群書類従(和歌部) - いにしえwiki
東三条院瞿麥合 とうさんじょういんなでしこあわせ 寛和2 大中臣能宣 226 後冷泉院根合 ごれいぜいいんねあわせ 永承6 源経信, 相模 226 郁芳門院根合 いくほうもんいんねあわせ 寛治7 226 備中守仲実朝臣女子根合歌 びっちゅうのかみなかざ
東三条院瞿麥合 とうさんじょういんなでしこあわせ 寛和2 大中臣能宣 226 後冷泉院根合 ごれいぜいいんねあわせ 永承6 源経信, 相模 226 郁芳門院根合 いくほうもんいんねあわせ 寛治7 226 備中守仲実朝臣女子根合歌 びっちゅうのかみなかざ
任卿集(藤原公任) 紫式部集(紫式部) 清少納言集(清少納言)第4編後拾遺和歌集 第1-20(藤原通俊奉勅編) 相模集(相模) 経信卿母集(源経信母) 高陽院歌合 源経信判-寛治8年第5編金葉和歌集 巻第1-10(源俊頼奉勅編) 詞花和歌集 巻第1-10(藤原顕輔奉勅編) 堀河院
婦集出羽弁集時明朝臣集(藤原時明)成尋阿闍梨母集範永朝臣集(藤原範永)経衡集(藤原経衡)源頼実集橘為仲集四条宮下野集経信卿母集桂大納言歌集(源経信)田上集(源経信)津守国基集讃岐入道集(藤原顕綱)在良朝臣集(菅原在良)権中納言俊忠卿集(藤原俊忠)六条修理大夫集(藤原顕季)散木奇歌
天の下にぞ 有りと聞く 照る日の本を 忘れざらなむ (成尋阿闍梨母)028.君が代は つきじとぞ思ふ 神かぜや みもすそ川の すまん限は (源経信)029.君が代は 松の上葉に おく露の つもりて四方の 海となるまで (源俊頼)030.君が代に あへるは誰も 嬉しきを 花は色にも
(みなもとのしげゆき の むすめ)源順(みなもと の したごう)源高明(みなもと の たかあきら)源親子(みなもと の ちかこ)→ 北畠親子源経信(みなもと の つねのぶ)源経信母(みなもとのつねのぶ の はは)源融(みなもと の とおる)源時綱(みなもと の ときつな)源俊頼(
びしさに 宿を立ち出でて 眺むれば 何処も同じ 秋の夕ぐれ (僧良暹)040.夕されば 門田の稲葉 おとづれて 蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く (源経信)041.風ふけば 蓮の浮葉に 玉こえて 涼しくなりぬ ひぐらしの声 (源俊頼)042.草ふかみ 浅茅まじりの 沼水に 螢とびかふ 夏
心をもどく 心しも まどひまさりて 恋しかるらむ (賀茂保憲母)039.明けぬるか 河瀬の霧の たえだえに をち方の人の 袖の見ゆるは (源経信母)040.おもひせく 胸のほむらは つれなくて 涙をわかす ものにぞありける (右大将道綱母)041.見るままに 露ぞこぼるる おく
しほ風越して みちのくの 野田の玉川 千鳥なくなり (能因法師)044.旅寝する あしのまろやの 寒ければ つま木樵りつむ 舟いそぐなり (源経信)045.あなじ吹く 瀬戸の潮合に 船出して はやくぞすぐる 佐屋形山を (藤原通俊)046.妻こふる 鹿のと声に おどろけば かすか
ちか 三代までに いただきまつる すべらおほん神 (大中臣輔親)018.君が代は つきじとぞ思ふ 神かぜや みもすそ川の すまむかぎりは (源経信)019.何事に つけてか君を 祈らまし 八百万代も かぎりありけり (高倉一宮紀伊)020.朝ごとに みぎはの氷 ふみわけて 君に仕
A. 源経信は平安時代後期に活躍した公家であり、歌人としても知られています。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%90%E7%B5%8C%E4%BF%A1
小倉百人一首の全首一覧001.あきのたの かりほのいほの とまをあらみ わがころもでは つゆにぬれつつ(天智天皇)002.はるすぎて なつきにけらし しろたへの ころもほすてふ あまのかぐやま(持統天皇)003.あしびきの やまどりのをの しだりをの ながながしよを ひとりかもね
A. 源則理は平安時代中期の貴族であり、源経信(みなもとのつねのぶ)の子であり、源経房(みなもとのつねふさ)の弟にあたります。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%90%E5%89%87%E7%90%86
(さんじょういん)061.能因法師 (のういんほうし)062.良暹法師 (りょうぜんほうし)063.大納言経信 (だいなごんつねのぶ) = 源経信064.前中納言匡房 (さきのちゅうなごんまさふさ) = 大江匡房065.源俊頼朝臣 (みなもとのとしよりあそん)066.藤原基俊 (
孫姬)石見女式(阿部清行)和歌三式古今集序(紀貫之)新撰随脳(藤原公任)和歌九品(同)十体和歌(源道済)和歌十体色紙歌枕(能因)難後拾遺抄(源経信)綺語抄(藤原仲実)俊頼無名抄(源俊頼)莫伝抄(同)悦目抄(藤原基俊)和歌無底抄(同)和歌無底抄考(清水光房)鷲箱極秘抄和歌懐見秘抄(
後拾遺集に関する古典後拾遺和歌集難後拾遺(源経信)続群書類従455後拾遺集難評後拾遺問答(藤原通俊)後拾遺和歌集抄(北村季吟)後拾遺類礎後拾遺和歌集書入(仲田顕忠)後拾遺集存疑(岡本保孝)タグ一覧: カウンターページ全体:今日:昨日:
難後拾遺(源経信)良玉集(藤原顕仲)拾遺古今(藤原教長)後葉集(長門前司為経)牧笛集(藤原清輔)歌苑連署事書顕昭陳状(顕昭)蓮性陳状(蓮性)後京極摂政判詞難挙白集(尋求坊)挙白心評仙洞御添削聞書(尚仁親王)難蔵山集(小沢蘆庵)難蔵山集弁和歌世話(荻生徂徠)枝直自筆歌評(加藤枝直)
A. 源信明は平安時代中期の貴族・歌人で、源経信の子です。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%90%E4%BF%A1%E6%98%8E
A. 源重之は平安時代中期の歌人で、源経信の子であり、源重成の弟にあたります。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%90%E9%87%8D%E4%B9%8B
『どうけ百人一首』・『神社仏閣 江戸名所百人一首』と並ぶ、近藤清春の「百人一首」シリーズのひとつ。今様職人尽百人一首の全首一覧001.のきのけた かりほぞあなの のみをゑらみ はかてしどもの せいをだしつつ*1 (てんちてんわう)002.かるすぎて のふじよのげいを うらやむも