武器腕(AC) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
と思ってるの?フロートは早くて脆い棺桶、タンクは遅くて固い棺桶だよ!」「仕方無いな、そんな時は……」\ パ パ パ パ ッ パ パ ー /「武器腕?!」概要武器腕とは、ARMORED COREシリーズに登場する腕部兼武器である。呼んで字の如く、腕がそのまま武器になっている。左右で
と思ってるの?フロートは早くて脆い棺桶、タンクは遅くて固い棺桶だよ!」「仕方無いな、そんな時は……」\ パ パ パ パ ッ パ パ ー /「武器腕?!」概要武器腕とは、ARMORED COREシリーズに登場する腕部兼武器である。呼んで字の如く、腕がそのまま武器になっている。左右で
トという如何にもな中華系カラーに漢字二文字の機体名が特徴。重装甲高火力による真正面からの蹂躙が強いという本作の仕様に真っ向から逆らうように、武器腕をメインにした高機動高火力機がズラリと並んでいる。古株の強豪という触れ込みではあるが、ゲームシステムの関係上どうしても上位争いに食い込
とシルバーフォックスと機動戦の貴公子であるフォグシャドウが特に有名。他にも不死鳥兄貴カロンブライブや、放火魔スネちゃまのスネイクチャーマー、武器腕剣豪な漢女のエクレールなど、ある意味で3以上に濃ゆい連中が勢ぞろいしている。アーマード・コアネクサスナービス領での策謀埋めく本作での主
令されている。また、CREST indのアーキテクトであるウーラ・サードとも交流がある。使用機体はCR-XLFL。クレスト系の暗赤色カラーに武器腕バズとレールガンを積んだ四脚機。特に武器腕バズはフォーミュラフロントの強パーツであり、駆け出しの初心者には壁となる可能性も。あとどうで
CH-01右腕部AW-XC65左腕部AW-GT2000脚部LC-HTP-AAA右肩武器:WC-ST120左肩武器不明シリーズ唯一の左右別々の武器腕を装備したAC。レーザーキャノン、ガトリングガン、スラッグガンとかなりの重装備であり、左肩には薬のカプセルに似た謎の武装を搭載している
ラーが黄色と白のツートンと大きく変わり、機体名もアルファベット三文字の略称となる。二脚どころか逆脚やフロートも含めた全脚部使用チームとなり、武器腕を主体にした高機動、高火力の構成となる。だが、同様のコンセプトの大華と違ってある程度の装甲も得ようとしたのか、その所為でやっぱり中途半
EN攻撃には非常に弱い、そして重い。意外にもフルフレームで使用しているリンクスはメノ・ルーしかいない。GAN01-SUNSHINE-E腕部を武器腕バズーカに、脚部を変更したタイプ。バズーカは火力に優れ、ミサイル等と合わせると強いが、総火力に不安が残る。我等が先生ローディーが主な使
-マニアが駆るタンク。ふつうの雑魚戦車と一緒に出現するが、遠目には見分けがつかない。気になるアセンは、脚だけはガチタンだが紙装甲のエネルギー武器腕に軽量コアというふざけた機体。むしろ随伴の雑魚戦車の方が正確な射撃をしてくるため厄介という【3系】テンペスト元MT乗りの僚機レイヴン、
も存在するため、コンプしたい人にとってはうれしい仕様である(勢力戦が終了する時間は不規則なので、常に状況を確認しておく必要があるが・・・)。武器腕従来のシリーズで親しまれ、しかし前作ではリストラされてしまっていた武器腕が復活。今までの武器腕は肘から先、もしくは肩から先が武器そのも
デクーカスタムC(砲戦型)デクーの遠距離砲戦仕様。フレームタイプはパンツァーフレーム。基本装備はロケットランチャーとビームシールドを内蔵した武器腕「デクーキャノンアーム」なのだが、普通の武器腕と装備構成が別物なせいか続編のダンボール戦機Wでもプレイヤーは使えない。おかげでどうあが
択だったに違いない。◆搭乗機体ウコンゴ・ワ・ペポスワヒリ語で「風の病気」といった意味。エンブレムには、何やら幽霊のようなものが描かれている。武器腕マシンガンを装備した中量ニ脚型のAC。全体的にEN防御力を重視したフレームだが、脚部は燃費と旋回性能の低さから使いにくく、ブースタも中
マチマチである。基本的な分類は背中に積むグレネードキャノンに腕武器であるグレネードライフル、更には腕部そのものがグレネード発射台な素敵武器の武器腕グレの3種類。威力、爆発規模、被弾時熱量、被弾時反動はいずれも大きく弾速も比較的速い。ただリロードが長く総弾数が少なめ、ロックタイムや
を活かした立ち回りをすれば十二分に戦える。派生機として逆関節型脚部に換装したSAUBEES(ソー・ビース)、SAUBEESをベースに散弾砲型武器腕を装備したSAUTEES(ソー・ティース)がある。この逆関節型と武器腕型は後にEKHAZAR等の後継機にも基本系として採用されている。
、『GA社のネクストに対する焦りの象徴』などと揶揄され、彼に対する周囲の評価はかなり低かった。事実AMS適性は低く、それを補う為にバズーカ型武器腕を装備したGAN01-SUNSHINE-EベースのネクストAC・フィードバックを駆る。他社と比べコジマ技術が大きく遅れているGA社の新
共通のタンク型。タンクらしく機動性は死んでいるが、要塞と比喩される分厚い装甲に重火器をしこたま積める積載量が魅力。RAIDENは男のロマンな武器腕タンク型。KIRITUMIの腕部を武器腕グレネードに、脚部タンクを更に堅牢にした化物タンクに付け替えた素敵ネクスト。有澤重工社長たる有
、ゲドさん、兄貴と呼ばせてくれ。【搭乗機体】ゲルニカレーダー性能に優れるアンテナ型頭部(通称・干)に中量EOコア、瞬間火力の高い拡散レーザー武器腕、更に軽量の逆関節といったベース機体。武装は武器腕とミサイル、あとEO。その他にも最高位のレーダーを背負っており、遠中近距離共に対応出
好む破壊ジャンキーであり、弾薬費やその場の状況を考えず、後先考えずに暴れまくり、時には作戦領域を廃墟に変えてしまう。乗機のブロックバスターは武器腕を搭載した逆間接型AC。腕のレーザーキャノンによる高火力が持ち味で、その威力を持って敵を完膚なきまでに破壊する。リンクスミンクス/プリ
を強いられる事は必至である。やはり、他と比べてダントツに高いEN適正と防御力を活かした運用をすべきだろう。これをベースにした派生機体も多く、武器腕ASミサタイプのY06-AURORA重量タンクタイプのY02-ALBIREO軽量タンクタイプのY09-RIGELの三種類がある。派生タ
その過激な戦闘スタイルが災いして任務の度に周囲を壊しまくり、損害が報酬を上回ることが殆どだとか。搭乗機ブロックバスターは4連ミサイルを2つと武器腕レーザーを装備したアンテナ頭の機体。武器腕の破壊力はたしかに凄まじいが、その分消費も激しいのでその隙を上手く突くのが効果的だろう。○パ
ダメージも熱量も大きく危険。動きもなかなかに良く、接近を許す前にこちらのペースに持っていきたいところ。●CR-17ARGR(PS2版2機目)武器腕グレネードを中心に攻めてくる四脚機。グレネードを使っている間は一撃が怖いが、補助用火力として装備している軽リニア使用中は地上撃ちしかで
躍的に向上しており、高い安定性で凌ぎつつそれらを当てていくといった運用では未だ現役ではある。各作品の著名な四脚使い○リンクスミンクス(初代)武器腕ミサにWスラッグという、なんとも言えない構成の機体を操る。作中ではパッとしないが小説作品『ザ・フェイク・イリュージョンズ』では活躍した
面でも工夫しないと活躍させるのは難しい。☆CAW-TITAN4☆CR-WA75MSP今も尚屈指のネタパーツとして一部に知られる核ミサイル搭載武器腕。SLで初登場しNXで名称は変わったが、最大で四発もの核の同時発射と言う浪漫と鬼畜を総動員したかの様な性能には初見だと度肝を抜かれるか
。強化後はハングレが火力ダウンするものの、内装がかなりまともになったのでそこそこの強敵に。●エア・ポケット(5機目)機体名の由来は下降気流、武器腕をメインに据えて機動力と火力を両立させたフロート機。どこぞの干ヘッドも愛用の拡散武器腕レーザーはまともにハマってしまうとかなり痛いのだ
り、多方向からの波状攻撃で敵機を屠るビットオンリー機。こちらが近距離型のタンクだったりすると、ビットの大群に思わぬダメージを貰うことも。が、武器腕ビットの燃費が悪い所為で電池持ちなのにガス欠を起こしやすかったりする。強化後は重二からフロートに脚部を変えて機動力向上を図り、更に背部
OLET以上の装甲を備えており非常に硬いが、継戦能力は壊滅的である。●KEEN-VIOLET(弱体化後2機目)HARD-VIOLETの後釜。武器腕ブレードを装備した四脚機で構成としては後述のSHARP-VIOLETの劣化とも言える。基本、W鳥の重装甲高火力戦が強いとされるFFにお
は攻撃性能が高く、各種OPでの強化ができるので決して弱くはないのだが、牽制には使用不能なレベルの集弾性の低さが足を引っ張る。だが実弾には無い武器腕もあるなど、扱いは悪くない。背部兵装は名前が「スラッグガン」に戻り、SLでは軽量化されたものが追加された。汎用性は高まったが、逆にマイ
トーラス社になり、オーメルはライール、アルドラはゼルドナーと、フルフレームの自社製造に成功している)製造している物は軍用車両、戦車(鬼首)、武器腕グレタンク型ノーマル(銭がめ)、ネクストACでは武器腕グレ、ハンドグレネード&グレネードキャノン、タンク型脚部、頭部フレーム、頭部スタ
らくロードスターの機体の中では最強とされ、これをどう倒すかが勝利のカギと言える。●オーロレア(3機目)ガチタントリオの3機目。ホバータンクに武器腕バズ、大ロケ、小型プラズマを装備。武器腕バズの火力が特に高く接近戦には非常に高いリスクを伴うが、武器腕という関係上前2機よりも装甲が薄
秀なアーキテクトでもある。【搭乗機体】スカーレットフォックスウィスの駆る赤いきつね。頭部が更にきつね感を促進させる。ライール頭にBFFコアと武器腕マシ、アルゼブラ軽量逆脚をベースとした機体。武装は武器腕のマシンガンに軽グレ、散布ミサイル。装甲は極めて惰弱だが、近接戦闘には高い戦闘
対的に機動力が低下してしまう。また、現環境を取り巻くテンプレアセン達との相性が非常に悪いのも逆風。超強化された物理ブレードMURAKUMOや武器腕ヒートキャノン等といった弱点武器も増えてしまい前作以上に不遇。だが高火力は健在なため味方との連携で化ける。弾速1000超えキャノン?無
のアリーナランカー15位、ボヘミアの駆る逆関節AC。浪費と快楽の限りを尽くしていると言うボンボンの機体らしく、主砲に加え2系の強パーツである武器腕グレネードを装備する等色んな意味でインパクトのある機体構成。だが真人間である為撃つならば構えを取らねばならない上、主砲と武器腕逢わせて
銘打たれているが、その実態はぶっちりぎの出力故に、重量級どころか全ての機体に積むのが必須と化した一択ジェネレーター。・CAW-DHZ-36(武器腕)武器腕型投擲銃。火力は高いが当然ロックは不可能。いったい何を思ってこれを武器腕に搭載しようとしたのか開発者に小一時間問い詰めたい魔性
地面を広範囲に攻撃するボスが多いためジャンプを使った三次元的な戦闘をするなら有利。◆著名な逆関節使いダイナマイトブル(初代&MoA)高威力の武器腕を操り初代ではランク14、MoAでは逆関節アリーナの一位に君臨した。豪快な性格で、任務遂行の為に作戦領域全体を破壊し尽す事もあるとか。
、オーガの中では倒しやすい方●クラーケン0001(弱体化後2機目)ベヒモス01の後釜。後述のクラーケン001の劣化版でもある。四脚をベースに武器腕グレにレールガン、ECMメーカーで武装している。一発の火力は高いがECMが平凡な上に継戦能力も低く装甲も中途半端と色々と残念になってし
高いMIROKUなのにW鳥でよくもまああそこまで攻撃できるものだと変な感心があったり。●LF01-HEAT(PS2版4機目)機体名が示す様に武器腕リニアにレールキャノン、インサイドナパロケと高熱量武器を取り揃えた四脚機。オーガのクラーケンやキサラギのKUBIRAのように熱攻め機体
ン。嫌がらせメールを送ってくる。初見で苦戦するプレイヤーも多いが分裂ミサイルに気をつければ倒せる。●バーチェッタ/カルマ肩に大グレ×2、腕は武器腕グレネードという、どこぞの社長を彷彿とさせるガチタン。とにかく一撃の威力と当たり判定が凄まじく、初心者にとっては大きな壁となる。●シャ
いながらEN武器適性が非常に高く、EN武器を用いた攻勢では圧倒的なアドバンテージを生むポテンシャルを持つ。A12-OPSレーザーライフル型の武器腕パーツ。その威力はハイレーザー並とされる。初期レギュでは看板負けとも揶揄されたが、1.20以降は額面通りの性能を発揮していった。・脚部
(VR)の一種。名前こそ違うが系列機自体はシリーズ皆勤賞で、どのタイトルでも両腕の下腕部が人間同様の手ではなく砲になっている、ACで言えば「武器腕」仕様その両腕(場合によっては両脚も)を分離させて遠隔操作攻撃を行う、ガンダムで言えば「オールレンジ攻撃」が得意脚が無かったり、魚だっ
は不足は無い。GAN01-SS-WH.E(左右格納)SSと共通するハンドガン。GAN01-SUNSHINE-ESS-Lの腕部をバズーカ一体型武器腕に換装。粗製リンクス向けに調整された中量型。GAN01-SS-AWバズーカ一体型の武器腕。一撃の威力に特化している。衝撃力も強く、中々
う清々しいまでのネタ機パーツ被り禁止の基本ルールにより重EEOも消滅して更に低火力化しているという有様である。●ユエルグ・ゴ・ノム(3機目)武器腕ミサイルに置きビットを装備した皿頭の四脚機。ヴァキラム兄弟に比べればに見えるかもしれないが、レーダー無しの皿頭なのに背部レーダー無しと
ー解除→飛び回りながらカラサワ乱射で大体どうにかなる程であった。ガンアーム(DAEMON X MACHINA)手持ち武器と腕自体が一体化した武器腕はロボゲーではお約束の要素であるが、DXMにおける武器腕ガンアームは初心者にも優しい強力な武器として知られている。防具としての防御力・
いて最軽量で、EN武器適性も高い部類に入る。MADNESS/XALINSTANTの兄弟機MADNESSの大目玉と言えるコジマライフル一体型の武器腕。使用者であるP.ダムのプロフィールから、コジマ兵装としてはかなり初期のものであったと思われる。携行弾数が極端に少なく、一撃必殺が要求
、武装が異なるシーマ専用の指揮官機も存在する。ドラッツェ破損したザクⅡF2型を改修し、なんとガトル戦闘機と組み合わせたリサイクルMS。右腕は武器腕で、肩には丸いスラスター・ポッドを、足の代わりにプロペラントタンク兼用のスラスターを装備。地味にカコイイ。後にまさかのユニコーンにも登
で弾が分裂する拡散投擲銃の二種類が登場した。前者はキサラギの本気、後者はいつものキサラギだった。 …そんな中、あのクレストがこっそり投擲銃を武器腕化していた。 ノーロック、ロケット等で表示されるガイド無し、そもそもの特性として真っ直ぐ飛ばないなど、クレストの狂気を感じさせる一品。
えない組み合わせなので一度燃えると実に悲惨なことに。●デネヴ(3機目)積載の少ないフロート脚部にミサイルをこれでもかと積み込んだミサオン機。武器腕マイクロミサイルに二段分裂ミサイルを2つ、連動にもマイクロミサイルととにかく大量にばら撒いてくる。見た目の派手さもさることながら威力も
る大艦巨砲主義の機体。オペレーターにも言われるくらいのガチガチのタンクで、APは50000を超える。その為、生半可な攻撃は通用しない。武装は武器腕のグレネードと背中に専用の大型グレネードキャノン、OIGAMI砲、通称“社長砲”を搭載。この社長砲はレギュレーションによっては4000
る」適性の低い粗製でありながらGAの最高戦力にまで上り詰めた我らが先生。若く才能がある首輪付きがこのような凶行に走った事実を嘆いていた様子。武器腕バズの破壊力と高速&高追尾ミサイルによる弾幕は健在であり、実弾防御が低い機体に乗ってようものならマッハで光が逆流する。霞スミカ(元オリ
周りが厳し過ぎる機体である。LRでは電池を装備した他、肩武器がリニアになっている。憧れの隊長にあやかったのだろうか。高い威力と発熱量を持った武器腕レーザーを軸に、それを四脚の旋回力を生かして回り込みつつぶち当ててくる。…と、ここまで聞いてもうおかしい点があるね。EN負荷の高い四脚
また、四脚でグラインドブレードと一緒に装備すると威力が増大するというバグ技が存在する。バグ技なので対戦での使用は要注意。また、VDで復活した武器腕の一つにブレード武器腕が登場しており、ダウンギャンブル先生がそのロマン溢れる展開を披露してくれる。彼の言う通り扱いやすいとは言い難いパ
肩チェイン!!」『色んな意味で弱い。でもカッコイイですよ』「二天一流の強さを見せてやる我に断てぬものなし(バグ的な意味で)エントリーNo.7武器腕ブレード!!」「存在自体がステルスだとはいったもの霧影兄さん愛用エントリーNo.8ステルスミサイル!!」『レーダーに映らないミサイル。