アンドロメダ(宇宙戦艦ヤマト) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
275m全幅:66.2m全高:不明基準排水量:98,000t乗員:95名主機:新型波動エンジン ×1基補機:補助エンジン ×4基《兵装》艦首拡散波動砲 ×2門50.8cm3連装衝撃砲 ×4門5連装大型艦橋砲 ×1基3連装対空パルスレーザー砲 ×2門連装対空パルスレーザー砲 ×2門
275m全幅:66.2m全高:不明基準排水量:98,000t乗員:95名主機:新型波動エンジン ×1基補機:補助エンジン ×4基《兵装》艦首拡散波動砲 ×2門50.8cm3連装衝撃砲 ×4門5連装大型艦橋砲 ×1基3連装対空パルスレーザー砲 ×2門連装対空パルスレーザー砲 ×2門
の艦首の穴も波動砲の簡易版(噴霧波動砲)と位置づけられた。その上、量産されたアンドロメダ級やドレッドノート級にも搭載されている上に、これらは拡散波動砲とに切り替えが可能。【派生兵器】デスラー砲ヤマトの波動砲と同様の決戦兵器。ガミラス軍が保有している。真田さんをして「敵の波動砲」と
素化したようなフォルムをしている。船体色は濃いグレーで、艦首のみクリーム色。主砲は3連装ショックカノンが3基で計9門。艦首には決戦兵器である拡散波動砲を装備している。この波動砲は仕切りがあるため外側からは2門に見えるが、実際は1門のみ(カットによってはしっかり砲口が2門描かれてい
が普通に乗り込んでいるシーンがあるため、後付けでR-9Cの簡易量産型であるR-9Kサンデー・ストライクということになっている。が、相変わらず拡散波動砲が巻き戻る欠陥があることから、R-9Kはオープニングの機体だけで、本編中の機体はⅡと同じR-9Cウォーヘッドのフォース違いではない
そのため当時の形式番号はR9 deltaやR9aII、DELTAはあくまでも通称となっている)、FINALでは量産型となっている。レールガン拡散波動砲試作型試作だけあって拡散範囲が狭い。なお、発射機構に関する機器が折りたたみ式になっている。スタンダード・フォースラウンド・ビット(
オン方面軍総司令。作品によってデザインが異なり、『さらば』ではガタイのいい中年の将校、『2』では壮年の将校として描かれている。『さらば』では拡散波動砲のかませ犬だったが、『2』では土方艦長率いる地球艦隊と激しい戦闘を繰り広げた。【保有メカ】駆逐艦機動性に優れた最新鋭駆逐艦。回転速
-9C、R-9カスタムとも呼称される)が配備され、最大の特徴である「波動砲」には、特殊触媒を用いる事で広範囲の対象に威力を発揮する、強力な「拡散波動砲」が搭載された。新たな武装として、レーザー系にはサーチレーザーとショットガンレーザーが追加され全5種となり、ミサイル系には対地ミサ
言えるだろう。余談だが、漫画「機動戦士ガンダム サンダーボルト」によく似た四肢切断必須、超高級カスタム機の「サイコ・ザク」が登場する。武装○拡散波動砲デルタの実戦投入で得られたデータを元に実用化された。拡散のタイミングが発射直後に変更されており、拡散後の波動弾も増加するなど火力が
レベル。しゅんらん改アンドロメダ級戦艦であり、地球防衛軍第7艦隊旗艦。艦長は山南。艦橋が非常に広い。新式波動エンジンを2基搭載しており、艦首拡散波動砲も3門に増強されている。艦体の大型化に従って主砲数もアンドロメダの倍近い20門に強化されており、また各武装2単純な割増しの攻撃補正
アンドロメダ級のネームシップにして地球連邦航宙艦隊総旗艦。艦長は山南修。旧作でもお馴染みの青みがかった灰色のカラーリング。物語しょっぱなから拡散波動砲を撃ち出し、乗っ取られた浮遊大陸ごとガトランティスの艦隊をほとんど撃沈。その後地球より飛び立ったヤマトと一騎討ちをしたり、実はたく
発プロジェクトを指すが、研究者達の間では愛称としてこの機体その物もデルタと呼称する場合が多い。チャージショット「波動砲」/バーストショット「拡散波動砲」基本構造はR-9A量産型の波動砲と同様だが、増幅機構によりエネルギーを拡散させて広範囲に打撃を与える「拡散波動砲」が試験的に搭載
名だたる英雄らを弟子に持つ、晩年はわりと不遇な射手座のモチーフ。武装○ハイブリッド波動砲システム12ループチャージの試作タイプ。飛行形態では拡散波動砲試作型、人型形態では衝撃波動砲にスイッチする。試作タイプだからと言ってしまえばそれまでだが、威力的には少々物足りないのも事実。○4
、その改良機であるR-9A3からも、いくつか派生機が存在する。波動砲はR-9Aの武装である、いわゆる「スタンダード波動砲」を基本とし、A2は拡散波動砲の試作型、A3、A4はスタンダード波動砲を更に出力強化した改良型を搭載している。フォースは同じくR-9の武装、「スタンダードフォー
』(1989年2月 アーケード)第二次バイドミッション。ショットガンレーザーとサーチレーザーの2種類のレーザーを追加し、強化されたフォースと拡散波動砲、対地ミサイルを備えたR-9直系アッパーバージョン『R-9カスタム』が実戦配備される。(正式名は、後に「R-9C」通称ウォー・ヘッ
第6遊動機動部隊)を率い土星空域にて、地球防衛艦隊と交戦。艦載機、潜宙艦と二段構えの攻撃で陣形を乱した後、包囲殲滅を企てるが、アンドロメダの拡散波動砲の前に、大戦艦を中心とした戦闘艦隊を失い敗退。呆然と立ち尽くすバルゼーは、大帝ズォーダーに叱責される。白色彗星により地球防衛艦隊の
!(R-TYPESより)★自機R-9C ウォー・ヘッド第1次バイドミッションのデータを元にカスタムされた機体。亜空間での戦闘に特化しており、拡散波動砲の装備など火器強化に重点をおいて開発された。しかし高すぎるポテンシャル、そして過酷な戦闘環境に対応する為にパイロットの四肢を切断し
ト2』に登場する、架空の人物。(声:木村幌、ゲーム版(『さらば宇宙戦艦ヤマト』):大塚明夫、(『特打ヒーローズ 宇宙戦艦ヤマト ~タイピング拡散波動砲~』):森山周一郎))。名前は、新撰組の土方歳三に由来すると考えられる。なお「竜」という名は、『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち
数広範囲にばら撒く拡散弾。攻撃範囲は広いが攻撃力は低め。ラピッドの攻撃範囲の狭さをカバーする目的で使おう。性能としてはR-TYPEシリーズの拡散波動砲に近いが演出的にはロックマンXのスパイラルクラッシュバスターに似ている。ボム爆弾のような形のアイテムを取得することで使えるようにな
することになるんだろうか。 -- 名無しさん (2016-07-04 20:33:43) アンドロメダがモデルのスペースノア級も欲しい。拡散波動砲みたいなやつ。 -- 名無しさん (2016-07-05 01:58:17) スペースノア級もいいけど、第3次アルファやるなら
その中心地点となっている様子である。しかし、ガミラス帝国の滅亡、及びイスカンダルからの技術を受けたことによる波動エンジン、波動砲の発展型たる拡散波動砲の開発に成功、それを基軸とした強力な宇宙艦隊の配備を行ったためか、地球連邦の幕僚達は危機感に薄い傾向が見られるようになってしまう。
が先だが)スーパーアンドロメダ雪が艦長を務める艦隊旗艦。同型艦が多数就役しており、地球消滅エンドでもヤマトと定時連絡を行っていた。古代雪艦は拡散波動砲や各種武装で奮戦するも、物量には勝てず撃沈。緊急ワープでアマールへと流れつく。波動実験艦ムサシ独特なシルエットをしたヤマト型2番艦
地球連邦が発足し、地球防衛軍も再建される。イスカンダルからもたらされた技術により戦闘力は飛躍的に向上した。全艦が波動エンジンを搭載、波動砲や拡散波動砲も標準装備され、ワープ航行も可能になっている。以下は当時の艦隊編成[1]。太陽系外周艦隊第1~第7艦隊(ヤマトは第3艦隊旗艦)内惑
たら白兵戦を挑む…さすが元地球人。【作中の活躍】ルガール・ド・ザール率いるディンギル帝国の太陽系制圧艦隊は手始めにヤマトを撃破し、地球艦隊の拡散波動砲の斉射を小ワープで回避、波動砲攻撃直後の空白時間の隙にハイパー放射ミサイルを斉射し全滅させた。ただし前述の通り、母星を一度失い慢性
、主砲の衝撃波は歪曲し、波動エンジン出力も低下し、波動砲の使用も出来ないという窮地に立たされる。しかし波動エンジンを二機搭載するしゅんらんの拡散波動砲までは阻止できず空間歪曲干渉装置を全て破壊された為、深追いを避けて撤退する。中間補給基地司令グノンとの折り合いが悪く、ヤマトの包囲
が原因。同じ状況なら、どんな空母でも助からない -- 名無しさん (2015-01-14 18:14:35) PS2のヤマトのゲームでは拡散波動砲持ち。他の同型艦と比べて入手条件はシビア。 -- 名無しさん (2015-02-16 23:52:30) ザ・戦犯。 --
囲を回転し、さらに防御力を高めることができる。ただし一定時間を経過すると波動砲が冷却に入り、その間は波動砲が使用できなくなる。どちらも前作の拡散波動砲のような巻き戻りはなく、チャージ状態を維持することができる。★フォースユニット今回は最初に3種類のフォースを選択して出撃する(途中
移動速度が無茶苦茶な上にボールをひっきりなしに打ち出し、突起からの電撃レーザーも最大3箇所ととりわけ絶倫鬼畜ぶりを発揮してくる。原作よろしく拡散波動砲でトドメを刺せば専用トロフィー獲得。Mission Y2.0:from イメージファイト◆mission Y2.0 現実化した仮想
タリオンの笛迸るナマの力そのままを敵にBUKKAKEる極めてアレな見た目の波動砲。どう見ても精子です、本当にありがとうございました。ベースは拡散波動砲、らしい。2ループチャージしなくても拡散してくれるので雑魚殲滅力は悪くない。発射時に魔法陣のようなものが現れる。バイドの建造には「
徴。本機のそれは《ニュークリア・カタストロフィー》の名の通り核融合を励起させて範囲内の一切合財を熱核焼却する。武装基本的には原型機と同一。○拡散波動砲特殊触媒を用いて波動エネルギーを増幅・拡散させる折りたたみ式の新型波動砲……の試験型デバイス。試験型だけあって拡散レベルにやや難が
力は良好な殲滅力。TACTICSでは射程維持したままチャージ時間が1ターン削減されたので、数が揃うならばつるべ打ちが可能になった。もっとも、拡散波動砲試作型並みの低威力、加害範囲(=攻撃可能なヘックス数)だけはかろうじて上という地雷っぷり。射程以外でほぼ上位互換なドンマイは倍の数
タンガデイジーに惚れ、彼女を拐いサラサ・ランドを乗っ取った正体不明の宇宙怪人。パオキントンからの連戦になるラスボス。戦闘ロボのパゴスに乗り、拡散波動砲を撃ってくる。ミサイル25発で倒せる。続編の『6つの金貨』ではスペースゾーンのボス(ワリオの手下)に降格。ワリオに何されたんだろう
R-9A2)R-9Aをベースに、大気圏内での運用を想定し小型軽量化した機体。開発プロジェクトの名前がそのまま機体名にもなっている。◇波動砲/拡散波動砲発射後に上下に分裂し広範囲の敵を攻撃する。後にR-9Cに搭載される完成型より分裂するタイミングが遅い。◆スタンダード・フォースラウ
とはできなかったのかな? -- 名無しさん (2015-01-30 15:58:18) PS2のヤマトでも両方登場。どちらも前期生産型で拡散波動砲持ちだが特定のミッションを評価C~Eでクリアという難条件を満たすしか入手不可能。 -- 名無しさん (2015-02-16 2
「R-9改」として登場した機体で「アローヘッド」の破壊力、スピード、回避性を向上させた改良型。4ターンの間ダメージを食らわずにいると強力な「拡散波動砲」を発射できる。また、亜空間航行機能を持ち、亜空間航行中は移動スピードが2倍になり敵から視認されなくなるが、燃料の消費量が1.5倍