鬼・姫(艦隊これくしょん) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
だいぶマシになっている。2018年冬イベントではE7海域のダブルゲージの最初のボスとして3度目の登場を果たす。ここでは戦艦棲姫改と同じく、「戦艦水鬼改」としてパワーアップした状態で登場する。非常にしぶとく、甲難易度に至っては史実特効艦による魚雷カットインか、軽空母の夜襲カットイン
だいぶマシになっている。2018年冬イベントではE7海域のダブルゲージの最初のボスとして3度目の登場を果たす。ここでは戦艦棲姫改と同じく、「戦艦水鬼改」としてパワーアップした状態で登場する。非常にしぶとく、甲難易度に至っては史実特効艦による魚雷カットインか、軽空母の夜襲カットイン
ベントで猛威を振るった当時そのまま。つまり完全に型落ちしているのでまったく労せず撃破可能。随伴艦にも見るべき点はない。ゲージ破壊段階になると戦艦水鬼改にパワーアップする。するのだが、随伴艦がヌ級の色が変わるくらいで特にグレードアップしないせいで実際は見かけほどの強敵ではない。耐久
3年前と全く変わっていないのだが、重要なポイントとして航空支援や艦爆による爆撃に特効がない。随伴艦も手加減しておらず、集積地棲姫に飛行場姫、戦艦水鬼改が控える。また削り段階においては特効も機能していない節があり、撃破することはほぼ不可能。ゆえにギミック発動条件を満たすまで地道に削
liteが2隻いるため、無策ならば3隻がほぼ中破させられるというとんでもない状況からスタートすることになる。しかも敵本隊も空母棲姫改が2隻、戦艦水鬼改1隻とかなり凶悪な陣容であり、まともに戦ってはボスに1ダメージも与えられずに撤退もありえる。戦艦であろうと中大破させてくるため、長
えて行くんだ 未来の海に繋げ 繋げこれらをどうにか切り抜けた先にボスは鎮座している。ヤクニタタヌ…イマイマシイ…ガラクタドモメッ……!ボスは戦艦水鬼改*12。外見はほぼ変わらず、目の発光が付け足された程度。そしてダイソン改同様、強化前とは比べ物にならないほどにステータスが上昇して
ると定番のダブルダイソンになる。乙・丙では最終段階の時のみに1体だけ登場する。E-7連合艦隊MAPゲージが2本ある海域。1本目のゲージボスの戦艦水鬼改の随伴に、乙以上の最終段階の時のみ登場。一本目のなのにさっそくダブルダイソンとしてこちらの攻撃を吸ってくる。おまけに敵も連合艦隊な
出てくることも減っていったのだが、20年夏イベントにおいて第2海域の第2ゲージのボス旗艦として久々に登場。ただし丙以上では随伴に鎮座していた戦艦水鬼改の方が実質ボスともいわれていた。以後は再びぽつぽつとボス旗艦で顔を出すケースがあり、一時期ほどの存在感の薄さは無くなっている。艦こ
160/装甲120という貧弱ボディもそのまま。通常艦隊で敵の数も少なく、夜戦で連撃が入れば確実に倒せるため特筆すべき点はない。しかし、随伴に戦艦水鬼改が鎮座しているためにS勝利が非常に難しくなっている。ゲージ破壊後でも特に弱体化することもなく、このマスでの掘りは概ねA勝利を前提と
難易度で2体登場するので全難易度共通で姿を見せる。彼女のほかに丁の最終形態と丙難易度以上の前哨戦で1体、丙難易度以上の最終形態で2体登場する戦艦水鬼改、乙以上の最終形態で1体登場する重巡ネ級改、甲で最大4体登場する駆逐ナ級後期型Ⅱflagship、乙丙でも最終形態で登場する駆逐ナ
たこ焼きも帽子でデコレートされている。このイベントにおける最大最強の難敵であり、実質的なラスボスを務める。ポジション的にはレイテ後篇E-7の戦艦水鬼改が近いか。シツコイヒト…キ・ラ・イ…ッ!しかし、ゲージ破壊段階の壊状態の難易度はそれすらも凌いでいる可能性も否定できない。理由は3
との演習が最大の使い処」になりつつあるのは個人的には憂慮したい。コロラドやネルソンとの撃ち合いには強いんだよ・・・倒さないといけない敵戦艦は戦艦水鬼改とかなんだよ -- 名無しさん (2020-11-10 22:19:34) むしろ大和型が全力出撃させなきゃいけない状況になる