禁止カード(スタンダード) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
カードを除けばスタンダードで禁止カードが出ることはありえないとプレイヤーもWotCも思っていたフシもある。ウルザ・ブロックの頃までは。その後戦乱のゼンディカー+イニストラードを覆う影+カラデシュ期に3枚の禁止カード(後述)が出て話題になったが、このときには「極端なオーバーパワーな
カードを除けばスタンダードで禁止カードが出ることはありえないとプレイヤーもWotCも思っていたフシもある。ウルザ・ブロックの頃までは。その後戦乱のゼンディカー+イニストラードを覆う影+カラデシュ期に3枚の禁止カード(後述)が出て話題になったが、このときには「極端なオーバーパワーな
にされ、その話が広まるにつれてパック、ボックスの予約が数倍になったという。トレジャーカードが人気を博したことから数年後のゼンディカー第二段「戦乱のゼンディカー」発売の際にも特殊なカードが封入されることが発表された。「戦乱のゼンディカー・ブロック」の二つのセットには「Zeindik
バイではブロックできない。(1)(黒):ハヤバイを再生する。あなたが他の無色のクリーチャーをコントロールしているときにのみ起動できる。4/3戦乱のゼンディカー・エキスパンションに登場したアンコモンのクリーチャー。同ブロックにおいてエルドラージであるクリーチャーはすべて無色であり、
最初のギデオンから反省したとも取れるが、流石に採用率は低く、後に登場したギデオンと比べても見劣りすると言わざるを得ない。なお、回帰ブロック~戦乱のゼンディカーにおけるギデオンはエルドラージと戦いながら、ラヴニカ*1のボロス軍に協力し、そちらでも戦うという忙しい毎日を繰り広げていた
がお分かり頂けただろうか。嘗ては黒らしからぬ白い行動の数々を闇の心(笑)やらネタにされた人格者としてのソリンが、どうにもブロック改編によって戦乱のゼンディカーブロック内でエルドラージ3柱をウラモグとコジレックまでしか出せなくなったのに伴う後付けの「エムラクールのイニストラード来襲
の拒否反応のようなもの。これのせいでかつて発展していた都市を有していたゼンディカーは素朴なクソ田舎次元になってしまった。住民は怒っていい。「戦乱のゼンディカー・ブロック」では復活したエルドラージによる殺戮で滅亡しかかっているゼンディカーが描かれる。ここで封印をぶっ壊した責任がある
地タイプを持つ二色土地を出す」光景だが、これがスタンダードでも一時期実現していたことがある。それがタルキール覇王譚でのオンスフェッチ再録と、戦乱のゼンディカーでのバトルランドの登場時である。ちなみにこれは偶然ではなくWotCが狙って行ったことである。そして結果どうなったかというと
はそれだけ強力だったのだ。類似カードや相手をロックするカードでデッキをまとめるかの有名なエターナルブルー系のデッキがぱっと思いつくが、他にも戦乱のゼンディカー期のスタンダードにあった《水の帳の分離》というカードを軸にした「青単プリズン」というデッキが該当する。バウンスで徹底的に相
る。*3 多元宇宙を守ると誓いを立てたプレインズウォーカー達の組織。マジック版『アヴェンジャーズ』みたいなもの。*4 これ自体はタルキール~戦乱のゼンディカー時代に《僧院の導師》《反射魔導士》あたりをあげつらって言われるようになったネタ。*5 「あなたはこの呪文を、あなたがインス
原の川はタップ状態で戦場に出る。デュアルランドの直接の修正版その2。2つ以上の基本土地をコントロールしていないとアンタップインしなくなった。戦乱のゼンディカーで登場し、友好色版のみが収録されている。スタンダード環境でフェッチランドとこれが共存した事で一時的に世紀の多色環境が実現し
キがない、環境に恵まれないというタイプのプレインズウォーカー。そもそもアモンケット前後のスタンダードがそれほど人気があったわけではなく(大体戦乱のゼンディカー~カラデシュのせい)、さほど使われたカードではない。カジュアルでさえ「ボーラス入れるんだったら《霰炎の責め苦》とか入れたい
ャーというロマンを、実用性がカバーした夢のようなデッキなので、是非試してみてはいかがだろうか?2015年、舞台が再びゼンディカーに回帰した「戦乱のゼンディカー/Battle for Zendikar」にて、他の2柱が他次元に渡ったとされる中、ウラモグのみはゼンディカーに残留してい
ずとも興味があれば読んでみるのも一興。このセットの区切りである「ブロック」制だが、現在では様々な経緯を辿って変化している。2015年発売の「戦乱のゼンディカー(BFZ)」以降のエキスパンションは2セット1ブロックで、は大型セット1つに小型セット1つが続く形態へと変化。10月と1月
おまえを殺す決定には変わりはない…少し長く生きのびてることを感謝しろ!■カンパニーの冬(スタンダード、タルキール龍紀伝+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカーブロック+イニストラードを覆う影ブロック期)バントカンパニーセレズニアポカリプスとも。これはMtGの大手総合ショップにして
ことが多く、しかも女性関係にも恵まれているため、ラノベ主人公とも言われる。というか、主人公しているときとそうでないときで極端に扱いが変わる。戦乱のゼンディカーの頃は扱いが悪かった。まあ精神魔法なんてエルドラージには効かないからね。灯争大戦後は、隠し通さなければならない「とある秘密
しては各種色対策や「プロテクション」をすり抜ける事ができるが、逆に色を参照するサポートが受けられないという欠点でもある。無色サポートの強い「戦乱のゼンディカー・ブロック」で登場した能力であるため、後者はあまり欠点になっていない。しかしこの時期のちょっと前によりにもよって「プロテク
つでもつけると主にリミテッドでオーバーパワーになってしまうのだが、それにしてももう少しやりようはあったのではないか?と思わせるすごいカード。戦乱のゼンディカーは《待ち伏せ隊長、ムンダ》やら《陰惨な殺戮》やら、リミテ用と言うにしても悲惨なレベルのレアが多いのだが、その中でもリミテプ
築なんてアラーラブロック以降はプレミアイベントが激減。テーロスブロックを最後にプレミアイベントは行われておらず消え行くフォーマットだし…)(戦乱のゼンディカー以降は1ブロック2エキスパンションになったので更に復活の余地はなくなっているといえる。)(さらにイクサラン・ブロックを最後
にくいクロックの欲しいデッキ、単純なクリーチャーの頭数が欲しい中速〜低速のデッキなどでよく用いられる。友好色版はワールドウェイク、対抗色版は戦乱のゼンディカー・ブロックで登場した。○ギルド門Azorius Guildgate / アゾリウスのギルド門 土地 — 門(Gate)アゾ
クリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。おそらくボーラス様(旧世代PWの代表格)と対応する、新世代PWの代表格として、そしておそらくは「戦乱のゼンディカー」ブロックの「ゲートウォッチの誓い」の宣伝としてのチョイスだろう。でもなんで神ジェイスなんだ。確かに効果は神ジェイスの小型
った原因。そして残り2名が親和だった故「5色去るとき」とか言われた。エルドラージは刷られた当時は最低8マナと超重量級のカードしか無かったが、戦乱のゼンディカー参入で軽量エルドラージが登場してしまったことで凶悪部分が浮き彫りに。4マナ5マナのメリット能力持ちが2~3ターンで出てくる
地や《予期》などのライブラリー操作系カードが豊富なおかげで事故要員となるこのカードを何枚も積む必要がないのも追い風であった。続くタルキール~戦乱のゼンディカー期のスタンダードでは、初期こそ高速アグロが幅を利かせていたために鳴りを潜めていたが、高速で土地を並べるランプデッキが開発さ
頼らないほどに戦術を一本化したほうがいいだろう、ってわけ。頭数がすっかり増えた現在でも、モダンの同盟者に入れるレシピが散見される。とはいえ、戦乱のゼンディカーで増えた軽量で殺意の高い同盟者や、ローウィンやカルドハイムで得た多相組のほうがデッキの戦術を一本に絞れるので主流とはいかな
行う。』を選んでもよい。」を持つ紋章を得る。その後、青の8/8のタコ(Octopus)・クリーチャー・トークンを3体生成する。初期忠誠度:4戦乱のゼンディカーにて登場したキオーラ。海神の槍を携えて故郷に帰還し、ギデオン達と共にエルドラージに立ち向かう。プラス能力はクリーチャーと土
で禁止。公式としては簡単に多色化できるからということらしい。実際フェッチランドとバトルランドが共存していた「タルキール覇王譚(TKT)」~「戦乱のゼンディカー(BFZ)」期は多色化がすごいことになっていた。3~4色のデッキが当たり前のように存在し、多色グッドスタッフが環境を席巻し