小田急小田原線 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
田線では2019年10月12日よりホームドアが稼働しており、小田急でも翌年3月22日に使用を開始した。東北沢方には千代田線の折り返しのための引き上げ線が2本設置されている。2016年3月26日のダイヤ改正まではJR車両の小田急線乗り入れができなかったため、この引き上げ線を使って必
田線では2019年10月12日よりホームドアが稼働しており、小田急でも翌年3月22日に使用を開始した。東北沢方には千代田線の折り返しのための引き上げ線が2本設置されている。2016年3月26日のダイヤ改正まではJR車両の小田急線乗り入れができなかったため、この引き上げ線を使って必
ミナル。起点駅にして京王新線との境界駅でもあり、多くの列車が直通運転を行っているが、地下5階の島式ホーム1面2線の構造になっており、初台方に引き上げ線と片渡り線がある点を除けば、ほぼ途中駅のような構造になっている。新宿線の当駅終着列車は4番線に到着後、引き上げ線で折り返して5番線
行以外の全種別が停車し、さらに相鉄・東急直通線の開業と同時に急行の運行が休止されたため事実上全種別が停車する駅にまで出世した。 二俣川寄りに引き上げ線が2線あり、相鉄・東急直通線開業後は横浜~西谷間の区間列車の運行が始まった。この引き上げ線は元々の複線線路を各々外側に移設して残っ
の駅・都内の地下鉄の駅で最も南側にある駅で、冒頭でも記述の通り車両基地所在駅。線路はホーム終端で行き止まりになっているわけではなく、そのまま引き上げ線へと延びている。A-02 馬込大田区立馬込図書館最寄り駅。A-03 中延東急大井町線乗り換え。ただし駅の所在地は地下鉄は東中延二丁
設計されたが、開業時は2・3番ホームを使用した相対式2面2線のみで、その後の1985年3月10日から副本線が設置されて晴れて2面4線になり、引き上げ線も整備されて回送列車の留置などに使われた。 その後、多摩線が唐木田まで延伸されると、当駅は終点でなくなったことや同駅に喜多見検車区
7両)対応、八丁堀から北千住までは18m6両編成(20m車換算5両)対応で建設され、八丁堀駅には8両編成の列車が中目黒方面へ折り返せるように引き上げ線が設置された*3。しかし、日比谷線との直通運転開始で東武線の利便性が格段に上がると、沿線の宅地開発が急速に進み、利用者も急増。建設
。復活はしていないが、阪和線直通自体は南海本線が不発弾撤去で不通になった際の代替輸送として鳳発着の臨時快速で久々に行われた。しかし天王寺駅の引き上げ線が足りないのか環状線を一周した阪和線の車両が定期的に天王寺~JR難波で回送されてくるため、間接的にではあるが常時やっているとも言え
れている。重ねて言うなら、大和路線や阪和線から直通して環状線を走る列車は全て天王寺(大和路線ホーム)―大阪―天王寺(環状線ホーム)―天王寺駅引き上げ線*2という経路を辿り、折り返す時はその逆を辿るため天王寺で正しかったりする。しかし阪和線内では京橋行き、大和路線内では大阪行きで案
3月20日、駅ホームないし上下緩行線線路が高架に切り替わり、新駅舎の供用が開始されるのと同時についに踏切が廃止された(高架切り替え工事自体は引き上げ線の工事が終わる2024年3月まで継続予定)。2020年6月までは日中に浅草発当駅止まりが設定されていたが、高架化工事の進捗により北
(A-07)都営地下鉄浅草線と接続。JR山手線・京浜東北線高輪ゲートウェイ駅とも近接。京急本線では唯一の地下駅で、2面4線のホームと押上方に引き上げ線がある。駅名は赤穂浪士の墓所として知られる萬松山泉岳寺というお寺に由来する。なお、駅名についてお寺から裁判を起こされたことも…。○
名十三対象列車高速神戸発または宝塚発の嵐山行臨時特急阪急神戸本線・京都本線が梅田方向に向かって分岐するため。十三駅に停車した後神宝線間にある引き上げ線を利用してスイッチバックし、再び十三駅に停車し客扱いを行うため十三駅には二度停車している。このルートは過去には大阪万博のための臨時
C10 コスモスクエア南港ポートタウン線(ニュートラム)乗り換え。ちなみに中国語表記は「宇宙広場」となんかカッコいい。駅手前が急カーブのため引き上げ線方式となっており、2番線側は降車専用ホームとなっている。バブル感あふれる派手な内装や書体の違う駅名標など、OTS時代の名残りが今な
みに、かの指定暴力団竹書房も2021年に移転するまでここが最寄り駅だった。T-07 九段下くだんした半蔵門線、都営新宿線乗り換え。飯田橋方に引き上げ線が存在し、西船橋方面からの九段下止まりの列車が使用している。この引き上げ線は東陽町開業まで使用していた初代飯田橋検車区の痕跡。靖国
慶應の大学城下町となっている。実は東急初となる二手に分かれる駅名標が設置された駅である。特急の運行開始前は急行と各駅停車の接続が行われ、また引き上げ線は主に日比谷線直通列車の折り返しに使用されていた。しかし東横特急の運行が開始されると、緩急接続は主に自由が丘駅と菊名駅で行われるよ
れる。各駅停車が6両編成ただでさえ優等列車が少ない(後述)のに、各駅停車は6両編成。よって、ラッシュ時はすし詰めになりやすい。ただし、町田の引き上げ線やホーム有効長の関係でやむを得ない側面もある。急行が少ない江ノ島線は決して短いとは言えない路線距離を擁しているが、優等列車の本数は
A. 引き上げ線とは、停車場において、列車や車両の方向転換や入れ換えを行うために、一時的に本線から列車(車両)を引き上げるための側線のことをいう。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%95%E3%81%8D%E4%B8%8A%E3%
西線100形在籍数は6連6本であったが、4本多く導入されたことになる。この4本の用途については、3本が400形安積野線転用分、1本が逢瀬公園引き上げ線整備に伴う運用増分である。600形への移行(1986年)1985年には安積野線向けに4象限チョッパ制御を採用した2000形が登場し
駅は保土ヶ谷区、羽沢横浜国大駅は神奈川区、東急新横浜線の駅は港北区にある。西谷(SO08)相鉄新横浜線の起点。相鉄本線乗り換え。二俣川寄りに引き上げ線を2線備えているが、本線と平面交差しているため主に横浜~西谷間の区間列車に用いられ、相鉄新横浜線系統の西谷発着列車は少ない。羽沢横
塚線・JR東西線・学研都市線と直通運転を実施する複雑なダイヤ構成もあって復旧に時間がかかるというデメリットを持つ。そのため、近年では途中駅に引き上げ線を新設するなど、輸送障害の軽減策が実施されている。一方、台風などの荒天時には計画運休などで長時間にわたってストップすることもあり、
が閉まるようなこともない。そのためにこの踏切はあまり頻繁に遮断機が降りないが、橿原線特急や急行・普通の一部列車は到着後この踏切を越えて南側の引き上げ線に入ることもあるため、その場合は入出庫のタイミングで踏切が作動する。のりば[編集]のりば路線行先橿原線ホーム0(貸切列車などのみが
は駅舎がコンビニだった。韮崎(CO46)…韮崎市の代表駅で金峰山方面の玄関口。2004年の東京近郊区間拡大時の西端。一部の「あずさ」が停車。引き上げ線があり当駅で甲府方面に折り返す普通列車が存在する。穴山(CO48)…ここもかつてスイッチバック駅だった。日野春(CO49)…竜王駅
浜止まりの列車は急行列車や準急列車に接続する。下り永楽線始発列車は急行列車や普通列車と接続する。スーパーライナーは接続列車がない。中央2線は引き上げ線にも接続され、当駅止まりは列車留置線へ引き上げられる。のりば[]1・2■ 京川線(下り)方野・新春日・京川・中山空港方面3■ 永楽
ータウン浦安」の中心駅。島式ホーム2面4線で、一部列車が待避する。強風で不通になった時にマスコミがよく来る駅。蘇我寄りには、保線車両留置用の引き上げ線が存在する。JE 09 市川塩浜高谷支線が分岐。周辺は倉庫街の他に、鳥獣保護区を有する行徳近郊緑地や宮内庁新浜鴨場がある。飲食店が
1980~1983年に6連9本新造(100形置き換え)6連6本は100形置き換え分6連3本は400形転用分1983年に6連1本新造(逢瀬公園引き上げ線整備に伴う増備)※アルミ車体・電機子チョッパ制御・冷房車※福楽沢~逢瀬公園間は延伸当初よりCS-ATC(400形と600形が対応)
、交換用のスイッチバック式信号場として開設した。戦後、久羽方の複線化に伴い、複線始終端形信号場化したが、御堂駅の拡張と同時に塩通方に残置した引き上げ線にホームを設置し海水浴場駅として開業した。駅構造県道34号線と並走する区間であり、駅舎はこれに面している。道路と線路は海水浴場より
市の代表駅。東海道線ホームの発メロもサザンの曲である。湘南海岸から近く、サザンビーチという海水浴場もあったりする。ここに折り返しできるように引き上げ線を作る計画がある。●平塚(JT11)平塚市唯一の駅*3。他線との接続は無いが、アクティーが先行する普通と接続する。大規模な留置線が
数多くの商業・レジャー施設を誘致するとあって相当な乗降客数が見込まれる。そしてJR北海道による検討・調査の結果、外側2線を通過線、千歳駅側に引き上げ線1線を設けた1面4線の駅を最短で2028年春の開業を目指して建設することが発表された。新球場開業には結局間に合わないので、それまで
線は新宿西口駅、都営新宿線は先述の通り新宿三丁目駅で乗り換えとなる。駅名は異なるが、西武新宿線西武新宿駅との連絡運輸は行っている。荻窪寄りに引き上げ線があり、平日朝ラッシュ時に池袋方面への折り返し列車がある*10。M-07 西新宿周辺地区の再開発に伴い1996年に開業した駅。「東
道161号上に敷設された併用軌道に入る。びわ湖浜大津(OT12)駅に入る手前の交差点で石山坂本線に合流する。京津線の電車は到着後駅西側にある引き上げ線に入って折り返す。ちなみに専用軌道と併用軌道の境目にある踏切はなんと民家と繋がっている。追記・修正お願いします。この項目が面白かっ
特急わかしお(15号・19号・22号)が当駅発着。上り2本設定されている京葉線各駅停車は当駅始発。複線区間はここでいったん途切れる。電留線や引き上げ線が存在し、幕張車両センター一ノ宮派出が担当している。町名の由来になっている上総国一宮玉前神社の最寄り駅。東浪見とらみ「ひがし~」と
線」というものであった。横浜本牧地区やJR根岸駅方面への延伸計画があるが、現在は凍結状態となっている。なお横浜高速鉄道は元町・中華街駅の先に引き上げ線を新設する予定だが、延伸計画との関係については明らかにしていない。マスコットキャラクターとして神繍皇女(かんぬみこ)という、横浜駅
かだ」と読む。駅の出入り口と見せかけた排気塔が特徴。交渉人 真下正義に出てくる東陽線九段下駅はここらしい。○踊場(B05)関東の駅百選認定。引き上げ線があり、前述の通り折り返し列車が存在する。駅名は「猫が夜な夜な広場に集まって踊っていた」という当地の言い伝えに由来しており、駅の各
前後に踏切があり、ホームの延伸がこれ以上出来ないため難しいとされている。◆D09 弥刀2面4線で、よく優等が普通を追い抜く。また駅の南側には引き上げ線があり、かつての近大への学生輸送列車が用いていた他、現在は信貴線の車両交換にも使われている。◆D11 近鉄八尾区間準急はここ以東各
兵式」が使われている。白百合女子大学最寄駅の副駅名を持つ。●つつじヶ丘急行停車駅だが、隣の仙川の方が発展しているため立場が少し危うい…かも。引き上げ線があり、当駅始発/終着列車が設定されている。●国領各駅停車しか止まらない駅としては京王で一番利用者が多い(約39,000人)。調布
、Osaka Metro御堂筋線乗り換え。終着駅。そのまま山陽新幹線に直通する列車もある為、あまり終着駅に感じない人も多い。現在2本しかない引き上げ線を4本に増設し、ホームドア設置も加速中。【構想中の駅】相模新駅新横浜~小田原間。相撲線の倉見駅あたり。神奈川県と関係自治体が新駅設
乗り換えでホーム容量が逼迫したことから、1面1線のホームを増設し2面2線となった。郡山も1面2線を維持しているが、東部ニュータウン延伸時に、引き上げ線を廃止しホームを12両分に延長。従来の6両分を西行用乗り場、延長した6両分を東行用乗り場として分離し、事実上の2面2線構成となった