第一回、異界からの客人 - 艦これTRPG部 Wiki
姉様の機械で決めたのよ!」23:28:アスカ提督:「まぁ、君たちが現在私の手の許にある第四の艦隊だ。」23:29:大和@3-188:「えぇ、大和ホテル自慢の♪ …(赤面)」23:29:アスカ提督:「戦艦大和を中心に新旧合わせた駆逐艦部隊、丸々一個水上打撃部隊が手に入ったも同然、か
姉様の機械で決めたのよ!」23:28:アスカ提督:「まぁ、君たちが現在私の手の許にある第四の艦隊だ。」23:29:大和@3-188:「えぇ、大和ホテル自慢の♪ …(赤面)」23:29:アスカ提督:「戦艦大和を中心に新旧合わせた駆逐艦部隊、丸々一個水上打撃部隊が手に入ったも同然、か
-391:重いけどよし!提督@425:わおわお潮@2-1425:流石ですっ大和@3-188:他に発見する人いますかね?最後に補給したほうが【大和ホテル】の効果が活かせますしね山雲@3-390:良いわねー鳳翔@3-391:他の人の発見→大和さん補給→他の人補給かね陸奥@3-388:
だけしてしまいまあしょう加賀@627:では開けますかね、でいいのかな提督@1352:ほい深雪@1356:こいや加賀@627:s1d6 日常「大和ホテル」KanColle : (1D6) → 3加賀@627:こっちでも書いてた模様深雪@1356:前にも似たようなこうけいだな提督@1
:美味しそうな空気ウォースパイト:・・・つまり、カレーとハヤシライスで論争が起きたんだ大和:料理対決ときいて翔鶴:それは大論争鈴谷改:ゲーッ大和ホテル!!:ジャックドーの停泊地点まで戻るとハヤシライスのような匂いがしたウォースパイト:キノコタケノコ論争みたいに磯風:かなり違う料理
壱P167)鈴谷改:お、流星ウォースパイト:というわけで流星がフエタ鈴谷改:それなりに強い大和:お嬢様っぽくお茶会へ。ただし作法は和・・・ 大和ホテルなんだからいけそう[資源]ウォースパイト:燃料27>24 弾薬27>21 鋼材27>24 ボーキ22>16 :今思い出したので名誉
カーとサム』3 鎮守府フェイズ13.1 SP・大和日常『取材とJ型駆逐艦』3.2 SP・瑞鶴遊び『事件解決したら?』3.3 SP・龍鳳交流『大和ホテルのお墨付き』4 ミドルフェイズ『容赦ない数と射程の暴力がPCを襲う(本当にスマンカッタ)』5 鎮守府フェイズ25.1 SP・大和交
が再編成される時期には、そもそも戦力に差が開き過ぎていた。 最前線へ出撃する機会はなく、冷暖房完備、食料分配も優先的と高待遇であったため、「大和ホテル」とも呼ばれていた。 南満州鉄道がチェーン展開していた「ヤマトホテル」にもひっかけた揶揄である。 ただし、大和内部ではかなり徹底的
こちらこそ・・・すまぬ02:15:天津風@2-870:7回復して16あれば行ける気もします ってか初期値だし…02:15:大和@2-866:大和ホテルのアイスですよ?(ずずい02:16:明石@2-872:ドヤァ味02:16:鳳翔@1372:アイテムはつかわな損、損02:16:大和
頷きましょう卯月(NPC):「・・・手伝ってくれるっぴょん?」蒼龍@1935:笑顔で応えますね大和@3-188:「えぇ、勿論。なんといっても大和ホテルの…」古鷹改@2-768:「とりあえず、さっきの金平糖食べてみてください。」にこ蒼龍@1935:「……ところで大和さん、そろそろス
か鈴谷改:まーやることも特にないし?机上演習も大事よね大和:「そうですねー・・・」軍人将棋並べる:将棋は自分で作ったのか大和:どこにあるのか大和ホテルの備品・・・いえ。どうやら暇だったようだ・・・。ウォースパイト:WoWsかな?鈴谷改:「なになに、ゲーム?混ぜて混ぜてー」大和:作
・大和ハウスだけに!」(ドヤ14:26:隼鷹@3-1467:「つーか、今のままでも家は積めそうだけどな。むしろもっとでっかくホテルつもうぜ 大和ホテルだけに」14:26:鬼怒@3-1463:「!」隼鷹見て14:26:鬼怒@3-1463:・・・にこっ14:26:隼鷹@3-1467:
まって大和@3-188:アッハイ大和@3-188:待つ間に残るカードを見てみようどどんとふ:大和@3-188がカードを公開しました。「交流「大和ホテル」」どどんとふ:大和@3-188がカードを公開しました。「遊びハテの浜」提督:シークレットダイス提督:はいOKです大和@3-165
(ちなみに妻子持ちで、内地に残してきた子供の名前は「大迫力」であり、これはガメラへのオマージュとなっている)◆山神長官大和の艦長で、大和の「大和ホテル」という蔑称にはあまりいい感情を抱いていない。初期は指揮を執っていたが、途中で海洋生物を研究していた海堂の恩師でもある松田艦長に指
はよくお転婆姫、とか言われません?」 >夕雲16:36:大和@2-866:「ということで……特訓です」16:37:大和@2-866:「さて、大和ホテルだのと揶揄されたりもしましたが……」16:37:大和@2-866:「士官への数々の教育を行っていたりもしたのです……」16:38:
(2D6>=7) → 10[5,5] → 10 → 成功22:17:飛鷹@2-1246:たっかーい!22:17:天津風@2-870:さすが大和ホテル!22:18:提督@2-246:スイーツホテル?22:18:大和@2-866:「出来ました……多分、上出来かと」ど、ドヤァ22:2
れはつまり、食べ物で判定か…)大和@808:《食べ物》ですねー木曾@717:食べ物×だっけ←大和瑞鳳@829:ほんとだ・・・扶桑改@982:大和ホテルなのでこだわりが強すぎるのでしょうねぇ青葉@832:手間がかかりすぎてるんだよ、うん瑞鳳@829:とりあえず判定 目標値5瑞鳳@8
-246:ふえぇ22:52:龍驤@2-597:では、NPC化した大和さんに感情を取って【艦隊の希望】をですね22:53:大和@2-866:【大和ホテル】化不可避22:53:天津風@2-870:じゃあ私も22:53:提督@2-246:俺が……俺たちが希望だ!22:53:大和@2-8
-866:ということで、劣化艦隊の希望だあ!21:48:三隈@2-1123:もういっぱいでち21:48:龍驤@2-597:どっちかって言うと大和ホテルの方じゃないかな(鎮守府で味方全体回復21:49:大和@2-866:ということで、補助行動!21:49:大和@2-866:電探2つ
希望をかけて戦う存在とかっていうガンバスターじみたことをやったり一々ヱクセリヲンから発艦するモーションで抜錨するためである。大和としてみると大和ホテルとしての素質故か家事が物凄く得意で特に料理は本人も絶対の自信を持っている。日常生活でもなんだかんだで回りをまとめるリーダーシップが
と同じとして扱うローマ鎮守府第二秘書官。イタリア分室でイタリア艦娘を担当している。生真面目で融通が利かないと有名。全体的にお堅い人。固有は【大和ホテル】と一緒ビスマルクドイツ艦娘担当。ロドネイが苦手であり、またイギリスの一部の艦娘を嫌っている。固有は武蔵と同じとして扱うユニコーン
和:あたーらしーいーあーさがきた:屋敷の方へ事の次第を話に行くことにした大和:てくてく。大和:「金剛さん、ご気分いかが」だいぶ足りないけれど大和ホテル式歓迎とかしつつ。:金剛「昨日もグッスリ眠れたので気分は爽快デース」:金剛の調子は良さそうだ大和:「それはよかったです」大和:てく
分で作った朝食を数時間後に「量が少なくてお腹空いた」と言い放ち、昼食に取った間宮も「美味いが量が少ない」と指摘*11、夕食時には提督が作った大和ホテル並みの食事を「量もあるしサイッコー!」と平らげた。セリフだけ見れば時報ゼリフのない赤城さんより大食にしか聞こえない。*12でも夕食
「シ」と「ス」の識別文字以外では見分けるのが困難だったという。しかし、エンガノ岬沖海戦時には塗りつぶされほぼ見えなくなっている*1。瑞鶴にも大和ホテルや武蔵旅館のように瑞鶴デパートと呼ばれることがあったようだ*2が由来は不明。建造経緯姉同様マル3計画に基づき建造された。特色などは
戦闘性能もさることながら居住性向上が凄まじく、大和は海軍の艦では最高であった事と満州の高級ホテル「ヤマトホテル」にひっかけてついたあだ名が「大和ホテル」。武蔵に至ってはそれ以上に豪華だったという話もあるようで、こちらは「武蔵御殿」だの「武蔵屋旅館」だのと呼ばれていたらしい。え?信
いのでヒットアンドアウェイを使えば移動後の魚雷とほぼ同等の動きが出来る。 -- 名無しさん (2017-03-31 20:57:37) 大和ホテルが宇宙に進出! -- 名無しさん (2017-03-31 21:14:00) ↑3 なんとも、αのヤシマ作戦に匹敵するほどの大
部隊みたいな感じだけど [雑談]大和:この大和、二次大戦の出撃記憶がないようです [雑談]鈴谷改:そこからか~っ [雑談]大和:大和ホテルとか言われてたことはおぼえてる [雑談]鈴谷改:そういうところは覚えてるあるあるですね… [雑談]:この世界の片隅にでいう
。ウォースパイト:では艦に備え付けられたティーポットとヒータでおちゃをいれてあげませう鈴谷改:便利な艤装だなあ…ウォースパイト:艦>缶大和:大和ホテルモードでお手伝いさんウォースパイト:英国の戦車にヒーターついてるから戦艦の缶にもヒータがついていても問題ない。翔鶴:想像できてしま
シーンPCは一応私である最上@1082:「さすが鳳翔さんね・・・」大和@746:ってことで知恵を貸してもらおうGM@939:(おお、ついに大和ホテル自慢の料理が・・・・!!初雪@942:「あ!匂いは?」初雪@942:「猫って、柑橘の匂いが苦手じゃなかったっけ」鳳翔@941:「ま