第一回、異界からの客人

ページ名:第一回、異界からの客人

作戦エリア M7B :ビスマルク海域

作戦タイプ電撃偵察任務

~募集前ガイダンス~

今回の作戦地域であるビスマルク海域は我々鎮守府が深海棲艦の手から奪還し、安全だと保障してきた南洋に位置する海域である。この平和を取り戻したはずの海に、何の前触れも無く、陸上型の深海棲艦が再び現れた。

また時同じくして当海域からは謎の信号が観測されはじめている。

この電子信号はこれまで確認されている深海棲艦のものでも、また艦娘のものでもないと我々の情報部は解析の結果断定した。

君たちには、この謎を解明してもらいたい。

我が鎮守府は現在、西方戦線と北東戦線の両戦線を抱えているため十分な支援は出来ない。

  • しかし最も練度の高い航空戦艦、正規空母を一隻、さらに一個駆逐隊を派遣する予定である。

今回の作戦指揮は自分、雪波アスカが直接陣頭に出て采配を取る。

以上が今回の作戦概要である

勇気ある諸君の参加を募る

From 連合海軍准将、連合軍統合参謀本部付雪波アスカ

Dear艦娘諸君


参加PC

大和@3-188 島風@3-190 如月@3-195 清霜@3-211

・プレステージ

21:27:アスカ提督:点呼開始!
21:27:清霜@3-211:準備完了!(1/4)
21:27:大和@3-188:準備完了!(2/4)
21:30:如月@3-195:準備完了!(3/4)
21:51:ゼタ@島風:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
21:51:アスカ提督:えっと、もう一度点呼取りましょうか(笑)
21:51:大和@3-188:任せますよ
21:52:アスカ提督:まぁ、大丈夫と判断して…
21:52:アスカ提督:今日からのキャンペーン、皆さんよろしくお願いします!
21:52:大和@3-188:よろしくお願いしまーす!
21:53:如月@3-195:よろしくお願いします!
21:53:清霜@3-211:よろしくお願いしますー
21:53:アスカ提督:一応再度確認です ログ上げ、リプレイ制作大丈夫ですか?
21:53:大和@3-188:大丈夫です、問題無いです
21:54:清霜@3-211:ええ、問題なし
21:54:島風@3ー190:大丈夫ッス
21:54:如月@3-195:OKです!
21:55:大和@3-188:では、開始ですかね?
21:55:アスカ提督:そうですね
21:56:アスカ提督:プレステージから始めます
21:56:アスカ提督:PLの自己紹介とPC艦娘のアビリティ確認を行おうと思います。
21:56:アスカ提督:まずは私から、今回GMをやらせていただくケイリです。
21:56:アスカ提督:今回NPCとして、アスカ提督、山城、飛龍、第二駆逐隊の4人を動かすことになります。皆さんの無茶ぶり次第ではNPCが増えてしまうのですが(笑)
21:57:アスカ提督:皆さんがすんなり世界に入れるよう粉骨します、よろしくお願いします
21:57:大和@3-188:改めてよろしくお願いしますですよ―
21:57:清霜@3-211:よろしくお願いします
21:57:アスカ提督:ちょっと儀式めいた始まりですみません (汗
21:57:島風@3-190:気楽にやりましょー!
21:58:如月@3-195:よろしくお願いします~
21:57:大和@3-188:HAHAHA
21:58:大和@3-188:自己紹介は左からですかね?
21:58:清霜@3-211:まあPL側は大和さんから右でいいんじゃないかな
21:58:清霜@3-211:っぽーい
21:58:アスカ提督:では、大和さんからお願いしますね
21:59:大和@3-188:よし…では2-1121改め神邪華武が今回大和を担当させていただきます。この時を待っていたのだ…!
22:00:大和@3-188:「大和型戦艦大和、押してまいります! 初期個性は○《秘密兵器》《おしゃれ》《衛生》×《食べもの》《待機》となっています」
22:01:大和@3-188:「初期アビリティは【決戦仕様】及び【応用力】、比較的ピーキーな初期配置を補いつつ決選での火力に寄与いたします」
22:02:大和@3-188:「そして取得固有は【艦隊の希望】、戦闘中もガンガン振りなおしていきましょう!」
22:02:大和@3-188:以上ですかね? ではよろしくですよ
22:02:アスカ提督:ありがとうございます
22:03:アスカ提督:清霜さんどうぞ
22:03:清霜@3-211:ほーい
22:03:大和@3-188:後資材については目を瞑ってね…w
22:03:清霜@3-211:夕雲型の末っ子、清霜です! いつになったら戦艦になれるのかなぁ?
22:03:清霜@3-211:PL名はまあ適当に紅葉とでも
22:03:清霜@3-211:経験値を100借りてレベル2、名誉点関連ルールで初期装備の機銃を粉砕
22:04:清霜@3-211:(正確には連装機銃だが
22:04:清霜@3-211:更に1点前借りして、【10cm連装高角砲】を購入しましょう
22:04:清霜@3-211:固有は○ばか ○大胆 ×対空戦闘
22:04:清霜@3-211:(個性
22:04:清霜@3-211:アビは固有に加えて、【独断専行】【全門斉射】
22:04:清霜@3-211:1d6
KanColle : (1D6) → 4
22:04:清霜@3-211:そして、行動4点払って固有の指定アビリティは 霧島改二の【猛射】です
22:04:清霜@3-211:いじょー
22:05:アスカ提督:ありがとうございます
22:05:アスカ提督:次は如月さん!
22:05:大和@3-188:先ほど宣言を忘れていましたが大和は経験値300前借りの3レベルになっています。行動力6はさすがに暴走ありではキツイ
22:05:清霜@3-211:清霜@3-211の行動力を4点減少した。 (行動力:17->13)
22:05:アスカ提督:そうすね、行動不能とかいやですもんね…
22:06:大和@3-188:ですです
22:08:如月@3-195:「睦月型二番艦 如月よ」
22:08:如月@3-195:「個性は○《えっち》×《恋愛》 ×《対空戦闘》名誉点とったので弱点が多めね」
22:08:如月@3-195:「アビリティは【たいあたり】と【援護射撃】」
22:09:如月@3-195:「あと名誉点で装備壊したから魚雷しかないの。固有の【楽にしてあげる】もあるけどどちらかという援護系ね」
22:09:如月@3-195:「100点借りてレベル2ね」
22:09:如月@3-195:「みなさんよろしくおねがいねしますね❤」
22:09:如月@3-195:以上かな
22:10:アスカ提督:グッジョブです
22:10:アスカ提督:では最後にゼカマシさんどうぞ!
22:11:島風@3-190:「ゼカマシ言うなー!私は島風型一番艦の島風って言うんだよ!」
22:12:島風@3-190:「個性は○《機動》と○《秘密兵器》で×《人脈》だからぼっちなんだよねー・・」
22:13:島風@3-190:「アビリティは独断専行と孤軍奮闘を取ったからガンガン攻めちゃうんだからね!」
22:14:島風@3-190:「少しでもみんなと仲良くなってお友達をたっくさん作りたいなぁ・・・・」
22:15:島風@3-190:以上です!
22:15:アスカ提督:ありがとうございましr
22:16:アスカ提督:噛んだ…
22:16:アスカ提督:こほん、それではプレステージを終わらせます。
22:16:アスカ提督:ではでは始めていきます
22:16:アスカ提督:キャンペーン蒼天の旭、第一回「異界からの客人」開幕です。
22:16:清霜@3-211:はーい
22:16:大和@3-188:はーい
22:17:如月@3-195:はーい
22:17:島風@3-190:パンパカパーン!
22:17:アスカ提督:それ愛宕!

導入フェイズ「財団法人横須賀娘、集結」

22:17:アスカ提督:導入フェイズ
22:18:アスカ提督:四人は応援要請(この前の募集のやつですね)に答えるという旨を鎮守府に申し出た。
22:18:アスカ提督:その頃鎮守府は東西戦線の状況確認や、上層部への申し開きなどで忙しかった
22:18:アスカ提督:そのため、皆さんは作戦の日から鎮守府に着任するようにと言われる。
22:18:アスカ提督:後日改めて召集の文章が皆さんの元に届き、横須賀港の一角に来るように指示をだされた。
22:18:アスカ提督:皆さんが着任することになる横須賀鎮守府、そこは…
22:19:アスカ提督:というところで。先に横須賀鎮守府の形容詞をダイスで選んでもらいましょう
22:19:アスカ提督:形容詞の内容は、鉱石/植物/枕詞/修飾 の四つの中から一人一つ好きなものを選び、振ってもらう。
22:20:アスカ提督:最終的に 00横須賀鎮守府と鎮守府名がなります
22:21:島風@3-190:じゃあ・・・・修飾欲しいなぁ・・w
22:21:清霜@3-211:植物行こうかな
22:21:アスカ提督:重複OKですよ
22:22:大和@3-188:head 困ったときのために用意したのじゃ!
KanColle :頭文字決定表(2[2]) → 修飾
22:22:清霜@3-211:syokubutu さてっと
KanColle :植物表(15[1,5]) → 牡丹/ボタン
22:23:大和@3-188:syusyoku
KanColle :修飾表(26[2,6]) → 燃える
22:23:大和@3-188:燃える横須賀鎮守府
22:23:如月@3-195:makura どうなるかしら?
KanColle :枕詞表(23[2,3]) → 新
22:24:島風@3-190:syusyoku
KanColle :修飾表(56[5,6]) → はだかの
22:24:大和@3-188:は だ か の
22:24:アスカ提督:NO! R18の壁がはやくも!?
22:24:清霜@3-211:何が始まるんです?
22:24:如月@3-195:見てみてこの輝く肌
22:25:アスカ提督:脱がんでよろしい!
22:25:大和@3-188:突然の裸の付き合い発生!
22:25:如月@3-195:靴下脱いだだけですよ!
22:25:大和@3-188:お、おう
22:25:島風@3-190:ツッコミが追いつかんww
22:26:清霜@3-211:お、おう・・・w
22:26:アスカ提督:清掃のおばさん「ここは土足でOKですっていってるでしょ!」
22:26:大和@3-188:それでどの名前にしますかね?個人的には語呂的に新横須賀鎮守府とか好きですが
22:26:清霜@3-211:それでいいんじゃないかしら
22:26:アスカ提督:えぇっと、せっかく何で今回のセッションに全て使わせていただきます。(ネタとして
22:27:アスカ提督:鎮守府名は新横須賀かな?
22:27:大和@3-188:マジすかw
22:27:大和@3-188:それでいいと思いますよ
22:27:島風@3-190:使うの!?
22:27:如月@3-195:新ゲッ○ーみたいでいいと思います
22:28:神隼○:「イーヒッヒッヒッ!」
22:28:大和@3-188:その理由はどうなの…w
22:28:アスカ提督:ついてけねー
22:29:アスカ提督:っと、鎮守府の路線に戻してきまして…
22:29:大和@3-188:まぁ、新横鎮時待ったところで次まいりましょうか
22:29:如月@3-195:わざわざ付き合う必要ないですよ~
22:31:アスカ提督:新横須賀鎮守府、それまでの鎮守府が火災によって焼失したことをうけて再建された鎮守府である。
22:31:アスカ提督:鎮守府の庭は季節になれば牡丹の花が咲き乱れ、艦娘の心をいやしていた。
22:32:アスカ提督:また内部でのみの話であるがとある悪習があるが、これはまた後で話されるだろう
22:32:大和@3-188:悪習…ね…w
22:32:アスカ提督:全部使ったよ、私 (どや
22:33:如月@3-195:冒険者企画のでゲームで妙な設定生えるのは仕方なし
22:33:清霜@3-211:その流れだと悪習がひどそうなんですがコレは・・・w
22:33:アスカ提督:そんなこんなで、皆さんは指定された波止場に到着したところから続けます。
22:34:島風@3-190:ホントにやりやがったww
22:34:アスカ提督:今日着任する皆さんも互いに初対面で、迎えに来るといわれていた艦娘も来ていない
22:34:アスカ提督:春の朝一番、日はまだ昇ってきたばかりで少し肌寒い。
22:35:アスカ提督:早咲きの桜がポツポツと咲いているのが印象的だ。
22:35:アスカ提督:皆さんの元に青い長髪の少女が駆け寄ってくる
22:35:五月雨 NPC:「遠路はるばるお疲れさまです、今日から着任する皆さんですね。」
22:36:五月雨 NPC:「えっと、貴女は…」(如月の方を見ながら)
22:36:如月@3-195:「キレイね髪ね・・・」(いつのまにか触ってる)
22:36:清霜@3-211:(多分大和にべったりしてるだろう
22:36:五月雨 NPC:「へっ?えっと、その…ありがとうございます?」
22:37:如月@3-195:「私は如月よ。よろしくね」さわさわ
22:37:大和@3-188:(多分清霜に張り付かれているでしょう
22:37:五月雨 NPC:「よろしくお願いします、それで…いつまで、えっと…」
22:38:五月雨 NPC:かなり意外な展開で困っている青髪の女の子
22:38:如月@3-195:「あら、ごめんなさい。とても透き通る青だったからついね・・・」
22:39:五月雨 NPC:「よく言われるんです、でも如月さんもきれいな髪をしてますよね!」
22:40:島風@3-190:「みんな楽しそうだなぁ・・・」ポツリと呟く
22:40:如月@3-195:「毎日手入れしてしてますもの♪ところで同じ日に配属されるはずだった他の方は?」
22:41:五月雨 NPC:「あっはい、えっとですね…」
22:41:五月雨 NPC:「皆さん!お待たせしました!」(如月の手を引きながら)
22:42:清霜@3-211:「大和さ・・・ へっ?」 ようやく気づく
22:42:五月雨 NPC:三人と如月を見回す
22:42:大和@3-188:「えぇ、大和型戦艦の一番艦大和です」
22:43:五月雨 NPC:「私は、横須賀鎮守府の秘書官をやってます、五月雨っていいます」
22:43:如月@3-195:「大和さん・・・大きい・・・」
22:43:清霜@3-211:「はい! 夕雲型の19番艦、清霜よ!」
22:43:島風@3-190:「すっごーい!この主砲触ってもいーい?」>大和
22:44:五月雨 NPC:「えっと、貴女が島風さんでしょうか?」
22:44:如月@3-195:「睦月型二番艦 如月よ よろしくね❤」
22:44:大和@3-188:「えぇ、どうぞ」>島風
22:45:五月雨 NPC:(えぇっと、私どうしたらいいんでしょう…) 困る
22:46:島風@3-190:「ヤッター!あ、私が島風だよー。よろしくね!」大和の主砲を触りながら
22:46:五月雨 NPC:「お、お願いします」
22:46:清霜@3-211:「あっ、私も触りたい!」ぴょんぴょん
22:47:五月雨 NPC:「それにしても、大和さんが私たちの鎮守府に来るなんて…」 (ほけっとしてしまっている)
22:47:大和@3-188:「(居住性は他の娘とは段違いだけれど…いいの?(心の声))」
22:48:大和@3-188:「ところで鎮守府はどちらになるのでしょうか?」>ボケっとしている五月雨へ
22:48:如月@3-195:「ええ、駆逐艦とは段違いの大きさ・・・すごそうね」
22:49:五月雨 NPC:「えっ?あっはい、この湾のもう少し奥まったところにあるんです」
22:49:清霜@3-211:「ふふん、当然!なんたって、戦艦だもん!」何故かこの子がドヤ顔で
22:49:五月雨 NPC:「って、すみません 皆さんの事は提督から窺っています。よろしくお願いしますね!」
22:49:大和@3-188:「それでは五月雨ちゃんに案内をお願いいたしましょう」
22:50:五月雨 NPC:「あ、それがですね…」
22:50:五月雨 NPC:「すみません、私たちは一刻を争う事態でして…」
22:50:大和@3-188:「…どうかなされましたか?」
22:50:清霜@3-211:「ほょ?」
22:50:五月雨 NPC:「皆さんの着任は船内で行うことになっているんです」
22:51:清霜@3-211:「お船?」
22:51:大和@3-188:「船内…ですか」
22:51:五月雨 NPC:「きちんというと水上機なんです」
22:52:如月@3-195:「移動しながらということかしら?ならさっそくいきましょ」
22:52:五月雨 NPC:「事態については提督からおっしゃられると思います」
22:52:大和@3-188:「それでは提督のところまでお願いできるでるでしょうか?」
22:53:五月雨 NPC:「はい!私が提督から皆さんを、私たちの船までお連れするよう言われています」
22:53:五月雨 NPC:「ちょっと、距離があるので歩きながら話すね」
22:54:五月雨 NPC:「今日から皆さんで艦隊を組んでもらうことになるんですが、付けたい艦隊名とかありませんか?」
22:54:大和@3-188:「艦隊名…ですか」
22:54:島風@3-190:「うーん・・・・カッコイイ名前とかがいいかなー」
22:55:如月@3-195:「かわいい名前がいいわね♪」
22:55:清霜@3-211:「お名前かー・・・」
22:56:五月雨 NPC:*「ちょっと距離があるので歩きながら話しますね」
22:56:大和@3-188:唐突に出てくる端末 そこには艦隊名決定表と書かれた文字が…
22:56:五月雨 NPC:「アスカ提督はカッコいい名前が好きですね…」
22:57:大和@3-188:「このような端末を受領しているのですが…もしよろしければどうでしょうか?」>端末を出し長田
22:57:アスカ提督:「これは?」
22:58:五月雨 NPC:「これはなんですか?」
22:58:清霜@3-211:「大和姉様、何これ?」
22:58:大和@3-188:「艦隊名を決める際に自動で生成してくれると伺っておりますが…」
22:59:五月雨 NPC:「えっと…使ってみますか?皆さんはどうなんですか?」
23:00:清霜@3-211:「すごーい!姉様、使ってみて使ってみて!」ノリノリ
23:00:大和@3-188:「それでは押してまいりましょう」
23:00:大和@3-188:kantai ポチッとな!
KanColle :艦隊名決定表(6[2,4]) → 枕詞表(makura)+地名表(chimei)+チーム表(team)
23:01:清霜@3-211:「こう、するのかなぁ」 枕行こう
23:01:清霜@3-211:makura
KanColle :枕詞表(16[1,6]) → 財団法人
23:01:大和@3-188:地名は横須賀でいいかな?
23:01:五月雨 NPC:「えっと、三種類でてきましたね。それで枕が…財団法人ですか!?」
23:01:アスカ提督:OKです
23:02:如月@3-195:ではチーム行きます
23:02:大和@3-188:「ええ」>五月雨
23:02:如月@3-195:team 「かわいい感じのないかしら?」
KanColle :チーム表(26[2,6]) → 軍団
23:02:五月雨 NPC:「…」(ドキドキ)
23:02:五月雨 NPC:「財団法人横須賀軍団ですか…」
23:02:大和@3-188:財団法人横須賀軍団
23:03:大和@3-188:「まだ、選びなおすことも出来るのです。島風ちゃんはどうです?」
23:03:五月雨 NPC:「なんだか、やくざなお兄さんがたの会社見たいです…」
23:03:如月@3-195:「かわいくなーい」(頬を膨らませて)
23:04:五月雨 NPC:「えっと、島風さんはどう思います?」
23:04:清霜@3-211:「かっこよくなーい!」(如月の横で
23:04:島風@3-190:財団法人変えたいなぁw
23:05:五月雨 NPC:「変えられますか?」 大和に尋ねる
23:05:島風@3-190:「島風もカッコよくないと思うなぁ・・」
23:05:大和@3-188:「えぇ、後2回位は」
23:05:五月雨 NPC:「島風さん、やってみます?」
23:06:島風@3-190:「えっ・・・やっていいの!?」
23:07:大和@3-188:「ええ」>島風
23:08:島風@3-190:「じゃあやるやるー!」
23:08:島風@3-190:makura
KanColle :枕詞表(55[5,5]) → さらば
23:08:大和@3-188:さらば!横須賀軍団
23:08:五月雨 NPC:「さらば横須賀軍団って皆さん今日着任するんですよ!?」
23:09:大和@3-188:team 「大和も参りましょう」
KanColle :チーム表(35[3,5]) → 娘
23:09:如月@3-195:やはり沈む運命か・・・
23:09:五月雨 NPC:「皆さん…」 (涙目)
23:09:如月@3-195:さらば!横須賀娘!
23:09:大和@3-188:財団法人横須賀軍団or財団法人横須賀娘orさらば横須賀軍団orさらば横須賀娘 さぁ、どうします?
23:10:清霜@3-211:「うーん・・・?」
23:10:五月雨 NPC:「多数決でお願いします、私としては最後の選択肢は無しでお願いしたいです…」
23:10:大和@3-188:「さらばはこれからの行末が危ないのでやめておきたいところですが…」
23:10:大和@3-188:「財団法人横須賀娘はいかがでしょうか?」
23:11:清霜@3-211:「大和姉様が良いなら、清霜も従いますっ!」
23:12:島風@3-190:「うーん・・・この中じゃそれしかないよねー」
23:12:如月@3-195:「むう・・・仕方がないわね」
23:12:五月雨 NPC:「ふぅ・・・」
23:13:五月雨 NPC:「在阪法人横須賀娘の皆さん、私たちは皆さんを歓迎します!」
23:13:大和@3-188:「見る方法に寄ってはかっこ良くも可愛くも解釈できることでしょう」
23:13:五月雨 NPC:あきらかに水上機と思われる船?が海面に浮かんでいて、五月雨はその前に立っている
23:13:大和@3-188:「それでは改めてよろしくお願いします」
23:13:清霜@3-211:「よろしくお願いしまーっす!」
23:14:島風@3-190:「よろしくねー!」
23:14:大和@3-188:「その船でしょうか?」
23:15:五月雨 NPC:旭旗が掲揚されている船を指さしながら、五月雨は胸を張っていう。
23:15:五月雨 NPC:「はい!四菱造船の傑作、高速艇ファルコン。これが私たちの船なんです!」
23:16:五月雨 NPC:船の中に入るとそこには、皆さんが思っていたよりもゆったりとした空間があった。五月雨によると重傷を負った艦娘に緊急処置をするための施設、さらには装備の新規開発や修復を行うための施設も整っているようだ。
23:16:五月雨 NPC:「こっちがアスカ提督の執務室です」
23:16:アスカ提督:ドアホンを押して、五月雨が中に呼びかける
23:16:五月雨 NPC:「提督、お客さんをおつれしましたよ!」
23:16:アスカ提督:「どうぞ、入ってもらいなさい。」
23:16:アスカ提督:応答がすぐに返ってくる
23:17:五月雨 NPC:「はい、ではどうぞ中へ入ってください!」
23:17:大和@3-188:「大和、失礼致します」
23:18:清霜@3-211:「失礼しまーす・・・」そろそろ
23:18:如月@3-195:「如月、参りました」
23:19:島風@3-190:「失礼しまーす!」
23:19:GM@3-134:中にはいると、部屋の奥にある執務机を挟んで三人の女性が立っていた。
23:19:GM@3-134:白い軍装の女性が皆さんの前までやってくると、一礼する
23:19:アスカ提督:「私が君たちを招いた張本人、横須賀鎮守府の提督、アスカだ。四人の着任を頼もしく感じている。これからよろしく頼む。」
23:20:アスカ提督:「五月雨。出港前に顔合わせをしておきたいから他の三人を集めてきてくれないか?」
23:20:五月雨 NPC:「わかりました!直ぐに呼んできますね」
23:20:アスカ提督:扉が閉まると、すぐさまぱたぱたという音が聞こえる
23:20:アスカ提督:「まったく、もう少し落ち着きがあった方がいいんだが…まぁ、くどくなるかもしれないが、走っていった彼女は五月雨。私の秘書官の一人だ。」
23:20:アスカ提督:「それからこっちの巫女風の彼女が鎮守府総旗艦の山城、もう一人の柿色の和服の彼女が我が鎮守府の航空部隊の要、飛龍だ。」
23:20:山城改二 NPC:「はじめまして、山城です。よろしくお願いするわ。」
23:21:飛龍改二 NPC@2-1993:「アタシは飛龍よ、航空隊の訓練ならまかせといて!」
23:21:アスカ提督:自己紹介を済ませると、二人は机の上の書類を山城が片づけ提督の後ろに控える。
23:21:アスカ提督:「飛龍、先ほどの申し出は、後で改めて聞こう」
23:21:清霜@3-211:大和と山城交互に見つつセルフキラキラしてよう
23:21:飛龍改二 NPC@2-1993:「あはは…そう、よね…」
23:21:飛龍改二 NPC@2-1993:飛龍が明るく笑って返すのを、山城は気遣わしげにしている。
23:21:大和@3-188:「戦力も充実しているみたいですね(見渡しながら)」
23:22:如月@3-195:「(提督さんも綺麗な方・・・)」
23:22:アスカ提督:どたばたという足音がしたかと思うと急に扉が勢いよく開かれる
23:22:第二駆逐隊:????「「「「お待たせしました!」」」」
23:22:第二駆逐隊:五月雨「五月雨です、もうドジっ娘なんて言わせません!」
23:22:第二駆逐隊:村雨「はいはーい、村雨よ。期待しててね♪」
23:22:大和@3-188:「改めて名乗りましょう、大和型戦艦一番艦大和…あら?」
23:22:第二駆逐隊:夕立「夕立よ、ソロモンの悪夢、見せてあげるっぽい!」
23:23:第二駆逐隊:春雨「私は春雨、ん?おいしそう……ってその春雨とは違います!」
23:23:第二駆逐隊:第二駆逐隊「「「「私たち第二駆逐隊、皆さんよろしくお願いします!」」」」
23:23:第二駆逐隊:四人の少女が皆さんに敬礼を決める。
23:23:アスカ提督:「はぁあ・・・」
23:23:清霜@3-211:「・・・はっ」
23:23:清霜@3-211:「えーっと・・・うん、よろしくっ」
23:23:アスカ提督:「騒がしくてすまない、これでも練度は十分な優秀な娘たちなんだ。」
23:24:島風@3-190:「みんなよろしくねー!」
23:24:第二駆逐隊:夕立「これでもって酷いっぽい?」
23:24:第二駆逐隊:春雨「反論は出来ないです…すみません、姉さんたちが騒がしくて」
23:24:大和@3-188:「えぇ、よろしくおねがいしますね」
23:24:アスカ提督:「…ともかく、彼女たちとも仲良くしてほしい。この六人が今回君たちと共に作戦にあたる第三任務部隊の全員だ。部隊略称はサードだ」
23:25:如月@3-195:サド?(違
23:26:アスカ提督:困り顔で、しかしどこか自慢げに提督は言う
23:26:清霜@3-211:さでずむ?
23:26:アスカ提督:「君たちは第四任務部隊にでもしようかと思っていたが、なかなかユニークな艦隊名をつけたな」
23:26:大和@3-188:「その自信、相当な手練ということでしょう。楽しみです♪」
23:27:大和@3-188:財団法人横須賀娘
23:27:島風@3-190:「それは違うんじゃないかなー?」
23:27:清霜@3-211:「ふふん、大和姉様の機械で決めたのよ!」
23:28:アスカ提督:「まぁ、君たちが現在私の手の許にある第四の艦隊だ。」
23:29:大和@3-188:「えぇ、大和ホテル自慢の♪ …(赤面)」
23:29:アスカ提督:「戦艦大和を中心に新旧合わせた駆逐艦部隊、丸々一個水上打撃部隊が手に入ったも同然、か」
23:30:アスカ提督:「さてと、サード側も揃ったな。任務の概要をもう一度説明する。流し聞いてくれても構わない、まだ当該海域に着いてもいないのだからな」
23:30:アスカ提督:「君たちにはビスマルク海域の偵察任務を行って貰う。」
23:30:アスカ提督:「君たちに至っては、もともとビスマルク海域を初めとした南方海域一帯は一年ほど前、我が鎮守府が深海棲艦の手から奪還した海域であり、深海棲艦など影も形も無いはず。」
23:30:アスカ提督:「そんな海域に、なぜ今になって陸上型の深海棲艦が出てきたのか、尚更疑問でもあろう。」
23:30:アスカ提督:「我が鎮守府はこの南洋一円の安定化を確認したために、さらなるシーレーン、つまりは欧州の同胞との安全な通商のために、我々は戦線を東西に押し進めていたのだからな」
23:30:アスカ提督:「そこにきて、突如として奴らはこの海域に再び現れたのだ。」
23:30:アスカ提督:「今度は不可解な現象とともに、だ」
23:30:アスカ提督:「一定の時間ごとにこのビスマルク海域全体に強力な不審電波が観測されるようになった。この電波の発信地点は現在ランバットヨ島であると解析がされている。」
23:30:アスカ提督:「深海棲艦についてであるが奴らは出現と同時に再び、海域に泊地を建造したようだ。防備が薄くなっていた我々連合軍はラバウルの防衛を断念。」
23:30:アスカ提督:「結果ここに陸棲深海棲艦が存在することを我々は許してしまった。」
23:30:アスカ提督:「勢いに乗る奴らはウェーク島を占拠した、これはハワイの中央太平洋艦隊へ攻撃の布石とも考えられるが今は考慮しなくともよい。」
23:30:アスカ提督:「どちらにせよ、中央太平洋に敵艦隊が発生したおかげで、我々が押し進めてきた東西戦線の早期縮小は免れないだろう。」
23:31:アスカ提督:「なんだって、喉元に突きつけられた刃だ。」
23:31:アスカ提督:「今回の作戦如何では、私の首も吹っ飛ぶかもしれないな」
23:31:アスカ提督:苦笑してみせる提督を白い目で睨みつける、山城と第二駆逐隊
23:31:飛龍改二 NPC@2-1993:「アタシはついていくよ?赤煉瓦の奴らは融通利かないのが常なのはいつでも一緒だしね」
23:31:飛龍改二 NPC@2-1993:飛龍は苦笑する
23:31:アスカ提督:「こほん、陸上型の深海棲艦を確認、さらには不審電波の発信座標まで解明しているにも関わらず、何を偵察しにいけと言っているのか、諸君は疑問に思うかもしれない。」
23:31:アスカ提督:「謎の信号の解読は現在不可能。」
23:31:アスカ提督:「そして、この座標に偵察に向かった航空機の大半がその任務を遂げずに消えてしまうのだ」
23:31:アスカ提督:「唯一奇跡的に帰還できたパイロットの証言によると、電波発信座標に向かう途中、電波障害の為衛星通信機などがエラーを犯し、さらには方位器や高度計までがくるってしまうらしい。」
23:32:アスカ提督:「この証言から、我々は他のパイロットは不時着、または深海棲艦の航空機に撃破されたのであろうと結論づけており、現在この現象の解明をせんと技術班連中は頑張っている」
23:33:アスカ提督:「深海棲艦は、どうもその信号発信地点を遠巻きに眺める格好であるが、何とも反応しがたい。」
23:33:アスカ提督:「彼らの新たな仲間を我々の目に入らないようにしている可能性もなきにしもあらずだ。」
23:33:アスカ提督:「この、不審な信号の発信者、または発信施設を特定するのが今回の任務である。」
23:35:アスカ提督:駆逐艦勢が頭を悩ませ始めているのに気づき、少し声の調子を落とす
23:35:アスカ提督:「とはいえ、まだ我々は海域内に進入さえしていない。」
23:35:アスカ提督:「長旅になる、今から気を張る必要はない」
23:36:アスカ提督:「君たち専用の部屋を用意している、大部屋になってしまったのはすまない。」
23:36:島風@3-190:「むー・・・とりあえずわかったー。」
23:36:アスカ提督:「肩の荷を降ろし当該海域に到着するまでの間、自由に行動してくれて構わない。」
23:36:アスカ提督:「はしゃぎすぎてこの船を吹っ飛ばしてくれない限りにしてくれればな」
23:36:大和@3-188:「分かりました。お任せください
23:36:アスカ提督:「以上が出港前のお話だ、何か質問は?」
23:37:大和@3-188:「今のところは問題はないでしょう。」
23:37:アスカ提督:「宜しい、駆逐艦の四人は部屋に案内してあげなさい。」
23:37:大和@3-188:「確認ですが旗艦はどうなのでしょうか?」
23:37:第二駆逐隊:村雨「了解よ、村雨についてきて」
23:38:如月@3-195:「とりあえず直接イクしかないのね。提督さんのためにもがんばちゃおうかしら♪」
23:38:アスカ提督:「あぁ、そうだったな。済まない当然大和君だと思っていたからな」
23:39:村雨:「提督~しっかりしてよ!」
23:39:大和@3-188:「意義がなければこの大和が引き受けますが…よろしいでしょうか?」
23:39:アスカ提督:「済まないな、で誰が旗艦なんだ?」
23:40:島風@3-190:「私は大和さんが旗艦で良いと思うなー」
23:42:如月@3-195:「大和さんお願いしていいかしら?」
23:42:大和@3-188:「それではこの大和、旗艦をお引き受けしましょう」
23:42:アスカ提督:「了解した、旗艦大和よろしく頼むよ」
23:43:大和@3-188:「ええ、お任せください
23:43:第二駆逐隊:村雨「じゃ、提督さん!送ってくるね」
23:43:第二駆逐隊:五月雨「私たちが案内しますね」
23:43:大和@3-188:「お願い致しますね」
23:44:第二駆逐隊:春雨「本当に、皆さんお願いします。こんな変な姉さんたちで…ふぐ」
23:44:第二駆逐隊:夕立「大和さん、カッコいいっポイ!」
23:45:大和@3-188:「そ、そうですか?///」
23:46:アスカ提督:と、ワイワイガヤガヤ第二駆逐隊の面々に送られて、皆さんは用意された部屋にいったのでした…
23:46:アスカ提督:ここで導入は終わりです
23:46:大和@3-188:まずは感情の取得ですかね?
23:47:アスカ提督:っと、イベントを一つ忘れてました
23:47:大和@3-188:ほう
23:47:アスカ提督:皆さんが退出する間際
23:47:アスカ提督:「あぁ、これは独り言だが」
23:47:アスカ提督:にやりと不敵な笑みを零しながら提督は付け加えた。
23:47:アスカ提督:「私は饅頭が嫌いだ、大嫌いだ。」
23:47:アスカ提督:「饅頭屋の前を通るなど言語道断、この部屋に饅頭が投げ込まれるなど狂気の沙汰だと思っている。」
23:47:アスカ提督:「君たちが食べる分には構わない、私には構ってくれるなよ?」
23:48:アスカ提督:皆さんが困った顔をしているところに、最後にこう付け加える
23:48:アスカ提督:「諸君、よい航海をしようではないか。ボン・ボヤージュ」
23:49:アスカ提督:これで、しょっぱなのイベントは終わりです
23:50:アスカ提督:感情値を取ってください
23:50:如月@3-195:濃厚なプロローグだった
23:51:清霜@3-211:大和姉様+1 「憧れの戦艦!」
23:51:大和@3-188:では清霜ちゃんに取りましょう 「とても元気いっぱいで可愛いですね」
23:52:島風@3-190:今回は大和さんかなぁ「おっきぃ主砲ってカッコイイ!」
23:52:如月@3-195:では島風ちゃん 「とても元気」1
23:53:アスカ提督:では四人の感情が決まったところでカード作りお願いしますね
23:56:アスカ提督:やばい、任務忘れていました
23:56:アスカ提督:任務1 交流任務
23:56:アスカ提督:説明:海域到着までに時間はある、同じ艦隊の面々や横須賀鎮守府の6人とも交流を深めよう
23:56:アスカ提督:判定:感情表の数値の合計を12以上にすれば達成
23:56:アスカ提督:NPCからの感情も含める
23:57:アスカ提督:Ex任務 もっと交流任務
23:57:アスカ提督:説明:合同作戦に必要なのは連携、横須賀鎮守府の面々とも
23:57:アスカ提督:きちんとコミュニケーションを取ろう
23:57:アスカ提督:判定:感情表の数値の合計を24以上にすれば達成
23:57:アスカ提督:NPCからも含める
23:58:アスカ提督:因みに、リミットは今回のセッション中何で焦る必要はありません
23:59:大和@3-188:了解です
00:00:大和@3-188:ではカードも揃って任務も分かったのでシーンプレイヤーですかね?
00:00:アスカ提督:全員そろいましたね
00:00:アスカ提督:シーンプレーヤーを決めてしまいましょうか
00:01:アスカ提督:今日は一人目の決定とカードを捲るまででどうでしょうか?
00:00:大和@3-188:無難に行くなら最初に行っていいですかね?
00:01:島風@3-190:普通に行けば大和さんじゃない?
00:01:清霜@3-211:じゃろうねぇ
00:01:大和@3-188:カードめくってイベント内容の確定まででいんじゃないでしょうか?
00:01:アスカ提督:OK、では大和さんどうぞ
00:02:大和@3-188:では…
00:02:大和@3-188:1d4 左から
KanColle : (1D4) → 1
00:02:アスカ提督:いざ・・・
00:02:どどんとふ:大和@3-188がカードを公開しました。「遠征 【夕張といっしょ】」
00:02:大和@3-188:え?遠征ってなくないですか?
00:02:アスカ提督:ひえー NPC!?  GMは8人目のNPCの登場の気配におびえ気味だった…

00:02:清霜@3-211:メロンちゃん
00:03:清霜@3-211:あら、本当ね
00:03:アスカ提督:航海で代用します
00:03:島風@3-190:許可はもらったw
00:03:アスカ提督:完全にGMは忘れていたという
00:03:大和@3-188:はーい
00:03:アスカ提督:完全に遠征=航海 になってました
00:04:大和@3-188:まぁ、問題無いですぜ
00:04:大和@3-188:etvt
KanColle : 航海イベント表(8) → 追跡者:《対潜戦闘/戦闘11》で判定。(建造弐p135)
00:04:大和@3-188:ほうほう
00:04:清霜@3-211:メロンちゃんが光る?
00:05:アスカ提督:「やだ潜水艦?」
00:05:如月@3-195:夕張ちゃんがついに自らを潜水艦に!
00:05:大和@3-188:敵の潜水艦を発見!
00:05:アスカ提督:夜の波間に何かが光った、あれは潜水艦? シーンPLは適当な個性で判定してください
00:06:アスカ提督:成功 戦果表を一つ振る 失敗、損傷を1受ける
00:06:大和@3-188:対潜戦闘普通に近いですね。 行ってみましょうか?
00:06:アスカ提督:先判定しますか?
00:07:大和@3-188:そうしましょう そのほうが何かとやりやすいですし
00:07:大和@3-188:《対潜戦闘》で判定 《衛生》で代用して目標6
00:07:アスカ提督:了解
00:07:大和@3-188:2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 10[4,6] → 10 → 成功
00:07:アスカ提督:たっかーい
00:07:大和@3-188:よし、ではRPを始めましょうか
00:08:アスカ提督:えっ?
00:08:アスカ提督:えーと、一応宣言してました時間なのですが?
00:08:大和@3-188:あぁ、時間的に打ち切りですよね。 まぁ、流れはこうだよねという意味です

シーンプレイヤー大和「準備運動と朝食」

大和@3-188:では私のRPタイムでしたね
アスカ提督:ですね、まずは情景を描写させてもらいますね
大和@3-188:はーい
アスカ提督:05:30、横須賀港を出港した鎮守府の面々。
高速艇ファルコンは現在時刻07:00において、巡航速度を500キロから300キロに落とし、現在沖ノ鳥島南南西を航行中である。
アスカ提督:「この一帯には、どうも敵潜水艦が彷徨いているようだ。行きがけの駄賃だ。潰せたら押しつぶせ。」
アスカ提督からの指示を受け、大和は水上観測機に偵察及び対潜戦闘命令を出したのであった。
ファルコンの後部デッキ、そこには飛龍と山城の姿もあった。
アスカ提督:これで一先ずのシーン描写は終わりです
大和@3-188:ふむ
大和@3-188:ここらかシーン開始というわけですな
アスカ提督:ですです
大和@3-188:りょーかいっと
大和@3-188:「零観より入電、これは…」
飛龍改二 NPC@2-1993:「何!?見つけたの!?」
大和@3-188:「敵の潜水艦を発見、至急対潜水艦戦用意求む、です」
山城改二 NPC:「私の捜索範囲からだと、遅れるわね…」
飛龍改二 NPC:「江草隊!救援に行きなさい!!」
大和@3-188:「本来の用途ではありませんが…こうなったらやるしかないわね…!」
大和@3-188:「零観隊にも対潜攻撃に参加させます。威嚇にはなるでしょう」
大和@3-188:2d6 対潜ダメージ
KanColle : (2D6) → 9[3,6] → 9
アスカ提督:大和の零式艦上観測機は浮上中敵潜水艦に攻撃を結構
アスカ提督:炎上を確認する
アスカ提督:「何としてでも仕留めるのよ!」
清霜@3-211:「流石大和姉様! でも対潜なら、清霜も得意よ!」 ひょこ
大和@3-188:「零観隊ではこれが限界か…清霜ちゃんたちに後はお願いしちゃいましょう」
アスカ提督:高速移動中の船は旋回する
清霜@3-211:「ふふん、任されました! 島風ちゃん、如月ちゃん!」
アスカ提督:舵は遠く炎上中の地点
清霜@3-211:「よーいはいーい?」
島風@3-190:「まっかせて!島風なら出来ちゃうんだから!」
アスカ提督:敵潜水艦まで距離300で速度がゆっくりになる
如月@3-195:「はい❤後の始末はおまかせ」
大和@3-188:「零観隊の子達には偵察を続行してもらいましょう」
アスカ提督:「対潜戦闘用意!」
アスカ提督:ここで駆逐艦は潜水艦を攻撃しちゃってください
清霜@3-211:6d 「ふふん、逃さないからっ!」 投射ー
KanColle : (6D6) → 19[2,3,3,3,4,4] → 19
清霜@3-211:カ級も倒せんな・・・
アスカ提督:ヨ級エリートという設定何で装甲は8です
大和@3-188:損傷3で大破ですね
如月@3-195:2D6 「逃がさないから!今楽にしてあげる♪」
KanColle : (2D6) → 11[5,6] → 11
アスカ提督:敵潜水艦撃破!
清霜@3-211:ふええ・・・先制雷撃が来るんだぁ・・・
島風@3-190:「あれっ・・・島風の出番無くなっちゃった?」
大和@3-188:「トドメで掛けても良さそうですね」>島風 いわゆる追い打ちである
アスカ提督:ヨ級は唸り声をあげ、艦娘たちを睨みつける
島風@3-190:2d6
KanColle : (2D6) → 8[3,5] → 8
島風@3-190:「私には誰も追いつけないよー!」
アスカ提督:「暗… …暗イ 海ノ底ハ…」
アスカ提督:最後の声を上げるとヨ級の体は爆散する
アスカ提督:エリートヨ級なんで、奮発 戦果表2振っちゃってください
大和@3-188:「ヨ級の撃破を確認!」
大和@3-188:戦果表2? つまり戦果2として触ればいいわけですね 
アスカ提督:いえーす
大和@3-188:snt #1
KanColle : 戦果表(4) → ボーキサイト/1D6+[敵艦隊の人数]個
大和@3-188:snt #2
KanColle : 戦果表(6) → 感情値/各自好きなキャラクターへの【感情値】+1
清霜@3-211:感情が増えた!
大和@3-188:敵の数は1ですね?
如月@3-195:よし、感情!
アスカ提督:1ですね~
大和@3-188:了解ですよー
大和@3-188:1d6+1 ボーキ
KanColle : (1D6+1) → 2[2]+1 → 3
大和@3-188:8/8/8/11(8+3)
大和@3-188:では島風さんに感情を取りましょう。 「相変わらず速いですね」+1
島風@3−190:では如月に対して「エロカワイイ!」+1
如月@3-195:では清霜さんに 「荒々しい戦い方も好き」1
清霜@3-211:如月+1で 「夕雲姉さんに似てるかもー」
アスカ提督:ではではシーンの閉めに入りますか
飛龍改二 NPC:「…っく」
山城改二 NPC:「素晴らしい連携です、しかし零観だけで撃破しきれないと彼女からは及第点もらえないわね」
飛龍改二 NPC:「へ?あぁ…あっはっは、そうだね。アタシとしては中破までやっちゃわないとね!」
山城改二 NPC:「とにかくお疲れ様。そろそろ朝ご飯の時間ね。」
飛龍改二 NPC:「アタシたち結局途中で投げ出してきちゃったもんね~」
アスカ提督:「大和、清霜、如月、そして島風。お疲れさま」
清霜@3-211:「ふふん、バッチリよ!」ぶい
大和@3-188:「大和以下財団横須賀娘一同潜水艦を撃墜いたしました」
如月@3-195:「今日も沈めちゃった♪」
島風@3−190:「島風なら大丈夫だったよ!」
アスカ提督:「諸君、戦果に喜んでいるようだがまだまだ、こんな程度で満足してもらっては困る」
アスカ提督:「何と言っても、これから行く先にも潜水艦はうじゃうじゃいるのだからな」
アスカ提督:「一先ずは飯だ、第二駆逐の騒がしい連中が待っているぞ」
大和@3-188:「実は…お腹が空いてしまいました。それでは早速まいりましょうか」
清霜@3-211:「はーい! 大和姉様と食事♪」
大和@3-188:※資材大量消費フラグ
島風@3−190:「わーい!じゃあ早くご飯にしようよー!」
如月@3-195:「私は髪をセットしなおしてから行こうかしら」
アスカ提督:四人は食堂に着くとそこには大量の食事が用意されている
アスカ提督:二か所に御釜が丸々置かれている席があったが、そこに突っ込んではいけない
大和@3-188:そこの席に躊躇なく座る大和だ
清霜@3-211:「!!」
清霜@3-211:「(アレだけの量を食べるのが戦艦・・・!?)」
大和@3-188:「いただきます♪」
清霜@3-211:「(そう、コレは試練!頑張るのよ、清霜!)」
大和@3-188:「清霜ちゃんどうかしました?」
清霜@3-211:「い、いえ!私もこっち!」 御釜の席に座ろう
大和@3-188:「戦場食とはいえとてもよい食材が多く使われていますね(もぐもぐ)」
如月@3-195:「清霜ちゃん?無理しなくていいのよ?」
清霜@3-211:「い、行けるもん!」汗
島風@3−190:「清霜ちゃん・・・・無理なものは無理だよー?」
第二駆逐隊:五月雨「清霜さん!そんなに食べれるんですか!?」
大和@3-188:「おかわりをお願いします」 一つ目の御釜完食
清霜@3-211:「!?」バッ
清霜@3-211:「やってやるんだからーっ!」御釜に手を伸ばす!
第二駆逐隊:夕立「大変っぽい!お変わりどんどん作らないといけないっぽい!」
如月@3-195:ちなみ清霜の最大消費が燃料15 大和が250 その差16倍である
第二駆逐隊:村雨「あちゃー、飛龍さんたちの分足りるかしら?」
清霜@3-211:察し
第二駆逐隊:春雨「姉さん!足りるかな?じゃなくて足らせないといけないんです!」
大和@3-188:大和型戦艦はその運用に莫大なリソースが必要なのだ…
清霜@3-211:リソース(米)
島風@3−190:「私たちはふつーに食べようよー」
アスカ提督:第二駆逐隊VS大和
清霜@3-211:その戦いの行方やいかに・・・後清霜はぶっ倒れた
大和@3-188:尚、その清霜が手を付けた御釜も大和が平らげましたとさ
清霜@3-211:なん・・・だと・・・
アスカ提督:夕立「はあはは、ようやく大和さんの進撃はとまったっぽい?」
大和@3-188:「清霜ちゃん大丈夫…?お残りは大和が頂きましょう」
島風@3−190:島風はふつーに食べた後に清霜の介抱でもしようかな
清霜@3-211:「うう・・・戦艦・・・に・・・・」ばた
如月@3-195:「まったく。無理はダメよ?」
清霜@3-211:「うん・・・ありがと・・・」きゅー
大和@3-188:「ごちそうさまでした♪ 清霜ちゃんは医務室へ連れて行きましょうか?」
島風@3−190:「ほらぁ・・・しばらく安静だよー?」
アスカ提督:「ったく、私が見るから君たちは食事を続けたまえ」
清霜@3-211:「ううぇ・・・吐きそ・・・」
島風@3−190:「ありがとー!でも島風は食べ終わっちゃったから大丈夫ー」
アスカ提督:「分を弁えろ、そうでなければ成れるものにも成れんぞ」
清霜@3-211:「はーい・・・」 戦艦になれるんですかねぇ・・・w
大和@3-188:こんなところでこのシーンはお姉妹ですかね
大和@3-188:お終い
大和@3-188:オチが付きましたしね
アスカ提督:888
アスカ提督:ここで、大和さん以下皆さんに新たな行動が出来るようになります
アスカ提督:自由行動 饅頭恐い          が発生しました
アスカ提督:自由行動 統制雷撃と散発雷撃   が発生しました
アスカ提督:自由行動 飛龍の航空隊訓練    が発生しました
アスカ提督:自由行動 横須賀の総旗艦、山城 が発生しました
アスカ提督:自由行動 裸の付き合い       が発生しました
大和@3-188:ほう ここから一つ選べばよいのですかね?
アスカ提督:自由行動は一シーン目のみ可能です
アスカ提督:そして横須賀の総旗艦、山城 以外は一回のみです
アスカ提督:因みに、これらはほぼ手元に台本ありません
清霜@3-211:一番下だな・・・!
島風@3−190:ウソでしょ!?
大和@3-188:よし、迷わず1番下を選ぼう(おい)
如月@3-195:ガタッ!
アスカ提督:あっても導入だけとかですね(一番したのは一切無しです)
大和@3-188:でも戦艦同士、山城との辛味も捨てがたいのでしてな
清霜@3-211:甘みも忘れちゃ駄目よ
大和@3-188:甘味を取るなら裸の付き合い一択だな!
清霜@3-211:ふふ、まあ清霜は大和姉様に委ねるのだ
アスカ提督:皆さんに完全に任せますよ?
島風@3−190:同じくー
大和@3-188:フフ、せっかくの戦闘の後なのじゃ、お互いの肌を晒し語り合おうじゃないか…!
大和@3-188:...というわけで裸の付き合い、やってまいりましょう!
アスカ提督:(……タイミングミスったかな?) (実は実質飛龍イベントが大和専用になっていたため)

大和自由行動「餅つき大会」

清霜@3-211:●REC
アスカ提督:まあいい、風呂だ 風呂
大和@3-188:ヒャッハー!風呂だぁ!
アスカ提督:第二駆逐隊の四人がご飯にようやくありつけたころ
アスカ提督:四人の前を飛龍がふらりと通り過ぎる
アスカ提督:その手にはアミュニティーグッズが
大和@3-188:「飛龍さんはこれからお風呂でしょうか?」
飛龍改二 NPC:そしてそれに続く衣擦れの音
飛龍改二 NPC:「ん?大和?」
飛龍改二 NPC:半分脱いだ状態で四人の前に現れる
大和@3-188:「これからお風呂に向かわれるのかなと思いまして」
島風@3−190:「うわっ・・・すっごーい!」一部分を触りながら
飛龍改二 NPC:「ん?大和も入る?」
飛龍改二 NPC:「更衣室ならここだよ?」
大和@3-188:「えぇ、入れるのでしたら」
飛龍改二 NPC:そういう間もさっさと服を脱いでいく飛龍
大和@3-188:「それでは…おじゃましましょう」(脱ぎ始める)
清霜@3-211:「私も入ろーっと」
飛龍改二 NPC:「まっ、狭いのは勘弁してね~ってこれ作ったのアタシじゃないんだけど」
大和@3-188:「船内ですからね…そればかりは仕方ないのでしょう」 ※大和は艦娘としてはかなり大柄です
飛龍改二 NPC:「聞いてはいたけど、やっぱり大きいんだね、あっちこっちが」
大和@3-188:「え、えぇ…そういう飛龍さんもなかなか」
清霜@3-211:「す、すごい・・・!」
飛龍改二 NPC:「お世辞はいらないって、アタシは色気よりも食い気だしね」
島風@3−190:「うん・・・・」
大和@3-188:「それは私も同じことですよ(苦笑)」
清霜@3-211:「私も、戦艦になればあのくらい・・・!?」 ぐっ
アスカ提督:シャワーのノブを回して頭からぬるま湯をかかる
飛龍改二 NPC:「そういえばさ、この鎮守府にはちょっとした慣例っていうか習慣?ってのがあってさ」
大和@3-188:「そういえばそのような話もありましたね」
飛龍改二 NPC:「艦隊の中で一番大きいお餅をお持ちの方は餅つきの刑に処されるんだよ」
大和@3-188:「??(きょとんとした顔をします)」
飛龍改二 NPC:ちらっと、四人を見る
清霜@3-211:ストン
大和@3-188:おっぱいぷるーんぷるーん!(CV:総統閣下)
如月@3-195:スターリン!
飛龍改二 NPC:「アタシが着任した時は、蒼龍が処刑されてたっけ」 喉で笑っている
大和@3-188:「???(分かっていない)」
如月@3-195:急に大和の後ろから現れ胸の上あたりに手を回す
如月@3-195:「大和さんもきれいな肌・・・」(ちょっとなでながら)
大和@3-188:「ちょっと如月ちゃん…?」
飛龍改二 NPC:「ま、アタシはこれで出るから。十分に餅つき大会をやるといいよ」
清霜@3-211:「如月ちゃん?何やってんのー?」
飛龍改二 NPC:「清霜ちゃん、だっけ?」
清霜@3-211:「はーい?」
大和@3-188:「もしかして餅つきって…(ここに来て理解)」
飛龍改二 NPC:「戦艦になりたいんだって、言ってたんだけ?」
如月@3-195:「ただのマッサージよ。ここをこうやって・・・」(お腹や足をさわさわ)
清霜@3-211:「うん! 大和姉様や、それに霧島姉様みたいに!」
飛龍改二 NPC:「折角戦艦の体に、それも生肌に直接触れるチャンスなんだから、ここでしっかりと勉強したらいいんじゃないかな?」
飛龍改二 NPC:「ほら、例えば胸部装甲とかさ」
清霜@3-211:「!!!」
大和@3-188:「んもー、如月ってば…」
飛龍改二 NPC:「ではでは、アタシはこれで~ 大和!感想は後でまとめて聞いてあげるから」
大和@3-188:気丈に振る舞うがその声はどこか熱を帯びている
大和@3-188:訂正:如月ちゃんってば
島風@3−190:「みんななにやってるのー?」
清霜@3-211:「これも戦艦になるため!大和姉さま!失礼するね!」
清霜@3-211:じゃあ胸部装甲に手をのばそうか・・・
大和@3-188:「き、清霜ちゃんまで…!」
清霜@3-211:1d 空想発見
KanColle : (1D6) → 5
如月@3-195:「大和さんはここはもう十分だから、ほかのところを磨かなきゃ❤」
清霜@3-211:清霜@3-211の行動力を5点減少した。 (行動力:13->8)
清霜@3-211:想像力:足りてる
清霜@3-211:「ふぇっ?他のところ?」さわさわ
大和@3-188:よし、ここは優しさが必要だな…こんなことをされても許せる心が…
大和@3-188:1d6
KanColle : (1D6) → 4
島風@3−190:「ほっほう・・・・じゃあ島風もやるー!」
大和@3-188:むぅ…
清霜@3-211:あら・・・
大和@3-188:よし、優しさは暴走することもある
島風@3−190:ヤバイタイミングかなぁw
大和@3-188:大和@3-188の行動力を-4した(行動力:8->4)
大和@3-188:「本当に…大和でいいの…?(意味深)」
如月@3-195:だれにきいてるのだw
大和@3-188:勿論>everyone
清霜@3-211:「えっ?大和姉さまに決まってるじゃない!」純真な目
如月@3-195:「ほら、大和撫子のお手本見せてあげなきゃ❤」
島風@3−190:「・・?ここには大和さんしか居ないんじゃないのー?」
大和@3-188:「んもう…皆ってば…どうぞ…///」
大和@3-188:さぁ、この続きを見たかったら追加料金が必要だ!
大和@3-188:続きはWebで!
アスカ提督:ここでカット!?
清霜@3-211:マジかよWebMoney買ってこなきゃ・・・!
アスカ提督:私が見たい!
如月@3-195:ここがweb
島風@3−190:はいはいカットー
大和@3-188:追加料金8010円になります!
島風@3−190:カットォ!
アスカ提督:割引!
清霜@3-211:まあ、そうなるな
如月@3-195:???「お客さん困るね。うちのこに手を出しちゃ」
大和@3-188:8(ヤ)0(マ(ル))10(ト)円
島風@3−190:誰が内容を言えとww
アスカ提督:…という感じでこの自由行動は終了です
大和@3-188:貴様…知りたいのか!?
アスカ提督:ここで全員の行動力の回復を認めます
大和@3-188:普通に補給ですかね?
アスカ提督:全回復です
大和@3-188:わーい!
清霜@3-211:ほー
大和@3-188:大和@3-188の行動力を+4した(行動力:4->8)
大和@3-188:島風さんや如月さん、発見するなら今ですぜ!
如月@3-195:その前に発見OK?
清霜@3-211:清霜@3-211の行動力を全快。 (行動力:8->17)
島風@3−190:ふむ・・・なら突撃をとりますわ
アスカ提督:回復してからでお願いしたいですが、認めます
如月@3-195:ありがとうございます
島風@3−190:ぶっちゃけ行動値つかってないから補給に問題ないはず
島風@3−190:1d6
KanColle : (1D6) → 2
如月@3-195:1D6 暗い過去 発見
KanColle : (1D6) → 1
如月@3-195:成功
大和@3-188:やっすーい!
大和@3-188:こんなところで次のシーンへ突入ですかね?
如月@3-195:回復は・・・まあいっか
アスカ提督:ですね
アスカ提督:では次のシーンプレイヤーを決めてくださいな
島風@3−190:うわぉ・・・回復は大丈夫ッス
清霜@3-211:さてと 行動力的には島風さんだが、だれでも良さそうであるな
大和@3-188:折角ですし駆逐艦の御三方はダイス勝負でもしてみてはいかがです?それで順番を
清霜@3-211:hm,じゃのう
如月@3-195:如月@3-195の行動力を-1した。(行動力:18->17)
清霜@3-211:1d100 高い順で
KanColle : (1D100) → 79
島風@3−190:1d100
KanColle : (1D100) → 81
如月@3-195:1D100 おんどりゃー!
KanColle : (1D100) → 16
清霜@3-211:(行動力順になったぞ
アスカ提督:清霜、島風、如月の順でお願いしますね
島風@3−190:あんれー?
大和@3-188:島風>清霜>如月 となりましたな
アスカ提督:ミスった。。。

清霜@3-211:島風さんごー
大和@3-188:ごーごー!
どどんとふ:島風@3−190がカードを公開しました。「交流「大和ホテル」」

島風@3−190:だれだww
アスカ提督:ではイベントお願いしますね
大和@3-188:あの展開から大和ホテル…w
清霜@3-211:お、おう
アスカ提督:R18のコリジョンが…
島風@3−190:EVKT
KanColle : 交流イベント表(7) → 深夜のガールズトーク:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《おしゃべり/趣味7》で判定。(着任p221)
大和@3-188:大和ホテルに関するガールズトーク
アスカ提督:……
清霜@3-211:ほう
島風@3−190:もう繋がったじゃんかwww
清霜@3-211:せやな・・・
如月@3-195:いやいやそれはちょっとw
アスカ提督:RPから?判定から?>島風
大和@3-188:落ち着け…!あの場面の続きとは限らん…!つまりまた別の日の出来事かもしれないというわけだ
如月@3-195:次の日もやってたのか・・・
アスカ提督:別の日というのはあり得ませんね… 残念ながら
島風@3−190:内容考える気がしないよw・・・・・とりあえず判定は後回しでお願いします
アスカ提督:了解ですね
アスカ提督:えぇ・・・とちょっとまってください
アスカ提督:残念ながら、夜ではなく現在朝っぱらです
島風@3−190:対象は清霜で・・・良いですかな
アスカ提督:代替9時ぐらいだと思ってください
清霜@3-211:ん
島風@3−190:ウッス!
清霜@3-211:対象は決めないよん
大和@3-188:ガールズトークは対象は取りませんな
島風@3−190:あ・・勘違い
島風@3−190:手とり足取りとかですな・・。
アスカ提督:対潜任務の後、皆さんは用意された大部屋に帰りました
アスカ提督:その後、先ほどのサービスシーンを経由して、再び部屋に待機しています
島風@3−190:「ふぅ・・・サッパリしたねー!」
アスカ提督:そこで、ふと島風は…
アスカ提督:から、お願いします
清霜@3-211:「ふー・・・うん!」
島風@3−190:島風が何か話を切り出せばいいです?
清霜@3-211:まあそうなるかな
大和@3-188:「ふぅ…」
アスカ提督:大和関係のことですね 勿論ホテルでも構いませんが しら

シーンプレイヤー島風「大和の願い 島風の望み」
島風@3−190:ふむ・・・「ねぇ・・大和さんってあまり戦闘出来ずに終戦しちゃったんだよね?」とぶっこみます
大和@3-188:「えぇ、そうですが…?」
如月@3-195:開戦直後に沈んだ人←
島風@3−190:「気分悪くさせちゃったらごめんなさいなんだけど・・・・辛くなかった?」
清霜@3-211:如月ェ・・・
大和@3-188:「辛くなかったといえば嘘になりますが…でも…」
清霜@3-211:「でも・・・・・・?」ごくり
島風@3−190:無言で聞いています
大和@3-188:「当時は大和ホテルなんて侮称なんかも貰ってはいましたが…艦娘としての大和はそうはならないようにしたいんです」
島風@3−190:「・・・そうだよね。せっかく艦娘としてうまれたんだもんね。」と言うと突然大和に頭を下げる
大和@3-188:「島風ちゃん?」
島風@3−190:「あのね・・・大和ホテルって聞いて・・、最初は綺麗な人なんだって思ってたの。」
島風@3−190:「でも・・・・私はそんなことは知らなっかの。だから・・・謝りたくて・・・」頭は下げたまま
大和@3-188:「そんなことは気にしなくていいんですよ、島風ちゃん。私達艦娘にはお互いについて知らないことのほうが多いのです。それに…」
大和@3-188:「きれいな人だなんて思われていたなんて大和、とても嬉しいです」
島風@3−190:「大和さん・・ありがとう」涙目で頭を上げる
大和@3-188:「島風ちゃんに涙は似合いませんよ…?ラムネでもいかがです?」(突然のラムネ召喚)
アスカ提督:では、ここで島風の判定です
島風@3−190:「うん!ラムネもらっちゃうよー!」
清霜@3-211:「わっ、ラムネ?凄いです!」
アスカ提督:笑顔 真面目 おしゃべり の三択でどうでしょうか?
島風@3−190:じゃあ笑顔を発見します!
島風@3−190:1d6
KanColle : (1D6) → 3
大和@3-188:長所!
島風@3−190:2d6>=5 笑顔
KanColle : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
アスカ提督:安定してますね…前回判定に続いて…
島風@3−190:荒ぶるダイス神ww
大和@3-188:「大和特製ラムネです、どうぞ」
島風@3−190:「ありがとー!」満面の笑みで応えます
清霜@3-211:「大和姉さま、私にもー!」
大和@3-188:「清霜ちゃんもどうぞ!」
清霜@3-211:「わーい!ありがとうございます!」
清霜@3-211:「ぐむっ、知らないならさ、これから知ればいいんだよ!」 早速開けて飲みつつ、島風に
島風@3−190:「そうだよね!それなら清霜ちゃんとも仲良くなりないなー!」
清霜@3-211:「ふふん、良いわよ!いつでも来なさいっ!」ばん
島風@3−190:「じゃあいくー!」清霜に突撃ー
清霜@3-211:「ふふん・・・えっ?」
清霜@3-211:まさか物理的に突撃されるなどと
大和@3-188:「ふふ…」(膝元の如月のところにもラムネを置いておきます)
島風@3−190:この島風はアホであるw
清霜@3-211:「おぶっ」
如月@3-195:「むにゃむちゃ・・・そこはだめよ~むにゃむにゃ」
島風@3−190:「にへへー」
清霜@3-211:「むぅ・・・負けませんから!」押し返す
島風@3−190:「うぉっ!島風だってー!」応戦するように対抗する
アスカ提督:と、穏やかな雰囲気に包まれたところでこのシーンを終わります
アスカ提督:感情値を取ってください
清霜@3-211:島風+1 「負けないんだから!」
大和@3-188:ここで敢えての如月さんに取りましょう 「寝姿も可愛いですね」+1
如月@3-195:では大和さんに 「やっぱり女の子のはやわらかいわね」1
島風@3−190:流れで清霜かなぁ・・・「友達だよ!」
清霜@3-211:シマカゼマイフレンド
大和@3-188:寝る前に発見だけしたいと思ってダイスだけ振ったら意外と良い出目
大和@3-188:大和@3-188の行動力を-1した(行動力:8->7)
如月@3-195:1D6 面倒見を発見
KanColle : (1D6) → 4
如月@3-195:弱点っと
如月@3-195:如月@3-195の行動力を-4した。(行動力:17->13)
大和@3-188:そういえば昨日発見の時に個性宣言していませんでしたが優しいでした
アスカ提督:*了解です
清霜@3-211:10cm連装高角砲を《空想》で装備します
清霜@3-211:1d6 対空戦闘再発見
KanColle : (1D6) → 6
清霜@3-211:(白目
アスカ提督:たっかーい
清霜@3-211:清霜@3-211の行動力を6点減少した。 (行動力:17->11)
大和@3-188:では、雷撃イベントでしたな
アスカ提督:ではでは、さっそくゼカマシさんの自由シーンに入っていきましょう 少々お待ちアレ

島風自由行動「統制雷撃と散発雷撃」
アスカ提督:導入
島風は一人、食堂に入ってきたところだが、タイミングは最悪にちかい。
村雨「山城さんたちのサポートの方がいいよね!?」
夕立「戦果上げて、提督に褒められたいっぽい!」
アスカ提督:少し時間を遡る。
昼食の時間が近づいてきた頃、山城が四人の部屋にやってきた。
「大和、昼食の手伝いを頼めるかしら?」
大和@3-188:「えぇ、喜んで」
アスカ提督:大和は了承を答える、清霜も大和を手伝うといってついて行ってしまった。
清霜@3-211:まぁ、そうなるな
アスカ提督:その後、如月とはなしていたのだが、その如月は艦内放送でアスカ提督に呼び出された。
アスカ提督:「如月君、執務室に来てもらいたい」
アスカ提督:島風は大部屋でボッチに成ってしまったため、どうせならと大和たちの後を追いかけたのだが、第二駆逐隊の4人が言い争っているところに来てしまったのであった。
アスカ提督:選択肢
・逃げる  
・気になって近づく 
島風@3−190:気になって近づくでw
アスカ提督:OK
アスカ提督:夕立「そんなの、統制魚雷戦が一番に決まってるっぽい!」
村雨「今の私たちは水雷戦隊じゃないのよ!山城さんや大和さんが狙われないように散発に放つのがグッドなんだって!」
アスカ提督:どうやら、次の作戦での雷撃戦の戦い方についての議論のようだ
アスカ提督:解説
統制雷撃とは敵の至近距離(日本軍内比較)で魚雷を同時に斉射すること
散発雷撃とは敵の遠くから、魚雷発射タイミングをずらして撃つこと
アスカ提督:春雨「えぇっと…私は作戦に合った方法を採るのがいいと…」
村雨/夕立「結局それってどうなのよ、春雨!」
アスカ提督:選択肢は下の二つ
・意見を述べる(夕立支持or村雨支持)
・二人を落ち着かせる
ここが山場の選択肢
島風@3−190:ここは二人を落ち着かせる選択肢で!
アスカ提督:了解しました、大成功か 失敗か… それは貴方次第…
村雨 NPC:「ちょうどいいわ、ねぇ、島風はどう思う?」 議論していたことを手短に話す村雨
島風@3−190:いやぁぁぁlwww
島風@3−190:「うーん?今のところは意見はどうなってるのー?」
村雨 NPC:「私は、重火力な艦が一緒の時は、その支援に回るっていう支援重視よ」
第二駆逐隊:夕立「それじゃあ、意味が無いっぽい!やられる前に確実にやっつけないといけないっぽい!」
第二駆逐隊:春雨「それで・・夕立姉さんは攻撃特化型 私たちで敵を削れるだけ削るって意見なんです」
島風@3−190:「ふーん・・・春雨ちゃんは中立状態ってことなの?」
第二駆逐隊:五月雨「あぅ・・・実際のところ、まだ作戦内容は決まってないんです」
第二駆逐隊:春雨「そもそも、どっちの戦い方も有効だから… 甲乙は簡単には…」
島風@3−190:「・・・へ?それで言い争っていたの!?というか使い分けたらいいじゃん!!」
第二駆逐隊:夕立/村雨「そうじゃなくて今回の作戦海域ではどっちが有効かってことを決めてるのよ/っぽい!」
第二駆逐隊:春雨「私たちは四人で動くんです… なので、事前にいつも決めているんですが…」
第二駆逐隊:夕立「だから、大和さんたちの支援の為には、さっさとこのピケット基地をやっつけないとイケナイっぽい!」
第二駆逐隊:村雨「ちがうわよ!ここは飛龍さんや山城さんの射線を確保するために!」
第二駆逐隊:とな感じで、夕立と村雨が再びヒートアップ  それに困り顔の春雨、五月雨
島風@3−190:「難しいなぁ・・・あ、どうせなら二人で何か決着を付けてみる?」と提案をする
第二駆逐隊:村雨/夕立「決着をつけるってどうやって?」
島風@3−190:「ほらー・・・・今回の作戦海域の想定をした演習でもするー?」汗をダラダラかきながら話す
第二駆逐隊:五月雨「そ・・そうですね!ちょっと取ってきます!」  ダッシュで取りに行く五月雨
第二駆逐隊:五月雨「はい、とってきました!」
島風@3−190:「あるんだ・・・・」遠い目をしながら五月雨を見ている
第二駆逐隊:春雨「えっと・・これで敵味方に分かれてやってみましょう、ね?姉さん」
第二駆逐隊:五月雨「島風さんは判定をお願いしますね」  かなり早口
島風@3−190:「う・・・うん。」気圧される感じで頷く
第二駆逐隊:結果双方 被害甚大 戦闘継続は不可能
島風@3−190:「はいしゅ~りょ~」合図を出す
第二駆逐隊:夕立/村雨「うぅぅ…」
島風@3−190:「動けなくなるまでやっちゃって・・・」呆れるように肩をすくめる
第二駆逐隊:春雨「夕立姉さん、立てますか?」
第二駆逐隊:五月雨「無茶しないでくださいよ!」
第二駆逐隊:村雨/夕立「…すみませんでした」
アスカ提督:「議論は結構、しかし君たちが勝手に作戦如何を論じてもらっては私の立つ瀬が無くなるからやめていただきたいな」
アスカ提督:村雨/夕立「「て、提督…」」
アスカ提督:「しかし、魚雷戦についての議論は私も大いに興味がある。よって夕立、村雨の両名には各々の考えをレポートとして提出してもらおう。」
第二駆逐隊:村雨「うぅ、全然グッドじゃない…」
第二駆逐隊:夕立「めんどくさいっぽい…」
第二駆逐隊:春雨「姉さんたち、これで許してもらっているんですから、そうぐったりしないでください…」
第二駆逐隊:五月雨「すみません、私がまとめなきゃいけなかったのに、はいってもらっちゃって…」
第二駆逐隊:気分がブルーに成ってしまっている姉たちの代わりに、春雨と五月雨が島風に頭を下げるのであった。
第二駆逐隊:RP結果  成功、五月雨から島風に感情値を1点獲得
島風@3−190:「えっと・・・・島風は気にしてないよ。むしろ参考になる動きとかあってこっちがお礼を言いたいくらいだよ!」笑顔で答える島風である
第二駆逐隊:五月雨「ほんとは旗艦の私が止めなくっちゃいけなかったんです、ほんとに感謝してます」
島風@3−190:「イイってー。ほら・・旗艦だからって出来ることと出来ないことが有るんだからさー・・・もうちょっと気楽に考えなよー」
五月雨 NPC:「…ありがとうございます。今度の作戦、私たちも島風さんのお役にたてるよう頑張りますね!」
島風@3−190:「うん!頼りにしちゃうよー!」握手をしようとしますね
アスカ提督:五月雨「はい!一緒に成功させましょう!」
アスカ提督:その後、第2駆逐の四人と島風は昼ごはんの準備を手伝ったのだった… end
アスカ提督:と言う訳で、島風の自由行動は終了です
島風@3−190:うっすー
アスカ提督:えっと、発見その他は無いですか?
大和@3-188:とりあえず平常シーンの続きなので補給できますか?
清霜@3-211:弾薬5で補給
アスカ提督:大丈夫です
大和@3-188:とりあえずボーキ2で補給しておきましょう
島風@3−190:俺は・・まだいいかなぁ
アスカ提督:はんえーい
大和@3-188:大和@3-188の行動力を+2した(行動力:7->9)
清霜@3-211:清霜@3-211の行動力が5点回復した。 (行動力:11->16)
如月@3-195:私はとりあえず保留
大和@3-188:大和@3-188の行動力を-1した(行動力:9->8)
アスカ提督:次は如月さんですね カードをどうぞ
如月@3-195:はーい
どどんとふ:如月@3-195がカードを公開しました。「日常 「戦艦」」
アスカ提督:では、イベント内容を
如月@3-195:誰が書いたんだろうなー
大和@3-188:(ん?ログによれば清霜さんだった気がするが)
清霜@3-211:誰だろー(別に順番はどうでもいいさ
大和@3-188:ま、そうね
如月@3-195:EVNT
KanColle : 日常イベント表(7) → 海軍カレー:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《食べ物/趣味6》で判定。(着任p220)
清霜@3-211:戦艦カレー
アスカ提督:行動力回復イベントか…
大和@3-188:ほう、いいね~
アスカ提督:成功報酬を変更、アイテム表を一回振るへ
清霜@3-211:えっ
アスカ提督:って、如月さんが前回じゃなかった…
大和@3-188:HAHAHA
アスカ提督:元通り、行動力回復で行きます
アスカ提督:えっと、情景描写から入ります
清霜@3-211:(というか、発見しますし・・・
大和@3-188:まぁ、このイベント来るなら発見したいよね

シーンプレイヤー如月 「如月特性調味料」
アスカ提督:島風と第二駆逐が演習をしていたころ、厨房では大和、山城、飛龍、清霜の四人がカレーを作っていた
大和@3-188:よし、ではこのタイミングで《食べ物》を再発見
如月@3-195:そういえば私は提督に呼ばれていたか
大和@3-188:1d6
KanColle : (1D6) → 1
大和@3-188:よし
アスカ提督:昨日の時点だったら如月こっちだったんですが…  後で提督の用事が終わって、厨房にふわりと入るってことでいいんじゃないでしょうか?
アスカ提督:という感じで、シーンスタート
如月@3-195:ではそれで
大和@3-188:「…♪」 アクをとっています
如月@3-195:「この臭い、今日はカレーだったかしら?」
清霜@3-211:1d 《素直》に言いつけを守れるかな
KanColle : (1D6) → 6
清霜@3-211:おうダイス神
清霜@3-211:清霜@3-211の行動力を6点減少した。 (行動力:16->10)
アスカ提督:ダイス神は無常であった…
大和@3-188:待て、待つんだ、素直すぎるんだ…!
大和@3-188:大和@3-188の行動力を-1した(行動力:8->7)
清霜@3-211:「・・・zzz」 (素直に待機した結果
山城 NPC:「あら如月、ちょどいいところに来たわね。手伝ってくれる?清霜が寝ちゃったのよ」
清霜@3-211:(多分椅子でうつらうつら
如月@3-195:「ええ、もちろんお手伝いするわ」
大和@3-188:「あら?如月ちゃん?お願いしますね」
山城 NPC:「ありがたいわね、10人前以上を作らなきゃならないから手早くお願いするわね」
如月@3-195:「まかせて、いい女は料理もうまくなくちゃね♪」
如月@3-195:さっそく材料を切り出す
如月@3-195:「でも、私はいつも駆逐艦のみんな向けに作ってるのよね。今回は大和さんもいますしなにか違うのかしら?」
山城 NPC:「そうね、大和が3人前、私と飛龍が2人前で考えてるから言ってしまえば単に量が多いだけかしら?」
如月@3-195:「量・・・斬るのが大変そうね。ならいっそのこと大きめに斬って・・・」
如月@3-195:「まとめて電子レンジでチン!」
山城 NPC:「そうね、大食艦さん向けにも大きめに切るのはありかもね」
如月@3-195:「これで食べ応えがあってやわらかくなるわね♪」
大和@3-188:「そろそろ野菜も柔らかくなってきましたしルーを入れましょう()」
大和@3-188:大和担当分はもう出来そうです
山城 NPC:「デザートもこんな感じでどうかな、結構自信作!」
飛龍 NPC:訂正 「デザートもこんな感じでどうかな、結構自信作!」
如月@3-195:「ええ、仕上げに如月秘伝の調味料をパラパラと・・・」
アスカ提督:では、如月の調味料で美味しく仕上がったのでしょうか? 判定は食べ物でお願いします
如月@3-195:良さそうな個性もないか・・・面倒見で判定目標値9 ACT
如月@3-195:ACT
KanColle : アクシデント表(1) → よかったぁ。何もなし。
大和@3-188:ふぅ
アスカ提督:セーフ
如月@3-195:2D6>=9
KanColle : (2D6>=9) → 9[3,6] → 9 → 成功
如月@3-195:まさかの成功
アスカ提督:如月の調味料によってカレーは一層美味しく仕上がったようです
大和@3-188:すごいな…w
清霜@3-211:いいねぇ
如月@3-195:「え?この調味料の中身?ひ・み・つ❤」
大和@3-188:「(私が知らない調味料があったなんて)」
アスカ提督:山城「ふぅん、こういう味もありかもしれないわね」
飛龍 NPC:飛龍「意外と配合は単純だったりすのかな…」
如月@3-195:「でもこれを食べるとみんな元気になるのよ❤」
アスカ提督:と言う訳で、如月のひと手間入ったカレーは、好評のうちに完食されたのだった…
大和@3-188:1d6 回復
KanColle : (1D6) → 2
アスカ提督:回復お願いしますね
大和@3-188:大和@3-188の行動力を+1した(行動力:7->8)
清霜@3-211:1d6 お味のほどは?
KanColle : (1D6) → 4
清霜@3-211:まあまあ
清霜@3-211:清霜@3-211の行動力が4点回復した。 (行動力:10->14)
如月@3-195:1D6 自分には効くのか?
KanColle : (1D6) → 3
如月@3-195:如月@3-195の行動力を+3した。(行動力:13->16)
アスカ提督:彼女にとっては普通のカレーだったという

如月自由行動「饅頭怖い」
アスカ提督:如月はたくさんの饅頭を抱えた山城とすれ違う
アスカ提督:山城「ちょうどよかった、一つ取って頂戴、さっきのお駄賃とでも思って」
アスカ提督:如月は饅頭を見て、ふとアスカ提督の発言を思い出した。
アスカ提督:「私は饅頭が嫌いだ、大嫌いだ」
如月@3-195:「饅頭・・・そういえば提督って甘いものがお嫌いなのかしら?」
アスカ提督:… 如月は饅頭を眺めながら、どうしたものかと考えた… 
山城 NPC:「…提督、まぁ試してみなさい。」 うつむき加減に答える
如月@3-195:「山城さんは饅頭がお好きなようで♪」
山城 NPC:「そうね、お茶請けとして自分でも作るぐらいにわね」
如月@3-195:「でも提督さんは苦手、これは如月気になっちゃうわね」
山城 NPC:「…ま、何かあったら私にいってちょうだい」 そのまま立ち去る山城
如月@3-195:「山城さん。饅頭もう一つだけ貰ってもいいかしら?」
山城 NPC:「ん?いいわよ、どうぞ」
如月@3-195:「ありがとう♪さっそく提督のところにいこうかしら」
山城 NPC:「…ま、何かあったら私にいってちょうだい」 一礼して立ち去る
如月@3-195:というとこで提督を探します
アスカ提督:提督は執務室(最初に皆さんとあった部屋)でデスクワークをしていた…
如月@3-195:「提督さんお茶でもいかがですか?」(緑茶を持ってくる)
アスカ提督:「ありがとう、そこに置いておいてくれ」 手元の資料をぱらぱら
如月@3-195:「ではここに・・・きゃあ!」(盛大にお茶こぼす)
アスカ提督:「大丈夫か?」 (書類放置で如月の許に駆けつける
如月@3-195:「う~ すいません提督の服にもかかってしまって・・・」
アスカ提督:「私は構わないが、君は… うっ、それは…」
如月@3-195:「あっ・・・お茶はこぼれてしまいましたが、饅頭は無事だったみたいです。どうぞ」(笑顔)
アスカ提督:「あ・・あぁ、ありがとう。 うむ、ありがとう」 (顔は強張っている
如月@3-195:「あれどうしたのですか?提督さん❤」(にこにこ)
アスカ提督:「一つ確認させてほしい、如月君」
如月@3-195:「はい♪なんでしょうか?」
アスカ提督:「それは… 何だ?」
如月@3-195:「饅頭と・・・あとアンマンもありますが?」
アスカ提督:「はは… それは、それは… あっはは、ありがとう」
如月@3-195:「どうしたのですか?お顔がすぐれませんよ?」
アスカ提督:「それはそれは… 次目覚めたときは、饅頭が… うぅぅ」  バタン
如月@3-195:「え、ええ?提督さーん大丈夫ですか!」
アスカ提督:「埋まる… 埋まる…」
如月@3-195:「埋まる?」
山城 NPC:「失礼します、提督」
如月@3-195:「あっ!山城さん提督が・・・」
山城 NPC:緑茶と饅頭、その二つを見て事情をさとった山城
山城 NPC:「…まだ、あの時の事にうなされているのかしら…」
如月@3-195:「まさか見ただけで倒れるなんて思わなくて」
山城 NPC:「実はね、提督。ほんとは饅頭が大好物だったのよ」
山城 NPC:「とある海軍の会合の日だったかしら。私も秘書官として参加したんだけど、その日提督あてに色々と贈り物を突き付けられたのよね…」
山城 NPC:「その会合の日の夜、提督がもともと上司だった人に饅頭がよかったのにって漏らしたのがきっかけで、ね。」
如月@3-195:「饅頭が大量に送られてくるようになった?」
山城 NPC:「…嫌がらせなみにね… 本当にあの時は執務室が饅頭だらけだったわね…」
山城 NPC:「饅頭怖いって落語で、足の踏み場もなくなるほど みたいな表現があるけど、あれは知り合いからの贈り物じゃない」
山城 NPC:「提督に色目を使っていた連中が我先にと、バカほど送ってきてね… 提督、あの時ほど動揺していたのはこれからも無いでしょうね」 遠い目
如月@3-195:「そんなことが・・・」
山城 NPC:「ここの所、包装とかで直接見せなければ、こんなことなんて無くなっていたのだけれど…」
山城 NPC:「私もそろそろ行けるかしらと思っていたのだけれど、甘かったわね…」
如月@3-195:「私はてっきり味の問題かと思って、色々なのを持ってきたのだけど」
如月@3-195:「ちょっと見誤ったみたい」
アスカ提督:「うぅ・・・上島次官 結構ですから…」
如月@3-195:「提督・・・一人で抱え込む方だから一人で全部食べようとしたのですよね・・・」
山城 NPC:「提督が良く買っていた銘柄とかまで洗い出されて…ね」
山城 NPC:二人で看護しながら、うなされている提督が起き上がるのを待つのであった。
アスカ提督:そして、ようやく提督が目覚めた
アスカ提督:「あれ、私は…」
如月@3-195:「あっ・・・大丈夫ですか提督!」
アスカ提督:「嫌な夢を見た気がするが…なんだったか」
アスカ提督:「とにかく、無様な姿を見せていることを詫びる。すまない」
如月@3-195:「うう、私があんなことしなければ・・・・提督なにかあったら如月に言ってくださいね!」
アスカ提督:「あぁ、頼らせてもらおう。 山城、第二駆逐隊が使わなくなったあれをもってきなさい」
アスカ提督:「今回の作戦に役立たせてくれ」 そういって山城がもってきた25m3連機銃を渡す
如月@3-195:「え?もらって迷惑かけてしまったのに貰っていいのですか?」(ちょっと泣き顔)
アスカ提督:「なにやら、私が悪い気がするからな。いらないなら使わなければいい。どうせあまりものだ」
アスカ提督:「よろしく頼む、君の活躍を期待している」 如月の頭をなでると、再びデスクワークに取り掛かる
如月@3-195:「ありがとうございます。がんばますね♪」
アスカ提督:「あぁ、そうだ。君たちのうちだれかが来たら渡そうと思っていたのだがこれを 開発の助けになるだろう。」
アスカ提督:羊羹(開発賄賂用)
如月@3-195:「(甘いのは嫌いじゃないのね)」
アスカ提督:開発表を振った結果の好きなところに+1出来る
(つまり頭に+1もできる(実質+10に出来るという恐ろしい物))
大和@3-188:!?
島風@3−190:ヲィィww
アスカ提督:「君たちの欲しいものが手にはいるといいな。」 提督はしたり顔でそういったのであった…
如月@3-195:ではお礼をいって部屋をでます
山城 NPC:「ふぅ…」
如月@3-195:だが、饅頭を1つ部屋に忘れるのだった・・・
アスカ提督:「…これは?」 饅頭をちらりとみて、そのまま目線を外す
アスカ提督:「何もない、ここには何もない。饅頭など、ここには…」
アスカ提督:提督の背中を冷や汗が零れ落ちるが、それが何であるためなのかはまた別のお話である…  end
アスカ提督:と言う訳で、RP 大成功です
大和@3-188:わーい!
如月@3-195:大成功なの!?
島風@3−190:えーww

因みに大成功と成功の違いはPC側とGM側の分量が1:1位かどうかという
アスカ提督:因みに饅頭怖いのふつう成功報酬が羊羹だったという
アスカ提督:機銃という使いづらいのが、大成功報酬なのかはまた別の話であるが…
大和@3-188:対空は疎かにしたら痛い目を見る、はっきり分かんだね
アスカ提督:これで、1シーン 残すは清霜さんです 大変長らくお待たせしました
如月@3-195:如月にはいい装備です(史実的な意味で)
大和@3-188:切る前にイベント内容だけ確定させておくのもいいと思いますぜ
大和@3-188:たしかに美味しい
清霜@3-211:ほーい
アスカ提督:そうですね、カードをお願いします
清霜@3-211:じゃあ引きますかね
どどんとふ:清霜@3-211がカードを公開しました。「遊び 「轟沈」」
清霜@3-211:お、おう・・・
アスカ提督:おい
清霜@3-211:AVAT
大和@3-188:ファッ!?
清霜@3-211:EVAT
KanColle : 遊びイベント表(10) → アイドルコンサート:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《アイドル/背景8》で判定。(着任p222)
如月@3-195:おう・・・
清霜@3-211:お、おう・・・
島風@3−190:誰だwww
大和@3-188:ひっでえw
島風@3−190:まるで意味わからんw
清霜@3-211:まあ考えておきますかね・・・w
如月@3-195:轟沈系コンサート・・・

アスカ提督:まずは島風さんの回復から参りましょう、ダイスどうぞ
島風@3−190:よろしくぅ!
島風@3−190:1d6 行動回復
KanColle : (1D6) → 2
アスカ提督:では、清霜のシーンです
島風@3−190:しょぼい・・・・・・
清霜@3-211:はいな


シーンプレイヤー清霜「慰問コンサート開催」

アスカ提督:導入。
アスカ提督:高速艇は無事、長距離の航海を終えようとしている。
アスカ提督:現地時間14時ごろ、日没まで3~4時間ということだが辺りはやはりというべきかまだ明るい。
アスカ提督:船は減速しており、甲板からは島の上に人影を見ることができてきた。
アスカ提督:陸軍の兵士や、指揮官たちが皆さんに手を振っている。
アスカ提督:艦娘たちにとって約10時間ぶりの陸地である
アスカ提督:マヌウ島、ビスマルク海域におけるコーラル同盟軍最後の拠点である
アスカ提督:戦車が海岸沿いに配置され、ブルドーザーなどの整地よう工作機なども海岸のそこここに配置されている
アスカ提督:砂浜は黒く煤け、遠くからの風景とは裏腹に、激戦が繰り広げられていることが察せられた。
アスカ提督:風景に反して、緊迫している状態だと言うことが伝わってくる。
アスカ提督:船は臨時で作られたであろう木製の桟橋に接舷する。
アスカ提督:アスカ提督がマヌス島防衛部隊の指揮官であるプラント少将とあいさつを交わす。
アスカ提督:その時、プラント少将はこういった
プラント少将:プラント少将「君の率いている女の子たちに一つ頼みたいことがあるのだが」
プラント少将:プラント少将「我が軍は知っての通り、娯楽に飢えている。何か将兵のためにしてやってくれないか?」
プラント少将:プラント少将の要請により、前線の慰問の為にも、何かすることになった艦娘達
そんな時、ひょんなことからコンサートをしようということになった艦娘達であった。
導入終了
清霜@3-211:何?マイクロビキニだって?(風説の流布
大和@3-188:さて、衣装を用意せねばな
清霜@3-211:「慰問?ってなーに?大和姉さま」
大和@3-188:「一般的には"不幸な境遇の人や、災害・病気で苦しんでいる人などを見舞うこと。"とされています。今回は陸軍の兵隊の日々の苦労をねぎらうようなものです。」
清霜@3-211:「なるほどです!でも、何をすればいいのかなぁ?」
大和@3-188:「そうですね・・・(少し考えこむ)」
大和@3-188:「例えば演芸など・・・歌を歌ったり踊ったりするみたいですね」
清霜@3-211:「むむー・・・ 如月ちゃん、島風ちゃんは何かあったりする?」
島風@3−190:「わたしー?うーん・・・・歌を歌いたいな!」
如月@3-195:「元気なればいいなのなら色々あるんじゃない?艦娘が4人もいるんだし❤」
清霜@3-211:「うんうん! ・・・うーん?」
島風@3−190:「如月ちゃーん・・・・」ちょっと苦笑い
清霜@3-211:「歌って踊る? できるかなー・・・」
大和@3-188:「大和は陸軍の方々への夕食の用意があるので失礼しますね(依頼済)」
清霜@3-211:「はーい、いってらっしゃい大和姉さま!」
島風@3−190:「えー!?」
大和@3-188:「清霜ちゃんたちもがんばってくださいね。 さ、大和ホテルの♪」
大和@3-188:「・・・ホテルじゃありません!」 1人ボケツッコミをしながらその場を去ります
清霜@3-211:お、おう・・・w
島風@3−190:「大和さん・・・・」呆然と見送る
清霜@3-211:「じゃあ、島風ちゃん、如月ちゃん。準備しましょ!」純粋な顔で、こう
如月@3-195:「ええ、さっそく衣装さがしてくるわね♪」
清霜@3-211:「うん、お願いっす!」
島風@3−190:「う・・うん。お願いね」と不安げに頼む
清霜@3-211:「それじゃ、私達は・・・歌を選びましょ!」
清霜@3-211:ここらで判定なんてどうかな!
アスカ提督:了解しました
アスカ提督:判定は 大胆 芸能 でお願いします
アスカ提督:他に何か案有りますか?
清霜@3-211:hm まあ大胆でよかろう
清霜@3-211:大胆直上 目標値5です
清霜@3-211:2d>=5 「んー・・・あ、これなんてどうだろう!」
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
清霜@3-211:振り直し:清霜@3-211の行動力を5点消費した。 (行動力:14->9)
清霜@3-211:2d>=5
KanColle : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
清霜@3-211:よし!
アスカ提督:成功です
大和@3-188:成功報酬的に声援してよかった気がするがまぁいいかw
清霜@3-211:(今思い出したぜ・・
大和@3-188:ドンマイですぜ
清霜@3-211:そうだな、大胆だし
清霜@3-211:電波ソング これだ
如月@3-195:大胆なら仕方がない
大和@3-188:そうだ、大胆なんだ!
島風@3−190:大胆だもんねw
アスカ提督:ざっくりといく
如月@3-195:恋の2-4-11とか?
大和@3-188:初恋!水雷戦隊でもいいんじゃない
清霜@3-211:それだ・・・!
大和@3-188:あぁ、進め!金剛四姉妹!も戦艦に憧れるなら捨てがたい
清霜@3-211:まあ駆逐艦ユニットだしね
大和@3-188:まぁ、そうなるな
島風@3−190:初恋で良くない?ww
清霜@3-211:「島風ちゃん、これとか、どうかな?」
清霜@3-211:両方、これだ
島風@3−190:「どれどれ~?」
大和@3-188:\カーンカンカカカンカカカカカカカカカンカンカン/
島風@3−190:台無しww
清霜@3-211:「どう!どう!?」
島風@3−190:「すっごくいいよ!」
如月@3-195:「衣装はこんな感じでどうかしら?」(かわいらしいのだが体のラインが出やすい。また、足に目が行きやすいデザイン)
清霜@3-211:何持ってきた・・・w
島風@3−190:違う意味になりそうやw
如月@3-195:イメージはパワパフガールズz(少女アニメ)
島風@3−190:嫌ですw
清霜@3-211:「あ、ありがとう!あとは、練習だね!」
島風@3−190:「あははー・・でもこうなったらガンバロー!」
清霜@3-211:「おーっ!」
清霜@3-211:と言った感じで、少女たちはコンサートに臨むのだ 的な
大和@3-188:一方でその頃陸軍将校や兵たちは大和の料理を食べながらライブを楽しみに待っていたそうだ
大和@3-188:いい感じじゃない!
アスカ提督:その近くにはアイパッドを持った提督の姿もあった
アスカ提督:その後、清霜たちの行ったライブは全豪の話題を掻っ攫ったのであった…
清霜@3-211:!?
島風@3−190:なぜにww
大和@3-188:流石だな
如月@3-195:ポロソがあったのだろう
アスカ提督:提督のアイパッドには、三人のライブ映像が収められていたのだが、これが後に鎮守府内では公然のものとなってしまったのだが これはまた別の話である
アスカ提督:・・・・・ end
アスカ提督:ということで、清霜シーン終了 発案者の清霜に対して感情が+1されました
清霜@3-211:やったぜ。
アスカ提督:そしてこれに続く清霜自由シーン
アスカ提督:飛龍or山城?
大和@3-188:「ライブ成功、清霜ちゃんも晴れがましいですね♪」+1
清霜@3-211:飛龍はまず無いな
清霜@3-211:山城は・・・うーん
清霜@3-211:まあ山城行ってみるかね
アスカ提督:すみません、では山城ルートです

横須賀の総旗艦・山城
アスカ提督:導入
アスカ提督:マヌウ島の仮拠点、そこにはほとんどの艦娘全員が集合していた。
アスカ提督:山城の姿が見えないことに疑念をもった清霜は船に戻り、山城の個室に立ち寄った。
アスカ提督:ドアをノックすると、内側からどうぞという返答がある。
アスカ提督:ノブをひねると、そこには机に山積みになった資料をてきぱきとまとめている山城の姿があった。
清霜@3-211:「こんばんはっすー!」
アスカ提督:山城「何か不便なことでもあったかしら?」そう問いかけてくる
山城 NPC:選択肢は3こ
アスカ提督:・なにかしら要望を言ってみる
・纏めている資料について質問
・戦艦について
・追加、もう島に着きましたよ?
清霜@3-211:「遊びに来ました!」ドヤァ
清霜@3-211:「何してるのー?」
山城 NPC:「あぁ、これ。これは今回の作戦が発動される前に纏めておくように言われた資料よ」
山城 NPC:「深海棲艦による経済的ダメージの推計だとか中印のインド洋作戦についての資料とか、かしら。」
山城 NPC:すでにクリアファイルに挟まれ、付箋などが張り付けられたプリントをひらひらとしてみせる山城
山城 NPC:「今やってるのは、ヨーロッパの争乱についての考察。そして我が鎮守府の西方戦線の意義についての上層部への申し開きについてよ。」
清霜@3-211:「ふ・・・うん・・・?」
清霜@3-211:「戦艦って大変なんだね・・・ そうだ!」
清霜@3-211:「何か手伝えることはある? 清霜に任せてください!」胸ぱん
山城 NPC:「そうね… ちょっと今纏めている資料、話すから分からないところがあったら言って頂戴?」
清霜@3-211:「わからないところですね!任せて!」
山城 NPC:「どこから話したらいいかしら…」
山城 NPC:「アジア、それも東アジアは我が国以外は内戦状態。東南アジア諸国は交易路をずたずたにされて麻痺状態」
山城 NPC:「中東、アフリカ諸国は南アフリカ共和国を中心としたリベラル派と、その他の過激派勢力国家群に分裂していて、戦力には成らない。」
山城 NPC:「何処の国も、まだリベラル派が何とか政権を保てているみたいだけど、いつ崩れるか」
山城 NPC:「エチオピアの政変、フィリピンのクーデター、エジプトとイスラエルの紛争、ここ三年でリベラル派勢力は弱体化しているから、海上航路が回復したときに、果たして欧州各国と通商できるかは疑問ね」
山城 NPC:「かつての海洋国家イギリスはヨーロッパ連合との関係を重視する政策をここ10年取ってきたから、大陸事情に巻き込まれて自由が利かないわ。」
山城 NPC:「とにかく、混乱していない国々は深海棲艦に対抗するために連合軍を作ったんだけど、最大の大陸であるユーラシア大陸内の列強、ヨーロッパと大ロシアも紛争状態。だから自然と連合軍の中核は日本とコーラル同盟国家群、南北アメリカ連盟になってるわね。」
山城 NPC:「アメリカを中心とした南北アメリカ大陸の国家は、メキシコとキューバみたいな反米感情が高い国家以外全て、南北アメリカ連盟国に集結。おかげでキューバは右翼勢力の溜まり場に成っているみたいだけど、連盟国側で右翼に靡く国家は今のところ零よ。」
山城 NPC:「南北の広大な市場を得たアメリカ国民は歓喜したみたいだけど、そのおかげで連盟政府が軍産一体化してしまっているのはいただけないわね。」
山城 NPC:「日本は連合軍の一翼として現在西太平洋を中心に活動してきているわ」
山城 NPC:「資源の大部分を他国に依存している我が国にとって、海上交易路の早期回復は悲願だったの。生命線を絶たれたに等しい状態だったから、死に者狂いで深海棲艦と戦ったわ。」
山城 NPC:「このとき、大ロシアと中国の南東軍閥からの投資でなんとか戦いを進められたわ。」
山城 NPC:「けど、どっちもあてには出来ない。中国軍閥は言わずとも解るでしょ?」
山城 NPC:「大ロシアの上層部には我が国をウラジオストックのさらに東の領土として、合併吸収しようとした動きもあったのよ。ホント綱渡りな状態が続いたものよ。」
山城 NPC:「ちなみに、今は対等な同盟を組んでいるけれど、シベリア鉄道を使った陸路交易はできないのよ」
山城 NPC:「大ロシアは我が国とは同盟関係なんだけど…その大ロシアは繰り返しになっちゃうけどヨーロッパ連合と緊張状態。貿易を初めとして人材交流もなにも望めたものではないわ」
山城 NPC:「さてと、今回の作戦海域の防衛を担っていたのはコーラル同盟国家群。オーストラリア中心に海防の為に結成された国家連合ね」
山城 NPC:「元からそんなに強力な軍隊を持っていなかった南洋国家が、一時的に経済・軍事での統一を図ったんだけど、軍事力はそれでも世界水準ぎりぎりっていうのが実状ね。」
山城 NPC:「これが、今纏めている最中の近現代海洋史の概要 ってとこかしら」
清霜@3-211:「・・・・・・」
清霜@3-211:「全部わからないです!」
山城 NPC:「あはは… じゃ、まずオセアニアの事から話すわね」
山城 NPC:そして、ゆっくりとオセアニアの近況について説明しなおした山城
清霜@3-211:理解できたのかな・・・
アスカ提督:「これより、作戦ブリーフィングを行う。全艦娘は執務室に15:10までに集合せよ」
山城 NPC:「あら、時間ね」
清霜@3-211:「わっ、こんな時間!?」
山城 NPC:「ごめんなさい、つまらなかったかしら」
清霜@3-211:「ありがとね、山城姉さ・・・山城さん!」
山城 NPC:「ってちょっと!?」
清霜@3-211:言うだけ言って走り去る、そそっかしいな
山城 NPC:「話を聞いてくれたおかげで頭の中の整理がついたわね、清霜ちゃんには後でお礼をしないとね…」
山城 NPC:成功 山城からこの選択をとった清霜に感情値+1
清霜@3-211:美味しい
清霜@3-211:さてと、話は理解出来てたのか
清霜@3-211:1d 海図を発見
KanColle : (1D6) → 5
清霜@3-211:理解出来てたっぽい
アスカ提督:ぽいかな
清霜@3-211:清霜@3-211の行動力を5点減少した。 (行動力:9->4)
アスカ提督:さて、1シーン目が終わりました…
清霜@3-211:(1サイクル目かな
島風@3−190:突撃再発見したいです!
アスカ提督:どうぞ
如月@3-195:私も発見です
島風@3−190:1d6 再発見
KanColle : (1D6) → 3
島風@3−190:しゃあ!
如月@3-195:1D6 夜戦を発見
KanColle : (1D6) → 5
清霜@3-211:わおわお
如月@3-195:重い・・・が長所
大和@3-188:皆で長所!いい感じじゃない!
如月@3-195:如月@3-195の行動力を-5した。(行動力:16->11)
大和@3-188:大和で再発見?さすがにもうしないよw
島風@3−190:ですよねーw
アスカ提督:では、補給はしますか?
清霜@3-211:流石に、補給しますかね・・・w
大和@3-188:4はキツイな・・・w
清霜@3-211:開発、する?
アスカ提督:弾薬が3だという…
大和@3-188:したいけれど行動力のほうが大事よ
如月@3-195:25mm三連装機銃は私が装備していいですかね?
清霜@3-211:どぞどぞ
如月@3-195:では装備と
大和@3-188:現在全快に必要な資材は13+7+6=26じゃな
清霜@3-211:燃料8個と弾薬1個もぐもぐ
大和@3-188:まぁ、開発はさすがにキツイじゃろうしやまておくのが無難じゃな
アスカ提督:はんえーい
如月@3-195:鋼材2つもぐもぐ
アスカ提督:持越しはできないですが、今回は運がなかったということですかね…
アスカ提督:反映
如月@3-195:如月@3-195の行動力を+2した。(行動力:11->13)
清霜@3-211:清霜@3-211の行動力が9点回復した。 (行動力:4->13)
島風@3−190:鋼材3つもらいますよー
アスカ提督:反映しました
大和@3-188:さて、こちらはなにもないので次ですかね?
島風@3−190:もぐもーぐw
アスカ提督:では、2サイクル目入ります
大和@3-188:ミドル戦闘はないんですね?
アスカ提督:…ありますね
大和@3-188:ほう
島風@3−190:楽しみじゃのうw

サイクル導入「ビスマルク海域電撃偵察任務」

アスカ提督:提督の執務室には第二駆逐隊の4人 飛龍が既に集まっている。
アスカ提督:そこに4人は入ってくる
アスカ提督:遅れて海図をもった山城と提督が入ってくる。
アスカ提督:「作戦ブリーフィングを行う。」
アスカ提督:「最初に不審信号についてだ。」
アスカ提督:「これまで発信は、このマヌス島のすぐとなりの小島、ランバットヨ島からであったが、つい二時間前に当基地の通信班が捉えた信号はニューハノーヴァー島付近から発せられていることが報告された。」
アスカ提督:「深海棲艦のピケットラインを通り越えたところを見ると、我々が想定できる発信者の姿は次に述べる二通りであると断定。」
アスカ提督:「一つは新種の深海棲艦、何の為に離れたのかは分からないが、深海棲艦からの攻撃反応がなかったと事を考えればむしろ当然かもしれない」
アスカ提督:「次に、高性能のレーダー装備を持つ艦娘であり、自信家タイプ。ピケットラインの内側に入り込んで一時的に身を隠そうとしている。」
アスカ提督:「今回、敵泊地の近くということを鑑みて敵の広範囲の偵察機が役に立たなくなる日没直前、つまり16:10に作戦を決行する」
アスカ提督:「まず我々は敵の哨戒部隊の根拠地であるムサウ島を無力化」
アスカ提督:「これはサードが担う。」
アスカ提督:「駆逐隊はルートAにより、敵基地の水雷部隊に対して打撃を与えよ。」
アスカ提督:「主力の山城と飛龍は途中で分離、ルートBのように進め。」
アスカ提督:「山城は飛龍の護衛、そして島への艦砲射撃を行うこと。」
アスカ提督:「飛龍は敵基地上空の制空権の奪取後、島への救援にやってくるだろう艦隊を航空隊で出鼻をくじけ。」
アスカ提督:「真打ちである偵察任務部隊、財団法人横須賀娘は敵の注目をサードが集めている間に哨戒ラインを突破、電波発信地点に最短ルート、この図のルートCを元にして突入せよ。」
アスカ提督:「この信号が敵性艦からの発信だった場合、速やかにこれを撃滅、新たな艦娘のものならば速やかに保護、調査後は直ちに当海域を脱出し、拠点に戻ってくること」
アスカ提督:「本作戦は、オーストラリアのケアンズに集結中の南太平洋艦隊も連動して動く手はずとなっている。」
アスカ提督:「彼らがラバウルやブーゲンビルの深海棲艦への抑えと成るであろう」
アスカ提督:「が、応戦能力からも彼らの被害を最小限に押さえるためにも諸君には電撃的な行動を要求する。」
アスカ提督:「大和以下は電波発信座標に到着し調査を終えたなら、即刻待避せよ。」
アスカ提督:「私は山城、飛龍には同行する」
アスカ提督:「以上が今回の作戦内容である」
アスカ提督:「財団法人横須賀娘旗艦大和」
アスカ提督:「貴様には通信設備を装備してもらう、私からの指示には即座に応答せよ。」
大和@3-188:「了解いたしました。その通信設備とは・・・?」
アスカ提督:「無線封鎖中でも通信可能にするものなのだが、少々技術不足で大型艦であるため君以外装備はできないだろう」
アスカ提督:ちなみに、装備枠をひとつ使います この設備のために
大和@3-188:「そうでしたか・・・ではこの大和謹んでお受けしましょう」
アスカ提督:ただ、能力 入電を持っているので有利かな?
大和@3-188:ほう
アスカ提督:「諸君等の偵察能力の如何、そして電撃的な作戦遂行能力が試される」
アスカ提督:「全艦娘諸君に重ねる、任務のリミットは2時間である。万全の体勢で突入し、無事帰還せよ!」
アスカ提督:任務2、不審電波の謎を解け が発生しました
アスカ提督:第三任務部隊は皆さんよりも一足早くに出撃することになっていた
大和@3-188:Q:この装備の能力は入電のみ?
アスカ提督:海上以外のポイントがあるので洋上補給は無しです
アスカ提督:陸海陸海 なマップとなります
島風@3−190:ほうほう・・・・
如月@3-195:ふむ
大和@3-188:ほう
アスカ提督:拠点 c-1 電波発信地点が陸ですね
大和@3-188:そして現在地がc-1と
アスカ提督:いえ、まだ仮拠点にいます
アスカ提督:そのc-1が大きな選択肢となります
アスカ提督:c-1によるかよらないか
大和@3-188:ほうほう

Check1は通り抜け可能です。

c-1はランバットヨ島といい、行きしなに立ち寄ることができます。

陸軍のみなさんはマヌス島を防衛することに専念しているため、この海域ではカルカル島(マヌス島の更に南の小さな島)と拠点であるこのマヌス島以外は立ち入っていません。珍しいものがあるかもしれません。
しかし、今回は電撃作戦。
勝手な行動がこの作戦を失敗に導いてしまい、電波発信地点の調査の時間がとれないかも?
PCの選択次第で今後のストーリーが大きく変わると予告しておきます。
大和@3-188:答えは出ました。 c-1には"寄ります"
アスカ提督:…了解しました (にやり
大和@3-188:フッ…何が起こるか・・・
アスカ提督:昨日の導入が少々まずかったので補足
アスカ提督:財団法人横須賀娘は未だ出撃していない 2サイクル目1シーンの内容ではサードも未だ出撃していない
アスカ提督:出撃時刻が16:10ということであり 偵察完了までの時刻が18:10ということ
島風@3−190:猶予は限られますなぁ・・・
アスカ提督:と言う訳で、出撃することになった4人ですが、2サイクル目は半海域でやっていきます
大和@3-188:はーい、因みにc-1によるという意思は変わらない・・・でいいよね?(チラッ)
アスカ提督:海域移動は自動(つまり脚本通りさせていただきます)で行いますがそれ以外は海と陸ルールで行きます
アスカ提督:…皆さんはいかがですか?
如月@3-195:了解です
清霜@3-211:おk
島風@3−190:OK!
アスカ提督:ではC-1による方向で進めましょう
大和@3-188:よし、では改めて宣言しましょう。c-1はよる!
アスカ提督:まずは2サイクル目のカードの用意お願いします
大和@3-188:はーい
島風@3−190:でけたー
アスカ提督:…ではでは2サイクル目1シーン 参りましょうか
大和@3-188:はーい
大和@3-188:ではまた1番手で行っていいですかね?
如月@3-195:どうぞー
大和@3-188:シークレットダイス
大和@3-188:1d4 左から
KanColle : (1D4) → 4
大和@3-188:ほむ
どどんとふ:大和@3-188がカードを公開しました。「交流「ダンボール」」
大和@3-188:おおう?
アスカ提督:一体全体何をする気だろうか…
清霜@3-211:お、おう
大和@3-188:evkt まぁ、内容も決めよう
KanColle : 交流イベント表(6) → 裸のつきあい:《入浴/趣味11》で判定。(着任p221)
大和@3-188:ん!?
如月@3-195:またか・・・
大和@3-188:風呂好きだなぁ・・・w
アスカ提督:一応キーワードなしにしましょうか…
清霜@3-211:ダンボール風呂
島風@3−190:そんなに百合ん百合んしたいかwww
アスカ提督:風呂に段ボールって絶対ふやける…
如月@3-195:「そんなにされたいのかしら❤」
大和@3-188:だて皆百合大好きだろ?(偏見)
アスカ提督:はっ、バレタ!?
大和@3-188:・・・まぁ、キーワードなどについてはGMさんに一任しましょう
大和@3-188:フフ…
島風@3−190:嫌いじゃないなww
アスカ提督:ではでは、今セッション風呂シーン第二幕の開幕と参らん
大和@3-188:第2次餅つき大会、開幕(え)
清霜@3-211:お、おう・・・w
島風@3−190:ドンドンパフパフーw
大和@3-188:・・・だが出撃前に体を清めるのは悪くなかろうて(聖人のような目つき)
アスカ提督:マヌス島、この島はコーラル同盟の陸軍が長く要塞化を施してきたため衛生設備もよい
アスカ提督:これはまだ、第三任務部隊も出撃していなかった時の話である
アスカ提督:「さっきの慰問コンサートの礼だそうだ、私たちの為に風呂を貸し切ってくれたようだ」 
アスカ提督:「何、不埒者がいるようならば私が切り捨てる。気楽に入ってこい」
大和@3-188:「大和が頂いてもよろしいのでしょうか?それでは皆を連れてまいります」
アスカ提督:「あぁ、出撃前の最後の休みだ。しっかりと疲れを取ってこい」
大和@3-188:「では、お風呂、頂きます」
如月@3-195:「汗かいちゃったわね、体中ベトベト」
清霜@3-211:「はーい!」
大和@3-188:そんな感じで財団法人横須賀娘のメンバーはお風呂にホイホイやってきてしまったのだ
大和@3-188:「きれいな浴槽ですね」
大和@3-188:「出撃の前の娯楽としては調度よいでしょう・・・」
島風@3−190:「ヤッター!おっふろ~おっふろ~」
清霜@3-211:「広ーい!」
如月@3-195:「ちゃんとシャワーもあるわね。髪のお手入れもしないと」
第二駆逐隊:五月雨「あっみなさん!お先頂戴してました!」
第二駆逐隊:春雨「ごめんなさい、皆さんのおかげで入らせていただけるのにお先に入ってしまって…」
大和@3-188:「お気になさらないでください。」
島風@3−190:「皆でお風呂入った方が楽しいもん!」
第二駆逐隊:夕立「お風呂、気持ちいっぽい!」
第二駆逐隊:村雨「はぁー…休まりますねぇ」
大和@3-188:「私達も体を洗ったら浴槽に失礼いたしましょう」
島風@3−190:「はーい!」言いつつ超速で体を洗う島風である
如月@3-195:「どうせみんなで入ってるんだから、洗っこもいいわよね♪すみずみまで・・・」
清霜@3-211:「はやっ」
清霜@3-211:「洗いっこ?」
大和@3-188:「それもいいですね、では清霜ちゃんの頭を洗ってあげましょうか?」
清霜@3-211:「いいの!? 大和姉さまに洗ってもらえる♪」
清霜@3-211:「じゃ、お願いしまーす!」背を向け
島風@3−190:「なんか嫌な響きなんだけどー・・・・」文句を言うも体を洗う速度を緩める
大和@3-188:「では、参りましょう。」 そう言いながら清霜の頭を入念に洗い始める
大和@3-188:この辺で判定してしまいますかね?
第二駆逐隊:そうですね…
アスカ提督:清潔 または 入浴 で判定お願いしますね
清霜@3-211:(衛生?
大和@3-188:清潔・・・つまり衛生ですかね?
アスカ提督:…おっと何かを勘違いしたようだ… 衛生ですね
大和@3-188:了解
大和@3-188:《衛生》で判定 目標直上5
大和@3-188:直上だよ!やったね!
大和@3-188:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
清霜@3-211:お、おう・・・w
清霜@3-211:感情かな
大和@3-188:なぁに、カ号だ。
大和@3-188:声援頼めます?成功報酬的に問題ないかと
清霜@3-211:はいな
アスカ提督:ですね
清霜@3-211:「~~♪」鼻歌交じりにおとなしく洗われる +1
大和@3-188:後1点どちらか頼めますかね?
如月@3-195:「ほらほら、艦娘は足のほうまで洗わないとね♪」+1
大和@3-188:感謝です!
清霜@3-211:なんか全身洗われてるんですけど・・・!
大和@3-188:「さて、体の方も洗いましょうか」 そう言いながら頭をシャワーで流します
清霜@3-211:「はーい」
大和@3-188:「清霜ちゃんが終わったら次は如月ちゃんも洗ってあげましょうか?」
如月@3-195:「ええ、お願いしようか♪」
島風@3−190:「その胸部装甲ズルい・・・」+1
島風@3−190:で取りまするw
大和@3-188:「(しかし体が小さいと洗いやすくていいわ・・・)」
大和@3-188:清霜や如月といった駆逐艦娘を洗いながらそんなことを心に思う大和であった
清霜@3-211:まあ、小さいな・・・
大和@3-188:「大きければいいってものではありませんよ?(クスッ)」
如月@3-195:「はあ・・・大和さんの気持ちよかった・・・❤」
清霜@3-211:「大きいほうがいいと思うけどなぁ・・・ 戦艦さんってみんな大きいし!」
清霜@3-211:誰かあの睦月型止めろ!
如月@3-195:暴走しがちな睦月型といえば・・・文月かな?
清霜@3-211:うーちゃん(小声
大和@3-188:「・・・(クスッ)」
大和@3-188:まぁ、こんな感じのやりとりをしながら出撃前のお風呂を堪能したのであった
島風@3−190:「う~。だってうらやましいんだもん!」
大和@3-188:~End
アスカ提督:わいわいきゃっきゃと賑やかな風呂場 その出入り口には重装備の衛兵と、抜刀姿のアスカ提督、 更には成敗されたであろう上級士官1名と下士官1名の姿があった。
アスカ提督:何があったかは、その後の人事で明らかとなろう… 
アスカ提督:と言う訳で1シーン目終了ですね
アスカ提督:C-1へとマスは移動しますがイベントを挟みながら行きます…
アスカ提督:チェック1「ランバットヨ島」
島風@3−190:OK!
アスカ提督:あちらこちらからの通信が大和を通じて皆さんの許にも聞こえています
南太平洋艦隊:南太平洋艦隊「これより敵前衛である水雷戦隊へ攻撃を行う。」
アスカ提督:アスカ提督「敵ピケット基地、上空ノ制空権ヲ奪取セリ、之ヨリ制圧戦二入ラントス」
アスカ提督:大和以下財団法人横須賀娘は一路電波発信座標とされているニューハノーヴァー島へと向かう
アスカ提督:その途中で微弱な妨害電波が未だランバットヨ島からは発せられていたのを大和はキャッチした。
アスカ提督:大和たちはアスカ提督から許可を取り、念のためにランバットヨ島の捜索を行うことにした。
アスカ提督:もともとランバットヨ島は熱帯雨林の広がるただの島であったが、深海棲艦の艦砲射撃によって、その一部は失われ、島周辺には砂浜が広がっていることが知られている。
アスカ提督:大和たちは砂浜から上陸したのだが、すぐさまその目に飛び込んでくるのはあちらこちらに捨てられた深海棲艦の死骸であった
アスカ提督:打ち捨てられたままであるが、まだそれほど悪化していないところをみるとつい最近の戦闘で倒された個体なのであろう。
大和@3-188:「これは・・・しかしどうして?」
アスカ提督:近づいてみると、彼らが本来装備してあるはずの単装砲や、機銃、電探などの通信機能を持つとされている部分が切り取られているようだ。
アスカ提督:この島を確かに誰かが拠点にしていたことは断定できた、しかしこれだけでは深海棲艦なのか、それとも艦娘なのかは判断が付かない。
アスカ提督:PC全員への選択肢
アスカ提督:・海岸周辺を軽く捜索して、すぐさま元の作戦に乗っ取りニューハノーヴァー島に向かう
アスカ提督:・微弱とはいえ不審電波がでている、もしかしたら発信者は近くにいるかもしれない 隈なく捜索を行う。
アスカ提督:CHECK1「ランバットヨ島」 導入終了
如月@3-195:探索か先に進むか
大和@3-188:choice[軽く,くまなく] とりあえず参考程度に
KanColle : (CHOICE[軽く,くまなく]) → くまなく
清霜@3-211:いいぞぉ!
アスカ提督:かるーくorしっかり
大和@3-188:フッ・・・これで迷いは振り切れた
島風@3−190:くまなく・・・オールベット!
大和@3-188:しっかりを選びたいところです
アスカ提督:如月さんはいかがでしょうか?
如月@3-195:しっとり探します!
アスカ提督:・・・了解しました
大和@3-188:「航路上で確認された以上無関係とも思えないか・・・ここは調査と参りましょう」
アスカ提督:まずは、捜索のしやすい島の海岸一帯を捜索することにした四人は、島の東側に深海棲艦の武器がためられているのを発見する
島風@3−190:「はーい。・・・なんだか荒れてるなぁ・・。」
大和@3-188:「これは・・・深海棲艦の武器…?しかしどうして?」
如月@3-195:「なんのためにこんなことをしたのかしら?」
アスカ提督:深海棲艦の武器とは言え装備できそうなものが一つあった それは、深海棲艦のまがまがしさの無い、艦娘の装備である12,7cm砲に良く似たものだった
大和@3-188:「これは・・・まるで艦娘用の兵装・・・?」
清霜@3-211:「へっ、こんなとこに?」
アスカ提督:清霜が手に取ってみると、彼女の思うままに動かすことが出来た
大和@3-188:「分かりませんが・・・使えるものは使わせてもらいましょう」
島風@3−190:「私たちの武器に似ているねー」
清霜@3-211:「なんだろう・・・ ま、いっか!」
如月@3-195:「やっぱり艦娘が近くにいるのかしら?」
アスカ提督:武器貯めにはそれ以外には使えそうなものは無かった。
大和@3-188:「そうなのかもしれません。この件は報告しておきましょう」
アスカ提督:言ってみればほとんどガラクタに近い状態であった…
アスカ提督:大和の捉えた微弱電波は島の中央から発せられていると分かった。
大和@3-188:「中央か・・・あまり時間はありませんが確認してきましょう」
アスカ提督:深海棲艦の爆撃のせいか、広場が出来ているところに大規模なレーダー設備があった
アスカ提督:そこから、電波が発信されていたのかは分からない
アスカ提督:しかし、微弱電波はこのアンテナから漏れ出ていたものだと判明した
島風@3−190:「もしも艦娘が居たら仲良くなれるかなぁ・・・」
大和@3-188:「やはり・・・活きている・・・か」
清霜@3-211:「んー、何なんでしょう」
アスカ提督:設備の近くには仮設なのか小さめのアンテナが置いてある
アスカ提督:島を捜索してみた、艦娘の存在も深海棲艦の存在も見られない
アスカ提督:仮設アンテナを拝借することにした大和たちであった…
アスカ提督:財団法人横須賀娘は12.7cm単装高角砲(速射タイプ)と、仮設アンテナを獲得した
島風@3−190:「失礼しまーす!」
大和@3-188:「(もしかしたらここは忘れ去られた中継基地だったの・・・?)」
アスカ提督:性能一覧
アスカ提督:12.7cm単装高角砲(速射タイプ)
アスカ提督:主砲 短距離 命中2火力1対空2防空1 装備は小口径主砲に同じ
アスカ提督:仮設アンテナ
アスカ提督:電探 偵察ー 装甲 -1 装備は33号電探に同じ 二回被弾すると壊れる。
アスカ提督:修理するにはボーキサイトと鋼材が5必要
島風@3−190:マズったー?
アスカ提督:被弾箇所の修理という意味ですね…
如月@3-195:「結局よくわからなかったわね」
アスカ提督:「「大和、報告できるものはあったか?」」
大和@3-188:「ですがこれらの裝備は有効に使わせて頂きましょう」
大和@3-188:「はい、まず深海棲艦の残骸を多数確認、そしてそれらの深海棲艦の武器をまとめているものを発見しました」
大和@3-188:「うち、使えそうな武装として駆逐艦用の高角砲と思われるものを回収いたしました」
大和@3-188:「それから・・・
大和@3-188:「大型のレーダー設備及び小型のレーダー設備を確認。どうやらこの大型レーダーから電波は発信されていた模様です」
大和@3-188:「内小型レーダーの内一つは若干の損傷は見られるものもこちらで運用可能である可能性が浮上しています」
アスカ提督:「「ふむ…発信者は未確認の艦娘なのだろうか?いや、断定は拙いな… 」」
大和@3-188:「得られた情報は以上です。活動中の深海棲艦や艦娘などは確認できませんでした」
大和@3-188:「あまり有意義な情報をお持ち帰りできなくて申し訳ありません」
アスカ提督:「「了解した。深海棲艦がマヌス島の近くにいないことが分かっただけ兆重としよう。この件は私が握り、上層部連中への報告は後回だな」」
島風@3−190:「なんにもなくて残念だったねー」
アスカ提督:「「作戦予定から遅れているようだな、急げよ  あぁ、それから」」
大和@3-188:「…そうですね。それでは財団法人横須賀娘は、従来の任務へ戻ります。それから?」
アスカ提督:「「ムサウ島ヲ攻略セリ」」
アスカ提督:「「ピケット基地を抑えた、貴様らには注意がしばらくは向かないだろう」」
如月@3-195:「あちらはうまくいってるみたいね」
大和@3-188:「それは吉報です。警戒は厳として進軍いたしますが心強いものです」
アスカ提督:「「機に乗じて進め、以上だ」」
大和@3-188:「では、引き続き偵察へ戻ります。第三部隊の方の健闘もお祈りいたします。失礼しました。」
島風@3−190:「島風なら早く着いちゃうよー!」
大和@3-188:さてと、では後はシーンの後処理をやって次ですかね?
アスカ提督:通信が切れ、ランバットヨ島から元の航路へ戻ろうとしたとき4人は目の前を通り過ぎていこうとする深海棲艦の部隊を発見する
大和@3-188:あら
アスカ提督:出撃イベントです
アスカ提督:敵哨戒艦隊の編成
アスカ提督:軽巡ト級1elite 軽巡ホ級1 駆逐艦イ3
アスカ提督:T字有利で戦えそうだ
清霜@3-211:重巡ト級だと・・・
大和@3-188:ト級・・・!?
アスカ提督:先ほどの装備は今身に着けることが出来ます
清霜@3-211:装備しません
清霜@3-211:(清霜は
大和@3-188:電探はこちらで持つのが妥当ですかね?枠的に 装甲-がキツイですが・・・
如月@3-195:23mm3連装機銃を外して、12.7cm単装高角砲(速射タイプ)を装備します
島風@3−190:じゃあ個人的に欲しいかなと・・
アスカ提督:尚、この戦闘では砲撃戦の後雷撃戦ですが、その後PLさん次第ではもう一度昼で砲撃戦が続きます
大和@3-188:それじゃ空いている枠に電探を持ちます
島風@3−190:ウッスー
大和@3-188:では・・・プロットですかね
アスカ提督:はい
アスカ提督:こちらは済んでいますので偵察ください
大和@3-188:シークレットダイス
清霜@3-211:シークレットダイス
島風@3−190:シークレットダイス
如月@3-195:シークレットダイス
アスカ提督:シークレットダイス
大和@3-188:では、偵察行きますよ
大和@3-188:零観で偵察、目標はエリト
アスカ提督:航行序列4です
大和@3-188:えっ、判定なしでいいんですか?
アスカ提督:一応お願いはしますが・・
清霜@3-211:お、おう?
島風@3−190:どうした?w
大和@3-188:《索敵》で判定、《食べ物》で代用して目標8,微妙に辛い・・・w
大和@3-188:2d6>=8
KanColle : (2D6>=8) → 7[1,6] → 7 → 失敗
大和@3-188:おいおい失敗しちゃったよ・・・w
清霜@3-211:私達は何も見なかった。いいね?
大和@3-188:あぁ、何も見ていない
如月@3-195:ソウデスネー
島風@3−190:ログにはないねw
大和@3-188:だが偵察札はもう1枚ある
大和@3-188:電探で改めてエリトを偵察
大和@3-188:2d6>=8
KanColle : (2D6>=8) → 4[2,2] → 4 → 失敗
島風@3−190:あぁー・・・・
大和@3-188:うん、やっぱり何も見ちゃいない
アスカ提督:ま。。。  (すみません、結構本当に)
大和@3-188:では、そちらに偵察ありますかね?
アスカ提督:ありますね…
島風@3−190:ワタシタチハナニモミテナイヨー
清霜@3-211:(プロット変更しなければいいだけだし
島風@3−190:そうそうw
アスカ提督:ではでは、清霜を偵察します
大和@3-188:ほう、意外なところを
アスカ提督:値は9です
清霜@3-211:通し
清霜@3-211:ほいっと
アスカ提督:了解、では変更するかたは?
大和@3-188:シークレットダイス
大和@3-188:間違えて消してしまったので改めて置いておきます
アスカ提督:OKです
島風@3−190:変更しないよー
如月@3-195:変更なしです
大和@3-188:フフ
アスカ提督:では 開けます
アスカ提督:s1d6 ト級4 ホ級6 イ級5 イ級3 イ級2
KanColle : (1D6) → 6
大和@3-188:s1d6 航行序列6
KanColle : (1D6) → 3
清霜@3-211:s1d6 序列6 脳筋
KanColle : (1D6) → 2
島風@3−190:s1d6 「4」
KanColle : (1D6) → 1
如月@3-195:s1D6 航行序列「4」にプロット
KanColle : (1D6) → 6
アスカ提督:ゼカマシ捕まえれなかったか…
清霜@3-211:ほー
島風@3−190:よし・・・・まぁまぁだねw
如月@3-195:しまった孤軍奮闘が発生しない
アスカ提督:ってまたミスだよ…私
アスカ提督:ここで、まさかのイベント
大和@3-188:ダニィ
アスカ提督:5番のイ級が皆さんに背を向け、ピケット基地の方向に去って行った
島風@3−190:大丈夫大丈夫wこんあ戦闘程度なら孤軍奮闘なくても問題ないよw(フラグ
アスカ提督:これで、四対四
大和@3-188:ほう
アスカ提督:  しかしこの不可思議な行動が後々PLを苦しめることになるだなんて、私言えないよ…
島風@3−190:だいたい読めたw
如月@3-195:(言ってるような気がするが気のせいだろう)
大和@3-188:「ビケットへ向かった?提督に打診しておきましょう」
アスカ提督:と言う訳で、まずは大和さんからの攻撃です  (しら~
大和@3-188:はいはーい
大和@3-188:【46cm三連装砲】《秘密兵器》 目標値5 修正-1(武器命中-1)
大和@3-188:2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 5[1,4]-1 → 4 → 失敗
清霜@3-211:声援だな・・・
大和@3-188:妨害は?
アスカ提督:更に妨害判定 1は無効です
大和@3-188:まぁ、声援頼みます。
島風@3−190:声援ですなぁ・・w
清霜@3-211:「大和姉さま!しっかり決めてくださいね!」(期待の眼差し +1
清霜@3-211:+2のミス
大和@3-188:感謝!
アスカ提督:命中!
島風@3−190:実は大和に対しては三人とも+2という結果にw
大和@3-188:9d6 「期待されたからには・・・やるしかないわね!」
KanColle : (9D6) → 31[1,1,2,3,3,4,5,6,6] → 31
アスカ提督:!? ホ級轟沈
大和@3-188:フッ・・・
清霜@3-211:まあ、そうなるな
大和@3-188:ダメージダイスで腐らなくてよかった・・・w
アスカ提督:大和の主砲が、ホ級を一撃で屠る…
如月@3-195:「大和さん・・・すごい❤」
アスカ提督:中距離フェイズに移行
アスカ提督:ト級の攻撃です
大和@3-188:「まずは1匹・・・!」
アスカ提督:1d6 奇数が出たら島風
KanColle : (1D6) → 6
アスカ提督:では如月は楽観的で回避判定をお願いします
如月@3-195:はーい
如月@3-195:[面倒見]で回避[楽観的]まで4マス 目標値5 回避1 ACT
如月@3-195:ミス目標値9
如月@3-195:ACT
KanColle : アクシデント表(3) → えーん。大失態。このキャラクターに対して【感情値】を持っているキャラクター全員の声援欄にチェックが入る。
アスカ提督:・・・・
大和@3-188:ゲゲッ
如月@3-195:ゲフ・・・
清霜@3-211:大丈夫だ!傷は深いぞ!
如月@3-195:2D6+1>=9
KanColle : (2D6+1>=9) → 7[1,6]+1 → 8 → 失敗
如月@3-195:振りなおし・・・
如月@3-195:如月@3-195の行動力を-1(1d6->1)した。(行動力:13->12)
大和@3-188:安い!
如月@3-195:2D6+1>=9
KanColle : (2D6+1>=9) → 9[4,5]+1 → 10 → 成功
清霜@3-211:ふう・・・
アスカ提督:ちっ
大和@3-188:ふぅ・・・
大和@3-188:おい、舌打ちしたぞw
アスカ提督:ではフェイズは短距離に以降
アスカ提督:何のことですか?
アスカ提督:清霜から砲撃が…
清霜@3-211:「ふふふ、大和姉さまに続くわ!」
如月@3-195:「うう・・・回避できたけど髪が少し焼けちゃったわ・・・」
清霜@3-211:目標エリト
清霜@3-211:猛射、発動 狂戦士状態 命中+1火力+2装甲+1
島風@3−190:「あっぶないなぁ・・・も少し早くならないー?」
清霜@3-211:独断専行発動 対空戦闘から1
清霜@3-211:ACT 儘よ!
KanColle : アクシデント表(4) → 奇妙な猫がまとわりつく。サイクルの終了時、もしくは、艦隊戦の終了時まで、自分の行う行為判定にマイナス1の修正がつく(この効果は、マイナス2まで累積する)。
大和@3-188:にゃーん
アスカ提督:にゃーん
清霜@3-211:2d-1>=6 「肉薄して!」
KanColle : (2D6-1>=6) → 9[4,5]-1 → 8 → 成功
清霜@3-211:小口径主砲、命中3猫−1
島風@3−190:猫はいやだぁぁぁぁ
清霜@3-211:2d+2>=5 「撃つ!」
KanColle : (2D6+2>=5) → 9[3,6]+2 → 11 → 成功
アスカ提督:・・・わーお
清霜@3-211:連撃、10cm連装高角砲 補正はもろもろで0
清霜@3-211:2d>=5 「そう教わったの!」
KanColle : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
清霜@3-211:振り直し:清霜@3-211の行動力を6点消費した。 (行動力:13->7)
清霜@3-211:2d>=5
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
清霜@3-211:よし、成功か・・・
アスカ提督:成功!
清霜@3-211:火力2+2 砲2+2 T有利1 合計9d
清霜@3-211:9d 「吹き飛びなさい!」
KanColle : (9D6) → 33[1,2,2,3,4,5,5,5,6] → 33
アスカ提督:…何とかこらえて現在大破
アスカ提督:装甲10
清霜@3-211:感情もらおうか・・・!
大和@3-188:声援行きますか
アスカ提督:ひえ~
大和@3-188:「清霜ちゃん、もう一息行けそうです!」+2
清霜@3-211:33+2d 「はい!清霜、頑張る!」
KanColle : (33+2D6) → 33+5[1,4] → 38
アスカ提督:ふぅ・・・ 轟沈せず
島風@3−190:声援いきます?
清霜@3-211:お願いしますー
島風@3−190:じゃあ・・「そんなやつたおしちゃってー!」+2
清霜@3-211:38+2d 「もっちろん!清霜に任せて!」
KanColle : (38+2D6) → 38+8[3,5] → 46
大和@3-188:これでエリトの脅威は去った!
アスカ提督:ト級轟沈です! (ト級、お前は十分にやってくれた、感情値が削れまくったのだからな…)
如月@3-195:ゴリゴリ
アスカ提督:続く島風・如月
大和@3-188:なんか怖い心の声が聞こえるぜ—
島風@3−190:島風からいこうかなー
如月@3-195:島風さん先頼みます
如月@3-195:私のスキルは損傷させてないと効果がないものでね
島風@3−190:先に独断専行使用します
島風@3−190:2d6>=5 独断専行 突撃
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
島風@3−190:2d6>=5 小口径主砲
KanColle : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
アスカ提督:妨害判定入ります
アスカ提督:イは回避2です
島風@3−190:うへぇ・・・・振り直し!
島風@3−190:ちなみに序列3のイ級です
島風@3−190:1d6
KanColle : (1D6) → 4
島風@3−190:2d6>=5 小口径主砲
KanColle : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
アスカ提督:成功
アスカ提督:連撃しますか?
島風@3−190:現在T字有利ですよね?
アスカ提督:ですね
島風@3−190:じゃあ連撃しませんw
島風@3−190:5d6 ダメージ
KanColle : (5D6) → 17[1,3,4,4,5] → 17
アスカ提督:駆逐艦3 轟沈
大和@3-188:堅実なのって大事
アスカ提督:そして、最後に如月ですね
島風@3−190:独断専行取ってて良かったァ!
如月@3-195:さて攻撃だが、まず落とせないな
如月@3-195:【魚雷】で攻撃 《えっち》直上 命中2
如月@3-195:2D6+2>=5 「さて残りはあのこだけね♪」
KanColle : (2D6+2>=5) → 9[3,6]+2 → 11 → 成功
如月@3-195:【12.7cm単装高角砲(速射タイプ)】で連続攻撃 《暗い過去》直上 命中2+2 補正-2
如月@3-195:2D6+2+2+-2>=5
KanColle : (2D6+2+2+-2>=5) → 10[4,6]+2+2-2 → 12 → 成功
アスカ提督:成功
大和@3-188:良い出目だ!
如月@3-195:【魚雷】2+【12.7cm単装高角砲(速射タイプ)】1+【T字戦有利】1=4
島風@3−190:いい感じじゃない!
如月@3-195:でも4D!
アスカ提督:ダメージください
如月@3-195:4D6 「当てちゃうわね❤」
KanColle : (4D6) → 9[2,2,2,3] → 9
如月@3-195:ひっくーい
大和@3-188:あららん
アスカ提督:駆逐イ 中波
大和@3-188:さて、イ級はどこを狙う?
如月@3-195:感情もなし 以上
アスカ提督:1d6 1 大和 23清霜 45島風 6如月で
KanColle : (1D6) → 3
アスカ提督:清霜です
アスカ提督:寝るから判定お願いします
清霜@3-211:空想から1、回避補正2、独断−2
アスカ提督:その前に、すみませんが狂戦士を…
清霜@3-211:1d 狂戦士の行動力減少と
KanColle : (1D6) → 3
清霜@3-211:清霜@3-211の行動力を3点減少した。 (行動力:7->4)
如月@3-195:援護射撃いる?
清霜@3-211:お願いします・・・!
大和@3-188:行動力的な猶予もないししたほうが良さそう
如月@3-195:「さけちゃってね!」援護射撃で回避判定+1
如月@3-195:如月@3-195の行動力を-1した。(行動力:12->11)
清霜@3-211:2d>=6 「如月ちゃん、ありがとっ!」
KanColle : (2D6>=6) → 4[2,2] → 4 → 失敗
清霜@3-211:ふ・・・
アスカ提督:しかも命中2です 泣き
清霜@3-211:感情はどうするかねぇ・・・w
清霜@3-211:ああ、受けよう
大和@3-188:ギャー
アスカ提督:ではフリーなので4です
アスカ提督:4d6
KanColle : (4D6) → 10[1,1,2,6] → 10
清霜@3-211:「きゃあっ!?」
大和@3-188:「清霜ちゃん!?」
アスカ提督:では、二順目に参りましょう… 
大和@3-188:小破で済んで良かった・・・
大和@3-188:フッ、では大和から行きましょう
大和@3-188:【46cm三連装砲】《秘密兵器》 目標値5 修正-1(命中-1)
大和@3-188:2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 9[4,5]-1 → 8 → 成功
アスカ提督:成功
大和@3-188:ではダメージダイス、10dいきます
大和@3-188:10d6
KanColle : (10D6) → 26[1,1,1,2,2,3,3,3,5,5] → 26
大和@3-188:腐ったw
駆逐イ級_4:「イ!!」 (嘘!!)
アスカ提督:イ級轟沈
大和@3-188:だが、【艦隊の希望】発動!味方艦は行動力を2回復できる!
清霜@3-211:清霜@3-211の行動力が2点回復した。 (行動力:4->6)
大和@3-188:そういえば!R目の分のさすがに無効ですかね?(一応オートだから)
如月@3-195:如月@3-195の行動力を+2した。(行動力:11->13)
アスカ提督:まぁ、今回は無しで行きましょう 特殊戦果ありますから
大和@3-188:はーい
大和@3-188:忘れていてすまねぇ・・・!
アスカ提督:PCの完全勝利 明日は戦果の確認から入りましょう
大和@3-188:snt
KanColle : 戦果表(4) → ボーキサイト/1D6+[敵艦隊の人数]個
島風@3−190:snt
KanColle : 戦果表(3) → 鋼材/1D6+[敵艦隊の人数]個
大和@3-188:1d6+4 ボーキ(正直いらないけれど)
KanColle : (1D6+4) → 4[4]+4 → 8
大和@3-188:0/3/2/13
島風@3−190:1d6+4 鋼材
KanColle : (1D6+4) → 4[4]+4 → 8
大和@3-188:0/3/10/13
清霜@3-211:SNT
KanColle : 戦果表(2) → 弾薬/1D6+[敵艦隊の人数]個
清霜@3-211:1d+4 むう
KanColle : (1D6+4) → 6[6]+4 → 10
大和@3-188:0/13/10/13
如月@3-195:snt
KanColle : 戦果表(4) → ボーキサイト/1D6+[敵艦隊の人数]個
如月@3-195:1D6+4
KanColle : (1D6+4) → 2[2]+4 → 6
大和@3-188:0/13/10/25
如月@3-195:0/13/10/19
大和@3-188:特殊は通常に変換しましょう(真顔)
大和@3-188:choice[大和,清霜,島風,如月]
KanColle : (CHOICE[大和,清霜,島風,如月]) → 清霜
如月@3-195:感情か燃料か・・・
清霜@3-211:清霜に任せて!
清霜@3-211:SNT そぉい!
KanColle : 戦果表(3) → 鋼材/1D6+[敵艦隊の人数]個
清霜@3-211:はい
大和@3-188:まぁ、行動力が回復出来る分いいんじゃないかな
清霜@3-211:1d+4 損傷回復できないがな!w
KanColle : (1D6+4) → 1[1]+4 → 5
大和@3-188:0/13/15/19
アスカ提督:出撃シーンを終わらせますね
アスカ提督:現在の状況
16:05 第三任務部隊、ピケット基地守備隊と交戦開始
16:10 財団法人横須賀娘 マヌス島を出撃しニューハノーヴァー島へ
16:11 飛龍制空隊、制空権奪取
16:12 ランバットヨ島からの微弱電波を傍受
16;15 ランバットヨ島上陸
16:20 第三任務部隊、ムサウ島を攻略
16:22 飛龍航空隊、西南西からの水雷戦隊撃破
16:29 財団法人横須賀娘 ランバットヨ島の調査を終える
16:31 財団法人横須賀娘 敵水雷戦隊を発見 これを攻撃
16:43 財団法人横須賀娘 敵水雷戦隊を全滅させる
16:45 旗艦大和から提督へ通信
大和@3-188:「我、水雷戦隊と遭遇、これを全滅。我が方駆逐艦清霜に軽度の損傷あり、です」
アスカ提督:「「・・ふむ、了解した。」」
アスカ提督:「「その艦隊自体が尻尾だろう、な」」
アスカ提督:「「いや、悪い。こちらの話だ」」
大和@3-188:「恐らくそうでしょう。それからもう一つ、遭遇した駆逐艦1隻が戦闘に参加せずにビケット基地方面へ向かった模様。念のため警戒が必要でしょう」
アスカ提督:「「了解している、間に合えよ」」
アスカ提督:「「速やかにニューハノーヴァーに到達せよ、以上だ」」
アスカ提督:時を遡ること10分
16:35
第三任務部隊の元には敵襲の知らせが矢継ぎ早に届いていた。
山城 NPC:「続いて瑞雲3号機から入電、東北東から重巡洋艦リ級を中核とする巡洋艦隊が基地救援の為に向かってきているわ。」
大和@3-188:「了解いたしました、我が艦隊は至急て任務へ復帰いたします」
飛龍 NPC:「彩雲から打電!西から大規模な水雷戦隊が突撃してきてる!同艦隊にはあたしの子たちがつけた傷口を持つ駆逐艦数隻を確認。西南西でさっき撃破した艦隊から離散した駆逐艦を吸収したものと考える!」
アスカ提督:「はぐれを吸収したか・・やっかいだな」
第二駆逐隊:
春雨
「提督!このままでは挟まれます!元からこの基地奪取は敵の目を引きつけるのが目的なんです。即座に待避すべきです!」
第二駆逐隊:五月雨
「このままじゃ、やられちゃいます!提督は北東戦線での負傷のせいで十分に力発揮できないんですよ!」
第二駆逐隊:夕立
「私たちがやられちゃったら大和さん達に注意が向いちゃうっぽい!任務が失敗したら、提督さんの首が危ないっぽい!とにかくやばいっぽい!」
アスカ提督:「今回の作戦で我々の任務は、偵察部隊の連中の背中を守ることだ。」
第二駆逐隊:村雨
「それと提督の首?」
アスカ提督:「・・こほん、それは結構だ・・が、ありがたく気持ちだけは受け取っておく」
「サードの任務を更新、村雨と春雨は敵水雷戦隊の注意をマヌス島以北へ引き付けよ。山城、夕立、五月雨は巡洋艦隊を迎え撃て。飛龍の第一次攻撃部隊は巡洋艦隊へ飛ばせ!その後の巡洋艦隊への航空攻撃は山城の水上機部隊が続行せよ。飛龍第二次攻撃部隊は水雷戦隊へ向かわせる!この島に深海棲艦の目を向けさせろ!」
アスカ提督:第三任務部隊「「「「「「了解!」」」」」」
アスカ提督:「さて、大和たちには何と申し開きをしようか、ね」
南太平洋艦隊旗艦「オリオン」:同時刻、南太平洋艦隊旗艦「オリオン」
「キンベから敵主力水上打撃部隊が我が艦隊へ向けて出撃、同時にブーゲンビルとラバウルからも多数の目標が飛び立った模様、深海棲艦の飛行物体群と思われる!その数400」
「艦載されていたと思われる敵航空部隊の一部がニューハノヴァー島を攻撃!現在その上空でバタバタと打ち落とされています、恐らくアスカ提督の艦娘が戦っているのだと思われます!」
「我が艦隊の損耗度は2割以内、戦艦の数隻が相手だって戦えます!!」
「猛訓練をこなしてきた我々の力、世界に見せつけるときです!」
「総員に告ぐ!今こそ触れたら折れる珊瑚艦隊などという不名誉なあだ名を返上して見せろ!」
「「「「イエッサー!」」」」
南太平洋艦隊旗艦「オリオン」:現在時刻16:45  財団法人横須賀娘は偵察任務を完遂できるのか?  出撃フェイズ終了
アスカ提督:と言う訳で、二シーン目に参りましょう
如月@3-195:ではいきます
アスカ提督:了解
如月@3-195:1D3 左から
KanColle : (1D3) → 2
どどんとふ:如月@3-195がカードを公開しました。「演習  蟹」
アスカ提督:蟹?
如月@3-195:とりあえず
如月@3-195:EVET
KanColle : 演習イベント表(3) → 雷撃演習:《魚雷/戦闘10》で判定。(着任p223)
アスカ提督:り、リソースが…
如月@3-195:ふむ・・・
大和@3-188:ぶっちゃけかなりやばい状況である
如月@3-195:成功させないとね
アスカ提督:蟹… では高速艇での話ということにしましょう
大和@3-188:地味に雷撃火力も伸びるよ!
アスカ提督:大和ホテル、そう揶揄されるだけあって(?)大和の料理技能はかなりのものであった
アスカ提督:高速艇の冷凍庫の中には、何故か蟹が一杯あった
アスカ提督:大和が口を滑らせる、「一人前ほどしかできませんね」
如月@3-195:!?
アスカ提督:こうして雷撃演習がはじまったのであった…
如月@3-195:な、なるほど・・・
如月@3-195:「それにしてもまさか蟹のために演習することになるなんて」
如月@3-195:「まったく誰が言い出したのかしら?」
島風@3−190:「そんなこと考えなくてもいいんじゃなーい?」
清霜@3-211:「私、魚雷持ってなーい・・・」
第二駆逐隊:春雨「わ・・私のを使ってください!」(おびえ気味である)
清霜@3-211:「ん、いいの?」
第二駆逐隊:春雨「は、はひ!」 
清霜@3-211:「うん、ありがと!あとで返すね!」
如月@3-195:「とりあえず、やるからにはがんばっちゃおうかしら♪」
如月@3-195:「え~と ルールは蟹座型に配置された的に、どれだけ当てられるかでよかったわよね?」
如月@3-195:「さっそく行くわよ!え~い!」
如月@3-195:判定行こうかな?
第二駆逐隊:では魚雷でどうぞ
アスカ提督:*魚雷でどうぞ
如月@3-195:ですよねー 夜戦で代用 目標値7
如月@3-195:2D6>=7 「魚雷って太いわよね❤」
KanColle : (2D6>=7) → 7[1,6] → 7 → 成功
アスカ提督:如月の放った魚雷が、的全てを掻っ攫っていく
清霜@3-211:「すごっ!」
如月@3-195:「ふう・・・き・も・ち・い・い♪」
大和@3-188:「あらあら、さすがですね」(今出てきた)
如月@3-195:「あら、大和さん。もう優勝者は決まっちゃったかも?」
大和@3-188:「そのようですね」
大和@3-188:そう言いながらカニの殻と身を使ったグラタンを持っている
清霜@3-211:「うおっ!?大和姉さま、何ですかそれ!」
大和@3-188:「蟹のグラタンです♪優勝者景品になりますね」
如月@3-195:「あら、白くて熱いのがおいしそう❤」
清霜@3-211:「むっ・・・清霜も負けない!」
山城 NPC:「一応、蟹がらをつかったお澄ましを飛龍が作ってくれてるわよ。一人一人前しかないのだけれど」
島風@3−190:「いいなー!島風も食べたーい!」
大和@3-188:「みなさんもがんばってくださいね♪」
大和@3-188:よし、皆で魚雷の判定をするのだ!
大和@3-188:(目標値と達成値が一番大きい人が優勝かな)
大和@3-188:の差
清霜@3-211:目標値8やな・・・
清霜@3-211:2d-8 「でも魚雷は苦手かも・・・」
KanColle : (2D6-8) → 9[4,5]-8 → 1
清霜@3-211:わお
大和@3-188:「清霜さんもお見事ですね」
大和@3-188:「実は・・・蟹がもう2匹ほど見つかりました」
清霜@3-211:「本当?でも、私は主砲のほうが良いかな、あはは」
島風@3−190:これって普通に2d振っていいんです?
大和@3-188:「だからみなさん、どうぞ召し上がってください」
大和@3-188:そうなります
島風@3−190:2d6 振りますー
KanColle : (2D6) → 12[6,6] → 12
大和@3-188:ブッwスペシャルww
島風@3−190:なんでや!
清霜@3-211:お、おう・・・
飛龍 NPC:「ほらほら、皆喧嘩はだめだよ!」
アスカ提督:回復は無しなんですが・・・えぇい!しかたがねえ
島風@3−190:リプレイで面白く頼むよ!
大和@3-188:「島風ちゃんにはこの特大サイズです♪(ご褒美)」
アスカ提督:ダイスの半分の値(切り上げ)で回復を許可
如月@3-195:さすが原作で雷撃99・・・
大和@3-188:ありがたいね!
アスカ提督:*注意 1ダイス
島風@3−190:「いやったぁー!」ありがたい!
島風@3−190:1d6 回復ダイス
KanColle : (1D6) → 1
島風@3−190:どうしろとw
アスカ提督:・・・はれ? まぁ1回復ですね
大和@3-188:行動力は1だって大切なのよん
清霜@3-211:2あれば振り直しできるしね
大和@3-188:うんうん
アスカ提督:あわわ・・・
島風@3−190:この落差よw
アスカ提督:如月はカニ料理で元気になる そう、雷撃の腕前が上がるぐらいに
如月@3-195:「島風ちゃんすごい早い!どんどん出しちゃうのね♪」
島風@3−190:「島風はなんだって早いんだから!」
如月@3-195:とりあえず成功!資源減らなくて良かったー
大和@3-188:ふぅ・・・
アスカ提督:ではでは、もう一シーン行きましょう
アスカ提督:その前に補給するかた お願いします
大和@3-188:おや、補給おkなのか。ありがたいですね
清霜@3-211:おう、非平常やで・・・
アスカ提督:えぇ、ただし+3まで
大和@3-188:有情!
清霜@3-211:弾薬3個で補給しますかね
アスカ提督:はんえい
アスカ提督:反映 後はゼカマシさんと如月さん
如月@3-195:鋼材3で補給します
アスカ提督:反映
清霜@3-211:清霜@3-211の行動力が3点回復した。 (行動力:6->9)
如月@3-195:如月@3-195の行動力を+3した。(行動力:13->16)
島風@3−190:弾薬2の鋼材1で回復しまs
アスカ提督:反映しました
アスカ提督:では次のシーンに行きましょうか
清霜@3-211:島風さんどうぞー
島風@3−190:イベントカードめくってええのー?
アスカ提督:ええよ?
どどんとふ:島風@3−190がカードを公開しました。「交流「航海中だって美味しいものが食べたい!」」
島風@3−190:食いしん坊め!
大和@3-188:さっきとつながるな・・・w
アスカ提督:大食艦
如月@3-195:駆逐艦なのに!?
アスカ提督:イベント決定をお願いします
島風@3−190:EVKT
KanColle : 交流イベント表(10) → 差し入れ:自分以外の好きなPC1人を選んで、提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《優しい/魅力4》で判定。(着任p221)
清霜@3-211:お、おう
大和@3-188:ほう
島風@3−190:如月ちゃんかなぁ・・・
大和@3-188:まぁ、、感情的にそれが良さそうですな。 思い出の品もつくし
島風@3−190:他にも理由あるけどねw
アスカ提督:えぇ…では先ほどの一幕のすこし後ぐらい 1時ぐらいで行きましょうか
島風@3−190:了解!
島風@3−190:「ふー・・・美味しかったねー!」
大和@3-188:「満足していただけたようでよかったです」
島風@3−190:「あのね如月ちゃん・・・ちょっといいかな?」
如月@3-195:「あら?愛の告白かしら?」
島風@3−190:「ちっがーう!・・・そうじゃなくてちょっと相談したいことがあってねー」
如月@3-195:「そうなの?ちょっと期待しちゃったけど、それでなんの相談?」
島風@3−190:「あのねー・・・・どうしたら如月ちゃんみたいに可愛くなれるかなって・・・・・」
如月@3-195:「島風ちゃんも十分かわいいと思うけど?おヘソとか特に♪」
島風@3−190:「えっ・・・・・そうかな?」ウル目で聞いてくる
如月@3-195:「ええ、島風ちゃんは自分の魅力を良く分かってると思うわ」
如月@3-195:てか、島風のほうがすごい格好してるし・・・?
アスカ提督:では、おしゃれorえっち でお願いします
島風@3−190:「島風にはよくわからないんだよねー?」理解してない様子
島風@3−190:では機動で代用しても良いですか?
アスカ提督:マス数えてくださいね
島風@3−190:おしゃれから3マスです!
アスカ提督:目標値は9です
島風@3−190:2d6>=9
KanColle : (2D6>=9) → 2[1,1] → 2 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)
大和@3-188:あら
島風@3−190:ちょおー!
如月@3-195:ファンブルー
アスカ提督:失敗ですか…
島風@3−190:ACT
KanColle : アクシデント表(3) → えーん。大失態。このキャラクターに対して【感情値】を持っているキャラクター全員の声援欄にチェックが入る。
島風@3−190:やっちゃったー!
大和@3-188:致命傷で済んだぜ!
アスカ提督:まった!
如月@3-195:ん?
大和@3-188:ん?
アスカ提督:私は続きが見たい!
島風@3−190:はい?
アスカ提督:アクシデントは発生するが成功だぜぜこんちきしょう!
大和@3-188:な、なんだってー!?
如月@3-195:ほうRP次第か・・・
島風@3−190:意味分かんねぇww
アスカ提督:いえーす
島風@3−190:じゃあやろう今すぐやろうww
大和@3-188:善は急げ!
アスカ提督:わくわく  (つまらんかったらただじゃおかねぇからな、こんちきしょう!)
島風@3−190:嫌な脅しだなぁww
如月@3-195:「自分で意識してないないんて、じゃあちょっとだけ教えちゃおうかしら❤」
島風@3−190:「えっ・・・いいの!?」意味もわからず答える
如月@3-195:「まずこの髪、クリーム色でふわふわ。食べてもいいかしら?」(髪舐めながら)
島風@3−190:「ちょ・・・ひゃん!?」敏感なのか悲鳴に近い声を上げる
如月@3-195:「つぎはこの肌、とても健康的♪そして肩まで出してそんなにみんなに見てほしいの?❤」(肩をもみながら)
島風@3−190:「そっ・・そんなんじゃないよー!」身をよじらせながら逃げようとしている
如月@3-195:「そんなんじゃないなら、なぜこの服を着てるのかしら?あなたが自分に似合うと思ったからじゃない?」

アスカ提督:しかし、手抜きは許しませんよ?
島風@3−190:「えっと・・・・速くなるってうわさを聞いて・・・・」
如月@3-195:「速いのもいいわよね❤でもみんなはあなたの事をかわいいとも思ってるのよ」
島風@3−190:「うえー・・・・なんか照れくさいよー・・・でもありがとね」顔を赤くしながら如月に礼をいうところでシーンエンド!
アスカ提督:了解しました  では、このシーンの間にC-2に到着しているというていで進めます
島風@3−190:OK!
アスカ提督:って、その前に成功報酬の獲得でしたね
島風@3−190:結局獲得しちゃって良いんです?
アスカ提督:思い出の品「手鏡」を獲得
如月@3-195:私のをあげたのかな
アスカ提督:実はそんな描写があったのかな っと妄想しました はい
島風@3−190:これは如月が獲得する形なんじゃ?感情は確かにこちらっぽいですが・・・
如月@3-195:あ、よく読むとそっか
アスカ提督:そもそもが島風は差し入れではなく、相談話を持ち込みましたからね…
如月@3-195:そもそも「差し入れ」でしたね
大和@3-188:「差し入れ」だからね
アスカ提督:で、如月にイイコトを教えられたんですよね?
島風@3−190:そうなんですよねー・・・・島風の差し入れがよくイメージ出来ませんでした・・
如月@3-195:お礼になにかを貰ったのだろう
島風@3−190:結果が如月マッサージの餌食ッスw
アスカ提督:となると、如月と何か小物を好感したのかなって
島風@3−190:じゃあ大きなリボンは?島風が付けてるやつ
アスカ提督:うーん、それで前後つながりますか?
如月@3-195:いいかも?私もつけてる髪飾りをあげたということで
島風@3−190:ほら・・・相談のお礼に自分の持ち物を交換するノリで考えていましたが・・
アスカ提督:では、髪飾りを交換したということにしましょう
アスカ提督:思い出の品「リボン」 に形 変更
如月@3-195:では「リボン」をゲット!
島風@3−190:あざっす!
アスカ提督:もうチョイあったらリボン二つだったんですが
島風@3−190:ちょっとクドクなりそうだったんで強制的に止めましたw
島風@3−190:というか次ー!
アスカ提督:では、宣言どーり参ります
大和@3-188:エンドレス巻きは怖いからのう
清霜@3-211:補給は?
如月@3-195:時間があったらやるところですがね
南太平洋艦隊旗艦「オリオン」:補給お願いします その間に継ぎ足しを書きますので
島風@3−190:補給どうぞどうぞw
島風@3−190:ちょっとりせきー
清霜@3-211:弾薬8で補給、と
清霜@3-211:あーいや
清霜@3-211:1d 対空戦闘の再発見!
KanColle : (1D6) → 5
清霜@3-211:よし
大和@3-188:よしよし
清霜@3-211:清霜@3-211の行動力を5点減少した。 (行動力:9->4)
清霜@3-211:で・・・弾薬9で補給です
南太平洋艦隊旗艦「オリオン」:OK
アスカ提督:*
清霜@3-211:清霜@3-211の行動力が9点回復した。 (行動力:4->13)
アスカ提督:ではイベントはいります
南太平洋艦隊旗艦「オリオン」:「空母ベガ、火災の消化完了、誘爆の危険は無くなりました!」
南太平洋艦隊旗艦「オリオン」:「これで我が艦隊、損耗度5割を越えます、これ以上は作戦続行は一段と難しくなります。しかし、未だ艦隊全艦士気に衰えはありません!」
南太平洋艦隊旗艦「オリオン」:「怯むな!同胞たちの血を無駄にするな!」
南太平洋艦隊旗艦「オリオン」:「西太平洋の奴らに笑われるぞ!」
南太平洋艦隊旗艦「オリオン」:「この戦争は男ががんばらにゃいけないんだ!」
南太平洋艦隊旗艦「オリオン」:「…これより艦隊は残存火力を持って敵主力部隊を撃滅する。全将兵は、本官と生死を共にせよ」
アスカ提督:「…珊瑚艦隊、よっぽど嫌だったか」
アスカ提督:「「雪波アスカから大和へ、応答せよ」」
アスカ提督:「「山城の偵察部隊から報告だ、諸君が報告してくれた離脱した駆逐艦についてであろうものだ。」」
アスカ提督:「「駆逐艦イ級はムサウ島に見向きもせず北東に向かっている。何らかの確たる目的を持っていると考えれる。飛龍の彩雲にイ級の向かっている方面の捜索を行わせている」」
アスカ提督:「「む、一方的で済まないが以上で交信を終了する」」
大和@3-188:「こちら大和、妙な動きですね・・・」
アスカ提督:17:05
アスカ提督:大和の電探が大規模な敵艦隊を捕捉する。
アスカ提督:敵艦隊はニューハノーヴァー島から離脱する航路で向かってきているようだが・・・
大和@3-188:「(北東方面に敵基地の存在の可能性・・・?」
大和@3-188:「このままでは・・・遭遇しますね・・・」
アスカ提督:なお、反航戦で会敵する模様
アスカ提督:敵艦隊編成
アスカ提督:空母ヲ級フラッグシップ1(空母アビリティ、機動部隊)
アスカ提督:軽空母ヌ級エリート2、雷巡チ級1、駆逐艦イ級1、駆逐艦二級1
アスカ提督:計6隻
大和@3-188:「なかなか厄介な編成ですね・・・」
大和@3-188:「我々だけでは手が足りるかどうか・・・」
清霜@3-211:「空母・・・!」
島風@3−190:「なにこれー!すっごくやばいよー!」
アスカ提督:*注意 およそ30分前のオリオンからの通信をもう一度 「艦載されていたと思われる敵航空部隊の一部がニューハノヴァー島を攻撃!現在その上空でバタバタと打ち落とされています、恐らくアスカ提督の艦娘が戦っているのだと思われます!」
如月@3-195:「空母が多い・・・戦闘機が来なければいいけど」
アスカ提督:では、プロット準備をお願いします
大和@3-188:「さて、可能な限りやり過ごして離脱したいところですが・・・戦闘用意を・・・!」
大和@3-188:シークレットダイス
島風@3−190:「島風りょーかーい!」
島風@3−190:s1d6[5]
清霜@3-211:シークレットダイス
島風@3−190:シークレットダイス
島風@3−190:ミスったー
如月@3-195:シークレットダイス
アスカ提督:シークレットダイス
アスカ提督:では偵察どうぞ
島風@3−190:・・・・?
大和@3-188:さて、フラグシップ故にマイナスが付くのは怖いですが電探でヲ級をやりましょう
アスカ提督:索敵ですね
大和@3-188:《索敵》で判定 《食べ物》で代用して目標8 flag-2
大和@3-188:2d6-2>=8 まぁ、失敗したらその時は仕方ない。元からきついし
KanColle : (2D6-2>=8) → 9[4,5]-2 → 7 → 失敗
大和@3-188:また、1足りないか・・・!
如月@3-195:仕方なし
大和@3-188:うーん、やはり目標8はキツイですしな
大和@3-188:ここはヌ級1を偵察しましょう 零観で
島風@3−190:索敵だもんな・・・
大和@3-188:2d6>=8
KanColle : (2D6>=8) → 11[5,6] → 11 → 成功
清霜@3-211:わお
大和@3-188:さっきのでこれ出てればなww
アスカ提督:2d6 では、超対空で妨害します
KanColle : (2D6) → 8[3,5] → 8
大和@3-188:零観は12だから問題なしですな
アスカ提督:通りましたね
大和@3-188:そもそも6ゾロとかそうそうでんやろ・・・w(慢心)
アスカ提督:ではヌ級一隻は航行序列4です
大和@3-188:ほむ
大和@3-188:ではこちらの偵察は終了です
アスカ提督:ではこちらが偵察する番ですね
アスカ提督:大和さんに偵察7
大和@3-188:よし、通します
アスカ提督:次に、清霜に偵察7です
清霜@3-211:通しましょうか
アスカ提督:では、開けます
アスカ提督:取りあえず、ぬ級は4です
如月@3-195:私は変更なしで
アスカ提督:シークレットダイス
島風@3−190:大丈夫ー
アスカ提督:では開けます すみません
アスカ提督:s1d6
空母ヲ級フラッグシップ 航行序列3
軽母ヌ級エリート 航行序列6
軽母ヌ級エリート 航行序列4
雷巡チ級 航行序列2
駆逐艦イ級 航行序列5
駆逐艦ニ級 航行序列6
KanColle : (1D6) → 3
如月@3-195:s1D6 航行序列3にプロット
KanColle : (1D6) → 1
清霜@3-211:s1d6 序列6
KanColle : (1D6) → 6
大和@3-188:s1d6 航行序列6
KanColle : (1D6) → 6
島風@3−190:s1d6 「5」
KanColle : (1D6) → 6
清霜@3-211:大和姉さま!ご一緒に出撃しましょう!(脳筋
大和@3-188:「ええ、頑張りましょう」
大和@3-188:よし、孤軍奮闘イケるな!
アスカ提督:まことに申し訳ない
島風@3−190:いけるぜ!
大和@3-188:これで命中も3!強い!
アスカ提督:まずは航空フェイズ、駆逐艦にあたってほしいような欲しくないような
大和@3-188:大和でも致命傷だぜw
アスカ提督:では航空機6連発です
大和@3-188:ヒエエエ
アスカ提督:左のヌ級から順にヌ ヲと参ります
如月@3-195:う~ん 航空系の姫並み
島風@3−190:頭おかしいよww
アスカ提督:そのための3連機銃だったりするんですけどね…
アスカ提督:1d6 艦攻発艦
KanColle : (1D6) → 2
大和@3-188:ヒューン
アスカ提督:1d6 続けて艦爆隊
KanColle : (1D6) → 6
大和@3-188:来たか
アスカ提督:1d6 123大和 456清霜
KanColle : (1D6) → 4
清霜@3-211:来たまえ(くい
アスカ提督:清霜に水平雷撃が襲い掛かる  しかし
アスカ提督:敵の艦載機は何故か既に傷ついている
アスカ提督:攻撃力が見かけそのまま落ちているようだ…
アスカ提督:航空機関連の攻撃はすべて70%(切り上げ)になる模様
大和@3-188:およ?
アスカ提督:(なお、普通の砲撃フェイズ 及び全艦に共通する模様)
大和@3-188:ではサクサク行きましょうかね
アスカ提督:3d6 艦爆 てぇー
KanColle : (3D6) → 10[1,3,6] → 10
清霜@3-211:む・・・貫通したか
清霜@3-211:さすがに対空かな・・・
清霜@3-211:対空:清霜@3-211の行動力を2点消費した。 (行動力:13->11)
大和@3-188:まぁ、そうなるな
清霜@3-211:10cm連装高角砲、対空2
清霜@3-211:2d 「爆撃機!?負けない!」
KanColle : (2D6) → 9[4,5] → 9
大和@3-188:ふぅ
アスカ提督:因みに7割だったんで さっきのダメージは7 対空9
アスカ提督:ダメージ消失しました
大和@3-188:ふぅ
アスカ提督:続いて4のヌ
アスカ提督:1d6 艦爆
KanColle : (1D6) → 3
如月@3-195:おや
アスカ提督:3d6*7
KanColle : (3D6*7) → 16[5,5,6]*7 → 112
大和@3-188:!!?
アスカ提督:ダメージは12
清霜@3-211:死んだな・・・
大和@3-188:無慈悲のワンパン轟沈
如月@3-195:[12.7cm単装高角砲(速射タイプ)] で対空2!
アスカ提督:いや、それは … うん
如月@3-195:2D6 「戦闘機・・・うう頭が・・・」
KanColle : (2D6) → 11[5,6] → 11
如月@3-195:如月@3-195の行動力を-2した。(行動力:16->14)
アスカ提督:2d6 6のヌの超対空で妨害します
KanColle : (2D6) → 2[1,1] → 2
アスカ提督:ファンブル!?
大和@3-188:さぁ、アクシデント表を振るのです(何)
如月@3-195:12-9=3で弾いた!
島風@3−190:わーいww
大和@3-188:よし・・・!次はどう来る・・・!
アスカ提督:1d6 続いて艦攻
KanColle : (1D6) → 5
アスカ提督:ゼカマシ
島風@3−190:こいやぁ
アスカ提督:3d6*7
KanColle : (3D6*7) → 9[1,3,5]*7 → 63
アスカ提督:ダメージ7
アスカ提督:島風に対空なし、島風小破
島風@3−190:ギリしょうは
アスカ提督:さて・・・3番Fヲ の攻撃です
アスカ提督:1d6 艦攻
KanColle : (1D6) → 5
島風@3−190:いやがらせ!?
アスカ提督:……
大和@3-188:これかなりやばいのう
アスカ提督:4d6*7
KanColle : (4D6*7) → 11[1,1,4,5]*7 → 77
アスカ提督:ダメージ8
清霜@3-211:中破やな・・・
島風@3−190:中破ー
如月@3-195:魚雷が使えないのは痛いな
アスカ提督:1d6 最後艦爆
KanColle : (1D6) → 2
アスカ提督:空母ヲ級の顔は、優越感に染まっている  訳ではなかった
アスカ提督:イベント「光の矢」
アスカ提督:大和の電探に二つの高速で飛翔する物体が関知された
島風@3−190:ん?
アスカ提督:二物体はそのまま大和たちの方に速度を落とさずに突っ込んでくる
大和@3-188:「これは・・・!総員、回避運動を!」
島風@3−190:「えぇっ!?」
清霜@3-211:「ふえっ?」
アスカ提督:その二物体は大和たちの目の前で急上昇する
如月@3-195:「きゃあ!なに!?」
アスカ提督:そして、そのまま入射角45度で空母ヲ級に襲い掛かる
アスカ提督:9d6 ヲ級の目が恐怖に染まる。
KanColle : (9D6) → 27[1,2,2,2,3,3,3,5,6] → 27
アスカ提督:そして、戦闘海域全体に次のように読みとれるメッセージが放たれた
アスカ提督:「これは自衛権の行使である。貴艦隊は当海域を即座に離れよ。交渉の道がなければさらなる実力をもって当方の要求を聞いてもらう。」
アスカ提督:それで、交信は途絶する
アスカ提督:… では超長距離フェイズから参りましょう
アスカ提督:*空母ヲ 小破
大和@3-188:「残念ですが退却はできなさそうですね・・・」
大和@3-188:ではヌ級を潰しにかかりましょう
大和@3-188:【46cm三連装砲】《秘密兵器》 目標値5 修正-1(命中-1)
大和@3-188:2d6-1>=5 「照準合わせ・・・」
KanColle : (2D6-1>=5) → 10[5,5]-1 → 9 → 成功
アスカ提督:妨害なし
大和@3-188:よし、では参りましょうか
大和@3-188:9d6 「全訪問薙ぎ払え!」
KanColle : (9D6) → 25[1,1,1,2,3,4,4,4,5] → 25
アスカ提督:中破 装甲10です
大和@3-188:よし、これでいいでしょう
アスカ提督:声援はありますか?
大和@3-188:(声援は正直切るのは危険だろうし)
清霜@3-211:でしょうなぁ
如月@3-195:ですな
大和@3-188:では次どうぞ—
アスカ提督:では機動部隊をもったFヲからです
如月@3-195:はうっ
空母ヲ級 F (バルジ):bt2 では照準は目の前の如月です 艦攻隊
KanColle :指定個性②(4[4]) → 4-2 《寝る》
空母ヲ級 F (バルジ):寝るで回避判定お願いします
如月@3-195:[面倒見]で回避[寝る]まで4マス 目標値9 回避1 ACT
如月@3-195:ACT
KanColle : アクシデント表(4) → 奇妙な猫がまとわりつく。サイクルの終了時、もしくは、艦隊戦の終了時まで、自分の行う行為判定にマイナス1の修正がつく(この効果は、マイナス2まで累積する)。
如月@3-195:にゃーん!
大和@3-188:にゃーん
アスカ提督:にゃーん
島風@3−190:にゃー!
如月@3-195:2D6+1-1>=9 「きゃあ!戦闘機が」
KanColle : (2D6+1-1>=9) → 7[2,5]+1-1 → 7 → 失敗
清霜@3-211:声援・・・か・・・?
空母ヲ級 F (バルジ):命中判定はありません
如月@3-195:ここは声援で、島風さんお願いします
大和@3-188:目標9はきついですしね
島風@3−190:うっすー!
島風@3−190:「如月ちゃん逃げて!」
空母ヲ級 F (バルジ):回避判定成功
空母ヲ級 F (バルジ):「ソコヲ、ドイテ!私、ハ!」
如月@3-195:つい立ちすんくんでたが、島風の声を聞いて回避
重雷装巡洋艦チ級:続いて雷巡の攻撃です
重雷装巡洋艦チ級:choice[如月 島風 大和 清霜]
重雷装巡洋艦チ級:choice[如月 ,島風 ,大和, 清霜]
重雷装巡洋艦チ級:1d4 うっ すみません 1大和 2清霜 3島風 4如月
KanColle : (1D4) → 2
大和@3-188:スペースはダメなのよ・・・
清霜@3-211:ほむ
重雷装巡洋艦チ級:bt5 清霜に5inch 済まないです
KanColle :指定個性⑤(1[1]) → 1-5 《古風》
重雷装巡洋艦チ級:古風1-5でお願いします
清霜@3-211:清霜@3-211の行動力が3点減少した。 (行動力:11->8)
清霜@3-211:ばかから、距離4と・・・
清霜@3-211:2d+2>=9 「来たなぁ・・・!」
KanColle : (2D6+2>=9) → 8[3,5]+2 → 10 → 成功
大和@3-188:妨害はないだろう・・・
重雷装巡洋艦チ級:妨害判定なし
大和@3-188:ふぅ・・
清霜@3-211:よしよし
アスカ提督:では短距離フェイズに移行 清霜です
清霜@3-211:目標、エリヌ!
アスカ提督:どうぞ
清霜@3-211:小口径主砲!
清霜@3-211:2d+3>=5 「大和姉さまに続くわ!」
KanColle : (2D6+3>=5) → 11[5,6]+3 → 14 → 成功
清霜@3-211:連撃 10cm 補正+1
清霜@3-211:2d+1>=5 「砲撃用意!」
KanColle : (2D6+1>=5) → 11[5,6]+1 → 12 → 成功
清霜@3-211:ダメージ6d
清霜@3-211:6d 「全門、斉射ぁあああ!」
KanColle : (6D6) → 24[1,4,4,4,5,6] → 24
アスカ提督:空母ヌ 轟沈
駆逐艦二級:駆逐艦二級の攻撃です
駆逐艦二級:bt5 5inch
KanColle :指定個性⑤(3[3]) → 3-5 《マジメ》
駆逐艦二級:真面目で判定お願いします
清霜@3-211:誰目標かね
大和@3-188:ターゲットは?
駆逐艦二級:choice[大和,清霜] おぅ…
KanColle : (CHOICE[大和,清霜]) → 清霜
駆逐艦二級:清霜です
清霜@3-211:清霜@3-211の行動力が5点減少した。 (行動力:8->3)
清霜@3-211:おk−
大和@3-188:もしかしなくてもやばいな・・・w
清霜@3-211:空想から、目標9
清霜@3-211:2d>=9 「ま、また私~!?」
KanColle : (2D6>=9) → 8[2,6] → 8 → 失敗
清霜@3-211:さあ、来たまえ
駆逐艦二級:まぁ、妨害判定ありますからね…
駆逐艦二級:3d6 では遠慮なく
KanColle : (3D6) → 12[3,4,5] → 12
清霜@3-211:装甲7、中破
清霜@3-211:「きゃぁ!?被弾!?」
大和@3-188:「クッ・・・駆逐艦ばかりを狙うなんて・・・!」
島風@3−190:ヤバイナーw
如月@3-195:し、しまった!援護射撃忘れてた!
清霜@3-211:(や、援護は島風に
アスカ提督:援護射撃でも2が消えるという…
アスカ提督:では島風の攻撃です
島風@3−190:独断専行使用します!
アスカ提督:了解です
島風@3−190:2d6>=5 突撃
KanColle : (2D6>=5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)
島風@3−190:ACT
KanColle : アクシデント表(2) → 意外な手応え。その判定に使った個性の属性(【長所】と【弱点】)が反対になる。自分が判定を行うとき以外はこの効果は無視する。
清霜@3-211:あっ
如月@3-195:あっ・・・
アスカ提督:おう
大和@3-188:げげぇ・・・
島風@3−190:もういやー!
如月@3-195:突撃が弱点に・・・
島風@3−190:じゃあ本番の主砲・・・・
アスカ提督:さて・・・
島風@3−190:2d6+3>=5
KanColle : (2D6+3>=5) → 9[4,5]+3 → 12 → 成功
島風@3−190:対象は目の前のイ級です
アスカ提督:OKです
島風@3−190:2d6 主砲
KanColle : (2D6) → 2[1,1] → 2
清霜@3-211:ファーwwwwww
アスカ提督:!?
大和@3-188:ぎゃーーー
島風@3−190:呪われたかなぁ・・・・ww
如月@3-195:大丈夫!ダメージでファンブルはしないから!
アスカ提督:れ・・連撃しますかね?
島風@3−190:中破してますが?
アスカ提督:そでした・・・
如月@3-195:魚雷うてなーい
島風@3−190:おかしいやん・・・・・w
アスカ提督:では島風は寝るの回避をお願いしますね
如月@3-195:援護射撃いります?
島風@3−190:ここまで来たらアクシデントで振ったらー!「人脈」で代用しての援護射撃はお願いします!
島風@3−190:ACT
KanColle : アクシデント表(1) → よかったぁ。何もなし。
アスカ提督:セーフ
如月@3-195:では援護射撃 行動値-1
如月@3-195:如月@3-195の行動力を-1した。(行動力:14->13)
島風@3−190:2d6+2>=8
KanColle : (2D6+2>=8) → 6[1,5]+2 → 8 → 成功
清霜@3-211:ん
清霜@3-211:目標値は、10じゃないかな
島風@3−190:確認してなかった・・・・せっかくかいひしたと思ったのに・・・・・・・
島風@3−190:振りなおしていいですか?
如月@3-195:回避3 援護+1 中破-1で 補正3では?
アスカ提督:のはずですね… もう一度お願いします
清霜@3-211:。2d+3>=10かな
島風@3−190:2d6+3>=10
KanColle : (2D6+3>=10) → 11[5,6]+3 → 14 → 成功
清霜@3-211:わお
大和@3-188:ほっ
アスカ提督:おおぉ
島風@3−190:あ~よかった!
清霜@3-211:(行動力減少ね
島風@3−190:みなさんのおかげです!
アスカ提督:では4番のヌ級の攻撃
島風@3−190:1d6
KanColle : (1D6) → 1
島風@3−190:いぇい
清霜@3-211:うまー
大和@3-188:うまい!
アスカ提督:choice[Y,Kiyo,Kisa,S]
KanColle : (CHOICE[Y,KIYO,KISA,S]) → KISA
清霜@3-211:(察し
アスカ提督:如月…
大和@3-188:駆逐艦を全力で殺しに行くか・・・
如月@3-195:はーい
如月@3-195:駆逐艦だけ殺す機械かよ!
アスカ提督:bt5 艦爆が如月を襲う
KanColle :指定個性⑤(5[5]) → 5-5 《規律》
アスカ提督:bt5 艦爆が如月を襲う
KanColle :指定個性⑤(6[6]) → 6-5 《対空戦闘》
アスカ提督:・・・失礼 規律から判定をお願いします
如月@3-195:[対空戦闘]で回避[規律]まで2マス 目標値7 回避1 ネコ-1 ACT
如月@3-195:ACT
KanColle : アクシデント表(4) → 奇妙な猫がまとわりつく。サイクルの終了時、もしくは、艦隊戦の終了時まで、自分の行う行為判定にマイナス1の修正がつく(この効果は、マイナス2まで累積する)。
清霜@3-211:増えたな・・・
アスカ提督:二匹目…
如月@3-195:にゃーんにゃーん
大和@3-188:猫・・・
如月@3-195:2D6+1-2>=7 「きゃあ!戦闘機は嫌いなのに!」
KanColle : (2D6+1-2>=7) → 8[2,6]+1-2 → 7 → 成功
清霜@3-211:せふせふ
大和@3-188:ふう
アスカ提督:妨害なし
アスカ提督:では再びイベント
如月@3-195:首の皮繋がった・・・のか?
不明艦X:「当海域からの離脱を確認せず」
島風@3−190:さっきからギリギリだよぉw
アスカ提督:9d6 「宣言通り、さらなる実力を行使する。」
KanColle : (9D6) → 36[2,3,3,4,4,4,5,5,6] → 36
アスカ提督:*空母ヲ 大破
アスカ提督:9d6 「第四射が無いことを祈る」 (4番ヌ)
KanColle : (9D6) → 21[1,1,1,2,2,3,3,4,4] → 21
アスカ提督:*4番空母ヌ中破
如月@3-195:では私ですね
清霜@3-211:・・・やるのか!?
大和@3-188:やるのだな・・・!
島風@3−190:やろう!!
大和@3-188:おっと、ここでだ!
大和@3-188:GMさんの有情裁定により忘れていた【艦隊の希望】を発動!
大和@3-188:皆行動力を2回復してください
如月@3-195:如月@3-195の行動力を+2した。(行動力:13->15)
清霜@3-211:清霜@3-211の行動力が2点回復した。 (行動力:3->5)
如月@3-195:「このままでがこっちが不利・・・せめて旗艦と仕留めないと」
大和@3-188:「如月ちゃん・・・大変だとは思えますが・・・頼めますか?」
如月@3-195:「ええ、如月にお・ま・か・せ♪」
如月@3-195:ということで空母ヲ級フラグシップにムーブアビリティ「体当たり」を使用!敵艦に損傷を1点与える!
大和@3-188:キタコレ!
島風@3−190:「如月ちゃん・・・!」
如月@3-195:そのかわり私も1点損傷 小破
空母ヲ級 F (バルジ):「ズ… 私ハ マリアナノ… アアァ!?」
清霜@3-211:「やった・・・!?」
如月@3-195:「うう・・・髪がいたんじゃったけど、なんとかなったかしら?」
大和@3-188:「如月ちゃん・・・!よくやってくれました!
如月@3-195:まさか本当に体当たり使うことになるとは、ネタでとったのにw
清霜@3-211:素晴らしい・・・!
清霜@3-211:「凄い!すっごーい!」
大和@3-188:HAHAHA
島風@3−190:「さすが如月ちゃん!」
アスカ提督:では、反航戦のため再び超長距離フェイズからです
大和@3-188:では・・・ 目の前のニ級を狙うしか出来ないのでそうしましょう
大和@3-188:2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 10[4,6]-1 → 9 → 成功
大和@3-188:ふぅ・・・
アスカ提督:ダメージください
大和@3-188:9d6 「相手がなんであれ・・・やるしか無いわね!」
KanColle : (9D6) → 29[1,1,3,3,3,3,4,5,6] → 29
大和@3-188:【艦隊の希望】発動! 皆の行動力を2回復してください
アスカ提督:二級轟沈
清霜@3-211:うまー
清霜@3-211:清霜@3-211の行動力が2点回復した。 (行動力:5->7)
如月@3-195:如月@3-195の行動力を+2した。(行動力:15->17)
清霜@3-211:「大和姉さまも凄い!」
アスカ提督:続いて、雷巡チの攻撃
大和@3-188:「皆さん、敵の攻撃には引き続き気をつけてください!」
アスカ提督:choice[大和,清霜,如月,島風]
KanColle : (CHOICE[大和,清霜,如月,島風]) → 大和
大和@3-188:来るか・・・!
アスカ提督:bt9 21inch
KanColle :指定個性⑨(3[3]) → 3-9 《丁寧》
アスカ提督:丁寧で交わしてください
大和@3-188:了解ですよ
大和@3-188:《丁寧》で判定 《おしゃれ》で代用して目標7(応用力込)
大和@3-188:2d6>=7 「中型艦とはいえ油断はできませんね・・・!」
KanColle : (2D6>=7) → 7[1,6] → 7 → 成功
大和@3-188:妨害は?
アスカ提督:妨害なし
大和@3-188:よし・・・!
アスカ提督:では清霜の砲撃です
清霜@3-211:ほい、目標エリヌ
アスカ提督:了解
清霜@3-211:小口径主砲、命中3、中破−1
清霜@3-211:2d+2>=5 「清霜も!」
KanColle : (2D6+2>=5) → 8[3,5]+2 → 10 → 成功
清霜@3-211:連撃、小口径主砲 補正0
アスカ提督:成功
清霜@3-211:2d>=5 「頑張る!」
KanColle : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
アスカ提督:命中
清霜@3-211:ダメ、6d
清霜@3-211:6D 「斉射ー!」
KanColle : (6D6) → 13[1,1,1,2,3,5] → 13
清霜@3-211:全門斉射、発動
清霜@3-211:対空戦闘より、2
清霜@3-211:2d-1>=7 「・・・・っ、まだまだ!」
KanColle : (2D6-1>=7) → 5[1,4]-1 → 4 → 失敗
清霜@3-211:まそ
清霜@3-211:清霜@3-211の行動力が4点減少した。 (行動力:7->3)
清霜@3-211:む・・・
清霜@3-211:2d-1>=7
KanColle : (2D6-1>=7) → 3[1,2]-1 → 2 → 失敗
清霜@3-211:だめかー
大和@3-188:キツイな—・・・w
アスカ提督:大破ですね
清霜@3-211:しゃーない、流しましょう
アスカ提督:ではエリヌ大破で確定 
アスカ提督:続いて島風ですね
島風@3−190:リベンジ兼ねて独断専行使用します
島風@3−190:ACT
KanColle : アクシデント表(5) → いててて。損傷が一つ発生する。もしも艦隊戦中なら、自分と同じ航行序列にいる味方艦にも損傷が一つ発生する。
大和@3-188:グハァ
清霜@3-211:はははwww
大和@3-188:ま、まぁ轟沈じゃないだけマシかな・・・w
島風@3−190:神は死んだ!
島風@3−190:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
島風@3−190:まぁ・・・・使える分マシだな
島風@3−190:2d6+1>=5 主砲
KanColle : (2D6+1>=5) → 7[1,6]+1 → 8 → 成功
アスカ提督:では命中判定です
アスカ提督:妨害なし
島風@3−190:リベンジじゃい!
島風@3−190:4d6
KanColle : (4D6) → 17[2,3,6,6] → 17
清霜@3-211:わおわお
清霜@3-211:いいねぇ
大和@3-188:良いダメージだ!
アスカ提督:イ級轟沈
島風@3−190:いった!!!!!
大和@3-188:よし!
大和@3-188:「島風ちゃん・・・!その傷でよく頑張りました・・・!」
アスカ提督:choice[大和,清霜,如月,島風]
KanColle : (CHOICE[大和,清霜,如月,島風]) → 清霜
清霜@3-211:かもん
大和@3-188:ひっ!
アスカ提督:…では
島風@3−190:「へっへーん・・・・島風は強いんだから・・・!」
アスカ提督:bt5 艦爆
KanColle :指定個性⑤(2[2]) → 2-5 《おしとやか》
如月@3-195:援護いる?
清霜@3-211:避けません!
アスカ提督:・・・いいんですか?
如月@3-195:なんだと・・・
清霜@3-211:では、避けましょうか・・・
清霜@3-211:清霜@3-211の行動力が2点減少した。 (行動力:3->1)
清霜@3-211:お、耐えた
大和@3-188:よし・・・!
アスカ提督:ダイス神に感謝
清霜@3-211:援護お願いしますー
如月@3-195:では援護射撃 回避判定に+1
如月@3-195:如月@3-195の行動力を-1した。(行動力:17->16)
清霜@3-211:ばかから目標値8− 援護+1
清霜@3-211:2d+1>=8 「如月ちゃん、ありがと!」
KanColle : (2D6+1>=8) → 7[1,6]+1 → 8 → 成功
清霜@3-211:さーダメージ来たまえ
清霜@3-211:っと、避けたか
アスカ提督:妨害なしです
大和@3-188:あら?成功しているっぽい
清霜@3-211:援護さまさまですね・・・
アスカ提督:では…如月ですね
如月@3-195:「ふふ、お役に立てたかしら?」
清霜@3-211:「うん!助かったよー・・・」
如月@3-195:ではヌ級エリを狙います
アスカ提督:了解
如月@3-195:【魚雷】で攻撃 《えっち》直上 命中2
如月@3-195:2D6+2>=5 「あっちも気になるけど・・・」
KanColle : (2D6+2>=5) → 8[2,6]+2 → 10 → 成功
アスカ提督:妨害なし
如月@3-195:猫忘れてたが成功か
如月@3-195:【12.7cm単装高角砲(速射タイプ)】で連続攻撃 《暗い過去》直上 命中2+2 補正-2
如月@3-195:更に猫-2
如月@3-195:2D6+2+2-2-2>=5 「弱ってるところを攻めないとね♪」
KanColle : (2D6+2+2-2-2>=5) → 6[1,5]+2+2-2-2 → 6 → 成功
アスカ提督:妨害1だが命中
如月@3-195:【楽にしてあげる】を使用 損傷が1点以上ある相手にダメージが+1D6
如月@3-195:【魚雷】2+【12.7cm単装高角砲(速射タイプ)】1+【楽にしてあげる】1=4
如月@3-195:4D6 「さあ、如月が楽にしてあげる❤」
KanColle : (4D6) → 14[1,3,5,5] → 14
アスカ提督:空母全滅
大和@3-188:気をつけろ!チ級がいるぞ! 
島風@3−190:やっとこさここまでか・・・
アスカ提督:雷撃フェイズに移行 の前に まぁ、ちょっとしたものを挟むかな…
大和@3-188:ほう
島風@3−190:いいイベントなら頼むw
アスカ提督:4d6 海面が急に破裂する 正体は日本軍の酸素魚雷だと思われる、命中しなかったものがここまで突っ込んできたようだ
KanColle : (4D6) → 14[2,4,4,4] → 14
アスカ提督:雷巡の魚雷発射管に損傷 片舷のみからしか発射できない模様
如月@3-195:流れ弾が命中って、どこの19さんですか?
大和@3-188:ほう、ここまで来ればワンチャンあるか・・・w
第二駆逐隊:???「ぽい?」
如月@3-195:ぽいぽい!
島風@3−190:「ぽいぽいぽーい!」
アスカ提督:と言う訳で如月の雷撃です
如月@3-195:はーい
如月@3-195:《夜戦》で代用《魚雷》まで2マス 猫-2 目標値7 
如月@3-195:2D6-2>=7 「魚雷って黒光りして太いわよね♪」
KanColle : (2D6-2>=7) → 7[1,6]-2 → 5 → 失敗
如月@3-195:声援もないし通します
アスカ提督:了解
アスカ提督:9d6 「…もう一方の艦隊へ、対話可能ならば応答せよ」
KanColle : (9D6) → 34[1,1,1,4,5,5,5,6,6] → 34
島風@3−190:後は相手のか・・・・ん?
大和@3-188:「謎とはいえども威嚇射撃らしきものに救われましたね・・・」
???:「私は争いを好みません、しかし武力で制圧する気であるならばこのような目に合うことを忘れずに」
島風@3−190:「どんな人なんだろうねー」
アスカ提督:一旦ここで切ります
大和@3-188:「・・・分かりませんがこちらも損害が大きいですし早めに離脱、任務へ戻りましょう」
アスカ提督:そして、戦果確認へ
如月@3-195:「どうやら恥ずかしがり屋さんが近くにいるのかも?」
島風@3−190:「うーん・・・りょーかーい」
アスカ提督:では戦果確認 フラッグ1 えりーと2 敵6 より戦果は10だが… ここから矢による攻撃3を取り除き 計7
アスカ提督:特殊戦果は旗艦と強敵で2
清霜@3-211:ほい
清霜@3-211:全部通常だね
清霜@3-211:7B6
KanColle : (7B6) → 1,3,3,5,5,6,6
アスカ提督:ではお願いします
清霜@3-211:感情来たか
大和@3-188:悪くないね・・・!
アスカ提督:燃料!?
大和@3-188:なぁに任意がある
清霜@3-211:6+1d 燃料
KanColle : (6+1D6) → 6+3[3] → 9
清霜@3-211:12+2d 鋼材
KanColle : (12+2D6) → 12+3[1,2] → 15
清霜@3-211:しょっぱいな・・・w
大和@3-188:よし、任意1、燃料
アスカ提督:反映
大和@3-188:1d6+6
KanColle : (1D6+6) → 2[2]+6 → 8
アスカ提督:いや、弾薬が1ですよ
清霜@3-211:えっ
大和@3-188:入渠などを考えたら燃料最優先です、はい
アスカ提督:はんえい
島風@3−190:弾薬は2じゃない?
大和@3-188:ここでの出目を見て弾薬にするかは決めればいい
大和@3-188:・・・確かに弾薬は2ですね
清霜@3-211:弾薬もいらんでしょう
アスカ提督:おぅ・・・
大和@3-188:もう一つも燃料でいいですかね?
大和@3-188:団卓でもいいけど
大和@3-188:弾薬
島風@3−190:燃料一択!
如月@3-195:燃料で
大和@3-188:よし
大和@3-188:1d6+6 任意2、燃料
KanColle : (1D6+6) → 2[2]+6 → 8
アスカ提督:はんえい
大和@3-188:開発するわけじゃないんだし弾はなくてもどうにかなる
アスカ提督:後は感情値の回復ですね
大和@3-188:choice[清霜,如月,島風] #1
KanColle : (CHOICE[清霜,如月,島風]) → 如月
大和@3-188:choice[清霜,如月,島風] #2
KanColle : (CHOICE[清霜,如月,島風]) → 清霜
大和@3-188:では如月さんと清霜さんへの感情を+1
清霜@3-211:大和、如月+1
如月@3-195:島風に+1で2に 清霜に+1で3に
島風@3−190:俺は清霜と如月に取ります
島風@3−190:これで3ずつですな
アスカ提督:では、感情値の獲得終了


清霜@3-211:さて、私のシーンからか

アスカ提督:その前に…
アスカ提督:前回の戦果確認は終えてますので、再びイベント  (PC側からの突っ込みがあればお願いします)
アスカ提督:清霜さんは電波発信座標に着いた後から、お願いします…
島風@3−190:特にない気がしますー
清霜@3-211:無いっぽい
アスカ提督:いえいえ、また大和との交信場面からなので、発言とか入れてくださいっていう意味です
大和@3-188:そうかそうか
大和@3-188:「こちら真横須賀鎮守府所属、財団法人横須賀娘、旗艦大和、応答どうぞ」
アスカ提督:「「… 何かあったか?」」
アスカ提督:「「こちらから入電させようと思っていたのだが…」」
大和@3-188:「道中で敵部隊と再び遭遇。多大なる損害を受けました。駆逐艦如月小破、清霜中破、島風大破と損害甚大です」
大和@3-188:「また、謎の中立組織と思われる粗敷による砲撃を確認、それもあってか離脱に成功」
アスカ提督:「「… 通信をよこしてきた女についてだが」」
アスカ提督:「「君は彼女をどう思う」」
大和@3-188:「こちらからはなんとも言いがたいですね」
アスカ提督:「「私の許にも、彼女からの声は届いていたのだが… 何故か、懐かしいと思ってしまったのだ」」
アスカ提督:「「こちらから、先に伝えておくべきことがある」」
大和@3-188:「・・・懐かしいですか・・・。しかしこの事については後に致しましょう。応急修理をしなければ進軍もままならない上に残された時間も少ない・・・」
アスカ提督:「「飛龍の彩雲がニューハノーヴァー島とムサウ島から等距離の地点、北東400の地点に戦艦棲姫らしき敵を発見した。」」
大和@3-188:「・・・!? あの戦艦棲姫を・・・?!」
アスカ提督:「「これを受けて第三任務部隊はムサウ島を18:05をもって放棄し、ポイントC-2へ移動する。」」
アスカ提督:「「それまでに、仮にだが私が指揮を執れない場合、提督代行は山城が行うだろう。」」
大和@3-188:「戦艦棲姫相手では勝てる見込みも薄い・・・か。 代行の件、了解しました」
アスカ提督:「「つまらなさそうで、その実、重要なことなのだが大和。武蔵は、貴様にその容姿は似ているのか?」」
大和@3-188:「主砲こそ同じですが・・・艦娘としての外見はほぼ似ていないといったところでしょうね」
アスカ提督:「「…発見された戦艦棲姫の容姿が、貴様そっくりだったという報告が上がったのだが、さて…」」
大和@3-188:「おそらく他人の空似でしょう。・・・と信じたいものです」
アスカ提督:「「… 私と飛龍で時間を稼ぐ。 ニューハノーヴァー島の調査は続行せよ」」
大和@3-188:「了解いたしました。 ・・・ただ損害も予想以上に大きく応急修理の手はずを整えていただきたく・・・」
アスカ提督:「「第二駆逐隊に資材を運ばせる…が、今すぐに打てる最善の手だろう…」」
アスカ提督:「「ポイントC-2で補給及び洋上整備を行う。18:25までに合流せよ」」
大和@3-188:「えぇ、この損害のまま戦闘に巻き込まれれば次こそ轟沈者が出る危機です。合流の件、了解いたしました
アスカ提督:「「すまないが、それまでは耐えてくれ」」
アスカ提督:「「ブツ…」」
アスカ提督:「電波発信座標・ニューハノーヴァー島」
アスカ提督:17:58
アスカ提督:敵水雷戦隊、それに続く機動艦隊からの一方的な航空攻撃を支援射撃を受けながらも潜り抜けた四人はようやく、目的地であるニューハノーヴァー島近海にたどり着く。
アスカ提督:電波障害が発生しているのか、大和の電探にはノイズが入り乱れており、使いものにならない。
大和@3-188:「・・・それではみなさん、ポイントc-2へ向かいます」
清霜@3-211:「了解っす!」
大和@3-188:「そこで皆さんに応急修理を受けて貰う形となります」
島風@3−190:「りょーかーい・・・・」心なしか元気がないようである
如月@3-195:「このままじゃいつ落ちちゃうかわからないものね」
不明艦:???「「そこの四人、停船に応じなさい!」」
大和@3-188:「・・・!」
如月@3-195:「あら?」
島風@3−190:「へ・・・!?」
不明艦:???「「言葉が通じるのは嬉しいわね。悪いことは言わないから、今来た道をとっとと引き返しなさい。」」
清霜@3-211:「大和姉さま、どうします?」
大和@3-188:「残念ですが・・・それはできかねます。我々に残された時間は少ないのです」
不明艦:「「空母3を追い払ってくれたことには感謝するわ、」」
不明艦:「「私の拠点に立ち寄ったことの、申し開きを聞かせてもらえないかしら」」
島風@3−190:「あそこ・・・貴女の拠点だったの?」
大和@3-188:「貴女の拠点?」
不明艦X:「「…」」
大和@3-188:「申し訳ありませんが・・・私達には時間がありません。答えがいただけないようでしたら先に進ませていただきます」
島風@3−190:「・・・・もしかしてここが貴女の所属していた鎮守府だったとか?」
不明艦X:「「死にかけな人をほっとけなかったからって…ホントお人よしすぎね」」 小声で
不明艦X:「「私は赤十字船では無いけど・・ 応急手当だけはします、私の前で死なれたら困るんで」
大和@3-188:「えっ?よろしいのですか?」
島風@3−190:「えっ・・・・いいの?」
大和@3-188:「・・・もしそうでしたら多少の情報はお話いたしましょう」
不明艦X:「「ニューハノーヴァー島、西南からの上陸を許可します」」
大和@3-188:「ではおじゃまいたします。幸い私には損害はない、情報はそこで交換と参りましょう」
不明艦X:「「・・・ いらっしゃい」」
島風@3−190:「わーい!しゅうりだー!」
大和@3-188:「ではみなさん、こちらで応急修理を受けることになりました。そののち再度目的地へ向かいましょう」
如月@3-195:「お言葉に甘えて、お邪魔しようかしら」
清霜@3-211:「うー、大和姉さまといっしょにいたいけどー」
大和@3-188:「大和は少し情報交換に行くだけですぐに戻ります。少しの辛抱です」
大和@3-188:ここで修復処理ですかね?
島風@3−190:「早く修理しないと島風の速さがー!」
アスカ提督:そうですね・・・ 彼女から応急処置を受けたという体で行きたいので その御代として資材を払ってください
大和@3-188:いわゆる通常の入渠資材ですな
島風@3−190:えっと・・・先に貰っていいです?
アスカ提督:なお、入渠ではなく 即座に1d6/3u だけ損傷度回復といことで
清霜@3-211:その出た数値分の、損傷回復&資材消費?
アスカ提督:イエス
清霜@3-211:1d6/3u
KanColle : (1D6/3U) → 1
清霜@3-211:燃鋼2使って回復と
島風@3−190:1d6/3u
KanColle : (1D6/3U) → 2
アスカ提督:はんえい
島風@3−190:これだと燃料4個でOK?
大和@3-188:そうなりますな
如月@3-195:1d6/3u
KanColle : (1D6/3U) → 1
島風@3−190:小破に戻ったー
アスカ提督:リソースはこれでいいんですよね…(不安になっている
如月@3-195:燃料と鋼材2つづ使って前回復
大和@3-188:25/2/15/19(回復前)
大和@3-188:回復度4*2=8 つまり正解
アスカ提督:よし。。。 
アスカ提督:広場には二人の女性がいた。
アスカ提督:一人は仰向けのまま、瞼を堅く閉じている金髪
アスカ提督:もう一人は彼女に手当を黙々と行っている黒髪
アスカ提督:四人から貰った資材でさっそく何やら作業を始めている
アスカ提督:黒髪は、これで終わりだといわんばかりである
大和@3-188:そこについて触れるのはやめておきましょう
大和@3-188:「(・・・なにか作っているのね)」 このくらいで流します
アスカ提督:了解です
アスカ提督:「貴女たちは何者ですか」
不明艦X:*訂正「手当の前に、貴女たちは何者ですか」
不明艦X:*「貴女たちは何者ですか」
大和@3-188:「新横須賀鎮守府所属の財団法人横須賀娘です」
不明艦X:「そう… それにしても、よくそんな旧式で私の発信が受け取れたわね…」 通信設備をちらっとみて
大和@3-188:「おそらく周波数が適合していたのでしょうね
大和@3-188:「我々はこの海域の電撃偵察を命じられて活動を行っておりました¥
大和@3-188:」
不明艦X:「それはご苦労様、見ての通りここには何もないわね」
大和@3-188:「会えてあげるならば貴女達の鎮守府がある。それだけでよろしいのですね」
島風@3−190:「ねぇ・・・・その人ってどこか具合が悪いの?」なんにも気にしない島風が聞いてみる
不明艦X:「鎮守府?さて、そんな立派な名称をもらえるかしら 横須賀、佐世保、ラバウル  下手したら幌莚の三下ね」
大和@3-188:「・・・そうですか・・・。それはさておき貴女の名を聞かせていただけますか?私は当艦隊旗艦大和です」
不明艦X:「…大和?」
不明艦X:「大和っていいましたか」
大和@3-188:「ええ」
不明艦X:「…貴女の沈んだ場所は!?答えなさい!」
大和@3-188:「・・・?急にどうされました? 前世で言うならば沖縄特効の節に・・・となりますが」
大和@3-188:訂正:「艦としてなら」
不明艦X:「…はっ…はは、ごめん。 やっぱり、そうよね」
不明艦X:「十分な手当ができないのは…ごめんなさい。」
大和@3-188:「いえ、少しでも修復できただけでも十分です。何か情報があればいただけると嬉しいところですが・・・」
島風@3−190:「そうだよー!これだげでも全然ちがうんだよー!?」
不明艦X:「情報… そうね、さっき貴女たちが戦った正規空母、あれはワスプだと思うけれど…ってそんなことはどうでもいいわね」
不明艦X:「あっ、北東でプリッツが一つ消えた…」
不明艦X:「戦艦が、巡洋艦を撃破したみたいね。お仲間じゃなかったらいいのだけれど」
大和@3-188:「(深海棲艦側の情報を持っている・・・?)」
島風@3−190:「へぇ~・・・くわしいんだねー!」目をキラキラさせながら言う
不明艦X:「私は、この子を守る責務がある。貴女だって、お友達は大切でしょ?」 金髪の頭を撫でながら
如月@3-195:「ここからわかるなんて、高性能なのね」
島風@3−190:「うん!お友達はすっごく大切だもん!」おとなしく撫でられている
大和@3-188:「おっと、そろそろ時間も迫ってきているようですね。申し訳ありませんがそろそろ失礼させていただきたいのですが・・・」
不明艦X:「そう、ではさようなら」
不明艦X:「そう言えば一つ、聞きたいことが」
大和@3-188:「別れる前に改めて・・・名前をお聞きしておきましょう」
島風@3−190:「あっ・・・・また会いたいな・・」
不明艦X:「私の名前?」
大和@3-188:「次にまた合うかもしれないですからね」
不明艦X:「…分かりました。」
不明艦X:「私は海上じ…いいえ」
不明艦X:「変革された祖国に所属するべき最初の軍艦」
不明艦X:「ゆきなみ型イージス護衛艦三番艦。DDH-182みらい」
不明艦X:清霜、如月、島風、三人の少女たちを順に見回して、最後に大和を直視する。
不明艦X:そして力の無い笑顔を綻ばせながら、こう続ける。
不明艦X:「貴女たちが居る限り、存在してはならない異邦者よ。」
大和@3-188:「みらいさん・・・ですか・・・」
如月@3-195:「?」
清霜@3-211:「みらい?」
大和@3-188:「(異種・・・か)」
島風@3−190:「んー?」
大和@3-188:「また貴女とは会いそうな気がしますからね・・・その時に話は聞かせてもらいましょう ところで聞きたいこととは?」
みらい:「私の聞きたいこと、それはユキナミ、アスカ、アマギ、ハルカを名乗っている存在を知ってたりしないかということ」
大和@3-188:「アスカ・・・!?」
大和@3-188:「私達の提督の名前と・・・同じ・・・(小声で)」
みらい:「…ま、私一人なんだろうけれどね」
大和@3-188:「(・・・偶然なの・・・?)」
如月@3-195:「大切な仲間なのね」
みらい:「この島とランバットヨ島の中間地点に駆逐艦2隻が機関停止、貴方たちのお迎えじゃない?」
島風@3−190:「なーんか聞き覚えあるんだよねー」
大和@3-188:「・・そのようですね。 では失礼致します。貴重な情報感謝いたします」
みらい:「お気を付けて、いってらっしゃい」
如月@3-195:「関係あるかわからないけど、私達が提督の名前はアスカなの・・・」
大和@3-188:「・・・如月ちゃんも気が付きましたか」
みらい:「…そう、奇妙な偶然があったものね」 不自然と早口になる
大和@3-188:「(まぁ、コレも何かの縁でしょう)」
みらい:「貴方たちの提督っていったでしょ。多分、名前違いじゃない?」
如月@3-195:「ごめんなさい、私達にはそれぐらしかわからないわ」
大和@3-188:「そうですか・・・では改めて失礼しましょう。我々には時間がありませんからね」
島風@3−190:「後で司令官に確認してみるー?」
みらい:「……道中気を付けて」
大和@3-188:「・・・そうですね。この作戦が終わってからにしましょう」
大和@3-188:ではそんな感じで後にしましたとさ
アスカ提督:ここから清霜さんの最後のシーンですね
清霜@3-211:おk
清霜@3-211:んじゃあ引きますか
清霜@3-211:で・・・シーンに出ない人はいるかな?
清霜@3-211:と思ったが、でないと補給できないか
清霜@3-211:じゃあ引きますか
どどんとふ:清霜@3-211がカードを公開しました。「演習  【パンパカパーンの振り付け】」
清霜@3-211:順当に死んだな・・・
清霜@3-211:EVET
KanColle : 演習イベント表(3) → 雷撃演習:《魚雷/戦闘10》で判定。(着任p223)
大和@3-188:あちゃー・・・
アスカ提督:お。。おう
島風@3−190:おぅふ・・・
如月@3-195:再度魚雷
清霜@3-211:さて、海図から3ですね
大和@3-188:うーん、コレサクッと流しても良いんじゃないですかね
アスカ提督:ながしましょうか
清霜@3-211:2d6-1>=8 失敗も特に痛くない
KanColle : (2D6-1>=8) → 5[2,3]-1 → 4 → 失敗
清霜@3-211:被りはなかったか・・・でも失敗かw
大和@3-188:ま、問題なかろうて
清霜@3-211:弾薬燃料1d6減少と
清霜@3-211:1d6
KanColle : (1D6) → 5
アスカ提督:はんえい
清霜@3-211:さて、こんなところね
清霜@3-211:発見する人いないなら、決戦ね
島風@3−190:突撃再発見したいですw
清霜@3-211:どぞどぞ
島風@3−190:1d6
KanColle : (1D6) → 3
大和@3-188:よしよし
島風@3−190:二回目の長所ww
清霜@3-211:うむ
島風@3−190:突撃だけが長所to
アスカ提督:しかたなし、羊羹をアイス替わりに食べていいですよ(効果同じのため2d6でOK)
清霜@3-211:では貰いましょうかね
アスカ提督:主に非平常だが、しかたないだろう うん
清霜@3-211:2d6 回復ー
KanColle : (2D6) → 6[1,5] → 6
島風@3−190:おぉー!
清霜@3-211:清霜@3-211の行動力が6点回復した。 (行動力:1->7)
清霜@3-211:さて、決戦に行こうかぁ!
大和@3-188:おう!
アスカ提督:では、決戦フェイズ
島風@3−190:それでだいじょうぶかなぁ・・・
アスカ提督:最終任務発令 ニューハノーヴァー島から脱出、拠点へ撤退せよ
アスカ提督:撤退中の四人は、第二駆逐隊の五月雨、春雨とC-2で合流
大和@3-188:「応急修理を済ませ次第、速やかに撤退しましょう」
第二駆逐隊:春雨「第三任務部隊全艦娘、小破以上の損害がでています。旗艦山城は私を守るために攻撃を受け機関部を損傷、現在夕立、村雨によって曳航中。提督は…」
第二駆逐隊:五月雨「提督は…爆風に巻き込まれて傷を負いました。現在飛龍に付き添われて後方に緊急輸送中・・・です」
島風@3−190:「嘘でしょ・・・!」
第二駆逐隊:五月雨「そのため、補給終了次第私たちは中衛として皆さんよりも先行します」
第二駆逐隊:春雨「だ、大丈夫です、提督だって一応は、そう、うん・・・だって」
大和@3-188:「予想以上に損害は大きいですね・・・」
第二駆逐隊:五月雨「は、春雨姉さん!と、とにかく第三任務部隊は18:17をもって戦闘続行不可能、実質壊滅です。」
第二駆逐隊:五月雨「山城から一時的な旗艦委譲を受けたため、今後の撤退指揮は私が執ります!」
大和@3-188:「了解いたしました。では至急撤退行動へ移行しましょう」
第二駆逐隊:五月雨「財団法人横須賀娘の四人は後衛をたのみます!」
清霜@3-211:「了解!任せてー!」
大和@3-188:「お任せください、それでは可能な限り急ぎましょう。敵は待ってはクレません」
島風@3−190:「りょーかーい!こんどこそ島風の実力見せるんだから!」
如月@3-195:「如月も見せちゃうわよ!」
アスカ提督:そして、日は完全に落ち、あたりに夜のとばりが下ろされたころ
アスカ提督:前方から大和に向けて雷撃が放たれた
駆逐艦イ(アキカゼ):「・・・打電ヲ・・・一号艦ニ・・・」
大和@3-188:「・・・!魚雷!」
潜水艦カ(ボニートフィッシュ):「初撃を外す・・・敵部隊ハ、艦隊ノ・・・」
島風@3−190:「大和さん!!」
大和@3-188:「この程度、問題ありません」
駆逐艦(リヴァモア):「・・・一撃ヲ・・・」
軽巡(ナッシュビル):「私二、撃タセナサイ!」
駆逐艦イ(ポーター):「…作戦ヲ…」
島風@3−190:「なにこれ!?」
駆逐艦イ(ポーター):決戦フェイズ 勝利条件 [前方の敵部隊の撃破。後に続く増援は倒す必要はない。]
清霜@3-211:「喋ってる!?」
アスカ提督:敗北条件 [財団法人横須賀娘の全滅]
大和@3-188:「知性のある敵・・・か」
如月@3-195:「どうりで連携が取れてると思ったわ」
島風@3−190:「なんだか気持ち悪いよー!」
山城 NPC:「不審艦から貴方たちに打電よ!読み上げるわ『貴艦隊の後を超弩級戦艦1と駆逐艦1が通過。』発ニューハノーヴァー島ってどういうこと!?」
島風@3−190:「えぇっ!?・・・・ん?」驚きながら首を傾げる
アスカ提督:なお、この決戦フェイズは前方の敵リヴァモア ポーター ナッシュビル ボニートフィッシュ アキカゼを撃破した時点で終了する
大和@3-188:「可能な限りはすり抜けておきたいところですが・・・こちらも損傷が大きいですし・・・」
アスカ提督:援軍である超弩級戦艦と駆逐艦は航行序列1に 二順目に配置される
アスカ提督:繰り返します 五隻を撃破した時点で、戦闘は終了します 戦艦棲姫は放置で大丈夫です
アスカ提督:戦場は夜戦で行います
大和@3-188:偵察は?
アスカ提督:PC側のみ可能とします
大和@3-188:ほう
大和@3-188:シークレットダイス
島風@3−190:シークレットダイス
アスカ提督:シークレットダイス
清霜@3-211:シークレットダイス
如月@3-195:シークレットダイス
大和@3-188:では偵察してしまいましょう
アスカ提督:どうぞ
大和@3-188:ナッシュビルを偵察
大和@3-188:《索敵》で判定 《食べ物》で代用して目標8
大和@3-188:2d6>=8
KanColle : (2D6>=8) → 7[1,6] → 7 → 失敗
大和@3-188:まぁ、いいや
大和@3-188:続けて電探でもう1回、目標変更なしで
大和@3-188:2d6>=8
KanColle : (2D6>=8) → 4[1,3] → 4 → 失敗
大和@3-188:よし、どっちも失敗でいいです
清霜@3-211:まあ、そうなるな
アスカ提督:了解しました プロットは、まぁかえませんよね
アスカ提督:ではでは、開けますか
島風@3−190:開けるぜぃ
アスカ提督:5
アスカ提督:4
アスカ提督:3
アスカ提督:2
アスカ提督:1
アスカ提督:0
清霜@3-211:s1d6 6
KanColle : (1D6) → 2
アスカ提督:s1d6 P6 Ri4 N2 B0 A2
KanColle : (1D6) → 1
大和@3-188:s1d6 航行序列6
KanColle : (1D6) → 5
島風@3−190:s1d6 「3」
KanColle : (1D6) → 3
如月@3-195:s1D6 航行序列「1」にプロット
KanColle : (1D6) → 2
アスカ提督:今日は序列4まで行いましょう
清霜@3-211:さてまあ、行きましょうか
大和@3-188:ですねサクサクとね
清霜@3-211:目標イ級 小口径主砲
清霜@3-211:2d+3>=5 「まずは!」
KanColle : (2D6+3>=5) → 11[5,6]+3 → 14 → 成功
清霜@3-211:清霜@3-211の行動力が5点回復した。 (行動力:7->12)
大和@3-188:スペシャル1
清霜@3-211:連撃、小口径
清霜@3-211:2d+1>=5 「目の前を!」
KanColle : (2D6+1>=5) → 11[5,6]+1 → 12 → 成功
清霜@3-211:清霜@3-211の行動力が2点回復した。 (行動力:12->14)
清霜@3-211:ダメ10d
清霜@3-211:ミス、12d
アスカ提督:おぉ・・・う
清霜@3-211:12D 「消し飛ばすよ!」
KanColle : (12D6) → 45[1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6] → 45
駆逐イ級_ (ポーター:「…我ガ旗艦、ハ…」
駆逐イ級_ (ポーター:轟沈
大和@3-188:さて、可能な限り敵に手数は与えないほうがいいでしょう
大和@3-188:リヴァモアをターゲット
大和@3-188:【46cm三連装砲】《秘密兵器》 目標値5 修正-1(命中-1)
大和@3-188:2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 3[1,2]-1 → 2 → 失敗
大和@3-188:おうふ・・・振り直します
大和@3-188:1d6
KanColle : (1D6) → 2
アスカ提督:やすかった…
大和@3-188:2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 7[2,5]-1 → 6 → 成功
大和@3-188:大和@3-188の行動力を-2した(行動力:8->6)
大和@3-188:【決戦仕様】発動、決戦フェイズ中の火力+1
大和@3-188:10d6 「全砲門、薙ぎ払え!」
KanColle : (10D6) → 34[1,1,2,3,3,3,4,5,6,6] → 34
駆逐艦二級 リヴァモア:「・・・一撃デ沈ム・・・マタ、残シテ・・・逝ク、ノカ」
駆逐艦二級 リヴァモア:轟沈
大和@3-188:更に【艦隊の希望】発動、味方部隊の行動力を2回復する
大和@3-188:大和@3-188の行動力を+2した(行動力:6->8)
清霜@3-211:清霜@3-211の行動力が2点回復した。 (行動力:14->16)
アスカ提督:では、回復までで今日は切ります
如月@3-195:如月@3-195の行動力を+2した。(行動力:16->18)
島風@3−190:「うーん・・・りょーかーい」
アスカ提督:では戦果確認 フラッグ1 えりーと2 敵6 より戦果は10だが… ここから矢による攻撃3を取り除き 計7
アスカ提督:特殊戦果は旗艦と強敵で2
清霜@3-211:ほい
清霜@3-211:全部通常だね
清霜@3-211:7B6
KanColle : (7B6) → 1,3,3,5,5,6,6
アスカ提督:ではお願いします
清霜@3-211:感情来たか
大和@3-188:悪くないね・・・!
アスカ提督:燃料!?
大和@3-188:なぁに任意がある
清霜@3-211:6+1d 燃料
KanColle : (6+1D6) → 6+3[3] → 9
清霜@3-211:12+2d 鋼材
KanColle : (12+2D6) → 12+3[1,2] → 15
清霜@3-211:しょっぱいな・・・w
大和@3-188:よし、任意1、燃料
アスカ提督:反映
大和@3-188:1d6+6
KanColle : (1D6+6) → 2[2]+6 → 8
アスカ提督:いや、弾薬が1ですよ
清霜@3-211:えっ
大和@3-188:入渠などを考えたら燃料最優先です、はい
アスカ提督:はんえい
島風@3−190:弾薬は2じゃない?
大和@3-188:ここでの出目を見て弾薬にするかは決めればいい
大和@3-188:・・・確かに弾薬は2ですね
清霜@3-211:弾薬もいらんでしょう
アスカ提督:おぅ・・・
大和@3-188:もう一つも燃料でいいですかね?
大和@3-188:団卓でもいいけど
大和@3-188:弾薬
島風@3−190:燃料一択!
如月@3-195:燃料で
大和@3-188:よし
大和@3-188:1d6+6 任意2、燃料
KanColle : (1D6+6) → 2[2]+6 → 8
アスカ提督:はんえい
大和@3-188:開発するわけじゃないんだし弾はなくてもどうにかなる
アスカ提督:後は感情値の回復ですね
大和@3-188:choice[清霜,如月,島風] #1
KanColle : (CHOICE[清霜,如月,島風]) → 如月
大和@3-188:choice[清霜,如月,島風] #2
KanColle : (CHOICE[清霜,如月,島風]) → 清霜
大和@3-188:では如月さんと清霜さんへの感情を+1
清霜@3-211:大和、如月+1
如月@3-195:島風に+1で2に 清霜に+1で3に
島風@3−190:俺は清霜と如月に取ります
島風@3−190:これで3ずつですな
アスカ提督:では、感情値の獲得終了

清霜@3-211:さて、私のシーンからか

アスカ提督:その前に…
アスカ提督:前回の戦果確認は終えてますので、再びイベント  (PC側からの突っ込みがあればお願いします)
アスカ提督:清霜さんは電波発信座標に着いた後から、お願いします…
島風@3−190:特にない気がしますー
清霜@3-211:無いっぽい
アスカ提督:いえいえ、また大和との交信場面からなので、発言とか入れてくださいっていう意味です
大和@3-188:そうかそうか
大和@3-188:「こちら真横須賀鎮守府所属、財団法人横須賀娘、旗艦大和、応答どうぞ」
アスカ提督:「「… 何かあったか?」」
アスカ提督:「「こちらから入電させようと思っていたのだが…」」
大和@3-188:「道中で敵部隊と再び遭遇。多大なる損害を受けました。駆逐艦如月小破、清霜中破、島風大破と損害甚大です」
大和@3-188:「また、謎の中立組織と思われる粗敷による砲撃を確認、それもあってか離脱に成功」
アスカ提督:「「… 通信をよこしてきた女についてだが」」
アスカ提督:「「君は彼女をどう思う」」
大和@3-188:「こちらからはなんとも言いがたいですね」
アスカ提督:「「私の許にも、彼女からの声は届いていたのだが… 何故か、懐かしいと思ってしまったのだ」」
アスカ提督:「「こちらから、先に伝えておくべきことがある」」
大和@3-188:「・・・懐かしいですか・・・。しかしこの事については後に致しましょう。応急修理をしなければ進軍もままならない上に残された時間も少ない・・・」
アスカ提督:「「飛龍の彩雲がニューハノーヴァー島とムサウ島から等距離の地点、北東400の地点に戦艦棲姫らしき敵を発見した。」」
大和@3-188:「・・・!? あの戦艦棲姫を・・・?!」
アスカ提督:「「これを受けて第三任務部隊はムサウ島を18:05をもって放棄し、ポイントC-2へ移動する。」」
アスカ提督:「「それまでに、仮にだが私が指揮を執れない場合、提督代行は山城が行うだろう。」」
大和@3-188:「戦艦棲姫相手では勝てる見込みも薄い・・・か。 代行の件、了解しました」
アスカ提督:「「つまらなさそうで、その実、重要なことなのだが大和。武蔵は、貴様にその容姿は似ているのか?」」
大和@3-188:「主砲こそ同じですが・・・艦娘としての外見はほぼ似ていないといったところでしょうね」
アスカ提督:「「…発見された戦艦棲姫の容姿が、貴様そっくりだったという報告が上がったのだが、さて…」」
大和@3-188:「おそらく他人の空似でしょう。・・・と信じたいものです」
アスカ提督:「「… 私と飛龍で時間を稼ぐ。 ニューハノーヴァー島の調査は続行せよ」」
大和@3-188:「了解いたしました。 ・・・ただ損害も予想以上に大きく応急修理の手はずを整えていただきたく・・・」
アスカ提督:「「第二駆逐隊に資材を運ばせる…が、今すぐに打てる最善の手だろう…」」
アスカ提督:「「ポイントC-2で補給及び洋上整備を行う。18:25までに合流せよ」」
大和@3-188:「えぇ、この損害のまま戦闘に巻き込まれれば次こそ轟沈者が出る危機です。合流の件、了解いたしました
アスカ提督:「「すまないが、それまでは耐えてくれ」」
アスカ提督:「「ブツ…」」
アスカ提督:「電波発信座標・ニューハノーヴァー島」
アスカ提督:17:58
アスカ提督:敵水雷戦隊、それに続く機動艦隊からの一方的な航空攻撃を支援射撃を受けながらも潜り抜けた四人はようやく、目的地であるニューハノーヴァー島近海にたどり着く。
大和@3-188:「・・・それではみなさん、ポイントc-2へ向かいます」
アスカ提督:電波障害が発生しているのか、大和の電探にはノイズが入り乱れており、使いものにならない。
清霜@3-211:「了解っす!」
大和@3-188:「そこで皆さんに応急修理を受けて貰う形となります」
島風@3−190:「りょーかーい・・・・」心なしか元気がないようである
如月@3-195:「このままじゃいつ落ちちゃうかわからないものね」
不明艦:???「「そこの四人、停船に応じなさい!」」
大和@3-188:「・・・!」
如月@3-195:「あら?」
島風@3−190:「へ・・・!?」
不明艦:???「「言葉が通じるのは嬉しいわね。悪いことは言わないから、今来た道をとっとと引き返しなさい。」」
清霜@3-211:「大和姉さま、どうします?」
大和@3-188:「残念ですが・・・それはできかねます。我々に残された時間は少ないのです」
不明艦:「「空母3を追い払ってくれたことには感謝するわ、」」
不明艦:「「私の拠点に立ち寄ったことの、申し開きを聞かせてもらえないかしら」」
島風@3−190:「あそこ・・・貴女の拠点だったの?」
大和@3-188:「貴女の拠点?」
不明艦X:「「…」」
大和@3-188:「申し訳ありませんが・・・私達には時間がありません。答えがいただけないようでしたら先に進ませていただきます」
島風@3−190:「・・・・もしかしてここが貴女の所属していた鎮守府だったとか?」
不明艦X:「「死にかけな人をほっとけなかったからって…」」
不明艦X:「「私は赤十字船では無いけど・・ 応急手当だけはします、死なれたら私の前で困るんで。」」
不明艦X:*訂正 「私の前で死なれたら困るんで」
大和@3-188:「えっ?よろしいのですか?」
島風@3−190:「えっ・・・・いいの?」
大和@3-188:「・・・もしそうでしたら多少の情報はお話いたしましょう」
不明艦X:「「ニューハノーヴァー島、西南からの上陸を許可します」」
大和@3-188:「ではおじゃまいたします。幸い私には損害はない、情報はそこで交換と参りましょう」
不明艦X:「「・・・ いらっしゃい」」
島風@3−190:「わーい!しゅうりだー!」
大和@3-188:「ではみなさん、こちらで応急修理を受けることになりました。そののち再度目的地へ向かいましょう」
如月@3-195:「お言葉に甘えて、お邪魔しようかしら」
清霜@3-211:「うー、大和姉さまといっしょにいたいけどー」
大和@3-188:「大和は少し情報交換に行くだけですぐに戻ります。少しの辛抱です」
大和@3-188:ここで修復処理ですかね?
島風@3−190:「早く修理しないと島風の速さがー!」
アスカ提督:そうですね・・・ 彼女から応急処置を受けたという体で行きたいので その御代として資材を払ってください
大和@3-188:いわゆる通常の入渠資材ですな
島風@3−190:えっと・・・先に貰っていいです?
アスカ提督:なお、入渠ではなく 即座に1d6/3u だけ損傷度回復といことで
清霜@3-211:その出た数値分の、損傷回復&資材消費?
アスカ提督:イエス
清霜@3-211:1d6/3u
KanColle : (1D6/3U) → 1
清霜@3-211:燃鋼2使って回復と
島風@3−190:1d6/3u
KanColle : (1D6/3U) → 2
アスカ提督:はんえい
島風@3−190:これだと燃料4個でOK?
大和@3-188:そうなりますな
如月@3-195:1d6/3u
KanColle : (1D6/3U) → 1
島風@3−190:小破に戻ったー
アスカ提督:リソースはこれでいいんですよね…(不安になっている
如月@3-195:燃料と鋼材2つづ使って前回復
大和@3-188:25/2/15/19(回復前)
大和@3-188:回復度4*2=8 つまり正解
アスカ提督:よし。。。 
アスカ提督:広場には二人の女性がいた。
アスカ提督:一人は仰向けのまま、瞼を堅く閉じている金髪
アスカ提督:もう一人は彼女に手当を黙々と行っている黒髪
アスカ提督:四人から貰った資材でさっそく何やら作業を始めている
アスカ提督:黒髪は、これで終わりだといわんばかりである
大和@3-188:そこについて触れるのはやめておきましょう
大和@3-188:「(・・・なにか作っているのね)」 このくらいで流します
アスカ提督:了解です
アスカ提督:「貴女たちは何者ですか」
不明艦X:*訂正「手当の前に、貴女たちは何者ですか」
不明艦X:*「貴女たちは何者ですか」
大和@3-188:「新横須賀鎮守府所属の財団法人横須賀娘です」
不明艦X:「そう… それにしても、よくそんな旧式で私の発信が受け取れたわね…」 通信設備をちらっとみて
大和@3-188:「おそらく周波数が適合していたのでしょうね
大和@3-188:「我々はこの海域の電撃偵察を命じられて活動を行っておりました」
不明艦X:「それはご苦労様、見ての通りここには何もないわね」
大和@3-188:「会えてあげるならば貴女達の鎮守府がある。それだけでよろしいのですね」
島風@3−190:「ねぇ・・・・その人ってどこか具合が悪いの?」なんにも気にしない島風が聞いてみる
不明艦X:「鎮守府?さて、そんな立派な名称をもらえるかしら 横須賀、佐世保、ラバウル  下手したら幌莚の三下ね」
大和@3-188:「・・・そうですか・・・。それはさておき貴女の名を聞かせていただけますか?私は当艦隊旗艦大和です」
不明艦X:「…大和?」
不明艦X:「大和っていいましたか」
大和@3-188:「ええ」
不明艦X:「…貴女の沈んだ場所は!?答えなさい!」
大和@3-188:「・・・?急にどうされました? 前世で言うならば沖縄特効の節に・・・となりますが」
大和@3-188:訂正:「艦としてなら」
不明艦X:「…はっ…はは、ごめん。 やっぱり、そうよね」
不明艦X:「十分な手当ができないのは…ごめんなさい。」
大和@3-188:「いえ、少しでも修復できただけでも十分です。何か情報があればいただけると嬉しいところですが・・・」
島風@3−190:「そうだよー!これだげでも全然ちがうんだよー!?」
不明艦X:「情報… そうね、さっき貴女たちが戦った正規空母、あれはワスプだと思うけれど…ってそんなことはどうでもいいわね」
不明艦X:「あっ、北東でプリッツが一つ消えた…」
不明艦X:「戦艦が、巡洋艦を撃破したみたいね。お仲間じゃなかったらいいのだけれど」
大和@3-188:「(深海棲艦側の情報を持っている・・・?)」
島風@3−190:「へぇ~・・・くわしいんだねー!」目をキラキラさせながら言う
不明艦X:「私は、この子を守る責務がある。貴女だって、お友達は大切でしょ?」 金髪の頭を撫でながら
如月@3-195:「ここからわかるなんて、高性能なのね」
島風@3−190:「うん!お友達はすっごく大切だもん!」おとなしく撫でられている
大和@3-188:「おっと、そろそろ時間も迫ってきているようですね。申し訳ありませんがそろそろ失礼させていただきたいのですが・・・」
不明艦X:「そう、ではさようなら」
不明艦X:「そう言えば一つ、聞きたいことが」
大和@3-188:「別れる前に改めて・・・名前をお聞きしておきましょう」
島風@3−190:「あっ・・・・また会いたいな・・」
不明艦X:「私の名前?」
大和@3-188:「次にまた合うかもしれないですからね」
不明艦X:「…分かりました。」
不明艦X:「私は海上じ…いいえ」
不明艦X:「変革された祖国に所属するべき最初の軍艦」
不明艦X:「ゆきなみ型イージス護衛艦三番艦。DDH-182みらい」
不明艦X:清霜、如月、島風、三人の少女たちを順に見回して、最後に大和を直視する。
不明艦X:そして力の無い笑顔を綻ばせながら、こう続ける。
不明艦X:「貴女たちが居る限り、存在してはならない異邦者よ。」
大和@3-188:「みらいさん・・・ですか・・・」
如月@3-195:「?」
清霜@3-211:「みらい?」
大和@3-188:「(異種・・・か)」
島風@3−190:「んー?」
大和@3-188:「また貴女とは会いそうな気がしますからね・・・その時に話は聞かせてもらいましょう ところで聞きたいこととは?」
みらい:「私の聞きたいこと、それはユキナミ、アスカ、アマギ、ハルカを名乗っている存在を知ってたりしないかということ」
大和@3-188:「アスカ・・・!?」
大和@3-188:「私達の提督の名前と・・・同じ・・・(小声で)」
みらい:「…ま、私一人なんだろうけれどね」
大和@3-188:「(・・・偶然なの・・・?)」
如月@3-195:「大切な仲間なのね」
みらい:「この島とランバットヨ島の中間地点に駆逐艦2隻が機関停止、貴方たちのお迎えじゃない?」
島風@3−190:「なーんか聞き覚えあるんだよねー」
大和@3-188:「・・そのようですね。 では失礼致します。貴重な情報感謝いたします」
みらい:「お気を付けて、いってらっしゃい」
如月@3-195:「関係あるかわからないけど、私達が提督の名前はアスカなの・・・」
大和@3-188:「・・・如月ちゃんも気が付きましたか」
みらい:「…そう、奇妙な偶然があったものね」 不自然と早口になる
大和@3-188:「(まぁ、コレも何かの縁でしょう)」
みらい:「貴方たちの提督っていったでしょ。多分、名前違いじゃない?」
如月@3-195:「ごめんなさい、私達にはそれぐらしかわからないわ」
大和@3-188:「そうですか・・・では改めて失礼しましょう。我々には時間がありませんからね」
島風@3−190:「後で司令官に確認してみるー?」
みらい:「……道中気を付けて」
大和@3-188:「・・・そうですね。この作戦が終わってからにしましょう」
大和@3-188:ではそんな感じで後にしましたとさ
アスカ提督:ここから清霜さんの最後のシーンですね
清霜@3-211:おk
清霜@3-211:んじゃあ引きますか
清霜@3-211:で・・・シーンに出ない人はいるかな?
清霜@3-211:と思ったが、でないと補給できないか
清霜@3-211:じゃあ引きますか
どどんとふ:清霜@3-211がカードを公開しました。「演習  【パンパカパーンの振り付け】」
清霜@3-211:順当に死んだな・・・
清霜@3-211:EVET
KanColle : 演習イベント表(3) → 雷撃演習:《魚雷/戦闘10》で判定。(着任p223)
大和@3-188:あちゃー・・・
アスカ提督:お。。おう
島風@3−190:おぅふ・・・
如月@3-195:再度魚雷
清霜@3-211:さて、海図から3ですね
大和@3-188:うーん、コレサクッと流しても良いんじゃないですかね
アスカ提督:ながしましょうか
清霜@3-211:2d6-1>=8 失敗も特に痛くない
KanColle : (2D6-1>=8) → 5[2,3]-1 → 4 → 失敗
清霜@3-211:被りはなかったか・・・でも失敗かw
大和@3-188:ま、問題なかろうて
清霜@3-211:弾薬燃料1d6減少と
清霜@3-211:1d6
KanColle : (1D6) → 5
アスカ提督:はんえい
清霜@3-211:さて、こんなところね
清霜@3-211:発見する人いないなら、決戦ね
島風@3−190:突撃再発見したいですw
清霜@3-211:どぞどぞ
島風@3−190:1d6
KanColle : (1D6) → 3
大和@3-188:よしよし
島風@3−190:二回目の長所ww
清霜@3-211:うむ
島風@3−190:突撃だけが長所to
アスカ提督:しかたなし、羊羹をアイス替わりに食べていいですよ(効果同じのため2d6でOK)
清霜@3-211:では貰いましょうかね
アスカ提督:主に非平常だが、しかたないだろう うん
清霜@3-211:2d6 回復ー
KanColle : (2D6) → 6[1,5] → 6
島風@3−190:おぉー!
清霜@3-211:清霜@3-211の行動力が6点回復した。 (行動力:1->7)
清霜@3-211:さて、決戦に行こうかぁ!
大和@3-188:おう!
アスカ提督:では、決戦フェイズ
島風@3−190:それでだいじょうぶかなぁ・・・
アスカ提督:最終任務発令 ニューハノーヴァー島から脱出、拠点へ撤退せよ
アスカ提督:撤退中の四人は、第二駆逐隊の五月雨、春雨とC-2で合流
大和@3-188:「応急修理を済ませ次第、速やかに撤退しましょう」
第二駆逐隊:春雨「第三任務部隊全艦娘、小破以上の損害がでています。旗艦山城は私を守るために攻撃を受け機関部を損傷、現在夕立、村雨によって曳航中。提督は…」
第二駆逐隊:五月雨「提督は…爆風に巻き込まれて傷を負いました。現在飛龍に付き添われて後方に緊急輸送中・・・です」
島風@3−190:「嘘でしょ・・・!」
第二駆逐隊:五月雨「そのため、補給終了次第私たちは中衛として皆さんよりも先行します」
第二駆逐隊:春雨「だ、大丈夫です、提督だって一応は、そう、うん・・・だって」
大和@3-188:「予想以上に損害は大きいですね・・・」
第二駆逐隊:五月雨「は、春雨姉さん!と、とにかく第三任務部隊は18:17をもって戦闘続行不可能、実質壊滅です。」
第二駆逐隊:五月雨「山城から一時的な旗艦委譲を受けたため、今後の撤退指揮は私が執ります!」
大和@3-188:「了解いたしました。では至急撤退行動へ移行しましょう」
第二駆逐隊:五月雨「財団法人横須賀娘の四人は後衛をたのみます!」
清霜@3-211:「了解!任せてー!」
大和@3-188:「お任せください、それでは可能な限り急ぎましょう。敵は待ってはクレません」
島風@3−190:「りょーかーい!こんどこそ島風の実力見せるんだから!」
如月@3-195:「如月も見せちゃうわよ!」
アスカ提督:そして、日は完全に落ち、あたりに夜のとばりが下ろされたころ
アスカ提督:前方から大和に向けて雷撃が放たれた
駆逐艦イ(アキカゼ):「・・・打電ヲ・・・一号艦ニ・・・」
大和@3-188:「・・・!魚雷!」
潜水艦カ(ボニートフィッシュ):「初撃を外す・・・敵部隊ハ、艦隊ノ・・・」
島風@3−190:「大和さん!!」
大和@3-188:「この程度、問題ありません」
駆逐艦(リヴァモア):「・・・一撃ヲ・・・」
軽巡(ナッシュビル):「私二、撃タセナサイ!」
駆逐艦イ(ポーター):「…作戦ヲ…」
島風@3−190:「なにこれ!?」
駆逐艦イ(ポーター):決戦フェイズ 勝利条件 [前方の敵部隊の撃破。後に続く増援は倒す必要はない。]
清霜@3-211:「喋ってる!?」
大和@3-188:「知性のある敵・・・か」
アスカ提督:敗北条件 [財団法人横須賀娘の全滅]
如月@3-195:「どうりで連携が取れてると思ったわ」
島風@3−190:「なんだか気持ち悪いよー!」
山城 NPC:「不審艦から貴方たちに打電よ!読み上げるわ『貴艦隊の後を超弩級戦艦1と駆逐艦1が通過。』発ニューハノーヴァー島ってどういうこと!?」
島風@3−190:「えぇっ!?・・・・ん?」驚きながら首を傾げる
アスカ提督:なお、この決戦フェイズは前方の敵リヴァモア ポーター ナッシュビル ボニートフィッシュ アキカゼを撃破した時点で終了する
大和@3-188:「可能な限りはすり抜けておきたいところですが・・・こちらも損傷が大きいですし・・・」
アスカ提督:援軍である超弩級戦艦と駆逐艦は航行序列1に 二順目に配置される
アスカ提督:繰り返します 五隻を撃破した時点で、戦闘は終了します 戦艦棲姫は放置で大丈夫です
アスカ提督:戦場は夜戦で行います
大和@3-188:偵察は?
アスカ提督:PC側のみ可能とします
大和@3-188:ほう
大和@3-188:シークレットダイス
島風@3−190:シークレットダイス
アスカ提督:シークレットダイス
清霜@3-211:シークレットダイス
如月@3-195:シークレットダイス
大和@3-188:では偵察してしまいましょう
アスカ提督:どうぞ
大和@3-188:ナッシュビルを偵察
大和@3-188:《索敵》で判定 《食べ物》で代用して目標8
大和@3-188:2d6>=8
KanColle : (2D6>=8) → 7[1,6] → 7 → 失敗
大和@3-188:まぁ、いいや
大和@3-188:続けて電探でもう1回、目標変更なしで
大和@3-188:2d6>=8
KanColle : (2D6>=8) → 4[1,3] → 4 → 失敗
大和@3-188:よし、どっちも失敗でいいです
清霜@3-211:まあ、そうなるな
アスカ提督:了解しました プロットは、まぁかえませんよね
アスカ提督:ではでは、開けますか
島風@3−190:開けるぜぃ
アスカ提督:5
アスカ提督:4
アスカ提督:3
アスカ提督:2
アスカ提督:1
アスカ提督:0
清霜@3-211:s1d6 6
KanColle : (1D6) → 2
アスカ提督:s1d6 P6 Ri4 N2 B0 A2
KanColle : (1D6) → 1
大和@3-188:s1d6 航行序列6
KanColle : (1D6) → 5
島風@3−190:s1d6 「3」
KanColle : (1D6) → 3
如月@3-195:s1D6 航行序列「1」にプロット
KanColle : (1D6) → 2
アスカ提督:今日は序列4まで行いましょう
清霜@3-211:さてまあ、行きましょうか
大和@3-188:ですねサクサクとね
清霜@3-211:目標イ級 小口径主砲
清霜@3-211:2d+3>=5 「まずは!」
KanColle : (2D6+3>=5) → 11[5,6]+3 → 14 → 成功
清霜@3-211:清霜@3-211の行動力が5点回復した。 (行動力:7->12)
大和@3-188:スペシャル1
清霜@3-211:連撃、小口径
清霜@3-211:2d+1>=5 「目の前を!」
KanColle : (2D6+1>=5) → 11[5,6]+1 → 12 → 成功
清霜@3-211:清霜@3-211の行動力が2点回復した。 (行動力:12->14)
清霜@3-211:ダメ10d
清霜@3-211:ミス、12d
アスカ提督:おぉ・・・う
清霜@3-211:12D 「消し飛ばすよ!」
KanColle : (12D6) → 45[1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6] → 45
駆逐イ級_ (ポーター:「…我ガ旗艦、ハ…」
駆逐イ級_ (ポーター:轟沈
大和@3-188:さて、可能な限り敵に手数は与えないほうがいいでしょう
大和@3-188:リヴァモアをターゲット
大和@3-188:【46cm三連装砲】《秘密兵器》 目標値5 修正-1(命中-1)
大和@3-188:2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 3[1,2]-1 → 2 → 失敗
大和@3-188:おうふ・・・振り直します
大和@3-188:1d6
KanColle : (1D6) → 2
アスカ提督:やすかった…
大和@3-188:2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 7[2,5]-1 → 6 → 成功
大和@3-188:大和@3-188の行動力を-2した(行動力:8->6)
大和@3-188:【決戦仕様】発動、決戦フェイズ中の火力+1
大和@3-188:10d6 「全砲門、薙ぎ払え!」
KanColle : (10D6) → 34[1,1,2,3,3,3,4,5,6,6] → 34
駆逐艦二級 リヴァモア:「・・・一撃デ沈ム・・・マタ、残シテ・・・逝ク、ノカ」
駆逐艦二級 リヴァモア:轟沈
大和@3-188:更に【艦隊の希望】発動、味方部隊の行動力を2回復する
大和@3-188:大和@3-188の行動力を+2した(行動力:6->8)
清霜@3-211:清霜@3-211の行動力が2点回復した。 (行動力:14->16)
アスカ提督:では、回復までで今日は切ります
如月@3-195:如月@3-195の行動力を+2した。(行動力:16->18)

大和@3-188:さてと、昨日の続きなら敵艦隊を軽くひねってあげましょうか
アスカ提督:ですね
アスカ提督:序列3島風からです
清霜@3-211:島風からだね
島風@3−190:セッションに全く関係ないがな!
島風@3−190:じゃあまずは独断専行を使用します
島風@3−190:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
大和@3-188:よしよし
アスカ提督:では、命中へ
島風@3−190:次にロ級に対して主砲発射!
島風@3−190:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
アスカ提督:妨害2です
清霜@3-211:命中ー
大和@3-188:そういえば猫ついてましたっけ?
島風@3−190:たし忘れ満載だけどセーフ!
清霜@3-211:加えよう!
大和@3-188:よし!
アスカ提督:おぅ・・・つ
島風@3−190:猫はないですし孤軍奮闘のお陰でセーフ!更に連撃します
島風@3−190:2d6>=5 魚雷
KanColle : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
アスカ提督:見得ない孤軍奮闘が怖い…
大和@3-188:いいぞぉ!
島風@3−190:・・・・・・・計算ミス二回目ー。でもギリ命中
島風@3−190:そして
島風@3−190:もんだいの火力計算・・・・
大和@3-188:夜戦は射程中以下の裝備の火力+1
大和@3-188:そして島風さんの裝備は全て射程短だから連撃における実質火力+2
大和@3-188:更に独断専行で火力+2
島風@3−190:つまり8dです?
アスカ提督:だと思いますが・・・
大和@3-188:うむ
島風@3−190:じゃあ振ります
島風@3−190:8d6
KanColle : (8D6) → 32[1,3,4,4,5,5,5,5] → 32
清霜@3-211:逝ったな
大和@3-188:良いダメージだ
アスカ提督:アキカゼ 「・・・本隊二打電ハ・・・届イタ、カナ」
島風@3−190:ちっ・・・・足りないか?
アスカ提督:轟沈
大和@3-188:ヒュー!
アスカ提督:mht ナッシュビルからの攻撃
KanColle : 目標表(6) → 敵艦の中から完全にランダムに決定
大和@3-188:ランダム怖い
アスカ提督:choice[大和,清霜,島風,如月]
KanColle : (CHOICE[大和,清霜,島風,如月]) → 大和
島風@3−190:「さっきの鬱憤晴らすんだからねー!」
大和@3-188:ほう、夜戦だとち~とばかし怖いね
アスカ提督:bt4 では、6inch
KanColle :指定個性④(1[1]) → 1-4 《暗い過去》
アスカ提督:暗い過去から回避判定をお願いします
大和@3-188:はーい
大和@3-188:《暗い過去》で判定 《優しい》で代用して目標6 (応用力込み)
大和@3-188:2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 5[1,4] → 5 → 失敗
アスカ提督:ファンブルじゃなかった…
大和@3-188:うーん1足りないか
島風@3−190:声援投げます?
大和@3-188:頼みます。 万が一の事故は怖いですし
島風@3−190:じゃあ声援使います!「大和さん!そっちに主砲向いてるよー!」
大和@3-188:「・・・っ!回避行動を!」 助かります
大和@3-188:こうして敵の砲弾は虚しく空を切った
大和@3-188:「島風ちゃん、咄嗟の忠告、感謝です」
大和@3-188:如月さんかな?
アスカ提督:妨害込でも回避成功  次に如月ですね
清霜@3-211:ん・・・・・・・?
如月@3-195:はーい 
清霜@3-211:まあいいか
大和@3-188:妨害込み?命中2じゃ?
清霜@3-211:ホは1じゃないっけか そして、妨害なら夜戦Fである
清霜@3-211:(が、まあ流していいでしょう
大和@3-188:まぁ、シートが命中2になってるしね!
アスカ提督:ですね では、気にせず
如月@3-195:表示にゆらぎがあるんだから仕方ない
大和@3-188:まぁ、今後は気をつけましょう(戒め)
大和@3-188:如月さんかな?
如月@3-195:さてどっちの攻撃するか
大和@3-188:声援砲で潜水艦仕留めるのも手ではありますな(どうせ連撃できないし)
如月@3-195:う~んいけるかな?
清霜@3-211:声援砲ぶっ放せば行けるかなー
大和@3-188:夜戦で火力上がっているのを利用するのも手でしょうな(本編の潜水艦と逆)
如月@3-195:ではカ級ボニートフィッシュを攻撃
如月@3-195:【魚雷】で攻撃 《えっち》直上 命中2
如月@3-195:2D6+2>=5 「恥ずかしいの?❤」
KanColle : (2D6+2>=5) → 5[1,4]+2 → 7 → 成功
アスカ提督:問題なし
如月@3-195:魚雷2+夜戦1=3
如月@3-195:3D 「じゃあ私が見せてあげる!」
KanColle : (3D6) → 12[3,4,5] → 12
大和@3-188:いい感じじゃない!
潜水艦カ(ボニートフィッシュ):中破
大和@3-188:装甲は・・・6ですかね?
大和@3-188:ん、5っぽい
潜水艦カ(ボニートフィッシュ):表にしたがって5です
大和@3-188:はーい
島風@3−190:如月に対して声援かましていいです・
清霜@3-211:いいぞぉ!
大和@3-188:いいぞぉ!
如月@3-195:ではあと8か
島風@3−190:誤爆ぅ
如月@3-195:3Dならいける頼みます
島風@3−190:声援送ります「如月ちゃん!あとひと押しやっちゃってー!」
如月@3-195:3D 「あら?じゃあもっと見せちゃおうかしら?」
KanColle : (3D6) → 10[2,3,5] → 10
潜水艦カ(ボニートフィッシュ):ボニートフィッシュ 「・・・通報、デキタ、私ハ、役二立ッタ・・・同胞ノ・・・」
如月@3-195:計22
潜水艦カ(ボニートフィッシュ):轟沈
戦艦棲姫(???):「宴ヲ開クハ如何ナルモノカ、ココデ見サセテモラウ」
駆逐イ級(ハマカゼ):「…ニ続ケ、彼女ノ為ニ」
戦艦棲姫(???):「全テハ深キ水底カラ始マリ、海ノ暗キ色二還ル」
アスカ提督:では、二順目 ナッシュビルを倒した時点で戦闘は終了します
大和@3-188:まだ夜戦でしたっけ?
アスカ提督:まだ夜戦です
清霜@3-211:よし
清霜@3-211:戦艦棲姫殺るか・・・
大和@3-188:ダニィ!?
アスカ提督:では、データを打ち込みます
大和@3-188:いや、でも今の清霜なら・・・!
如月@3-195:それでも大和なら・・・大和ならやってくれる!
大和@3-188:声援が5点残っているんだよねぇ
清霜@3-211:戦艦棲姫、装甲24ぐらいしかないし
大和@3-188:せやな
島風@3−190:さっきの理屈なら小破狙いでぶち抜けるw
清霜@3-211:目標、戦艦棲姫!
清霜@3-211:独断専行
清霜@3-211:2d>=6 「あいつは・・・」
KanColle : (2D6>=6) → 5[2,3] → 5 → 失敗
清霜@3-211:振り直し:清霜@3-211の行動力を3点消費した。 (行動力:16->13)
清霜@3-211:2d>=6
KanColle : (2D6>=6) → 9[4,5] → 9 → 成功
清霜@3-211:さあて、攻撃 小口径
清霜@3-211:2d+3>=5 「戦艦!?」
KanColle : (2D6+3>=5) → 6[2,4]+3 → 9 → 成功
清霜@3-211:連撃、10cm
清霜@3-211:2d+1>=5 「なら、殴り合えって霧島姉さまが言っていたわ!」
KanColle : (2D6+1>=5) → 3[1,2]+1 → 4 → 失敗
清霜@3-211:振り直し:清霜@3-211の行動力を3点消費した。 (行動力:13->10)
清霜@3-211:2d+1>=5
KanColle : (2D6+1>=5) → 7[2,5]+1 → 8 → 成功
大和@3-188:キタ!
清霜@3-211:む・・・SPじゃないか
大和@3-188:まぁ、仕方あるまい
清霜@3-211:だが・・・振り直しをしても構わんのだろう?
如月@3-195:お、おう・・・
大和@3-188:ダニィ!?
アスカ提督:・・・
清霜@3-211:振り直し:清霜@3-211の行動力を6点消費した。 (行動力:10->4)
清霜@3-211:2d+1>=5 ままよ!
KanColle : (2D6+1>=5) → 7[3,4]+1 → 8 → 成功
清霜@3-211:ちい!
アスカ提督:妨害判定はいりますね… 3
清霜@3-211:まあ、ダメージ10dと
清霜@3-211:(当たってるよ
アスカ提督:なんですよね・・・
大和@3-188:せやな
清霜@3-211:10D 「全門、斉射!」
KanColle : (10D6) → 29[1,1,3,3,3,3,3,4,4,4] → 29
アスカ提督:小破
大和@3-188:よーし、清霜の本気を見せてくれ!
清霜@3-211:全門斉射発動
大和@3-188:よし声援だ!
大和@3-188:おっと、そうじゃな
清霜@3-211:2d>=7 「まだまだだよ!」
KanColle : (2D6>=7) → 2[1,1] → 2 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)
清霜@3-211:ぶっw
大和@3-188:ぶっww
清霜@3-211:ACT まあここで出てよかったともいう
KanColle : アクシデント表(2) → 意外な手応え。その判定に使った個性の属性(【長所】と【弱点】)が反対になる。自分が判定を行うとき以外はこの効果は無視する。
清霜@3-211:ファーww
大和@3-188:まぁ、今回に関しては実害ないべ・・・w
清霜@3-211:声援もらいましょ
大和@3-188:よっしゃ!
大和@3-188:「清霜ちゃん!砲撃支援参ります!」
大和@3-188:+3
清霜@3-211:29+3d 「ありがと、大和姉さま!」
KanColle : (29+3D6) → 29+12[3,3,6] → 41
清霜@3-211:島風くだち!
アスカ提督:以前小破
アスカ提督:*訂正 依然小破
島風@3−190:続いて島風声援行きますー
島風@3−190:「清霜」
島風@3−190:「清霜ちゃん!いまがチャンスだよ!」
清霜@3-211:41+3d 「うん!おらああああああ!」
KanColle : (41+3D6) → 41+12[3,4,5] → 53
アスカ提督:中破
大和@3-188:よしでは今度はこちらから行きましょうか
清霜@3-211:お願いしますー
大和@3-188:【46cm三連装砲】《秘密兵器》 目標値5 修正-1(命中-1)
大和@3-188:ターゲットは勿論戦艦棲姫
如月@3-195:ん?送ってないが・・・
大和@3-188:2dでは最大でも大破に届かないのですよね
アスカ提督:+16は無いですからね…
大和@3-188:2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 9[4,5]-1 → 8 → 成功
大和@3-188:よし
清霜@3-211:うむ
大和@3-188:10d6 「戦艦棲姫・・・ここで仕留めます!」
KanColle : (10D6) → 37[1,2,3,3,3,4,4,5,6,6] → 37
アスカ提督:大破
清霜@3-211:声援行くぞ!
大和@3-188:声援カモン!
清霜@3-211:「清霜も続くわ!これでー!」+3
大和@3-188:37+3d6 「行きましょう清霜ちゃん!これで…確実に!」
KanColle : (37+3D6) → 37+9[2,2,5] → 46
大和@3-188:キター!
島風@3−190:いったぁぁ!
戦艦棲姫(???):「… グっ」
戦艦棲姫(???):「ムッ予想以上カ・・・ シカシ・・・・ン?巡洋部隊旗艦アシガラヨリ、ムサウ島奪還完了ノ報セアリ、カ」
戦艦棲姫(???):「丁度良イ、ハマカゼ、ヒキアゲルゾ」
戦艦棲姫(???):「南デノ戦イデ手駒ヲ減ラサレタ我々ハワスプ、アキカゼ達ヲ回収シナケレバナラナイ。」
戦艦棲姫(???):「シラヌイ以下健在ナ艦艇ニ後ニ回収サセヨ」
ハマカゼ:「了解シマシタ」
アスカ提督:ハマカゼ、戦艦棲姫撤退
如月@3-195:「ふう・・・撤退したみたいね・・・」
大和@3-188:「深手を追わせることに成功しましたね。トリは清霜ちゃんにお願いします」
清霜@3-211:私攻撃したよ・・・!
アスカ提督:島風へ ですね
大和@3-188:ですです
島風@3−190:あっははー!では独断専行からいきまーす!
大和@3-188:訂正:「深手を追わせることに成功しましたね。トリは島風ちゃんにお願いします」
島風@3−190:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
島風@3−190:ますは主砲を軽巡にー!
島風@3−190:2d6+3>=5
KanColle : (2D6+3>=5) → 3[1,2]+3 → 6 → 成功
島風@3−190:たしか・・・・ファンブルだっけ?
清霜@3-211:いや
アスカ提督:妨害込でも命中
清霜@3-211:回避判定のみがファンブルになります
アスカ提督:って
大和@3-188:だから強気で行こう!
島風@3−190:なら連撃!説明感謝です!
島風@3−190:2d6+1>=5 魚雷
KanColle : (2D6+1>=5) → 6[2,4]+1 → 7 → 成功
アスカ提督:妨害なし 全弾命中
如月@3-195:命中3は強いなー
大和@3-188:うむ
大和@3-188:”固定値は裏切らない”よく言ったものじゃ
島風@3−190:さぁ・・・ショータイムだ!
島風@3−190:8d6
KanColle : (8D6) → 35[1,2,3,5,6,6,6,6] → 35
アスカ提督:ナッシュビル 「・・・マダ、足リナイ・・・全ク!」
島風@3−190:如月さん声援をー!
清霜@3-211:まてまてw
清霜@3-211:オーバーキルやw
アスカ提督:轟沈 でも オーバーキルでも大丈夫だという(後何もない
大和@3-188:それとも・・・更にオーバーキルしちゃう?
島風@3−190:なんか表示を見ると装甲10という謎数字ががが
大和@3-188:HAHAHA
大和@3-188:まぁ、問題ないべ
アスカ提督:なんだ、これ…
島風@3−190:ならせふせふ
大和@3-188:(多分eliteの予定だったんじゃろう)
大和@3-188:それはさておき・・・悪は滅びた!我々の勝利だ!(早い)
アスカ提督:主に、円滑の為に全部下ろしました はい そして作り直したものがどっかにいったという 泣き
島風@3−190:まぁ・・・・勝てた!
如月@3-195:勝った!第3部完!
アスカ提督:では戦果ですね…
大和@3-188:おっと、そうだ、【艦隊の希望】で行動力回復しといてくださいね(意味ないけど)
島風@3−190:「やったー!島風たちの勝ちだよー!」ピョンピョンはね回る
アスカ提督:どっちみちリセットがかかるんですよね…
大和@3-188:うむ
大和@3-188:「さて、急いで帰還しましょう」 ってところで戦果の確認ですね
アスカ提督:撃破数6 旗艦撃破による特殊1
清霜@3-211:「うへぇ・・・つっかれたぁ・・・」
如月@3-195:「撤退したあの戦艦なんだったのかしら?」
大和@3-188:ダイソン撃破の報酬ないのかな(チラッ)
大和@3-188:あぁ、旗艦か
アスカ提督:強敵判定は出せませんね 的でしたから
如月@3-195:攻撃してこなかったのか?
アスカ提督:戦艦棲姫はただ、4人の戦いぶりを見に来ただけだったという
大和@3-188:ほむ
大和@3-188:ではサクサク処理しましょう
大和@3-188:snt
KanColle : 戦果表(3) → 鋼材/1D6+[敵艦隊の人数]個
大和@3-188:旗艦権限で残り4も行きますか
大和@3-188:4b6
KanColle : (4B6) → 3,3,5,6
大和@3-188:鋼材がいっぱい!
大和@3-188:3d6+18 鋼材
KanColle : (3D6+18) → 7[1,2,4]+18 → 25
島風@3−190:snt
KanColle : 戦果表(3) → 鋼材/1D6+[敵艦隊の人数]個
大和@3-188:あと一つ特殊言ってみようと思いますがどうです?
大和@3-188:(島風さん、済まない。先に全部振ってしまったんだ。)
清霜@3-211:じゃあ、島風さん特殊で
島風@3−190:確認ミス・・・すまぬ!
大和@3-188:任意は・・・燃料でいいですかね?
大和@3-188:弾薬はなくてもまぁどうにかなる
島風@3−190:了解です!
大和@3-188:うん、特殊頼みます!
島風@3−190:spsnt
KanColle : 特殊戦果表(4) → 砲類開発表を使用する(資材は消費しない)
大和@3-188:いいね!
島風@3−190:WPCN
KanColle :砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(7[1,4,1,1]) → 25mm連装機銃(着任p252)
アスカ提督:これで航空機とか引いたら泣きですが
清霜@3-211:また珍しいものを・・・
大和@3-188:うむ
大和@3-188:まぁ、リソース行きですな
如月@3-195:25mm三連装機銃持ってるんだよね・・・
島風@3−190:主砲をおくれよwwww
大和@3-188:えーと、任意は燃料行きますかね?
大和@3-188:(弾薬はなくても行ける)
島風@3−190:OK!
大和@3-188:そうだ・・・この機能があるじゃない!
大和@3-188:投票を開始しました:任意は燃料にしていいかな?
アスカ提督:賛成。(1/3)
大和@3-188:そう、投票機能があった!
島風@3−190:賛成。(2/3)
如月@3-195:賛成。(3/3)
清霜@3-211:賛成。(1/3)
大和@3-188:おk
大和@3-188:それじゃあ燃料行きます
大和@3-188:1d6+6 燃料
KanColle : (1D6+6) → 4[4]+6 → 10
島風@3−190:いったいなにがww
アスカ提督:OK
大和@3-188:ではエピローグですかね?
アスカ提督:ですね
アスカ提督:その前に修復やっちゃいますか…
島風@3−190:わーい!
大和@3-188:ここでは修復処理やるっぽい感じですかね?(やらないところもあるから確認)
アスカ提督:先やっちゃってください
大和@3-188:燃料、鋼材-4
島風@3−190:燃料と鋼材-2
大和@3-188:一括でやったので島風さんは大丈夫ですぜ
アスカ提督:では、経験値は確約されましたので エピローグへ
アスカ提督:[終了フェイズ 「明けぬ夜」]
アスカ提督:マヌス島には、既に五月雨と春雨が帰還していた。
第二駆逐隊:五月雨「・・お疲れさまです、ご無事で何よりです。」
島風@3−190:うっすー!
大和@3-188:「まさか戦艦棲姫塗装う遇するとは思いませんでしたが・・・全員無事に抜けられて何よりですね」
島風@3−190:「たっだいまー!」元気よく五月雨に抱きつこうとする
大和@3-188:訂正:戦艦棲姫にまで遭遇
清霜@3-211:「うっすー、そっちも無事?」
第二駆逐隊:五月雨「はい、おかげで先行部隊には被害は軽微でした」
第二駆逐隊:五月雨「島風ちゃん・・・お帰りなさい」 ちょっと泣きそうになっている
大和@3-188:「(しかしあの戦艦棲姫・・・何をしたかったのか・・・)」
島風@3−190:「もー心配しすぎだよー。」頭を撫で撫で
如月@3-195:「くすくす、みんな無事でよかったわね」
第二駆逐隊:春雨「・・提督の部屋にいらしてください。そこで旗艦への報告をお願いします」
大和@3-188:「(咄嗟に排除してしまったとはいえども何か別の目的が・・・?)」 1人考え込んでいます
清霜@3-211:「大和姉さま?」
第二駆逐隊:春雨「あの、大和さん?」
大和@3-188:「ん?あっ、はい大丈夫、了解いたしました 至急執務室へ向かいます」
第二駆逐隊:提督室、入ると中には目を充血させている夕立とその隣で必死に平静を装っている村雨の姿があった。
島風@3−190:「はーい!じゃあまた後でねー!」
第二駆逐隊:部屋の奥、朝皆さんが来た時には提督が座っていた椅子に今は山城が座っている。
第二駆逐隊:その後ろのホワイトボードには各部隊からの報告書きがはられたり、マーカーで追加の情報がかかれている。
如月@3-195:「あら?おだやかじゃないわね?」
山城 NPC:「お疲れさま、貴女達のおかげで今回の偵察任務は無事成功したわ。提督もこの場に居られれば、さぞお喜びのことだったでしょう。」
大和@3-188:「そちらこそお疲れ様です。そういえば提督は戻られていないのでしたね・・・無事を祈りたいところですが・・・」
大和@3-188:「(山城さんとは付き合いも長いことでしょう。試しにあのことを聞いてみるのも・・・?)」
島風@3−190:「うわっ・・・・これはなにがあったのー?」
山城 NPC:「提督じゃなくとも勿論私も素直に嬉しいわよ。貴女達が全員無事なお陰で後で提督を好きなだけ罵倒することが出来るのから」
山城 NPC:*訂正 出来るのだから
大和@3-188:「・・・それもそうですね。ところで確認したいことが。」
山城 NPC:「こっちに来るときから提督は十全じゃなかったのよ、ほんと心配させ通しな人なんだから」 ぶつぶつ
山城 NPC:「って、何かしら?」
大和@3-188:「我々は偵察の途中”みらい”さんという謎の艦娘に遭遇しました。そして探しているという名前の中に”アスカ”という名前がありました。これは提督と同じ…山城さんには心当たりがありませんか?」
山城 NPC:「…みらい? そんな方は知らないわね…ただ」
大和@3-188:「(この話が真であれば提督は元艦娘だったということになる・・・)」
大和@3-188:「ただ?」
山城 NPC:「…私は提督の交友関係を知っているわけじゃないから、本人に聞いてみるのが一番なのだけれど…」 ため息をつきながら
大和@3-188:「それもそうですね。今は提督の無事を祈りましょう。」
山城 NPC:「飛龍が付きっ切りで看護してるから、大丈夫だとは思うわ。あの子医師免とか地味にもってるから」
大和@3-188:「そうですか。では1日も早い復帰を祈りましょう。何を隠そうあの提督があっての我々なのですから。 さて、他に確認事項はありますか?」
山城 NPC:「では、提督の代行として務めを果たすわ」
山城 NPC:「全員の働きによりビスマルク海域の偵察作戦は成功。未確認の情報の確認、敵艦隊の配置、戦艦棲姫の存在等多くの有意義なことを得られました。」
山城 NPC:「私はこれらを受けて、戦略を大幅に修正する。」
大和@3-188:「了解いたしました。その修正プランとは?」
山城 NPC:「いずれ、西方と北東に展開していた比叡、加賀の第一、第二艦隊を南方海域に投入。もう一度ビスマルク海域を含む、珊瑚海全海域からの深海棲艦掃討を行うものよ。」
山城 NPC:「そのためには戦力が欲しい、主に艦載機運用能力が」
如月@3-195:「あてはあるのかしら?」
大和@3-188:「(空母・・・か。)」
山城 NPC:「四人が着任する直前まではこの鎮守府には加賀 赤城 蒼龍 飛龍 翔鶴の五隻の正規空母が居たわ。」

~ここで山城が語った内容は、後日明らかになる~

山城 NPC:「ニュージーランドの太平洋艦隊総司令部に対して報告書を提出、中央から次の作戦の裁可を得られるまでの期間、財団法人横須賀娘の4人には内地にて休養を取ってもらいます。」
山城 NPC:「対して第三任務部隊は、先ほどの封密命令を行った後に休養に入ること。」
山城 NPC:「以上が今後の我が鎮守府の行うことです、質問は。」
大和@3-188:「特には。それでは我々はお先に失礼しましょう」
山城 NPC:「それにしても酒は樽でって、本当にあの人は戦場で何考えているのかしら。」
大和@3-188:だが大和はその山城の発言を聞く前に出てしまっていたので聞くことはなかったのであろう
如月@3-195:「クスクス、提督さんらしいわね。では私もお先しようかしら?髪整えなきゃ」
清霜@3-211:「あ、待ってー!」
大和@3-188:まぁ、こんな感じで休暇に入ったのかな?
清霜@3-211:っぽい?
山城 NPC:「提督、……ですって」  
島風@3−190:「しつれいしましたー!五月雨ちゃんと遊んでこよっかなー!」
アスカ提督:そんな感じで休暇に入るんですが、休日のある一日呼び出されます
大和@3-188:「お呼びでしょうか?」
アスカ提督:「着任のお祝いしていなかったじゃないですか!」  「財団法人横須賀娘着任祝賀席、提督の指示通り整えました!」
大和@3-188:「・・・(クスッ)」
大和@3-188:「そうか・・・そうだったのね・・・では謹んで参加させて頂きましょう」
大和@3-188:「みなさんも一緒に・・・!」
第二駆逐隊:「英雄殿のお帰りっぽい?」  「鎮守府のいいところ、見せてあげる!」
島風@3−190:「英雄なんて照れちゃうなー。」言いながら表情を緩ませる
如月@3-195:「ふふ、じゃあみんなと楽しんじゃおうかしら❤」
加賀:「飛龍さんの面倒を見ていただき、感謝しています」
大和@3-188:「貴女は確か・・・」
加賀:「私は、第二艦隊旗艦の加賀。よろしく、大和さん」
大和@3-188:「やはり貴女が加賀さんでしたか。ご存知のようですが財団法事横須賀娘旗艦の大和です。よろしくおねがいしますね」
加賀:「戦艦棲姫を破ったとか、これを」  盃を差し出される
大和@3-188:加賀さんと遭遇して軽く話した後色々とパーティーを堪能しましたってところかな
大和@3-188:「では、頂きましょう」
GM:新しい仲間との交流と共に、樽で用意された酒は進む
大和@3-188:後飲み交わしながら・・・ですね
GM:祝賀の席が終わったころには、その樽の中身は空っぽになっていたが それは当然の事であろう
GM:財団法人横須賀娘を加えた鎮守府は、さらに賑やかになるであろう
GM:四月の初め 桜が満開の頃の話であった    END
大和@3-188:よーし、お疲れ様でしたー!
GM:と言う訳で9日かん ありがとうございました
如月@3-195:ひとまずお疲れ様です
大和@3-188:だがもうちょっとだけ続くのじゃ
島風@3−190:おつかれさまー!
GM:次回はもうちょっとシナリオは削ります はい
GM:というのはまぁさておき 経験値の確認をやっちゃいましょう
大和@3-188:はーい
如月@3-195:はい
アスカ提督:まずは発生任務は全てクリア 200点
島風@3−190:うっすー
アスカ提督:そして戦闘勝利3より +30
アスカ提督:艦種 島風 如月 清霜は +20
アスカ提督:旗艦大和 +10
清霜@3-211:hm 250か
アスカ提督:さてと、次はMVP シークレットでお願いします
大和@3-188:240か まぁ、1回で3になるわけないわなw
清霜@3-211:シークレットダイス
大和@3-188:シークレットダイス
如月@3-195:シークレットダイス
島風@3−190:シークレットダイス
アスカ提督:ではカウント下ろします
アスカ提督:5
アスカ提督:4
アスカ提督:3
アスカ提督:2
アスカ提督:1
アスカ提督:0
清霜@3-211:s1d6 大和「旗艦マジお疲れ様でしたぁ!」
KanColle : (1D6) → 6
如月@3-195:s1D6 大和さん「旗艦としてストーリー全体を引っぱっていただきありがとうございます!」
KanColle : (1D6) → 5
大和@3-188:s1d6 清霜さん「ダイソン瞬殺劇・・・良かったものです」
KanColle : (1D6) → 1
島風@3−190:s1d6 「大和」 頼れるお姉さん!
KanColle : (1D6) → 3
清霜@3-211:知ってた、うむ
大和@3-188:あらら、ありがとうございます!
清霜@3-211:そして大和姉さまありがとう!
大和@3-188:270ですね。 大分3レベルに近いな
清霜@3-211:260と
如月@3-195:そのまま250
島風@3−190:同じく250ッス
大和@3-188:そういえば決戦で感情1あったので好きなキャラクターに感情を1取れますね
清霜@3-211:大和+1である
アスカ提督:そういえば 感情お願いします
大和@3-188:まぁ、清霜+1じゃな
島風@3−190:如月かなぁw
如月@3-195:島風に+1で
アスカ提督:さてと、改めて9日もありがとうございました
大和@3-188:はーい、お疲れ様でしたー!
島風@3−190:どうもでーす!
清霜@3-211:お疲れ様でしたー!
如月@3-195:お疲れ様でしたー




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