ドラゴンクエストモンスターズ_ジョーカー2 - ドラゴンクエスト 非公式wiki
使用し、自分のMPを少し回復する呪文。マホトラ敵からMPの一部を奪い、自分のものにする呪文。マホトラ踊りと効果は同じ。正確にはMPを回復する呪文ではない。蘇生呪文今作からザオリクで復活させた味方のHPは全回復せず、ザオラルと同じ1/2回復になった。蘇生呪文に「リザオラル」が加わっ
使用し、自分のMPを少し回復する呪文。マホトラ敵からMPの一部を奪い、自分のものにする呪文。マホトラ踊りと効果は同じ。正確にはMPを回復する呪文ではない。蘇生呪文今作からザオリクで復活させた味方のHPは全回復せず、ザオラルと同じ1/2回復になった。蘇生呪文に「リザオラル」が加わっ
使っても30秒と長めなので、一度使うとその後の戦闘では中々再使用しづらい。確殺できる相手も一人だけなので、集団戦の多い今作ではそこまで強力な呪文ではない…と思われていた。実は才能で「アバダケダブラの熟達」を習得すると、「呪い状態にかかった相手も同時に即殺する」連鎖アバダケダブラな
卿にかけられたこの呪文を解いている(ハリーの愛の護りによる効果もあるだろう)。闇の帝王すらホグワーツ一年生の呪文をお使いになるあたり、ただの呪文ではないようだ。追記・修正をお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,10)▷ コメント欄部
赤である(点数で見たマナコストが6である)赤色のカードである。といった特徴を持った、よくわからない何かでしかない。つまり、オオアゴザウルスは呪文ではないので、唱えられない。オオアゴザウルスは土地ではないので、土地としてプレイできない。オオアゴザウルスはパーマネントではないので、戦
、ジェイス自体に疑似的な除去耐性を与え、盤面に元々いたものや何かの間違いでうっかり着地しちゃった物の処理もこれでできる。また、破壊を伴わなず呪文ではない除去故に下の環境でよく用いられる荒廃鋼の巨像やエムラクールの耐性を貫通できる他、何らかの理由で呪文を唱えられない場合でも着実に盤
のマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストを持つ、進化ではないドラゴンを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。W・ブレイカー呪文ではないが効果や名前的に《母なる大地》の派生であるためここに。「マナゾーンにあるコスト以下のクリーチャー」を「マナゾーンからバトルゾーン
登録日:2011/05/05 Thu 06:19:20更新日:2023/08/12 Sat 19:44:18NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧凍れる時間の秘法(こおれるときのひほう)は、漫画『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』に登場する技術。ゲーム「ドラゴンクエストシ
レイスでインビンシブル呪文強化!フォートレスのシールド焼却復活は嬉しい。 -- 名無しさん (2021-02-12 23:14:19) 呪文ではないものの新しいインビンシブルが登場した模様。なおデッキ枚数に介入するトンチキカード。 -- 名無しさん (2022-02-25
たブラスを正気に戻すために使用した。マジカルブースターの欠片を使い、火事場のバカ力でやっとこさ発動できたものであり、普通はポップが取り扱える呪文ではない。単行本のQ&Aによると、呪文の契約自体は済ませているとの事なので、大魔道士となったポップならば今後のレベルアップ次第では会得す
まくろう。シルビアも使えるがバギマ止まりの上に攻撃魔力が伸び悩むため、範囲攻撃をするならムチを使った方が良いだろう。ダイの大冒険では主力級の呪文ではないが何度か見せ場がある。デルムリン島の戦いでは竜の紋章を発動させたダイがキラーマシンに対してバギクロスを使い周囲を驚かせたが、ダメ
げる(例・ベホイミがベホマになる)杖によるギガデインの強化版。真の勇者となったスラきちが使用(厳密にはギガデインを強化しただけなので、単体の呪文ではない)。ギガバーストⅪで登場。主人公が空中に放った剣に対して仲間のパワーを結集して放つ究極の剣技で、ミナデインの特技版ともとれる。繰
飛行を持っているのでパワーを上げれば殴りに行ける。Seat of the Synod / 教議会の座席アーティファクト・土地(教議会の座席は呪文ではない。)(T):あなたのマナ・プールに(青)を加える。禁忌・アーティファクトランド。アーティファクトとしても扱われる土地である。単体
ストが全て《デス・スモーク》と化すシステムクリーチャー。 基本的にゴーストは軽めのクリーチャーが多いため、狙えば大量除去を行う事も出来る。 呪文ではないため、《聖霊王アルカディアス》等のやっかいなクリーチャーを破壊することも可能である。 このとき、《威牙忍クロカゲ》、《腐敗無頼ト
呪文を撃てば攻撃後に返しのターンに入られても反撃の可能性を大きく減らせる。ただし、10コスト呪文であることや後述のHELLのような攻撃寄りの呪文ではないため、デッキへの投入自体にリスクがあることが難点か。超銀河弾 HELL VR 火文明 (10)呪文:ナイト相手のクリーチャーをパ
ほのお(燃え盛る火炎)」を吐く。参考までに同じ場所に出現するマッドオックスのギラが10~14ダメージ。炎ダメージはその3倍近くあるのに加え、呪文ではないのでマホトーンでしのげない。おまけにメラ・ギラ・イオと炎系呪文は完全耐性、ラリホーにも強耐性と、この段階で真っ向から戦うのはあま
色の魔王を「魔王」として詠唱するのが不完全版、「混沌の海」として詠唱するのが完全版となる。さらに言えば重破斬は厳密には金色の魔王の力を借りる呪文ではない。重破斬を発動させると虚無の端末を発生させて対象を抹消してしまう……という魔術に見えるのだが、金色の魔王は魔族と異なり力自体が存
かった数少ないキャラであり、そのため容姿は不明である。トロン登場:「決戦!バトルデラックス!!」自称さすらいの発明王。断じてマイユニットの雷呪文ではない。カービィプリンターを手に尊敬するデデデ大王の城を訪れ、彼の名声を広めるべく武道大会の開催を提案するが……?その正体はカービィを
場以降は市場価格が上昇した。弱点と言っても良いのか微妙な所だが、デュエル・マスターズには数は多くないものの時たまクリーチャーではないカードや呪文ではないカードを指定するカードが登場するが、ツインパクトカードはクリーチャーでもあり呪文でもあるカードなため、どちらの指定を満たす事がで
み。そのため《魔弾グローリー・ゲート》などの能力による回収も可能になっているところは大きい。ただし、HELL自体あまりナイトに依存するような呪文ではない。一方で安定性に欠ける呪文であり、弱点も多い。最初に弱点として挙げられるのは、この呪文の能力自体が、相手依存に近い能力を持ってい
ール・オレドラゴン》を完成させることも可能なのである。その後、下記のアマテラスキリコのサポートとして登場した《蒼狼の王妃 イザナミテラス》や呪文ではないが呪文S・トリガーの感覚で使えるタマシードが登場したことで、《オールデリート》後の勝ち筋をドキンダムの代わりに《龍罠 エスカルデ
冒険の覚醒者ジョンジョ・ジョン》《ブーストグレンオー》など厄介なクリーチャーを超次元に入れておけばそれだけで相手は動きづらくなる。また軽量の呪文ではないサイキック・クリーチャーのコール手段であることからも意外と活躍の場はありそうである。自爆屋ギル・メイワク 火文明 (2)クリーチ
バダックに対して使用。ただこの漫画のザラキは「相手を死に誘う不気味な声が聞こえ、その声に負けた時に絶命する」という遅効性のものらしく、即死系呪文ではない。即死でなくとも耳を塞いで耐えている間も相手を無力化できるので、使う状況次第では恐らく戦士系であるクロコダインやヒュンケルなどに
。同時に最強カード候補に《島》を入れさせたカードの1つでもある。使用上の注意弱点を挙げるなら「色の拘束が強い」ことと「打ち消されない呪文」「呪文ではない能力」に弱いこと。「色の拘束が強い」ことは、青単色にはあまり影響しないが、2色3色になるとよく使う青2マナを残さなければならない