第2次スーパーロボット大戦Z - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
リーズ2作目。PSP専用ソフトとして発売。今作は『F/F完結編』以来となる2部作で構成している。前編『破界篇』は2011/4/14発売後編『再世篇』は2012/4/05発売【破界編の参戦作品(★は初参戦)】☆機動戦士Ζガンダム A New Translation☆機動戦士ガンダム
リーズ2作目。PSP専用ソフトとして発売。今作は『F/F完結編』以来となる2部作で構成している。前編『破界篇』は2011/4/14発売後編『再世篇』は2012/4/05発売【破界編の参戦作品(★は初参戦)】☆機動戦士Ζガンダム A New Translation☆機動戦士ガンダム
そこまで嬉しくない。また、リ・ガズィや百式のような、ガンダムタイプというにはグレーゾーンな機体は対象外。あまり効果がなかったため、『第2次Z再世篇』以降はニュータイプ専用武器の射程+1、技量+20という、初期習得している再攻撃と相性抜群のものになり、面白味はなくなったが「最強の兵
作が出る度に強化され、補給のデメリットが無くなるどころか気力が上がるメリットに転化されている超便利ボーナス。まだフル改造前提だった『第2次Z再世篇』でも取る価値があるレベル。『第2次Z破界篇』におけるグラスゴー(玉城機)/無頼(玉城機)、『第2次Z再世篇』におけるグラヴィオンのグ
ての位を持っている。【劇中に登場したアークセイバー】◆No.1:ジェラウド・ガルス・バンテール声:石井康嗣搭乗機:ディアムド戦闘曲:天の金剛再世篇に登場したアークセイバーの一人でナイトオブナイツの称号を持つ。35歳。礼節、教養、武芸の全てにおいて優れた能力を持ち、インサラウム史上
たように、立場の高いものに対して歪んだ執着心を抱いており、そういったもの達にやたらとDO☆GE☆ZAを迫る悪癖がある。■そっくりさん?現る(再世篇)カラミティ・バースにより壊滅したリモネシアだったが、再世篇では少しずつ復興の兆しを見せつつある。15話で特定のマスにブラスタEsを待
って無条件で生存する。声付きスパロボでハイネが不遇な理由はやっぱり西川アニキが収録に参加できないのが原因か…◇第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇対象作品は『コードギアス 反逆のルルーシュR2』。参戦前から話題になっていたルルーシュの生死の行方も、原作およびifルートで明らかにな
きれいな五飛。中盤、砂漠でZEXISの危機に駆けつけ仲間となり以降は離脱しない。分岐では主にギアスルートで活躍してくれる。■第2次スパロボZ再世篇プロローグでヒイロ達と散り散りになった後はトレーズに決闘を挑むも敗北。自分の一族の出身地である中国でサリィに匿われるが、腐敗し荒廃した
で読めます▽タグ一覧ええ。 あの方はとてもお優しくて、とても気高くて、とてもお強くて…マリリン・キャットとは『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』の登場人物である。CV:ゆきのさつき年齢:不明(外見は20代)搭乗機:アクシオ・バーグラー→パールファング戦闘曲:殺戮人形ノ詩聖イン
らも一長一短なので好みで選んでも構わないだろう。しかし何故か再世編では射撃・格闘の区別が無くなり両方の良いとこ取りのような性能となっている。再世篇にて後継機である、リ・ブラスタが登場した。詳細は項目参照。※武装バンカー・ブレイクバンカーをワイヤーで射出して刺突する。破界篇でのみ、
ンテを提出した。また、本作が一期二期へ分担された理由にこの回が挙げられている。【ゲーム媒体での扱い】■スーパーロボット大戦シリーズ『第2次Z再世篇』でも再現された。ZEXISの半分は上空でピラー破片を破壊(完全な空中マップになる)、半分は地上でピラー破片破壊を妨害してくるインベー
:04所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧憎しみも怒りも……すべては余が背負う!聖王機ジ・インサーとは、『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』の機動兵器である。以下再世篇のネタバレです。閲覧注意データ全高:110.0 m重量:1120.4 t動力:スフィア「尽きぬ水瓶」BG
はトドメ演出の無い武器で倒した場合、玉座の次元獣のみが爆発してガイオウ本体が駆る人型機動兵器は何処かに飛んでいく姿が確認出来ていた。そのため再世篇で続投する事は早い段階からユーザーに予測されていた。口振りからすると父や母、仲間や友、そして「倒すべき敵」がいたらしい。余談だが、キャ
に変わってしまう。これは、口に出す言葉を意味不明にすることで真実と虚偽の境目をあいまいにする、つまり「嘘をつく」行為を妨害するものである。『再世篇』の決戦で撃破された際にはもはや単語としてすら成立しない極限状態に陥っていた。*2デメリット自体は感情が昂らなければ発動しないため他の
み時間の短縮を実現した。本作は『スーパーロボット大戦COMPACT2』以来の分割シナリオ構成となっており、前編である「破界篇」と後編である「再世篇[4]」の2部構成での発売となる。ただし、破界篇と再世篇はそれぞれ独立した物語として完結することが予めアナウンスされている[5]。前作
10:59:58NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧陛下ノ…陛下ノ為ニ…!!アンブローン・ジウスは第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇の登場人物。CV:滝沢久美子聖インサラウム王国の宰相であり、科学者である。以下ネタバレ含みますので閲覧注意前作で破界の王ガイオウが倒さ
ナ第2次Zにおけるゼロの「ダチ」であり、黒の騎士団名誉団員。ゼロの覚悟を誰よりも認め、ゼロもカミナのリーダー性を認め、その死を悼んでいた。(再世篇におけるシモンとの戦闘前会話でも「あの男がここにいたら真っ先に向かってきた」と評している)なお、第3次Z時獄篇の多元宇宙迷宮において素
イノセント・ユニバース圧倒的な力というものをお見せします無垢なる世界!それこそが私の住まう宇宙!真実…夢…理想…!イノセント・ユニバース!!再世篇で追加された新技。スフィアの力で無数の結晶体で構成される異空間を展開、地面に刺さった結晶で相手の動きを封じ、接近して連撃を叩き込む。さ
1:50更新日:2023/10/10 Tue 10:56:43NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇に登場する兵器。以下、再世篇のネタバレを含みます・制御次元獣前作「破界篇」に登場した次元獣の頭部に、人工的な機械が取り付けられた個体(
とも仲が良い。ちなみに沙慈との仲はミレイ公認。が、中盤で原作同様ガンダムスローネの襲撃を受け、親族を殺された上に負傷してしまった。『第2次Z再世篇』では『2nd』の設定を入れ、アロウズの兵士として登場。レグナント搭乗時は原作通りとはいえ、戦闘台詞が非常に好戦的であり、斎藤女史の迫
っていこう。さて、実は彼、 『破界篇』だと作中ではそこそこ出番はあるもののキャラクター図鑑に登録されない。…つまりモブキャラである。しかし『再世篇』で見事図鑑入りし、脱モブを果たす。その際、フルネームが「ゼニトリー・マッセ」である事が明かされた。ついでにハゲではなく威圧感を出すた
宣言する!我らの祖国の復興を!そして、新たな大地を!聖王の名において、再世を誓う!ユーサー・インサラウムとは『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』の登場人物である。年齢:24歳CV:間宮康弘戦闘曲:王の愛は民のために破界の王ガイオウに滅ぼされた聖インサラウム王国の第一皇子にして
のだが、本人の不注意のせいでまた借金を背負う事になった。なお、「プロメテウス・エクスペリメント」という言葉を聞くと黙り込んでしまう。詳しくは再世篇。■再世篇前情報でエスターが次元獣バスターデビューから物語が始まるとあったため、主人公の座をエスターに譲って主人公を卒業したと思われて
ゴン」、ドラムは「ドラムスコ」とエスター自身が命名している。またトライアングルを常時携帯し鳴らす際の専用のSEと顔グラまで用意されている。◆再世篇前作では声すらないサブキャラクターだったが、今作では発売前から「新たな次元獣バスターの初任務から物語は始まる」との前情報により「彼女が
、前番組『太陽の使者 鉄人28号』の大塚警部が出世した体裁を取り、今作の当初の目玉だった。その設定を踏まえて『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』で再会した正太郎に「大塚警部!」と呼ばれた時には「今の私は長官だよ」とやんわりと訂正した。ミカと話していると千葉繁が足りない気がする
き参戦。破界篇では合体制限が再現されるが、中盤から解除される。初代ダンクーガが参戦していることにより、獣戦機隊がチームDの先輩ポジションに。再世篇ではWダンクーガの合体技も習得した。中断メッセージでは忍と葵(破界篇)、忍とF.S.(再世篇)で「やぁぁってやるぜ!!!」を披露。Lの
参戦を果たした『第2次Z』破界篇では號から主人公の座を完全に奪ってしまったが忘れよう。(二部構成のシナリオの関係で仕方ないのだが…と思いきや再世篇でもキャラ辞典・スタッフロール共に號より先だった)ってか、時系列の関係もあり、破界篇・再世篇通して隼人にハメられなかったため、「善良な
)。ガチの戦闘から修理による味方の支援と戦略の幅も広い。マグナモード追加後は補給装置まで追加され、さらに用途が広がる。余談だがこの補給装置、再世篇でのマグナモード封印時は使用できず、どうにもスフィアの力を解放していないと使えないものらしい。味方機に痛みのエネルギーでも充填させてい
間で雌伏の時を過ごすことを強いられていたインサラウムの残存勢力に敵の情報を流し、以降のインサラウムの戦略構築に大きな貢献を果たしていたことが再世篇で語られている。※なお彼の嘘は詐術の達人であるアイムやシュバル本来の勇猛な気質を知るガイオウには最初から見透かされていた。しかし、アイ
なので、所詮量産機では厳しいところがある。Zシリーズ『破界篇』序盤は1stシーズン初期のイメージもあってかやたらと粗暴な態度が目立ったが、『再世篇』以降はトゲがなくなって良い意味でアホらしくなっていた。だが『再世篇』ブレイクミラー事件では軍人として〆る所は〆、カッコイイ言動をして
オン財団を解体し財産を全て寄付(これは司法取引も含まれているが)。スコート・ラボでその手腕を活かし経営顧問として働いて(コキ使われて)いる。再世篇では次元獣バスターとしてデビューしたてのエスターのマネージャーを勤めていたが途中からラボから脱退する。そして生きていたガイオウと合流し
ISに深い悲しみを与えたのだった。条件を満たすと離脱シナリオでハロを手に入れる事が出来るので、プレイヤーには「ハロ引換券」と呼ばれる事も。『再世篇』では既に故人だが、とある条件を満たす事により、弟の想い人を間接的ながら救うという快挙を成し遂げている。『第3次Z』では『再世篇』同様
ら、示さなければならない。世界はこんなにも、簡単だということを…!」ゲームでの活躍◆スーパーロボット大戦シリーズZシリーズ『第2次Z破界篇・再世篇』で共に登場。前者はまだ1stシーズンの頃なので性能も何とも微妙だが、後者は成長した描写を反映してそれなりに強いキャラになり、最終段階
能力は大器晩成型。上手く育てれば終盤まで主力で使えないこともない。第2次Z破界篇では『続投組は主人公格のみ参戦』と明言されていたが無事参戦。再世篇ではアッシュフォード学園の恋のキューピッドイベントではシンに「狙ってくれないの?」といたずらっぽく尋ねる場面も。その際シンの口から「俺
る代わりにライフルの射程が伸び、トランザムの攻撃力も上がるため平時の運用性は勝る。◆スーパーロボット大戦シリーズスパロボZシリーズ『第2次Z再世篇』の中盤から沙慈のサブパイロット化と共に参戦。今回最強ユニットの一角。15段階(周回プレイ時)の機体&武器フル改造のライザーソードは、
期待」も覚えるライバルが存在する。不遇な部分が多いので、扱うには扇がヴィレッタに注いだぐらいの愛が必要だろう。第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇シナリオがR2になった事で役職も大きくなり、司令官達の会合にも顔を出す程には偉くなった。ブラックリベリオンが序盤のプロローグに含まれて
トは存在しない。一応、破嵐万丈が現地に居た事で犠牲者を減らす事には成功していたが全員を救う事はできなかったとされる。その一方で後編にあたる『再世篇』ではifルートへと進むとユーフェミアの生存が判明するが、結局虐殺自体は回避できなかった事や、ユーフェミアも黒の騎士団へと寝返る形とな
ネオゲ)→当然故人。GCでは名前のみの登場だが、XOでその壮絶な死が描かれた。Z(TV版)→故人。Z2(チェンゲ)→破界篇では最後まで残るが再世篇のプロローグで死亡……した場面はやっぱりカットされた。*3X-Ω(TV版)→生存。ただし重傷を負って入院扱い。V(チェンゲ)→故人。T
ズを発生させて斬撃を披露。トドメに反対側からジャック・カーバーを強化したような刃を具現化させて突撃しながら斬り捨てる。バリア貫通効果付き。『再世篇』ではカットインが追加され、スフィアの輝きがより強くなっている。「ナウティラス」はオウムガイの英名。ザ・グローリー・スターGSコンバッ
するというなかなかの活躍である。まあ、彼が爆☆散した直後に、さらにバジュラの大群と戦うことになるんだけどね!!■第2次スーパーロボット大戦Z再世篇ギアスの再現がR2へ移行する再世篇の中盤から登場。とはいえ、ゲーム的に特に厄介な点があるわけでもなく、引き連れているのもただの一般兵な
ボ『第2次スーパーロボット大戦Z』にて初登場。『破界篇』では1stシーズンまでしかないので空気だが、原作通り2ndシーズンから物語が始まる『再世篇』から本格的に動き始める。地味に他作品との絡みが多く、特に同じ声優…ではなくニュータイプとイノベイターに近いものを感じてか、アムロには
ジ・インフェルノサイフラッシュでは(ry巨大な黒いドーム状の光を放つMAP兵器。曰く「獄炎の抱擁」。範囲は広いが敵味方識別機能は無い。さらに再世篇では隣接マスが死角になった上P属性が消滅。トラジック・ジェノサイダーハイファミリア(ryアサキムが「黒き獄鳥」と呼ぶ鳥型のエネルギー体
どね。また、Gジェネ3Dでの立ち絵は「アロウズの制服姿」という本編でも見られなかったレアな衣装となっていた。『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』でスパロボにも参戦。戦死したリヒテンダール・ツエーリの代わりに加速要員としてプトレマイオス2に同乗。原作通りにリボンズに操られ、敵に
XISに倒された事で破界事変は終息したが、何故かリボンズにより表向きの地球連邦軍総司令にさせられた後、薬物投与の上、拉致されてしまった。以下再世篇のネタバレ注意再世篇においては、上記の理由もありZEXISは姿を確認出来ず、調査の末に彼は100年以上も姿を変えずに存在していた事が分
正は如何にか間に合い、グッドマンが銀幕に降り立つ悲劇は無事回避されたのだった。【スパロボシリーズでの活躍】『第2次スーパーロボット大戦Z』の再世篇でスパロボ初参戦。勿論敵で。本編通り、ソレスタルビーイング殲滅の為に動いているが、本編と違ってスパロボではマジンガーZだのグレンラガン
担当した人で、歌っているのは超兄貴などの曲を歌った人である。そりゃ熱いわ。第2次スーパーロボット大戦Z破界篇では名前が語られるのみだったが、再世篇では第2弾PVにて我らのせっちゃんことセツコ・オハラと共に登場しており、我々を歓喜させた。劇中では、スフィアを暴走させたクロウを止める
が良い。密かに思慕を寄せていたが、後に最悪の形で離別する事に……。●アサキム・ドーウィン仇敵にして宿敵。 セツコ編では和解不能の完全な悪役。再世篇・天獄篇では関係性こそ変わらないものの、その行いによって生まれる悲しみを止める為に戦う事を決意する。●ランド・トラビス傷だらけの獅子の
場に男しかいなかったので一番童顔の)ロロを秘技むせ殺しで落としにかかった。スーパーロボット大戦シリーズにおいて『第2次スーパーロボット大戦Z再世篇』にてスパロボ初登場。実は破界篇の時もちょろっと名前だけ出てたりする。序盤のスポット参戦を経て中盤から正式参入し、自身の能力の高さ、カ
か、業の深い人物である。とはいえ、ゼロもジ・エーデルの話を聞くまでZEUTH組をギアスで操る気満々だったので割と自業自得と言えなくもない。『再世篇』では、とある人物が並行世界のジ・エーデルだったと判明した。ちなみに並行世界の彼によると、有り得ないほど歪んだ性格に関しては、黒の英知
もしいシーンも見られる。敵と生身で戦うステージでは敵の兵員輸送ヘリを銃弾一発で撃墜しガンダムWのトロワに「いい銃だな」と褒められたりもした。再世篇では「惚れた女の為に」繋がりで、アレルヤとも仲良くなる。勿論カレンからの好かれ具合(友情的な意味で)も健在。さらにはゼロから信頼の証と
まれており、クロウに敗北。いきなり出てきたアサキムにその命ごとスフィアを奪われてしまった。……だが、それは『破界篇』までの話。続編にあたる『再世篇』でもしれっと登場している。死んだかに思われていたが、実は『偽りの黒羊』の力によって、己の死すらもウソにしたのだ。まあ、偶発的な発動だ