オズマ・リー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
っても+6で焼け石に水。気力上昇で解放される特殊能力があるわけでもないオズマにとって、飾り同然のエースボーナスであった。…が、続く『第2次Z再世篇』において、ボンバーした。『マクロス7』が参戦したことで、バサラも自軍に加入する…のだが、オズマはバサラによる歌の効果も2倍になるとい
っても+6で焼け石に水。気力上昇で解放される特殊能力があるわけでもないオズマにとって、飾り同然のエースボーナスであった。…が、続く『第2次Z再世篇』において、ボンバーした。『マクロス7』が参戦したことで、バサラも自軍に加入する…のだが、オズマはバサラによる歌の効果も2倍になるとい
ミアムバンダイで発売。汚いなさすがバンダイきたない。マックス機の超合金も発売決定。【ゲームでの扱い】○スーパーロボット大戦シリーズ『第2次Z再世篇』では、ストーリー再現はTV版であるが初登場。ただし隠し機体なのでフラグを立てないと入手できない上に、スーパーパックは無し。演出はかな
入は自軍の中で一番最後だが、その分即戦力となるので強い。中の人が同じなキラとの特殊戦闘台詞もある。第2次スーパーロボット大戦Z音声初収録。『再世篇』終盤ではランカに兄であることを明かさず「ファン」であると告げるが…。第3次スーパーロボット大戦Z『天獄篇』で久々に登場。時空振動で銀
力だが、同じ能力のゲッターチーム達は役割が完全に別れているので有効に使える。アルトェ…シリウス…もとい杉田氏にも散々な言われようだったので、再世篇からは「特殊能力『分身』を得る」が追加された。更に部隊の初合流時には早乙女繋がりでこの人との絡みが……。また熱気バサラとの共演も果たし
が初参戦したため、必然的に彼女も登場。しかしシナリオ上、日本人虐殺は避けられず、そこで原作通り討たれる事に…………と思いきや、次作『第2次Z再世篇』ではルート次第で生存が発覚。しかし生存させるなら、そもそも日本人虐殺自体を回避させろという声が多数。「死んだ方がマシだったんじゃない
ろしい生まれの人物であったが、やはり「育ち方を間違えた」のだろう……【スーパーロボット大戦シリーズ】『第2次Z』に登場。概ね原作と同様だが、再世篇ではゼロレクイエム(原作)ルートに進むと、ネーナに撃墜された後に、ブリタニア皇帝となったルルーシュに救われていた事が判明。彼に協力する
た。ノーマルエンドだと行方不明のままだが、グッドエンドではシリウス、不動GENと共に無事に地球に帰還する。第2次Zではその流れを汲んでいる。再世篇ではやたらと過去生が表に出てきていた。第3次Zでは、時獄篇開始時の時空震動に際してシリウスや頭翅と共に人柱となって眠っていたが、天獄篇
N OF EVIL GOD(サナン・ティアンプラサート)戦国無双 Chronicle 2nd(島津義弘[6])第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇(アーサー・グッドマン)NARUTO -ナルト- 疾風伝 ナルティメットストームジェネレーション(キラービー)バイナリー ドメイン(新
・ビダン、ロンド・ギナ・サハク)機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY(ロンド・ギナ・サハク)第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇(カミーユ・ビダン)第2次スーパーロボット大戦OG(孫光龍)薄桜鬼シリーズ(山南敬助)薄桜鬼 幕末無双録薄桜鬼 黎明録 DS薄桜鬼 黎
ーや機体が登場し、ストーリーも再現される。このゲームは2つの篇(作品)で構成されており、第1篇「破界篇」ではアニメ1期の内容が再現。第2篇「再世篇[2]」では『コードギアス 反逆のルルーシュR2』が参戦する予定。イベント[]『コードギアス 反逆のルルーシュ キセキの誕生日(バース
次スーパーロボット大戦Z 破界篇(PSP、2011年4月14日) - Zシリーズ第2作目、『第2次Z』の前編。第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇[12](PSP、2011年下半年発売予定) - Zシリーズ第3作目、『第2次Z』の後編。OGシリーズ[]版権作品ではなく、過去のバン
ダムキャラと共に、OZに所属。懐柔政策を進めるレディをトレーズ様の意志について語り諭す驚きの役回りも。*22キラキラコンビも健在な様で、特に再世篇では何かとキラケンの言葉に同意を示す等すっかり馴染んでいる。第3次Zでは、シンやアスランと共にザフト所属の筈なのだが会話パートの顔グラ
= 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へZシリーズZ = スーパーロボット大戦Z第2次Z = 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇・再世篇[1]COMPACTシリーズCOMPACT = スーパーロボット大戦COMPACT・スーパーロボット大戦COMPACT for Won
知っていたり、フロスト兄弟がデスティニープランによってカテゴリーFとして認定され、デュランダルを恨むといった事態も見られた。続いて『第2次Z再世篇』において、更なる黒歴史の真実が明かされる。黒歴史とは、根源的な災厄との遭遇であり、次元を超えてあらゆる世界を巻き込み、全てを滅ぼすの
つてインベーダーやアンチスパイラルと戦った「光の神々」として位置づけられた。くろがね五人衆の活躍も半端なく、破界篇では異星人をフルボッコし、再世篇ではボスボロットの武装にまでなってしまった。宇宙空間であろうがスーツすら着ないで颯爽と現れ、敵をボコボコにする姿はシュールを通り越して
トはスパロボに出たら真っ二つや貫通といった目に遭いそう -- 名無しさん (2013-10-18 23:53:55) 言葉足らずだった…再世篇の巨大ランカ再来的な意味で -- 名無しさん (2013-10-18 23:56:47) 多分撃墜したらゲームオーバーなんだろうけ
後に覚醒すると緑色になる。・スパロボシリーズ『00』系ガンダムの最強武器。スーパー勢並の威力を叩き出す。使用後に性能低下等はしない。第2次Z再世篇では原作とは逆に何とイアン・ヴァスティがダブルオー起動にトランザムを使うよう刹那に指示する。「了解、トランザム!」しかもこんな事もあろ
変形で気持ちの良い立ち回りが出来そうだし。 -- 名無しさん (2020-03-20 22:38:10) 『第2次スーパーロボット大戦Z再世篇』では、補給装置持ちのノイン機を乗り換えで使い回すことで、ガンダムW勢のレベルを僅か1ステージ(全滅プレイ込み)でカンストさせられる良
き継ぐため、ブラスタの改造と強化パーツ、クロウのパイロット能力によっては無理矢理であるが、この機体でパールネイルを倒すことも可能である。以下再世篇のネタバレ注意□アクシオ・ナイトバード名称のみ登場したアクシオのバリエーション機。おそらく、アクシオン社製の中でも高性能な機体なのか、
操閣下のためだけのもの。 -- 名無しさん (2019-05-02 05:49:29) 精神コマンドが無いといかに大変になるかは第二次Z再世篇でウェインが教えてくれた -- 名無しさん (2019-05-02 13:08:01) 威圧はEXと新にも第四次の効果で登場してる
』から参戦。『破界篇』ではヒイロを危険視していたが、中盤で彼がZEXISの危機を救う為に自爆を敢行した事に衝撃を受け、認識を改め謝罪。後に『再世篇』ifルートで「ヴェーダとゼロシステムを直結させる」という荒業をやってのけたヒイロを「[[イオリア・シュヘンベルグ>イオリア・シュヘン
みも描かれた。また、なぜか勇者王ガオガイガーFINALに登場するパレッス粒子の影響を受けなかった1人でもある。第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇では原作終了後(ダイナマイト7含む)で空気参戦にも関わらずマクロスシリーズ最新作であるマクロスFの主人公早乙女アルトを逆に空気化させマ
が存在する。一応本作の裏側を保管する形になっているがラストの展開が違うため、完全にリンクしているわけではない。「第2次スーパーロボット大戦Z再世篇」に参戦確定した。追記・修正なん(ryこの項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,4)▷ コメント欄部分編
3) ↑2そうだよな。グラハム・エーカーだとは思わなかったよな(棒読み) -- 名無しさん (2014-03-11 15:21:20) 再世篇のエースボーナスは特殊スキル『カウンター』発生率+100% 常時先攻 ・・・直感かけた刹那に回避されるが -- 名無しさん (20
より数字以上に頑強。また、ドリルのイメージに恥じず大半の武器はバリア貫通持ち。ついでに「格闘」使用時にはガイナ繋がりのネタをかましてくれる。再世篇ではアークグレンラガンが登場したが、「バーストスピニングパンチ」名義の召喚攻撃扱い。また対存在であるアンチ・グレンラガンも登場した。第
味している。余談だがこの時の色が付いたアンチスパイラルがスタッフ曰く「宇宙マン」らしい。【スパロボシリーズ】『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』に登場。勿論声は上川隆也氏である。原作における月落下阻止の時に、顔のないグレンラガン『アンチ・グレンラガン』に乗って登場、原作よりも
ーヌといったFireBomberの歌によってパラメータを上昇させたり、プロトデビルンにダメージを与えられる。この頃は『第3次α』や『第2次Z再世篇』以降のZシリーズのように、プロトデビルン以外の敵に向かって歌うことは不可能だった。後発作と違い「歌による能力アップ効果は重ね掛けが可
ず、「螺旋の友」に会う事すらも叶わないのだ。◎共演作大人の事情でスパロボ参戦は無理だろうと思われたが『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇/再世篇』に参戦。中島氏曰く「認識宇宙よりも強靭な版権の壁を突破した」らしい。「(主に最終回前後の超絶インフレバトルに関して)これをいったいス
戦いが起こるっていうエンディングだよな、しっかり虚無ってるww -- 名無しさん (2014-08-21 10:04:20) 第二次Zの再世篇オープニングがすごく虚無る終わり方だったなぁ -- 名無しさん (2014-12-15 12:32:39) 偽書ゲッターも虚無った
されたとか。劇場版設定では味方として参入し、生存のチャンスにも恵まれる。スーパーロボット大戦Zシリーズ第2次ZからTVシリーズ設定で参戦し、再世篇ではミスター・ブシドー名義で登場。どちらも手強いので、全力を尽くして戦おう。藤堂から武士道の影響を受けたらしく、敬意を抱いている。シュ
際に敷島博士がフリーならスカウトしそうな犯罪組織も複数存在するので、手元に置いておくのは英断だったといえる。そんな敷島博士だが、『第2次Z 再世篇』では数ある敷島博士の中でも比較的理性的な方に入る『チェンゲ版』だという事を考えてなお、好々爺と言っていいレベルの性格だった。どれくら
の場合、戦争による犠牲や悲しみ、尊さを人々に示せないだろうから難しいな… -- 名無しさん (2014-04-10 12:15:14) 再世篇でのトールギスIIのビームサーベルでのトドメ演出のカットインが実にエレガント -- 名無しさん (2014-04-10 12:17
み)。もっとも、『UX』では酔っぱらった彼女が戦術指揮を「応援」にするのに同意してくれなければ救えなかった命が相当数あるのだが…。『第2次Z再世篇』では、原作中で僅かに言及された、大学時代に無人兵器を研究論していた設定が拾われ、かつてモビルドールの研究を行っていたという設定になっ
んやかんやで渡ったんだよ。実は戦闘アニメにも登場している。スタッフ分かってるじゃないか。後にマクロス7が再参戦したZシリーズでは『第2次Z 再世篇』で言及され、『第3次Z 天獄篇』では隠しキャラとして登場。「FIRE BOMBER」ファンの間ではちょっとした有名人?らしい。天獄篇
いのでずっと参戦しているうえ、ヒイロが最初からヒット&アウェイを習得しているので、射程が広く高威力のバスターライフルで大活躍できる。……続く再世篇では途中で鹵獲されて以後消息不明だけどな!一部作品では終盤のレディ・アン搭乗も再現されている(ほとんどイベントのみだが)。ガンダムVS
以上だと中盤に入手できる。メリクリウスの方はともかく、ヴァイエイトはビームキャノンが移動後攻撃可能でMAP兵器もあるため使い易い。『第2次Z再世篇』では原作でのビルゴIIに代わりドロシーによって操作される場面もある。プラネイトディフェンサーが全属性防御となり格闘も弾けるようになっ
ない方を選ぶと熟練度が上がる。よって、大多数のプレイヤーが別ルート或いは乗らない方を選び、OVA版までの繋ぎにすらなれなかった。だが第2次Z再世篇で久々に登場。ゼロシステムの仕様変更・移動後に使えるMAP兵器等により、今までの不遇を吹き飛ばすような最強クラスのユニットとして最後ま
Rのみ。そこではエクサランス・ダイバーやネオゲッター3と並んで水中戦が行える数少ない機体である。何故か全弾発射系の必殺技が無かったが、第2次再世篇にて遂に「フル・バースト・アタック」という名称で追加され死角が無くなった。Gジェネシリーズミサイルが強いこのゲームでは当然の様に強いユ
評価が高い。【ゲームでの活躍】スーパーロボット大戦シリーズでは敵として登場する為、原作通り死亡する事が多い。『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』のルーク・アダモンPのトラウマイベントでアスランがニコルの名前を口に出す場面がある。やっぱりここでも(回想の中で)殺されていたんだろ
。しかしGビットもティファもない不完全な状態であり、しかも続編の『第3次Z天獄篇』ではガンダムダブルエックスのみの参戦となり本機の登場は結局再世篇が最後となった(ただしダブルエックスの武装として「Gファルコン連携攻撃」が存在する)。尤も、『天獄篇』のダブルエックスが超強力な為、実
モブな顔*23にも関わらずキャラが立ってたために「こいつはキャラ辞典に登録されないのか!?」とプレイヤーの間で突っ込まれた結果、後編にあたる再世篇で本当にキャラ辞典に登録され、脱モブ化した。ナカマ(DQ11)シルビアが世助けパレードで率いる、笛で呼ぶと駆けつけてきてモンスターに向
のRS隊員とイプシロン、そしてなんとリーマンも乗ってくる。原作と違い本作ではこの時点でも生存しているためであり十分考えられる「if」である。再世篇でも秘密結社の機体およびワイズマンの防衛機として現れるが、なんとあのカン・ユー大尉が乗ってくることも。撃墜されると不良な機体を掴まされ
では異世界に飛ばされた影響からファイナル・ステージが使えなくなっている。プラズマ・ギミックもカスタムボーナスでやっと解禁されるという状態に。再世篇の後半で本調子に戻る。ちなみに、本作からデモムービーでよくダイ・ガードと一緒に戦うシーンが描かれている。『第3次Z』時獄篇では諸事情で
に渡り合うもナンパオブスリー呼ばわりされた挙句、スザクの非常識な攻撃で吹っ飛ばされ退場した。□ゲーム◆スーパーロボット大戦シリーズ『第2次Z再世篇』でギアスの再現が2期へ移行したことで初登場。おおむね原作通りの扱い。中の人が同じキラやブレラ相手に特殊戦闘台詞がある。終盤になって自
ボット大戦シリーズZシリーズ第2次Zから参戦。破界篇ではアレルヤの能力が若干低く、キュリオスの性能とABが微妙な為、使い辛い印象があったが、再世篇でまさかの大化け。特殊技能「融合」(更にハレルヤ復活が原作より前倒しされているので、習得時期も早い)やアリオスの機体ボーナスで手が付け
方が強い。 ■ゲーム等の活躍優秀だが所詮量産機なので、スパロボシリーズではやられ役。だがスーパーロボット大戦Dと第2次スーパーロボット大戦Z再世篇ではかなりのウザさを誇る。HPが少なくなると防御するため倒すのに時間がかかる。おまけに第2次ZではMDのパイロット能力が高く、まさかの
すら含む事件を数え切れないほど長年起こし続けているため、次回以降では落ち着く分だけ、これでもまだマシな人物像と言えなくもなかったりする*2 再世篇でもギシン星人はある事件でブラックオックスによって海に投げ捨てられてしまう。自業自得とはいえ、彼らの受難は相変わらずであった。*3 と
ライクドッグの解析データを基に開発された。外部作品スパロボでの活躍『破界篇』で既に登場したイプシロンに遅れて『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』にて登場。原作通りイプシロンがスナッピングタートルから乗り換える。能力は高く、そこにPSのイプシロンが加わるのでかなり手強い。とりあ
頭寺とパピヨンが恋人関係である事に心の中でツッコミを入れる彼女には非常に珍しいコミカルなシーンもある。また、TV版が参戦している『第2次Z 再世篇』ではキラの進言がきっかけで人格統合を決意した。W放送の翌年にカードダスで展開されていた『新SDガンダム外伝 鎧闘神戦記』では創世軍オ
。毎ターン精神コマンド『鉄壁』を使い、戦闘は防御しかしないため、15段階改造しても破壊は困難である。ちなみに破壊するとSアダプターが貰える。再世篇のネタバレ注意パレス・インサラウム聖インサラウム王国の旗艦であり、王宮そのもの。そしてグレート・アクシオンのオリジナル。同型艦なだけあ