パンチ(技) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
シリーズ初代シリーズからいくつかのパンチ技が登場しており、代表的なものとしては「ほのおのパンチ」「かみなりパンチ」「れいとうパンチ」の俗称「三色パンチ」がある。また、パンチ技の代表的な使い手と言えばパンチポケモンエビワラーがおり、初代では唯一三色パンチを全て覚えられる貴重なポケモ
シリーズ初代シリーズからいくつかのパンチ技が登場しており、代表的なものとしては「ほのおのパンチ」「かみなりパンチ」「れいとうパンチ」の俗称「三色パンチ」がある。また、パンチ技の代表的な使い手と言えばパンチポケモンエビワラーがおり、初代では唯一三色パンチを全て覚えられる貴重なポケモ
が救いか。逆に言えばこれらのポケモンがいないと厳しい戦いになるが…もう一つの特性「ちからずく」は「いわなだれ」や[BW2での教え技として得た三色パンチを威力100近くまで強化できる。それまで天敵だった物理受けの名人「ヤドラン」も「かみなりパンチ」を得てからは余裕で突破できる。さら
きおとす」「イカサマ」「けたぐり」「ばかぢから」、フェアリー対策となる「ダストシュート」「アイアンヘッド」、特性「てつのこぶし」と相性の良い三色パンチや「ドレインパンチ」「きあいパンチ」など多数の教え技を習得。メジャーではないが一線級の活躍が期待できるようになった。かくとう技は「
”という方式に変更され、一見しただけでわかるようになった。収録内容とともにUIの改善も行われ続けてきたのである。第二世代で技マシン対応だった三色パンチがことごとくマシンから外された他、第一世代で使えた「じわれ」「つのドリル」の技マシンが互換切りにより使えなくなってしまったため、か
りのつぼ 隠:まけんき未進化かくとうタイプの中では速攻アタッカーとして使いやすい能力。「インファイト」「いわなだれ」「じしん」「どくづき」に三色パンチと技も優秀。しかし、苦手なひこう・エスパータイプの上位勢にはより素早い相手が多いので注意。ガーディH55 A70 B45 C70
命中95 PP15 それぞれひるみ1割に加えてやけど・こおり・まひ1割 物理 接触:○ 範囲:単体それぞれ炎・氷・電気の同性能の技。通称「三色パンチ」「三色牙」。牙の方はパンチに比べて威力と命中が劣る代わりにひるみ効果も加わっている。上記の「三種の神器」と似たような理由で使われ
いニドキングと並ぶ程多い(特殊技はほぼ宝の持ち腐れだが)。プラチナの教え技で、「アイアンヘッド」「げきりん」「アクアテール」「ばかぢから」に三色パンチとさらに幅が広がった。○主なサブウェポンゆきなだれorれいとうパンチ:ドラゴン、地面、草などを狩れるげきりん、ドラゴンダイブ:ドラ
いポケモンでもある。「アームハンマー」で殴るもよし、「ビルドアップ」+「ドレインパンチ」で耐久型もよし。追撃用の「マッハパンチ」も。BW2で三色パンチ、隠れ特性の『てつのこぶし』を得て止めづらさに磨きがかかった。『こんじょう』は「からげんき」の火力が高く、他の状態異常を防げる。や
イコカッター、しねんのずつき、インファイト、ドレインパンチ。サブウェポンが豊富(じしん、ストーンエッジ、つじぎり、かげうち、リーフブレード、三色パンチetc)なため、弱点のひこう、ゴーストを始め、様々なタイプに対応できる。居合の名手だけあって、斬撃系の技が多い。また、サーナイトと
ゲピーをリライブするとエレキッドと交換が可能。ニックネームはコンセント(トゲチックに進化していても可だが預かった個体でなければ成立しない。)三色パンチに加え「クロスチョップ」まで覚えているため育てれば技範囲を活かしての活躍が狙える。能力的にはやはりでんきタイプらしくアタッカー系で
」や「いやなおと」とやる気が感じられず、自力習得技だけではシナリオ攻略用にも使いづらい。コイツに比べればラッタが強ポケに見えるぐらい。幸い、三色パンチをはじめ技マシンは多彩に覚えられる傾向にあるので、低めの種族値を技の多さでカバーすることは可能。数少ない「いあいぎり」のタイプ一致
きるし、ガラガラもちゃんとブーメランできるのでご安心を。唯一「ホネこんぼう」は完全に消されたが更にわざマシンのナンバリングも大幅に整理され、三色パンチや壁系の技が連番になったり、同じタイプの技が近い番号に割り振られるようになったが、「はねやすめ」などの過去作でお馴染みだった技の一
ろい/ねむるエメラルドの施設「バトルタワー」で登場。35連勝で銀シンボル、70連勝で金シンボルの彼女に挑戦できる。銀シンボルのフーディンは、三色パンチと「かなしばり」の特殊アタッカー仕様。さらに唯一神、「はらだいこ」で火力強化カビゴンを使用してくるが、ここでのパーティは手加減仕様
エッジ」「ほのおのパンチ」「れいとうパンチ」。レベルが上がったが「ウッドハンマー」はなく「くさわけ」のまま。しかし実質タイプ一致技2つの他は三色パンチのほのおとこおり。くさタイプへの殺意がありすぎる気がするが、これもアヴァンギャルドなのだろうか。ちなみにウソッキーの初手は高確率で
イク前の金銀では草対策の「ほのおのパンチ」(当時は特殊)のわざマシンが楽に買えてサブウェポンを補強できるのもポイント。リメイクのHGSSでは三色パンチが物理化してしまうが、「シグナルビーム」や「パワージェム」等の特殊技をレベル技で習得可能に。いずれにせよ序盤から最後まで一線で活躍
し技で初撃の威力が低い「れんぞくぎり」ならデスカーンへのダメージも最小限に抑えられる。ただし連続斬りは第三・第四世代の教え技なのでレートでは三色パンチ等の適当なサブウェポンで攻撃することになるだろう。ちなみに「なまけ」に対して「なやみのタネ」「シンプルビーム」「なかまづくり」は効
かなり高い。攻撃技はタイプ一致以外に「じしん」「かみくだく」「だいもんじ」「ワイルドボルト」「タネばくだん」「ヘビーボンバー」「カウンター」三色パンチ等、補助技は「のろい」「いやなおと」「ふきとばし」「はらだいこ」「ねむる」「あくび」「リサイクル」等々。型もなかなか多く意外と読み
遇だった。幸い他に覚える攻撃技は三色牙や「かみくだく」等、でんきタイプにしては豊富だが、同じ物理型でんきタイプであるエレキブルは「じしん」や三色パンチ等のレントラー以上に豊富な技バリエーションを持つ上に素早さでも勝る。さらに単純な種族値だけならエレキブルの完全劣化である。そのタイ
。技も豊富でメインウェポンの格闘なら「とびひざげり」「ドレインパンチ」、悪なら「はたきおとす」「かみくだく」「しっぺがえし」。サブウェポンも三色パンチや「もろはのずつき」「ストーンエッジ」「しねんのずつき」「アイアンテール」「いかりのまえば」「ねこだまし」と充実している。特にタイ
耐久型ならば基本的に進化前のサマヨールの方が優秀なため、大抵はアタッカーとして運用することになる。 攻撃種族値は100とそこそこ。覚える技も三色パンチや「じしん」「いわなだれ」「がんせきふうじ」「かわらわり」「きあいパンチ」と範囲が広い。先制技はタイプ一致補正で威力60になる「か
ない時に鬼火を撃つのも危険ではある。うっかり「こんじょう」カイリキーに鬼火を放ってしまうと大惨事に。サブウェポンは前述の「ストーンエッジ」や三色パンチ範囲が広く、どくタイプやギルガルドに有効な「じしん」エスパー・ゴースト対策の「はたきおとす」「じごくづき」フェアリー対策の「どくづ
本だが、外すのが怖いか急所に期待するなら「サイコカッター」も有りか。サブウェポンは「どくづき」「いわなだれ」(「ストーンエッジ」は覚えない)三色パンチとやや火力が物足りない技が多い。幸いにも攻撃範囲は広く鋼やフェアリー、ドラゴン等メジャーなタイプに強い技が多いため、攻撃範囲は広い
登録日:2011/01/30 Sun 04:12:38更新日:2023/09/29 Fri 13:16:07NEW!所要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧パンチラポケモン エビワラーエビワラーとは、『ポケットモンスター』シリーズのポケモンの一種である。■データ全国図鑑No.1
に「ストーンエッジ」「いわなだれ」あく技に「かみくだく」「しっぺがえし」サブウェポンでは相性補完として優秀な「じしん」四倍ピンポイント狙いの三色パンチ役割破壊用の「ばかぢから」補助技では低い素早さを補う「でんじは」強力な積み技「りゅうのまい」(ただし最速にしても一回で115族まで
ユリ・ゲラーと任天堂裁判してなかったの!? -- 名無しさん (2017-01-09 20:31:14) VCの銀やってるけどケーシィに三色パンチ覚えさせるだけで雑に強いわ。ユンゲラー止まりでも十分すぎる強さだしエビワラーよりよっぽどプロボクサーしてた -- 名無しさん
撃技の範囲もかなり広い。メインウェポンとしては「ストーンエッジ」か「いわなだれ」。サブウェポンも汎用性の高い「じしん」に「アームハンマー」、三色パンチを備える。さらに「だいばくはつ」や「カウンター」も使用でき、単純な攻撃範囲ではレジ系ナンバーワンと言える。素早さを補うために「でん
。追記・修正は顔が赤い人がお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,2)▷ コメント欄部分編集 三色パンチは教え技で覚えると思うが -- 名無しさん (2014-01-28 10:58:22) まあ柔術だと当て身も技術の内だしね。
のだ。何気に攻撃も110と高く「しねんのずつき」(プラチナ、HGSSの教え技)「じしん」「きあいパンチ」「ストーンエッジ」「ビルドアップ」「三色パンチ」等々、物理技も多彩なのであえて物理型にすると意表が突けるかも。だが伝説戦では火力がかなり不足するので飽くまで奇襲用として使いたい
-20 18:08:26) トゲキッス天使って奴いたなそういえば -- 名無しさん (2018-03-08 20:53:50) 進化前が三色パンチ覚えられるおかげでこの体系でパンチが打てるとそこをよくネタにされる、 -- 名無しさん (2019-03-07 13:13:5
のに対し、高い攻撃力を活かせる物理技が「だいばくはつ」「とんぼがえり」ぐらいしか無かった。しかし、プラチナからは教え技で「しねんのずつき」や三色パンチを取得、物理型での採用も可能となった。ただし特殊型に比べると技の威力が全体的に低いため火力に欠けており、特殊受けを突破するならBW
ストタイプと毒タイプの技は全て物理技扱いだったためほぼ飼い殺し状態。と言うかまずヘドロばくだんは覚えられなかった。一方で(当時特殊技だった)三色パンチを習得可能になり、特殊技の攻撃範囲自体は広くなった。新たなゴーストタイプとしてムウマが追加されたのは、ゲンガーにとっては向かい風。
節の為の立派な羽があるが「はねやすめ」は覚えません。「ちからずく」はヒヒダルマやニドキングを見ても分かるようにアタッカーにとって強力な特性。三色パンチや「いわなだれ」等汎用性の高いサブウェポンの威力を強化できるのは嬉しい。特に「ダストシュート」は威力156にもなり、「たつじんのお
揮できる。レジギガスにはそれができない。しかしこれらの欠点をカバーするかのように技は豊富で、専用技「にぎりつぶす」に威力安定「おんがえし」、三色パンチや「アームハンマー」「じしん」も使えるがやはり宝の持ち腐れ。また「にぎりつぶす」も最大威力は120なので、一撃で倒せない限り「おん
と現在じゃ使う技も違ってくるなぁ・・・バクフーンのかみなりパンチとかさ -- 名無しさん (2018-04-12 18:23:49) ↑三色パンチを使いこなせた時代があったフーディンも似たようなものだよな -- 名無しさん (2019-12-11 08:44:36) 剣盾
の「げきりん」「じしん」や「りゅうせいぐん」の撃ち逃げの破壊力は単純にして驚異。ボーマンダと差別化するための「しんそく」は必須だろう。他にも三色パンチや「アクアテール」「たきのぼり」なども覚えられるなど、技範囲は広い。ドラゴン/飛行という元のタイプ、釣れるポケモンという水ポケに近
イリキー ♂ Lv.46カポエラー参戦。「そらをとぶ」で瞬殺しようとしたら「マッハパンチ」+「みきり」でハメられたのは筆者だけではないはず。三色パンチを使うエビワラーにも注意したい。特にHGSSでは物理化したため威力が上がっている。イワークもタイプ一致「じしん」や「いわなだれ」を
だまし」「つっぱり」「はたきおとす」などの相撲技を覚えてくれる。が、メインウェポンとして採用されるのは明らかにボクシング技の「インファイト」三色パンチや「ストーンエッジ」などを覚える辺り、相撲は国技じゃないッス!格闘技ッスー!ということなのだろうか。特性はどちらも強力。「こんじょ
以上と、全ポケモン中でもトップクラスに位置している。攻撃技は一致技や「じしん」「アイアンヘッド」のようないかにもいわタイプらしい技に加えて、三色パンチや「ボディプレス」等、幅広い物理技を習得できる。Minecraftのピラミッドみたいな見た目の通り「だいばくはつ」も覚える。更に一
のの、技マシンを使えばどの世代でも有用な性能を誇る。初代ではRTAのメインポケとして使われることも。特筆すべきなのはコガネシティで購入可能な三色パンチがある第二世代と技マシン無限使用が可能になったLP・LE。……第二世代の方は『つきのいし』の最速入手場所(なみのり入手後トージョウ
で、ある意味原点回帰と言える。類例としては第二世代・第四世代における「いわくだき」がある。*3 コーチトレーナーは勝利すれば育成アイテムや、三色パンチなどといったそのトレーナーのポケモンが使用していた技のわざマシンがもらえるため、ストーリーでも積極的に戦っておくとよい。*4 メガ
と防御がそこそこ高いくらいで、可もなく不可もないと言わざるを得ない平々凡々なステータス。覚える技も手が存在しないことから「ドレインパンチ」や三色パンチなどのパンチ技は覚えない。でも「かわらわり」や「インファイト」は使用できる。足こそ存在するが、とても短いので「とびひざけり」のよう
単体効果10%の確率で敵をやけど状態にする。相手のこおり状態を治す。「10まんボルト」「れいとうビーム」と並び「三色ビーム」とも呼ばれる。「三色パンチ」と違って明らかにビームじゃないけど。ほのおタイプにおいて最も命中・威力・PP・追加効果のバランスが取れた技であり、全てのほのお技
、バスラオ、バッフロン、コジョンド、タチフサグマと所有ポケモンが増えた。てつのこぶし初代所有者:エビワラーパンチの技の威力を1.2倍にする。三色パンチや「ドレインパンチ」「マッハパンチ」などを強化できるのはうれしい。惜しむらくは「かたいツメ」の下位互換になったことだが、それでもゴ
モン自体が極僅かなうえ、物理かくとう技は高威力高命中の強技が豊富なのが最大の理由。フーディン古参のエスパータイプ。ダイパの頃に物理技になった三色パンチとお別れした際に、代わるサブウェポンとして「きあいだま」が「シャドーボール」共々採用されていた。命中は不安だが、エスパー技と相性が
ばかり構うと機嫌を損ねたりする。無論個体差はあるが……。*3 第6話でピンチになった時に「このは」の威力が上がった描写から*4 二足の方が、三色パンチなど手を使う技を覚えられる可能性が高くなる。*5 猫は親しい相手に鼻をくっ付けるコミュニケーション(通称鼻キス)を取るので、仲良し
リングマだけあってサブウェポンも豊富。「じゃれつく」に「ストーンエッジ」、「つばめがえし」、「シャドークロー」、「いわなだれ」に加えてさらに三色パンチまで習得可能。SVでは更に「ドレインパンチ」「かみくだく」「ヘビーボンバー」も習得できるように。特に前者は、耐久任せの殴り合いにな
もしれない。どちらも覚える技は広く、かくとう技はデメリットはあるものの高威力な「インファイト」を筆頭に小技含めて取り揃えており、その他の技も三色パンチやひこうタイプ対策の「ストーンエッジ」やフェアリータイプ対策の「アイアンヘッド」と「どくづき」、「ダイジェット」用の「つばめがえし
るネタも少ないだろうしな -- 名無しさん (2018-03-24 18:27:14) やるとするなら「三色○○」とかかね?三色ビーム・三色パンチ・三色牙 -- 名無しさん (2018-03-24 18:49:24) ボルテッカーを威力125~130に強化して、 --
れんぞくぎり」を覚える。この技は初発の威力が極端に低いので、そっちで殴った方がなんぼかマシ。第三・第四世代の教え技なのでレートでは使えないが三色パンチ等の適当なサブウェポンで殴るだけでも十分。状態異常が発生してしまったとしても「ほのおのパンチ」の火傷ならそこまで痛手ではない。そも
化技から攻撃技まで中々豊富で、特に物理技は一致技では「アイアンヘッド」「しねんのずつき」「コメットパンチ」と一通り揃っており、サブウェポンも三色パンチに加え「ドレインパンチ」「とんぼがえり」「じゃれつく」と技範囲と器用さに長けたラインナップである。また特性のてんのめぐみ*3によっ