制限カード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
出てこなくなった点を考慮されたのか2019年10月に準制限となったが、かの【ドラグーンビート】において《円融魔術》をサーチしながら《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》となって《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を並べるアシストをしたり、2020年4月のルール変更による猛威
出てこなくなった点を考慮されたのか2019年10月に準制限となったが、かの【ドラグーンビート】において《円融魔術》をサーチしながら《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》となって《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を並べるアシストをしたり、2020年4月のルール変更による猛威
更新日:2024/06/17 Mon 13:16:25NEW!所要時間:約 11 分で読めます▽タグ一覧「捕食植物(プレデター・プランツ)-ヴェルテ・アナコンダ」とは遊戯王OCGに存在するモンスターである。リンクモンスターであり、「捕食植物」のカテゴリに属するカードの1つ。【概要
でやるかどうかという話にはなっていた。だが、《真紅眼融合》の制約を踏み倒しつつデッキからコピーする素材指定の緩いリンクモンスターの《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の存在から、極端な話「効果モンスター2体」で出て来るモンスターとも言えるほどお手軽なモンスターになってしまった。【閃刀
ドの汎用性を物語っていると言える。「強い」「壊れ」「必須カード」などと言われるカードは数あれど「インフラ」とまで称されたのはこいつと捕食植物ヴェルテ・アナコンダぐらいであろう。また、プレイヤー間では上記のカードが禁止化された時も規制すらされず、されたと思えばほぼ無意味な制限止まり
ッドアイズデッキ以外では出しにくい…というわけでもなく、『LINK VRAINS PACKリンク・ヴレインズ・パック3』で登場した《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》と組ませて何にでもドラグーンを入れる決闘者が続出した。というよりこのモンスターの本当に恐ろしいところはこれだけ凄まじい
)▽ 現在のOCGとの違い:2022/10/28~時点―OCGより緩和されているカード制限カード《十二獣ドランシア》(OCG禁止)《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》(OCG禁止)準制限カード《PSYフレームギア・γ》(OCG制限)《転生炎獣ガゼル》(OCG制限)《SPYRAL-ジー
付く。発動条件は厳しいものの、オネスティ・ネオスとの組み合わせると攻撃力10000になるため、ワンショットキルも狙える浪漫カード。・捕食植物ヴェルテ・アナコンダ効果モンスター2体で出せるリンクモンスター。緩い条件で出せて自分の場に向いたマーカー2つと使いやすいリンクモンスター。さ
う点には注意。《[[餅カエル>餅カエル]]》《ドロップ》2体でエクシーズ可能。並べるのは難しいがその制圧力の高さは折り紙付き。《[[捕食植物ヴェルテ・アナコンダ>捕食植物ヴェルテ・アナコンダ]]》ご存知汎用融合サポートリンク2。《大暴走》はコピー出来ないが、《雷龍融合》を採用して
能で、墓地にリンクモンスターが溜まりやすい【サンアバロン】ならコストに困りにくいのも高相性。誰が言ったか「スペクターのお父さん」*1捕食植物ヴェルテ・アナコンダ効果モンスター2体という非常に緩い召喚条件でありながら、デッキから任意の融合orフュージョンカードをコピーしてコストも踏
接セットできる「烙印追放」が扱いやすく、場合によっては相手の融合モンスターを素材にして自身を呼び出す事もできる。【リンクモンスター】捕食植物ヴェルテ・アナコンダリンク・効果モンスター◤ ▲ ◥◀ ▶◣ ▼ ◢リンク2/闇属性/植物族/攻 500【リンクマーカー:左下/右下】効
害し、その他ガイア関連カードで戦線をつなぐ形となっており、サーチした螺旋融合を止めること意識していた相手の意表をつく形で出した[[《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》>捕食植物ヴェルテ・アナコンダ]]でコピーした螺旋融合で出した竜魔導騎士で勝負を決めた。構築宇宙は王国編を彷彿とさせる
な制圧力を持つ融合モンスター《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を出すことに特化したソリティアデッキ。緩い条件で出せる《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》がデッキ融合をデッキからコピーする効果を持つため、【グッドスタッフリンク】のエンジンを用いることで様々な手札からこのモ
(共通効果)SECRET SHINY BOXで登場した専用融合魔法。ウィッチクラフトの名前を持ち、“コンフュージョン”通常魔法なので捕食植物ヴェルテ・アナコンダを初めとした「フュージョン」サポートの恩恵にも与れる。特にヴェルテ・アナコンダでコピーした場合は、“ウィッチクラフト・コ
合召喚」を条件としているため、罠カードやモンスターカードの効果による融合召喚時には非対応。これは《D-HERO ダイヤモンドガイ》《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》による効果も含まれる。(2)は対象耐性。攻撃力も3300と高いので場持ちは良く、(1)を使い終わった後も耐性持ちアタッ
は「混沌幻魔アーミタイル」が相手ターンの時に攻撃力が0になってしまうため、その補強になる。また、「融合」と名の付いた通常魔法のため「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」の効果でコピーすることが可能。尚、「融合」と名の付くカードだが融合召喚を行うカードではない。名前が良く似た「次元融合」
登録日:2017/12/19 Tue 00:32:50更新日:2024/02/16 Fri 13:09:01NEW!所要時間:約 7分で読めます▽タグ一覧トリックスターの魅力、嫌というほど教えてあげるわ!概要トリックスターとは、遊戯王10期第1弾パックの「CODE OF THE
登録日:2015/10/29 (木) 16:05:00更新日:2024/01/16 Tue 11:24:41NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧「星守の騎士(テラナイト) プトレマイオス」とは遊戯王OCGに存在するモンスターである。第9期パックの「クロスオーバー・ソ
1回はマグマックスが使える。【ブラック・マジシャン】における唯一の難点は《ブラック・マジシャン》扱いではないぐらい。素材指定の緩い《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》でデッキ融合の《真紅眼融合》をデッキからコピー出来た為に多くのデッキで使われ、出しやすさの割に非常に高い制圧力と突破力
要。元々サイバーデッキのエクストラは機械族が多いことと機械族には汎用性が高いカードが多数あることからそこまで致命的ではないにしろ、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》などの他の種族の汎用カードが使えなくなるのは地味に痛手。出来るだけ機械族以外のエクストラデッキのモンスターを減らすか、
クロ召喚して出した場合には場のモンスターと融合する効果も持つ。《融合》を入れずともシンクロ主体のデッキに融合召喚を搭載可能にする。・捕食植物ヴェルテ・アナコンダ2000ライフ払ってデッキの融合orフュージョン魔法をコピーする汎用リンク2モンスター。本来は融合デッキのサポートモンス
戦闘破壊された場合であればそのまま相手の除去に移ることも可能と切り返し性能に優れる。■超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ、捕食植物ヴェルテ・アナコンダ万能無効効果と硬い耐性と高い打点を持ちながら、アナコンダの存在で実質効果モンスター2体で出せてしまうモンスター。アナコン
登録日:2014/02/03 (月) 15:17:14更新日:2023/12/14 Thu 10:39:16NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧『デッキマスター能力』とは、『遊戯王デュエルモンスターズ』のアニメオリジナルエピソードである乃亜編にて使用されたアニメオリ
遅い」「事故りやすい」という点を圧倒的な墓地肥やしによって解決してくれる1枚。ひとたび通れば豊富なリソースで相手を封殺できるだろう。捕食植物ヴェルテ・アナコンダデッキから融合魔法を落としてコピーする最強の融合サポート。ドラグーンやデスフェニを出張させるのはもちろんの事、シャドール
いる能動的な破壊効果・打点・フィールドを素材を使わない展開の全てを兼ねそろえているからだ。また【蟲惑魔】は展開力は中途半端にある為《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》が出しやすい。セラ→ブリガンダインの展開を《灰流うらら》などで止められたのちにアナコンダにつなぎケアする動きもよく見ら
登録日:2023/06/08 Thu 08:56:00更新日:2024/07/05 Fri 13:56:28NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧「古代花騎士」とはDMM.comが提供するブラウザゲーム、『FLOWER KNIGHT GIRL』に登場するキャラクター達
登録日:2020/02/19 Wed 15:55:00更新日:2024/05/16 Thu 12:44:55NEW!所要時間:約 37 分で読めます▽タグ一覧概要遊戯王のゲームとは人気漫画「遊☆戯☆王」並びにその後続シリーズを元にしたゲーム作品である。遊戯王OCGのゲームが大半だ
でしかなかったが、「ネオス・フュージョン」の登場により、手札消費1枚で1回限りの破壊耐性付きで飛び出してくる強力なモンスターに進化。捕食植物ヴェルテ・アナコンダが健在の時はサイドチェンジ要員として大会環境で選ばれる事もあった。ちなみにTCG版では当初“「究極宝玉神」モンスター”の
ティアラメンツ・クシャトリラ》実装後もティアラメンツが環境最上位に返り咲いていないため今後の環境とリミットレギュレーション次第では《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》のように制限カードのままとなるかもしれないと予想されている。服装のフリルが長い点や《ティアラメンツ・カレイドハート》の
にて登場した、幻獣機の名を持つリンクモンスター。同期には《アーティファクト・ダグザ》《神聖魔皇后セレーネ》《ユニオン・キャリアー》《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》と、錚々たるメンツが並ぶ。そんな化け物たちとともに登場した《幻獣機アウローラドン》もまた、強力なカードパワーを秘めてい
現世であるフィールドと異次元である除外ゾーンを融合すると言ったイメージだろうか?もっともこの名前のせいで融合サポートに対応しており《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》で効果をコピーが可能だったり、《捕食植物ダーリング・コブラ》でサーチすることが可能となっており禁止解除がより不可能な要
から下手なオリカよりも強いと評されることもしばしば見られた。このカード単体であれば素材も重く突破手段もないことはない位であったが、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》と《真紅眼融合》の存在により、効果モンスター2体という緩すぎるにも程がある条件でこのモンスターが出せてしまっていた。素
ドに「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」のいずれかが存在する場合、このカードの発動に対して相手は効果を発動できない。《捕食植物ヴェルテ・アナコンダが現役の頃は、アナコンダと《カオス・コア》を駆使すれば2枚で出す事が可能だった。相変わらず効果耐性はないものの、条件を整
ンから融合素材にする場合も代用はできない。また同名ターン1縛りと発動するターンは融合しかEXから出せなくなる誓約がついている。が、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の効果でコピーすればこれらの誓約は無視できる。まあアナコンダ側の誓約は勿論あるし、《烙印融合》の誓約は他のデッキ融合と
中でリンク2が並びやすいので、大抵は2400打点で出すことになる。効果使用後の戦闘破壊のリスクは抗戦や双龍での除去で回避するといい。捕食植物ヴェルテ・アナコンダ&D-HERO デストロイフェニックスガイ様々なデッキで姿を見ることに定評のある出張セット。墓地コストさえあればトライブ
上のつなぎとして使用されるため、エクストラモンスターゾーンの前に置いておくだけでリンク主体のデッキは動きづらくなる。トロイメア・ケルベロス?ヴェルテ・アナコンダ?アーアーキコエナーイ当たり前だが相手がリンクモンスターを使用しなければ意味が無い。特に11期マスタールールではエクスト
RO。勿論エドのファンデッキでも無理なく採用できる性能で、ファンからの評価も高い。まぁ、Eの方のフェニックスガイが弱いのは変わらんが捕食植物ヴェルテ・アナコンダを引き連れた大会環境における流行っぷりからDragoonを差し置いて「令和のドラグーン」*2、「調整版ドラグーン」と揶揄
登録日:2010/06/03(木) 14:28:04更新日:2023/08/10 Thu 17:31:53NEW!所要時間:約 49 分で読めます▽タグ一覧Eを越えたDの力、なめるなよ【概要】D-HEROデステニーヒーローは遊戯王GXと遊戯王ARC-V及び、それに準ずる作品で登場