遊戯王デュエルリンクス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
登録日:2017/05/01 Mon 21:52:00更新日:2024/02/06 Tue 11:02:45NEW!所要時間:約 80 分で読めます▽タグ一覧我が海馬コーポレーションの技術はスマホでのデュエルを可能にした!!ポケモンYouTubeチャンネルは制圧していません●目次
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パックであったが、アニメGXが放送終了し5D'sが始まると早々に絶版となってしまった悲しきパックである。☆5D's期(第6~7期)☆ここからレジェンドデュエリストシリーズまでのデュエリストパックも現在全て絶版となっている。主役キャラのカードをまとめて収録している点は変わらないが、
では「裏サイバーよりヘルカイザーをリスペクトしてる」と言われることも。そして2018年、『CYBERNETIC HORIZON』から始まり『レジェンドデュエリスト編3』、『COLLECTORS PACK 2018』と3パックで立て続けに有能な新規カードが大量収録。挙げ句の果てには
ムービーの流れるモンスターがいる者・新規でムービーが追加される者もいるため、たまに確認してみるのも面白い。作中で戦った相手など、関係性のあるレジェンドデュエリスト同士のデュエルなら前後の会話や、デュエル開始・終了時に専用のセリフがある。そうでない場合は汎用的なセリフが用意されてい
。●元々のレベルが5以上の自分の水属性モンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動する。その相手モンスターを破壊する。レジェンドデュエリスト編で登場したカード。梶木のデッキの戦術名であり、彼の魂のカードである伝説のフィッシャーマンの攻撃。イラストは城之内に見
効果を発動した時に発動できる。フィールドのこのカードを持ち主のデッキに戻し、デッキから「青眼の白龍」1体を特殊召喚する。デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編3に収録された「ブルーアイズ」。今度はメカになっている。飛膜が虹色に光っている事やその模様から、元ネタはバトルシティ
墓地へ送られた場合に発動できる。コイントスを行う効果を持つレベル7以下のモンスター1体をデッキから手札に加える。登場は『デュエリストパック レジェンドデュエリスト編2』。ペガサスや羽蛾、万丈目、クロノス先生、ヨハンといったそうそうたる顔ぶれの中で、リメイク要員として獏良やマリクを
時はレスキューラビットやブリキンギョからエクシーズを取り込んで進化した。そして更なる追い風として、2017年6月発売の「デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編-」では、遂に新規サイバー・ダークとサポートカードが登場。この時初めて「サイバーダーク」としてカテゴリー化*1し、裏
ではあるが、太眉で目つきがきつくおかっぱ頭という野暮ったい風貌。余りオシャレに気遣っていないストイックな性格なのだろう。しかしあくまでそれはレジェンドデュエリストに向ける態度であり、タッグを組んだ下の中学生ちゃんに対しては少女らしい、軽い口調で話していた。《舞網第二中学生》中学生
デッキでも対処に手間取ると返り討ちにされかねない速攻デッキ使いなのもあって下手な五守護やボスを務める不亞幽より強いとの評判。さすが忍者汚い◇レジェンドデュエリスト言うまでもなく、本家デュエル・マスターズシリーズの登場人物達。メインストーリーで登場する者もいれば、シティバトルでのみ
護神官」モンスター、「ブラック・マジシャン」、「ブラック・マジシャン・ガール」の種類の数だけ自分はデッキからドローする。デュエリストパック─レジェンドデュエリスト編6─で登場した速攻魔法。師弟のサポートカードか師匠をデッキトップに置け、除外効果でドロー出来る間接的なサーチ・サルベ
う手もなくはない。同じ用途で使える昆虫族に比べると、キモイルカの効果で破壊されづらい分、ほんの少しだけ優位。 そして……デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編2-ではグレート・モスがまさかの超強化。召喚条件を無視して昆虫族を特殊召喚できる「寄生虫パラノイド」と「超進化の繭」
デッキって?】まず、デュエルリンクスではデュエル中に使用できるスキルが存在する。該当項目を参照すれば分かるが、レベルアップやイベント以外ではレジェンドデュエリスト戦か対人戦の報酬でしか入手できない。そもそもスキルのドロップ率が低いレジェンドデュエリストと戦うにはゲートキーというア
モンスターに装備する。この効果でモンスターを装備している限り、装備モンスターはそのモンスターと同じ攻撃力・守備力になる。デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編-で登場した「鎖付きブーメラン」のリメイクカード。レッドアイズの装備カードとなり装備モンスターに2回攻撃を付与する効
ンスターが戦闘で破壊された時、墓地のこのカードを除外して発動できる。デッキから「パワー・ボンド」1枚を手札に加える。「デュエリストパック ーレジェンドデュエリスト編3ー」に収録された効果モンスター。モンスターをコストに特殊召喚、融合魔法カード代用、変則的なサーチ効果を持っている。
・サクリファイス」融合モンスターまたは「サクリファイス」1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。なんとデュエリストパックーレジェンドデュエリスト編2ーにて効果モンスターとなってリメイク。サクリファイスがやられたら手札・墓地から現れ、自分が墓地に送られたらサクリフ
ルとして「モスの幼生」と「モスのさなぎ」が登場。この作品では究極完全態がかなり召喚し易くなり、それなりの見返りもある。「デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編2-」では「寄生虫パラノイド」「超進化の繭」という実用的なサポートが登場。長らくネタカードでしかなかったグレート・モ
A PACK Volume 4」以降長らく音沙汰は無かったが、第10期には「COLLECTORS PACK 2017」「デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編-」で強化され、十分にデッキを組めるまでになった。忘れた頃に強化されるのがこのテーマの特徴の1つかもしれない。各モン
送って発動できる。その発動を無効にし破壊する。その後、EXデッキから「ブラックフェザー・ドラゴン」1体を特殊召喚できる。デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編3-で登場した専用サポートカード。フィールドで発動したモンスター効果を無効にし、さらに《ブラックフェザー・ドラゴン》
王ZEXALのキャラクターのストラクチャーデッキは初であり、放送開始10周年であることも関係していると思われる。絶版カードの再録は16種類、レジェンドデュエリスト編6のカードも再録されているため、ホープデッキのみならずランク4のデッキやオノマトデッキのパーツ取りにも最適。新規カー
後、リメイクモンスターは何体かくれど、このカテゴリの直接的な強化は上記のアームド・ドラゴン・カタパルトキャノンが登場したデュエリストパック-レジェンドデュエリスト編2まで待つことになる。その間にもドラゴン族全体の強化は何度も行われており、アームド・ドラゴンも間接的に強化されてきた
ド1枚を除外できる。(3):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。除外されている自分の「おジャマ」モンスターを可能な限り特殊召喚する。レジェンドデュエリスト編2で収録されたおジャマ初の永続罠。互いのターンのメインフェイズにおジャマカードをサーチして手札を1枚捨てる効果、アー
では未知だった「シンクロ召喚」のボイスとか「遊戯王 デュエルリンクス」のタイトルコールもきちんと存在する。イベント内容は同作でよくある雑魚やレジェンドデュエリストとデュエルすることでたまるアイテムを消費してデュエルを挑む形式。イベント後半に現れるレベル50を倒せば第2形態、レベル
ンクスではあくまで再現された存在で、恐らく襲撃前までの記憶(とカード)しかないから、リンクス世界で新たにSinを集める際にこの世界の強者たるレジェンドデュエリストから奪ったと言う可能性もある。映画と違って、本人はタイムスリップのつもりでも実際はゲートの先のワールドにしか行けない訳
人がカード化してる。・・・まぁ攻撃と素材が0の素ホープみたいな性能だけど -- 名無しさん (2018-04-05 14:51:45) レジェンドデュエリスト本田ヒロト参上! -- 名無しさん (2018-10-15 21:53:03) 東映版は、牛尾さんが城之内ボコって
墓地へ送って発動できる。その戦闘を行う自分のモンスターはそのダメージ計算時のみ、元々の攻撃力と元々の守備力が入れ替わる。デュエリストパックーレジェンドデュエリスト編ーで登場したフィールド魔法にしてロイドの生命線。自分の場のカードを1枚破壊して「ロイド」カードサーチとビークロイドの
殊召喚できたので、このままの効果ならまだ挑戦する価値があったかもしれない。《古代の機械素体アンティーク・ギア・フレーム》デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編2-似て登場した下級モンスター。手札を一枚捨てることで古代の機械巨人、もしくは古代の機械巨人の名を効果欄に記載したカ
では《ハルマゲドン》という名前が付けられていた。リメイクカードGXの終了から長い時が経過したところ、2017年6月発売「デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編-」にて、リメイクカードが登場。ウォーター・ドラゴン-クラスター特殊召喚・効果モンスター星10/水属性/海竜族/攻2
):装備カード扱いのこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる。手札からレベル7以上の昆虫族モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。レジェンドデュエリスト編2で登場した、まさかのリメイクモンスター。(1)の効果によりフリーチェーンで自分の手札から相手モンスターの装備カード
ある。デス・ガーディウスはアンティで海馬に奪われ、決勝の対戦相手決めのバトルロイヤルの順番決めで捨てられた。遊戯王デュエルリンクスではなぜかレジェンドデュエリストとして参戦。切り札はもちろん「仮面魔獣デス・ガーディウス」。スキルは、手札の光/闇属性モンスターをデッキに戻して、同じ
を借りて周囲の人間を足止めするつもりだったのだろうか。【遊戯王デュエルリンクス】原作・アニメ共に単なる一悪役に過ぎなかったが、まさかまさかのレジェンドデュエリストとして参戦。キャラクター名は「光と闇の仮面」。切り札はもちろん「仮面魔獣デス・ガーディウス」。スキルは、手札の光/闇属
属性モンスター1体のみを対象とする相手の魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。その発動を無効にし破壊する。デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編-で登場した「要塞クジラ」のリメイクモンスター、儀式モンスターから効果モンスターへと変わった。①は水属性モンスター2
負けて醜態を見せた際にどう思ったかは不明である。【デュエルリンクスでのモクバ】原作でのデュエル描写は他人のデッキを使った時にしかないものの、レジェンドデュエリストの1人として参戦。アニメDMをモチーフにしたDMワールドと、映画版をモチーフにしたDSODワールドにそれぞれ別キャラ扱
ず、HERO強化で間接的に強化はされていたが長い間放置されていた。しかし、10期後半で悪役デュエリストが題材と思われる「デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編5-(DP17)」においてGXの枠に覇王十代が選ばれ、初のOCGオリジナルカードを引っ提げて久々の登場を果たした。こ
離れた場合に発動できる。手札から「古代の機械巨人」「古代の機械巨人-アルティメット・パウンド」を合計3体まで召喚条件を無視して特殊召喚する。レジェンドデュエリスト編2に収録された新規の下級「アンティーク・ギア」。《古代の機械巨人》の装甲を取っ払ったような姿をしている。効果(1)で
しているため大量除外を目的にした専用デッキを組めれば容易に達成可能。コンマイ特有の叙述トリックである。なお基本的にキャラクターが現れる時は「レジェンドデュエリスト開放」と表示されるが、彼の場合のみ「微弱な脳波周波数を検知」となっている。ゲーム的には、「痛み」発言と「不良のボス」と
link_upload(text=アップロードページ)じょ、女王様ーーーーっ!!!……時は流れて2017年11月11日にデュエリストパック-レジェンドデュエリスト編2-が発売。第9期頃から顕著になり始めた「過去テーマの強化」の風潮。上記パックでは機械仕掛けの拳銃ドラゴンやら長き禁
使い、血眼で止める、そんな忌み嫌われながら酷使されることになった、被害者なのだと―そして禁止になった少し後に発売された「デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編3」にて強力な新規BFが多数追加されたのも、とばっちりに遭ったゴウフウとBF使いへのKONAMIなりの罪滅ぼしなのだ
れてしまうが。一時ほど見なくなったクリボールでも、喰らえば勝手に死ぬし。エネコンやイタクァが希少になる一方で効果破壊の手段も増え続ける昨今、レジェンドデュエリスト周回デッキのロック要因としてお呼びがかかることも。追記修正は、激流葬に気を付けながらお願いしますこの項目が面白かったな