リンクジョーカー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
61 分で読めます▽タグ一覧リンクジョーカーとは、カードファイト!!ヴァンガードに登場するクランの一つである。背景ストーリー、及びアニメでのレギオンメイト編ラスボスにあたる。目次概要「トライアルデッキ 侵略の星輝兵スターベイダー」で初登場したクラン。(カードとしてはPRカード《星
61 分で読めます▽タグ一覧リンクジョーカーとは、カードファイト!!ヴァンガードに登場するクランの一つである。背景ストーリー、及びアニメでのレギオンメイト編ラスボスにあたる。目次概要「トライアルデッキ 侵略の星輝兵スターベイダー」で初登場したクラン。(カードとしてはPRカード《星
が許せない彼は偽タクトの元へ進み、コーリンとのファイトを行う。そして再び櫂と出会うのだが、すでに彼にとっては興味のない存在であった。【四期】レギオンメイト編リンクジョーカーとの戦いから数日後、突然櫂たちの前から姿を消してしまう。しかも単なる行方不明ではなく、櫂を除くカードキャピタ
なるかみデッキ、ファースト“Я”ファイターとなってからはリンクジョーカーデッキ、リンクジョーカーの自分の力としてからはかげろうデッキを使用。レギオンメイト編では当初はロイヤルパラディン、島で特訓を積んでからからはかげろうを使用。第1期でアイチがPSYクオリアとシャドウパラディンの
イツのラティ・カーティーが黒魔女デッキを使用する。ぱんにゃらら~中心となるユニット幻惑の魔女 フィアナ 宵闇の鎮魂歌に収録されたRRRの魔女レギオンメイトは現の魔女ファムレギオンスキルはCB2で相手のデッキを10枚公開しRの二体のリアガードを貼り替える効果を持つ2つまで選べるので
ェイズ中、【スタンド】できない。マシニングのクリティカルトリガーであるスコルピオの改良版。まさかの大躍進である。いわゆるデュアルレギオンで、レギオンメイトが二種類存在する。手札と相談してシークメイト先を決めれば能力のコストも払いやすくなるだろう。CB1とヴァンガードサークルにいる
場した後全く動かず、そのまま《星輝兵 “Ω” グレンディオス》が敗れるとともに真っ先にゲートに吸い込まれて姿を消した。何しに来たんだこいつ。レギオンメイト編ではアイチのデッキ内にその存在が確認できる。ネーヴ戦にてリアガードサークルにコールされた。背景ストーリーでの《星輝兵 カオス
いた様子で、終盤ではアサカとも友情を結んでいる。その後の出番はほとんどなく、一応姉妹であるコーリンがキーキャラクターになっているにも関わらずレギオンメイト編ではほとんどモブ扱い、劇場版であるネオンメサイアでは解説役に留まり(それでも劇場版のウルトラレアの中では出番があるほう)、続
そんな心の闇を抱えた櫂は、自身の信念を捩じ曲げてまで、世界を恐怖に染め上げる侵略者『リンクジョーカー』の力を手に入れてしまい……。【第4期 レギオンメイト編】リンクジョーカーの脅威が去り平穏な日常を過ごす、櫂トシキはある異変に気付く。それは自分以外の人間から先導アイチに関わるすべ
ともどもしばらく出番を奪われていたこともあってファイト数自体が少ない。それでもVF甲子園では三和を下しているあたりその強さは本物なのだが。▼レギオンメイト編アイチに関する記憶を失っていたが、櫂とナオキのファイト中に登場したブラスター・ブレードを見て記憶に引っ掛かりを覚える。その後
メダークイレギュラーズにおけるエンブレムマスター互換。当初はよく使われていた。レアリティは「R」・運命の神器 ノルンP9000ユグドラシルのレギオンメイト。ソウルのこのカードがドロップゾーンに置かれたらVのP+5000超パワーのミネルヴァやガード不可能のユグドラシルが襲い掛かって
にレギオンしているユニットは双闘20000のスキルを使っていないと判定されシークメイトを一回だけ行える。ただし、既にレギオンはしているため、レギオンメイトを新しく登場させることはできない」という裁定が下されている。つまり、スペリオルペルソナライドしたこのユニットはドロップゾーンの
場するユニット。我らが主人公、アイチ君の《ブラスター・ブレード》と全く同じライド口上、かつ《解放者》だが、使用者はアイチ君ではない。第4期「レギオンメイト編」にて先導アイチの意思を受け継ぐ者を公言し、櫂トシキらの前に立ちふさがるカトルナイツのリーダー、オリビエ・ガイヤールが使用す
スペリオルライド素材としてSCする為初めてRにコールされ、ボーテックス・ドラゴンの効果発動に繋げられた。+ さらに時は流れて…-2014年『レギオンメイト編』の最終決戦において、「ター」は過去最大の活躍を残した。「ファイナルターン!」を宣言した櫂。「煉獄皇竜 ドラゴニック・オーバ
った。流石のぬばたまも初期から3期までのインフレにはついていけなかったのだ。忍達は次の収録機会を待ち、再び忍ぶことになる.......4期-レギオンメイト編なんとパック収録なし....!(もっともレギオンメイト期はたった半年しかなく、クランの収録格差がひどい時期だったのでぬばたま
で一斉攻撃を行うスタイルが特徴。アニメでは初代主人公であり、ヒロインの先導アイチが使用していたクラン。その他にも多くのモブキャラ、コーリン、レギオンメイト編前半の櫂トシキ、ヴァンガードGにおいてもクロノのチームメイトにしてライバルでもある綺場シオンに使用されるなど、二期以外では大
イトするも惜敗。リバースの影響を受けるも、気絶している間にアイチがЯタクトを倒したためにリバース化はせず、アイチと櫂の最終決戦を見守った。【レギオンメイト編】アイチを探す櫂が、メイト候補として訪ねるがあしらう。ブラスター・ブレードを見ても反応しないことなどのレンの不自然さや、カト
ニットの成長や進化を、ライドをサポートするスキルで表現するタイプ。連携に成功してやっと一線級、という不安定さから長らく過去の存在だったが、『レギオンメイト編』で新たな相棒を得て再び日の目を見る者が出てきた。◆「ライドフェイズ開始時、山札の上から5枚見て、〇〇があればライドし、残り
群としては「星輝兵(スターベイダー)」「根絶者(デリーター)」が存在。破壊と絶望が目的の、虚無の化身たる侵略者。リンクジョーカー編では黒幕、レギオンメイト編ではラスボス。アジアサーキット編でも実質的な黒幕として設定上は存在している。星輝兵はメカっぽいドラゴンや人型が多め。根絶者は
名である「アモン」が名称カテゴリとして登場。 自身をサポートするカードが大量に登場したことで使い勝手が大幅に向上した。 更にクロスライド先、レギオンメイト、G期に入ってもアモン名称の超越体など着実に強化をされていき、{インフレが加速したG期初期~中期においても、「アモン」を主軸と
山札から指定カードを探し、双闘できる)【起】【(V)】【ターン1回】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):あなたのレギオンメイトの【起】を1つ選び、そのターン中、次にその能力をプレイするまで、そのコストをなくす。(コストがない【起】は、プレイを宣言するこ
の超越ボーナス持ち収録時に本格的に追加が来る形であった為)がGユニット等で割を食っている。『G』1期の内容を再現した『ヴァンガードG編』と、レギオンメイト編の直後を描いたオリジナルストーリーの『ヴァンガード編』の二本立て。『ヴァンガードG編』はクロノではなく主人公が中心となるため
たクインテットウォールはクランに関する制約がなくなっており、混合クランデッキでも問題なく使えるようになっている。アニメでは石田ナオキが使用。レギオンメイト編では高パワーの相手ヴァンガードのアタックを合計3度防ぐ活躍を見せた。暗礁のバンシーグランブルーのクインテットウォール。「煉獄
シークメイト元を探して双闘することもできた。・・・2014年12月24日に裁定変更されるまでは。この裁定を応用することで超越したGユニットをレギオンメイトにすることもできたが、公式はこれを許さなかった。真の鋼闘機メタルボーグは、日常形態ノーマルフォームでも強いんだ!そう、このカー
ない…と思いきや、カード購入ができない状態で最初に戦うクソガキさんが無駄に強いため、其処がかなりの難関と化している。またクリア後はアイチ達のレギオンメイト編の後日談が収録されたオリジナルストーリーが収録されている。皆普通にGユニット使ってくるけどね。この時期のGユニットが互いのヴ
で、第4弾「虚影神蝕」にて大幅強化される。クランの特徴は味方ユニットのパワーアップやアタックステップ開始時に一定のパワー以上で発動する効果。レギオンメイト編辺りまでは、ブーストではスキルの要件を満たせず、起動効果などで補う必要があった。ヴァンガードGシリーズになってからは、必要パ