ハンデス/手札破壊(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
慎重さが必要。②無作為に捨てさせる「自分は相手の手札の内容を確認せずに捨てる。」「相手は手札1枚を無作為に捨てる」といった記述の効果。別名「ランダムハンデス」。ランダム性はあるものの、その時相手に必要なカードが落とせる可能性がある分①よりも強力な場合が殆ど。完全にランダムであるが
慎重さが必要。②無作為に捨てさせる「自分は相手の手札の内容を確認せずに捨てる。」「相手は手札1枚を無作為に捨てる」といった記述の効果。別名「ランダムハンデス」。ランダム性はあるものの、その時相手に必要なカードが落とせる可能性がある分①よりも強力な場合が殆ど。完全にランダムであるが
ンデスではなく、相手は自身の手札から最もコストの大きいカード1枚捨てさせるというハンデスに弱体化された。同コストが複数枚あるならばその中からランダムハンデスとなる。TCG版よりは弱体化されているが、それでも高コストを確実に仕留められるので状況次第ではランダムハンデスよりも有効に機
カードにとどまっていたが、現在は準制限カードを経て無制限に緩和されている。《魂を削る死霊》《首領・ザルーグ》《白い泥棒》戦闘ダメージを通すとランダムハンデスができるカード達。《魂を削る死霊》のみ直接攻撃に成功した時に誘発する。第11期現在の環境でそんなに悠長なことはできないが、登
たが、出てきたのはダンテの亜種だった。カード効果の対象にならない強力な耐性と高い攻撃力、フリーチェーンの手札交換効果、そして除去された場合のランダムハンデス効果を持つ。特にフリーチェーンの手札交換効果が非常に強力で、相手ターンに手札の「彼岸」の効果を任意のタイミングで発動できる。
mouth)というわけである。3匹のネズミ(Triple-mouse)ではない。能力は、戦場に出た時に1マナブーストを行い、相手の手札を1枚ランダムハンデスするというもの。マナのカード+1、相手の手札-1と単純ながら複数のアドバンテージを得られる優秀なカード。ランダムハンデスは本
ージを与える手段になり得る。以下の4つに大別され、下の方に行くほど威力が大きくなる。1、相手に捨てさせるセルフハンデス2、無作為に捨てさせるランダムハンデス3、選んだカードを捨てさせるピーピングハンデス4、まとめてすべて捨てさせるオールハンデス1のセルフハンデスは、ハンデスを行え
1交換でしかないため、アドバンテージの面では互角の消費。むしろマナコストを支払っている分だけ自分がテンポロスしているともいえるため、この手のランダムハンデスカードは使い方が肝心。ドローソースで手札を回復しながら連打する、相手の手札が少なくなった瞬間を狙うなど、プレイングの工夫によ
地では本家扱いになる。本家が初登場したレアハンター戦で使われた《光の封殺剣》を意識したのか、融合召喚したターンのエンドフェイズに相手の手札をランダムハンデスする効果が追加されている。タイムラグはあるものの、融合召喚時に発動してエンドフェイズに処理をするため融合素材などで場を離れて
ーピングがセットになっていることこそが重要だと分かるな -- 名無しさん (2023-08-01 14:10:15) ↑選べるハンデスとランダムハンデスでは正直比べ物にならない位差があるからなぁ -- 名無しさん (2023-08-01 14:32:01) 一番↑インフレ
上に重ねつつバトルゾーンに出す。このクリーチャーが破壊された時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。軽量墓地進化クリーチャー。破壊時にランダムハンデスを行うが、重要なのはどちらかといえば軽量擬似SAというところか。闇ではすぐに攻められるクリーチャーというのはありがたく、墓地
があるが、補助として何枚か挿しておくのもいいかもしれない。《パラノーマル》のような常在型能力持ちは破壊するうまみが少ないため、使うなら自壊でランダムハンデスができる《万里の超常 ウィッカーマン》や、ジャスミンを2コス増やしてシールドゴー能力を付けた《万里の超常 トラファルガル》辺
せる。スレイヤーW・ブレイカーDMPP-02 第2弾「伝説の再誕 -RETURN OF LEGENDS-」でプレイスに初登場。DCGの都合でランダムハンデスになっている点以外はハンデスの能力やカードパワー面に変化はないが、なんとスレイヤーがちゃっかり付与されて本家よりも強力なスペ
ー。ラビオールのオールハンデスはコスト8以上のクリーチャー召喚と呪文をトリガーとして相手だけに捨てさせるものとして引き継がれ、加えて出た時にランダムハンデスが追加されている。登場タイミングから《卍 デ・スザーク 卍》との連携を意識しているのは明白であり、こちらのハンデスとデ・スザ
キップする。水属性海竜族と言う【海皇水精鱗】で使えと言わんばかりの効果を持つカード。霊神の中で自身の種族を最も有効活用している。固有効果は2ランダムハンデス、暗黒界等には滅法弱いがそれ以外にはかなり強力なディスアドバンテージを相手に与える。元ネタと違いとも2枚ともランダムなので逆
ガチロボの次弾装填が行うことができるのが最大の強みである。このほかにも受け札としても使える《「俺」の頂 ライオネル GS》、除去・ランデス・ランダムハンデスを放つ《偽槍縫合 ヴィルジャベリン》、すさまじい展開補助力を誇りさらなる踏み倒しを狙う《ハイパー・マスティン》、自分のすべて
進軍している。恐ろしくもカッコいい。暗黒界の洗脳手札が3枚以上ある時に「暗黒界」モンスターを手札に回収しつつ、相手が発動したモンスター効果をランダムハンデス効果に書き換える。暗黒の瘴気と同じく暗黒界や魔轟神のサポートとなるカード。イラストも奥にグラファ、手前にトワイライトロードの
に作られていると思われる。能力が大幅に変更されており、攻撃する時または離れる時、相手の進化でないクリーチャー1体バウンスと、相手の手札を1枚ランダムハンデスとなり、元と比べると大分攻撃的な性質へ変化している。元々の除去能力を失い、バウンスも進化クリーチャーは対象にできないため他の
アドバンテージをとりやすい。ハンデスによって展開が遅れればその分守りを固めるのも困難になり、除去やカウンターを抱えようにもイベント破棄や擬似ランダムハンデス等によってコントロールも難しい。本来は月のコントロール型の領分であるがそれを日単でウィニー型のデッキが行うのである。歴史『日
せる。DMPP-09EX「聖竜凱旋 -REBORN OF THE SURVIVOR-」にて収録。レアリティはアンコモンに降格した。ハンデスはランダムハンデスへと変更されているが、相手に選ばせる仕様だったTCG版よりも結果的に強化されている。TCG版からデュエプレに輸入されるハンデ
回数が確実に+1されたうえに、最初から回復状態でメタルガルルモンを出せる。スカルグレイモン(赤&紫)赤の項目を参照。ヴァンデモンアタック時にランダムハンデス&それがマジックカードなら1点のバーンダメージ。防御マジックは性質上手札に抱え込むことが多いため成功率も期待できる。ブロック
ーカーサイクル及びツインバーストサイクルとも呼ばれる、任意の自壊によって2つの文明の効果を選択式で選べるカード。コオニ童子に関しては闇文明のランダムハンデスか火文明の自信と同値のパワーの火力除去という選択になっている。能力だけ見れば、このカード以前に登場した鬼札王国の呪文かつ同コ
構嬉しい。セリオンズは優秀なモンスターが多いので最低限出張させるのも良いかもしれない。未界域のツチノコ「未界域」に属するカードの一つ。セルフランダムハンデスと引き換えに自身を特殊召喚する共通効果を持つ種族混成テーマ。《未界域のツチノコ》は爬虫類族かつ、共通効果の特殊召喚に加えて自
てもよい。そうしたら、このクリーチャーを破壊する。そのディスペクターのコストは0以下にはならない)出た時と相手に選ばれたときにマナブーストとランダムハンデスを放つブロッカーとS・トリガー持ちディスタス。ただでさえ《ヴォルゼオス》のデッキは受けが厚いが、このカードを採用することでさ
で選び、捨てさせる。チーム切札と同じ、モード効果を持つS・トリガー呪文。以降、十王編で恒例となるMAX呪文の先駆けである。3000火力か一枚ランダムハンデス、闇と火のクリーチャーがいた場合両方の効果を使える。ちなみに闇と火を含んだ多色クリーチャーがいる場合、一体だけで発動可能。鬼
アン 1000このクリーチャーが破壊された時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。コスト2パワー1000は見るからにひ弱だが、pigでランダムハンデスをするあたりが非常にいやらしい。そもそも闇は破壊されてもいくらでも利用価値がある文明であるため、死ぬことのデメリットはまった
おり、そちらもハンデスカードの一種と考えられる。個別カードタイプ①相手に選んで捨てさせるマッチュラ第1弾から存在する緑の手札破壊スピリット。ランダムハンデスになったリバイバル版も存在する。【つららループ】では何度も手札に回収→再召喚を相手の手札が0になるまで繰り返す強力なハンデス
る。こちらも、実は地味に歴代の3コストハンデスクリーチャーに比べて優秀だったりする。基本的にこの手の能力は相手が選択することが多かった中で、ランダムハンデスになっている。代わりにそれまでの3コストハンデス枠が持つ能力を持たないが、魔導具であるだけで優秀であろう。というか魔導具じゃ
用可能になった。そして、その中でも明らかにカードパワーのおかしいこの3枚がパウパーの公式化と同時に禁止になった。それぞれ上から「2マナで2枚ランダムハンデス」「2マナで土地破壊」「1マナで1ターンの間、島から出る青マナが増える」効果。どれも強力であり、むしろ何故コモンなのかと問い
くなる事態が頻発した。詳細は項目参照。トーラックへの賛歌/Hymn to Tourachたった2マナで2枚のカードを無作為に捨てさせる凶悪なランダムハンデスカード。しかも初出時はコモンで簡単に複数枚揃えられた。実はX=2の《精神錯乱》よりコスパが良い。日本語化が遅かったため、英語
モンスターを出して4枚ハンデスに成功してしまえば相手が立て直す事はほぼ不可能となる、極悪なモンスター。このモンスターを出した状態で自分も2枚ランダムハンデスしなければならない上、相手ターンにモンスターを特殊召喚するカードと併用しなければ4枚ハンデスは出来ないと言う難点があったが、