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応「ダイヤモンド・パール」のリメイクであるBDSP・ヒスイ地方を冒険する『アルセウス』ではなんとか登場できた。しかし、結局第8世代においてはランクバトルへの参戦は叶わないまま終わってしまった。ついでにふいうちもタマゴ技になる事は無かった~第9世代でのゴローニャ~スカーレット・バイ
応「ダイヤモンド・パール」のリメイクであるBDSP・ヒスイ地方を冒険する『アルセウス』ではなんとか登場できた。しかし、結局第8世代においてはランクバトルへの参戦は叶わないまま終わってしまった。ついでにふいうちもタマゴ技になる事は無かった~第9世代でのゴローニャ~スカーレット・バイ
だとかそういう事は気にしてはいけない■対戦におけるウーラオスダクマ・ウーラオス共々「伝説のポケモン」として紹介されているが、シリーズ5以降のランクバトルにも参加可能であり、第八世代初出のポケモンでは初めてとなる「準伝説」に該当するポケモン。合計種族値は550と、準伝説として見ると
ないが。また「ステルスロック」で大幅にHPを削られるのがかなりの痛手となる。全体的に扱いやすい優秀なフォルムであり、初登場したシーズン10のランクバトル、シングルでの使用率は60%超え、さらに次シーズンでは使用率70~80%を記録している。ダブルでは初登場時のシーズン10では60
出場できる場合はこのルールが使われる最も著名な大会である「ポケモン竜王戦」にちなみ「竜王戦ルール」と言われる。剣盾ではシリーズ8と10以降のランクバトルで採用された。シリーズ11までは竜王戦ルール、シリーズ12,14ではGSルールになる。ちなみにシリーズ13は伝説・幻共々無制限に
による妨害等と600族の中でも群を抜いた型の読みにくさが相まって剣盾ではトップメタの一角を担っている。2020年5月下旬にポケモンHOMEでランクバトルのデータが公開されたが、なんとシーズン6時点でシングルバトル6シーズン全てで使用率1位を達成していたことが判明している。現在では
つと貰える。本作のバトルタワーはかなり簡単なため、獲得は容易。禁伝も条件なく出場できる。マスターランクリボン二つ名は「ランクマスター 〇〇」ランクバトルのマスターボール級で勝利すると貰える。久しぶりに登場したPvP必須リボン。当然ながら難易度は高めだが、ランクバトルはレートと違っ
すら成し得なかった快挙なのである。剣盾では、ポケモンHOMEのリリースと同時に他のアローラ御三家と共にガラル地方に連れていけるようになった。ランクバトルではシリーズ3から使用可能に。前世代と比べるといかくを無効化する手段がかなり増加した他、「はたきおとす」や専用Zワザも没収された
一部ポケモンの順次解禁、使用率上位の使用禁止(これは一か月だけの限定仕様だが)、さらに一チームに一匹まで禁止伝説級が解禁される竜王戦ルールのランクバトルが開催されるなど時期によって環境の変動が激しく、ドラゴンタイプもその変動に翻弄されることとなった。環境を大別すると「初期」「DL
はしなかった。むしろハピナスを倒す手段が減ってしまい、より厄介になったとの声も。それどころか実質的な新技として「トライアタック」を再習得し、ランクバトルで使えるようになったため妨害・詰ませ性能が上がった可能性すらある。流石はハピナス。だが最近は対抗策としてジバコイルが「ボディプレ
が使える唯一のポケモンとなった。下記のダイマックスとの使い勝手の悪さやメガシンカ没収、格闘タイプが環境にあまり噛み合ってないこともあってか、ランクバトル初期こそあまり評価が高く無かった。しかし格闘&鋼の攻撃性能の高さや「カウンター」や「いのちがけ」による奇襲戦法が強力なことから段
では交換できない幻のポケモンもフレンド交換なら交換に出すことが可能。ただし1日10回までの制限があることには注意。バトルデータアプリ版限定。ランクバトルや公式大会、仲間大会でポケモンの使用率などの情報が纏められている機能。どのポケモンがよく使われるのかはもちろん、ポケモン毎に採用
ダブルバトル向けに育成すると良い。特に「フェイント」を覚えるのは有用。実際、ライバルさえいなければ相応の立ち位置まで登り詰められる事が剣盾のランクバトル・シリーズ6で証明されている。プクリン(ライバル:ピクシー)補助技、特性ではほぼ完全に負けているのでHPの高さを活かした耐久調整
代かピカブイならば「リフレクター」を習得可能なので、他のソフトからの輸送を考慮すれば一応再現不可能というわけでもなかったりする。なのできっとランクバトルに参加できるようにしてあげるおじさんにガラルマークをつけてもらっていないだけと思われるのであまり改造厨とネタにするのはやめてあげ
勝メンバーにもA妥協個体の一般ポケモンが普通にいるぐらいで、ガチ勢でもあまり厳密な理想個体にはこだわらないケースが実は少なくない。第八世代のランクバトルで最終日にS妥協カバルドンを即席で実戦投入するのも良く見られたケースである。カバルドンの場合は耐久個体値さえ理想であれば対戦用個
ら「攻撃に特化した受けループ」であり、上位勢曰く「ヤーティであることが最大の奇襲」とも言われている.事実、ヤーティを使用してレート2000やランクバトル100位などポケモンのレート対戦における最上位層に到達した論者も複数人確認されている。論者達の熱は本物であり日夜構成やメタの考察
ンが4体に加え、それに比類する種族値を持つポケモンが14体も存在し、合計種族値もインフレ。結果としてランドロスなど過去作の準伝説が解禁されたランクバトルでも、使用率ランキング50位までのうち九世代初登場のポケモンが約半数を占めているという過去では考えられない戦闘民族っぷりを発揮し
ヤやポリゴン2等に絶対的に弱くなってしまった点については注意が必要。特にテッカグヤは最強の役割破壊である「じわれ」も効かない相性最悪の天敵。ランクバトルシーズン21ダブルバトルで化身ランドロスに転機が訪れる。このシーズンはダイマックスなし、禁止級伝説ありのルールで行われたのだが、
*1の竜王戦予選では、禁止伝説級ではトップの使用率8位にランクインしたことからもその強さが伺えるだろう。なおイベルタルに限った話ではないが、ランクバトルシリーズ8では全てのルールで禁止伝説ポケモンが使えるようになるため、大会以外でも注目度が大幅に上がることが予想される。■アニメで
大抵の伝説はほのおに強いのでほのお弱点はパーティーでカバーしやすい。今までは大会限定に近かった禁止伝説解禁戦だが、剣盾ではシーズンによってはランクバトルでも禁止伝説が解禁された。第八世代で追加された禁止伝説級はどれもナットレイでは相手にしにくいが、トップメタのザシアンを受けられる
中不安はあるものの、うまく場を整えればタイプ一致威力110・3割こんらんを上から連発できるためかなり強力である。実際上位禁止ルールで行われたランクバトルシリーズ6ダブルバトルのあるシーズンでは使用率1位に輝いた経験を持っている。「はやてのつばさ」で素早さに関わらず「おいかぜ」を上
だ。「ノーマルゲー」と敬遠している方も、一度試しにやってみてはいかがだろうか?しかし、第8世代では残念ながらさかさバトルは実装されなかった(ランクバトルでも実装されず)。その一方で……とんでもない不遇と化したタイプもある。[[はがねタイプ>はがねタイプ(ポケモン)]]悲惨、とにか
と「つるぎのまい」と何故か覚えた「ヘドロばくだん」が没収された。もっとも、ブリガロンとしてはあまりなくて困る技でもないだろうが。実際、SVのランクバトルシーズン8では50位台と今までの事を考えると割と悪くない位置にいる。なんと剣盾であれだけ暴れ回っていたエースバーンよりも採用率は
力技の一つであった「どくどく」が削除され習得が不可能になるという技方面での下方修正もされた。(一応「どくどく」自体は旧作から持って来れるが、ランクバトルでは使用できない)非常に手痛い修正だが、はがね特殊技最強の「てっていこうせん」や何故か「インファイト」を新規習得できるようになっ
エースとして磨きがかかった。一方、なぜかこの個体は通常個体が習得できる「アクロバット」を覚えられない。フォルムチェンジはしなくなったものの、ランクバトルでは引き続き使用不可能。さすがに緩めの条件で能力が跳ね上がるのは許されなかった模様。■スマブラでのゲッコウガ2014年4月9日放
と。耐久にある程度振れば「いのちのたま」ドラパルトの「ドラゴンアロー」も確定で耐えることができ、そのような型がダウンロードコンテンツ解禁前のランクバトル最終1位に残ったこともある。物理型のイメージが強いポケモンだが、地味に禁止伝説を除く一般ポケモンの中であくタイプ特殊技の最高火力
ェット』抜群というのが痛い。迂闊にウルガモスを出そうものなら相手のダイマックスエースの起点にされかねないことから、第6世代ほどではないもののランクバトルではイマイチな評価だった。一方、ダイマックスが禁止された際には逆にトップメタに舞い戻っている。SVでは最初から参戦。テラスタルと
意図して行われているものではない。剣盾では、ポケモンHOMEのリリースと同時に他のアローラ御三家と共にガラル地方に連れていけるようになった。ランクバトルではシリーズ3から使用可能に。仕様変更により、最大の強みだった専用Zワザは今作では使えないが、強力な積み技「めいそう」を新たに習
」と最速をあきらめ、火力にプラス補正のかかる性格を採用する傾向になった。第八世代その後の第八世代では多くのポケモンが不参加となり発売時点でのランクバトルで使用可能の130族のポケモンはサンダースとコオリッポ(ナイスフェイス)のみ。さらにそれを上回る素早さを持つドラパルト(142)
なか倒されにくい。特に後に控える強敵相手に大いに活躍することだろう。■対戦でのクレセリア対のダークライと違い準伝説ポケモンであり、レート戦・ランクバトルに出場可能。なんとHP120・防御120・特防130と言うとんでもない耐久を誇るポケモン。その総合的な耐久力は禁止級のポケモンを
種達にタダ乗りされてしまう可能性もあってか、基本はブーストエナジーによる特性発動が軸であり、やはり晴れ前提の採用は稀。ウネルミナモに至ってはランクバトルで解禁されていない為、その実力ははっきり言って未知数。トドロクツキなんて型によっては下手すりゃ弱体化するし……■主な晴れパ要員●
得。威力の高い先制技だが読みが必要な為少し不安定か。PPが少ないのもやや不安。しかし意表はかなり突ける。なおこの技を覚えた個体は、第八世代のランクバトルでは使用できない。【のろい】攻撃と防御を上げる代わりに素早さを下げる優秀な積み技。「しっぺがえし」と相性が良い。【あくび】使いや
舞いだが、難易度★7だけあり入手難易度は高い。1データ1匹しか入手できないが孵化厳選は可能。そのせいかよくマジカル交換でヒトカゲが流れてくるランクバトルのシリーズ1には参戦できないので注意。■対戦でのリザードン特攻と素早さに秀でる。この種族値、実はジョウト御三家バクフーンと全く同
エースバーン八代目炎御三家。久々の単ほのお。高速物理アタッカーなストライカー。専用技の「かえんボール」は高性能。隠れ特性の「リベロ」解禁後はランクバトル使用率トップに君臨している。ヒスイバクフーン(ゴースト)ヒスイ地方で新たなリージョンフォームを得たバクフーン。専用技ひゃっきやこ
最メジャー化。禁止伝説なしの環境においては「バナコー(ポリ2)」と呼ばれる晴れパがトップメタの一角として君臨し続けることになった。これによりランクバトルのシーズン10,11ではコータス、ポリゴン2共々使用禁止ポケモンの一匹に指定されることに。■メガフシギバナメガシンカして さらに
るが、進化前の期間が長いのが気になる……」「進化前に、進化後にはない魅力があるが、それを引き出すには耐久力が足りない!」「スペシャルバトルやランクバトル等のレギュレーションで弾かれたので、仕方ないから進化前で代用しよう」そんな時こそこのアイテム。BWでは序盤にヒウンシティで入手で
り、はがねタイプ自体の相対的な地位上昇もあって第六世代と同等の使用率を堅持している。第八世代では、剣盾のDLC『鎧の孤島』で再登場したことでランクバトルで使えるようになった。この世代で覚える新技は有用なものに限れば「ダブルウイング」「ボディプレス」の二つ。特に「ボディプレス」は自
逆に活躍の機会が狭まってしまっている。え?「しめりけ」型?使用率はお察しください。第8世代では『鎧の孤島』でタッツー系が再登場したのに伴い、ランクバトルで使用可能になった。今作では新たに「ぼうふう」「クイックターン」「スケイルショット」「アイアンヘッド」を習得しており、物理・特殊
「せいしんりょく」に変更できるようになった。剣盾から精神力に特性「いかく」を無効にする効果が追加されたので、基本はこちらが優先されるだろう。ランクバトルシーズン20ダブルバトルでは、使用率30位を記録している。2021年7月終了時点の記録である。金銀発売から苦節20年8ヶ月にして
系の積み技は一つもないので火力補強はダイマックスするしかないのが悩み。ともあれ額面通りの物理構成もかなりやりやすくなっている。更に禁止伝説がランクバトルで解禁され、得意のシングル戦が期間にもよるが常時開催されるようになり活躍機会も増えた。現状物理伝説アタッカーとしてはザシアンが流
るようにする動きが可能となった。実際この点が活きたため、ダウンロードコンテンツ解禁前のダブルバトルでは「代表的な6匹」クラスの使用率を誇り、ランクバトルシーズン1では使用率1位に輝いた。■進化前 モンメン風に 吹かれて 気ままに 移動。 雨の 日は 体が 重いので 大木の 根元で
るので範囲外に離れればいいものの、出現位置によっては他の物との間ではさまれて、逃げられなくなることも。この岩塊生成は、EXTREME版では高ランクバトルドレスでないと即死してしまうほどの威力。たまに、スカルズの側の空中で岩を生成し、飛び道具として飛ばしてくることもあるが、遮蔽物に
滅的と長年救済を望まれていたが、ネギガナイトは隠れ特性『きもったま』によりゴーストにも強力なかくとう技を叩き込める鈍足重火力アタッカーとしてランクバトルでも充分に一線を張れる能力になった。マタドガス前作でのガラガラやライチュウ同様、進化前はこれまでと変わらないが進化後に新たな姿が
ところだろう。その足りない点さえ補う事が出来れば紛れもなく強いと言い切っていいのだが、こればかりは今後次第と言うべきか。シリーズCに至ってもランクバトルでの解禁の兆しは見えない為、今はまだ試行錯誤の時である。テラスタルは割り切って火力を伸ばす一致か、耐性を補うタイプを選ぶのがいい
Vでは2023年からPokémon HOMEと連携できるようになったことで、SVにも怨敵の原種共々ガラルサンダーを連れていけるようになった。ランクバトルでもレギュレーションDより使用可能になっており、今作ではダイマックスがないこともあって弱点のひこう技があまり飛んでこなくなってい
くない。ただし弱点が多いということはダイマックスと併せて「じゃくてんほけん」を発動させやすいことにもなるため、一概に欠点とは言い辛い。実際にランクバトルシーズン12では弱点保険がトップの採用率となっている。他にも相性の良い持ち物としては前述の通り体力を回復させて再度「ぎゃくじょう
が「コスモパワー」と「テレポート」だけなのでやはり実用性は怪しい。SVに至ってはラルトス系統専用技なので、最早影が薄いでは済まない。ちなみにランクバトルでの使用を考慮しないのであれば主に初代勢+進化系が過去作から持ってくる形で使用可能。習得ポケモンはエスパー勢や「サイコキネシス」
1) 最強レイドに参戦してほしいポケモン筆頭 -- 名無しさん (2024-01-04 00:53:42) 割とマジで入手難易度のせいでランクバトルでの使用率が低迷してると思う。当たると普通に厄介 -- 名無しさん (2024-01-17 10:06:08) GOで解禁さ
っぱさが負け筋になったりすることもあるので、アタッカーが務まるポケモンとの連携をうまく勤められるようにしたい。ダウンロードコンテンツ解禁前のランクバトルではわたげ耐久型のコイツでランク1桁に乗せた猛者も見かけられた。【余談】ワカシラガ(若白髪)でもワタ「ガシラ」でもない。同じく綿
てのおう」に変化する。種族値やタイプが変化し、「アイアンヘッド」が「きょじゅうざん」「きょじゅうだん」に変化する。特にくちたけんは、一時期のランクバトルが「ザシアンゲー」と揶揄されるほどの活躍を見せた。第9世代よりブーストエナジー対象者:パラドックスポケモン全般持たせて戦闘に出す
う一つの特性に変化させることができる。主に理想的な個体やめざパのタイプを引いたのに、ハズレ特性を引いた時に使える。第八世代現在はBP以外でもランクバトルの報酬や23周年記念時のミュウツーレイドで入手できる。さらにDLC鎧の孤島では、ウッウロボにふしぎなアメを4つ投入すれば大量生産