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いうど真ん中ストレートな別称。惜しむらくは七文字なのでNNにできない点か -- 名無しさん (2020-01-09 01:11:29) ランクバトルで甘く見てたら案の定ボコボコにされた -- 名無しさん (2020-01-09 01:32:37) 麻痺化付与にウッウの能力
いうど真ん中ストレートな別称。惜しむらくは七文字なのでNNにできない点か -- 名無しさん (2020-01-09 01:11:29) ランクバトルで甘く見てたら案の定ボコボコにされた -- 名無しさん (2020-01-09 01:32:37) 麻痺化付与にウッウの能力
なタイプに強くなるくさ、炎タイプ同士での撃ち合いを想定したみず、ドラゴンに強くなるフェアリー、純粋に火力を上げるほのお・どく等が候補になる。ランクバトルに置いては高い特攻・特防・素早さを活かした高速アタッカーとして活躍している。不安定だが「ほのおのまい」で特攻が上がると手が付けら
を誇る点はテラスタイプであっても変わらない。特にドラゴンタイプとは3つの弱点を耐性に変えられるので相性が良く、全体的なステータスの高さもありランクバトルでドラゴンタイプを復権させる一因となった。攻撃面ではフェアリータイプの弱点を突ける点が光るが、半減されやすいケースが多いのはどく
ち回りが可能。特に「かたやぶり」とサポート技の相性がよく、相手の特性を貫通して「でんじは」や「アンコール」で撹乱できるのは大きな強みである。ランクバトルのシーズン1では補助技を受けない特性を持つサーフゴーが流行し、これにでんじはを入れられる点が評価された。結果として、両壁やステル
ーツ積みの保険にカブトアーマーを採用している可能性もあるが、基本的にはまけんきと思って良い。そもそもマイナー気味。ニャイキングシリーズ1ではランクバトル出場不可。それ以外についても、おそらくレイド用にはがねのせいしんにしているだろう。草タイプの攻撃は7タイプに半減されてしまうため
でやたら増えまくった「てんねん」。相手の積みを許さずに持ち前の物理耐久力を活かせるので安定性が高く、対戦では第一選択になりうる強特性である。ランクバトルのシングルルールではやはり天然物理受けでの運用がメジャー。相手の攻撃を楽々受けながらフレアソングで全抜きを狙ってくるため、相手に
低下するので思わぬところで外してしまい返しの技で倒されてしまうことも。かつてのニンテンドウカップ99のようにメジャー級の使用が規制されているランクバトル シリーズ6では鬼門であったドラパルト、ミミッキュ、ドリュウズ、カバルドンがいないこともあり、上記の長所を発揮しつつトップメタ筆
ザマゼンタを採用したトレーナーは誰一人として存在しておらず*4、やはり既存のルールでは採用しづらい事を如実に示してしまっている。そして迎えたランクバトルシリーズ13。伝説・幻のポケモンが全解禁且の環境においては最大のネックだった採用数制限が存在しないことで使用率をグイグイ伸ばし、
が大きいが草ポケモンではかなり貴重なこおり技使いになり攻撃範囲の広さに更に磨きがかかった。ダイマックスなし、禁止級伝説ありのルールで行われたランクバトルシーズン21ダブルバトルになると立場は一変。HP252振りのカイオーガならようきA252振りの型の「パワーウィップ」で確定1発に
終始剣盾一本で運用されていた。ランダム対戦の仕様が変更された。従来のフリー対戦にあたる「カジュアルバトル」と従来のレーティング対戦に当たる「ランクバトル」の2種類が用意され、1ヶ月ごとに変わる「シーズン」ごとにランクがリセットされ、数ヶ月ごとに変わる「シリーズ」ごとに対戦ルールが
が最も適任。もちものはきあいのタスキが主流。禁伝幻環境では心もない耐久を補うことができる。これらの非常に優秀なタイプ種族値特性技によって剣盾ランクバトルシーズン34では最終使用率10位という幻ポケモンの中で最も高い栄光を刻んでいる。追記・修正は影に隠れながらお願いします。この項目
、WCS2014王者でパチリスさんで知られるセジュンがナゲツケサル採用のパーティで優勝したことでちょっとした話題に。以前までのレートにあたるランクバトルでもセジュンを参考にナゲツケサルを起用する者も現れた。追記・修正はボール投げの上手い人にお願いします。この項目が面白かったなら…
鉄壁ボディプレスを主軸に物理受け運用でも強い。同タイプの歯車に何か一つくらい分けてやってもいいんじゃなかろうかただし幻のポケモンであるため、ランクバトルでは使えない。剣盾ではキョダイマックスが登場しているが、前述のプレゼントでのみ入手できる。ダイスープもメルメタルには使用できない
ムの隠れ特性「ちからずく」を持つ個体は第5世代でしか入手できず、レーティングバトルでは使えないという事情もあった。第8世代では隠れ特性個体をランクバトルで使用できるようになったことで、ランドロスであっても「バンギランド」構築以外でのすなのちからはマイナーになってしまった。死に特性
在しないのでレーティングバトルで見かけることはない。え、PGLのデータにたまにいるって?知らんな第八世代では『とくせいパッチ』の登場により、ランクバトルで使用できるようになったが、汎用性が高いれいじゅうフォルムとの競合になるのがネック。単体攻撃のじめん技が個性となるダブルバトルが
時から「これは旅パです」とか考えていなかっただろう。俺だってそうだ。これに対し、高度な対戦に手を出す人の多くは、ストーリーをクリアしたら次にランクバトルや公式大会など対人戦で勝ち抜く事を目指すため、ストーリーに使うパーティとは別に対戦用のパーティを組むことになる。(そして本格的に
ケモンの中でもトップクラスの強さを誇り、禁止伝説解禁戦での最注意警戒ポケモンの座をカイオーガから奪い取り、禁止級伝説が1匹だけ使用できた剣盾ランクバトルのシリーズ8では禁止級の中だと使用率1位を記録。ダイマックス不可と実質的な持ち物固定により総合的は打たれ弱いことが数少ない欠点に
補に挙がる。サイクル戦を意識するのであれば「あつぞこブーツ」と言う手も。何せステロもキョダイコウジンも喰らったら無茶苦茶痛いポケモンである。ランクバトルシリーズ3でキョダイラプラスが大流行した頃、受けポケモンとして重宝された。「ちょうのまい」と「じゃくてんほけん」の欲張りセットで
個体を容易に、かつ自由にカスタマイズできるようになった。見た目に拘るマホイップ使いにはどちらも朗報となる仕様追加と言えよう。シーズン4からはランクバトルでも使用可能となった。キョダイラプラスの対策として研究が進んでいるとか何とか。■アニメでのマホイップ■ゴウのマホイップ出典:ポケ
ので、汎用性が非常に高く強力な隠れ特性を貰った同期御三家のゴリランダーやエースバーンと比べてやはり地味な印象が拭えない。実際隠れ特性解禁後のランクバトルでは、他の御三家2匹が使用率トップ10に入るエース級の活躍を見せているにもかかわらず、1匹だけ使用率50位前後という哀愁漂う姿を
を持たせる事で本来不利な相手ですら先制技を持っていないか、持っていても素早さで勝る相手ならば強引に落とす事すら可能な崩し性能をも手に入れた。ランクバトル参戦前最後のシーズンにしてこの大幅な強化を受け、一気にガラル御三家最不遇の名を返上。環境自体はなおもゴリランダーにとって逆風であ
を不発にさせて壁展開を阻止できるため、手軽な対策のひとつとして使用するトレーナーもそれなりにいる。禁止級の伝説のポケモンが使用できるルールがランクバトルの主軸になってからは、従来よりお得意様だったカイオーガやゼルネアスに加え、環境トップのザシアンを無力化しやすいことからメタとして