「ライブフィルム」を含むwiki一覧 - 1ページ

ゴジラ - 映画ペディア

1972年3月12日公開)登場怪獣:ゴジラ、アンギラス、キングギドラ、ガイガン登場兵器:メーサー殺獣光線車、(以下のものは登場シーンはすべてライブフィルム)24連装ロケット砲車、多目的戦車敵組織:M宇宙ハンター星雲人『ゴジラ対メガロ』(1973年3月17日公開)登場怪獣:ゴジラ、

ギャオス - ガメラ Wiki

き勇者たち〜ガメラ〜(2006年)『ガメラ対宇宙怪獣バイラス』、『ガメラ対大悪獣ギロン』、『ガメラ対大魔獣ジャイガー』、『宇宙怪獣ガメラ』にライブフィルムで登場。『ガメラ対大悪獣ギロン』には宇宙ギャオスが登場する。『ガメラ外伝Ver2.5』にはギャオス(海棲性)が登場する。昭和ガ

モスラ(平成・令和作品) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ながら痛みが激しくて不可能だったとのこと。◇「ゴジラVSスペースゴジラ」のモスラ「ゴジラvsモスラ」で宇宙に飛び立ったモスラが再登場(本人はライブフィルムのみの登場)。スペースゴジラの襲来を知らせるため、三枝未希のもとにフェアリーモスラを遣わした。フェアリーモスラは妖精に近く、任

Monster_Attack_Team - ウルトラマン Wiki

も活動でき、隊長機には機首と垂直尾翼に黄色い2本線が入る(第22話)。後半の劇中には登場しなくなった(最後に登場したのは第47話だが、これはライブフィルムであり新撮での登場は第27話が最後となった)。平成になって発売された児童向け書籍ではアロー1号の支援戦闘機的のような位置付けで

ゴジラ・ミニラ・ガバラ_オール怪獣大進撃 - 映画ペディア

次1 概要及び評価2 ストーリー3 怪獣島4 スタッフ5 キャスト6 関連項目概要及び評価[]登場怪獣はゴジラ、ミニラ、ガバラ、カマキラス。ライブフィルムでクモンガ、アンギラス、ゴロザウルス、マンダ、エビラ、大ワシが登場した。これらは一郎少年が夢の中で創造したものである。(ポスタ

バトルフィーバーロボ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

」、フランスの「F」、ケニアの「K」、ジャパンの「J」から取られている。*2 初期版は市街地セット(第5話のバッファローロボ戦)を背景にしたライブフィルムだったが、山中セットでの戦闘シーンに繋ぎでそれを挿入すると、多少違和感が生じてしまう事に対する処置でもあった思われる(後期ライ

ゴジラ_FINAL_WARS - Movies Wiki

、エビラ、モスラ、ヘドラ、モンスターX→カイザーギドラ。またオープニングでは、バラン、ゲゾラ、バラゴン、ガイラ、チタノザウルス、メガギラスがライブフィルムで登場した。登場メカは地球防衛軍:空中戦艦轟天号、新・轟天号、ドッグファイター、火龍、ランブリング、エクレール、EDF戦車、メ

ターボロボ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ー戦隊199ヒーロー大決戦』ライブロボのライブカノンと同時にターボカノンを発射。冥府神サイクロプスを撃破した。スーツは既に現存してないため、ライブフィルムでの登場になった。ただし、展示用の非稼動スーツは残っている。映画『劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来から

ガメラ対大悪獣ギロン - ガメラ Wiki

踏んでポーズをとっている。鳴き声は『ファイヤーマン』に登場したスコラドンに流用されている。『ガメラ対大魔獣ジャイガー』、『宇宙怪獣ガメラ』にライブフィルムで登場。蕪木版ノベライズ本『ともだち 小さき勇者たち ~ガメラ~』には「Gギロン」が登場する。尚、『小さき勇者たち〜ガメラ〜』

ガメラ対深海怪獣ジグラ - ガメラ Wiki

なくなり、ガメラに背鰭で演奏された直後に火炎放射で痕跡を残して焼死する。『宇宙怪獣ガメラ』(1980年)に、宇宙海賊の手先という設定となり、ライブフィルムで登場。ガメラがジグラの背鰭で「ガメラマーチ」を演奏する本作のシーンは、新作のテーマ曲に差し替えられた。 蕪木版ノベライズ本『

ガメラ対大魔獣ジャイガー - ガメラ Wiki

よって、額に悪魔の笛を刺されて死に(公開時「サターン殺しの技」と呼ばれた)、死骸はガメラによってウエスター島に運ばれた。『宇宙怪獣ガメラ』にライブフィルムで登場。蕪木版ノベライズ本『ともだち 小さき勇者たち~ガメラ~』には「Gジャイガー」が登場する。ジャイガーの幼体[]大阪城での

大怪獣決闘_ガメラ対バルゴン - ガメラ Wiki

に溶解死する。『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』、『ガメラ対宇宙怪獣バイラス』(海外版)、『ガメラ対大魔獣ジャイガー』、『宇宙怪獣ガメラ』にライブフィルムで登場。『宇宙怪獣ガメラ』の個体の戦いは編集の都合で大阪から直後に琵琶湖に移動するようになっている。バルゴンの美術・造形[]ぬ

大怪獣バラン - 映画ペディア

ら呼ばれなかった。こういった扱いから、怪獣ランドのバランは幼体であると記述する書籍もある。『ゴジラ FINAL WARS』(2004年)ではライブフィルムとして登場した。『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』、『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』の2作にも出る予定があったが

怪獣大戦争 - 映画ペディア

ーリー面では怪獣同士の対決よりも地球人とX星人のドラマに重点が置かれている。特撮シーンの一部は『空の大怪獣ラドン』や『地球防衛軍』等の作品のライブフィルムを使用している。アメリカ版ではタイトルクレジット曲が、本編中のX星人の円盤が明神湖と鷲ヶ沢から、ゴジラとラドンを電磁波で運び出

メカゴジラの逆襲 - 映画ペディア

本作のみである(タイトルに「ゴジラ」の3文字こそ入っているものの、ゴジラ自身のことではない)。キングギドラ、ラドン、マンダ、キングシーサーがライブフィルムで登場した。ポスターにはX星人の円盤が描かれている。アメリカではTV初放送時に過去作品の映像で構成されたダイジェストが追加され

ゴジラ(1954) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ゴジラにも出演意欲を燃やしていたが奇しくもその年に癌で死去し叶わなかった。『ゴジラVSデストロイア』及び『ゴジラ×メカゴジラ』では本作の白黒ライブフィルムで登場している。ドリームキャストのゲームでは何故か巨大化し、オキシジェンデストロイヤーの容器から電撃を放って戦う。思いついた時

ゴジラ対メガロ - Movies Wiki

05年4月22日発売の「GODZILLA FINAL BOX」に収録されている。脚注[]↑ 冒頭の「怪獣島」のシーンに登場。『怪獣総進撃』のライブフィルムを使用。↑ 流用シーンのほとんどが前作でも使用した映像に加え、前作の新撮映像をも使用している。ガイガンの再登場やメガロが発射す

ゴジラ_FINAL_WARS - モスラ Wiki

、エビラ、モスラ、ヘドラ、モンスターX→カイザーギドラ。またオープニングでは、バラン、ゲゾラ、バラゴン、ガイラ、チタノザウルス、メガギラスがライブフィルムで登場した。登場メカは地球防衛軍:空中戦艦轟天号、新・轟天号、ドッグファイター、火龍、ランブリング、エクレール、EDF戦車、メ

怪獣大戦争 - Movies Wiki

篠原正記。X星人はラドンを「怪物02」と呼んでいた。ラドンの暴れる特撮シーンの一部は『空の大怪獣ラドン』や『地球防衛軍』『モスラ』等の作品のライブフィルムを使用している。その一方で、かなり大規模な都市破壊用ミニチュアも新規に組まれている。宇宙超怪獣 キングギドラ[]詳細はキングギ

ゴジラ・エビラ・モスラ_南海の大決闘 - モスラ Wiki

は『キングコング対ゴジラ』に登場したファロ島の大トカゲの流用。『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』(1969年、本多猪四郎監督)にもライブフィルムで登場し、劇中「大ワシ」の名称で呼ばれている。造形物は、『三大怪獣 地球最大の決戦』で作られた飛行用のラドンの1尺サイズミニチ

ゲゾラ・ガニメ・カメーバ_決戦!南海の大怪獣 - 映画ペディア

2匹とは会わずに死んでいる。体長:30メートル体重:2万5千トンスーツアクターは中島春雄。『ゴジラ FINAL WARS』(2004年)ではライブフィルムで登場した。大蟹怪獣 ガニメ[]宇宙生物がカルイシガニに憑依して誕生した怪獣。劇中では2体登場。2匹目がカメーバと戦った。体長

ゴロザウルス - キングコング Wiki

キングコングの逆襲(1967年)怪獣総進撃(1968年)『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』、『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』ではライブフィルムで登場した。この他特撮テレビ番組『行け!ゴッドマン』(1972年)『ゴジラアイランド』(1997年)にも登場した。『キングコン

G細胞(ゴジラ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ジラVSスペースゴジラ』元々は宇宙に散ったビオランテの細胞、もしくは隕石の破壊のため宇宙に旅立ったモスラに付着していたゴジラ細胞のどちらか(ライブフィルムで紹介される)によって宇宙へと運ばれたG細胞がブラックホールに吸い込まれてしまい、その後、G細胞は結晶生物と恒星の爆発エネルギ

ウルトラマン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いては「初代ウルトラマンから八つ裂き光輪を教わった」とナレーションされており、イメージ映像に第16話でバルタン星人(二代目)を真っ二つにするライブフィルムが流用されている。他にもNTTコミュニケーションズのCMで、実は当たりさえすればゼットンを倒せる高威力だということが判明した。

ギンガイオー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、『ギンガマン』第四十八章以来だったりする。なお、ギンガイオーの着ぐるみはこの時点で使用できる状態ではなかったため(余談の項を参照)、過去のライブフィルムを流用して対応している。映画『劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ fromスーパー戦隊』

妄想ウルトラセブン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

当した神澤信一。猛が直人少年の病室に見舞いに訪れセブンのことを聞かされ、セブンを思い出したシーンにエレキング、ビラ星人、ガブラ*3との戦いのライブフィルムが流用されている。『80』の前作である『レオ』にて、セブン(=モロボシ・ダン)が死亡したような演出があり、セブン死亡説が流れて

ライブロボ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

共に実体化し、黒十字城と交戦。ターボロボのターボカノンと同時にダブルカノンを発射。冥府神サイクロプスを撃破した。なお、スーツは既にないためにライブフィルムでの登場となった。 ちなみに今ではほぼ当たり前のようになっているが、大獣神が登場するまで8桁出力の1号ロボはライブロボ以外存在

バンクシーン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧バンクとは映像作品において、特定の映像を使い回すことで製作コストを抑える手法である。実写の分野では「ライブフィルム(ライブ=ライブラリ(図書館)の略)」とも呼ばれる。主にアニメや特撮で使われ、一般ドラマではあまり使用されない。バンクの名付け

特生自衛隊 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

衛隊には「第1空挺団」のように第2以上がなくても「第1」を冠している部隊がある。*3 劇中に登場する実車は教育部隊である富士学校のもの*4 ライブフィルムの都合上、対潜ロケット用の71式ボフォースロケットランチャーから発射している*5 海自が装備するイージス艦こんごう型、あたご型

ファイブロボ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ちと共に、黒十字王率いる悪の軍団に立ち向かいファイブロボがギンガイオーと同時に相手に必殺剣を放った。なお、着ぐるみは既に現存しないため過去のライブフィルムだった。ただし、展示用の非稼動スーツは残っている。『劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ

ビオランテ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ビオランテ】『ゴジラVSスペースゴジラ』スペースゴジラ誕生の要因として、宇宙に消えていったビオランテの細胞が可能性として挙げられ、食獣形態がライブフィルムで登場。その根拠はスペースゴジラの口許とビオランテの口許が非常に似ているためである。だが『ゴジラVSキングギドラ』で未来人の手

メーサー殺獣光線車 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

グギドラには効果がなく、逆に引力光線で全滅させられてしまった。『ゴジラ対メガロ』でもメガロに使用。なお、同作と上記の『対ガイガン』では過去のライブフィルムの流用のため、逃げ回るシーンにガイラが所々写っている。◆90式メーサー殺獣光線車全長:19メートル(装置車10メートル、牽引車

エビラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

スに流用された。◇『怪獣総進撃』にも登場予定だったが、実現しなかった。◇『オール怪獣大進撃』では主人公・一郎少年の夢の中に登場。ただし出番はライブフィルムのみだった。◇本映画当時の東宝取締役であった後藤進は、エビラの登場理由について「人間みたいのに二本足のが2人立っても面白くない

カマキラス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る。電飾で点灯する目玉が夜間シーンで効果的に使われている。人間を襲うシーンでは実物大の前足が使用されている◆『オール怪獣大進撃』のカマキラスライブフィルムでの出番が殆どだが穴に落ちた一郎を除くシーンだけ新撮だった。◆『ゴジラ対ガイガン』のカマキラスクボタが怪獣島を語るシーンに1カ

ゴジラ対メガロ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

今回の出番はこの冒頭わずか数十秒のみ。◆ラドン先述の通り、ゴジラ達と怪獣島で暮らしており、冒頭の怪獣島のシーンで登場する(映像は怪獣総進撃のライブフィルムの流用)。……しかし、その出番はアンギラスよりも少なく、登場時間はなんと驚異の3秒。【登場人物】◆伊吹吾郎(演:佐々木勝彦)ジ

ゴジラVSスペースゴジラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

在するエネルギーを凝縮させて実体化している。◆ビオランテ(植獣形態)、モスラ(成虫)、バトラ(成虫)近藤千夏のスペースゴジラ誕生の推論としてライブフィルムで登場。モスラに関しては『VSモスラ』最後の宇宙を飛んで行くシーンも流用されている。追記・修正は超能力でベッドを浮かせてからお

ウルトラセブン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

想ウルトラセブンを生み出すことになる。ナオト少年の病室に見舞いに訪れた矢的猛がセブンを回想するシーンにエレキング、ビラ星人、ガブラとの戦いのライブフィルムが登場する。詳しくは項目を参考にしてほしいが、この時点で状況証拠からセブン生存説があがっていた。●平成ウルトラセブンTV本編か

スペースゴジラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ド』でのスペースゴジラ第1シーズンゴジラアイランドに襲来したX星人・ザグレスが差し向けた最初の刺客として登場。『ゴジラVSスペースゴジラ』のライブフィルムを使った気合の入った演出で登場する。パラレルワールド故に設定が異なっており、バトルエリアを形成する必要がなくなっている他、口か

ゴジラ・エビラ・モスラ_南海の大決闘 - Movies Wiki

は『キングコング対ゴジラ』に登場したファロ島の大トカゲの流用。『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』(1969年、本多猪四郎監督)にもライブフィルムで登場し、劇中「大ワシ」の名称で呼ばれている。造形物は、『三大怪獣 地球最大の決戦』で作られた飛行用のラドンの1尺サイズミニチ

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