アルバスの落胤(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
を奪い変貌した姿であることが明かされた。焼かれし身は煤のごとくなれど心は氷炎を纏いその力は残火のごとくされど想いを剣に宿す氷剣竜ひけんりゅうミラジェイド融合・効果モンスター星8/闇属性/幻竜族/攻3000/守2500「アルバスの落胤」+融合・S・X・リンクモンスター(1):「氷剣
を奪い変貌した姿であることが明かされた。焼かれし身は煤のごとくなれど心は氷炎を纏いその力は残火のごとくされど想いを剣に宿す氷剣竜ひけんりゅうミラジェイド融合・効果モンスター星8/闇属性/幻竜族/攻3000/守2500「アルバスの落胤」+融合・S・X・リンクモンスター(1):「氷剣
アクセスしやすく、それ以外も一通りの効果持ちが揃っているので状況に応じて選べるのが利点。アルバス融合体は全員攻撃力2500な上にルベリオンとミラジェイド以外は墓地で発動する効果を持つので墓地落とし元として最適。墓地に落とした後は《白の烙印》やルベリオンで素材にしたり《烙印断罪》で
。《デスピアの導化アルベル》の効果で《烙印融合》をサーチ《烙印融合》の効果により《烙印竜アルビオン》と《神炎竜ルベリオン》を経由して《氷剣竜ミラジェイド》を融合召喚この時融合素材として《超魔神イド》を「《烙印融合》にてデッキから墓地に送る」または「《神炎竜ルベリオン》の効果で手札
一番の問題児である《烙印融合》のパワーは本作でも発揮されており、『デッキのアルバスと《軒轅の相剣師》で《烙印竜アルビオン》を経由して《氷剣竜ミラジェイド》を融合召喚→アルビオンの除外で素材にした軒轅をトリガーさせ新エクレシアを蘇生して相手ターンに備える→ミラジェイドの除去効果のコ
印融合《烙印竜アルビオン》をデッキ融合する事で《黄金卿エルドリッチ》を墓地へ送りつつ、フリチェ除外効果及びサンダー・ボルト効果を持つ《氷剣竜ミラジェイド》を構える事ができる。デッキ融合先を《神炎竜ルベリオン》にすれば《屍界のバンシー》などの闇属性モンスターを墓地へ送る事も可能。エ
、よくみると頭部にどこか《相剣師-莫邪》に似た人型のようなものが乗っている。他の氷水モンスターに比べてやや禍々しい造形に、体の各所に《氷剣竜ミラジェイド》と同様の赤黒い紋様の様なものが見えるが…後に後述のエジル・ギュミルと協力し《深淵の相剣龍》と戦う様から、恐らく莫邪がエジルから
ることが出来る。とはいえ、デッキによってはこんなモンスターをも簡単に対処できるモンスターも今時では珍しくなく、《天霆號アーゼウス》や《氷剣竜ミラジェイド》、《鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ》なんかには成すすべなく葬られてしまう。特にミラジェイドやシュライグのような除外だとバウンス効果
さん (2023-05-18 09:56:48) ↑盤面にアサルトドラゴンがいて、ノートゥングとべエルゼを墓地に落として、ドロドロゴンからミラジェイドを出してアルビオンを墓地に、分かつ烙印を直接伏せて、相手ターン開始に発動するだけで相手は死ぬ まあ、カードプールの増加で妨害食ら
リリースは防ぐことはできない。また「効果発動時には効果適用が行われず、別のタイミングで行う」タイプのいわゆる残存効果は受ける。例えば《氷剣竜ミラジェイド》の「効果発動は除去された場合だが、破壊はエンドフェイズに行う」テキスト相手では破壊されてしまう。そして何よりもその高いステータ
っぺの法則 まぁAF蟲惑魔や六花蟲惑魔は今でも使えそうだが -- 名無しさん (2022-12-10 09:24:52) 狂惑のおかげでミラジェイドも一方的に除去出来るの偉いよな MDにもはよ! -- 名無しさん (2022-12-11 10:05:39) ここに書かれて
するといった感じに、融合デッキを飛び出して出張で悪用されまくるハメに。複数の巻き添えを出しながらもなかなかしぶとく生き残っていたが、《氷剣竜ミラジェイド》《烙印融合》と組んでまたまた悪さをしたのがトドメとなったか、2022年4月改訂で遂に禁止指定されてしまった。融合関連魔法カード
の融合モンスターの分の素材もまとめて落としつつミラクルシンクロフュージョンをサーチ出来る轟雷帝ザボルグ+キメラフレシアのコンボが輝く。氷剣竜ミラジェイド融合素材はアルバスの落胤+融合・シンクロ・エクシーズ・リンクいずれか1体発動したら次のターンには連続発動出来なくなるものの、EX
新規『烙印』魔法・罠などがある。看板は除外ゾーンなどのモンスターで融合召喚を行う効果を持つ《神炎竜ルベリオン》、強力な除去効果を持つ《氷剣竜ミラジェイド》のアルバスを素材とする新たな融合モンスター2体が務めている。再録カードは白黒ドラゴンやレダメなどドラゴン族寄りで、アルバス本人
、対応する壊獣を用意すれば対象外のモンスターを除去しつつ素材に変換が可能。残る3種の内2種の「融合・シンクロ・エクシーズ・リンク」を要求するミラジェイドと「ドラゴン族」を要求するアルバ・レナトゥスも、融合召喚を行う効果を持つアルビオンかルベリオンを経由すれば出せるため、壊獣とアル
はメイン聖刻の待機形態なのだろう。変わったところでは、このカード自体をリリースコストにすることでアルバスの落胤を呼び出し、相手ターンに氷剣竜ミラジェイドを融合召喚するという奇襲コンボも可能。■召集の聖刻印通常魔法(1):デッキから「聖刻」モンスター1体を手札に加える。聖刻をサーチ
用とは異なり素引きしても困りにくいのが特徴。闇属性相手ならルベリオンにアクセス出来る上、融合・シンクロ・エクシーズ・リンク相手で出せる氷剣竜ミラジェイドならコストにアルバス融合体を要求するがフリーチェーンで対象を取らない除外が使えるのが魅力的。ティアラメンツデッキトップから墓地肥
前は融合先の多さを利用して妨害された時の妥協策や【烙印】以外のデッキで展開の〆として《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》自身を素材にして《氷剣竜ミラジェイド》を出して牽制すると言う使われ方もされた。登場直後の改訂は見逃されたものの、2022/7/1に【烙印】規制の一環として準制限指定
出来ない。《ディメンション・アトラクター》の部分で少し触れたが、他にも《増殖するG》等の永続効果やプレイヤーに効果を与えるカードや、《氷剣竜ミラジェイド》のように後に効果が適用されるタイプは「発動」自体を封じなければ《墓穴の指名者》で除外しても効果が発動してしまう。こいつらの効果
、特殊召喚しかしないセリオンズであれば問題にならない。烙印おなじみ出張性能の鬼part2《烙印融合》でユールを落としつつアルビオンを経由してミラジェイド、他レベル8セリオンズを落としつつブリガンドを出しながら墓地にスプリガンズを用意できる。《アルバスの落胤》自体も手札コストという
デートによりイラスト違いにもカットイン演出がついた上後述することフィニッシュ演出も追加された*10 新規の中で複数積み必須の烙印融合、氷剣竜ミラジェイド、神炎竜ルべリオンが全てURである。他のキーパーツにも高レアカードが多い。*11 クシャトリラの切り札であるクシャトリラ・アライ
取らない除去を用意できず、一部の強耐性モンスター1体に詰んでしまう可能性がある。特に戦闘破壊すらままならないマストラムは厄介な相手。《氷剣竜ミラジェイド》がいる烙印混成型ならまだマシだが、そうでない場合は自分の場も巻き込む《天霆號アーゼウス》や、素材が重い《閉ザサレシ世界ノ冥神》
0:43:08) エクソシスターはアルバスの落胤で融合素材にしやすい属性・種族で構成されたテーマでもあるんだよな。不安定だが各種アルビオンやミラジェイド、ミュステリオンの肥やしに出来るし… -- 名無しさん (2023-09-26 13:31:32) デスピアとかクローラーみ
9) 「発動した効果を受けない」だから対象を取らない効果でも発動を伴わなかったり発動と効果の適用タイミングがズレてると普通に受ける。近年だとミラジェイドとか -- 名無しさん (2022-09-18 02:28:32) 展開力はあるテーマに忍ばせておくと不意打ち的に相手を喰え
ある。ヘルカイザー「サイバー・ダーク・エンドは相手が発動した効果を受けない!」ヘルヨハン「『相手が』発動した効果はね…!」永続効果や《氷剣竜ミラジェイド》の③の効果に代表される残存効果を防げないという点はそこまで致命的ではないものの、強固な耐性に油断していると思わぬところで足をす
用して融合主体のデッキじゃなくても“効果モンスターが2体居るならメインの動きが妨害されても「アナコンダ」から《烙印融合》をコピーして《氷剣竜ミラジェイド》を出して最低限の盤面を作る”と言うサブプランとして大会環境で使われた件、そして何より“このカードの存在自体が今後の融合魔法カー