マンフロイ(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ずフォルセティを装備したレヴィンとも渡り合えるほど。しかし、同時に暗黒の魔力によって生命を維持しているため、それが失われると消滅してしまう。マンフロイを倒さずにユリウスを倒すと見られる特殊なイベントなのだが、事実上ユリアに頼らずにユリウスを倒さないといけない。絶望的な戦いに思える
ずフォルセティを装備したレヴィンとも渡り合えるほど。しかし、同時に暗黒の魔力によって生命を維持しているため、それが失われると消滅してしまう。マンフロイを倒さずにユリウスを倒すと見られる特殊なイベントなのだが、事実上ユリアに頼らずにユリウスを倒さないといけない。絶望的な戦いに思える
妻ディアドラの長男。容姿は母のディアドラに似た中性的な美少年。燃えるような赤毛は父譲り。ロプト直系の血と聖痕を持つ。その実態は暗黒教団の司祭マンフロイが、ロプトの血を引く2人に近親相姦をさせた事によって生まれた暗黒神ロプトウスの化身。このゲームのラスボス。かつては心優しい性格だっ
族マイラの血を引き継ぎ、ゲームではナーガ(ヘイム)直系、ファラ傍系とだけ記されている*3が、他の家族と同様にロプトの血自体は受け継いでいる。マンフロイの暗躍によってアルヴィスは妹のディアドラと交わり、ロプトの血が直系に匹敵するほど濃くなった双子を儲けた。幸いユリアは神竜ナーガの血
ようである。言葉遣いも幼く、気ままな物言いが目立つ。また、人の心の声が聞こえたりする能力もあるらしい。その正体は、ロプト教団の大司教である、マンフロイの孫娘。祖父さんに似ていなくて本当に何よりである。というかジジイの遺伝子は何処へ行ったのかと…まあ前作『聖戦の系譜』の頃から、この
スリン達を虐殺させたり、マリータの義母でありリーフ達の恩人であるエーヴェルを石にした張本人で、リーフ達の因縁の相手である。○人物ロプト教団のマンフロイからトラキア地方の制圧を任されている。ゲイボルグの扱えないリーフを侮っていたが、彼が反乱軍を率いて以来、トラキア地方の侵略が遅々と
なレンスター(トラキア北部)地方の大半を制圧して南部は放置。グランベル帝国の建国を宣言し、その初代皇帝となる。この前後に、シグルドの元妻で、マンフロイによって記憶を奪われたディアドラと正式に結婚。長男ユリウスと長女ユリアの二児をもうける。しかし、この幸せな結婚こそがマンフロイが仕
即結婚し、息子・セリスを産んだ。しかしラブラブ新婚生活を送れたのは1~2年ほどの僅かな間で、シグルドがマディノ城を制圧した直後、本作の黒幕・マンフロイに記憶を消されたうえ、誘拐されてしまう。次に登場するのは第一部最終章。そこでアルヴィスの妻として登場する。実はグランベル王国の王子
事で、差別のない世界にしようとしている。そのためディアドラがロプトの血を引くと知っても気にせず求婚したシグルドは、いろんな意味でヤバかった。マンフロイ現代のロプト教団の大司教。ロプト帝国の復活を夢見る爺さんで、本作の全ての元凶。ロプト教団を非差別階級から聖戦士の末裔を顎で使えるレ
宣告される。さらに、今まで行方不明となっていた妻ディアドラと、目の前にいる首謀者の妻として再会を果たす。しかし、彼女は全ての元凶である大司教マンフロイの術に掛かり、今までの記憶を全て失っていた。絶望的な状況の中でも、お互い魅入るように言葉を交わすシグルドとディアドラ。アルヴィスは
った場合、シレジア王家を継ぐ者がいなくなってしまい、セティの血筋も途絶えてしまう事になる。厳密には一二魔将アハトもセティ傍系だが、彼は死体をマンフロイに改造されて作られた存在なので…。[ユニット性能]○初期値と成長率、CCボーナスバード LV6HP-34(50+40)力-1(10
年であり、アルヴィスに認知されていたかは不明だがこの頃は母アイーダの元で平和に暮らしていた。アルヴィスがグランベル帝国を興したころ、どうやらマンフロイはサイアスがアルヴィスの子供である事、ファラの聖痕を身に宿している事を知っていたらしく、今後のロプト教団に邪魔になるとして命を狙い
王に信じられるとまだ権力を簒奪出来ていないアルヴィスは困るのでシグルドと神託を受けられるクロードは危険すぎて殺害するしかなかったわけだが。(マンフロイ共々最悪の場合どこかで国王暗殺も考えていたとするのが自然だが意のままになってくれるのがベスト) -- 名無しさん (2022-
ゼルには恐れられていた。トントン拍子で出世し、第2部ではグランベル皇帝になっている。この大陸の歴史の教科書には良くも悪くも名を残せそうな男。マンフロイ世界の影で暗躍するロプト教団の大司教。本作の黒幕にして執念の男。キャラクターとはユニットとしての強さだけがすべてではない。エルトシ
入できるのは暗夜編である。なお、『烈火の剣』の終章に登場するモルフ達も立ち位置的には近い存在である。『聖戦の系譜』部分編集ロプト教団の大司教マンフロイに付き従う、忠実な戦士たち。ラスボスであるロプトウスの化身ユリウスの護衛を務める。彼の指揮レベルにより、命中・回避に+20の補正が
るとなかなかおもしろい関係である。その後、バーハラでのシグルド軍処刑辺りでフォルセティは覚醒し、人間に積極的に関与することになる。レヴィンがマンフロイによって殺された際に、レヴィンとフォルセティは「竜族との契約 ゲッシュ」を交わし、彼を蘇らせ一体化したのである。(この様子は本編を
するなど、娘への愛情はあった様に見える。が、結局のところフリージ家の名誉のために手にかけようとするところはランゴバルトと似たもの同士か。またマンフロイ曰く、レプトールやランゴバルトがいくら強欲でもロプト教団の存在を許しはしなかっただろうとのこと。つまり、野心こそあるがこの世界にお
でとにかく杖振りに失敗しやすい。ライブやワープのような普通の運用はできないと割り切った方が無難。盗賊に無理矢理従わされているがその理由は…。マンフロイの孫娘・サラクラス:シスター→セイジ黒幕のひとりの血を引くがジジイには似ず可愛い。プリーストではなくシスターなのがミソで、下級時点
近親相姦好きなワイとしては、種違いor腹違いを近親相姦とは認めたくない -- 名無しさん (2022-02-28 11:29:11) マンフロイも所詮迫害に苦しめられた被害者でしかないことをレヴィンから教わったはずなのに邪悪な野心とか言ったのは頭悪すぎだからリメイクするなら
登録日:2018/12/12 Wed 06:39:05更新日:2024/03/28 Thu 13:10:15NEW!所要時間:約 146 分で読めます▽タグ一覧弱いボスとは、弱いボス敵である。対義語は強い雑魚。●目次概要ボス敵――それはゲームにおいて重要な立ち位置におり、ザコ敵と
、それでも結局のところそこまで高くはないため、一撃耐えられる耐久力さえあったらアゼルのエルファイアーでも普通に倒せてしまう。悪党ではあるが、マンフロイ曰くいくら強欲でもロプト教団の存在を認めるほどではなかっただろうとのこと*5。「おまえがそれ言う?」的な感じではあるが、流石の彼も
を身籠っていた模様。ユリウスがまだ病弱で心優しい少年だった頃に知り合い、イシュタルはユリウスの人柄に触れて相思相愛になる。しかしある日の事、マンフロイに『ロプトウスの魔書』を渡されたユリウスはロプトの血が目覚め暗黒神に覚醒。その意識はロプトウスに浸食され残忍な性格に豹変してしまう
…。フィンが何をしに行ったか、親世代のみんなを救えたかどうかは定かではない――。なお、ドラマティカルファイルにおいてはヴェルトマー城の戦いでマンフロイと相討ちになり死亡する。(バルキリーの杖はこれ以前の使用時に修理不可能なほど壊れてしまい使えなくなっている)■性能○『聖戦』での初
ジアイテムが不要だが、終盤になるまで下級職を強いられる上に21章に出撃できないと下級職のままというデメリットでもある。サラロプト教団の大司教マンフロイの孫娘。魔力・技・速さの成長率が圧倒的な上、『怒り』『祈り』『エリート』のスキルを持つという、使わない理由が一切ないぶっ壊れユニッ
ーフというより剣歩兵寄りの運用になるが、ここから先は状態異常杖が猛威を振るうためそれにやられない魔力をどう調達するかも問題になる。ツヴェルフマンフロイがベルドに貸し与えた魔戦士の1体。リフィスが死亡していると顔グラが彼のものになる。スキル「待ち伏せ」とバサークの剣で直接のダメージ
状態異常杖をこれでもかと駆使してくる。終盤ではかなり交戦の機会が多いため魔防の低いヨハヨハやハンニバル、大半の代替キャラは苦戦を強いられる。マンフロイ親世代・子世代を通じて暗躍し続けた真の黒幕。慢心こそあれど執念で暗黒神の時代を蘇らせようとした男。孫娘は美人な不思議ちゃん。ツェー
士ヘズルが婚姻政策によって作り上げたアグストリア諸侯連合の長であるアグスティの国王で、権力欲に取り憑かれた小物。クラスはバロン。ロプト教団のマンフロイにそそのかされて穏健派の父イムカを暗殺し、グランベル王国に宣戦布告した。アグスティ王家は神器の魔剣ミストルティンを代々受け継いでい
バより難しくない。メング、ブレグ、メイベル最終章の終盤に登場するイシュタル配下のヴァイスリッター三姉妹。クラスは全員ファルコンナイト。黒幕のマンフロイ・ラスボスのユリウスを差し置いて聖戦の系譜最強の敵と言われている。全体的にステータスが調整ミスを疑いたくなるほど高い上、武器はリザ
を素で持つ凶悪な人。史上最強の生物。娘と肩を並べて進めばラスボスすら紙屑同然。但しやっぱり杖と魔法には弱い。と言うか弱くないと困る。ツヴァイマンフロイがベルドに与えた魔戦士の一体。能力的にはまんまガルザス(死亡していると中の人になる)。真っ向から対峙するのは危険すぎるため魔法床上
に染まっていたりするのだが。彼女の説得により「イザーク人の端くれとして受けた恩は必ず返す」と仲間に加入する。ちなみにここで説得しなかった際、マンフロイに派遣されて出てくる魔戦士の一人ツヴァイとなって最終章で戦う事になる。同性能の敵と彼抜きで戦うのは結構痛いし、何よりあまり後味も良
とを知りトラキアを離反。最期はアリオーンにグングニルを託し、自殺も同然にセリス率いる反乱軍との戦いへと赴く…純粋に平和を目指していたものの、マンフロイによって利用されていたとはいえ多くの仲間を葬ったアルヴィス同様、彼もまた賛否が分かれるキャラであり、特に結局最後までトラキア半島を
にてセリス率いる解放軍を迎え撃つも、敗北し撤退。終章にてスコピオと共に再び解放軍を迎え撃つも、またしても敗北し今度こそ戦死した。アルヴィス、マンフロイなど、ファンによっては同情の余地もある聖戦の系譜の悪役においては珍しい、純然たる悪役であり、引導を渡した際の溜飲の下がり方は作中で
ノディオン家に下賜したとかなんとか -- 名無しさん (2021-09-20 11:53:15) 傍系同士がくっついたら直系が産まれる。マンフロイがロプトウスを復活させたのと理屈が同じなんだけれども。実はイシュタルは無理に倒さなくてもクリア可能なんだけどね。 -- 名無しさ
イ魔力呼ばわりされているから術師としては弱いのかな? -- 名無しさん (2015-09-06 08:21:13) ifの方はガーネフやマンフロイみたいな奴かと思ったら別にそんな大物じゃなくて拍子抜けした。 -- 名無しさん (2015-09-06 08:35:51) イ
有名。【概要】聖戦の系譜の、ゲームでは序章から10章までの展開および終章の一部エピソードを描いている。終章についてはほぼ描かれなかったため、マンフロイやユリウスとの決着はつかず、アルヴィスと対決したところで終わってしまった。また、連載中に発売されたトラキア776の設定は原則として
)の神殿に眠る聖石の一つ、彗玉を手に入れること」といかにも怪しく、明らかに悪役であると思われていたのだが……。以下、主な所属者及びネタバレ◆マンフロイ晦の魔法使いを束ねる者。いかにも悪の親玉のような面構えをした老人の魔法使い。強い者と自らの力を試すことを好み、同情されることを嫌う
って欲しい -- 名無しさん (2014-11-21 08:21:29) ↑13ディアドラは洗脳されてるしアルヴィスは…擁護にならないがマンフロイのせいだしな あまり言うもんじゃない -- 名無しさん (2014-11-21 08:52:57) ラナのほうが激かわいい。マ
登録日:2017/09/17 (日) 01:01:45更新日:2024/02/09 Fri 13:50:55NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧わたしはミロア司祭の娘リンダといいます。ガーネフから逃れるため男の姿に変えていました。でも……奴隷商人に捕まってしまって……
だな。設定・ゲーム上の実力や業績において他作のキャラに並べそうなのが、アルム・セリカ・ルドルフくらいしか思い浮かばん・・・ジュダはガーネフやマンフロイに比べれば見劣りするし -- 名無しさん (2017-05-19 19:48:25) ラインハルト手に入れたけど滅茶苦茶強いね
:44) 実の息子を自分の娘を立てる口実で権力維持するためにいろんな手段使ってでも〇そうとするデズモンドと聖戦のアグストリア国王シャガール(マンフロイに唆される形で父親イムカを暗〇して、そのイムカ前国王が重用していたエルトシャンが直訴に来れば投獄するに加えてエルトシャン自身もこれ
戻って来る!だから…、だから…プレイヤーもきっと、リーフと同じ気持ちだったろう。そして24章外伝。遂にエーヴェル救出のチャンスが巡ってくる。マンフロイの孫娘サラが持つ「キアの杖」は、石化を解く力を持つ。それを使えば、エーヴェルはきっと…。ロプトの精鋭ダークマージの猛攻や凶悪な罠を