ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧気高き怒りに触れる者、百万回死んでもおかしくない。数多の龍の頂点に君臨する、白き伝説。*1《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャーDM-06 「闘魂編 第1弾」に収録された火文明のアーマ
NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧気高き怒りに触れる者、百万回死んでもおかしくない。数多の龍の頂点に君臨する、白き伝説。*1《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャーDM-06 「闘魂編 第1弾」に収録された火文明のアーマ
!ボルメテウスとは、TCG「デュエル・マスターズ」における名称カテゴリの一つである。●目次概要ボルメテウスの名前自体は、闘魂編に収録された《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》が初出。その後も派生カード自体はかなりの数が登場していたものの、長らく名前だけの扱いに留まっていた。ようや
グロテスクな姿になっている。ちなみに後者の姿は、読み切り漫画『デュエル・マスターズZ』にて復活したザキラが実体化させている。アフロ田中《[[ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン>ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン]]》【ブラック・ボックス・パック収録】お香を焚いたら伝説の竜がみるみるア
ようだが…?《ボルシャック・ドラゴン GS》here and now, its name is given a new beginning《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン GS》the blue haze does not allow counterattack《ガイアール・カ
at 17:42:48更新日:2024/07/05 Fri 10:31:35NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧守るべき者の為にボルメテウス・ホワイト・ドラゴンは悪魔と取引をした。それこそが、ブラック!!しかしそれでも、英雄は気高き心を失わなかった。*1《ボルメテウス
る。元ネタは「転生編」より(このシリーズからリメイクカードが目立つようになった)。ただし、「能力に関連性を持つ」ことは必須である。例えば、《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》と《ボルメテウス・武者・ドラゴン》は能力には関連性を持たないため転生版とは呼ばれない。また、直近に出すぎて
ナ送りにしてくれる。カウンターとして機能するはずのカード達が自分に襲い掛かってくるのだから、相手にしてみれば泣き面に蜂も良いところである。《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》に代表されるシールド焼却効果クリーチャーと比較すると、該当カード以外を手札に送ってしまう点はあちらより劣る
燃…何っ!?」「忘れてなどいないっ…だからコイツで攻撃したのさ」「いかに強力なシールド・トリガーであろうと! 墓地に送れば意味はない!」「《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》のブレイクは続く!」[ パリィィィン ][ ヒュイィィン ] パシッ つ□ジュッ つ燃「そ、そんな…
いてもまた然り。両側とも相当低スペックのレアカードが登場すれば話は別だが、2023年5月現在、そういったカードはまだ登場していない。他にも《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》や《インビンシブル・オーラ》など、ツインパクトカード化された事により必然的に下位互換になってしまったカード
同時収録された《ボルシャック・ルピア》のフレーバーテキストであり、モチーフが示唆されている。《ボルシャック・ドラゴン》:燃え滾った巨大な爪《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》:側頭部と腰部分に備わっている円盤状の装甲《無双竜機ボルバルザーク》:胴体から背中にかけての武装全般《ボル
・ブレイカー攻撃中、このクリーチャーのパワーは、自分の墓地にある火のカード1枚につき+1000される。《ボルシャック・ドラゴン》をはじめ、《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》《超竜バジュラ》《無双竜機ボルバルザーク》《超竜騎神ボルガウルジャック》《ボルシャック・大和・ドラゴン》《
での使用率が減少しているカードがあるという問題点も指摘されている。無双竜機ボルバルザーク20thSPレア キャンペーン王来篇では特別仕様の《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》と特製アクリルのセットが貰えるというキャンペーンが展開されたが、本シリーズでは《無双竜機ボルバルザーク》が
ル」と呼ばれるシリーズである。最初に発売された『マスターズ・クロニクルデッキ』では初代主人公にして伝説のデュエリスト・切札勝舞の切り札《[[ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン>ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン]]》をフィーチャーした【ボルメテウス・リターンズ】勝舞の宿敵であり、今尚
ールドを犠牲にすることで破壊できる。自分のシールドが疑似的な《デーモン・ハンド》化する能力である。ただし、シールドブレイクに置換効果を持つ《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》などの一部カードには通用しない。それだけでは無く、ブロッカー持ち。闇ブロッカー恒例のスレイヤーも持っており
ーン、自分はゲームに負けず、相手は勝てない。 一万年眠り続けたおかげか、「エピソード3 レイジVSゴッド」では羽が完治した状態で覚醒。[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》>ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン]]に似た効果をドラゴンに与えるため相手のS・トリガー潰しには最適。しか
ルドを手札ではなく持ち主のマナゾーンに置く。クロスギアとのクロスで能力を発揮するアクセルを持つ。このダグラドルグランの持つアクセルは自然の《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》ともいえる能力である。その能力は、このクリーチャーがブレイクしたシールドを、プレイヤーの手札に加えられる代
ドラゴンが火ではない他の文明にも登場し、ドラゴンデッキの構築のバリエーションが増加した。だが、光と水のドラゴンは不死鳥編を待つことになる。《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》《超竜バジュラ》はこのシリーズの登場。この2種は今でも強さが色褪せない良カードである。基本セット同様にコレ
15年6月から7月にかけて行われたパズドラとデュエマのコラボにて、《邪眼王ロマノフⅠ世》がバロ様を差し置いて闇文明の代表として抜擢された。《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》、《幻想妖精カチュア》と共にコラボガチャの激レア枠として登場しており、進化させると《大邪眼・B・ロマノフ》
リストで、凄まじい経歴を辿って出世している。未来から現れた甥・ジョーに困惑するも、デュエマを通して仲良しに。自分に勝利したジョーを信用して《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》を授けた。この時代の勝太は眠り続けているため、『ビクトリー』の勝太と対面して感激している。切り札は《ボルメ
、このハンデスはあくまでも時間稼ぎでしかない。デッキの文明、自身の戦略に合わせて、ハンデスの種類を使い分けるといい。相性がいいカード達《[[ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン>ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン]]》 相手のシールドを直通墓地に送る白き竜。厄介な「S・トリガー」つきの
カード名 ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン レアリティ SR 文明 火 コスト 7 パワー 7000 カードタイプ クリーチャー 種族 アーマード・ドラゴン 効果 W・ブレイカーこのクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを加える
再録が主体のDMC-27「コロコロ・ドリーム・パック」*1に収録された1枚であり、この弾限定のオリジナルカードである。名前を見てのとおり、《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》の派生カードで、本家が転生した姿とよく言われる。(ちなみにこの弾の火文明のスーパーレアは本家である。)なお
ボルメテウスコントロール 基本的にデッキの立ち回りは序中盤に除去カードなどを使い、相手の盤面、手札が少なくなったところでボルメテウス・ホワイト・ドラゴンを召喚し、相手のシールドを焼き尽くし、一切の逆転を許さないデッキとなっている。βテストから多く使われて
んでいた。牛次郎、爆発しろ牛次郎には「サバイバー」(アニメ版では「ウェーブストライカー」)のデッキを渡しているが、これはバケツマンの持つ、「ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン」(アニメでは「太陽王 ソウル・フェニックス」)を奪うためである。デュエルの実力は確かで、劇中では黒城、ジョ
ファイアー・バードがあれば、このクリーチャーを手札に戻す。闇と火の暗黒王。漫画や映画での活躍もあって、恐らく五体の中では最も知名度が高い。《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》に続くシールド焼却能力持ち。場を離れると相手の手札を全て吹き飛ばす。「破壊」ではなく「離れる」なのが味方と
ック的には特に変更点はないのでDMRP-01時点のカードプールが狭い環境の時期から使われる機会は少なく、更に事前登録者30万人突破の記念で《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》が全ユーザーに配布されたことも痛手となった。と言ってもボルメテウスの配布枚数は1枚だけだったことや一応誰で
トのプレゼントを貰う事ができる。ただ最近では伝説級と上級の獲得ポイントが同じというパターンがたまにあり、その場合伝説級の方は「1ターン目に《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》がゲーム外から出てくる」「5ターン目に「連珠の精霊アガピトス」がゲーム外から出てきて、そのタイミングで自分
ルメテウス・ゼロ・ドラゴン》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。DMX-13「ホワイト・ゼニス・パック」で収録された。あの《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》が、ゼロ文明の力を得た姿。●目次解説真実の名トゥルーネーム ボルメテウス・ゼロ・ドラゴン P 無色 (8)
カードが目立つどころかR以下止まり。そして追い打ちを掛けるように20周年トレジャーの登場によって廃止されるという悲しい末路になってしまった。ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン20thSPレア キャンペーン特別仕様の《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》と特製アクリルのセットが貰えると
コスト及び文明的に召喚したターンに行うのは難しいか。対策等最初期からありデュエマのルールの根幹を支える効果なだけあって、その対策も多い。[[ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン>ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン]] 火文明 (7)クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000W・ブレイ
では珍しい性格。代表的な種族アーマード・ドラゴン火文明といえばかつてはこれという時代があった。主人公の切り札であり、ボルシャック・ドラゴン、ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン、爆竜 GENJI・XXなど主役級クリーチャーが多い。反面、主役ゆえに高いスペックを持つものが多く無双竜機ボ
ールドをひとつ選んで持ち主の墓地に置く。T・ブレイカー自分のエイリアンを任意数墓地に送る事で、同数の相手のシールドを墓地送りにしてしまう。《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》や《暗黒王デス・フェニックス》が証明している様に、反撃の芽を摘むシールド焼却効果は単純に強力。さらに夫妻の
ゴン」。多種族冠詞は「竜機」「龍騎」などで、進化冠詞は「超竜」。火文明の種族だが闇単色のアーマード・ドラゴンもいる。ボルシャック・ドラゴン、ボルメテウス・ホワイト・ドラゴンというデュエル・マスターズの顔と言える2大クリーチャーを擁するヒーロー種族だが、一方で無双竜機ボルバルザーク
ードがマナゾーンにあれば」というものがあるが、これはキャロル自身をマナゾーンに置いてしまえば済む。注意として、この効果は置換効果であるため《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》などの「シールドをブレイクする代わりに墓地に置く」効果では普通に墓地に置かれたり、進化元にしていて進化クリ
札に加えるかわりに自身の墓地に置く。このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、相手は自身の手札をすべて捨てる。上述の通り進化Vで召喚され、《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》と同じシールド焼却効果と、バトルゾーンから離れた際にオールハンデスする効果を持つ。デス・フェニックス自体が
たカードの中に呪文があれば自分がタダで唱えられるというオマケが付いた効果。シールド焼却能力持ちのクリーチャーには、以下のようなものがいる。《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》アタック・トリガーなので、素の状態だと1ターン待つ必要がある。《冥府の覇者ガジラ・ビュート》cip持ちだが
ド・ドラゴンだったが、鬼札王国の一員として久々に高レアで登場。久方ぶりのアーマード・ドラゴンに古参ファンは歓喜に震えた。イラストレーターも《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》等有名アーマード・ドラゴンを手掛けて来た獅子猿氏なのもポイント。デモニオではないが、選ばれしデモニオが名乗
リガーでないのを願いながら殴らなければならないのである。その汎用性の低さから実際にはコントロール系では、とりあえず殴って通れば大打撃を与えるボルメテウス・ホワイト・ドラゴンや、トリガーなどで死ににくい聖鎧亜クイーン・アルカディアスにフィニッシュ手段での人気を奪われがちであり、正直
ブロッカーを焼き払う《クリムゾン・ワイバーン》のドレイク版。強力だが最近は見ない。《ボルメテウス・レッド・ドラグーン》 8マナパワー9000ボルメテウス・ホワイト・ドラゴンのドレイク版にっくき《電脳聖者タージマル》を超えるためにボルコンで採用されている時がある。構築済みデッキ+デ
外として、コントロールだが1ショットキルを行わないデッキにはボルメテウスコントロールなどがある。これは、ブレイクしたシールドを墓地に送れる「ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン」を使用するデッキである。因みに先攻1ターンキルはゲームシステム上不可能……という訳ではなく理論上は可能であ
ル・マスターズの花型種族である。武装したドラゴンという子供憧れの種族。かつての主人公切札勝舞の使っていた種族で、「ボルシャック・ドラゴン」「ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン」の両雄はこの種族である。きらびやかな印象のある種族だが、一方で《無双竜機ボルバルザーク》《ボルメテウス・サ
登録日:2012/06/14 Thu 13:26:46更新日:2023/12/08 Fri 12:53:07NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧ここで皆さんに質問「火文明の永遠のヒーロー・ボルシャック・ドラゴンのライバルは誰?」と聞かれて貴方はなんと答えますか?相手を
ッキ。連ドラのキーカードである「バルガゲイザー」と「コッコ・ルピア」が各4枚積みされ、「バルキリー・ドラゴン」「アルティメット・ドラゴン」「ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン」などの各種アーマード・ドラゴンがふんだんに盛り込まれた、文字通りのドラゴン天国「ヘブン・オブ・ドラゴン」天
と相手の置換効果による破壊。 例えば、《冥府の覇者ガジラビュート》の能力でシールドからフォーエバーが墓地に置かれる場合は能力が使える。が、《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》をはじめとした「ブレイクの代わりにシールドを墓地に置く」といった置換効果では能力が誘発せずに墓地に置かれて
チャーがスレイヤーだとバトルに勝っても破壊されるので、スレイヤーには弱い。ただし《冥府の覇者ガジラビュート》などのシールドを捨てる効果や、《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》のシールド焼却効果はブレイクでは無いので、シールドごと墓地に送られてしまう。コストがそこそこ重いので、速攻
キング》へと再覚醒し、ボルシャックの刀に12本の刀の力を込めてヴォルゼオスに放った。[[「決闘」>ボルシャック・ドラゴン]] [[「闘魂」>ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン]] [[「勝利」>ガイアール・カイザー]] [[「無法」>切札勝太&カツキング -熱血の物語-]][[「熱
ーチャルYoutuber】にじさんじ有ンチスレ22255【戦犯多すぎンゴ】【バーチャルYoutuber】にじさんじ有ンチスレ22256【故 ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン様】【バーチャルYoutuber】にじさんじ有ンチスレ22257【陰湿】【バーチャルYoutuber】にじさ
進化などの条件もないため、非クリーチャー以外は基本的にどんなドラゴンでも踏み倒せる。DM-08時点までのドラゴンで見れば《超竜バジュラ》や《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》辺りが踏み倒す候補になるし、現在のドラゴンで見れば《龍世界 ドラゴ大王》や《龍騎旋竜ボルシャック・バルガ》
デッキ概けむし(@5128l0410)が6勝1敗挟み7連勝したデイガカラーのボルメテウスコントロール。「ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン」が2枚と少し少ない構築となっているが、「ギガルゴン」が採用されていることで、「ダーク・リバース」よりも高確率で墓地から回収することが容易になり
ころが注目すべきはそのcipであり、バトルゾーンに出た瞬間に確定で相手のシールドを1枚選んで墓地に置かせる。シールド焼却はこのカード以前に《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》が出ていたが、あちらと違って動作の必要がなくシールドを焼却可能なカードとして《コアクラッシュ・リザード》と