ドラゴンタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
影響を与える強敵が多いので、ピンポイント対策として使われる場合がある。【タイプ性能】攻撃をする時ドラゴンタイプには抜群はがねタイプには今一つフェアリータイプ(第6世代より)には無効攻撃を受ける時こおり・ドラゴン・フェアリータイプが抜群くさ・ほのお・みず・でんきタイプが今一つメジャ
影響を与える強敵が多いので、ピンポイント対策として使われる場合がある。【タイプ性能】攻撃をする時ドラゴンタイプには抜群はがねタイプには今一つフェアリータイプ(第6世代より)には無効攻撃を受ける時こおり・ドラゴン・フェアリータイプが抜群くさ・ほのお・みず・でんきタイプが今一つメジャ
所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧あたしのキュートなフェアリーたち、ご覧あれ!フェアリーに効き目のないタイプ… あなたならわかるでしょフェアリータイプは『ポケットモンスター』のタイプの一つである。代表的なポケモンはフラエッテやニンフィア、ミミッキュなど。【概要】18番目のタ
ものがほとんど。性能は相手をどく状態にすることに偏っているが、近年では耐性を生かした耐久型でも活躍している。【タイプ性能】攻撃をする時くさ・フェアリータイプ(第6世代より)には抜群どく・じめん・いわ・ゴーストタイプには今一つはがねタイプ(第2世代より)には無効攻撃を受ける時じめん
高いポケモンであり、タイプ耐性の数は特性『ふゆう』込みで8つにもなる。ただ、第5世代では4倍弱点は無かったが、XYから初めて登場するタイプ「フェアリータイプ」からは4倍のダメージを受けてしまう(あく・ドラゴン両方の弱点のため)。「ラスターカノン」で対策も可能だが、みずやはがね複合
なる。主にメインウェポンが弱点を突きにくいタイプや半減以下にされる相手に対して、大ダメージを与える目的で採用される。例えば、ドラゴンタイプにフェアリータイプに対するどく・はがねタイプの技を覚えさせる等、相性の悪い相手と戦う際の保険のようなもの。使い方次第ではこれで相性を覆し一発逆
が、ガブリアスの強みである絶妙なすばやさが下がってしまう為、ノーマルガブの方が人気のようだ。勿論弱いわけではなく、専用構築向け。第6世代ではフェアリータイプの追加により環境から姿を消すかと思えばそんなことは全くなかった。まずフェアリータイプは防御が弱く、特防が高いため、特殊アタッ
の確率でメロメロ状態にする。フィールドで先頭にすると性別が異なるポケモンが出現しやすくなる)隠れ特性:フェアリースキン(ノーマルタイプの技がフェアリータイプになり、技の威力が1.3倍に上がる)※SMから1.2倍に変更種族値HP:95攻撃:65防御:65特攻:110特防:130素早
ースト・あくを半減し、エスパーを無効化する。(ただし「ミラクルアイ」を受けるとエスパーとのタイプ相性が等倍に変化する)複合タイプは第八世代でフェアリータイプ複合のオーロンゲ系統が、第九世代でむしタイプ複合のエクスレッグ系統がそれぞれ追加されたので、全てのタイプと複合を果たしている
へ飛び出しても空中ジャンプで復帰してくれるが、壁に激突すると目を回してしまう。原作同様背中に乗ることができるが、あまり意味ない。◇ペロッパフフェアリータイプのわたあめポケモン。「わたほうし」を周囲に放ち、近くにいる相手の動きをゆっくりにしてしまう。使用者に影響はない。範囲はそれほ
カーで状態異常を防ぎ、その性格らしく持ち前の堅さで粘り強く戦うポニ島の守り神・カプ・レヒレの四柱からなる。共通点として、しぜんのいかりというフェアリータイプの大技を持ち、これはいかりのまえば同様に無条件で相手のHPを半分にするというものだが、こちらには非接触かつ無効化される相手が
部データには???タイプのアルセウスのドットが存在していた。第5世代でののろいのゴーストタイプ化に伴いこの色は削除された。XYでは新タイプのフェアリータイプになるという噂がされたが、タイプはノーマルそのままで、新たに登場した「せいれいプレート」を持たせてフェアリータイプになれる。
級に立つことが可能となった。バトン先としては様々な候補が考えられるが、かくとう技の一貫性を切るためにひこう・むし・どく・エスパー・ゴースト・フェアリータイプの中から選ぶのが無難か。この中には威力220の「アシストパワー」を撃てるピクシーやトゲキッス、タイプ一致により330で撃てる
上ここに差し掛かる頃にはパーティも固まっているであろうし、強化策もいくらでもあるため、中盤のヨワシやラランテス程の脅威はない。相性の関係上、フェアリータイプがいれば案外簡単に倒せてしまうことも。おあつらえ向きにポニ島ではグランブルが捕獲できるし、グランブルはLv.43で「じゃれつ
初心者トレーナーのはずなのに…。ミツルがゲットしたラルトスは♂であるためか、ORASではミツルのエースはエルレイドになっている。ORASではフェアリータイプが付与され、「チャームボイス」や「ドレインキッス」等のフェアリー技を覚えるようになった。どちらも威力は低いが、前者は必中技な
れていたポケモンである。現在のように「青い悪魔」と呼ばれるにふさわしい活躍をするには、もう少し時を待たなければならない。『XY』にて新たに「フェアリータイプ」が追加され、マリルリは一気に個性派の強ポケへの道を突き進むことになる。かつては相性的に苦手だったドラゴンタイプも、第五世代
かけたら真っ先に「いたずらごころ」を疑うべきである。「いたずらごころ」で出した変化技はあくタイプに無効にされるためあくタイプを呼びがちだが、フェアリータイプを有していることもありあくタイプを牽制出来る。そのため、アタッカー向けな種族値に対して確実な仕事ぶりに期待できるサポーターと
「お前はやりすぎた、やりすぎたのだ!」と叱られてしまったその後は、ごく普通のノーマルポケモンとして登場していた。ポケモンカードはXY時代に「フェアリータイプ」が実装されたが、プクリンはフェアリータイプの定番枠に落ち着いて一気に数を増やす。一時期はポケモンGXの座も射止めるなど、フ
中で「まもる」を貫通する「ないしょばなし」(特攻1段階ダウン)、「なかよくする」(攻撃1段階ダウン)等これまでになかった癖のある技が増えた。フェアリータイプが登場したことで一部のノーマルタイプのポケモンや技がフェアリータイプに変更。ピクシー・グランブル・トゲキッスの3系統はノーマ
変化。メタ的にはあまりにも遅すぎた進化の救済も兼ねていると思われる。アブリー → アブリボン(Lv.25)同じく第七世代で登場したツリアブ。フェアリータイプ複合のかわいいヤツ。アブリボンに進化するとオーソドックスな妖精のような姿に。レベル13で「ぎんいろのかぜ」、レベル16で「ド
化系を作られたとも言えるのだ。似たようなポジションには第四世代で進化系が追加されたモンジャラやイノムーやヤンヤンマ、第五世代以降で天候特性やフェアリータイプを手に入れた連中などが挙げられる。ちなみに、『HG・SS』や『ブラック2・ホワイト2』のPWTで見せる本気パーティでもタケシ
2では霰パの流行により数をめっきり減らし、はっきり言ってオワコンレベルのような使い勝手である為、ダブルでも使用率は良くない。 XYでは新たにフェアリータイプを得て、新一致技「ムーンフォース」を習得。むしを等倍、ドラゴンを無効にできるが、はがねに弱くなってしまった。さらにどくタイプ
にも聖剣士やその弟子が追加され、結構な数になっている。◆第六世代(X・Y/OR・AS)ローブシンやキノガッサなどがあまりにも暴れすぎた為か、フェアリータイプやファイアローなどのメタが大量に登場した。おかげでかなりの逆風だが、猛威をふるうメガガルーラに一致で弱点を突けるのは大きい。
りょく』で引っ込めば1/3回復するのでなかなか強力。ミュウツーの「サイコブレイク」には注意。忘れがちだが素早さ90。意外と半端。第6世代ではフェアリータイプに耐性を得た為、ゼルネアスや特殊フェアリーに対する対抗策として採用する事も多くなった。ORASでは禁止伝説唯一の高威力物理ひ
四世代はまだいくらかメガシンカポケモンもいるが、第五世代・第六世代のメガシンカは一種ずつ。第六世代のメガシンカは幻のディアンシーのみである。フェアリータイプの追加。これに伴い既存ポケモンの多くもタイプ変更が行われ、第二世代以来となる既存の相性の見直しも行われた。ゴースト→はがね、
が不足しやすい点と鈍足なせいで先手で弱点を突かれやすい点が挙げられる。更に防御・特防も低く、高いHPの割に耐久を発揮できないこともある。特にフェアリータイプが4倍弱点であり、カプ系・ミミッキュ・アローラキュウコンを筆頭に様々なフェアリータイプが台頭している現環境では、鈍足なアクジ
する。メガシンカを行うには、ポケモンに持たせた「メガストーン」、主人公が身に着けている腕輪「メガリング」、そしてポケモンとの絆が必要となる。フェアリータイプが新たに登場し[11]、既存のタイプと合わせて全18タイプとなった。今作で新たに登場したポケモン・わざに加え、一部の既存ポケ
ドラゴン・ノーマル技を覚える。この2タイプを半減する鋼タイプにもわざマシンで「あなをほる」や「かわらわり」を覚えさせることで対処可能。当時はフェアリータイプが存在しないこともあり、攻撃面の相性で苦労することはあまりない。そして「りゅうのまい」を覚えさえすればトレーナー戦で隙を見て
宝石を戴く。*2こおりタイプの雪の結晶や、でんきタイプの電球のようにシンプルにそのタイプの特徴を表しているものをはじめ、ひこうタイプの風船やフェアリータイプのハートマークのように可愛らしいものもあれば、ゴーストタイプだと古参ファンには懐かしの(それともトラウマが蘇る?)ゆうれいが
易いが、鋼同士なら防ぐ側が有利ということらしい。一方で半減できないタイプでもある熱や水分、電気を含む物にはやはり好んで近寄りたくはない模様。フェアリータイプへの考察として有名なのは、「鉄を嫌がる妖精」が欧米の伝承に実在するというもの。曰く、金属のひんやりした感じが非常に苦手と言わ
13.氷 14.竜 15.悪(※つまり決してノーマルタイプにはならない、技表記は詐欺だっ!)なお、式の互換の関係からか、ノーマルだけでなくフェアリータイプにもならない。<威力>(第三世代から第五世代まで)Ⅰ.それぞれの個体値を4で割った時に余りが2か3になるものに着目HP→a=
さから主力として使える。……なのだが、「すごいつりざお」はクノエシティジムクリア後でないと入手できないため、せっかくのどくタイプをぶつけたいフェアリータイプ使いのマーシュに対する即戦力とはならない痒いところに手が届かない一面もあったり。クズモーなら入手できるが、マーシュ戦の適正レ
してとらえられている。「みがわり」をレベルアップで覚える数少ないポケモンでもある。特に初代から自力習得ができたのはバリヤードが唯一。XYからフェアリータイプが追加されたが、正直こいつのどこにフェアリーの要素があるのか。同タイプにはトップメタのカプ・テテフや補助技のエキスパートであ
ルド』(以下『剣盾』)の登場人物である。CV:鳳芳野(TVアニメ)、長尾歩(『薄明の翼』)*1概要ガラル地方アラベスクタウンのジムリーダー。フェアリータイプのエキスパートで、「ファンタスティックシアター」の異名を持つ。ちなみに、これまでに年配の女性四天王は何人か登場しているが、ジ
新たなタイプフェアリー新たな進化メガシンカポケモン、新たな次元へニンテンドー3DSポケットモンスターX ポケットモンスターY本作初登場のフェアリータイプを前面アピールしている。パッケージに描かれているポケモンはXが[[ゼルネアス>ゼルネアス]]、Yが[[イベルタル>イベルタル
れない。しかし、技が固定化される『こだわりスカーフ』『こだわりハチマキ』持ちのガブリアスに対しては有効な対策となり得る。第七世代では、新規にフェアリータイプが大量に増えたのでフェアリー枠争いにより採用機会が減少し、フェアリー対策にどく・はがねタイプが増加したので弱点を突かれやすく
…ORASでは上記のナギとゲンジの他、ヒガナとコンテストアイドルのルチアが使用。ニックネームは「チルル」。なお性別はオス。SM・USUMではフェアリータイプの技「じゃれつく」を習得。「ムーンフォース」と「じゃれつく」の双方を覚えられるポケモンはチルタリスが初となる。剣盾では必ず相
28 C45 D55 S15 特:メロメロボディ/マジックガード 隠:フレンドガード種族値や技の関係上、ピチュー以上に使い道を見出しづらい。フェアリータイプの攻撃技がなく、「がむしゃら」「からげんき」が一致でなくなったのも辛い。ププリンH90 A30 B15 C40 D20 S1
対応できない。足りない分は仲間で補い合おう。ダブルではその素早さや特性を活かし、輪唱パや誓いパでも活躍が可能。ちなみに、「めざめるパワー」にフェアリータイプがないため、「フェアリータイプにだけはなれない」と思われがちだが、一応「ミストフィールド」下で「ほごしょく」を使えばフェアリ
ボーイで発売された初代『ポケットモンスター』から、エリート4やチャンピオンに挑戦するのはゲームの世界では恒例となっている。ポケモンX・Yではフェアリータイプが登場し、その長所と短所を知り尽くしているわけではない!このガイドを読めば、エリート4とチャンピオンを倒すことができます。1
しいらしい。また、怪我をした人やポケモンを見かけると、つきっきりで看病するなど心優しいポケモンでもある。見た目も設定もタマゴグループも全てがフェアリータイプっぽいが、実際はノーマル単タイプで第六世代移行時にフェアリーは追加されていない。多分、コイツがかくとうを半減するフェアリータ
トリックルーム→みかづきのまいからの鉢巻鉄の拳ローブシンのアムハン連打はもはや恐怖そのもの。通称 徹子の部屋あまりにも暴れすぎたのでXYではフェアリータイプ、ファイアローなどの苦手なポケモンが多数出現するも悪技「はたきおとす」の威力強化エスパー・ゴーストに対抗しやくすなった。特防
kup()&link_upload(text= アップロードページ)待ちなよ!チャンピオンカップのファイナルトーナメント…そこに彼は現れた。フェアリータイプの象徴ピンクのユニフォームを身に纏ったビートだ。試合会場に現れたビートは負けたらトレーナーを引退することを観衆に宣言、主人公
、場合によってはグラジオから連戦になる。サン・ムーン/ウルトラ版とも手持ちに一切変化がなく、エースはアローラペルシアン。ヤミラミがいるため、フェアリータイプの技が使えるとかなりラクになる。アシマリを選んだならそのままアシレーヌを使えばよいし、そうでないならアブリボンなどが使えれば
ギア、オン!ジムの切り札はエレザード。X・Yエモンガレアコイルエレザード◆クノエシティジム/マーシュ【れきしの くにから きた おとめ】[[フェアリータイプ>フェアリータイプ(ポケモン)]]/フェアリーバッジ技マシン:「マジカルシャイン」「うちの ポケモンたち ふんわり はんなり
るが、プレート取得時とは順番が異なっている。第五世代以前はノーマルタイプを除いた16種類が存在したが、第六世代に入ってからは新規タイプであるフェアリータイプに対応した『せいれいプレート』が新登場している。『ソード・シールド』では使い手であるアルセウスがゲーム内に登場しない(データ
の発生の起源を探る事は、ポケモンそのものの起源を知る手がかりになるかもしれないと言われている。ストーリー攻略用としては使いづらい部類。当時はフェアリータイプ不在のため弱点を突きづらい上、他のタイプの攻撃技にも乏しく、進化も遅い。トレーナーではNが「電気石の洞穴」で戦う時に進化前の
ウズやランドロス等と組まれた日には悪夢。しかしかくとうタイプ全盛期であったので、対策は要った。第六世代からは最大の天敵であるかくとうタイプがフェアリータイプやファイアロー等に徹底的にメタられた上に、はがねタイプのあく耐性没収によるあく技の一貫性の増加等の追い風が吹いた。一応自身も
。ルリリ映画4作目の同時上映に登場。マリル系列かと思ったらやっぱりその通りだった。水タイプと思われがちだが本当はノーマルタイプ。第六世代にてフェアリータイプが追加された。ポケダンの探検隊では、スリープに誘拐されたり悪夢にうなされたりと大変な目に遭う。AG編ではカスミが連れている。
いえばこおり技での対策が常套手段なのだが、みずタイプにより等倍。みずタイプの弱点もドラゴンタイプが補っており、なんと弱点がドラゴンのみ(当時フェアリータイプはまだ無い)。この時点でドラゴンタイプの技はほとんど習得できないため、弱点を突くことは難しい。一致等倍技で攻めるにも、御三家
後に特攻ががくっと下がるデメリットがある。言うなればドラゴンタイプ版「オーバーヒート」。その威力もさる事ながら、ドラゴンタイプ故に鋼タイプ、フェアリータイプ以外は受け辛く、その特性上撃ち逃げ戦法と非常に相性が良い。特に高い特攻を誇るラティオスやサザンドラ、特性で火力の補強されるド