カプ・レヒレ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
レヒレカプ神共通の専用技として「しぜんのいかり」を覚えている。性能は「いかりのまえば」と同じ「残りHPの半分の固定ダメージを与える」。だが、フェアリータイプかつ非接触技なので無効タイプが無く、鮫肌や静電気などの接触時に発生する特性にも気にせずにダメージを与えることができる。耐久型
レヒレカプ神共通の専用技として「しぜんのいかり」を覚えている。性能は「いかりのまえば」と同じ「残りHPの半分の固定ダメージを与える」。だが、フェアリータイプかつ非接触技なので無効タイプが無く、鮫肌や静電気などの接触時に発生する特性にも気にせずにダメージを与えることができる。耐久型
特性に近いが、ダブルにおいては非常に優秀な特性である。例えば「このゆびとまれ」「いかりのこな」を使った「トリックルーム」始動を阻止できたり、フェアリータイプの「このゆびとまれ」を無視してドラゴンタイプに流星群を打ち込める。「ひらいしん」「よびみず」の影響も受けないので、隣にライチ
頼まれる。毒に耐性があることも仕事では有効なようだ。あくタイプワイルドさを求める仕事や、意外にも警備の仕事も多い。悪は悪を知るということか?フェアリータイプ可愛い服や呼び込み等、見た目重視の仕事が多い。ガラルマタドガスやオーロンゲにも務まるのだろうか。【余談】依頼主のロゴマークは
ケモンであっても有効だが、性別不明のポケモンにはどう足掻いても補正をかけることはできない。エフェクトはピンク色のハートマークが多数発生する。フェアリータイプや特性「メロメロボディ」持ち、ハピナス、ラッキー、色違いメガミミロップ等に合う。特にピクシーやニンフィアは「メロメロボディ」
が良い。特性は「てんのめぐみ」の汎用性が高いが、他の2つも使えなくはない。弱点は特性「はりきり」でない限り、物理技を出すと火力が低くなる点。フェアリータイプの物理技も「じゃれつく」しかないのが痛い。第8世代からユクシー/エムリット/アグノム剣盾で習得可能になった。「ゆびをふる」を
。しかし雑誌では今のサトシの手持ちとしてカウントされていない……。(ゲンガーの項で触れたサトシの全タイプポケモンゲットの内、エスパータイプとフェアリータイプはバリヤードのみのため、このあたりは解釈が分かれることとなる)しかしアニポケ25周年記念動画ではサトシのカントー編の手持ち枠
登録日:2020/01/19 Sun 08:01:30更新日:2024/05/16 Thu 11:01:31NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ずば抜けた脚力と顎の力で古代では無敵だったが獲物を獲り尽くし絶滅した。ウオノラゴンとはゲーム『ポケットモンスター ソード・シ
対戦においては「じょうききかん」の発動を狙って大暴れさせるのがメジャー気味。サブウェポンもひっくるめて耐えられるケースが多い、ほのおタイプやフェアリータイプに耐性を持つ点も評価されている。タイプ以外の弱点は、鈍足高耐久のわりには素の火力が低いという点。80という数値は専業アタッカ
タイプのひのうまポケモン。ダイヤモンドより硬いひづめを持ってたり東京タワーを飛び越したり新幹線並みに速かったりするすごいやつ。地方によってはフェアリータイプを持つ亜種も見られる。馬のポケモンは他にシマウマポケモンのゼブライカ、輓馬ポケモンのバンバドロのほか、伝説上の存在とされる氷
いのだ! 歌も! 技も! ポケモンも!!みんな におうけど いいよな! ふいうち どくどくだ スカタンク!!そしてあくタイプ対策をかくとうやフェアリータイプでしてきたトレーナーにまさかのどく/あく複合のスカタンク。どくタイプの攻撃技を持っているわけではないので落ち着いて対処したい
でタイプがバレない点を利用して、一致大爆発狙いのノーマルと見せかけてノーマル受けのゴーストを駆逐するあくタイプやノーマル狩りのかくとうを狩るフェアリータイプ、なんていう芸当も可能。似たような真似は型が違ってもアイコンが変わらないウーラオスでも出来なくはないが、こちらはノーマルを含
優遇を受けたりもしていた。そして第四世代にて進化前のマネネが登場、こちらもアニメでメインキャラの手持ちとなっていた。更には第六世代にて地味にフェアリータイプが追加されたりもしていた。そして第八世代、ガラル地方の寒冷地に適応したバリヤードは新たな姿となりこおりタイプを会得。指の代わ
かつ『ビーストブースト』による無双の可能性も秘めるため、見せ合いにおいて高いプレッシャーをかけられるのである。主な役割対象となるみずタイプやフェアリータイプのポケモンはほとんどがカミツルギより遅いのも大きい。繰り出しどころを見誤りさえしなければ、水準以上の活躍は十分に見込めるポケ
類されるポケモンにはサメハダーがいる。あくタイプ全体の傾向としては半減が少ないことや効果の優秀な技が多い一方、単純な火力には劣ることや強力なフェアリータイプに弱いのが難点。詳細はあくタイプ(ポケモン)を参照。なお、闇属性や暗黒属性に類似する扱いを受けているタイプにはゴーストタイプ
幹部を騙し討ちする程の狡猾さを持つ彼女だが、手持ちメンバーにはある欠点がある。1.火力不足手持ちの大半がファンシー系ノーマルタイプ(XYからフェアリータイプが登場したので、3体がフェアリータイプになった)の小型であり、普通に考えて正面から撃ち合うとまず間違いなく競り負ける。(リー
特性『ノーガード』のような仕様に超強化された。じゃあどくタイプがこのワザを使うようになったかと言えば話は別で、この世代のどくタイプは新登場のフェアリータイプキラーとして「ヘドロばくだん」や「ダストシュート」を撃つ仕事を期待されていた。むしろこの世代で最も「どくどく」を使いこなして
PEは基本的にピカチュウ版が赤、イーブイ版が緑の分布を再現している中アーボとサンドが入れ替わっているのもそのためだろう。初代では技の貧弱さやフェアリータイプがいないことから活躍の場はハッキリ言ってない。わざマシンで「じしん」「のしかかり」「はかいこうせん」等を覚えるがコイツでやる
く」を習得。さらにこの世代から拘束技の割合ダメージ量が強化されたため使い勝手はよい。一方、天候特性の5ターン制限で砂パで使いにくくなったり、フェアリータイプの登場で弱点のはがねタイプの需要が増えているという点が逆風に。ORAS「ステルスロック」と「ねばねばネット」の両立が可能にな
なかなか優秀。XYからは天候特性が軒並み弱体化したために、天候に頼りがちなドリュウズは大きく影響を受けることになってしまった。だが、新タイプフェアリータイプに対してはがね技が抜群になったことや、特性「かたやぶり」ならサザンガルドに「じしん」を一貫撃ち出来たりと今でも強さは健在であ
作までと違って多くのポケモンに上から殴れるようになり、飛行技+地面技の相性補完で猛威を振るっている。長年天下にいたガブリアスの没落と急増したフェアリータイプの存在もありドラゴン技を切った個体も増え、採用されるドラゴン技は「りゅうせいぐん」のみとなっており、ボルトロス、サンダー、ウ
が、メガミュウツーXが190の攻撃力で「けたぐり」が使える。上述の通り禁止級は重量級が中心のため重宝するが、レートなどでは本作から追加されたフェアリータイプに半減されるという逆風も。SM以降はZワザとしても使用でき、その場合はどちらも威力160になる。他に同じタイプのサブウェポン
てんかいのふえ周りのイベントがアップデートで追加された。*4また他ソフトとの連動も併せて幻のポケモン5匹*5の入手に関わる作品となっている。フェアリータイプや新技、王冠・ミントといった便利アイテムなど、育成システムは第八世代の作品らしく剣盾に合わせられているが、登場ポケモンもDP
王」と呼ばれていた。XYにてタイプ相性が変更され、鋼タイプに悪・ゴーストが等倍となり、以前程の硬さではなくなったのが厳しい。しかし新タイプ「フェアリータイプ」への耐性は持っている。主な型は大別すると積み技でどっしり構える積み型か、補助技を使った後に「だいばくはつ」で退場する後続サ
かし第六世代に入り、なんと天候変化特性による天候特性の永続性が消滅してしまった(普通の「あられ」などと同じく、場に出てから5ターン)。加えてフェアリータイプの登場によりどくとはがねの両方で弱点を突かれる機会が増え、こおり等倍のメリットも薄れた。第四世代から霰パのキーマンとして活躍
性補完としても優秀。サポート型のイメージを逆手に取ったアタッカー型も一定数いる。クチートメガシンカ勢随一のバ火力で有名であり、砂パでは貴重なフェアリータイプ。一致「じゃれつく」に加えて「はたきおとす」「ふいうち」といった強力なあく技も持つため、攻撃性能は随一。クレッフィクチートと
イプなので半減できるタイプも少ない。第6世代から鋼の耐性が弱体化し、霊半減が貴重になったのがせめてもの救いか。ゾロアークを使うなら毒タイプやフェアリータイプ等ゾロアークの弱点に耐性を持つポケモンと組みたい所。ゲンガー・ギルガルド・ミミッキュ・リザードン・ウルガモス・クロバット等は
登録日:2011/09/17 Sat 17:43:03更新日:2023/08/18 Fri 17:03:10NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧エルレイドとはポケットモンスターシリーズにダイヤモンド・パールから登場するポケモン。■データ全国図鑑No.475分類:やいば
の出番はないと思って良い。特攻も決して低いわけではない(120はむしろ高い方)のでいっそ両刀型にするのもアリかも。しかし第6世代では新勢力・フェアリータイプの登場でその数を大きく減らす事となってしまった。シシガミ様が来たら逃げるしかなく、主要技が悉く半減以下になるマリルリもかなり
可能である。更に相手に有効打がないときは「いやしのはどう」を使ってくるため、「のろい」でHPが削られても安心♪ORASではメガシンカを習得。フェアリータイプが追加され、防御と特防が大きく上昇。特攻も地味にアップしている。特性が「いやしのこころ」に固定され、更なるサポート枠としての
ンに致命傷、控えのサポートに。【チャージビーム】7割で特攻を上げられる攻撃技。威力が低いのと稀に外すのが惜しいところだ。【マジカルシャイン】フェアリータイプの技。ゴースト技との相性補完はかなり良く、カエンジシ以外に等倍以上がとれる。【マジカルフレイム】ORASから習得できるように
物理特殊ともにタイプ一致草悪技に、「ばかぢから」や「リベンジ」、「きあいだま」など範囲の広いかくとう技が揃っている。加えて、同じくさタイプやフェアリータイプに有効な「どくづき」も使用可能、とくさタイプではトップクラスの攻撃範囲の広さ。変化技も「つるぎのまい」「わるだくみ」「すりか
でも相当な痛手になりかねない。発動を狙うなら、イカサマかバークアウト読みでアブソルに交代しよう。第六世代では、あくタイプとの相性補完に優れるフェアリータイプのわざ「じゃれつく」の習得、メガシンカの追加などで強化されている。(「ばかぢから」はORASの教え技で両立可能)ドンカラス同
フェアリーが出現した環境で、第六世代より「ラスターカノン」を撃つ機会が多くなった。事実、PGLでのデータでは半数以上の割合で搭載されている。フェアリータイプに高い耐性があるので狩れるが、何よりカプ神の1匹のカプ・ブルルと相性補完が優れている。ブルルの特性による「グラスフィールド」
率80%→50%と凄まじいまでの弱体化を施されたのだった(何と「うたう」以下)。ついでに何故か「ワイドガード」で防げるようになる始末。強力なフェアリータイプも大幅に増えたのも痛手。味方の「じゅうりょく」によって命中率を上げるなど、何らかのサポートがなければ性能を発揮しづらくなった
ゲンガーの名誉のために言っておくと、シリーズ6の上位使用率ポケモン禁止環境ではトップクラスの素早さを持っているため行動しやすく、強ポケ揃いのフェアリータイプやカットロトムに強いことから需要が増し、シーズン11には使用率6位を記録している。しかしこの結果から、ダイマックスがどれだけ
は無効化される事がなく、またプレート・Zクリスタルであれば持ち物操作も受け付けないという特徴がある。「みずびたし」も無効化される。第六世代でフェアリータイプの姿が追加され、18種類になった。内部データには技「のろい」にのみ設定されていたタイプ「???タイプ」の場合のアルセウスも存
登録日:2010/09/24 Fri 00:39:01更新日:2023/09/28 Thu 12:53:13NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一欄火山灰で地上が真っ暗になった時ウルガモスの炎が太陽の代わりになったという。ポケットモンスターシリーズにブラック・ホワイトか
にもシシ神様っぽいデザインで話題になった。しかも分類が「せいめいポケモン」。タイプは新属性フェアリー、特性フェアリーオーラ(互いのポケモンのフェアリータイプの技の威力を上げる)、専用技はジオコントロール。パワフルジオコンで暴力的なまでの強さに。イベルタル(あく/ひこう)猛禽のよう
んわざは一部が削除、残っているものはわざマシンに変更されている。ポケモンの覚える技は第七世代準拠となった。当然ながら当時になかった技や特性、フェアリータイプなどの新要素もある。特性も『超』基準になったため、マイナス効果のあった特性はほとんどなくなっている。流石になまけのデメリット
気に「エナジーボール」も威力90。大体の命中安定技はこのライン。◆威力95イカサマ攻撃計算が相手依存。威力は高いが相手を選ぶ。ムーンフォースフェアリータイプの中で専用技を除き最高の威力を持つ。更に30%の確率で相手の特攻ダウンと強力。◆威力100[[じしん>じしん(ポケモン)]]
それをオーキド博士がより深く掘り下げたというのはありそう -- 名無しさん (2022-02-18 22:21:04) ↑はがね・あく・フェアリータイプに加えてベイビィポケモンの存在や同種のポケモンでも地域によってタイプが変わる(リージョンフォーム)ということまで把握してるラ
ー複合の存在で「全ポケモンに一致等倍を撃てる」という個性を失ってしまった。一応全員「ソーラービーム」で面倒を見れるが。一方でほのおタイプ故にフェアリータイプの技を等倍で受けることができると言う個性を入手する事になった。はがね複合のディアルガもそうであり、フェアリーの打点ではあちら
状態にするが、威力は僅か50で攻撃範囲も狭いため、サブウェポンとしても使いづらい。しかし、特性「がんじょうあご」のメガサメハダーにとっては対フェアリータイプ、特に水複合・草複合組に有効。特性の補正込みでも「どくづき」よりも威力は5劣るが、追加効果の面ではこちらの方が優れている。ベ
ポケモン達はこちらの弱点を突いてくることが多いので、むしろ少し努力値を振って上昇させたほうが使い易いだろう。第六世代からははがねタイプに弱いフェアリータイプの登場で役割対象が増え、第七世代ではフェアリーが更なる強化で環境を牛耳るようになったのでジバコイルの仕事もまた増えた。フェア
合いが強いか。はがねタイプ付与によって耐性は増えたが、上述の通り紙耐久なので影響は微々たるもの。攻撃面では一致「アイアンヘッド」を得て流行のフェアリータイプ等に強くなったが、アタッカーとしてはドリュウズの影に隠れがち。特に『すなかき』ドリュウズに比べると素早さで大きく劣るのは勿論
舞いで結局はかなり逆風である。実はふいうちがかなり読まれやすいのは内緒第六世代特防種族値が10上昇し70に。どくタイプであるため、新タイプ「フェアリータイプ」に対して優位に立ち回れる。さらにタマゴ技で「ゲップ」「アシッドボム」を新規習得した。さらに「はたきおとす」が強化。くさ・ど
全く機能してないし火力はやっぱり全体的に低めなんじゃなかろうか -- 名無しさん (2016-03-06 18:11:57) 六世代ではフェアリータイプと並んで強いイメージだけど…アロー、メガマンダ辺りが大活躍したからそう感じるだけかな -- 名無しさん (2016-03
特殊共にアタッカーではどうしても他のノーマル/ひこうポケモン(ムクホーク、ペラップ)の劣化になりがちである。(トゲキッスはノーマルタイプからフェアリータイプに変更されたが)なので差別化したいならやや中途半端ではあるが「フェザーダンス」「おいかぜ」「リフレッシュ」に「はねやすめ」等
だし特殊かくとう技が安定しない「きあいだま」なのが地味に痛い。積んで外しても泣かない。SM以降はZワザとして使うことで補う手もある。XYではフェアリータイプやファイアロー、ギルガルドが流行っていて現在逆風だが、他の聖剣士同様、メガガルーラを上から殴れるという利点も持っている。ただ
スマスカップでも8位という高使用率。もっともイッシュ竜はホワイトキュレムが強すぎて他が採用しづらいと言うこともあるが……。……が、XY以降はフェアリータイプの追加によってその立場は一変してしまう。ゼルネアスやマリルリ、エルフーン等天敵の数が大幅増加。一応対策できる技はあるのだが技