ブリムオン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
固定シンボルエンカウントでブリムオンが出現するようになる。トレーナーでは、『ソード・シールド』でライバルのビートが切り札で使用する。進化してフェアリータイプが追加されることもあって、唯一初戦から終盤までずっと手持ちにおり、ファイナルトーナメントではキョダイマックスも披露する。テブ
固定シンボルエンカウントでブリムオンが出現するようになる。トレーナーでは、『ソード・シールド』でライバルのビートが切り札で使用する。進化してフェアリータイプが追加されることもあって、唯一初戦から終盤までずっと手持ちにおり、ファイナルトーナメントではキョダイマックスも披露する。テブ
トップメタに君臨したのも頷けるかもしれない。■ゲームでのカプ・テテフ蝶がモチーフだが虫タイプではなく、バリヤードやサーナイトに続くエスパー・フェアリータイプのポケモン。アーカラ島の守り神であり、シリーズでいう準伝説に当たる。アーカラ島はずれの奥にある命の遺跡で祀られている。カプ神
改造人間達からのイメージか。肝心のバッタポケモンは第9世代のエクスレッグまで登場しなかったけどな!どくタイプは体内が毒に侵されるのを恐れる、フェアリータイプはそもそも妖精と仲良しだからか。なお、初代でのみどくタイプとは互いに弱点を突き合う関係だった。攻撃面に関しては半減がくさタイ
により強くなった。タイプ相性変更後も半減・無効が11タイプと非常に多く、弱点も少ないためパーティ単位でのフォローも難しくはない。第七世代ではフェアリータイプが全体的に強化されたことによりはがねタイプの地位も上がっており、ゲッコウガやアーゴヨン、カプ・テテフ等を受け流せることから使
ぽう強い。かといって特殊アタッカーで攻めても、半端な攻撃はすなあらしで特防130相当に強化されたギガイアスで止められる。ドラゴンを狩りに来るフェアリータイプとこおりタイプにもしっかり対策を取っており、はがね技、いわ技、かくとう技などでキッチリ落としにくる。ターン経過ですなあらしが
。ロズレイド・トリドトン・ルカリオ・ミロカロスも弱点をピンポイントで突かなければ倒すのは難しく、切り込み隊長であるミカルゲには、この世代ではフェアリータイプが未登場なのでそもそも弱点が無い。◆プラチナポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考ミカルゲ♀58プレッシャーシャドーボールあ
パンマン」とも呼ばれる。はがねの攻撃に耐性を持つタイプが多いのが弱点だが、第六世代で追加されたフェアリーに対して抜群が取れる。ドラゴン潰しにフェアリータイプを導入しているトレーナーはバレパンマンに要注意だ。アイアンヘッドハッサムのはがね最高威力技。ただしタイプ一致で威力120と威
マフォクシーに進化するとエスパータイプ追加。特攻はエンペルトをわずかに上回る。専用技として「マジカルフレイム」を覚える、が後にわざマシン化しフェアリータイプを中心に大安売りされることに…。隠れ特性は攻撃した相手の持ち物を奪う「マジシャン」。タイミングの関係で使いどころが難しく、人
アリー対策で有利などくタイプと苦手なはがねタイプがどちらも増え、エスパーに不利なかくとうタイプがフェアリーも苦手とするため減った。…が、このフェアリータイプが攻防共にエスパーより全体的に優秀な為エスパータイプは立場を食われがちになっている。ゴーストとあくタイプの攻撃がはがねタイプ
3アローラペルシアン♂ Lv44◇再戦ヤミラミ♀ Lv52アブソル♂ Lv52アローラペルシアン♂ Lv53あくタイプのポケモンを使うので、フェアリータイプ・かくとうタイプ・むしタイプのポケモンがいれば有利。フェアリータイプのわざがあれば相手全てのポケモンの弱点を突けるので必ず覚
登場人物である。人物アローラ地方ポニじまにある海の民の村に住んでいる女の子。しまめぐりの挑戦者に試練を与える役割を持つキャプテンの1人でありフェアリータイプに精通している。画家としても活躍しており、各地を放浪しながら絵を描いている。家で飼っているブルーの似顔絵を描いた際に、完成し
ければ、全員進化させておきましょう(進化前のポケモンや進化しないポケモンもいますが)。 また、技セットにも注意が必要です。例えば、水タイプやフェアリータイプの技を複数持つ技セットよりも、キラキラアリア、アイスビーム、ムーンブラスト、サイキックの技セットを持つプリマリナの方が良いで
を相手にしたとき扱いづらくなる。第六世代XYにてこいつを始めとしたトップメタのドラゴンポケモン達に対する抑止力としてドラゴン技を無効に出来るフェアリータイプが登場。それまで有利だったトゲキッスやマリルリが一致技で弱点を狙ってくるようになり、一気に天敵が増えた。しかし追い風もあり、
「くろいヘドロ」や「カゴのみ」など。「たべのこし」は「トリック」で奪われるかもしれないので、「くろいヘドロ」にした方が無難。●ガラルのすがたフェアリータイプが追加されたことにより、半減が3つ、1/4が2つ、無効が1つ(特性がふゆうの場合2つ)という優秀な耐性を手に入れてさらに防御
ミドロと共に、ドラゴンタイプにして初めて「ヘドロウェーブ」と「ヘドロばくだん」を習得できるようになった。これにより、ドラゴン最大の天敵であるフェアリータイプにも対策が可能。もちろんこおりタイプには「だいもんじ」「かえんほうしゃ」があるし、みずとの複合タイプ相手にも自力で覚えられる
て」をZワザ化することはできない。もっとも、アルセウスは技レパートリーが広いので、Zワザのベースとなる技にはあまり困らない。但しアルセウスはフェアリータイプの技を覚えない為『フェアリーZ』を持たせてもZワザは使えない。ジュエルの上位互換に近いが、消費アイテムではないため「アクロバ
手段もあるのでレベルのみで区分けをするルール自体が厳しいとも言えるか。レベル配分代わりとなるメガシンカやダイマックス、りゅうのいかりが無効のフェアリータイプが存在する新世代の環境ならまた違った展開になるかもしれない。(特にミミッキュならソニックブームも無効)ポケモンスタジアム2で
力の増す「ヘビーボンバー」を最大限活用出来るのが大きなメリットで、重さ144kg以下のポケモンを相手にするとノーリスク威力120の技となる。フェアリータイプは殆どが100kgに満たない軽量級のポケモンなので、ゼルネアス以外の相手ならヘビーボンバーを最大威力で喰らわせることができる
のZワザのような使い方も出来る。ちなみに、味方に迷惑をかけるためかマックスレイドバトルでは使用できない。そして追加コンテンツ「鎧の孤島」で、フェアリータイプ版爆発技といえる「ミストバースト」が教え技として追加。詳細は後述。『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』では満を持
王とは似ているけどちがう。花畑をテリトリーにし、草花からエネルギーをもらっているなど、やっていることは完全に草タイプであるが、れっきとした単フェアリータイプのポケモン。自分で花を集めて来て花畑を作る習性から、昔の城の主たちはフラージェスに見事な花園を作らせていたという。フラベベが
登録日:2010/04/10(土) 02:47:23更新日:2023/10/20 Fri 12:40:35NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧向かって来るそばから凍らせちゃうから!かかってきなさい!ポケットモンスターに初代から登場するタイプの一つ。【概要】その名の通り
ーナーがいる。■対戦でのデデンネ今までのピカチュウ枠ポケと比べると、特攻はプラスルに、素早さはエモンガに僅かに及ばない程度の特殊アタッカー。フェアリータイプがついたおかげで耐性はそれなりだが、肝心の耐久は紙同然。また同タイプには強力な準伝説であるカプ・コケコがいるため単純なアタッ
5世代ではテクニシャン対象技「めざましビンタ」があったのだが。第6世代で威力を10も上げられてしまいテクニシャン対象外に…。また、6世代でのフェアリータイプ追加の際に、クチートなど既知のポケモンもフェアリーが変更、追加されたことを聞き、その可愛さからフェアリータイプになると予想し
。CV:雪野五月(現 ゆきのさつき)(アニポケ)、上田瞳(ポケモンマスターズ)◆概要クノエシティジムリーダー。X・Yシリーズで初登場となったフェアリータイプの使い手。京都弁を話す黒髪の少女で、両腕が羽のようなデザインの振袖(?)を着ている。華奢な体格と、京都弁で話す様がいかにも可
「いかく」「ねばねばネット」などの妨害で予期せぬ能力にブーストがかかる恐れもある。■ミストフィールド足下に 霧が立ち込めた!足元に霧が広がるフェアリータイプの変化技。カプ・レヒレやガラルマタドガスの特性「ミストメイカー」やダイマックスわざ「ダイフェアリー」でも発動できるほか、霧が
う、コイツ自身もタイプ一致のゴースト技で相手のはがねタイプに対して等倍を取ることできるので止まらなくなっているのだ。加えてはがね技は新登場のフェアリータイプの弱点を突くことができるため、攻撃面で言えばむしろ強化されている。更に「おにび」に弱いと書いたが、特攻も攻撃と同値であり、一
:150 素早さ:50合計:500努力値:防御+1、特防+1■概要地下の高温高圧な環境で生まれ、数億年にわたって眠り続けていたという、いわ・フェアリータイプのポケモン。パッと見はルナトーンやソルロックと同じ隕石系のポケモンに見えるが、実は宝石がモチーフ。グレーを基調としているので
技のほかに「かみつく」「かみくだく」「ひっさつまえば」「サイコファング」「くらいつく」「エラがみ」がある''フェアリーオーラ''お互いの使うフェアリータイプの技の威力が1.33倍になる''ダークオーラ''お互いの使うあくタイプの技の威力が1.33倍になる''オーラブレイク''フェ
。これに更にタスキでも持たせようものなら、連続技でない攻撃技だけなら3回も攻撃しないと倒せないという事に……2つ目は、ミミッキュのみが持つ『フェアリータイプとゴーストタイプの組み合わせ』。この2つのタイプ、どちらも攻撃での一貫性が高いタイプなのであるが、組み合わさるとどうなるかと
名:Xerneas 高さ:3.0m 重さ:215.0kgタマゴグループ:未発見(性別不明)タイプ:フェアリー特性:フェアリーオーラ(お互いのフェアリータイプの技の威力が1.3倍になる)種族値HP:126攻撃:131防御:95特攻:131特防:98素早さ:99努力値:HP+3■概要
中々高い。種族値合計僅か380でありながらメジャー環境でも戦えるその姿は低種族値ポケモン達に希望を与えた。第六世代では特別な強化はなく、逆にフェアリータイプと言う弱点が登場。それでもタイプや特性からあのメガガルーラへの数少ないメタポケモンになり得る以上、既に十分強いから仕方ない。
した神「クー」であろう。この神はハワイを統一したカメハメハ大王が信仰していたことでも知られる。■ゲームでのカプ・コケコデデンネに続くでんき・フェアリータイプのポケモン。メレメレ島の守り神であり、シリーズでいう準伝説に当たる。リリィタウンの奥に存在する戦の遺跡で祀られているが、好奇
技は特殊だったためうまく扱えず。第4世代から「アクアジェット」や「ばかぢから」といった物理技を得て、少しずつ強化されてきた。そして第6世代でフェアリータイプを得たことにより一気にメジャーな存在に。『ちからもち』こそ弱体化したものの、「はらだいこ」(+オボンのみによるフォロー)から
はサブの攻撃技のバリエーションが乏しいのが多いが、デンジュモクはじめん対策のくさタイプの「エナジーボール」「くさむすび」、ドラゴン対策になるフェアリータイプ「マジカルシャイン」とサブ技も「めざめるパワー」無しでもそれなりに充実しており、攻撃範囲も広め。でんき、くさで抜群なタイプ…
がりワイルドなビジュアルに変貌を遂げる。アシマリ/オシャマリ/アシレーヌ第七世代御三家のみずタイプ。アシカがモチーフ。アシレーヌに進化するとフェアリータイプが追加される。特攻・特防に特化したステータスを有する。シリーズ一貫して御三家ポケモンの性別の比率が♂:♀=7:1であるのに反
ブラッキー、ロゼリアなどはなつき度(なかよし度)の他に時間帯も関係する。イーブイ→ ニンフィア(ポケパルレでなかよし度を一定まで上げ、さらにフェアリータイプの技を1つでも覚えさせた状態でレベルアップすると進化)特定の場所でレベルアップ*2レアコイル → ジバコイルなど(特殊な磁場
イプなのか?」と言ってしまうほど覇気がなかった。まあ見た目もドラゴンには見えないし。気に入った相手には耳をハムハムする。とても臆病な性格で、フェアリータイプと言うだけでデデンネにすら怯えていたが、助けてくれた事により親しくなる。バネブーの住処を荒らしていたブーピッグとの戦いの際に
に入っている。しょくぶつグループ植物モチーフや体に植物の要素が入っているポケモンの多くが属しているグループ。所属しているポケモンのほとんどがフェアリータイプのキュワワーを除き、くさタイプのポケモンである。一方でジュカインやリーフィア、ヤナッキーやジュナイパー、ダダリンなど、くさタ
力が90と序盤にしてはとても高く、PP15もある優秀な技。ダブルバトルでは、味方にぶつけるとHPが回復する。ストーリーでは何かとむしタイプやフェアリータイプの技が役に立つことが多いため、パーティにいると意外と強力なアタッカーとなる。ただし耐久力は低いので、ポケリフレで愛でておき回
hade(陰)と思われる。キノコがモチーフのポケモンは今作で4匹目となる。ネマシュに手足が生え少し怪しげな雰囲気を持つポケモンへと進化した。フェアリータイプのはずなのだが張り付いた笑顔が結構怖く、ハイライトのない目が不気味さを加速させている。マシェードの笑顔が見たければポケリフレ
と少なく、また攻撃面でこの2タイプをどちらも半減出来るポケモンはヘラクロスとドクロッグだけと少ない為攻撃範囲も優秀。しかし、XYで初登場したフェアリータイプの技を喰らうと4倍ダメージになってしまうため、そこは注意が必要。「めざめるパワー」で4倍ダメージを受けることがないのは救いか
こう/エスパー/フェアリー1/2:くさ/かくとう/あく1/4:むし無効:じめん■概要かくとう/ひこうという初のタイプを持つポケモン。こいつとフェアリータイプに変更されたトゲキッスで、ひこうタイプはポケモン史上初の全ての複合タイプ制覇の偉業を成し遂げた。また、この組み合わせは攻撃範
すると、リーフィオンまたはグラシオンを手に入れることができます。 方法4 シルビオンに進化させる イーブイにフェアリータイプの技を持たせる。 イーブイは、ある重要な条件を満たせば、自然にシルビオンに進化します。 その1つ目は、イーブイがフェアリータ
有効な格闘や範囲の広い岩等が使いやすいか。遅い素早さも「かげうち」「ふいうち」等の先制技である程度解消できる。「おいうち」も有効に使いたい。フェアリータイプの登場前は弱点が無い事から特に初心者トレーナーに異常なまでに過大評価されたポケモンでもある。だが上記の通りの欠点があり戦法も
に光らせ、石像を調べれば、ざっくっどと鳴き声が響き、レジドラゴと戦闘になる。ドラゴンタイプとかくとうタイプの攻撃技しか持たないので、捕獲にはフェアリータイプを出すといい。特に状態異常技を覚えるマシェードか、技を完封できるミミッキュがオススメ。ただしレジドラゴの形にスイッチを光らせ
さ:105合計:500努力値:素早さ+2進化:ガラルポニータ→ガラルギャロップ(Lv40)【概要】ほのおタイプだった原種と異なり、エスパー・フェアリータイプに変化。「ひのうまポケモン」でもなくなった。体の色は白くなり、原種の燃え盛るたてがみも、薄い紫と水色の入り混じった、いわゆる
突っ込んできたのを『ゴツゴツメット』で受けられればしめたもの。この点は同じドラゴン受けでも「げきりん」を完全に無効化する=強制攻撃を解除するフェアリータイプにはないメリットである。対メガガルーラにおいても有用なポケモンだが、「グロウパンチ」の積みの起点にされることがある点は注意。
で重さが増している。にも拘らず素早さはれきせんのゆうしゃの時よりも10も速くなっている。その上攻撃は40も上がり、なんとはがねタイプどころかフェアリータイプでもトップの170と凄まじいことに。バトルでは最初に「とおぼえ」を使って全員の攻撃を上げ、「きょじゅうざん」で大ダメージを与
性かたやぶりのお陰で天敵のロトムなどに対しても打点が持てる様になった。但しこれまで受けられた虫・草・格闘タイプは効果抜群となり、他にも新規のフェアリータイプにも弱くなり、いかくによるサイクル流しも出来なくなる。進化前と上手く使い分けよう。またその一方、ガブリアス、メガガルーラ、フ
ていた人も多いだろう。しかし蓋を開けてみれば、これまでの地位を根底から揺るがすほどの逆風の数々が立ちはだかった。まず、ドラゴンタイプの天敵、フェアリータイプの登場により「りゅうせいぐん」を迂闊には撃てなくなった。こだわりトリックもメガストーン持ちには無効化され、メガネ型はかなり弱