アドベントカード - 仮面ライダー非公式wiki
アドベントカードとは、仮面ライダーシリーズで使う特殊なカードの名称。目次1 概要2 カードの種類2.1 アドベント2.2 ファイナルベント2.3 装備系統のカード2.4 特殊効果を発動するカード2.5 封印2.6 サバイブ3 各仮面ライダーが所有するカード3.1 龍騎3.2 ナイ
アドベントカードとは、仮面ライダーシリーズで使う特殊なカードの名称。目次1 概要2 カードの種類2.1 アドベント2.2 ファイナルベント2.3 装備系統のカード2.4 特殊効果を発動するカード2.5 封印2.6 サバイブ3 各仮面ライダーが所有するカード3.1 龍騎3.2 ナイ
「レッドアイ」は浮き出ておらず、スーパー1のように吊り上がっており、ライダーズクレストも形状が禍々しいものになっている。なお、カードデッキやファイナルベントに描かれているクレストは他のライダーと異なり金ではなく黒である(デッキの配色はメタリックグレー)。龍騎と同じカードを所有して
【契約モンスター】ゴルトフェニックス不死鳥型モンスター。8000AP。ミラーワールド内で最強というべき実力を誇る。しかし本編での登場シーンはファイナルベント発動時のみ。サバイブ体だがバイク形態は存在しないようである。名称やモチーフ的にガルド系と類似しており、それぞれサバイブ体と通
んだ英雄観から佐野を手にかけてしまう。その場にいた龍騎にタイガが抑えられ、インペラーは這う這うの体で逃げ延びようとするも、佐野のすぐそばにはファイナルベントを発動させる王蛇の姿が――。大切な人を殺し、英雄にまた一歩近づいたと喜んでいた東條だが、浅倉から「奴の最期を見たのか?」「俺
る「ドラグクローファイヤー」を使用可能。トドメ技として使用される事が多い。後年の作品では、ドラグクロー自体から炎を吐き出すことが多くなった。ファイナルベント:ドラゴンライダーキック空中で回転してドラグレッダーの炎を纏いキックを放つ。6000AP。見た目の派手さもさる事ながら、作中
。その威力はディケイド・龍騎・ナイトの三者を一気にミラーワールドから押し出すほど。その際に発生した水面からは後述するアビソドンを召喚出来る。ファイナルベント:アビスダイブアビスラッシャーとアビスハンマーを融合させてアビソドンを召喚し、敵を攻撃させる。7000AP。基本形態「ホホジ
本編では2回目に襲撃した際に逆に契約させられ、テレビ絵本版ではガイ死亡後すぐに契約されている。放送当時に発売されたゲーム版では、アドベント・ファイナルベントでの召喚時の挙動がガイの時と違うという粋なアクションがあった*6。エビルダイバーエイ型のモンスターで、元々はライアが契約者だ
飛ばした。コンファインベント他のライダーのベントカードの効果を無効化する強力な特殊カード。複数枚(最低でも2枚)所持していて劇中ではライアのファイナルベント、ナイトのガードベントを無効化した。使えばほぼ無敵と言えるが、タイガが設定上所持している「リターンベント」はこのカードで無効
ベントによって召喚する、ベノスネーカーの尾を模した黄金の突撃剣・ベノサーベルを主武器として振るい、執拗に標的を襲撃する戦法を得意としている。ファイナルベントによって発動する、空中からベノスネーカーの毒液の勢いを乗せて放つ必殺の連続蹴り「ベノクラッシュ」を必殺技としており、この技で
カーダークウイングが超音波を発する。1000AP。直接的な攻撃力は殆ど無いが、相手の動きを封じられるので起死回生の一手になることも多かった。ファイナルベント:飛翔斬マントになったダークウイングと共に飛翔し、ウイングランサーを中心にマントをドリルの如く変形させ旋回・相手に突っ込む。
の世界」で、「ATASHIジャーナル」副編集長の鎌田が変身。龍騎らと同様にアドベントカードを使って戦う。基本カラーとカードデッキの色は水色。ファイナルベントはアビソドンを自在に操る「アビスダイブ」(カード表記によればAPは7000P[29])。「ATASHIジャーナル」の雑誌では
その場にいる仮面ライダーの武器の模造品を作る特殊カード。本編ではナイトのウイングランサーを、龍騎のドラグクロー、ドラグセイバーをコピーした。ファイナルベント:ハイドベノンエビルダイバーの背に乗っての波乗りアタック。5000AP。◆仮面ライダーライアサバイブ「もし手塚が『サバイブ-
ティブ・ゼロと同時契約したコオロギ型モンスター。顔に複数の穴が空いており、ここから爆発する弾丸を高速連射する。13日の金曜日のアイツっぽい。ファイナルベント時はバイク形態のサイコローダーに変形する。バイクにするための「ホイールベント」のカードも存在する。因みにスラッシュダガーは腕
と楽に加速できる。壁にぶつかるのは勘弁な。登場フォーム:通常、サバイブブランク体は未登場。アドベントカードはストライクベント、ガードベント、ファイナルベント、アドベントの四枚しかないが原作とは違い使い放題。ちなみにソードベントは常に装備されている。 原作2話のように剣と蹴りによる
果が違うのは「バイオグリーザの影響ではないか」という説があるが、憶測程度の話。騙し討ちにうってつけのカード。仲間割れの誘発にも使えるだろう。ファイナルベント:デスバニッシュ バイオグリーザが伸ばした舌を両脚に巻き付けて振り子の要領で相手を捕え、2、3度回転した後に空高くから相手に
成功した。TVSPでは王蛇の「ベノクラッシュ」を防ぎきれなかったが、これは連続蹴りで盾を弾かれたためで、シェルディフェンス自体は無事だった。ファイナルベント:シザースアタックシザースが真後ろに飛び、ボルキャンサーに抱え上げられ、前方回転気味に投げ上げる勢いで攻撃する体当たり技。4
あるインペラーを攻撃。龍騎に助けられて命からがら逃げだすも、逃げた先でやたら強いワンダリングボス王蛇に遭遇するという最悪の目を引いてしまう。ファイナルベント:ベノクラッシュの餌食となり、砕かれるインペラーのデッキ。変身は解除され、豪雨のミラーワールドをさまよう佐野。鏡の中に現実世
ッダーのカードを盗まれた際には契約モンスター無しとみなされ、ブランク体になる。「SURVIVE 烈火」を使って龍騎サバイブへと強化変身する。ファイナルベントの技は、ドラグレッダーと共に空中に舞い上がり、ドラグレッダーのエネルギーを受けながら敵に蹴りを決める「ドラゴンライダーキック
さん (2015-02-13 15:16:50) 真司が龍騎で烈火、ナイトで疾風の力を使った唯一の作品。描写はないが放送順ではオーディンがファイナルベントを初めて発動した作品でもある。戦い続ける事を選び、ナイトとなった真司はTV版で見れなかったエターナルカオスを見たかもしれない
青。名前が示す通り、剣術を駆使した戦闘を得意としている。後に手塚から託された「SURVIVE 疾風」を使ってナイトサバイブへと強化変身する。ファイナルベントは、ウィングランサーを芯にマントをドリル状に変形させて突撃する「飛翔斬(ひしょうざん)」。一見すると騎士の兜の様な頭部である
の収録は無いため偶然と思われる。Xレアには各種ライダーに加えて鎧武ラスボスのロード・バロンが登場。パラレル版も存在する。更にマジックカード『ファイナルベント』のパラレル版は、劇中同様のイラストでファイナルベントカードが収録。これらは今回登場した10人のミラーライダーぶんのバージョ
戦う真司と、無情になれずに同様にライダー達に牙をむかれた連。真司は戦いの最中で龍騎への変身のためのデッキをオーディンに粉砕され、蓮がベルデのファイナルベントを身代わりとなって受けてしまう。しかし、致命傷を負ったにもかかわらず最後の意地でベルデに報復のファイナルベントを浴びせて殺害
の世界」で、「ATASHIジャーナル」副編集長の鎌田が変身。龍騎らと同様にアドベントカードを使って戦う。基本カラーとカードデッキの色は水色。ファイナルベントはアビソドンを自在に操る「アビスダイブ」(カード表記によればAPは7000P[1])。「ATASHIジャーナル」の雑誌では「
して敵と戦い、連携技すら持つ。ホーネット、ワスプ、ビーは三体が背中合わせに集まって高速回転する技を持ち、それによって生じる衝撃波はライダーのファイナルベントすらも弾く防御力を誇る。しかし連続で繰り出せる技ではないのか、続いての発動に対しては逃走している。また、二発以上のファイナル
する仮面ライダー。基本カラーは緑。最終回では北岡に代わって由良吾郎が変身している。所有カードはほとんど銃火器類の召喚で、銃撃戦を得意とする。ファイナルベントの技は、マグナバイザーをマグナギガの背中に装着し、マグナギガの全身から大量のミサイルやレーザーを放射する「エンドオブワールド
は戦闘を避けるなど、自分の弱さを自覚している部分も見られ、13人のライダーの中では最も慎重に動くべき存在でもある。劇中でも、事実上ナイトとのファイナルベントの撃ち合いで競り勝っており、さらにSP版では王蛇を倒し、須藤が浅倉を一度逮捕したことも挙げられているため、実際のシザースが弱
襲戦法で標的を仕留める。また標的を瞬間凍結させ、動きを封じるフリーズベントを有しており、これにより相手のライダーのモンスターを封じることで、ファイナルベントなどを無効にしてしまうこともできる。ファイナルベントにより発動する、標的をデストワイルダーがタイガのいる方向へ引きずり、タイ
のか謎は多い。事実、龍騎とゾルダが共闘した際には盾として使われ、最終回ではエンドオブワールド発動のために呼び出されるも発動に間に合わず王蛇のファイナルベント、ドゥームズデイが直撃しジェノサイダーのブラックホールに吸い込まれて消滅した。野良モンスターだった場合どうやってエネルギーを
を連発し、最後に胸元から極太のビームを発射する。ビームは何でも判定。後ろタメが必要なので咄嗟に出せないのが難点。元ネタは仮面ライダーゾルダのファイナルベント「エンドオブワールド」。実は『MAX2』というシステム的な名称が判明する以前はプレイヤー間で『ファイナルベント』という俗称で
装甲の三拍子揃った砲撃型の代表格と言えるライダーである。劇中では数少ない射撃型だが、近接戦闘でも他のライダーと張り合う強さを見せた。必殺技(ファイナルベント)は全火器の一斉射というド派手な代物で、破壊力・迫力ともにピカイチ。同じく最終盤まで残った龍騎、ナイト、王蛇が強化フォーム、
透明化や、ライアのものとは異なり武器だけでなく標的の外見をもコピーするコピーベントといった、様々な特殊技を駆使した騙し討ちを得意としている。ファイナルベントによって発動する、バイオグリーザがベルデの足を舌でつかみ、空中から振り子の要領で相手に突撃させ、標的を掴んだベルデがパイルド
され、飛ばされた地点にいたナイトにすら、「邪魔をするな!」と、同じく吹き飛ばされてしまうのだった。結局ディスパイダーは、ナイトのアドベントとファイナルベントで無事倒される………と、このエピソードは、龍騎の世界に於ける戦い方とライダーのシステムの簡単な説明になったと共に、ネタとして
騎との戦闘ではスペックこそ上回っていたが経験の差で後れを取るも、命を奪えない真司の隙を突きあと一歩まで追い詰める。だが不意打ちの様にタイガのファイナルベントをまともに喰らったために変身が解けてしまう*1。その後、自らを抱きかかえる様に看取る龍騎に、「お前は、間違って・・・。」と、
ラインが入っているが、その他の外観や基本能力は完成型のオルタナティブと同じ。香川が相手の攻撃を全て記憶するため、同じ攻撃は二度と通用しない。ファイナルベントの技は、サイコローダーに搭乗し、コマのように高速回転しながら相手目掛けて突っ込んでいく「デッドエンド」。いわゆる「13人のラ
いを叶えようとゾルダのデッキを取り、変身する。そして、浅倉が警察に追い込まれた廃墟に行き、王蛇と戦闘。あの王蛇と互角の戦いを繰り広げ、互いのファイナルベントを繰り出すが、王蛇が召喚したジェノサイダーに妨害され、ドゥームズディをまともに喰らう。マグナギガはブラックホールに呑まれ、変
引き継いだ。武器はエビルダイバーの尾を模した鞭エビルウィップ。コピーベントのカードにより、一度戦った相手の武器をそのまま使用することが可能。ファイナルベントの技は、エビルダイバーに乗って敵に体当りをする「ハイドベノン」。契約モンスター[]エビルダイバーエイ型モンスター。APは40
心した真司がドラグレッダーと契約して参戦。以前と打って変わってマトモなダメージを与えられないまま、胸部の発射孔をドラグセイバーで斬り潰され、ファイナルベントの「ドラゴンライダーキック」で爆散。エネルギーもドラグレッダーに捕食されたので、二度と蘇ることはなかった。劇中での出番はこれ
れたジャンプ力を活かしたムエタイに似た足技と、スピンベントにより召喚するギガゼールの頭部を模した、大型ドリルのガゼルスタッブを駆使して戦う。ファイナルベントにより発動する、多数のレイヨウ型モンスターが一斉に攻撃し、最後をインペラーが左足で飛び膝蹴りを決めてとどめを刺す、「ドライブ
って何度か倒されている。タイムベントという時間を逆行させるカードを持ち、神崎が望まない状況になった時にはこのカードを使いリセットさせていた。ファイナルベント「エターナルカオス」は作中ではゴルドフェニックスを背中に合体した以外は詳細不明。PS版では、瞬間移動(高速移動)で連続攻撃を
EEL VENTAP:4500サイコローグをバイク形態「サイコローダー」に変形させる。設定上は存在するが、劇中未使用。また、サイコローダーはファイナルベントでも使用するが、ファイナルベントカードの効果にサイコローグの召喚から変形まで一連で含まれている。モンスターを蹴散らしたり逃げ
ス(日本名オーディン)の身体を使ったこともあり、瞬間移動と二刀流を組み合わせた豪快なアクション、さらに『仮面ライダー龍騎』本編では幻となったファイナルベント『エターナルカオス』を披露する等の暴れっぷりを見せた。更にアドベントマスター(日本版のオルタナティブ・ゼロ)。のデッキのコピ
仮面ライダー。基本カラーは黒。龍騎とほぼ同じ姿をしているが、体の色と目の形、紋章が異なる。装備も龍騎と同じ物の色違いだが、1000AP高い。ファイナルベントの技は自らの体を空中に浮かせてからドラグブラッカーのエネルギーを受けて、左足で飛び蹴りを決める「ドラゴンライダーキック」(た
くなった他、基礎能力も龍騎やナイトのサバイブより上。作例ではエビルウィップも毒々しくなっている。契約モンスターはベノヴァイパー(作例なし)、ファイナルベントはポイズントルネードクラッシュ(9000AP)。また、最凶のキメラであるジェノサバイバー(AP:15000)も生み出した。後
」14:56:提督@2-246:さあラスト!14:56:提督@2-246:【艦爆】〈 航空攻撃 3 〉14:57:提督@2-246:1d6 ファイナルベント!KanColle : (1D6) → 414:57:提督@2-246:見事に14:57:夕雲@2-247:おぼろん!14:
法を得意とする。また、相手が直前に発動したアドベントカードの効果を一度だけ無効化する、コンファインベントという特殊カードも複数所持している。ファイナルベントによって発動する、メタルホーンを装備した状態でメタルゲラスの肩に乗り、高速で突進してメタルホーンを突き立て、標的を粉砕する、
秀一/仮面ライダーゾルダ生き残ったライダー達の1人。バッファロー型モンスター・マグナギガと契約している。己の目的を叶える為に戦い続けており、ファイナルベント=エンド・オブ・ワールドで他のライダーをまとめて戦場を火の海に変える。霧島美穂とは知り合いのようだが?・浅倉威/仮面ライダー
って召還されるウィングシールドは、大量の羽を撒き散らし敵を撹乱させる特殊な盾である。ソードベントでの追加武器は薙刀型のウイングスラッシャー。ファイナルベントの技はブランウイングが翼で起こした突風で吹き飛ばされた敵を、ウイングスラッシャーで片っ端から両断する「ミスティースラッシュ」
版や小説(KRノベルス&星海社文庫)版ではバズーカほどの大きさになっている。収録直前までは『アルティマ・シュート』という技名で、最初の頃は「ファイナルベント」などの呼ばれ方もされた。なお本編で技名を叫んだり、必殺技を持っているのはマミさんだけなせいで、マミさん痛い子説やマミさん中
ィングフォームジェネラルシャドウType34.ピーマン!呼ぶのは天か地か?! 〜みずがめ座B型の君へ〜仮面ライダーストロンガーType35.ファイナルベントの謎がお好き! 〜かに座AB型の君へ〜仮面ライダーシザースType36.静聴!改造こそわが人生! 〜おとめ座AB型の君へ〜仮
ペラーのみ、声が異なっている。サバイブ2体と龍騎ブランク体は登場するが、王蛇ブランク体とオルタナティブ2体は登場しない。タイガ・インペラーのファイナルベントは、実際の映像のものとは異なっている。脚注[]関連項目[]仮面ライダー龍騎特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC