ウルトラマンベリアル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
圧倒的な力によって、成す術なく宇宙監獄に封印されてしまう。しかし、数万年後、ザラブ星人の助けによって脱獄。レイブラッド星人に与えられた「ギガバトルナイザー」を再び手にし、光の国をかつてない危機に陥れる。黒いボディに赤いラインが入った筋肉モリモリマッチョマンな大柄な体形となり、カラ
圧倒的な力によって、成す術なく宇宙監獄に封印されてしまう。しかし、数万年後、ザラブ星人の助けによって脱獄。レイブラッド星人に与えられた「ギガバトルナイザー」を再び手にし、光の国をかつてない危機に陥れる。黒いボディに赤いラインが入った筋肉モリモリマッチョマンな大柄な体形となり、カラ
レイ / レイモン本作の主要人物の一人。『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』及び続編『NEO』の主人公。地球人のレイオニクスである青年。ネオバトルナイザーを使用してゴモラとリトラをモンスロード(召喚)する。惑星デントでザラガスに勝利した後、ミライと共にベリアルによってプラズマスパ
身の配下に置く事での全宇宙を支配を目論むという『ウルトラマンオーブ』にあるまじき王道の悪役。その目的を果たすためにかつての戦いで消滅したギガバトルナイザーを探し求めており、同時に、自身の計画において最大の障害であるウルトラ戦士達も根絶やしにしようと画策している危険な存在。やっぱり
イブラッド星人と呼ばれる宇宙人の遺伝子を受け継ぐ「レイオニクス」と呼ばれる怪獣使い達が、レイブラッドの後継者を決めるために怪獣召喚アイテム「バトルナイザー」を使い、自らの操る怪獣を闘わせる。円谷がポケモンを逆にパクり返したようなバトルロワイヤルである(ポケモンの起源は『ウルトラセ
によって次の弾以降で登場する者やコンボ限定でしか登場しない者も召喚することができる。様々な関連アイテムが存在し、ゲーム中にも登場するアイテムバトルナイザーが実際に玩具として発売され、このゲームと連動している。またCG部分は過去発売された『ウルトラマン Fighting Evolu
受け継ぐ怪獣使い「レイオニクス」の地球人。より正確に言うと、レイブラッド星人によって「地球人の遺伝子を持つレイオニクス」として作られた存在。バトルナイザーと呼ばれるアイテムで怪獣を召喚し、怪獣使い達の戦い「レイオニクスバトル」に挑む。記憶がないまま惑星ボリスで怪獣と戦い続けていた
ー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』第8話「潜入者を撃て!」レイオニクスを嫌い、変身能力を駆使してレイオニクスを騙し、バトルナイザーを奪っていた。ニセウルトラマンに化けてレイの操るゴモラと戦ったが、強さまではコピーできず、這う這うの体で逃げ去って行った。シリ
度で登場。本人曰くレイオニクスでありレッドキングを所持しているが、上手く扱えていない。『NEO』からはナビゲーター的キャラとして登場。自分のバトルナイザーを狙う宇宙人達に追いかけられ、突如出現したワームホールでウルトラマンティガの居る世界(カネゴンや他の怪獣、ティガ以外のウルトラ
ル用のスロットが追加されている。ウルティメイトファイナルへの変身アイテムでもあり、エボリューションカプセルをセット・リードする事で変身する。バトルナイザーの機能がない以外は基本性能・使える技共にギガバトルナイザーと同じで、こちらは正義の心によって力を発揮する。ジード自身がまだ未熟
御)を乗っ取って操る能力「バリスドミナーレ」を持つなど力押し以外の面も極めて厄介。この能力に対抗するためにハッキングを受けない装備であるギガバトルナイザーやギガファイナライザーが作成されたほど。加えてこの手の首領系の敵では珍しく思考ルーチンがガン逃げ思考なのも特徴。自身がコアだけ
ロビヨンドを終始圧倒し、ケイの横槍があったとはいえ最終的にはネオ・フュージョンライズを解除させた。また、従来と同様にしれっと持ってきた「ギガバトルナイザー」を武器として使い、吸収したキングのエネルギーを棍の先端に収縮させて叩きつけるといった新たな能力も獲得した。しかしながら本来の
スブレイガー」や、様々な形態に合体できる戦闘機シリーズ「クロムチェスター」など、変形や換装によって単体で様々な用途を備えたものが多い。◆ギガバトルナイザー(大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説)レイブラッド星人によってウルトラマンベリアルに与えられたバトルナイザー。他のレイオニクスが使
THE MOVIE』に登場するゼットン[編集]映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』に登場。ウルトラマンベリアルのギガバトルナイザーの力で怪獣墓場から復活した、ベリアル軍団の1体。怪獣墓場でウルトラ戦士達を襲撃し、バルタン星人やアントラーなどと共に初代ウルト
HE MOVIE』に登場するゼットン[編集][]映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』に登場。ウルトラマンベリアルのギガバトルナイザーの力で怪獣墓場から復活した、ベリアル軍団の1体[54]。怪獣墓場でウルトラ戦士達を襲撃し、バルタン星人やアントラーなどと共に初
る者は上級市民として城壁に護られた首都近郊で暮らし、受け入れない者は下層民として壁外で暮らし国家が分断されている。以前から内乱が続いていたがバトルナイザーが下層民の手に渡ったことで激化しつつある。ブレイス惑星テリオが開発した人間を人造ウルトラマンとも言える光の戦士に変身させるアイ
持っていたが、メビウスにそれを否定され、傷付きながらも仲間のために戦う彼の行動に興味を抱く。暗黒四天王から、炎の谷に封印されたアイテム「ギガバトルナイザー」の回収を命令されたメビウスに「勘違いするな!」なんて言いつつも同行。二人で番人として立ちはだかるEXゼットンに挑み、メビウス
ブレイブとなったウルトラマンメビウスが辛うじて踏み込める程。過去にウルトラマンキングの手により、ウルトラマンベリアルが所持していた武器「ギガバトルナイザー」が封印されている。中にはEXゼットンがおりギガバトルナイザーを護衛するかのように侵入者に襲いかかってくる。原則的に倒さないと
ン。私の弟よ」ケイトとは『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』シリーズの主人公レイのお姉さんである。エロイ 演:蒲生麻由概要当初はレイと同じくバトルナイザーを持つ謎の女性として登場。初登場時は不定形なエネルギー状の姿をしており、その後はアズサ マキという女性の姿を借りて登場した。レ
『ウルトラマン80体操』が行われ、その後80先生が「一所懸命」の大切さを語っていた時、突然ウルトラセブンから通信が。セブンが捕らえた宇宙人のバトルナイザーが、あまりにも強力な存在を吸収した事で壊れてしまったというのだ。その「強大な存在」の正体は「カオスヘッダー・イブリース」。人間
星人の操るロボットとして登場。ナックル星人の襲来を受けて墜落したペダン星人の円盤から逃げ出した主人公とピグモンを発見し、襲いかかったところをバトルナイザーの怪獣により破壊される。ステータスは原作同様スピードが極端に低いものの、ディフェンスが非常に高く相手を押し返しやすいが、パワー
EY』第8話「潜入者を撃て!」に登場。正体は凶悪宇宙人ザラブ星人(NノンRレイオニクスBバトラー)。ハルナ副長に化けて地球のレイオニクスからバトルナイザーを奪おうとするも失敗、追い詰められて巨大化変身した姿。ZAP隊員達の目の前で変身してしまったのと、真昼間で姿が確認しやすかった
って残った惑星もデータ化されて取り込まれサイバー惑星クシアと化してしまった。実はギガファイナライザーを作る過程であのベリアルが使っていたギガバトルナイザーを作成していたのもクシア人。レイオニクスバトルを行ったレイブラッド星人との関係は不明だが、M78ワールドに存在していたことと時
ラマンゼロが登場するものの、出典は初代名義なので単なる悪役として登場。大怪獣バトルでの活躍主人公・レイが操る最強のパートナーとして登場する。バトルナイザーから召喚され、レイやZAP SPACYの前に立ちふさがる怪獣と戦っていく、といった破格の厚遇を受ける。初代ウルトラマン時代から
データカードダス『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』第9話「決戦!エースキラー」、NEO第6話「執念のヤプール」に登場。第9話ではバトルナイザーを破壊しようとするヤプールによってタイラントとバキシムと共に送り込まれる。実質的に第一部の最後の敵であり、かなりの強さを誇る。
ジードプルーフマルチレイヤーから繋がる大技。全形態の必殺光線を同時に発射する。かつてエース、ジャック、80の合体光線でも破壊できなかったギガバトルナイザーを破壊するほどの威力を持つ。威力の大半はロイヤルエンドが占めているように思えるが*3、気にしてはいけない◆インテグレートスパー
伝説 THE MOVIE』に登場したバキシム[]映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』に登場。ウルトラマンベリアルのギガバトルナイザーの力で怪獣墓場から復活し、ベリアル配下の怪獣軍団の一体となる。怪獣墓場での決戦ではリトラと戦い、最期は、駆け付けたウルトラマン
なっている。漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャーNEO』にもナースと共に登場。コールドスリープを繰り返して何とか宇宙世紀まで生き残り、バトルナイザーの怪獣蘇生能力に目を付ける。そして諸事情でガッツ星人の実験場にさらわれたアイとカネゴンの前に出現してバトルナイザーを狙うも、火
を分析するガオディクション、「サイバーカード」の読み取り機能もきちんと引き継いでいる。変身アイテムというよりは『大怪獣バトル』シリーズのネオバトルナイザーに近いと言える。ちなみに、変身前のエックスはエクスデバイザーから視覚情報を得ているため、裏返されたりすると何も見えなくなる。そ
機に陥ったのを見て目的の達成を最優先させ、レイバトスを救出すると集めたデビルスプリンターを渡し、『ウルトラマンジード』最終話で破壊されたギガバトルナイザーを復元させると共にモルドとジュダの魂を召喚、ギナに無理やり融合させる事で正史以上に強力なグア・スペクターを誕生させた*6。レイ
たが、ナックル共々Uキラーザウルス・ネオに握り潰された。ガッツ星人(RB)別名:分身宇宙人身長:2m体重:200kg声:龍田直樹武器・能力:バトルナイザー、瞬間移動出身地:ガッツ星『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』第2話「レイオニクスバ
スが操っていた可能性が高いが、誰だったのかは不明。◆『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』での活躍ウルトラマンベリアルのギガバトルナイザーの力で怪獣墓場から復活した怪獣軍団の1体。ツインテール、バルタン星人、アントラー、マグラー、ゼットン、アリゲラ、キングゲスラ、
体化し、アンドロタイフーンで止めを刺された。●『大怪獣バトル』シリーズゲームのストーリーモードではナックル星人の手下として登場し、主人公からバトルナイザーを奪うために襲撃する。漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』こちらでは量産されており、ペダン星と戦争中のナックル星人の主
かした攻撃でレイのゴモラをボコボコにし、続いてエレキングをも倒し消滅させ、レイを臨死状態にまで追い詰めた。しかしレイが復活し、新たな力「ネオバトルナイザー」により更にパワーアップしたゴモラとリトラと再戦。一瞬のスキを付かれゴモラの零距離超振動波を喰らい遂に倒された。「真のレイオニ
て光の国から見える場所に浮かべてあり、入り口には警備が敷かれていたのだが、にせウルトラマンに化けたザラブ星人の変身を見破った隙を衝かれてギガバトルナイザーで蹴散らされ、最終的にベリアルの脱獄を許す事態に陥ってしまった。考えてみるとこの牢獄や馬の首暗黒星雲など、同族の犯罪者には予想
S EX』第12話「襲撃!宇宙有翼骨獣」に登場。ギギの配下の怪獣として登場。エレキングと共に呼び出され、巨大化したギギと共に主人公を襲うも、バトルナイザーの怪獣により撃退された。ステータスはバランスが取れており、ディフェンスとスピードを重視している。必殺技は角からの電撃「暴君電撃
ベリアル”。はるか昔、ウルトラの一族でありながら、暗黒の力にとらわれて反乱を起こした、宇宙の破壊者だ。100体の怪獣を操ることが出来る“ギガバトルナイザー”を武器に、破壊の限りをつくすウルトラマンベリアル。次々と倒れゆくウルトラ戦士たち。“光の国”は、闇に包まれ、全宇宙に危機が迫
攻撃を、刻み込んでやる!!」この言葉と共に頭頂部のアイスラッガーを取り外し身構えるエメリウムスラッガー。主題歌「オーブの祈り」をBGMにギガバトルナイザーを携えるレイバトスに真っ向から駆け出しぶつかっていく。「攻撃の手を緩めるな!!」ゼロの言葉を受け、スラッガーによる猛烈なラッシ
ラクシー大怪獣バトル』に登場。別名:古代怪獣身長:40メートル体重:2万トン主人公レイの主力怪獣の一匹であり、本作の主役怪獣でもある。レイのバトルナイザーによって召喚され、敵怪獣に立ち向かう。武器はこれまでの作品と同様の尻尾や角。従来のパワーに加えて尻尾でのあびせ蹴りなど、往年の
たものの隙を突いて水中に引きずり込み、撤退に追い込む。その後ZAPの作戦で地上に釣り上げられてゴモラと戦い、超振動波で倒されるがレイによってバトルナイザーに回収されて新たな戦力となった。オープニングではサラマンドラと対決している。宇宙怪獣 リムエレキング[]特撮テレビ番組『ウルト
ル連合軍との戦争中に、破損した左腕をハサミに改造して再び出現。ペダン星人の基地から抜け出したイオに襲い掛かり、イオの操るベムラーを退けるも、バトルナイザー内で治療中だったゴモラが復活して交代、成長してより強くなったゴモラに倒された。『Fighting Evolution』シリーズ
バース彩色リニューアル(カード付き)EXイーヴィルティガウルトラマンティガ彩色リニューアル(カード付き)[8]EXウルトラマンベリアル ギガバトルナイザーVer大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE両腕のみ新造形(カード・ギガバトルナイザー付き)EXダークロプスゼロウ
』のコミカライズ作品、『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』では辺境の惑星に出現(ゲームではモンスアーガーが登場する)。主人公・イオの持つバトルナイザーをつけ狙うヒッポリト星人と組んで暴れ回り、イオのゴモラを2対1で苦しめたが、ペダン星人の捨て身の特攻を受けてヒッポリト星人が死
THE MOVIEのウルトラマンベリアルと配下の怪獣・宇宙人軍団をテーマとした構築済デッキ。創界神であるベリアルと、神話ブレイヴであるギガバトルナイザーを使い、次々に怪獣達を蘇らせて使役するのがコンセプト。更にウルトラマンジード登場のベリアル融合獣も参戦。ウルトラヒーローデッキ
想いとリクの想い……二つの願いがつながったともとれるため「つなぐぜ!願い!!」にふさわしい機能と言えるだろう。なお、ベリアルの武器であるギガバトルナイザーはこれを開発する過程で出来た同型で、ギガファイナライザーと共にクシアの負の遺産・ギルバリスに対抗するために作られたアイテムであ
ング[]『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS NEO』第5話「レイオニクス暗殺計画」に登場。今作ではガッツ星人の操る怪獣として登場。バトルナイザーのデータ収集の為に、ガッツ星人に呼び出される。そして巨大化したガッツ星人と共にバトルナイザーの怪獣との戦いを繰り広げた末、倒さ
が、突然現れたキングジョーブラックに倒された。【大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIEでの活躍】怪獣墓場に魂が漂っていたが、ギガバトルナイザーを手に入れたウルトラマンベリアルによって復活させられる。怪獣墓場での戦闘ではメビウスと戦ったが、ベリアルのギガバトルナイザーに
話「襲撃!宇宙有翼骨獣」に登場。突然主人公の乗るキングジョーブラックの頭部の前に現れて襲い掛かり、彼らを惑星アヴァルに連れ去る。そしてそこでバトルナイザーの怪獣と戦ったが、倒された。ステータスはディフェンスとパワーが高めに設定されている。必殺技は劇中使用した「ジービーム」、超高速
ローンと言うよりは「デザイナーベビー」と言う方が正しいか。3.レイバトス助産師説:ウルトラファイトオーブにて怪獣墓場に登場しているため、ギガバトルナイザーなどから生まれた…という説。 レイバトスが直前にウルトラマンベリアルを復活させようとしていたことと妙な消滅の仕方をしたギガバト
TERS EX』第15話「歴史改変計画」に登場。ババルウ星人が使役する怪獣として登場。ゼットンを退けた主人公の前にババルウ星人が送り込むが、バトルナイザーの怪獣によってババルウ星人もろとも倒された。最強合体獣の名に恥じない圧倒的なステータスを持ち、最強カードは全ステータスが4桁に
治後、宇宙警備隊が発足。ウルトラの父と母が超晩婚結婚式を挙げる3万年前…惑星クシアにてテラハーキスが暴走。ギルバリスと化し、対抗策としてギガバトルナイザーとギガファイナライザーが開発されるも間に合わず、アイル・サデルーナがサイドアースへ逃亡(劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ!