「ハバタクカミ」を含むwiki一覧 - 1ページ

役割論理(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

wwボボボボとかボッキーとかはボーナスすぎて腹筋に役割がもてますなwwwシロデスナも名前こそあれですが能力的にはボロデスナ*4www例外的にハバタクカミは『ボバタクカミ』ではなく『ハバタクゴミ』と呼ばれることがありますなwww代表的ヤケモンですなwww第9世代現在のヤケモンですな

フェアリータイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

チ系統、図鑑解説文で衝撃を与えてきたカヌチャン系統。準伝説枠に近い位置のパラドックスポケモンからはエスパー複合のサケブシッポ、ゴースト複合のハバタクカミ、初のかくとう複合のテツノブジンが参戦。テラスタルでは弱点の少なさを利用できドラゴン技をスカせるという利点がある。対戦では今まで

ガオガエン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

上、シングルにおいてもHB特化の回復きのみ型がクッションとして使われ始めている。2024年1月現在の環境では、特殊アタッカー・特殊受けをほぼハバタクカミが一手に引き受けている影響で物理アタッカーが増加しており、相対的に「いかく」+「すてゼリフ」または「とんぼがえり」での起点作成が

晴れパ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

らに、特性「こだいかっせい」により、強力なパラドックスポケモンのうちの古代種ポケモン達も晴れパに適応。特に晴れパの通りが悪いドラゴンタイプにハバタクカミをぶつけてフェアリー技を放つことができる。さらにさらに、ウネルミナモと言う晴れパ適性の高いみずタイプと言う常識破りまで誕生。これ

ハッサム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

する。一方で、本来有利なポケモンに炎テラスタルで返り討ちにされる可能性も高いので油断は禁物。パラドックスポケモン解禁後では環境トップになったハバタクカミにバレットパンチで先制で弱点をつけるということで数が急増している。一方で積みアタッカー潰しのヘイラッシャが登場し、ハバタクカミと

オーガポン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ルンパッパ以来のみず/くさ複合。特性は「ちょすい」になり、テラスタル発動時には特防が1段階上昇などみずタイプらしく流しながら受けるイメージ。ハバタクカミ・サーフゴー・テツノツツミなどの特殊アタッカー全般に有利で、こだわりトリックによる技固定をされない恩恵を一番受けている。赫月ガチ

ルカリオ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

的で、特にノーマルタイプにテラスタルすれば「しんそく」がタイプ一致になるので積みエース運用がやりやすくなった。さらにシリーズ2から追加されたハバタクカミにタイプ一致の「バレットパンチ」で弱点を突けることから再評価が進んでいる。同じ理由で評価が上がったハッサムの存在が気掛かりだが、

テツノカイナ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の欠点も解消した。*1器用なハリテヤマ譲りか比較的豊富なサブウェポンも備えている。電気・格闘との補完に優れた「れいとうパンチ」、トップメタのハバタクカミに刺さる380kgの重さを活かした「ヘビーボンバー」物理アタッカーなら扱いやすい「じしん」、何故か現代種は覚えない「じゃれつく」

ムウマージ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

対戦での活躍高めの素早さ、特攻とゲンガーと似たような性能を持つが、フルアタだと特性以外はゲンガーやフーディン、そしてムウマ族の祖先と言われるハバタクカミの劣化に近くなる。火力はそこそこあるが、ゲンガー以上に豊富な補助技を持つためそこを活用するといい。素早さを活かした補助技でプレッ

カビゴン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

なら強化されてそう。 -- 名無しさん (2023-01-22 05:46:20) ↑おそらく、素の性能でもサイコショックを持っていないハバタクカミにかなり刺さる(特防高い、ゴースト技無効、ヘビーボンバーを持ち出せるetc) -- 名無しさん (2023-03-26 09

ドンカラス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

クスポケモンが使用できないレギュレーションA(シリーズ1)ではダブルバトルでトップメタに君臨した。しかしレギュレーションB(シリーズ2)ではハバタクカミ・テツノツツミ・テツノカイナとタイプ相性の不利なパラドックスポケモンが大量に参戦。大幅な種族値のインフレに「しんかのきせき」込み

ヒードラン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ている。「とつげきチョッキ」や「たべのこし」を持たせることで耐久をさらに上げ特殊アタッカーに対して投げる型が多くなっている。特にトップメタのハバタクカミやサーフゴーに対して後投げしやすく、シングルバトルではジワジワと順位を上げてきている。元々が優秀な耐性である為テラスタルは切りど

サンダース(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

おかげでじめんタイプに抗う術を取り戻した……のだが、「ウェザーボール」を喪失したのでますます技範囲が狭くなってしまった。さらにテツノツツミ、ハバタクカミ、パオジアンといった自身より速いポケモンが増加。特にパオジアンは物理アタッカーで先制技も持つため低耐久を突かれてしまう。その結果

サザンドラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

た新たな相方は環境首位。まさに黄金時代の到来である。四倍弱点のフェアリータイプが、はがね跋扈環境で数を減らしているのも大きい。シーズン3ではハバタクカミ・テツノブジン・テツノツツミといった高速アタッカーのフェアリーと氷タイプが出現したことで使用率を落としてしまったが、急速に台頭し

ファンシーカップ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ルだとオーバースペックだったけど -- 名無しさん (2023-05-12 07:22:36) 「ルール上は」UMAトリオやカミツルギ、ハバタクカミ、テツノツツミが出れてしまったりする。Lv30以下の入手手段がないから大丈夫だって?ポケGOというのがあってだな…… -- 名

クレセリア(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ている。流石に回避率上昇は許されなかったようであるあくタイプを持つパルデア地方の準伝説である厄災ポケモンが環境に多く、さらにトップメタであるハバタクカミにゴースト技で弱点を突かれてしまうなどもあって少し逆風。しかし、ダイマックスが無くなった事によりひたすら高火力で殴られる事が少な

ポケモン図鑑 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

っ面をしているが泣いている子どもはその顔で笑いだす」(スカーレット)無念。そもそも分類からして「わかぞう(若造)ポケモン」という不憫ぶり。・ハバタクカミ「オカルト雑誌で取り上げられた翼竜の幽霊と特徴だけは似ているのだ」(バイオレット)オーカルチャー絡み その1。翼竜といっているく

かくとうタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

次ぐと言ったところ。パラドックス解禁後はテツノカイナが躍進し、次のシーズンでは強力な四災に弱点つけれる為に更に活躍が見込めるが、フェアリーもハバタクカミなどの強豪も解禁されて同じくあくタイプ対策に数を増やしている。なお、記念すべき初代の唯一まともな威力のかくとう技・じごくぐるまは

ゴーストタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

だっけアノホラグサだよ草、GO先行登場で話題となったコレクレーのはこフォルムと、その進化系サーフゴー。ムウマの祖先ではないかと噂される謎多きハバタクカミが登場。更にオコリザルが怒りのあまり生死の狭間に立った霊複合の進化系コノヨザルが追加された。シーズン1ではサーフゴーやコノヨザル

ゲッコウガ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登録日:2013/11/15 Fri 16:43:12更新日:2023/12/05 Tue 10:57:05NEW!所要時間:約 16 分で読めます▽タグ一覧忍者のように神出鬼没。素早い動きで翻弄しつつ水の手裏剣で切り裂く。出典:ポケットモンスター XY&Z、29話『サトシゲッコ

クエスパトラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

関係でもない。クエスパトラのデザインは、キャラクターデザイナーであり漫画家でもあるありがひとし氏が担当。そのほか、今作ではキョジオーン一族とハバタクカミのデザインも担当されているとのこと。ヒラヒナは別のデザイナーの担当であると思われる。余談だが、氏が手がけているロックマンシリーズ

ラウドボーン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

つるぎのまいもてんねんの前では無駄となり、前述の通り様子見のみがわりすらフレアソングで貫通されてしまう)パラドックスポケモン参戦後の環境ではハバタクカミ、テツノツツミら弱点をついてくる高速特殊アタッカーが台頭し、使用率が落ちてしまった。■アニメホゲータの方はアニメ第7シリーズ『ポ

キョジオーン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

とし氏。これまでもカロス地方やガラル地方の化石ポケモンなど、様々なポケモンのデザインを担当しているが、今作ではキョジオーン族とクエスパトラ、ハバタクカミのデザインを担当されたとのこと*4。色違い色違いは総じてベージュ色の身体になる。藻塩(海藻から作った塩)など茶色い塩は実在するが

イエッサン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の異なる二通りの展開パターンを有することで対策を難しくしており、自身に加えグレンアルマの採用率を伸ばすことにも繋がっている。ノーマルタイプがハバタクカミやコノヨザル、サーフゴーのゴースト打点、サイコフィールドがカイリューやドドゲザン、ウインディの先制技による対策を阻止してくれる点

ウーラオス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

たは環境への刺さり方が凄まじく、なんとランクバトルシリーズ8において使用率瞬間1位を記録した。ただし現在ではそのウーラオスを上から制圧できるハバタクカミに抜かれてしまったがそれでもトップメタの一角となっている。持ち物はシングルバトルでは「パンチグローブ」以外だと「こだわりスカーフ

イシヘンジン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

イキングと同じくらい。あまりにも特防が低すぎて高めのHPですらまるで補う事は出来ず、特殊耐久指数はたったの7500。どれくらい低いかと言うとハバタクカミの物理耐久を2250も下回り、紙切れ特殊耐久の代名詞のパルシェンすらも平気で下回る。先程無駄が無いと言ったが、欲しい部分までガッ

ミミッキュ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーは連続で出せないという欠点があるので「トリック」でこだわり系アイテムを持たせて機能停止に追い込む事も可能。同じくゴースト・フェアリー複合のハバタクカミが登場したが、あちらは特殊アタッカーなので差別化は容易。新要素のテラスタルで耐性を変化させたり一致技を強化したり抜群範囲を広げる

ジャラランガ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

作の技レコードとして収録されていた「さわぐ」を覚えれたが、本作ではマシンで収録されているが覚えない。ミミッキュと同タイプにより一致技両無効のハバタクカミの隆盛など不安要素もあるが、内定前からテラスタルとの相性の良さは指摘されており、環境に蔓延る悪タイプ達に相性が良いなど良条件もあ

ゴリランダー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

確立されていったのか2023年8月時点では40位手前ほどに回復している。仮に「グラススライダー」を使えていれば、環境トップだが物理耐久の低いハバタクカミやくさ技が弱点であるれんげきウーラオス・テツノツツミにもめっぽう強くなるため環境が大きく変化していたかもしれない。一方でダブルバ

ドラパルト - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

全に突破性能重視の鉢巻アタッカーが中心になっている。元々ドラゴンとしてカイリューやセグレイブといった強豪と縞を削っていたが、ゴースト枠としてハバタクカミとも競合するようになってしまったのも向かい風。【アニメでのドラパルト】ダンデの手持ちとして登場。初登場はソード&シールドで、キョ

130族(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

第九世代第九世代でもやはり初期環境の130族はサンダースとナイスフェイスのコオリッポのみ。この世代でもドラパルトは引き続き登場している上に、ハバタクカミ(135)、テツノツツミ(136)、パオジアン(135)とまたも強力な高速ポケモンが次々に登場。加えて、ダイマックスが無くなった

  • 1