ゾウ(ONE PIECE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
囲の深い霧と海流によって自然と侵入が阻まれるようになっている。ミンク族達の国の名は「モコモ公国」と言い、「昼の王」イヌアラシ公爵と「夜の王」ネコマムシの旦那の二人によって統治されている(事情は後述)。ミンク族についてはONE PIECEに登場する人種参照。●目次【象主ズニーシャ】
囲の深い霧と海流によって自然と侵入が阻まれるようになっている。ミンク族達の国の名は「モコモ公国」と言い、「昼の王」イヌアラシ公爵と「夜の王」ネコマムシの旦那の二人によって統治されている(事情は後述)。ミンク族についてはONE PIECEに登場する人種参照。●目次【象主ズニーシャ】
という海賊界隈ではまだ若い方*3。約20年前の百獣海賊団とオロチによるワノ国乗っ取りにも参加していない新参者(おでんの部下であるイヌアラシやネコマムシともゾウで会うまでお互い面識(交戦経験)はなかった様子)と思われる。もしかすると、X・ドレークやページワンら幹部「飛び六胞」から最
ジョズやビスタらと共に乗っており、ワノ国に船ごと漂着した。そして強引に付いてきたおでん、それを止めようとしたイゾウ、密航していたイヌアラシとネコマムシが色々あった結果仲間に加わる事になり、彼らと共に冒険に明け暮れた。この頃にはロジャー海賊団とも幾度も戦っており、シャンクスやバギー
でマルコにトドメを刺そうとしたその瞬間。満月の力で『月の獅子スーロン』と化したキャロットとワンダが突如として急襲。顔面を引き裂かれてしまう。ネコマムシの旧友であるマルコを助けつつ、ペドロとの因縁のあるペロスペローの相手を買って出た事になるわけだが、これに対し彼は、「ペドロのバカは
主(ズニーシャ)」と呼ぶ。モコモ公国ゾウの背にある、数百年の歴史を持つミンク族の文明国。正式な国王イヌアラシ公爵と、代々くじらの森を守護するネコマムシの旦那の2人の王によって治められている。朝6時から夕方6時までを昼の王・イヌアラシが、夕方6時から朝6時までを夜の王・ネコマムシと
、「窮屈でござる」が口癖で、イヌアラシは「おでん様にとってワノ国は狭すぎた」と評している。ならず者や人々が忌避する*9ミンク族のイヌアラシとネコマムシを臣下に迎えるなど懐が広く、家臣達や九里の人々からは死後20年経った現在でも絶大な信頼を寄せられており、白ひげやロジャーといった大
長に就任している。二番隊隊長の席がエースの隊長就任まで長年空席だったのは、おでんが帰る場所を残しておくためだった可能性もある。◆イヌアラシとネコマムシおでんの従者で、おでんになり同行して白ひげの船に乗った。彼らもおでんの移籍に伴い、ロジャー海賊団に参加した。◆“黒ひげ”マーシャル
幼馴染の兄貴分で、その為ペドロとは敵対する立場にあるが、今でもペドロの事を「兄貴」と呼んで慕っている。ちなみにモンキー・D・ルフィからは当初ネコマムシとごっちゃになって「ペコマムシ」、カメカメの実の能力から「カメマムシ」と呼ばれていた。しかしその後、無事に名前を覚えてもらえた様子
侍が上陸するのを阻止しようと入口を警備していたが3人とも眠ってしまい、錦えもん達はその間にモコモ公国に入ってしまった。そしてイヌアラシ伯爵とネコマムシの旦那の和解を経て、一行は4チームに分かれサンジ奪還とカイドウ撃滅を目指すことを決定。サンジを救えなかった責任を感じたブルックは、
ド・ニューゲート、海賊王ゴール・D・ロジャーも太鼓判を押すほど。勿論おでん(人名)に仕える赤鞘九人男も大好物であり、みんな好きなタネがある(ネコマムシは最初猫舌だったので怒ってひっくり返していたが)。ちなみにおでん(人名)は全てのおでんタネを愛している。錦えもん:大根カン十郎:ロ
と教えられたため、母の死後は「カッパ」と名乗るようになる。カッパも変だろ。というツッコミは無し。約31年前に偶然ワノ国に漂着したイヌアラシ、ネコマムシと共に「異形の化け物」として捕まったところを光月おでんに助けられ、そのまま家臣となった。ワノ国編序盤で軽く描かれたイヌ・ネコが異形
ひげに「おでんを1年間貸してほしい」と懇願して引き抜き、光月おでんとその妻トキ、二人の子であるモモの助と日和、序でに密航していたイヌアラシとネコマムシがロジャー海賊団に加わった*6。この頃、既にクロッカスからは「持ってあと一年の命」と診断されていた。突き上げる海流に乗って到達した
郎が裏でオロチに報告していたためである。ジャック自身も実は周到に立ち回っており、ジャックが「雷ぞうを差し出せ」とばかり言うためにイヌアラシとネコマムシも彼がゾウへのビブルカードを持っていることには気づいたが、内通者の存在まではその時深く思い至らなかった。この事からオロチからは情報
も、ワノ国は既にオロチとカイドウに支配されていた。 詳細は項目を参照。イヌアラシ現・モコモ公国公爵。おでんの臣下として一時期身を置いていた。ネコマムシと共に白ひげ海賊団に所属していたこともある。ネコマムシ現・モコモ公国侠客団団長。おでんの臣下として一時期身を置いていた。シーガル・
ートの船に見習いとして乗っており、ワノ国に船ごと漂着した。そして強引に付いてきたおでん、それを止めようとしたイゾウ、密航していたイヌアラシとネコマムシが色々あった結果仲間に加わる事になり、彼らと共に冒険に明け暮れた。この頃はおでんとトキがいい感じの雰囲気になっているのを目撃して頬
ているが真意は不明。ロード歴史の本文の在り処ゾウモコモ公国の奥にそびえたつクジラの木の隠し部屋。侠客団が昼夜問わずに警護しており、リーダーのネコマムシ曰く「神聖がゆえに我々が守っている」詳しい事は個別項目を参照。ホールケーキアイランド元々あった場所は不明。現在はビッグ・マムの居城
に優れ、にんじん好き。牛ロディヒラヒラした物を見ると突進してしまう。ゴリラBBバナナ好き。リストリスタンヤギミタギヒツジヨモ、ひつギスカン猫ネコマムシ、リンドバーグ、ファウストマタタビが好き。ジャガーペドロトナカイミルキーキツネコンスロットシマウマジョバンニ人間オークション相場・
ィハートの海賊団…船長:"死の外科医"トラファルガー・ローワノ国九里大名"跡取り"光月モモの助モコモ公国公爵:イヌアラシ/くじらの森守護神:ネコマムシキッド海賊団(実質途中参加)…船長:ユースタス・"キャプテン"キッドゾウにてミンク族とワノ国の侍とも合流して結成された同盟。ワノ国
どうか -- 名無しさん (2018-09-10 23:22:39) DAWN(夜明け)っしょ。第1話や読み切りのタイトルにも入ってて、ネコマムシの台詞にも繋がる -- 名無しさん (2018-09-10 23:38:37) ↑ ハンコックがルフィのことを鬼の子って言った
(2018-04-14 10:29:16) 猫が属性というか、モチーフとしてあるキャラだけど、性格は猫っぽくないよね。猫っぽい性格といえば、ネコマムシの旦那に菊丸、星空凛……。 -- 名無しさん (2018-05-02 14:33:13) 過去の回想場面で海軍を「政府のイヌ」
ダメージにならず、自分達を抑えられる厄介なマルコをキングと共に攻め続けることで限界まで追い詰めた。その頃、サンジを殺そうとしたペロスペローはネコマムシによって外に叩き出されていた。そしてサンジおよび、ミンク族の劇薬でカイドウとの戦いによる傷から復活したロロノア・ゾロを、キングと共
判断力が鈍ってしまう。これらのことからスタミナのいる長期戦*5にもつれ込んだ場合は不利といえる。単純に比較できるものではないが、イヌアラシやネコマムシと5日間やりあった旱害のジャック10日間に及び決闘したという海軍本部大将達乱戦のマリンフォード頂上戦争で正面から大将と渡り合った不
で大幅パワーアップしたミンク族の戦士達と、カイドウを守るため駆け付けた旱害のジャックの激闘を見守った。そしてジャックが月の獅子スーロン化したネコマムシとイヌアラシに敗れると「大事な部下が殺されるのを黙って見てる道理はない」とジャックを労って戦闘を交代し、赤鞘九人男と戦闘を開始。赤
ンバーズを抑えるべく殿(しんがり)を務めて消息を絶つが…。彼こそ我らの恩人…! 彼こそ英雄、彼こそ主だった…!!◆イヌアラシCV:土師孝也◆ネコマムシCV:池田勝モコモ公国の、それぞれ昼と夜の長を務める犬と猫のミンク族。少年時代にゾウから外界へ航海に出たところ、最終的にワノ国へ漂
できる人物と正確な海図をかける測量士も必要だが、麦わらの一味にはどちらも優れた技術を持つ船員が既にいる為、この条件はクリアしている(そのためネコマムシはロビンに「世界中の猛者に狙われる可能性があるから気をつけろ」と警告している)。【解読できる/できた人物】オハラの学者たち(故人)
のを待つことになるが、「何か大きな声が聞こえる」と落ち着かなくなり、部屋にこもり気味になっていた。ルフィ達が来た後は20年ぶりにイヌアラシとネコマムシにも再会し、おでんの処刑の時の言い争いが今になっても続いている二人を「父上が悲しむ」と諭し、喧嘩を止めさせた。そしてここで初めてル
海賊団との「落とし前戦争」以降の消息は不明だったが、マルコは密かに居場所を掴んでおり、ルフィや錦えもん達の鬼ヶ島討ち入りの日に少し遅れる形でネコマムシ、マルコと共にワノ国に現れ、他の赤鞘のメンバー達と20数年ぶりに再会し、直前に敵側のスパイだった「裏切り者」と入れ替わる形で赤鞘九
チの信頼を勝ち取ったり、様々な事態や裏切りを想定して対策を講じていた。【本当の戦闘能力】赤鞘九人男の一人だけあって戦闘力は高く、イヌアラシとネコマムシや酒天丸らと同様に20年後の「決戦の日」のために研鑽を重ね続けた。【本当の来歴】◆過去少年時代・青年時代孤児だった約41年前に錦え
更に傳ジロー率いる討ち入り組のおかげで窮地をのりきる。錦えもんの作戦でハートの海賊団の潜水艇を使って鬼ヶ島の裏口前に上陸し、遅れて駆け付けたネコマムシとイゾウと合流。裏口から数十名の百獣海賊団を引き連れた同志と対決して難なく勝利し、錦えもんと傳ジローと再度合流してカイドウに討ち入
と民衆から認められるようになった。これが20歳で起きた出来事である。その6年後(33年前)、海で漁をしていたところ迫害されていたイヌアラシ、ネコマムシ、河松を成り行きで助けたことで、家臣はさらに増えた。彼らも康イエからの助言・支援もあって、おでんの立派な家来になりたいと努力し、学
ようだが、カイドウの強さもあり、誰もオロチの暴政を止めることが出来ずにいた。26年程前に体調を崩した光月トキがモモの助と日和(+イヌアラシ、ネコマムシ)と共にロジャー海賊団の船を降りて帰国すると、光月の血を断絶させるためにおでんの息子であるモモの助の命を狙い、錦えもんら家臣達の不
狙っており、息子を使って白ひげ海賊団の傘下だった海賊を襲いながら、元隊長マルコの行方を追っている。凄まじく胡散臭いばあさんであるが、マルコがネコマムシに語ったところによれば、彼女は元海賊で40年近く前に白ひげと同じ船に乗っていたことは事実らしい。当然その頃は白ひげがロックスの一員
の仲だったカイドウと海賊同盟を結成し、遅れて駆け付けたペロスペローもリンリンに従ってカイドウの討ち入りに来た忍者海賊ミンク侍同盟と対決するもネコマムシによって敗北。リンリンはロー、キッドとの壮絶な死闘の末に地下深くのマグマ溜まりまでぶち落とされる形で討ち取られ、ビック・マム海賊団