E・HERO ネオス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
王デュエルモンスターズGXに登場するE・HERO。星7/光属性/戦士族/攻2500/守2000ネオスペースからやって来た新たなE・HERO。ネオスペーシアンとコンタクト融合することで、未知なる力を発揮する!見た目はまんま我等の光の巨人。しかし実質的には正義の闇の波動を受けた『HE
王デュエルモンスターズGXに登場するE・HERO。星7/光属性/戦士族/攻2500/守2000ネオスペースからやって来た新たなE・HERO。ネオスペーシアンとコンタクト融合することで、未知なる力を発揮する!見た目はまんま我等の光の巨人。しかし実質的には正義の闇の波動を受けた『HE
!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧Cコクーンは遊戯王OCGのテーマの一つ。後年に出たCチェーンとは全く関連性が無い。▽目次【概要】Nネオスペーシアンの幼生と思われる可愛いモンスター達で、攻守は元となったネオスペーシアンより200低い。コクーンは以下の共通効果を持つ。フィー
1/07 Fri 11:10:21更新日:2023/10/02 Mon 13:17:30NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧《Nネオスペーシアン・グラン・モール》効果モンスター星3/地属性/岩石族/攻 900/守 300(1):このカードが相手モンスターと戦闘を行うダ
更新日:2023/12/04 Mon 13:41:45NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧幽霊とはどんな効果だ?いつ発動する?Nネオスペーシアン・グロー・モス星3/光属性/植物族ATK300 DEF900このカードが戦闘を行う場合、相手はカードを1枚ドローする。この効
遠にユベルのものとすることを誓う。なお、国王が語った「破滅の光の波動から宇宙を救える正しい闇の力の持ち主」という内容は現世においても、十代がネオスペーシアンのアクア・ドルフィンと初めて出会った時に聞かされている。宇宙を守る使命をネオスペーシアンから与えられたことは、宇宙を守れる力
01/06(木) 03:46:27更新日:2023/10/03 Tue 13:55:25NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧「Nネオスペーシアン・アクア・ドルフィン」とは、遊戯王OCGに登場するカード。アニメ版第2作『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』で初登場したア
けたのに対し、ユベルのカードはすべての生命を根絶やしにせんとする破滅の光の波動を受ける。こうして誕生したネオスは同じく正義の闇の波動を受けたネオスペーシアン達と共にネオスペースに留まる。一方、破滅の光の波動を受けたユベルは、未だカプセルの中におりそのまま大気圏へ突入。凄まじい熱の
れがきっかけでデュエルを始めることになった。幼い頃からカードに宿る精霊を見ることができ、世界の命運を左右する重大な局面に幾度も対峙している。ネオスペーシアン達からは「正しき闇の力を持つ者」と呼ばれている。しかし、正しき闇の力の奥底には「覇王」と呼ばれる邪悪な闇の力が眠っている。こ
ELIST 2006年5月18日発売。パッケージは初登場のコンタクト融合モンスターであるE・HERO ブラック・ネオス。新テーマとして「N(ネオスペーシアン)」、「エーリアン」が登場。アニメの展開に合わせてネオスペーシアンとコンタクト融合体が複数登場。またそれに合わせてE・HER
その後も散発的にOCGオリジナルが何枚か登場している。何よりも印象に残ったであろうE・HEROは間違いなくE・HERO ネオス。ネオスはN(ネオスペーシアン)というモンスター達と融合のカード無しで融合することができるこの融合方法はコンタクト融合と呼ばれ、素材を墓地に送るのではなく
波動0ターンキル正か逆位置、ランダムに効果が決定されるからの「当然!!正位置ィ!!」「十代、ワクワクを思い出すんだ!」E・HERO ネオスとネオスペーシアンの存在宇宙人とデュエルネオス過労死初登場なのに味方にサンドバッグ(合計7回攻撃)を食らうネオスペーシアングォレンダァ!!!骨
打ち出の小槌》など。特に前者は同名モンスターを一気に展開できるため、電池メンなど様々なデッキで活躍できる。十代編2《E・HERO ネオス》やネオスペーシアンをはじめとしたGX2期以降の十代のカードを収録。発売時期の都合上鬼畜モグラこと《N・グラン・モール》が再録されていないのは少
・キースのコイントス効果のサポートカードの登場が決定。墓地から発動する効果で、このカードのサンダー・ボルト効果を確実に発動できる。やったぜ!ネオスペーシアンやHEROにコイントス効果がいないから出せないと腐るとか問題はあるが、どう足掻いても使い道が無いカードから、頑張れば一応使え
厳しかった。特に当時まだサポートが充実していなかった「青眼の白龍」や「ブラック・マジシャン」、そして当時の主人公デッキであった「HERO」「ネオスペーシアン」等の人気の高いファンデッカーにとっては事実上の必須カードであったため、ただでさえ供給不足なのに余計価格が吊り上がり大量のプ
の形見である鍵を使って開けた「扉」から現れた謎の生命体。全身が常に青白く発光しており、顔や身体に独特の模様がある。そして全裸。決してどっかのネオスペーシアンとは関係ない。記憶喪失になっているらしく、初期の大好きブルーノちゃんのようにデュエルの事しか憶えていない。遊馬の世界に来た際
ROを超えるHEROはこの地球上には存在しない」とのこと。一度は十代の旧E・HEROデッキを圧倒したが、宇宙からやってきた新たなるHERO、ネオスペーシアン、E・HERO ネオス達の力を手にした十代のコンタクト融合デッキに敗北を喫した。……何かおかしいような気がするだろうが、これ
が上がるほどたいへん盛り上がった。純粋に十代が好きだった人ですら「モグラ使うなら仕方ないと思ってた」と言い放つほど。遊戯王GX第四期OPにはネオスペーシアンが集合するところで何故かモグラだけハブられており、これは禁止カードになるのではないかという淡い期待を持たれていたことも併記し
という程度。これだけならまだいい方だったかもしれない。あのやたら人を挫折に追い込むエド・フェニックスとの勝負に負けた後、彼は新たなヒーロー「ネオスペーシアン」と「E・HERO ネオス」を手にいれ、以降はネオスがデッキの切り札となっていった……覇王のダーク・フュージョンによりこのカ
放送した上に、最後は高笑いで締めるなど、相変わらずやりたい放題な社長。ちなみにこれで選ばれたのが十代の後の切り札であるE・HERO ネオスとネオスペーシアン達、そしてユベルである。ネオス達が正義の闇の波動を受けたのに対し、ユベルは破滅の光の波動を受けてしまったため、自らの企画で間
マジキター!と言ってるのでセルフパロディとみることも可能ではある。E・HERO ネオスベースステイツ(後付けだがコズミック)複数のスイッチ(ネオスペーシアン)を組み合わせて闘える。E・HERO スパークマン、E・HERO ボルテックエレキ・ONシャイニングステイツに融合もできるぞ
。【アニメでの活躍】上記の通り遊戯から受け継いだカード 。初期は十代のピンチに壁になったり、LV10となり敵を倒したりと活躍は多かった。が、ネオスペーシアンが加入してから一気に空気と化し、三期以降にてデュエルと関係ない所で活躍したりはしたが、やっぱりデュエルで出る事はほとんどなか
合は手札に抱えやすく、見せても奇襲性にはそこまで影響はないため気軽に見せやすい。《N・グラン・モール》 小賢しい挙動のテクニカルキャラご存知ネオスペーシアン地属性担当の鬼畜モグラ。「壊獣」モンスター同様後出しの除去要員として優秀なうえに使用後に自身は手札に戻ってくれる。以降は見せ
タクト融合体特有のEXデッキに戻る際の効果もモンスターの全セットと、除去効果を持つ他の融合体と比べても影響は薄い。しかも悪いことに素材となるネオスペーシアンもそんなに強いわけではない。他のトリプルコンタクト融合体はどれも苦労に見合った豪快な効果を持っているだけに殊更残念さが際立つ
るんだな…ゴミ溜めの英雄!Cチェーンは遊戯王OCGに存在するテーマ(カテゴリ)のひとつ。 勘違いされそうだが《E・HERO ネオス》の仲間Nネオスペーシアンの幼体であるCコクーンとは関係ない。読み方が異なるため、両テーマのサポートカードを共有することはできない。●目次概要属するモ
殊召喚したモンスターが自分フィールドに表側表示で存在する限り、自分は融合モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。E・HERO ネオスかネオスペーシアンを任意の数だけ手札か墓地から出せる。効果無効・守備表示・融合モンスター以外を出せないという制約から「出した素材ですぐにコンタ
ス/手札破壊(TCG)より独立しました -- 名無しさん (2020-01-27 01:37:26) キモイルカ、今ではモグラに変わってネオスペーシアンの代表格としてなりつつある -- 名無しさん (2020-01-27 12:45:35) 最近だとガンブラーだね --
二弾。《地砕き》《突進》《スケープ・ゴート》などの有用な再録カードが目玉となった。なお、今回も《E・HERO ネオス》を筆頭にE・HEROやネオスペーシアンが収録されてはいるが、十代を意識したデッキというわけでもないため、やはり融合召喚は行えない。今回でも通常版とスペシャルセット
登録日:2011/02/04(金) 01:14:12更新日:2023/12/15 Fri 13:29:51NEW!所要時間:約 22 分で読めます▽タグ一覧太陽の力を手にした次世代のヒーロー、それがボルシャック・NEX!NEXとは、TCG『デュエル・マスターズ』に登場する名称カテ
合でE・HERO ゴッド・ネオスや各属性融合HERO、C・HERO カオス、E・HERO Coreなどが出せる。HEROとネオスはもちろん、ネオスペーシアンだってマリン・ドルフィンやティンクル・モスでまかなえる。特にカオスは高めの打点に加えてフリーチェーンで相手の魔法・罠も無効に
して常に前線で活躍していたモンスターであり、融合素材としてもフレイム・ウィングマンへとつなげるなどネオスに並ぶほど登場回数は多いのだが、後にネオスペーシアンが登場したことでフィールド上での出番は激減した。フィールド上での出番も、古代の機械巨人につぶされたり、恋する乙女に悩殺された
でアカデミアへと降り立ち、宣言通り十代と二度目のデュエルを行い、運命を操るD-HEROの力で十代に勝利。その後、三度目のデュエルにてネオスとネオスペーシアンを手に入れた十代にリベンジを果たされ、彼の実力を認め始めるように。ちなみに後に共にARC-Vへの出演をすることになる明日香と