「ドグマガイ」を含むwiki一覧 - 1ページ

D-HERO - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ダブついてもコストにすればそのままセメタリーから引き戻せるので手札事故の軽減にはなり、召喚に成功するとD-HEROになるエフェクトも合わせてドグマガイやBloo-Dのリリースコストには最適だがやはり手札消費の荒さが痛い。地味に特殊召喚時にはD-HERO扱いにならないので融合素材に

ドグマブレード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ドローフェイズに複数枚発動して8000以上のダメージを与える【マジカルエクスプロージョン1キル(マジエクワンキル】の中でも、《D-HERO ドグマガイ》をエンドカードへの繋ぎに採用したタイプのデッキを【ドグマブレード】と呼ぶ。デッキ名は原型となった【アーチャーブレード】から来てい

マジカル・エクスプロージョン(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ト以上の差があった場合に発動する事ができる。お互いのライフポイントは3000になる。もうお分かりだろう。かつてドグマブレードでD-HERO ドグマガイが担っていたライフ調整の役割をこのカードが引き継いでしまったのである。登場した当初こそ8000ものライフ差を生み出す手段はほぼ無く

D-HERO ドレッドガイ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

力は、自分フィールド上のこのカードを除く 「D-HERO」と名のついたモンスターの元々の攻撃力を合計した数値になる。【概要】《D-HERO ドグマガイ》と共に初期の【D-HERO】を支えたエースモンスターの一体。《幽獄の時計塔》より現れる仮面の筋肉男。マッチョな外見の割に元々の攻

Dragoon D-END(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

存在するモンスターの1つ。融合・効果モンスター星10/闇属性/戦士族/攻3000/守3000「D-HERO Bloo-D」+「D-HERO ドグマガイ」このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない。(1):1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。

遊戯王デュエルリンクス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登録日:2017/05/01 Mon 21:52:00更新日:2024/02/06 Tue 11:02:45NEW!所要時間:約 80 分で読めます▽タグ一覧我が海馬コーポレーションの技術はスマホでのデュエルを可能にした!!ポケモンYouTubeチャンネルは制圧していません●目次

エド・フェニックス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

41:18) ライズファルコンに乗ってきたんじゃね? -- 名無しさん (2016-09-29 15:55:52) せめてBloo-Dやドグマガイのダーティなおぞましさとかっこよさを同居させたデザイン路線を貫いてほしかった -- 名無しさん (2016-11-08 19:

CDFの台頭 - 知恵袋史記

【目次】・ドグマガイの転生・馴れ合いとカテマス独占・Ymaxドリルチンコ・悪知恵袋・白銀の掲示板と白金の掲示板・空爆退治・いたちごっこ・ネ申

デッキ構築(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

「早すぎた埋葬」で2枚ドロー、「「デステニー・ドロー」で「ディスクガイ」を落としてから蘇生し、2枚ドロー、コスト要員兼ライフロス役としての「ドグマガイ」の採用、「アームズ・ホール」での「早すぎた埋葬」「D・D・R」の採用・回収など……と、綿密に組み合わさった無数のシナジーによって

アドバンス召喚(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登録日:2011/12/15(木) 13:48:06更新日:2023/08/10 Thu 17:36:54NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧手札にあるブルーアイズを召喚するために必要な生け贄は2体…!アドバンス召喚(旧名・生け贄召喚)とは、遊戯王OCGにおける召喚方

三幻魔(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登録日:2010/02/20(土) 08:35:10更新日:2023/08/11 Fri 16:54:03NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧永き封印は解き放たれた──。魔の眷属を従え、混沌が全てを覆い尽くす。三幻魔さんげんまとは、アニメ『遊戯王デュエルモンスターズG

時械神(遊戯王5D\'s) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

うとそのまんま。時械巫女のサーチにもしっかり対応している。大丈夫か。半分にする効果は「ダメージ」ではなく、相手に強引にコストを払わせるというドグマガイと同様の裁定である。一時休戦や和睦を撃とうがどうあがいても半減する。バーンダメージでもないのでバーンメタも反応しない。バーンデッキ

D-HERO ダッシュガイ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

N・ブラック・パンサー」を特殊召喚した。ちなみに、このデュエルで十代は、エドに付き従うダッシュガイの精霊を確認していることから、エドの精霊はドグマガイやBloo-Dなどではなく、こいつになる。後に「エドvs斎王」戦でも使用。パワーアップ効果を使用して「アルカナフォースXV-THE

ソリティア(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

《手札断殺》などの手札交換カードや《名推理》などでデッキを掘り進める。相手のターンが来た瞬間《マジカル・エクスプロージョン》2枚を発動する(ドグマガイを出している場合1枚)。光帝クライスとD・D・Rのコンボを利用することからクライスブレードとも呼ばれる。少数のモンスターカードとマ

E・HERO エアーマン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

テータスでデッキの枚数が多くなりやすいD-HEROにとっても同じである。D-HEROの切り札《D-HERO Bloo-D》と《D-HERO ドグマガイ》もこのカードがいるからこその使いやすさといえる。《デステニー・ドロー》がD-HEROと一緒に出張しやすいのもこいつの存在があるか

CNo.104 仮面魔踏士アンブラル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

デス・ライフ半減と言った凄まじい効果が使用可能になる。ハンデスの強さは言わずもがな、ライフ半減と言う、全モンスターの中でもあのD-HERO ドグマガイ、No.6 先史遺産アトランタル、地縛神 Cusilluなどの限られたモンスターしか持っていない効果を内蔵している。ドグマ・ガイ、

三魔神(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

であり、手札に揃えるのも容易。上記のモンスターを使うデッキであれば、採用の余地は充分にあるだろう。ただし、攻撃力は劣るものの《D-HERO ドグマガイ》や《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》の方が腐りにくい事は否めない。レベルを参照する《アンティ勝負》《モンタージュ・ドラゴン》

モンスターゲート/名推理(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

戯王デュエルモンスターズGX』にて登場している。なんとこのカードがかつて使われていた【ドグマブレード】のパーツの1枚であった《D-HERO ドグマガイ》の使い手であるエド・フェニックスが所持している。もっともそれが出ていたデュエルは8パックで組んだ手抜きデュエルで手札にあっただけ

ワールドトランス(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

タネも仕掛けもある。そのカギを握るのが、かの有名な先攻1ターンKillデッキ、【ドグマブレード】である。このデッキ、名前こそ《D-HERO ドグマガイ》+《神剣-フェニックスブレード》だが、その実態は「《サイバー・ヴァリー》+《混沌の黒魔術師》+《次元融合》のループコンボ」である

コンボデッキ(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

石に困難であるため、別途ライフを減らすギミックと併用することになる。後述の【ドグマブレード】もこのデッキの派生デッキの1つ(《D-HERO ドグマガイ》でライフを半分に→マジエクで止め)。時期によってデッキ構築は異なるが、特筆すべき点は最末期に存在した【マジエク閃刀帝】というタイ

日本の漫画家一覧 - 日本通信百科事典

日本の漫画家一覧(にほんのまんがかいちらん)は、日本で活動する漫画家の五十音順一覧である。目次1 あ行1.1 あ1.2 い1.3 う1.4 え1.5 お2 か行2.1 か2.2 き2.3 く2.4 け2.5 こ3 さ行3.1 さ3.2 し3.3 す3.4 せ3.5 そ4 た行4.

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