カードファイト!!ヴァンガード(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ド右上にトリガーアイコンがついているユニット。ドライブチェックかダメージチェック時にトリガーアイコンを持つカードがトリガーゾーンに置かれるとトリガー効果が発動し、さらにユニット1枚に対してそのターンの間パワー+5000を付与できる。トリガーユニットはメインデッキ50枚のうち必ず1
ド右上にトリガーアイコンがついているユニット。ドライブチェックかダメージチェック時にトリガーアイコンを持つカードがトリガーゾーンに置かれるとトリガー効果が発動し、さらにユニット1枚に対してそのターンの間パワー+5000を付与できる。トリガーユニットはメインデッキ50枚のうち必ず1
だん効果の傾向が曖昧になってきており、現在では全色に回復もパワーを出すカードも、バーンも回収も存在するようになっている。また、CXのカードのトリガー効果は各色専用のものが存在する。各色専用の特殊トリガー効果の詳細は以下。(正式名称と通称及びトリガー効果を記載する)赤カムバックアイ
つの能力を持つ。一つ目の能力は自ターンの間、手札が四枚以上ならパワー+4000する効果。これが非常に優秀な効果で、7000以上のブーストで、トリガー効果無しでも21000ラインに到達する。6000でも20000ラインには届くので、パワー不足になりがちなオラクルシンクタンクのブース
在する。・リンクジョーカー使用者は伊吹コウジ、立凪タクト。旧シリーズにて猛威を振るった、相手ヴァンガードを消去(デリート)する「根絶者」や、トリガー効果に干渉する「星骸者」など、他クランにはない、トリッキー効果が強化された。さらに、旧シリーズでは特定のクランに属さなかった「ハーモ
#comment*1 ノヴァグラップラー自体の能力が「スタンドさせて連続攻撃」にデザインされている面もある*2 トリガーチェックのルール上、トリガー効果を処理する時点ではまだダメージ同点ではないため*3 一応バミューダ△もアクセルを使う方法はあるがフロントトリガーは実装されていな
がいた場合両方の効果を使える。ちなみに闇と火を含んだ多色クリーチャーがいる場合、一体だけで発動可能。鬼札王国の特性上、相手の攻撃によってS・トリガー効果を発動することは稀なため基本的に手打ちで使われることになるが、2コストと軽い上闇と火のクリーチャーを揃えた場合の効果はなかなか強
リックします。チェインスキルに関連したすべての攻撃スキルは動作しません。一定の条件が満たされたときにいくつかの特性、ルーンやシギルも自動的にトリガー効果を付与することができます。オートアタックを無効にする[]一時的または永久に自動攻撃を無効にすることができます。一時的に無効にする
か、いずれかのプレイ ヤーまたは対戦相手のターン中に発動できることを示します。自分のメインフェイズ以外で発動するには、スペルスピード2以上かトリガー効果でなければなりません。クイック・プレイ・スペルは、前のターンにセットされた場合のみ、相手 ターンに発動することができます。カウン
却した時にパワーアップする自動能力、相手のグレード2以下のリアガード2枚の退却をさせ、相手のダメージゾーンが4枚以下なら相手のヴァンガードにトリガー効果を無効にした状態で1ダメージを与える起動能力を持つ。■煉獄皇竜 ドラゴニック・オーバーロード・ザ・グレートレギオンメイト編、終盤
できないが、ダメージゾーンを5枚にまで確実に追い詰めることができるのは中々の強み。しかしこの効果によるダメージでもダメージチェックが発生し、トリガー効果も発動してしまうため、少々運に左右されやすい。○撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”パワー11000 《ブラスター・ダ
目のショップ大会で三和(大納言太子)くんも使用。『オレは櫂ほど甘く無いぜ』といい、まさかのリアガードサークルにコール。ドライブチェックの後、トリガー効果のパワーを全て《ドラゴニック・オーバーロード》に追加するガチプレイを披露した。終盤において進化系ユニットであるドラゴニック・オー
nion動物ハーネスシステムFauna Harnesserコンパニオンの卵Companion Egg卵シーケンサーEgg Sequencerトリガー効果の強さTrigger Effect Strength振動の強さVibration Strengthねじれた茂みWrithing
アップ効果と合わせて、他のクロスブレイクライドユニットよりも高いパワーを誇る。総じて、コストが重く、ヴァンガードの再スタンドの利点の一つあるトリガー効果をリアガードに与えられない欠点を持つが、代わりに2回以上のアタックとツインドライブ!!が確定している。注意すべき点として、かげろ
se使用時のトリガーエフェクトを無効化できない(v4.12~)アダプティブトリガー。「オプション → 設定/コントロール → 感度設定 → トリガー効果の強さ」。画面右の説明通り、v4.10では「0%」に設定することで無効化できた。v4.12ではUI上「10%」が下限になっている
ある。一応完全ガードは複数回使用可能だが、一回発動につき一枚手札を捨てなければならないため、どの道手札を消費する。普通に手札を使い守ろうにもトリガー効果の存在によりガードを貫通される可能性があり、使用されたプレイヤーは泣く泣くリアガード達を退却させる事になるだろう。「アタックされ
を持つ多色クリーチャーの固有能力で、「自分のマナゾーン、またはバトルゾーンからクリーチャーが離れた、またはクリーチャーが置かれた時に使える」トリガー効果。マーシャル・タッチ、マナ爆誕と相性がよく、それらの能力を使うたびに仁義が発動するのでこの能力を用いたワンショットキルデッキが作
レードの下にツインドライブスキルやトリプルドライブスキルが表記されている場合、それぞれ2回または3回のドライブチェックを行う必要があります。トリガー効果を先に解決してから残りのドライブチェックを行 わなければならない。あなたのユニットと攻撃したカードのパワーを比較する。あなたの攻
が発動できれば儲けものである。(2)は公開領域である墓地発動故に妨害されやすいが、エクシーズ素材を経由すれば毎ターン特殊召喚とリリースによるトリガー効果を誘発できるので同条件で特殊召喚できるボタンやスノードロップとは違う強みを持つ。名前の由来はキンポウゲ科の「ヘレボラス」だと思わ
る点(例えば、追加ターンになった際にGゾーンの表のカードが0枚になると、Gブレイク2以上が達成できなくなる)や、一度ターンエンドする都合上、トリガー効果等が一旦全てリセットされてしまう点は注意が必要。○《遡る時乙女 ウルル》ギアロイドパワー:なし/シールド:15000Gガーディア
ト。通常効果は場の魔界劇団モンスターに応じたライフゲイン。最大3500回復が可能だが、直接的なアドにはならないのが難点。本命はセット時の破壊トリガー効果で、最大5枚のドローが可能。サッシー・ルーキーの効果で狙うのがベスト・アンサーとなる。魔界台本「火竜の住処」通常魔法「魔界台本「
干脳筋気味。加えてアロマと回復要素の2つを揃える必要上どうしても始動が遅く、どちらかと言うと戦術はコントロール寄りで、短期決戦には向かない。トリガー効果の発動が強制なので、一部カードは回復効果を使用するタイミングを誤ると逆にピンチを招く可能性があるのも痛い。また、アドバンテージが
があり、本体のBPの高さも相まって露払いを務めるのには向いている。召喚条件が厳しいものの、召喚時のUトリガーでライフを回復しつつ、高いBPとトリガー効果で後半から巻き返すような戦い方を得意とする。Uトリガーさえ上手く決まれば劣勢を巻き返せるだけの力がある一枚。アニメ版においては主
のVシリーズにおけるリンクジョーカーの状況として、リメイクという性質から伊吹の存在があったため主に「根絶者」「メサイア」、そしてオリジナルのトリガー効果に干渉する「星骸者」というものが収録されていたものの、攻撃回数が意図的に減らされている関係か「相手の呪縛」を行うカードは存在して
度(0〜100% デフォルト値:25%)フライト感度(0〜100% デフォルト値:25%)カーソル感度(0〜100% デフォルト値:15%)トリガー効果の強さ(0〜100% デフォルト値:100%)宇宙船操作宇宙船の操作(ノーマル/反転 デフォルト値:ノーマル)宇宙船戦闘の自動追