デュアルランド/Dual Land(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
/11/07 Mon 17:22:13更新日:2023/11/20 Mon 10:58:34NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧デュアルランドとは、TCG、マジック:ザ・ギャザリングに存在する、とあるカード群である。デュアルランド・サイクル一覧実際のカードには日本語版
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おいて隣に位置する色との組み合わせを友好色、それ以外を対抗色とし、それぞれで5枚サイクルを為すのが基本となっている。マジック最古の二色地形はデュアルランドである。これはデメリット無しに出せて、デメリット無しに2色のマナが出る上に、何故か基本土地タイプまで持っているぶっ壊れなので、
であることがわかる。また、この「島」などと言うのはカード名ではなく基本土地タイプを意味しており、基本土地タイプを持った特殊土地…例えば、あのデュアルランドもサーチ可能。「ラヴニカへの回帰」が発売される前にショックランドの再録が熱望された理由のひとつが、フェッチランドから持ってこれ
/ 神秘の僧院土地神秘の僧院はタップ状態で戦場に出る。(T):(青)か(赤)か(白)を加える。三色のマナを生み出すことができる、タップインデュアルランドの上位互換。アラーラの断片で弧三色版が、タルキール覇王譚で楔三色版が作られた。単純に三色デッキにおけるタップインデュアルランド
要ない。上に示したように、バザーさえあれば呪文を唱えずとも大量の墓地肥やしができるため、下手な呪文や置物は必要ないのである。投入される土地もデュアルランドである必要はなく、適当に有用な五色地形*4か、発掘持ち土地の《ダクムーアの回収場/Dakmor Salvage》辺りを入れてお
さゆえに相応の弱点がある。一例を挙げるなら色マナを生み出すためにライフを要求するペインランドタップインでしか場に出すことのできないタップインデュアルランドやトライオーム(楔3色)アンタップインするのにライフが必要なショックランド多大なサイフコストを要求してくる元祖デュアルランドや
けで済むなら容易いが、多色デッキになると2色以上のマナが出る特殊地形(大抵レア)が必要になり、古いカードの使える環境だと1枚10000円超のデュアルランド(超基本パーツ)を4枚…なんてことも。基本土地も一部のものはイラスト人気や単純な供給量の少なさでべらぼうに高く、「基本土地はす
鱗BTB」「七英雄Zoo」「続唱《誘導路》」「○○ストンピィ*3」といった話もよく聞いたものだった。カードもまだまだ安かった時期で、青絡みのデュアルランドで最も高額だった《Underground Sea》ですら13000円ちょっとで入手できたので大学生でもバイトを頑張ればかなり良
い。主なラインナップは以下のもの。ゲインランドサイクル(出た時にライフを1点回復できる。)門サイクル(門の土地タイプを持つ。)氷雪タップインデュアルランドサイクル(氷雪タイプと基本土地タイプ2種を持つ。それぞれのタイプを参照するカードの恩恵orメタを受ける。)基本土地タイプ持ちタ
更とルーリングの修正が行われ、また英語以外の別言語での販売も始まる。イタリア語版はやたら長いこと販売されたため、日本ではテンペスト期辺りまでデュアルランドを手に入れる手段として重宝されたとか。このセットの《セレンディブのイフリート/Serendib Efreet》はカードイラスト
っさり死ぬことも。継続的な除去能力を持つ、例えば渋面の溶岩使いあたりを出されても憤死する。なお、基本的に青単色のデッキなのでフェッチランドやデュアルランドが不要、Force of Willに頼らない、と、「不毛の大地」や「変わり谷」を覗けば、レガシーのデッキとしては安く仕上がる。
まった。一方、モダンホライゾン2では環境から一線を退いていた親和を再興するべく新規の親和持ちクリーチャーやコモンのアーティファクトタップインデュアルランドが登場。パウパーでは親和が現役だったため元から強かったのがますます強化されることになった。かくして、パウパーからはリスストーム
多色地形」を買う必要がなく、必要な色のマナが出せないリスクを背負う必要性が薄くなるため、多色デッキのハードルが『MtG』に比べてかなり低い。デュアルランドとかフェッチランドとかいらないんですよすごくないですかとくにタップインとは言えど3色とかであれば、かつてはそれだけでデッキに投
ド(1枚のみ)に指定されている。また、2003年に書かれたコラム「The Top 50 Nonbasic Lands」(特殊地形50選)ではデュアルランド(2位)や露天鉱床(3位)を抑えて堂々の1位。20年前のコラムとはいえ、今選んでも変わらないと思われる。関連カードセラの聖域/
ュッフェ形式のご馳走。誇張抜きで5割以上のカードにエピソードがついており、話しても話しても話し足りない。他のギルドだとこうはいかない。蒸気孔デュアルランドの調整版たるショックランドの内の一枚。島でも山でもあるため青赤双方のマナを出せるが、2ライフを払わないと使えるのは次のターンか
に再度説明をしている。またそのラインナップはユーザーとの相互の意見交換を含めて展開することが発表されている。要はショックランドがレアだからとデュアルランドなどの優良かつ便利なカードを上位互換として神話レアにしないってことなんだけど、これを曲解して「神話レアは出にくいのに弱い」って
当時の白絡みのビートダウンデッキでは4枚積みが基本だった。現在ではエクステンデッド以下でZooが一定の人気があるのもあり、フェッチランドからデュアルランドやショックランドを出せば容易に1マナ3/3になる野生のナカティルがいるため、なかなかお呼びがかからない。しかし、ある程度速さを
それをほぼ無条件で出来ると書くと強さがより実感しやすいだろう。というよりデュエマの兄貴分であるMagic the Gatheringにおけるデュアルランドの例を見てもアンタップインできる多色マナがどれだけ強いかは推して知るべしである。またアンタップイン以外にもG・ストライク能力を
:マジック第2弾アルファのテキストを直しただけ。収録枚数変更無しリバイズド:基本セット3弾パワー9らが脱落初期組残り259枚第4版クローン、デュアルランドらが脱落初期組残り211枚第5版セラの天使、稲妻らが脱落初期組残り151枚第6版暗黒の儀式、シヴ山のドラゴンらが脱落初期組残り
できるからというのも挙げられるほど。そして特殊地形ならなんでも対象に取れる。もちろんフェッチランドやキャノピーランドなどを狙うのは難しいが、デュアルランドなんていい的である。レガシーはフェッチランド+デュアルランドによって多色化が非常に容易な環境だが、多色化に歯止めをかけているの
e of Will(1枚15,000円〜)墓地を肥やせる各種フェッチランド(1枚1500〜5000円)フェッチランドから持ってこれる二色地形デュアルランド(1枚8000円〜)相手の土地を縛りつつテンポを阻害する不毛の大地/Wasteland(1枚9,000円〜)※2015/06時
する。相手が白単なら一方的な《ハルマゲドン/Armageddon》。決まるとそれだけで勝敗が決することも。なお、複数の基本地形のタイプを持つデュアルランドにも影響する。デュアルランドの数少ない弱点である。Boil / 沸騰 (3)(赤)インスタントすべての島(Island)を破壊
、基本土地を使う理由になるという点。御存知の通りモダン以下の環境ではカードプールの広さ故に多色環境になりやすく、それを支えるフェッチランドやデュアルランド等による多色土地、すなわち「基本土地以外の」特殊地形が活躍しやすい。一方でカードプールの広さの中には「基本土地以外の」特殊地形
の速度よりアドバンテージを重視するビートダウンデッキで採用されている。ライフゲインでショックランドやフェッチランドのリスクを緩和出来るため、デュアルランドにはさすがに手が出ないというプレイヤーにもありがたい。嫌がらせ屋なのに台所事情には優しい。☆弱点☆そんなバランスの良い台所の嫌
ん (2014-10-08 20:50:28) スフィンクスだって10年くらい後のカードだし、変異種はレガシーができる前エクステンデッドでデュアルランドが使えたころの人気カードだから。オンスロートの賛美天とか神河のメロクが出てきたらそっちの方にも人気が移り始めた。 -- 名無
策カード*4が多め)ウルザトロン系ビッグマナ(ウルザ土地三種が主力となるため)◆ヴィンテージドレッジ土地単どちらも高額カード筆頭のパワー9とデュアルランドを入れる必要性があまりないデッキ。ただドレッジは4積必須のBazaar of Baghdadが1枚37万(2021/6/19、
1 MtGの主席デザイナーで、愛称はマロー(Maro)。カラーパイ及び色の役割への厳格さから「カラーパイ・グル」ともあだ名されている。*2 デュアルランド《Tundra》が当時約8000円。*3 サイクルの都合で青だが、ナーセットは本来青赤白のプレインズウォーカーである。とはいえ
電破》も親和で用いるレシピがあった*4 当時基準。当時はまだスタンダードのカードなら1枚1000円で十分高値扱いだった。高額カードと騒がれたデュアルランドやタルモゴイフも、1万円を超えていなかったような時代である*5 ここでは《カルドーサの再誕》パッケージによる速攻性を捨て、赤の
すがにヴィンテージは始められないが、レガシーのデッキくらいなら組めてしまうのだから恐ろしい。参考までに当時は《不毛の大地》が3000円程度、デュアルランドも一番高い《Underground Sea》が13000円程度である。■遊戯王OCGにおいて遊戯王OCGでは汎用性の高いカード
も重要な部分です。もし土地が最悪であれば、デッキは不利になります。だからといって、《進化する野生》4枚、《テラ・モルフィアの広がり》4枚、《デュアルランド》4枚、《基本土地》8枚だけをデッキに入れる必要はない。中庸を見極め、マナレシオがカードを反映するようにしよう。適度な大きさの
登録日:2014/03/28 (金) 23:24:39更新日:2023/12/14 Thu 11:21:39NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧小枝を踏み折れば、骨を折ってあがないとする。―ラノワールのエルフの、侵入者への処罰マジック:ザ・ギャザリングに登場するカード
ラディンの十字軍》1枚とともに転売目的で確保され、肝心の初心者には行き渡らなかった。*2 全盛期の神ジェイスが1枚で1万円を超え、当時の青白デュアルランド《Tundra》がだいたい8~9000円程度。つまりカウブレードがレガシーで戦えるという話は「そんな高額カードが満載ならそりゃ
ージデプス】などのコンボパーツが少ない上に墓地肥やしもできるデッキに追加で採用されることもある。とはいえ当然周りのデッキパワーも高いが。あとデュアルランドがめちゃくちゃ高い。ヴィンテージでも【ホガーク】というアーキタイプを形成。《Bazaar of Baghdad》と《日を浴びる
登録日:2021/05/28 Fri 23:13:00更新日:2024/05/27 Mon 13:07:13NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧友好色/対抗色とは、TCGに登場する色の組み合わせの相性である。主に色で属性分けをしているTCGで使われる用語であり、代表的
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てんの、P9は使いたいから青を選ぶ、島をブチ込むレベルのカードだよ -- 名無しさん (2016-07-31 19:37:37) 当時はデュアルランドがあって露天鉱床があって不毛の大地もなかったからな。無理矢理でも青をタッチする価値は十分あった。 -- 名無しさん (20
ガシーではデス&タックスという白ウィニーや、ゴブリンなどの単色ビートダウンなら「不毛の大地」と一緒に大抵採用される。が、逆にフェッチランド+デュアルランドが頻繁に使われる関係、マナ拘束力は「不毛の大地」の方が上であり、3色デッキやクロックパーミッションなどには採用されず、そこまで
生み出す。黒い土地(沼地)は黒いマナを生み出す。赤い土地(山)は赤いマナを生み出す。緑マナを生み出す緑の土地(森林また、土地には様々な種類(デュアルランドやトライランドなど)があるが、初心者が知っておくべきことは、基本土地は1色のマナしか生み出さないこと、そして不規則土地は2色以
登録日:2016/07/09 Sat 22:01:23更新日:2024/01/25 Thu 13:46:16NEW!所要時間:約 30 分で読めます▽タグ一覧魔境へようこそ■目次概要Magic the Gatheringにおける制限カード。それは魔境と呼ばれるヴィンテージにしか存
登録日:2011/07/06 Wed 22:13:23更新日:2023/08/10 Thu 17:31:13NEW!所要時間:約 45 分で読めます▽タグ一覧TCGにおいて、何らかの凶悪カードや極悪コンボが環境を支配した場合、運営側はそれらのエラッタや使用禁止で環境のバランスの適