デギンハンザー(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ンテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS■概要『デギンハンザー』とは『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』『ファイアーエムブレム 暁の女神』の登場人物。神話として語り継がれている780年前に
ンテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS■概要『デギンハンザー』とは『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』『ファイアーエムブレム 暁の女神』の登場人物。神話として語り継がれている780年前に
ほぼ全ての竜鱗族が大陸南西部のゴルドアに済む。ベオクとの身体的な違いは褐色肌と尖った耳程度。鷺よりも長命で、かつて邪神と戦った『三雄』の一人デギンハンザーが建国以来王位を守り続けている。同族の感知能力も鷺を上回る。ラグズの中でも圧倒的な力を誇り、最も負の気に影響されやすいため、不
EMS■概要『オルティナ』とは『ファイアーエムブレム 暁の女神』の登場人物。神話の時代にベオクの指導者として、獣牙族の獅子戦士ソーン、竜鱗族デギンハンザーと共に負の女神ユンヌと戦った三雄の一人。ベグニオン帝国の前身となったベグニオン王国の初代女王でもあり、前夫は鷺の民であるエルラ
イスも合わさると大変味わい深い。炎のように気性が荒く、人間同士がぶつかり合う喧嘩が好き。その正体は『炎竜ムスペル』と呼ばれる炎竜で、竜の姿はデギンハンザーに似た巨大な姿。(デギンハンザーと比べるとムスペルの方がやや小柄だが、ムスペルの方がデギンハンザーより筋肉質)いかにも竜然とし
敵である女神を倒そうとした。アスタルテは本編の約800年前に自らの加護を与えた三雄(ベオクの女剣士オルティナ、獣牙族の獅子戦士ソーン、竜鱗族デギンハンザー)と共にユンヌを倒す。ユンヌを哀れに思った三雄とエルランはユンヌを許して一人に戻るか、もしくはメダリオンに封印する程度で勘弁し
後だけで仲間になる上、他のキャラとの絡みもほとんどなく、ほとんどモブ同然という扱いを受けているなどストーリー上での扱いも悲惨。英雄総選挙ではデギンハンザーより順位が上だったりするなど、まったく人気がない訳ではないのだが……。チェイニー(新・暗黒竜と光の剣)「おれたちには 誰にでも
登場人物。CV:山下大輝(FEヒーローズ)今作の舞台であるテリウス大陸のラグズ国家の一つ、竜鱗族の国ゴルドア王国の第二王子であり、ゴルドア王デギンハンザーの3人目の子。黒竜に化身するラグズ。姉が1人いる。兄も1人いたが、デイン=クリミア戦役(『蒼炎の軌跡』の戦争)で没した。竜鱗族
な争いとなった。しかしユンヌはアスタルテの配下であった三雄―――ベオクの女剣士オルティナ、獣牙族の獅子戦士ソーン、後にゴルドア王となる竜鱗族デギンハンザーの軍勢に倒されてしまう。アスタルテはユンヌを消滅させようとするが、これを不憫に思った三雄と鷺の民エルラン(セフェラン)は助命を
ントシステムズ、2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS20年10月に主君デギンハンザーともに超英雄として収穫差に参加。イラストはkaya8氏。赤属性の歩兵マムクート。期間限定の戦禍の連戦の報酬で登場し、現在は聖杯
なる獣系重装型ユニットで、無属性であるという点もカイネギスと同じ。そして獣系なので化身して姿が変化するのだが、変化後の姿は見上げる程に巨大。デギンハンザーとやり合うと最早怪獣大決戦。ただし例に漏れず化身するとSD状態も覇骸状態になるのだが、これがかなりシュール。八頭身のモナーもと
曰く、「傭兵団の気楽な雰囲気と帝国潰しってのが気に入ってる」とのこと。元ベグニオンの竜騎士というだけありボスとの会話も豊富。特に4部終章ではデギンハンザーとアスタルテ以外のボスと専用会話がある。神使親衛隊隊長のシグルーンとも面識があったようで、シハラム隊の生き残り達の世話を彼女に
テータスが概して高い竜系に特効を持つので、やや命中率が不安だが役立つことだろう。特に終章エリア3では雷が特効となる竜鱗族相手に無双できる。対デギンハンザー戦の為にも是非育てておきたい。ただしレクスボルトでの真っ向勝負だとHP限界の低さが災いして大体一撃で消し飛ぶので、トドメ以外は
からですよ。セリノス王女リーリアと共に23年も前に……。その正体は神話の時代に三雄(ベオクの女剣士オルティナ、獣牙族の獅子戦士ソーン、竜鱗族デギンハンザー)と共に戦った鷺の民のエルランその人。黒い翼をもつ黒鷺。鷺の民であるラフィエル、リーリア、リュシオン、リアーネはエルランの末裔
力な加護を施しユンヌを滅ぼそうとする。すなわち、ベオクの剣士オルティナには愛用する双剣ラグネル&エタルド、ラグズの獅子戦士ソーンと竜鱗族の長デギンハンザーにはその身体自体に加護を与えたのである。ユンヌも自身の軍勢の鎧に加護を与えたが、三雄の攻撃の前には成す術もなく敗れる。(この鎧
優先なのがアシュ特有のアホAI(自ら反撃で天空を喰らおうとする) -- 名無しさん (2016-12-20 02:08:13) クルトやデギンハンザーの移動力は6なのにアシュナード乗せた状態にも関わらずラジャイオンは10・・・なりそこないの薬で機動性もドーピングされてたのかな