アーマードモジュール - サンライズ Wiki
スタム“無明”2.3.13 ズィーガーリオン2.4 グラビリオン2.4.1 ソルグラビリオン2.5 シリーズ772.6 採用技術2.6.1 テスラ・ドライブ2.6.2 T・ドットアレイ2.6.3 LIEONシステム3 ヴァルシオン4 グランゾン4.1 ネオ・グランゾン4.2 採用
スタム“無明”2.3.13 ズィーガーリオン2.4 グラビリオン2.4.1 ソルグラビリオン2.5 シリーズ772.6 採用技術2.6.1 テスラ・ドライブ2.6.2 T・ドットアレイ2.6.3 LIEONシステム3 ヴァルシオン4 グランゾン4.1 ネオ・グランゾン4.2 採用
エDCの襲撃を受けたことがきっかけで開発拠点を移され、以降の計画はテスラ・ライヒ研究所で進められている。シリーズに共通する特徴として、複数のテスラ・ドライブを同時に稼動させることで機動力や速力を極限まで追求している点である。そのため、普通のパイロットでは乗りこなすことが出来ない非
DCAM-008-2)全長:28.3m(クルーズ・フィギュア時)全高:19.2m(ドール・フィギュア時)重量:28.4t推進兼空中浮遊機関:テスラ・ドライブ×2基開発者:フィリオ・プレスティ所属:αナンバーズ(αシリーズ)、テスラ・ライヒ研究所(OGシリーズ)概要プロジェクトTD
ョンに当たる、Mk-IIとMk-IIIの中間に位置する機体である。AMガンナーとAMボクサーのテストなどに使用された。T-LINKシステムやテスラ・ドライブも搭載されており、調整次第でMk-IIIと同等の能力を引き出すことが可能とされる。外形上の特徴として頭部V型アンテナが無く、
備が進められている。左腕部の武装は試作機と同様のサークル・ザンバーのほか、チャクラム・シューターなどに換装可能となり運用の柔軟性が向上した。テスラ・ドライブも搭載されており大気圏内の単独飛行が可能。機体色は白・ベージュ系。頭部形状はビルトファルケンに近い。ブリットがグルンガスト参
ロボット大戦OGに登場する機動兵器。スペック分類:アーマードモジュール(リオンシリーズ)全長:25.6m重量:66.2t推進兼空中浮揚機関:テスラ・ドライブ開発者:イスルギ重工所属:ガイアセイバーズ概要イスルギ重工が開発したアーマードモジュール。リオンシリーズの一つ。プロジェクト
業はインスペクター事件中にマオ社のオルレアン工場で行われた。機体フレームの段階から改造が施され、ほぼ全ての外装が改められた。バックパックにはテスラ・ドライブを搭載し、高速飛行時には後方に展開する大型フライト・ユニットが取り付けられている。これらの改造により、最新鋭機と比べても遜色
るかどうかが今後のゲシュの節目。ちなみに改型はオリジナルのMk-IIをぶっちぎりで上回るロボットものにあるまじき性能である。この改良プランでテスラ・ドライブが搭載されている。《ゲシュペンスト以外の試作PT群》良くも悪くもSRX計画やヒュッケバインに繋がるような機体達。それはある種
ル(リオンシリーズ)型式番号:DCAM-005(RAM-005)全長:23.6m重量:40.7t動力:プラズマ・ジェネレーター空中浮揚機関:テスラ・ドライブ基本OS:LIEON製造:イスルギ重工所属:ディバイン・クルセイダーズ、ノイエDC、地球連邦軍、インスペクター、ガイアセイバ
登場している。OGシリーズ仕様スペック分類:量産型パーソナルトルーパー形式番号:RRT-010全高:19.7m重量:47.4t空中浮揚機関:テスラ・ドライブ開発・製造:マオ・インダストリー社所属:地球連邦軍武装:バルカン砲、ビームソード、フォトン・ライフル、レクタングル・ランチャ
ボット。スペック分類:空戦型アーマードモジュール形式番号:DCAM-004 (RAM-004)全長:20.1m重量:32.9t空中浮揚機関:テスラ・ドライブ基本OS:LIEON開発者:フィリオ・プレスティ製造:イスルギ重工所属:ディバイン・クルセイダーズ、ノイエDC、地球連邦軍武
ト。▽目次スペック分類:空戦型アーマードモジュール形式番号:DCAM-006(RAM-006)全長:18.9m重量:30.4t空中浮揚機関:テスラ・ドライブ基本OS:LIEON開発者:フィリオ・プレスティ開発:イスルギ重工所属:ディバイン・クルセイダーズ(DC),地球連邦軍武装:
分類:試作型パーソナルトルーパー(ATX計画)形式番号:PTX-015R全高:20.6m重量:56.9tフレーム:G2フレーム空中浮揚機関:テスラ・ドライブ基本OS:TC-OS開発元:マオ・インダストリー社開発者:マリオン・ラドム、カーク・ハミルメインパイロット:アラド・バランガ
カー「イスルギ重工」が行っている。リオンシリーズのほぼすべての機体において構造が単純でコストが安く、量産性に優れているほか、小型化に成功したテスラ・ドライブを搭載しているために飛行が可能であり、高い空戦能力も持っている。イスルギ重工が開発した戦闘機F-32シュヴェールトの試作型で
作改造型パーソナルトルーパー形式番号:PTX-003C-SP1(戦時下での特別形式番号)全長:23.8 m重量:99.7 t機体バランサー:テスラ・ドライブ基本OS:TC-OS開発者:マリオン・ラドム(ニナ・パープルトン)メインパイロット兼改造プラン立案:キョウスケ・ナンブ概要キ
.2m重量:390.0t動力:プラズマ・リアクター、クラッカー・エンジン、トロニウム・エンジン(αシリーズにおける1号機のみ)空中浮遊装置:テスラ・ドライブ(3号機)装甲材質:VG合金補助MMI:T-LINKシステム(1,3号機)開発:テスラ・ライヒ研究所メカニックデザイン:宮武
身ビームキャノンを用いた射撃戦により竜巻の如く戦場を駆ける。フェルゼ・ラートのみで走行しているわけではなく、爪先部分に搭載された機能限定型のテスラ・ドライブが発生させる、T・ドットアレイを斥力、および慣性質量制御場として構成することにより、高速で走行する際の姿勢制御や方向転換の補
に登場するロボット。スペック分類:改良空戦型アーマードモジュール形式番号:XRAM-004FA全高:21.9m重量:45.8t空中浮揚機関:テスラ・ドライブ開発者:ロバート・H・オオミヤ、リョウト・ヒカワ所属:地球連邦軍ハガネ隊メカニックデザイン:小野聖二概要ディバイン・クルセイ
配備されている。フレームにはプロジェクトTD、シリーズ77のバリエーションであるアステリオンのテスト用フレームから八割近くの部品が流用され、テスラ・ドライブはアステリオンの開発過程で作られた試作型を使用している為、フェアリオンはシリーズ77の亜種ともいえる機体となっている。セント
ック分類:試作空戦型アーマードモジュール(リオンシリーズ、シリーズ77)型式番号:YSF-33全長:33.1m重量:51.4t空中浮揚機関:テスラ・ドライブ×2開発者:フィリオ・プレスティ製造・所属:テスラ・ライヒ研究所概要プロジェクトTDのフィリオ・プレスティが開発したシリーズ
ーズに登場するロボット。スペック分類:改良型アーマードモジュール形式番号:XRAM-006VC全高:20.8m重量:30.6t空中浮揚機関:テスラ・ドライブ補助MMI:T-LINKシステム開発者:マリオン・ラドム所属:ヒリュウ隊(オクトパス小隊)メカニックデザイン:小野聖二概要リ
RTX-010-01/02/03全高:20.8m重量:52.0t動力:核融合炉(α)、プラズマ・ジェネレーター(OGシリーズ)空中浮揚機関:テスラ・ドライブ(ヒュッケバインMk-Ⅱトロンベのみ)補助システム:グラビコン・システム基本OS:TC-OS補助MMI:T-LINKシステム
艦を紹介する。シロガネ分類:スペースノア級万能戦闘母艦壱番艦コールサイン:プラチナム1全長:552m推進機関:ロケットエンジン×8浮揚機関:テスラ・ドライブ艦長:ダイテツ・ミナセ→リー・リンジュン白を基調とした、戦闘母艦にしてはやや目立つカラーリングの艦。作中の艦首モジュールは格
大戦OGシリーズに登場するロボット。スペック分類:コロニー防衛用機動兵器形式番号:GS-01全高:70.3m重量:451.9t空中浮揚機関:テスラ・ドライブ(後付け)メカニックデザイン:小野聖二概要地球連邦軍が開発した防衛用スーパーロボット。愛称は「ジガン」。もともとはコロニー防
3カスタム分類:パーソナルトルーパー形式番号:RPT-010M3C-03全高:21.8m重量:54.6tフレーム:G2フレーム空中浮揚機関:テスラ・ドライブ設計:連邦軍開発実験団第3人型機動兵器開発実験隊開発:ゾヴォーク(改良)所属:恒星間国家「共和連合」枢密院メカニックデザイン
ングリフ・レイブン形式番号:RGC-Type034RV全高:21.2m重量:160.3tOGsで登場したOGオリジナルの強化改修型機。背部にテスラ・ドライブやプラズマジェネレータを搭載したフライトユニットを取り付け武装の追加などを行った結果、総重量160tと「重い」では済まされな
ライヒ研究所のメンバーにより建造された。テスラ研が新たに開発した「重力質量と慣性質量分離機能を利用して推進剤を加速する高効率反動推進」(後のテスラ・ドライブ)を採用し、従来の艦船とは一線を画する航行能力を持つ。冥王星外宙域の調査命令を受け、新西暦179年に冥王星軌道へ到達。外宇宙
要[]バルトールのプロトタイプ。本来提出すべきであるバルトールの完成が間に合わなかったため、やむを得ず新型機セレクションに参加した。高性能のテスラ・ドライブの搭載。それにより高い運動性、機動性と射撃性能のバランスの良さを売りとしているが、多大なGが加わるためパイロットの負担は非常
部品を組み込まれて以降『ガーバイン』と呼ばれるようになった。もはや創通の目さえ誤魔化せれば何でも良いらしい。もうやだ、この扱い……特徴としてテスラ・ドライブをゲーム版のようなミサイル・コンテナではなく、肩部装甲内に熱核ジェットエンジンと共に搭載している。つまり、テスラ・ドライブで
。TIオペレーション・プランタジネットにてカーラ機他数機が登場。ランドグリーズ・レイブン[]テンプレート:機動兵器機体概要ランドグリーズに、テスラ・ドライブを搭載した武装一体型のブースターパックを装備したカスタム機。飛行可能となり、基本性能や火力も格段に強化されている。劇中での活
でそれをカバーしている。主な武装はフォールディングソリッドキャノン、マトリクス・ミサイル。◆ランドグリーズ・レイブンラーズアングリフと同じくテスラ・ドライブで飛行可能となった姿。それの恩恵で、武装の強化がされているが、機体のペイロードの関係で一部装備が変更されている。主な武装はツ
ている。◆派生機《量産型ビルトシュバイン》スペック分類:量産型パーソナルトルーパー形式番号:RPT-005全高:不明重量:不明空中浮揚機関:テスラ・ドライブ開発・製造:マオ・インダストリー社所属:地球連邦軍メカニックデザイン:中北晃二武装:ビームソード、フォトン・ライフル、チャク
-II・タイプSの改良型プラズマ・ジェネレーターのデータを元にして完成した。TGCジョイントグルンガスト系列機の関節部に用いられている技術。テスラ・ドライブ開発過程で前進した重力制御理論を応用し、慣性質量を制御することで、数百tもの大重量がかかる関節部の負荷を軽減させており、関節
番号:DGG-XAM2分類:ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン【2号機】異名:『トロンベ』全高:55.9 m重量:165.5 t走行補助:テスラ・ドライブ開発者:ビアン・ゾルダーク、テスラ・ライヒ研究所パイロット:レーツェル・ファインシュメッカー(エルザム・V・ブランシュタイン
いるがその度に嫌悪の表情を浮かべるのが常となっている。ただ、いつまでも信用しないほど頭が固いという訳ではなく、DC戦争時には搭載に猛反対したテスラ・ドライブやEOTの産物である念動フィールドをインスペクター事件時には開発機体に搭載している事から扱っても問題ないと判断できるだけの実
デザイン。ASアレグリアス[]テンプレート:機動兵器機体概要大破したソレアレスに、同じく大破していたベガリオンのウェポン・コンテナとツイン・テスラ・ドライブを移植。それに加え、ヴィレッタによって提供された、開発が中断されていたヒュッケバインMk-III用のアーマードモジュール「サ
ばその地形では全体的に強くなれるし、ミノフスキークラフト(宇宙世紀ガンダムが参戦していない作品では「フライトモジュール」、OGシリーズでは「テスラ・ドライブ」)で飛行可能になれば移動も大幅に楽になる等、地味ながら中々に強力なパーツ達。これで宇宙Bに泣かされることももう無い。*3ア
る。機動兵器の研究も行っており、グルンガストのような巨大な特機やフェアリオンのような用途が特別な機体を開発した。今や機動兵器の必須機構であるテスラ・ドライブも元々はこの研究所が開発した物である。対異星人のため、SRX計画やATX計画にも協力しており幾つかの特機を提供している。全体
などの初期の機体は空中の敵に対してはジャンプくらいしかできなかった。だが技術(及びシリーズ)が進むにしたがって、AMの特徴であった推進装置のテスラ・ドライブがPTに搭載され空中戦闘が可能になったり、逆にAMが航空機に手足が生えた形(リオン)から徐々にヒト型(ガーリオン)、またはヒ
ンストMk-Ⅱそのものの特性を生かしつつ、汎用・整備性を上げた量産機のグレードアップ仕様機。動力は新型プラズマジェネレーターに換装し、背部にテスラ・ドライブを搭載したことで単体飛行が可能になった。また、センサー類も改良され、機体各部にはハードポイントが設置された。近接兵装のプラズ
完全にギリアム専用機として開発された。ゲシュペンスト・タイプRをベースにフレーム段階から改良を加え、外装は全面的に改修。バックパックには新型テスラ・ドライブを搭載し、単独飛行を可能としている。また大型フライトユニットの装備により、最新機にも劣らない高速機動が可能。メガ・プラズマカ
ロジェクトTDの軍事転用によって生まれた機体。「手足つき戦闘機」というリオンの基礎に立ち戻ったフォルムが特徴。クッソ高いMTDM(マイクロ・テスラ・ドライブ・ミサイル)を標準装備したリッチな機体でもある。●エア・クリスマススペースノア級に対抗して作られたクリスマス級1番艦。必殺技
ラスターに、左腕にチャクラムシューターにもなるサークルザンバーが装備されているだけでデザインはほぼ同じ。飛行せずホバー走行で移動していたのでテスラ・ドライブは搭載していないのかもしれない……と思われていたが、6話で無事飛行。公式HPにて今まで使わなかっただけという事が判明した。■
・突破力を獲得。…したはいいが改修に伴い扱いにくさも急上昇。劣悪どころか最悪ともいえる機体バランスのフォローにリオンシリーズ等でおなじみの『テスラ・ドライブ』を積んでいるが、重量バランスの関係で機体を空に飛ばすためのユニットが飛行能力皆無の“バランサー”としてしか機能していない(
。スペースノア級万能戦闘母艦に対抗して建造された艦とされる。レモン曰く「虎の子」。武装よりもステルス性と搭載能力を重視した設計になっており、テスラ・ドライブで航行する。ギャンランドOGs……シャドウミラーの旗艦で、ヴィンデルが乗り込む。作中の台詞から推測すると、シャドウミラーとの
ヌス・システムを起動させたリョウトの反撃で失敗している。パーソナルトルーパーやアーマードモジュール等を参考にしたパーツが取り付けられており、テスラ・ドライブも搭載する。これは地球とインスペクター両陣営の技術的融合の方向性を探るという狙いのためである。後にメキボスがウェンドロに反逆
ともあってかなり弱いが、ファング・スラッシャーとの適性があるおかげで戦力外というほどではない。中盤では謎の食通やヴィレッタお姉様仕様になる。テスラ・ドライブ搭載で飛べる。グラビトンライフルBst装備フォトンライフルが移動後に使用可能と、強化される。というか食通はパーソナルカラーや
ドウミラーが工作をするくらいその性能を危惧される。OG2では向こう側の世界では普通に採用されているため、幾度かのマイナーチェンジを繰り返してテスラ・ドライブ標準搭載したタイプRと同じ仕様。なのでこちら側の量産型ゲシュペンストmk-Ⅱを凌駕しているが、何故かジェットマグナムはないの
攻撃用T-LINKナーブの制御はR-1パイロットのリュウセイが行うこともある。ちなみにT-LINKフライトシステムのテスト機でもあるが、結局テスラ・ドライブの汎用性には勝てず、この機体以外には実装されていない。主な武装念動収束式レーザーキャノン機体右側に懸架しているレーザー砲。ビ
は背部に移動した。動力源としてブラックホールエンジンとトロニウムエンジンを同時に搭載し、全身に念動誘導兵器「T-LINKスライダー」を装備。テスラ・ドライブも搭載され飛行可能。更には凶鳥ファン涙物のアレ(下記参照)と至れり尽くせりの強化を施されている。ヒュッケバイン009を改造し