アクセル・アルマー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
部隊「クライ・ウルブズ」に回収されたものの、確保していたヒューゴがホワイトスター転移のどさくさで取り落としてしまい、そのまま瀕死の重傷を負いソウルゲインのコクピットブロックと共に宇宙を漂っていた。死を覚悟するも、同じく意識体のまま消滅しかかっていたアルフィミィの力で復活を遂げる。
部隊「クライ・ウルブズ」に回収されたものの、確保していたヒューゴがホワイトスター転移のどさくさで取り落としてしまい、そのまま瀕死の重傷を負いソウルゲインのコクピットブロックと共に宇宙を漂っていた。死を覚悟するも、同じく意識体のまま消滅しかかっていたアルフィミィの力で復活を遂げる。
覧※推奨BGM 「DARK KNIGHT」コード麒麟!この一撃で極める!でぃぃぃぃぃぃぃぃやっ!スーパーロボット大戦に登場する架空の兵器。□ソウルゲイン型式番号:EG-X全長:41.2m重量:129.6t装甲材質:EG合金搭乗者:アクセル・アルマー戦闘曲:DARK KNIGHT/
一決着がつかなかったため、特別な相手としてライバル視したが、彼女は最後まで命令に忠実なだけの「人形」のままだったことに悲しみを見せた。乗機はソウルゲイン、ヴァイサーガ、アシュセイヴァー、ラーズアングリフの中から選択。なお、GBA版『A』に限り、ニュータイプ技能が設定されている(ヴ
アニメ版(OGIN)でツヴァイザーゲイン搭乗時は全身黒いタイツの様な格好であり、筋肉質の体型である事が伺える。まぁ、ツヴァイザーゲインはあのソウルゲインの改造機なので、最低でもアクセル級の身体能力がないと使いこなせないだろうし。…ってことはコイツも生身で邪龍鱗や残影玄武弾を撃てた
シャドウミラー保有の剣撃戦闘用特機。騎士を連想させる姿で、背中にはシールドにもなる真紅のマントを羽織っている。攻撃力は同じくスーパー系機体のソウルゲインに劣るものの、防御力と機動性のバランスを高いレベルで保っているのが特徴。そのおかげで最大戦速を遥かに上回り、分身による超回避も可
ノロジストの探査機18 ゲシュタルト19 ジガンスクード20 EG / VR型20.1 アースゲイン20.2 スーパーアースゲイン20.3 ソウルゲイン20.4 ツヴァイザーゲイン20.5 アークゲイン20.6 ヴァイローズ20.7 ヴァイサーガ21 SMS21.1 スイームルグ
のダルラン司令が使用。ATXチームの勇名を利用するための偽物であり、性能はアルトアイゼンに及ばないとされる。転移間もない時期のアクセルが駆るソウルゲインと交戦し破壊された(『OGs』でアクセルが「偽物は見た」と発言しているが、直接の関連は不明)。ベースとなった機種は量産型ゲシュペ
ツェントル・プロジェクトといった数多くの機動兵器開発計画に関わっており、非凡な才の持ち主であることが窺える。例を挙げると平行世界で開発されたソウルゲインを完全な状態に修復する。(アクセルは不自然なほど完璧と評していた)クリフォード・ガイギャクスが設計し、フェリオ・ラドクリフから託
レベルが関係なくなり、移動後の使用が不可となっている。OGsOG2序盤でレモンが搭乗する他、追加シナリオでアクセルが使用。終盤ではアクセルはソウルゲイン、アーチボルドはジガンスパーダ、レモンはヴァイスセイヴァーに乗るため敵としての出番が激減した。なお、アクセルはソウルゲインに乗り
最初は敵として登場する。敵対時の戦闘デモではモーションが反転しており、この時点で味方に加入する事に気づいた人もいただろう。というか、OG2のソウルゲインならともかく味方にならなかったら顰蹙モノであろう条件を満たして撃墜した場合にはジュア=ムが本機を放棄し、自軍の戦力として運用が可
価を発揮するには加速が不可欠。つまり、加速によって一気に距離を詰め、かつ加速によって威力を増した実弾による攻撃こそが真骨頂である。そのため、ソウルゲインのような近接特化のド格闘機を相手にした際は、加速のための距離を得られずに当たり負けしてしまうという事態にも…登場作品としてはCO
長と共に武器が追加される独特な機体であり、初めは威力の低い技しか使えないが、パイロットが成長(レベルアップ)するごとに強力な技が解放される。ソウルゲインやヤルダバオト等の拳を使い戦う熱き血のファイター達の大先輩に当たる機体である。【必殺技】餓狼爪撃腕部より敵へエネルギーの刃で切り
くことになる。隣接されるとシザーズナイフしか使えないのでそういう意味でも仲間との連携が重要になってくる。単独で無双しやすいアシュセイヴァーやソウルゲインに比べて慎重な扱い方が求められるといえる。なお、主人公機として選択しないと敵の量産機として現れる。これはアシュセイヴァー以外全機
チーフとしたものが多い。※記述は基本的にPSP版準拠ABはエースボーナス、CBはカスタムボーナスの意(いずれもGBA版には無し)◆スーパー系ソウルゲイン(男専用)AB(気力130で与ダメ120%)と魂で主人公機中どころか全機最高の火力を誇る単体攻撃を持つ。短い射程と底力の恩恵を受
それがエクセレンとのつながりを強調させている。OG外伝…消滅したはずだったが、意識体の状態で瀕死の重症をおっていたアクセルと出会い、大破したソウルゲインの再生能力を用いて自身とペルゼイン・リヒカイトを再生し、次にペルゼインの力でアクセルの傷を癒した(エクセレンを生き返らせたときと
載機地球連邦軍所属時アルトアイゼンヴァイスリッターヒュッケバインMk-IIアンジュルグシャドウミラー所属時スレードゲルミルヴァイスセイヴァーソウルゲインヴァイサーガツヴァイザーゲインラーズアングリフアシュセイヴァー量産型ゲシュペンストMk-II量産型アシュセイヴァー量産型ジガンス
大ユニットは少々の縮小化を受けている。例でいうと約50mのダイゼンガーは30m強程度となっている。少々残念な部分でこそあるが、アルトリーゼとソウルゲインでは頭一個分の大きさしか違わないため、殴り合っていてもそこまでイジメに見えないようにはなっている。操作性はボタン一つor+スティ
ランである。計画自体は『MX』と同じだが、崩壊したばかりのアースクレイドルへ特殊部隊クライ・ウルブズを派遣したり、ホワイトスターにて大破したソウルゲインの残骸などを回収している。計画に必要だとしてアインストレジセイアを氷漬けにすることで捕獲に成功している。この件についてはアインス
記のイェッツト初戦にて、イェッツトが暴走して鎮圧開始→ツェントル・プロジェクトの成果を掠め取りに来たティスが乱入→研究所で密かに修理していたソウルゲインでアクセルが参戦→ソウルゲインの中からペルゼイン・リヒカイトが出現→イェッツトが眷属を増産してピンチという混沌とした状況下で、ヒ
k-Ⅲが突如、形を変えた姿。ファンからは『ブラスターアルト』などと呼ばれている。ペルゼインを彷彿とさせる鬼のようなデザインとなり、その全長はソウルゲインを越える巨体。カラーリングは赤に変更され、胸部にボルt……高出力砲撃機能が備わっている。ただ、デカくなったせいかスラスターを使わ
が出来ない機体があるため、実質4機)から1機を選択する。アクセル・アルマー(男主人公)ラミア・ラヴレス(女主人公)主人公用機体[]スーパー系ソウルゲイン(男主人公専用機)アンジュルグ(女主人公専用機)ヴァイサーガ(男女兼用機)リアル系アシュセイヴァー(男女兼用機)ラーズアングリフ
にて旧シリーズの『EX』シナリオが再現され、4作目の『魔装機神F』にてシリーズ完結を迎えている。その他、2011年にコトブキヤから発売されたソウルゲインのプラモの説明書には、(直接的な表現ではないものの)本作の設定に関係していると思われる記述が書かれた。2023年には寺田氏がX(
ストーリー登場人物挿絵担当1月号グルンガストDistance of confidence.イルムガルト・カザハラ、リン・マオ結川カズノ3月号ソウルゲイン反逆する世界の中でアクセル・アルマー椋本夏夜4月号ズィーガーリオン受け継がれるものレオナ・ガーシュタイン市村ユウ5月号ヴァイスリ
るものとなっており、ファンは必見。パイロット機体シナリオ内容イングラム・プリスケンR-GUN『OGDW』の一部再現と番外編アクセル・アルマーソウルゲイン『OGMD』の後日談リュウセイ・ダテSRX『OGMD』の後日談ゼンガー・ゾンボルトダイゼンガー『OGMD』の後日談ランド・トラビ
) ↑×2界王拳は、パソコンのオーバークロックの方が近い。 -- 名無しさん (2015-02-17 07:47:45) 好みで言うならソウルゲインの麒麟かな。第二次スーパーロボット大戦OGだと機体各部の緑の球体が赤く変化してて、トドメ差すと爆発に映えてカッコいいんだな、こい
-24 16:21:38) リュウセイ編のサーボモーターの件もあるけどね -- 名無しさん (2013-12-10 18:24:48) ソウルゲインがアルトのシリンダー掴んで撃発止めるとことかよく思いつくわと思う -- 名無しさん (2014-01-26 03:08:42
だね。武器射程の合わない機体は相性は良いとはとてもいえない。空Bだから飛ばすより陸で戦った方が強いのと友情補正+武器射程の噛み合うアクセル&ソウルゲインを組ませた方がハイペリオンより断然強い。ハーケンには換装武器の全体ALLの射程が青龍燐と噛み合う武器を持たせればさらにベスト。
OGにおける攻撃力TOP3がこちら順位機体:武器名攻撃力(無改造→10段→15段)1サイバスター:コスモノヴァ5600→7500→85002ソウルゲイン:麒麟5500→7400→8400*33フォルテギガス:ライアットバスター5700→7300→8300そして何よりも驚くべきはそ
かも。 -- 名無しさん (2016-09-02 04:28:35) (何故か)モバマスコラボのメイン機体に抜粋。残りはトロンベ、雷鳳、ソウルゲインでクロガネチーム…と思いきや戦艦はシロガネだったり人選が謎。 -- 名無しさん (2017-12-13 13:30:29)
Gシリーズでは、A同様にシャドウミラー、更にノイエDCらにより多数が量産されている。また、非常に信頼性が高く扱いやすいためOGシリーズでは、ソウルゲインの修理中にアクセルが搭乗したこともある。「追記・修正をお願いします。」この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(ti
と違ってフォルムに原型機の面影は無い。開発には、レモン・ブロウニングが関わっている。実は、元はアクセル専用機として開発された機体。 しかし、ソウルゲインも専用機設定が後に出てきた為、レモンが何考えてたのか分からなくなった。 アルトアイゼン、ヴァイスリッター、ビルトビルガー、ビルト
』に続き担当。氏はスパロボにも深く関わっている。メインキャラ・メカニックデザインはナムカプの戦闘原画やキャラデザ、OGメカのアルトアイゼンやソウルゲインを手掛けた斉藤和衛。立ち絵とカットインはナムカプで立ち絵の一部を担当したパンツ先生こと春山和則。カットインは乳揺れが特徴。版権イ
製品。なので性能はだいぶ落ちる。・・・はずなんだが -- 名無しさん (2014-09-02 22:25:40) スパロボAはトラウマ。ソウルゲインが八千越え食らって撃墜とか目が点になった。 -- 名無しさん (2015-02-09 17:56:04) 情報なしで最初に石
ウェンター藤井大誠アースゲイン、ヴァイローズ、スーパーアースゲイン、ヴァルデュスキューズ、アヴィエスレルム、ジェイクラップス、スイームルグ、ソウルゲイン、ヴァイサーガ、ツヴァイザーゲイン、アンジュルグ、ラピエサージュ、アシュセイヴァー、ラーズアングリフ、R-GUNリヴァーレ、量産
はアインストによって治療されたが、キョウスケは重傷を負いながらも素で生き残った。ビルトラプターのテスト飛行時、機体が墜落したが無事に済んだ。ソウルゲインにフルボッコされた後、僅かな時間でパイロットに復帰した。(OG2では手術室送りになったが、OGsではなんと打撲とかすり傷のみで済
1年4月5,040円S.R.G-S-047GコンパチブルカイザーNON SCALE2011年6月7,140円S.R.G-S-048EG-X ソウルゲインNON SCALE2011年10月予定5,040円S.R.G-Sシリーズ限定商品ラインナップ[]No.形式番号・機体名スケール発
んと我らがアクセル隊長と合体してちゃっかり生きてました。消滅したはずだったが、意識体の状態で瀕死の重症をおっていたアクセルと出会い、大破したソウルゲインの再生能力を用いて自身とペルゼイン・リヒカイトを再生し、次にペルゼインの力でアクセルの傷を癒した。とまるっきり後付け設定何だが、
07 アシェン・ブレイデル自重しない毒舌ロボット。尻はいい。そして二重人格。 ナンバー10 アークゲイン人間型ではなく、アクセルの愛機であるソウルゲインに酷似した姿を持つWシリーズ。無限のフロンティア無印では最終的に自爆してしまったが、EXCEEDではピート・ペインの手により再ロ
壊すとブラックホールクラスターなんて比較ならんだろディストリオンブレイク -- 名無しさん (2016-07-13 03:09:00) ソウルゲインとネオグランゾンの「弱体化」は他のロボと次元が違うから困る。確かに弱くはなったけどそこ弱くしても支障ないよね!? -- 名無し
利用しようとした司令官によって量産型ゲシュペンストMk-Ⅱにアルトっぽいだけのパチモン。ベーオウルフとの戦闘後で恐らく本調子ではないであろうソウルゲイン(漫画ではそんな様子はないが)に瞬殺されている。量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ(スーパーロボット大戦OG-ディバインウォーズ-Re
にDGGをギリギリまで隠している)また、エクサランスやDGGのような特殊な機体の整備や調整も軽くこなせる設備を持つ。ちなみに「あちら側」ではソウルゲインの開発をしていたりする。スタッフ●ジョナサン・カザハラ所長。イルムガルド・カザハラの父。息子に負けず劣らずのプレイボーイ。ブース
登録日:2018/12/12 Wed 06:39:05更新日:2024/03/28 Thu 13:10:15NEW!所要時間:約 146 分で読めます▽タグ一覧弱いボスとは、弱いボス敵である。対義語は強い雑魚。●目次概要ボス敵――それはゲームにおいて重要な立ち位置におり、ザコ敵と
がなく、HP回復能力も(小)しか持っていないので、囮となる高機動機体やシュウのようなフルブロック持ちを駆使し、グランティード・ドラコデウスやソウルゲインなどの強力なアタッカーで削っていこう。これがOGMDにおけるザンエルもといXN-Lの諸設定であるが、これだけ見てもわかる通り懐か
をsteamに出した方いいんじゃない? -- 名無しさん (2018-07-14 00:40:52) 3は色々とアセンブル作られてたな ソウルゲイン、ラフトクランズ、ヴァリマール、スティング・カメリーオ… NEW買ったらライグ=ゲイオス作ろうと夢見てた時期がありました --
がなく、HP回復能力も(小)しか持っていないので、囮となる高機動機体やシュウのようなフルブロック持ちを駆使し、グランティード・ドラコデウスやソウルゲインなどの強力なアタッカーで削っていこう。ぶっちゃけ戦闘後には戦闘前ほどの長いイベントシーンはなく、その後のクロスゲート破壊イベント
たことだろう。第3次の展開をなぞったOGシリーズでもOG2(OGS)にてボスユニットの一体として登場。シナリオ『裁く者、裁かれる者』においてソウルゲイン、シルベルヴィント、ドルーキンといった強敵たちを撃破した後、遂にウェンドロと共に重い腰を上げる。第3次と違って運動性能こそ落ちて
イメージを確立するために原作であった自由度をある程度切り詰めねばならないのはひとつの宿命でもある。龍虎王に乗れなくなったα主人公sや、乗機がソウルゲイン固定になってしまったアクセルなど例を挙げればキリが無い。原作ではどうだって、OGはOG。これからも個々の小さな思い入れを置き去り
編中には登場しないが、ヒリュウ改やレフィーナなども付属ブックレットの設定資料集が初出である。この設定資料集にはL5戦役中にマスタッシュマン=ソウルゲインの存在も確認されており、OG1の隠しキャラとしてアクセルの登場が予定されていたことも併せ、この段階でOG2までの構想があったこと
。元シャドウミラーなのだが、最近はクロガネ隊の前線指揮官的な役回りが多い。キョウスケが出席していない部隊長会議に出ていたりする。搭乗機体は「ソウルゲイン」。アインスト・アルフィミィ封印戦争後にクロガネに滞在。元アインスト。搭乗機体は「ペルゼイン・リヒカイト」。トウマ・カノウ封印戦
るが、再起を遂げた際は賞賛の言葉を送り、最終対決に勝利した時はその成長を大いに喜んでいた。アクセル・アルマーOGシリーズにおける師匠の一人。ソウルゲインと雷鳳に共通点が多いことと格闘技術の高さから、カイの要請でトウマの指南役に抜擢される。アクセル本人は乗り気ではなかったが、性分故