ゼロシステム(新機動戦記ガンダムW) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
22:17更新日:2023/08/18 Fri 10:18:58NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧Z.E.R.O.SYSTEMゼロシステムとは、新機動戦記ガンダムWに登場するシステム及びその名称。名称の「ゼロ」とはZoning andEmotinalRangeOmi
22:17更新日:2023/08/18 Fri 10:18:58NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧Z.E.R.O.SYSTEMゼロシステムとは、新機動戦記ガンダムWに登場するシステム及びその名称。名称の「ゼロ」とはZoning andEmotinalRangeOmi
する(ただし設定が周知されていなかったせいか、装甲ブロックに上方向にを開いて使用するシーンもあり、EW版では展開方法はこちらに変更された)。ゼロシステム作動中は、パイロットの思考のみで操作できる。牽制や近接防御のほか、MSの破壊にも使われる。その威力はリーオー・トーラスクラスはお
。背面にある巨大な二枚の翼や可変機構など、基本的な機体構成はウイングゼロによく似ている。また、何処からデータを手に入れたのかは不明*1だが、ゼロシステムと同質のエピオンシステムを搭載している。完全にパイロットへの直接入力のみのオリジナルと違い、こちらは専用ヘルメットを介して最低限
ーライフルを連射した反動によって、最終盤に機体は限界を迎え、最後のツインバスターライフル発射と共に自壊して墜落している。その他、胸部中央にはゼロシステムを搭載。システム起動時には胸部と耳部分の装甲が展開されるなど細かなギミックも存在する。惑星間航行用ブースターを装着することも可能
ングの配置が変わっている他、バスターライフルが一丁になっていたり、量産機としてデチューンが施されている。しかし、その最大の特徴は改良された『ゼロシステムver.2.5』にある。このゼロシステムは一般の兵士でも使用可能に調整されており、その有効性はトライノイからモビルスーツの操縦方
ビーイングに利用されているだけだと信じ続けており、原作以上に一途で誠実な人物となっている。悪く言えばヘタレこ の 時 点 で は物語の中盤でゼロシステムの解析を任されるのだが、そこでゼロシステムを体感してしまう。そこで何を見たのかは不明だが(本人によるとゼロシステムによって意識が
オのデスサイズヘル共々、ピースミリオンの貴重な戦力として戦いながら他のガンダムパイロットを束ねていく。ドロシーの操るMD部隊との戦闘時には、ゼロシステムのコピー(完全なものではない)を使用して打ち破り、以降はチームの指揮官機として活躍した。その指揮能力の高さはエピオンとの戦闘中、
て行動した時期もあったが戦死者を一人も出さないまま終戦まで戦った。またパワーの劣るエアリーズでビルゴを殴り倒したりもしている。一度は暴走したゼロシステムも克服しガンダムチームを指揮し、戦力差のある部隊とも渡り合った。ちなみに『Endless Waltz』の小説版ではその指揮能力は
戦略を立て同時に多数のMDに指令を送り続けるという、かなり高度な戦闘指揮能力が要求される。そのためホワイトファングではエピオンからコピーしたゼロシステムを組み込んだMDコントロールシステムを構築。MDシステムとゼロシステムを連動させ主力機であるビルゴⅡを実戦投入しドロシー・カタロ
る。そもそも「みんなめちゃめちゃ強い」というだけで、生身での単純な戦闘力なら5人中最も長けていることは確かであろう。というか、5人の中で唯一ゼロシステムに惑わされることがなかった点を見れば、最も常軌を逸した人物とも言える。キャストは当初は高木渉氏が内定していたらしく、当時のアニメ
で、にもかかわらず彼女まで操縦していることから彼に疑われていることを知り、唐突な形で本性を露わした後は仲間であったティエルに襲いかかったが、ゼロシステムが起動したセラフィムの自己防衛で返り討ちにされて戦死した。彼女もまた、のちのEWの本編でトロワが語ったような「己の存在意義をデキ
。Gジェネの4コマ漫画では「名前がセクハラ大学教授みたいだ」とネタにされたことも。インターフェースの権威で、ガンダムのコクピットシステムや「ゼロシステム」は全て彼が開発したもの。また、MD(モビルドール)システムの基礎も築いた。ただし僚機であるマグアナックやオリファントの開発には
ったティターンズの人などとは比べ物にならない。独自に解析したガンダムのデータを参考にガンダムエピオンを開発し、どこからか情報を手に入れたのかゼロシステムと同等のシステムまで搭載させている。どこまで実作業に関わったかは不明だが工学にも強い事が伺える。というか彼一人で作ったものではな
れているのである。おかげで他四人に比べてぶっちぎりで出番が少ない。 その後ポセイダルルートではまず以前説得していた場合デュオが復帰、カトルのゼロシステムイベントをこなせば少し後にヒイロ、トロワ、カトルが加入、その後五飛が加入するという流れ。ちなみに下記のゼロカスはこちらでのみ入手
叫したものの、すぐに切り替えた。怖い。その後、ミリアルドが率いるホワイトファングに赴き、彼の手助けを約束する。そして、ミリアルドが考案した「ゼロシステム連動型MD指揮システム」を操作。なんと一発で使いこなし、MDにかつてないチームプレイをもたらし、ヒイロを除く4人のガンダムチーム
彼が戦う理由には「秩序の維持」「平和のため」等の正義感はないとされている。厳しい訓練の末に死すら厭わない強靭な精神力を手に入れたが、それでもゼロシステムには手を焼き、ガンダムエピオンに搭乗した際はシステムの傀儡となっていた。しかし最終的にはシステムを制し、その強制をはねのけるまで
全なものではないだろうし『30』ではサポーター枠のパッシブにお引越し。強化パーツによる補給装置などとも併用できるようにもなった。■特殊能力『ゼロシステム』の強化。ウイングガンダムゼロのカスタムボーナス。『第2次Z再世篇』より前のαシリーズなどのイメージだと「ゼロシステム?あの能力
策と技術で埋め、量産機のリーオーでヒイロのウイングガンダムを撃沈している。後には、その余りの劣悪な操作性で封印されたトールギスを乗りこなし、ゼロシステムを搭載したエピオンを御している。また戦術眼も優れており、オペレーション・メテオの目的をすぐに察知した。当初、ヒイロとの差は機体性
く、初めて設計された当時の一号機である。ガンダニュウム合金の本格採用に始まり、MSとしては初のデュアルアイタイプ、また、インターフェースに『ゼロシステム』を搭載した画期的な機体。ドクターJはこの機体をその基本色から『白雪姫スノーホワイト』と呼んでいた。しかし当時はまだ技術的に未完
並ぶもう1つの最大の機能。『災いとなるあらゆる可能性の未来』を担い手に追体験させる形で見せる機能を持つ。所謂未来視であり、他作品で例えれば「ゼロシステム」のようなもの。この効果はシミュレーションに過ぎないが、どれほどシミュレーションをやり直しても闇黒剣月闇が見せる未来は「どんな形
そのものへ干渉し、自由に起こる内容を予め改変できる」こと。観測を伴う故に穴もそれなりにあるが、対抗手段は著しく限定される。詳しくは項目参照。ゼロシステム(新機動戦記ガンダムW)簡単に言うとパイロットの脳内に予測される戦闘行動を送り込み、最適行動に導くウイングガンダムゼロの持つシス
で瞬殺されてしまう場面も多かった。しかし、ホワイトファング指導者となったミリアルド・ピースクラフトが持ちこんだガンダムエピオンから複製されたゼロシステムを用いた指揮システムが開発され、ドロシー・カタロニアが操作を行う事でガンダムを追い詰める。しかし最終的にはゼロシステムを利用した
『スーパーロボット大戦X』にも、バディ・コンプレックスの参戦に伴い当然ながら登場。本編と同じようにヒナへの執着心から暴走していくが、ヒイロのゼロシステムを用いた説得によりまさかの改心。なんと青葉と完全に和解し、彼とヒナの関係を完全に認めて自分はそれを守る決意をするという「きれいな
。リミッターが設定されていて、オリジナルより性能が低下している。ぶっちゃけ言うと、改造してもウィングとかに出来ないのが違い。◇トールギスⅢ(ゼロシステム搭載型)アイゼンラートが造(ryゼロシステムを積んでいるため、戦闘力はオリジナル以上。「ZEROドライブ」なるシステムと併せて使
別世界のとあるガンダムに搭載されたあるシステムってミューセルの事か? -- 名無しさん (2014-04-29 08:22:42) ↑ゼロシステムじゃないか? -- 名無しさん (2014-04-29 08:35:36) ↑いや、EXAMだろ -- 名無しさん (2
いる。機動性、速力、運動性、格闘能力がトールギスⅢに搭乗したゼクスでも「どこまでやれるか」と漏らす程。ウイングゼロでも接近戦を挑むのは無謀とゼロシステムが判断するほどで、『EW』における地球降下直前のアルトロンとの一騎打ちでは、ヒイロはゼロシステムから「離れてツインバスターライフ
Endless Waltz』ではビルゴに近い黒系の機体も登場する。劇中での活躍アニメ第44話にて、ドロシー・カタロニアがリーブラに特設されたゼロシステムを使用し、ビルゴII多数を組織的に指揮してガンダム側に対し攻撃を仕掛ける。しかし、ガンダムサンドロック改のゼロシステムにより、ガ
より、武装とプロペラントを除いたフレーム段階でその性能がトールギス二機分以上の性能を持つ。しかしあまりに高すぎる性能、インターフェースであるゼロシステムの危険性から20年近くに渡り設計図が封印されていた。●ウイングガンダム●ガンダムデスサイズ●ガンダムヘビーアームズ●ガンダムサン
ンアップの形態という扱いになっている(他のゲーム等にも言えることだが)。ウイングガンダムゼロカスタム自爆魔。「うまく制御できないと暴走する」ゼロシステムを搭載している。本人いわくゼロシステムと自爆癖は関係がないらしい。クリスマスにガンダムに時給800円で雇われ、頭に輪を付けて天使
のものと同じだがカラーリングは蜃気楼をイメージしており、その名も「ウイングガンダムゼロリベリオン」。この機体、詳しくは機体項目に解説を譲るがゼロシステムのせいで生半可なパイロットが乗ったら暴走、最悪廃人・死亡というとんでもない機体。しかもガンダムWの前期ライバル機のトールギス*1
:48) 案外ゴーストに乗るまでにいろんな機体に乗ってるんだね -- 名無しさん (2016-02-09 22:36:52) 覚醒したらゼロシステムみたいな感じなのかな? -- 名無しさん (2016-02-13 02:41:02) なんかケン・イシカワ世界の住人の様な発
に習得済みだ……!」「俺は、後何回ゴッドフィンガーを撃てばいいんだ…!」「ゼロは俺に何も言ってはくれない」まさかのガンダム無双ネタ。ちなみにゼロシステムは漫画版で「ヒイロとゼクスの一騎打ちは意味がない」と判断し不貞寝するのでこういう熱いノリは苦手と思われる。そもそも積んでないとか
的な加速を軽く上回るレベルなのだが、それすら前座。本当にヤバいのが「パイロットを完璧な兵士にする」という触れ込みで搭載されている本機独特の「ゼロシステム」。これは周囲の戦況の推移を分析、予測した結果やそれに対する選択肢をパイロットの脳に直接伝達するというシステム。簡単に言えば「勝
ガトーみたいなことを言いながら彗星の前に立つウイング。追ってきたウイングゼロを巨大MSモードで攻撃しようとするがモビルトレースシステム(自称ゼロシステム)で動かすウイングはウイングゼロの策にかかりヘビーアームズが慌てて止めるが自分の股間を思い切り殴ってしまう。ビームサーベルを抜き
」を敵に叩き込むのが通例となっている。無理やり戦場に駆り出し続けられた為に、やさぐれてしまったのだろうか?というかこの光景を見てると、彼女はゼロシステムだろうがDG細胞に感染しようがあまり変化がないように思えてしまう。あと、WORLDでの同じ声のアニューとはブリッジクルー専門とい
の代表格で、WORLDでの再登場以降は最初から強化人間となっている。なお、Gジェネ第一作目で何故かヒイロが最高レベルの強化人間になっていた。ゼロシステムの再現か、あんな人外は強化人間に違いないと思われたのかは永遠の謎。頼むから前者であってほしい追記・修正は強化処置を受けてからお願
(2014-03-02 16:09:34) 冒頭のカタカナになったんだ -- 名無しさん (2014-03-02 16:14:10) ゼロシステムにも近い面があるなw -- 名無しさん (2014-04-30 14:40:10) クロスボーンの猿にも発動するんだろうか?
完全に安全なはずがない。また恐ろしい事に、ただ機体を稼働するだけでパイロットの脳神経系に多大な負担を強いる。…搭乗者への負担という面で、あのゼロシステムやAMSに劣らないものと言えるだろう。続いてふたつ目、後述するナノマシン波動砲の誘導が手動操作式であり、波動弾に添加したナノマシ
さを失ったところをグリープのビームランサーで両断されて撃破された。ガンダムEXAピーニャが搭乗してヒイロ・ユイのウイングガンダムゼロと交戦。ゼロシステムで動きを読まれてしまい、あっさりと撃破された。ガンダムビルドファイターズトライコウサカ・ユウマの回想に登場。アドウが使用していた
人にはなれない」此処から彼はゼクスとしてではなく、ミリアルド・ピースクラフトとして闘っていく。漫画版では最終決戦中にウイングゼロとエピオンのゼロシステムが停止し、困惑するミリアルドにヒイロが「俺たちの戦いに意味はないとシステムが判断したのだろう」と推測。そのヒイロの言葉にミリアル
なのを中に充填すれば戦力化できそうな気がしなくもない -- 名無しさん (2018-06-19 11:33:59) ガンダムで例えるならゼロシステムを積み込んだガンダムベルフェゴールって所だな。・・・でも乗り手を使い潰すのは一緒だけど扱う人がそこまでいるかって話なんだよね
SSRAYS00ステージを全クリアすれば登録可能。今作でも初期状態でも魅力が290もあるので今作でもゲスト枠としては優秀。性格が平静のため、ゼロシステムの性格変化を使わなければ超強気になれずパイロットには不向き。欠点は00ステージが特に長く加入が遅め。対抗馬は初期状態で魅力が35
への復讐を画策している。でも、親しい人間には素性がバレバレだったりする。なお、ボンボン版では最終話でヒイロとの決闘中に「この戦いは無意味」とゼロシステムが停止した事に対し、「この決闘は機械にはわからぬ自分達の問題」として仮面を被って決闘を続けた。おそらくミリアルドとしてではなくゼ
:57:01) そもそもゾイドはそれぞれ意識があるぞ。 -- 名無しさん (2014-02-09 02:43:48) 漫画版がまるっきりゼロシステムだったな -- 名無しさん (2014-09-06 01:19:53) 応募した子もここまで破格の待遇を受けるとは思わなかっ
たエレガントで克服してるだけで普通は内蔵破裂して死にます。 -- 名無しさん (2017-06-21 20:36:12) モビルドールやゼロシステムに先駆けて搭乗者がマシンを乗り越えることの是非を物語ってる気がするんだよな…耐Gが絡んで物理的じゃないかとかはこの際置いとく
。ちなみにスーパーロボット大戦wikiにも載ってるよ。 -- 名無しさん (2018-10-20 10:02:57) ↑7今作のWでは、ゼロシステムがあったとしても補えない。 -- 名無しさん (2018-11-03 15:00:39) ↑ゼロシステムがオール+10ならゼ
まじい威力を発揮し、バスターライフルにあった最大3発の発射制限もなく敗者の栄光においては最大出力5発以上の発射を行っている。更に、搭載されたゼロシステムは戦術、戦略面でも大いに貢献し得る代物。…使いこなせるなら更にはドライツバークというオプションを使用したドライツバーク・バスター
し、オールレンジ攻撃を仕掛けている。この機体独特のパイロットの精神と直接リンクさせたセンサーシステムの恩恵によるものであるようだが、これらがゼロシステム等の応用によるものなのか、それともまた別種の独自システムであるのかは不明である。モビルドール[]モビルドール(MD)とゼロシステ
禁止され、単機で出撃する事はほとんどない。参戦が中盤以降となる事が多いのも、これが原因。迷子ならしょうがない。マサキを探し出すためだけにあのゼロシステムが持ち出されたことすらある。ちなみにサイバスターのナビゲータがうまく働かないのは、曰く「マサキのプラーナ*2が強すぎるから」。そ
を危険視していたが、中盤で彼がZEXISの危機を救う為に自爆を敢行した事に衝撃を受け、認識を改め謝罪。後に『再世篇』ifルートで「ヴェーダとゼロシステムを直結させる」という荒業をやってのけたヒイロを「[[イオリア・シュヘンベルグ>イオリア・シュヘンベルグ]]が望んだもう一人の革新