ウルトラマンジード(登場キャラクター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
濱田龍臣スーツアクター:岩田栄慶そして……父親:[[ウルトラマンベリアル>ウルトラマンベリアル]]◆概要主人公である朝倉リクが変身アイテム「ジードライザー」と2種類の「ウルトラカプセル」を用いて変身するウルトラマン。あのウルトラマンベリアルの遺伝子を受け継ぐ息子という衝撃の出自を
濱田龍臣スーツアクター:岩田栄慶そして……父親:[[ウルトラマンベリアル>ウルトラマンベリアル]]◆概要主人公である朝倉リクが変身アイテム「ジードライザー」と2種類の「ウルトラカプセル」を用いて変身するウルトラマン。あのウルトラマンベリアルの遺伝子を受け継ぐ息子という衝撃の出自を
にてウルトラマンゼット・ガンマフューチャーと共に参戦。属性は『煌』。▽目次◆≪概要≫◆ウルトラマンジードこと朝倉リクが、スパークして故障したジードライザーの代わりにペガッサ星人ペガ経由でウルトラマンヒカリから渡されたウルトラゼットライザーを用い、新世代ヒーローズ直近の3人の先輩で
いた者を選定し資格を与えたり、一度は砕け散るも再び現れるという経緯から「エクスカリバー(カリバーン)」が上げられている。●ウルトラマンジードジードライザー/ライザーウルトラカプセル/怪獣カプセルタイプB。CV:檜山修之(ウルトラカプセルその他)、松本健太(怪獣カプセル) ウルトラ
が『[[ウルトラマン>ウルトラマン]]』と『[[ウルトラマンベリアル>ウルトラマンベリアル]]』のウルトラカプセルを装填ナックルにセット後、ジードライザーでリードすることによりフュージョンライズした姿。「プリミティブ(primitive)」とは、「原始的な、素朴な、幼稚な」という
ウルトラマンキング』>ウルトラマンキング]]』のウルトラカプセルを用いてフュージョンライズした姿。これらのカプセルを装填ナックルにセットし、ジードライザーでスキャンするまでは従来のフュージョンライズと同じ方法だが、完全にこの形態になるにはリード後に出現する専用アイテム・『超絶撃王
ジードのフュージョンライズ名は檜山修之氏が、怪獣カプセルのリードおよびベリアル融合獣のフュージョンライズ名は松本健太氏の音声が鳴り響く。DXジードライザーではフュージョンライズ後にウルトラカプセルおよび怪獣カプセルを再びリードすると必殺技の音声が鳴り響く仕組みとなっている。ちなみ
力:16万2千t握力:10万3千t◆≪概要≫◆主人公・朝倉リクが「必勝撃聖棍ギガファイナライザー」に「エボリューションカプセル」をセットし、ジードライザーで読み込むことでアルティメットエボリューションを遂げた姿。直訳すると『究極の進化』であり、この姿はジード本編最終回でウルトラマ
リジナルからアルファエッジにチェンジしつつ巨大化するという変則的な変身を行なった。その形状や名称から分かる通り、ウルトラマンジードの使用するジードライザーとは類似点が多く、ゼロ曰く発展形であろうとのこと。ただしジードライザーとは異なりこちらはゼットライザーが正式名称で、ゼット自身
作の変身アイテム「ウルトラゼットライザー」と「ウルトラメダル」はヒカリを中心とした宇宙科学技術局のメンバーが開発したものと語られた。ジードがジードライザーを破壊された際にも「ヒカリがこれをキミに!」と伝言を残してペガッサ星人ペガを通してウルトラゼットライザーを渡している。更にジー
でにもタイプチェンジを行うヴィランは存在したが、全く異なる体型や能力を持つ姿への瞬間的な切り替えを果たしたヴィランは彼が初めてである。*12ジードライザーを使ったベリアル融合獣の決定的な違いとして、カプセルの冷却期間が無くなったことが挙げられる。また、ベリアルメダルの効力も永続的
朝倉リクが『[[ウルトラマンゼロ>ウルトラマンゼロ]]』と『[[ウルトラの父>ウルトラの父]]』のウルトラカプセルを装填ナックルにセット後、ジードライザーでリードすることによりフュージョンライズした姿。「マグニフィセント(magnificent)」とは、「壮大な、雄大な、崇高な」
ややこしいためここでは割愛する。悪に堕ちたウルトラ戦士の息子でありながら、闇に染まることなく自らの運命を変えた若きウルトラマン。不慮の事故でジードライザーが使えなくなったものの、ゼットライザーと新たな形態「ギャラクシーライジング」を得て『Z』世界の地球にやってきた。放映前の事前情
ーによる混乱を防ぐために活躍していた。途中、復活したギルバリスとの戦いでウルティメイトファイナルへの強化変身をしようとした際に総攻撃を受け。ジードライザーが破損して使用不可能となり、ヒカリから受領したゼットライザーと新形態ギャラクシーライジングを得てゼットがいる次元の地球へと降り
ド』放送中は自身のブログに収録現場のエピソードや他の出演者との写真などを載せていたが、その中には、作品を見てくれている3歳の甥っ子さんにDXジードライザーをプレゼントするも、遊び方の見本を見せようと「スカルゴモラ」のフュージョンライズをしようとして甥っ子さんに全力で止められるとい
ナイト ツルギ/ウルトラマンヒカリ]]』と『[[ウルトラマンコスモス>ウルトラマンコスモス]]』のウルトラカプセルを装填ナックルにセット後、ジードライザーでリードすることによりフュージョンライズした姿。名称の「アクロ」は「アクロバット(Acrobat)」からと思われる。また坂本監
電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦)クワガタヤミー(仮面ライダーOOO)ナレーション、タチバナ(仮面ライダーフォーゼ)ジードライザーの声、ウルトラマンキング(ウルトラマンジード)殺無生(Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀)スチームライナー(仮
イタスに自分の力を託した。◆ウルトラマンZエックスおよび大地本人は登場しないが、ウルトラマンヒカリが開発したエックスのウルトラメダルが登場。ジードライザーを壊された朝倉リクがギンガとオーブオリジンのメダルをウルトラゼットライザーでリードすることで、ウルトラマンジード・ギャラクシー
その分、先輩感が出てるが)。◆ウルトラマンZギンガおよびヒカル本人は登場しないが、ウルトラマンヒカリが開発したギンガのウルトラメダルが登場。ジードライザーを壊された朝倉リクがエックスとオーブオリジンのメダルをウルトラゼットライザーでリードすることで、ウルトラマンジード・ギャラクシ
ドのなりきり玩具がヒロユキとトライスクワッドのセリフが出ない仕様なので、この音声ギミックに歓喜したファンは多いとか…。なお、規格が同じためかジードライザーにセットできたりもする。◆ウルトラマンZ:ゼットランスアローこちらは「ウルトラマンオーブ」に登場するウルトラマンオーブ・ハリケ
ルトラゼロアイ(ウルトラゼロアイNEO*1)●ライザー↓●ライザー(ゼロモード)ライザーにウルトラゼロアイを合体させると、ゼロモードになる。ジードライザーという名称はリクが名付けた「ジード用のライザー」ということなので、名前に「ジード」は冠さない。装填ナックルに装填されたカプセル
。巨大怪獣スカルゴモラの襲撃を逃れた朝倉リクと相棒のペガは、地下500mに位置する謎の秘密基地を発見する。基地の報告管理システム・レムから「ジードライザー」と「ウルトラカプセル」を与えられたリクは、幼い頃から憧れていたヒーローになるために、ウルトラマンジードにフュージョンライズす
能にしたが、バット星人襲来の引き金にもなっている。トレギアもこの組織に属していた経歴があり、タイガスパークに関わる技術を提唱していた。また、ジードライザーやウルトラゼットライザーもここで開発された。内部部署として「資料館」という名の倉庫があり、ここでは過去の遺物などを管理している
除き使用不可。ただしウルトラ系の括りのコンボは使用可。オーブのフュージョンアップ形態、ジードのフュージョンライズ形態はDXオーブリングやDXジードライザーと異なり、フュージョンに使うウルトラマンに加えオーブ、ジード本人たちのメダルまたはカードがないと成立しない。そのためカードの存
ロップにはLEDが48個も搭載されている。*6 レオの掛け声はDXオーブリング以前に発売されたDXエクスデバイザーでも収録されておらず、DXジードライザーでやっと収録された。*7 『ウルトラマン フュージョンファイト!』のジャスティスはスタンダードモードが存在せず、クラッシャーモ
滅まで追い込まれるもエースが救援に駆け付けると形勢逆転し、倒した後も夕方まで語らっていた。・ウルトラマンジード縦に長いカプセル状のタイマー。ジードライザーにも同様の意匠があるが、出自を考えるとライザーが元になった可能性もある。ジードの特徴といえば悪人面大きくつり上がった目だが、ジ
い。(東映公式サイトのスタッフブログを担当していた若松豪氏曰く「死ぬほど驚いた」)現在の日本語版の人もテレ東版後、スラン星人やゼットン星人、ジードライザー(怪獣カプセル時)の声を担当している。追記・修正はエルモのものまねをマスターしてからお願いします。\HAHAHA!/γ⌒γ⌒γ
が起動。第12話「僕の名前」にてリクの名付け親である朝倉錘からのリトルスターを受けてウルトラの父のカプセルが起動し、リクがゼロカプセルと共にジードライザーでリードすることで強大な力を秘めた崇高な戦士・マグニフィセントへとフュージョンライズする。第16話「世界の終わりが始まる日」で
バーチカルスパーク」がある。●クレセントファイナルジードジード ウルティメイトファイナルが必勝撃聖棍ギガファイナライザーを用いて放つ最強技。ジードライザーでギガファイナライザーをスキャンし、スイッチを3回操作して発動する。劇中ではギルバリスのコアを直接切り裂いて撃破したが、ゲーム
場。ウルトラマンジードこと主人公・朝倉リクの名付け親である朝倉錘のリトルスターを媒介に起動した。このカプセルと第9話で起動したゼロカプセルをジードライザーでリードする事により、リクは強大な力を秘めた崇高な戦士・マグニフィセントにフュージョンライズする。なお、ウルトラの父のリトルス
メガマスターウルトラマンキングの力を宿した宝具で、ソードモードとロッドモードを使い分けて戦う。ロイヤルメガマスターへの変身アイテムでもあり、ジードライザーでベリアルとキングのウルトラカプセルをリードすると出現。キングのウルトラカプセルをセットしてクリスタル部に手をかざす事で、ロイ
016-12-23 03:13:34) リブットの新しいショーにも出たぞ -- 名無しさん (2017-12-12 16:09:29) ジードライザーに恐魔人の音声があったってマジ?ジードファイトくるか?(問題ならこのコメ消してくだしあ) -- 名無しさん (2018-0
しさん (2020-10-11 11:43:23) デルタライズクローの名前の由来って、ゼロビヨンド、ジード、ベリアルアトロシアスの三体がジードライザーでフュージョンライズしたからかな? -- 名無しさん (2020-10-11 11:45:15) もしかしたらフュージョン
習能力が無い」と称したが、自身の復活を知ったジードと惑星アインで交戦した際にはジードがギガファイナライザーを取り出した隙に攻撃する事で勝利、ジードライザーを破壊して天敵となるウルティメイトファイナルを封じることに成功した。その後はウルトラマンゼットのいる地球に飛来し、特空機の模擬
ウルトラマンベリアル」のウルトラメダルと、「ゴモラ」「レッドキング」の怪獣メダルをセットし、ウルトラゼットライザーでスキャンすることで変身。ジードライザーの後継機とも言えるゼットライザーで変身した為か、肩書きは「ベリアル融合獣」のまま。更に冷却期間が必要な怪獣カプセルでの変身では
リクが『[[ウルトラセブン>ウルトラセブン]]』と『[[ウルトラマンレオ>ウルトラマンレオ]]』のウルトラカプセルを装填ナックルにセット後、ジードライザーでリードすることによりフュージョンライズした姿。ぐんぐんカットはリクの全身にセブンとレオの姿が重なり、プリミティブと同様にアー
昔からのお約束だけどこれを眼鏡をかけて変身するゼロでやるのが面白いよね。 -- 名無しさん (2017-07-31 22:13:04) ジードライザーととあるウルトラカプセル二つを使ってパワーアップするらしいけど、もしかしてゼロアイNEOにウルトラカプセル入れる機能があるのか