ジュカイン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
:85防御:65特攻:105特防:85素早さ:120合計:530努力値:素早さ+3キモリがLV16でジュプトルに進化。ジュプトルがLV36でジュカインに進化。・概要ホウエン御三家の草タイプであるキモリの最終進化形。進化前同様、腕に草を生やした二足歩行型のトカゲのような姿をしており
:85防御:65特攻:105特防:85素早さ:120合計:530努力値:素早さ+3キモリがLV16でジュプトルに進化。ジュプトルがLV36でジュカインに進化。・概要ホウエン御三家の草タイプであるキモリの最終進化形。進化前同様、腕に草を生やした二足歩行型のトカゲのような姿をしており
るが……。最終的な戦績は9勝6敗1分(0.600)。二タテ2回、トリ3回は非エースとしては破格の待遇である。 ■キモリ → ジュプトル → ジュカイン(CV:うえだゆうじ)技(AG):はたく (でんこうせっか) → ソーラービーム タネマシンガン リーフブレード (こうそくいどう
は付けていない。図鑑所有者が3人の場合、同じ代で全員がニックネーム付けてた例は無いので、今後再登場しても付けてないかも。○主な使用ポケモン◆ジュカイン元レンタルポケモン。オダマキ博士が研究してたキモリが進化。図鑑と一緒にエメラルドに渡される予定だったのだが、第4章での災害が原因で
カロス地方のトレーナーであるかのような扱いに。応援していたのもダイゴではなくカルネであった。【ショータの手持ち】キモリ → ジュプトル → ジュカイン(メガジュカイン)ショータがホウエン地方でオダマキ博士からもらった最初のポケモンにしてショータのエースポケモン。チャンピオンのダイ
のテツヤと比較して、「この頃にサトシは地方リーグを優勝出来てもおかしくないレベルに到達した」と判断する視聴者も多い。使用ポケモン:ニャース、ジュカイン、メタグロス、ダーテング、ドンファン、ハリテヤマCVを担当した野島健児は他にも雷の伝説のケンタやDP編のカズナリなどを演じている。
イプに相性が悪いことを知らないなど、トレーナーとしてはまだまだ未熟であり、サトシやダイゴを慕っている面もある。XY&Zの放送前ポスターにメガジュカインが映っていたため、サトシのジュカインがメガジュカインとして復帰するのかと期待した人もいたらしいが、のちにこのメガジュカインはショー
が美味しいのでちからずくが主流。いのちのたまのデメリットを無視できるちからずくの仕様もあり、わざわざげきりゅうにするメリットが薄い。第三世代ジュカイン:かるわざ(持っていた道具が消費されるとすばやさ2倍)バシャーモ:かそく(毎ターンすばやさ1段階アップ)ラグラージ:しめりけ(爆発
ジュカイン ドガース級 pic.twitter.com/PqInkNWZW0— ポケモンにカレー食わせ隊🍛 (@currymogmog) August 4, 2022ジュカイン ソーナンス級 pic.twitter.com/9FTzO77Kbj— ポケモン
で再登場を果たし、その際には大いに視聴者が沸く。サトシの歴代の手持ちで伝説のポケモンに勝利した成績を持つポケモンは、ピカチュウ、リザードン、ジュカインだけである。オールサトシポケモンが集うシンオウリーグには出なかったが、サトシがリザードンのボールを持ったままだったため、ジョウトか
ン戦では水ポケモンと主に戦うことになるため、ルビー、サファイア、エメラルドでアチャモとキモリの有用性が変わる。(草)[[キモリ→ジュプトル→ジュカイン>ジュカイン]]速攻型の能力を持つ草トカゲ。「リーフブレード」は元々ジュプトルとジュカインの専用技。くさタイプ異質の速攻アタッカー
純粋な伝説厨のジンダイは確実に変わるだろうと思っていたが、なんと予告でレジロックを繰り出した。そして本編で、レジロックは「はかいこうせん」でジュカインを一発で戦闘不能にした。正気に戻ったサトシに対し、「悪霊に取り込まれたのはお前の自惚れが原因だ」と指摘する。一連の出来事で己の未熟
ってしまう」などの理由から3体の進化段階がバラバラになったとの事。「他の御三家も出す」にしようにも軽量級として活躍できそうなポケモンが当時はジュカインとほのおタイプに限られてしまうし。リザードンはモクロー*1が登場するでは御三家の中で唯一飛行能力を持っていた為他のほのおタイプ御三
いき、互いに刺激しあいながら勝ち進んで行った。まず予備選でペルシアン使いのユリコに勝利し大会に出場。予選のダブルバトル最終戦ではドンファンとジュカインのペアで挑み、ドンファンが先に倒されるがジュカインの回避能力と速効性を活かしたヒット&アウェイでジオンビに勝利した。サトシとは決勝
じゃなきゃやられていた素晴らしい一撃だった」とサトシを褒めるが、単なるお世辞かイヤミにしか聞こえない人も多かったろう。そしてサトシの四匹目はジュカイン。「リーフストーム」を至近距離から叩き込もうとするも、その前に「れいとうビーム」を撃ち込まれる。さらに怯んだすきに「ダークホール」
ジャングル(1戦目)(ムーンのみ)ボクレー♀ Lv.26マシェード♀ Lv.26アママイコ♀ Lv.27バトルツリー(再戦) (ムーンのみ)ジュカイン Lv.50ファイアロー Lv.50アマージョ Lv.50キュワワー Lv.50オーロット Lv.50ドデカバシ Lv.50ララン
になってからはこの曲がサトシゲッコウガへと変化する時の挿入歌として流れることが定番になっていた。特にXY&Z13話においてはOP、ショータのジュカイン戦、アランのメガリザードン戦の計3回も流された(流されている部分がそれぞれ違ったが)映画「ボルケニオンと機巧のマギアナ」ではこの曲
はピカチュウと仲が良いという設定を反映してかドンファンになってからもピカチュウが鼻にしがみつきスキンシップを取るという描写が描かれている。■ジュカイン CV:うえだゆうじ技:リーフブレードAGにおけるエース。ピカチュウ対策が完璧な装置に捕らえられていたピカチュウを『リーフブレード
タゲームにおいてかなり優秀なタイプ相性を持ち、晴れにも雨にも強い点から2004年の大会では最メジャークラスの活躍を見せつける。この世代まではジュカインの「リーフブレード」以外に「めざめるパワー(草)」の上位互換が存在しないため、メインウェポンとしてめざ草を採用することもあった。◆
果たされ負けてしまうのだが、彼女を射止めることには成功(というか元から相思相愛だった)。ジュプトルはロケット団から二匹を守るため失恋をバネにジュカインに進化。兄貴漢前過ぎる。…と思いきや、ジュカインは失恋のショックで技が出せなくなってしまうという予想外の事態に。結局トロピウスとメ
で捕獲するようになった。*3途中からゴマゾウが手持ちに復帰+進化や、ラストにはエイパムが続編のレギュラー残留と予想外の展開となった。主力にはジュカインとオニゴーリが追加。ピカチュウご存知みんなのアイドルピカさん。キャラや戦績に関してはいつもと変わらず。今回はゲーム同様アイアンテー
ウスとメガニウムがすでに恋仲だった。目の前でいちゃつく姿を見て失恋してしまうジュプトル。その後はロケット団に襲われるメガニウム達を助けようとジュカインに進化するが、失恋のショックで技が全く使えなくなってしまった。一話限りのゲストポケモンだが、ジュカインの心の成長に大きく関わる重要
を取り戻すために甲冑の男のところへ向かえばいいと提案。エメラルドには「できすぎじゃない?」と不信感を持たれるも、エメラルドはこの提案に乗り、ジュカイン達に後を任せてジラーチ救出へと向かった。その後はエメラルドのポケモンと試合を行い敗北。ラティオスにエメラルドのポケモンと金のスピリ
を入れ替え、素早さから引いた分を特攻にプラスしたもの。素早さの種族値はこれまで登場したドラゴンタイプのポケモンを圧倒している。ORASでメガジュカインにドラゴン最速の座を抜かれたものの、あっちはメガ枠だし立ち回りも違うので差別化は十分に出来ている。一方でそれ以外の能力はあまりパッ
っていたり扱いがよく分からない。バシャーモはジョウト編で先行登場を果たし、サトシのエースであるリザードンと互角以上の戦いを繰り広げ、倒した。ジュカインはサトシのピカチュウやリザードンに次ぐAG編のエース枠で、後のシンオウリーグで出場ポケモンの中で唯一タクトのダークライを倒した上、
はクチート、ゴローニャ、オニゴーリを使用。乾坤一擲の方針のもとリスキーで強力な技を使ってエメラルドと戦うが、オニゴーリの「ぜったいれいど」がジュカインに決まらず、ジュカインのアイアンテールでオニゴーリを倒され敗れる。まさかの展開に「みごと…」と脱帽し、自分に勝った証として金のノウ
ックスが倒れる直前に「あまごい」を使用させ、後続のライチュウの「かみなり」を必中化させるという結構凄いコトをしている。ショータのエースがメガジュカイン(ひらいしん)でなければ…どうでもいいが、彼のルンパッパの煽り性能は高すぎる。「ルンパルンパルパルパ ルンパルンパルン
ク名は『フライング雷迅プレス』元ネタはORASに登場した『おきがえピカチュウ』のレパートリーの1つ。ご存知の方も多いとは思うが、性別はメス。ジュカイン(共鳴バースト時はメガジュカイン)タイプ:スピード設置技や遠距離掴みなど風変わりな技を使う職人キャラ。上級者向けだがポテンシャルは
イトクチートボスゴドラチャーレムライボルトジュペッタアブソルガブリアスルカリオユキノオーORASより追加スピアーピジョットヤドランハガネールジュカインラグラージヤミラミサメハダーバクーダチルタリスオニゴーリボーマンダメタグロスラティアスラティオスレックウザミミロップエルレイドタブ
に状態異常にすると「ふしぎなうろこ」が発動して更に硬くなってしまう。戦い方としては、まず抜群が取れて水を半減できる草タイプ、特にジュプトル(ジュカイン)がいるならリーフブレードで一気呵成に攻め立てよう。普段あまり活躍の場がない草御三家が最高に輝く瞬間である。一方、汎用草ポケモンは
トス(ポケモン)]]''AランクペラップSランクフォレトス ポッポ各種強化アイテム初登場。ピジョンとスイッチの道道中ピジョン×2ボス''[[ジュカイン>ジュカイン]]''AランクナエトルSランクジュカイン ピジョンスイッチ初登場。★道を塞ぐポケモンの森道中フシギダネ×4ボス''[
フェアリータイプを葬ることもできる。メガシンカ組では『XY』でデンリュウとリザードンが待望のドラゴンタイプ化を果たした。『ORAS』では更にジュカインまでメガシンカでドラゴンタイプを獲得する。また、フェアリータイプのポケモンを相棒にすることによって、相手のドラゴンタイプを止めるこ
を契機に気絶する程の極端な疲労はなくなり、この能力の完全開放が可能になった。その後、ウルップのメガユキノオーやカロスリーグにてショータのメガジュカインなどの強力なメガシンカポケモンを次々と撃破、決勝の大トリにも登場しアランのやたら強いキリキザンを瞬殺、メガリザードンXとも一進一退
クスやレジギガスすら圧倒する強敵である*6。下手したらシロナさんのガブリアスや、少し後に登場したあの伝説厨の相性が五分のラティオスに限らず、ジュカインを除く全ての相手に勝利し決勝戦で6タテするほどのダークライ(ただし「れいとうビーム」持ちな上に「ダークホール」への対策は必須*7)
ソード話数タイトル脚本サトシの手持ちOPに登場1話(137話)はじまりのかぜ! むげんのみち!!冨岡淳広ピカチュウ、オンバーン、ドンファン、ジュカイン、ブイゼルピカチュウ、フシギダネ、リザードン、ゼニガメ2話(138話)サトシVSカスミ! うみべのいっきうち!!冨岡淳広ピカチュウ
多いが。同じ効果でも、名前が違う特性は別のものとする。第3世代よりもうか、げきりゅう、しんりょく初代習得者:バシャーモ系統、ラグラージ系統、ジュカイン系統いわゆる「御三家」の通常特性であり、現在でも通常特性がこれ1つだけとなっている。それぞれ、HP1/3以下でほのお・みず・くさタ
05 (金) 03:00:59更新日:2024/06/06 Thu 13:55:12NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧サトシ「ジュカイン! 審判を盾にしろ!」ジュカイン「!?」審判「!!??」出典:ポケットモンスター アドバンスジェネレーション、178話『バトルピラ
様々な役目をこなせる。アギルダーに次いで素早い「いえき」使いとして、ケッキングやレジギガスのサポートに回ることも。御三家の中でもゲッコウガ、ジュカインに次いで素早いため「くさのちかい」使いとしても優秀。第7世代ではラランテスもあまのじゃく+リーフストームができるようになったが、根
り、互いの気持ちが空回りしている状態になっていた。一瞬タイミングがズレてしまった燕返しを躱され、ゲッコウガ、そしてサトシが動揺した隙を付かれジュカインに敗北、今まで全勝だったショータに負けるという結果に。サトシは普段通りに仲間やショータに振る舞っていたが、ショータに追い付かれ、追
くは金銀の捕獲要員として設計されている。ストライクの捕獲や技の遺伝にやや手間は掛かるが道中で揃える事は可能なので旅パの捕獲要員としても十分。ジュカイン(くさ)〈ルビー・サファイア・エメラルド/OR・AS〉ルビサファ御三家の一角。状態異常を与える粉の技を覚えないストロングスタイルの
なるため、恩恵は非常に大きい。御三家の中ではアシレーヌに次いで特攻が高いため、ダブルでは「ほのおのちかい」の使い手としても活躍する。こちらはジュカインに攻撃範囲の広さや(メガジュカインを除けば)素早さでも勝るゲッコウガと組むこともできる。特殊偏重になりがちな誓いパでは「サイコショ
るポケモンの多くが属しているグループ。所属しているポケモンのほとんどがフェアリータイプのキュワワーを除き、くさタイプのポケモンである。一方でジュカインやリーフィア、ヤナッキーやジュナイパー、ダダリンなど、くさタイプでありながらしょくぶつグループに属さない例外も多く存在する。主なポ
にはない効果を発揮する特性の例アロマベールフレフワン、マホイップひらいしんピカチュウ、ライチュウ、ガラガラ、アローラガラガラ、アズマオウメガジュカイン、ライボルト、プラスル、ドサイドン、ゼブライカ、トゲデマルフラワーギフトチェリムものひろいニャース、アローラニャース、ヒメグマ、ゴ
分同時期にリザが来ちゃったのもあるだろうが -- 名無しさん (2016-07-26 22:21:39) ベストメンバーだとリザードン、ジュカイン、ゴウカザル、ゲッコウガ、カビゴン、フシギダネだな フシギダネの代わりの候補がオオスバメ、ワルビアルあたり -- 名無しさん
ト」も強力。雨パ以外では相手依存だが「すいすい」以上の素早さを得られる「くだけるよろい」が強力。最速145族(アギルダーやメガスピアー、メガジュカイン)抜きというトップクラスのスピードとなる。雨パ以外で使用し、かつ耐久力を下げたくない場合は必然的に「カブトアーマー」一択となる。し
。第9世代で廃止。○リーフブレード威力:70→90(DPから) 命中率:100 PP:15 タイプ:くさ 分類:物理 接触:○ 範囲:単体元ジュカイン系専用。葉っぱを剣のように操り、相手を斬り裂く。急所に当たりやすい。元々はくさタイプ版「きりさく」とも言うべき性能だが、当時のくさ
しさん (2020-08-01 18:07:38) リーグでタイプチェンジを使った事にアレコレ言う奴いたが、その前にショータがメガシンカでジュカインのタイプ変えたのはいいのかって感じ。タイプチェンジもシルヴァディの特徴だから許されたんだろう -- 名無しさん (2020-1
登録日:2011/12/21(水) 12:50:50更新日:2024/03/13 Tue 00:39:43NEW!所要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧おじさん! おねがいだから! ね ね いいでしょう?ミツルとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター。初登場
になり技が増えるとくさタイプでは貴重な広範囲アタッカーとして独自の存在感を発揮する。とりあえずシナリオ攻略ではジャローダよりは強い。対戦ではジュカインが最大のライバル。攻撃と防御以外の能力が全て負けている上に技バリエーションもかなり似ている。その攻撃力も特性や「つるぎのまい」等で
.45ルナトーン Lv.45ルビサファではハッキリ言って[[弱い>弱いボス(ゲーム)]]。ソルロックもルナトーンもみずとくさが弱点なので、ジュカインやラグラージには相性的にカモ同然の存在。近くの海辺でサメハダーかホエルコを2、3匹釣って「なみのり」を覚えさせればまとめて弱点をつ
バドレックス図鑑登録無し+-図鑑登録無し ミュウツー ミュウ ライコウ エンテイ スイクン ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ