ソードオブロゴス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
、中には代々組織に仕える家系の剣士もいる程。現状では2つの勢力に分けられており、北極の基地「ノーザンベース」を拠点とする者達と、南極の基地「サウザンベース」を拠点とする者達がいる。「どっちも行きづら過ぎじゃないか」と思うかもしれないが、その辺りはご心配なく(詳しくは後述)。【成り
、中には代々組織に仕える家系の剣士もいる程。現状では2つの勢力に分けられており、北極の基地「ノーザンベース」を拠点とする者達と、南極の基地「サウザンベース」を拠点とする者達がいる。「どっちも行きづら過ぎじゃないか」と思うかもしれないが、その辺りはご心配なく(詳しくは後述)。【成り
ンベースで待機しながら剣士にアドバイスを送るのが役目。だが、15年前の剣士の動向についてはちゃんと把握出来ていた訳ではなかった様子だが……?サウザンベース●神代玲花/仮面ライダーサーベラ演:アンジェラ芽衣サウザンベースに所属する、聖剣「煙叡剣狼煙」を使う「煙の剣士」である女性。マ
は初代マスターロゴスも兼任)【概要】本名は「イザク」。世界の均衡を守護する組織・ソードオブロゴスの最高指導者「マスターロゴス」を務めており、サウザンベースの守護者も兼任する。当初はフード付きの真紅のローブで口元以外の全てを覆い隠していたが、第26章以降は素顔を晒すようになった。な
概要】第28章から登場。神代玲花の兄で、彼女からは「お兄様」と呼ばれ、尊敬されている。世界の均衡を守る組織「ソードオブロゴス」の支部の一つ・サウザンベースの一員にして、代々マスターロゴスに仕える神代家の当主を務め、組織の掲げる「世界を守る」という理念と己の強さに強い誇りを持ち、そ
現在でも傍らに置き、ノーザンベースでは芽依が持ち歩いている。単なる絵本ではないようで、ドラゴニックナイトワンダーライドブックが覚醒した時や、サウザンベースの禁書がプリミティブドラゴンワンダーライドブックに変化した際に呼応して発光する描写がある。また、3ページ目の「ドラゴンに乗った
。本項目では、彼女が変身する仮面ライダーサーベラについても記述する。演:アンジェラ芽衣【概要】第9章から登場。ソードオブロゴスの支部の一つ・サウザンベースの一員にして、長であるマスターロゴスの代理人。兄は同じく剣士の神代凌牙。当初は黒尽くめであったが、剣士=仮面ライダーとしての姿
プリミティブドラゴンの心を救った飛羽真を見届けると、自身も覚悟を固めたのであった。だが、続く第29章で組織の剣士としてのけじめをつけるべく、サウザンベースに向かった倫太郎を待っていたのは、飛羽真や上條が語っていた「組織の中の真の敵」とは組織を束ねるマスターロゴス自身……つまり、自
装填するとランプドケルベロスの変身音声も流れる。2ページ目の左側には「三つ首の番犬が聖剣と交わり身に宿る」と記載されている。第9章の時点ではサウザンベースからの使者・神代玲花が所持していたが、続く第10章で「今のあなたではカリバーを止められない」「あなたがこの戦いにとって、とても
までのセイバーを大きく上回る絶大なものであり、必殺技の余波だけで幹部メギドや剣士達を変身解除に追い込む程。このワンダーライドブック自体が元々サウザンベースで秘匿されていた「禁書」である上、表紙の「スペルバインディング」には「プリミティブドラゴン」の意識が宿っており、ワンダーライド
覚ます、不死の剣士。貴様ら剣士を地獄へ落とすために……蘇った。消え去れ、剣士共ォッ!一連の事件が終わった後、バハトが封じられた『破滅の本』はサウザンベースの禁書庫に厳重に保管される事となったが、マスターロゴスは彼の力にかねてから目をつけており、第33章ラストにて聖剣とワンダーライ
ドブックを本拠地で完成させる事に成功しており、「この本さえあれば生み出す事が出来ます…。極上の……メギドを!!」と歓喜していた。第23章ではサウザンベースに保管されている禁書を強奪する作戦を目論む。ズオスとレジエルに剣士達の注意を引いてもらい、その隙を突いてまんまとサウザンベース
の3人はこのケルベロスのラウズカードが変身アイテム。仮面ライダーセイバーケルベロスモチーフの「トライケルベロスワンダーライドブック」が登場。サウザンベースの神代玲花から富加宮賢人に与えられ、彼が変身する仮面ライダーエスパーダのワンダーコンボ形態「ゴールデンアランジーナ」への変身に
。その砲塔から放たれる圧倒的火力と鉄壁の防御により、「難攻不落」と評される威容を誇る。城塞モチーフという事で巨大な姿を持ち、クリスタリア城やサウザンベースにも似た体内には金ダライや落とし穴などのトラップや、『ギーツ』とのコラボCMも放送された赤いきつねと緑のたぬきが仕掛けられてい
め」と常々言い含められていた。離脱仮面ライダーカリバーとの決着から程なくして、ノーザンベースの守護者であるソフィアが行方不明になり、代わってサウザンベースから来た神代玲花が全体の指揮を執る事態になり、その中で彼女から「目次録の中で何が起きていたのか誰も知らない」「力に魅入られ、ま
が、剣斬とデザストが戦いに介入し、その中でデザストの予期せぬ裏切りに見舞われた挙句、彼の攻撃を受けてそのままフェードアウトした。第23章ではサウザンベースから禁書を盗み出そうと目論むストリウスから遠回しに陽動を頼まれ、「彼(セイバー)も現れますよ」という一言を受けてこれを承諾。当
るって分かってれば、あんな危険な方法は取らずに済んだのに……!!そしてイエティメギドを巡る一件を経て飛羽真と本格的に共同戦線を取り始めると、サウザンベースに実質乗っ取られているソードオブロゴスの現状を正す事を現状の目標と定め、その中で戦うべき「真の敵」がマスターロゴス=イザクだと
、本人はあくまでも「タッセル」の名で通すつもりらしい。第26章及び『仮面ライダーセイバー スピンオフ ソードオブロゴスサーガ 後編』では遂にサウザンベースに降り立ち、組織を暴走させるイザクを批判した。君達はこの世界を、僕はワンダーワールドを守り、2つの世界の均衡を維持する。それが
にすら満たない扱いを受けた悲劇の集団みたいな扱いであったが、第44章にて事態は急転。グリモワールワンダーライドブックを得たストリウスにより、サウザンベース地下の墓所から意志を持たない傀儡として蘇生を果たし、全盛期以上の力に熟練の技を併せ持った恐るべき強敵「ロード・オブ・ワイズ」と
」などと一人で抱え込んで頑なに真相を明かさなかった結果、一時のものとはいえ賢人からは恨みを抱かれ、その賢人を斬った事で「真の敵」の命を受けたサウザンベースの介入を許し、ノーザンベースの分裂に繋がってしまったのは皮肉である。【余談】当初、カリバーの変身者の候補として最初に挙げられて
ーライドブックと西遊ジャーニーワンダーライドブックを回収された事で一時変身不能になっていた*1が、第39章でその玲花と凌牙の神代兄妹によってサウザンベースに保管されていた他のワンダーライドブックと共にノーザンベースに返却され、再び神山飛羽真が所持。その以降、この形態に変身する事は
を持つ青年。世界を創造した「大いなる本」=世界の均衡を守る組織「ソードオブロゴス」に所属しており、日夜使命の遂行のために活動している。元々はサウザンベース所属だったが、『仮面ライダーセイバー スピンオフ ソードオブロゴスサーガ 前編』で風双剣翠風及び剣斬の称号を継承後にノーザンベ