コアキメイル(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
03/05 Fri 13:56:13更新日:2023/08/21 Mon 13:40:30NEW!所要時間:約 24 分で読めます▽タグ一覧コアキメイルとは、遊戯王OCGに登場するカード群のひとつである。概要RAGING BATTLEで登場したカテゴリ。名前はコア(中心核)+キメ
03/05 Fri 13:56:13更新日:2023/08/21 Mon 13:40:30NEW!所要時間:約 24 分で読めます▽タグ一覧コアキメイルとは、遊戯王OCGに登場するカード群のひとつである。概要RAGING BATTLEで登場したカテゴリ。名前はコア(中心核)+キメ
来るのもヘイトを買っている。人気テーマだから規制できないその後蒼眼の銀龍がリミット1になったものの全然戦えるため未だに環境に居座っている。【コアキメイル】2019年1月1日、《コアキメイルの金剛核》の実装と共に突如ランキング上位に出現し、瞬く間にレジェンド~キング帯を埋め尽くした
_upload(text=アップロードページ)この項目が面白かったなら……\ポチッと/-アニヲタWiki-手札にA・ジェネクス・バードマン、コアキメイル・デビル、星見獣ガリスが揃った―――これがどういうことを意味するか……あなたにはわかりますね?実はこのカードとコアキメイル・デビ
を用意できないと話にならないメタビートデッキにとって、デッキから特殊召喚する手立ては非常にありがたいもの。またパーミッション効果を持つ岩石族コアキメイルと敵味方問わず特殊召喚を妨害するパキケファロを合わせた岩石メタビデッキではこれらの特殊召喚を妨害せず調達してくれるサブ要員という
壊する。六武衆や暗黒界等、様々なデッキのメタとなる。『鋼核合成獣研究所』(フィールド魔法)コザッキーと魔導サイエンティストと見知らぬ研究者がコアキメイルシリーズを開発している。コアキメイルシリーズのデメリットテキストもコザッキーが開発したのなら納得である。エンドフェイズ毎に維持コ
結晶の獅子。固有効果はめくったアダマシアカードのサーチ。他と違って魔法・罠も加えられるのが強み。もうひとつの効果は相手ターンに岩石族の蘇生。コアキメイルモンスターなどを呼び戻してやれば相手は困ることだろう。墓地に用意する炎属性には、汎用カードの灰流うらら、レベル4以下を一緒に特殊
キから岩石族を3体まで手札に加える効果を持つ。前者は単純に相手の効果破壊からモンスターを守る他、効果でないテキストによる破壊にも対応するのでコアキメイルの自壊まで回避できる。後者の効果もサーチに乏しい岩石族にとっては非常に嬉しい効果である。しかし、上記の岩石族主力2体のコストを奪
の亜種、【デミスガイア】、【ガイアゲート】《邪帝ガイウス》と《地帝グランマーグ》を投入した【帝コントロール】岩石族と悪魔族を中心に投入した【コアキメイル】などが見られる。【ジェムナイト】のような岩石族デッキに《冥府の使者ゴーズ》と《ダーク・コーリング》を突っ込んでこのカードの融合
力な存在になる。フェンリル、ザルークといった戦闘によって効果を発動するタイプは、攻撃力アップがトリガーを満たしやすくなるため尚更相性が良い。コアキメイル・ドラゴ効果モンスター星4/風属性/ドラゴン族/攻1900/守1600このカードのコントローラーは自分のエンドフェイズ毎に、手札
地効果無効化:深淵に潜む者、スカル・マイスター、墓地封印などフィールドでの効果無効:禁じられた聖杯、ブレイクスルー・スキル、など光属性メタ:コアキメイル・ドラゴ、A・O・J サイクルリーダーなどその他:増殖するG、No.16 色の支配者ショック・ルーラーなど特に、全体除外や特殊召
HERO ダーク・ガイア》の素材にもうってつけ。ただし儀式召喚を繰り返す【メガリス】もニビルの格好の的だと言う事は肝に銘じておきたい。[[《コアキメイル・ウォール》・《コアキメイル・ガーディアン》・《コアキメイル・サンドマン》・《コアキメイル・オーバードーズ》>コアキメイル(遊戯
もない。幻獣機は展開力が高いとは言えないのでカテゴリに属するという強みも活きず、このカードが採用される余地はおそらくこれからもないだろう…「コアキメイル」このカードのコントローラーは自分のエンドフェイズ毎に手札から「コアキメイルの鋼核」1枚を墓地へ送るか、手札の(特定のカード)を
トラミッド】トラミッド・マスターのレベルが4であることに着目し、同じ岩石族であるフォッシル・ダイナ・パキケファロや干ばつの結界像、各種岩石族コアキメイルなどを複数採用してそれらを「同胞の絆」から一気に展開。相手のモンスター展開を阻害しつつ殴っていくというもの。地属性・岩石族で統一
あり、効果解決時に場に表側表示で存在しないモンスター効果は無効にならないことである。実例を出して紹介するとプレイヤーA…スキドレ発動済み、『コアキメイル・サンドマン』召喚プレイヤーB…サンドマンの召喚に対して『奈落の落とし穴』を発動。スキドレはどちらの場でも構わないが、コアキメイ
ネタが生まれる始末ゴールでは新規カードの《地中界の厄災》が貰える。奥ではガッチガチの【導師ビート】で【クローラー】混成と、【春化精】混成で【コアキメイル】混成と戦う。しかし春化精の方はわざとなのか単なるミスなのか、導師がデッキに入っていない。相手はパーミッション系の岩石コアキメイ
数制限がないため、場に出した後に《百獣王 ベヒーモス》等で手札に戻せば再度効果を使うことができる。これに特化し、【フルモンスター】の派生で《コアキメイル・デビル》と《A・ジェネクス・バードマン》で1ターンキルを狙う戦術もある程。ちなみにこのカードはアニメ遊戯王GXで遊城十代が使用
前衛・後方・空戦・諜報としっかりした部隊分けの下、単独で一国を攻め落とす力すら持つ「裁きの龍」が最大兵威として立ちはだかる。プロジェクトC~コアキメイルの研究者たち何かとデメリットも多くハイリスク・ハイリターンな改造生物テーマであるコアキメイルの特集。研究結果の手記の解読という形
ンキャラが使用するドラゴン型のモンスターであり名前にもドラゴンとある事からCMなどのメディア上ではドラゴン扱いをされていた。新テーマとして「コアキメイル」、そしてアニメにて敵キャラクター郡のメインモンスターとして使用された「地縛神」が登場。環境トップとして台頭していたシンクロアン
た。米コナミのスタッフによると「コザッキーは暗黒界から脱走してきた」「ライトロードと暗黒界の間で戦争が近いため、人類はコザッキーの助力を得てコアキメイルを開発した」とされる。マスターガイドにおける《コアキメイルの鋼核》の記述に相反がある以上、要するに日本国内と国外で設定が異なると
ドイラスト「強制退出装置」のイラストでは、カード未登場の研究者と共に全力疾走している。このイラストからも分かるように、彼らもコザッキーと共にコアキメイルの共同開発者(研究者?)である。追記修正は先攻1ターンでお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(ti
の指摘もされていますし、リミット・リバースと違って打点を問わない利点もあります。それゆえ、主にフィールドに立っているだけで様々な抑止力となるコアキメイルの皆さんとの相性が良い、とされています。例えば、コアキメイル・ベルグザークで2回連続攻撃をして相手の場のモンスターを全滅させた後
=600,5)▷ コメント欄部分編集 TF6だと初期デッキの一つで、このテーマを使ってくる相手も居ないから実質主人公専用テーマになってる。…コアキメイルもそうだけど。 -- 名無しさん (2014-05-30 08:47:38) TF6始めたばかりの頃は回し方がわかんなくて苦
ル☆6のシンクロモンスター。植物族以外のモンスターを召喚する際に1000LPを払わせる効果を持ち、植物族以外の大量展開に足枷を付けられる。◆コアキメイル・グラヴィローズ手札の植物族を1体見せないと自壊するが、スタンバイフェイズ毎にデッキから☆3以下のモンスターを墓地へ送る事が出来
く、非常に使いづらい。ただしマドルチェなら組み合わせによってはコンボが狙える他、【チェーンビート】のキーカードとなる一枚でもある。イラストはコアキメイルを研究していた名称不明の科学者と魔導サイエンティストが全速力で逃げ出している。成功確率0%なのに実験した結果であろう。◆魔法剣士
GXに登場し、主人公遊城十代が使用する地属性のネオスペーシアン。見た目はモグラだが、獣族ではなく岩石族なので間違えないようにしよう。おかげでコアキメイルの維持コストとして見せる手札として使える。「E・HERO ネオス」とコンタクト融合で「E・HERO グランネオス」、「N・フレア
発動する。破壊できるのは一番攻撃力が低いモンスター、ダメージは半減と大幅に劣化している。コアキリング見た目も破壊輪に似ている通常魔法。手札のコアキメイルの鋼核を見せて使い、ダメージは1000固定。微妙。苦手なカード基本的にバーン対策効果のモンスターには強い。BFDやドラゴエクィテ
らの留学生。プロであるエドに対抗意識を燃やしている。デッキは【封印獣】を使用。永続魔法《封印の真言》が場にある事で効果が使用可能になるというコアキメイルに似たコンセプトで、台湾の神話というアボリジニと並び珍しいモチーフを持つ。シドという病気の弟が存在し、医療費+手術代がプロを目指
e」から「Absolute Powerforce」までの海外新規カードを収録。パッケージイラストはXX-セイバー ガルドストライク。地縛神やコアキメイルやX-セイバー関連の新規が多いが直後に登場する真六武衆で暴騰する六武の門が目玉か。素早いビッグハムスターもここ。EXTRA PA
まとめて蘇生が可能。爆発力はあるが墓地に2体「電池メン」が揃っていないと発動すらできないなど、小回りが利かない弱点もある。《コアの再錬成》「コアキメイル」限定。蘇生対象がエンドフェイズ時に破壊されると攻撃力分のセルフバーンが発生。リスクが馬鹿でかいので4枚目のリビデとしても扱いに
獣王ベヒーモス-烏合の行進-BF、ハーピィ、おジャマ-百獣大行進-レスキューキャット-魔界発冥界行きバス-魔導サイエンティスト-コザッキー-コアキメイルさらにバスの存在から、魔界発現世行きデスガイド-アンデットワールドおよびその関連カード-真紅眼の不死竜-レッドアイズアンデットワ
を発揮できる。そのほか「《邪神イレイザー》を使ってフィールドに一切のカードを出せなくする」「《無限の手札》無しで手札の枚数制限を無視する」「コアキメイルの維持コストを踏み倒す」…といろいろおかしな現象を引き起こせるため、普通のデッキに飽きてきたならぜひ組んでみてはいかがだろうか?
点前後程度なら確保しやすいため、岩石族主体のデッキにアダスター・ゴールドとダーク・コーリングを出張させて打点要員として使う手もある。岩石にはコアキメイル、悪魔には死霊騎士デスカリバー・ナイト、虚無魔人、威光魔人などメタ性質の強いモンスターがいるためメタビートの奇襲要員としての起用
くない。昔は反射ダメージやサイクルリバースのイメージが強い種族であり、岩石族のストラクチャーデッキもそういったコンセプトだった。モグラや岩石コアキメイル、フォッシル・ダイナ パキケファロといったメタっぽいモンスターがいるためメタっぽいイメージもあるかも。EXデッキに入るカードでも
に変わったほか、装備中の破壊耐性も実は微妙に弱体化している(アニメ版だと「安全地帯」やリビデの道連れで破壊されないが、こっちだと破壊される。コアキメイルと同じ理屈である)。最大の特徴であるライフ回復をトリガーとした強化&バーンは健在だが、こっちも1ターン1度になってしまいやっぱり
は大きい。ロック系と魂を削る死霊との組み合わせは異常。他には守護天使ガーディアンエンジェル ジャンヌ王室前のガーディアンゲート・ガーディアンコアキメイル・ガーディアンガーディアン・オブオーダーローガーディアンガーディアン・スタチュー牙城のガーディアンファイアウォール・ガーディアン
登録日:2009/06/05 Fri 09:50:11更新日:2023/08/07 Mon 15:27:28NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧「私の死期は近い! ならば私も一人の拳士として、この生を全うしたい」担当声優土師孝也(テレビアニメ、格闘ゲーム、PS版ゲー
ー星6/闇属性/魔法使い族/攻1000/守1600このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手は手札を公開し続けなければならない。コアキメイルなどのメタとして働くが、ステータスが低い。トマト辺りでリクルートしたいところ。・心シン鎮ツェン壺フー被害者は井守…だが執行した者
除去ガジェット】に1枚入れても面白いかもしれない……が、このカードを採用するくらいなら、ガジェットと同種族で攻撃力2100の☆4モンスター「コアキメイル・パワーハンド」を採用したほうが良い。……ハズレアと言われた彼にだって舞台はあるのだ。「狡猾な落とし穴」という通常罠が登場してか
レッセント・グリズリー(ロックマンX5)ロック・ヴォルナット(ロックマンDASHシリーズ)ドリラゴ、N・グラン・モール、ドリル・ウォリアー、コアキメイル・パワーハンド、ドリル・バーニカル(遊☆戯☆王シリーズ)スーパービークロイド-ジャンボドリル、スーパービークロイド-ステルス・ユ
げつつ、手札がある限り魔法を止められるので制圧力はなかなか高い。しかし、スペルスピードの関係でカウンター罠はもちろん、《スキルドレイン》や《コアキメイル・ガーディアン》などにチェーン発動され無効化されるので注意。手札消費がとにかく荒いが、《ティマイオスの眼》が登場したことで、師匠
だけなんだよな -- 名無しさん (2021-11-22 21:10:11) 俗にいう「風族」は遊戯王ではこれにあたる感じ。ライザーとかコアキメイルトルネードとか -- 名無しさん (2021-11-23 10:35:10) 剣闘はオワタビウスとの対照としてガイザレスも入
ライラなどが候補になる。意外と光と闇がたまる為カオスモンスターの採用も見込めるのは楽しい。●ゴゴゴ岩石岩石族に特化させてガイアプレートや岩石コアキメイルを混ぜて使ってみる構成のデッキ。どちらかと言えば「展開力のあるメタビ」に近い動かし方になる。●ゴゴゴアンデット【アンデット族】の
ったもんじゃないな -- 名無しさん (2017-03-17 16:18:49) さらばネプチューン……水HERO・フォーチュンレディ・コアキメイル……様々なデッキで活躍してくれた海王星…… -- 名無しさん (2017-03-17 16:25:46) 高い金出して買った
を無視できるのもポイント。嵐征竜-テンペスト風属性が多いこのデッキではアンフィスバエナやアバコーンウェイのサーチャーとして活躍が期待できる。コアキメイル・ドラゴやアークネメシス・エスカトスをサーチして制圧を狙うのも有効。楽天禍カルクラグラバシリスクとは相性が良く、あちらを自爆特攻
ンデュラム召喚に依存した戦術になるため特殊召喚メタは大敵。また、属するモンスターが全て闇属性であるため「暗闇を吸いこむマジック・ミラー」や「コアキメイル・ドラゴ」があると何もできなくなる。表側表示にはかなり強く出ることができるが、特に魔法・罠の裏側表示に干渉する術がない。制圧効果
難しい状態になっている。「メインフェイズに発動できない」魔法カードとしてはそもそもカードとして発動すること自体が出来ない「おジャマジック」「コアキメイルの鋼核」「Z-ONE」の3枚があるが、邪悪な儀式は発動自体はできる為、それらとは決定的に性質が異なる。「発動タイミングがメインフ
さえあれば即座に復活可能。オマケに場にいる限り自身を含めた自分の岩石族に戦闘以外では破壊されない耐性を付与するため、効果破壊耐性だけでなく「コアキメイル」の様な誓約での自壊デメリットを踏み倒せてしまうのも非常に強力。守備力も3000あるので戦闘にも強いのも魅力。強力な展開及び墓地
ダー」特殊召喚を封じる「フォッシル・ダイナ パキケファロ」「結界像」「虚無魔神」「虚無空間」自身をリリースすることで相手の行動を潰せる岩石族コアキメイル、「死霊騎士デスカリバー・ナイト」フィールドのモンスターの効果を無効にする「スキルドレイン」墓地に送られるカードを除外する「マク
ンナちゃんの下級モンスターに合わせた結果、攻撃力1800以上の機械族・地属性・レベル4とかなり限定されているが、マシンナーズ・ギアフレームやコアキメイル・パワーハンドといった強力でデッキに入れやすいモンスターも多い。効果使用後戦闘ダメージを与えられなくなるが効果ダメージは与えられ
肩身は狭かった。Cチェーンデッキではバンプ効果も期待できる…と、思ったら大間違い。そもそもCと言うデッキ、基本的にレベル6をシンクロしない。コアキメイルやインヴォーカーの様なサポーターの誕生からそれなりに戦えるデッキとなったカードなのだが、基本的にCデッキは「スネークに特化させて