キングザウルス三世 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
01/15 (金) 22:55:02 更新日:2024/01/18 Thu 13:46:07NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧キングザウルス三世とは、円谷プロの特撮作品『帰ってきたウルトラマン』の第4話に登場した怪獣。僅か第4話目にしてウルトラマンを完敗に追い込んだ
01/15 (金) 22:55:02 更新日:2024/01/18 Thu 13:46:07NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧キングザウルス三世とは、円谷プロの特撮作品『帰ってきたウルトラマン』の第4話に登場した怪獣。僅か第4話目にしてウルトラマンを完敗に追い込んだ
り出して一撃で真っ二つにする等の描写が見られる。バリア等の防御手段には弱いらしく、初代ウルトラマンはバルタン星人二代目とゼットン、ジャックはキングザウルス三世のバリアにそれぞれ無効化されており、パワードはゼットンに胸で吸収されている。また、ウルトラマンはグビラとキーラに、八つ裂き
のように並みいる強敵を迎え撃ったのは平成以降になってからなのであり、似た扱いの武器にウルトラマンレオのレオヌンチャクもある。流星キック後述のキングザウルスⅢ世を倒すために編み出した必殺技。キングザウルスのバリアの唯一の死角である頭上から全力で飛び蹴りをかける。「空飛べばいいじゃん
ルギーを丸鋸状のリングにして敵に投げつけ切断する光のカッター。これも初代ウルトラマンと同じ技で、サドラとの戦いで初めて使用しこれを倒したが、キングザウルス三世との戦いでバリアーにはじかれて以来、使用されなくなった[5]。フォッグビーム霧状の光線。キングザウルス三世との戦いで使われ
しれないが、実はこれは『ザ☆ウルトラマン』に登場するロボット怪獣ドラゴドスのこと。後にも先にも、ザ☆マン怪獣に触れられるのはこれ1回のみ。「キングザウルス一世、キングザウルス二世もいるのだろうが、まだ明らかにされていない」キングザウルス三世の解説。厳密に言うと、所謂大人の事情によ
る。目次1 凶暴怪獣 アーストロン2 オイル怪獣 タッコング3 ヘドロ怪獣 ザザーン4 岩石怪獣 サドラ5 地底怪獣 デットン6 古代怪獣 キングザウルス三世7 地底怪獣 グドン8 古代怪獣 ツインテール9 透明怪獣 ゴルバゴス10 爆弾怪獣 ゴーストロン11 古代怪獣 ダンガー
復活のために使われた土属性のカード。他の魔王獣も同様にして復活させられたと思われる。超全集ではマガタノゾーアにはドドンゴが、マガゼットンにはキングザウルス二世・超コッヴ・プリズ魔が、マガバッサーにはペギラが使用されたことが判明している。これらはすべてオーブに倒された怪獣をジャグラ
名称は、円谷プロ有料会員によるネット投票で決定した。その際の選択肢は以下の通り。1.キングリヴァイアサン2.アルティメットキング3.スーパーキングザウルス4.キングデスブリン5.エプシロンカイザー6.ギガキマイラ7.グランドエンペラザウルス8.ファイナルデッドキラーどれもパッとし
変なのは確かだが -- 名無しさん (2022-03-27 22:51:52) ↑頭上ががら空きのバリヤーは「帰ってきたウルトラマン」のキングザウルス三世の頭上ががら空きなバリヤーのパロディだよね。ほぼ絵が同じだし -- 名無しさん (2022-04-17 06:55:1
、ハサミ状の両手や、二枚の背ビレなどからキングマイマイ(成虫)と判断。水色と緑というカラーリングも含め、全体的に水棲怪獣っぽい雰囲気が漂う。キングザウルス三世風?顔立ちやカラーリングなど、パッと見で一番似ているのは立ち上がったキングザウルス三世だが、首が短い、背ビレがないなど、相
ト●ババルウせいじん◆ゴルゴダ星エリア・ボス●バルタンせいじん●ベムスター●グモンガ●ベルせいじん●ガマス●バルタンジュニア◆小惑星エリア●キングザウルス●カメレキング●サウンドギラー●ガラキング◆小惑星エリア・ボス●レッドギラス●ブラックギラス●マグマせいじん◆M78星雲エリア
移動する 被弾すると連射速度が下がるため、合体位置を予測してスペシウムを連射しておくことキャラ変更:ガンダムピグモン:武器E回収 残り8発分キングザウルス三世 HP36会話前に1発撃っておき、ライフル2発、バズーカ1発(3ヒット)※キングザウルスの首よりやや下から近づくと敵の1発
なたてがみと2匹の子供を披露し、2匹のうちのどちらか定かではないが、CDドラ「A.D.1901」ではキングの子供である赤ちゃんライオンの名がキングザウルス三世であることが確認できる。この名前は『帰ってきたウルトラマン』に登場する同名の古代怪獣キングザウルス三世に由来する。◇グラン
表記した)ステージ原作での話数サブタイトル登場怪獣・宇宙人特殊演出など12タッコング大逆襲オイル怪獣タッコング24必殺! 流星キック古代怪獣キングザウルス三世流星キックでキングザウルス三世の角を折ることができる36決戦! 怪獣対マット地底怪獣グドン古代怪獣ツインテール(ウルトラマ
表記した)ステージ原作での話数サブタイトル登場怪獣・宇宙人特殊演出など12タッコング大逆襲オイル怪獣タッコング24必殺! 流星キック古代怪獣キングザウルス三世流星キックでキングザウルス三世の角を折ることができる36決戦! 怪獣対マット地底怪獣グドン古代怪獣ツインテール(ウルトラマ
けしの実)エレキング(波状光線)キングジョー(タンカー投げ)にせウルトラセブン(エメリウム光線)ツインテール(毒ガス)ベムスター(破壊光線)キングザウルス三世(放射能光線)エースキラー(M87光線)ヤプール(黄色光線)ヒッポリト星人(ハンドミサイル)タイラント(火炎放射)マグマ星
ウルトラマンになったタロウのコスモミラクル光線を浴びて大爆発を起こし、消滅した。当初はタイラントのような一瞥で判る合体怪獣の予定であり、他にキングザウルス三世の角、アストロモンスの花(チグリスフラワー)、シルバーブルーメの花も付く予定であった。『大怪獣バトル ULTRA MONS
トロン星人(宇宙けしの実)エレキングキングジョー(破壊光線)にせウルトラセブン(エメリウム光線)ツインテール(毒ガス)ベムスター(破壊光線)キングザウルス三世(放射能光線)エースキラー(M87光線)ヤプール(黄色光線)ヒッポリト星人(ハンドミサイル)タイラント(火炎放射)マグマ星
0.4%岩石怪獣サドラ地底怪獣デットン監督-筧正典特殊技術-高野宏一脚本-上原正三1971年4月23日4必殺! 流星キック20.9%古代怪獣キングザウルス三世1971年4月30日5二大怪獣東京を襲撃22.8%地底怪獣グドン古代怪獣ツインテール監督-富田義治特殊技術-高野宏一脚本-
18日)タッコング(1988年5月19日)グビラ(1988年5月20日)サドラ、デットン(1988年5月23日)ウー(1988年5月24日)キングザウルスIII世(1988年5月25日)ケロニア(1988年5月26日)グロンケン(1988年5月27日)ペテロ(1988年5月30日
のはジャックらしいと言えばジャックらしいか。幸いタッコングは技のリーチが短く、それほど好戦的でもないため操作に慣れるにはうってつけ。古代怪獣キングザウルス三世登場バリアーですべての必殺技を無効化。(ゼットンですらスラッシュ光線だけは通るのに……)しかもキングザウルス側の光線技が苛
マルサン(マルザン)ブルマァクマスダヤ公害怪獣シリーズオオタキキングザウルスザ怪獣ウルトラ怪獣ウルトラ怪獣500グレートモンスタームービーモンスターバンダイ 仮面ライダービニールパラダイス怪獣天国
ウルトラマン初の変身失敗3恐怖の怪獣魔境筧正典岩石怪獣サドラ(サドラー)地底怪獣デットンシリーズ初の2vs1の戦い4必殺!流星キック古代怪獣キングザウルス三世ウルトラマン初敗北5二大怪獣 東京を襲撃富田義治地底怪獣グドン古代怪獣ツインテールウルトラマンまたも敗北序盤の傑作回6決戦
の色は、デジタル合成によって処理されている。田口清隆・中野貴雄による「エピソード10構想」によれば、第5章(エピソード5-1)でガイが倒したキングザウルス二世・超コッヴ・プリズ魔のカードをジャグラーが用いて復活させた。宇宙超絶恐竜 ファイヤーゼットン[編集]諸元ファイヤーゼットン
獣達。「決戦!ウルトラ兄弟」では、セブンが宇宙でダスペインと戦っている間、地球で惑星改造ロボットターボファンに立ち向かうが歯が立たなかった。キングザウルス三世角からバリヤーを発生させる能力を持つ古代怪獣。「決戦!ウルトラ兄弟」ではバルタン星人のD作戦第一段階として新マンと対決。ウ
0-11-15 21:17:49) 怪獣バスターズpowerdには一応メイン怪獣に抜擢されたけど、あまりメインには絡まなかった。スカイドンやキングザウルス三世、ソリチュラにも亜種が用意されたのに、彼には何もなし -- 名無しさん (2020-11-15 21:34:57) こ
デジタル合成によって処理されている[83]。田口清隆・中野貴雄による「エピソード10構想」によれば、第5章(エピソード5-1)でガイが倒したキングザウルス二世・超コッヴ・プリズ魔のカードをジャグラーが用いて復活させた。宇宙超絶恐竜 ファイヤーゼットン[編集][]『てれびくん』・『
頭部やツインテールの上半身に似た尻尾はその名残。さらにそこにアストロモンスの花(ベムスターの腹説もあり)や、円盤生物シルバーブルーメの水晶、キングザウルス三世の角やらがつく予定だったらしい。一度にウルトラ六兄弟を敵に回した初の怪獣であり(タイラントは各惑星で一人ずつとだった)ファ
た、その顎も強力。さらにはMAT基地の壊滅まで目論んだ悪質な宇宙生物。最期はウルトラブレスレットで本体と怪獣の体を分離されてしまった。頭部はキングザウルス三世のものを改造したものである。『ウルトラマンメビウス』に登場したフェミゴン(フェミゴンフレイム)[]第33話「青い火の女」に
』に登場したグドン7 関連項目特徴[]それまで進化途上の角竜のようなアギラや、ディメトロドンの背鰭とトリケラトプスの3本角を細い身体に付したキングザウルス三世など、古生物を題材に実在感のあるデザインを世に送り出した池谷仙克によるデザインだが、あまりリアリティを重視せず、全身が刺々
ー攻略王クイーンエリザベス級(イギリス軍艦の称号)冒険王備蓄王夜食王 ゴジラキングギドラウルトラマンキングレッドキングエレキングキングジョーキングザウルス三世ブラックキングジャンボキングライブキンググランドキングファイブキングユーサー・インサラウムヒロラム・カンジェルマン陛下のS
セブン上司パンドン改造パンドン+<帰ってきたウルトラマン>-<帰ってきたウルトラマン>ザザーンタッコングアーストロンタッコングサドラデットンキングザウルス三世グドンツインテールゴルバゴスゴーストロンダンガーステゴンモグネズンシュガロンシーモンスシーゴラスエレドータステロチルスベム
サロメ星人フック星人ゴース星人セブン上司パンドン改造パンドン<帰ってきたウルトラマン>ザザーンタッコングアーストロンタッコングサドラデットンキングザウルス三世グドンツインテールゴルバゴスゴーストロンダンガーステゴンモグネズンシュガロンシーモンスシーゴラスエレドータステロチルスベム
いるシーンが多い。ハヌマーンのウインドスラッシュによってダストパンと共に首と腕を切断され、爆散した。 鳴き声は日本版ではバイラス、タイ版ではキングザウルス三世の流用。妖怪怪獣ダストパン両目から破壊光線を発射する。アストロモンスと行動している。アストロモンスと共に倒された。初出はウ
し蹴りを繰り出した。ファザースロウ敵を正面に投げ飛ばす技で、ヒッポリト星人戦やジャシュライン戦で使用して、ダメージを与えた。ファザーバリヤーキングザウルス三世のカーテン状バリヤーを再現したもの。映画『ウルトラマン物語』で、タロウの特訓のために使った。カラータイマーによるエネルギー
ン怪獣バスターズPOWERED(ニンテンドーDS):上段の続編。新たに、カイザーベリアル、メカゴモラ、ジェロニモン、ベムスター、スカイドン、キングザウルス三世、タイラント、にせウルトラマン、ニセウルトラマンメビウス、ザムシャー、インペライザー、ソリチュラが登場。新惑星「アシル」、
星で戦った時にぶっ壊れて、意志の力で光の国の鉱石の力を得てアイテム無しで変身できるようになるまで変身できなかった。因みにその間に木の枝の槍でキングザウルスと戦ってた。 -- 名無しさん (2014-02-02 11:39:32) 意外と変身アイテム武器にできるやつすくないんだ
であり、エンペラ星という星が存在するわけではない。光の国を襲撃した際に率いていた怪獣軍団はゴモラ、ジャミラ、エレキング、ガンダー、ダンカン、キングザウルス三世、デットン、サドラ、テロチルス、サータン、バリケーン、シーゴラス、ベムスター、スノーゴン、ブラックキング、『ウルトラマンメ
登録日:2021/07/02 Fri 18:50:40更新日:2024/05/30 Thu 11:37:51NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧お山の大将 俺一人後から来るもの 突き落とせゲランとは、特撮テレビドラマ『ウルトラマンタロウ』に登場する怪獣である。【データ
0,3)▷ コメント欄部分編集 一応初代と二代目もいたのか……知らなんだ -- 名無しさん (2019-10-20 14:03:30) キングザウルス三世的な何かだと思ってたわ -- 名無しさん (2019-10-20 18:21:14) 襲名制(?)のミュージシャンって
L字だけどちょっと違う技」かな?左手は右腕の上になる。 -- 名無しさん (2018-07-07 01:23:13) シネラマショットはキングザウルス三世に防がれただけ… -- 名無しさん (2018-07-07 01:56:38) スペシウムタイプとワイドショットタイプ
決め技にし、その技名が存在するウルトラマンも何名かいる。○流星キック帰ってきたウルトラマンことウルトラマンジャックの技。強固なバリアーを持つキングザウルス三世に必殺光線を悉く弾かれて敗北したジャック=郷秀樹が、怪獣の頭上にはバリアーがないことを見抜き、バリアーを貼るのに必要らしい
すことが可能で、敵の目を眩ませることもできる他にも設定では光波バリアーを張って防御することができるらしいが、本編では使用する機会がない*2。キングザウルス三世のごとくドリルを回転させたりして張るのだろうか?『ウルトラ怪獣大百科』によれば、グビラやその祖先は石油やウランといった鉱産
トで撃破。ミサを救出するのだった。しかし、ミサはフェミゴンに乗り移られていた間の記憶を失っていたのだった。【余談】初代の着ぐるみは、頭部のみキングザウルス三世の改造である。フェミゴンフレイムの着ぐるみは、後に「ウルトラ銀河伝説」にてブラックキングへと改造された。名前の由来は女性ら
バリアの例として「ウルトラVバリヤー」等が存在する。怪獣の場合はバルタン星人2代目やゼットン、飛んで上から攻撃すればいいじゃんとツッコまれるキングザウルス三世あたりが有名どころか。ウルトラマンルーブウルトラシリーズの中でも特に…というかバリア業界でも珍しいバリアを見せた戦士。バリ
のメタリウム光線を受け爆死した。ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス上記内山氏が手掛けた漫画版にてジャッカル軍団の手駒として登場。キングザウルス三世らと共にウルトラの星を襲ったが、メロスのダブルアンドランで両腕を切り裂かれ倒された。ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル ウ
っかりしろ!」と心配する。心配するぐらいなら最初から指示するなよ。全員がL字に組んで発射しておりジャックはシネラマショット(一度だけ使用したキングザウルス三世戦同様、L字には組んでいるが光線の色は赤)、エースはメタリウム光線であるが初代は新技なのかスペシウム光線の別の打ち方なのか
雷竜型怪獣だが、やはり上記の理由が仇となって正式なOVシリーズでは登場を見送られる結果になってしまった。『帰ってきたウルトラマン』に登場したキングザウルス三世の首をさらに長くして、かつ生きているように動かして、さらにウルトラマンと格闘しろ、と言えば困難さがわかるだろう。ある意味で
根こそぎ消滅したと思われる。『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス』(漫画版)ジャッカル軍団が率いる怪獣の群れとして、スカイドン、キングザウルス三世、スノーゴン、アンタレスと共に光の国を襲撃する。キャタピラでモブ戦士を轢いて苦しめたが、駆け付けたウルトラマンメビウスのメ
を盾にしてゴーグファイヤーゴルザの攻撃を防いだ。他キャラの使用具合ウルトラマンジャックサドラ戦にて、サドラの首を刎ね飛ばして倒した。しかし、キングザウルス三世との戦いでバリアに阻まれて以降は使用しておらず、ウルトラブレスレット登場後は、切断攻撃としてのお株もそちらに奪われることと