カードの種類(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
DCG)はカードごとにできること、使えるタイミングなどが種類分けされている。世界初のTCG「マジック:ザ・ギャザリング」では当初7種類*1のカード・タイプが定義されており、後発のTCGもこれに倣ったものが多い。途中からカードの種類を増やしたTCGもあり、それらの新たなカードは既存
DCG)はカードごとにできること、使えるタイミングなどが種類分けされている。世界初のTCG「マジック:ザ・ギャザリング」では当初7種類*1のカード・タイプが定義されており、後発のTCGもこれに倣ったものが多い。途中からカードの種類を増やしたTCGもあり、それらの新たなカードは既存
ス】というデッキではこれ以上にバグ臭い挙動を起こす。あまりにも難解かつ大会運営を阻害するレベルで遅いデッキだったためにモダンで禁止となった。カード・タイプクリーチャー/Creatureプレイヤーが召喚し、手下とする被造物。ごく一部を除いてエルフやゴブリン、吸血鬼といった種族を少な
モゴイフ / Tarmogoyf (1)(緑)クリーチャー ルアゴイフ(Lhurgoyf)タルモゴイフのパワーは、すべての墓地にあるカードのカード・タイプの数に等しく、タフネスはその点数に1を加えた点数に等しい。(アーティファクト、クリーチャー、エンチャント、インスタント、土地、
てしまう。このように不思議な効果を持つため、他にも様々なおかしなことが起こる。古い版の《対抗呪文》や《暗黒の儀式》などの一部のインスタントはカード・タイプが「インタラプト/Interrupt」「マナ・ソース/Mana Source」と印刷されたものがあるが、現在のルールにはそんな
転じて、MtGプレイヤーを指す意味で(特に他TCGのプレイヤーと区別したい場合に)使われる事もある。また、このプレインズウォーカーを基にしたカード・タイプのことも指す。(後述)背景ストーリーにおいては殆どで主人公あるいはそれに準ずる扱いとなっており、当然それに敵対する者も大体はプ
に現在のスタンダードでの確定カウンターカードの基準は「(1)(U)(U)の3マナだがメリット効果が1つ付いてくる」か「2マナだが『打ち消せるカード・タイプの制限』や『マナを指定量支払われると打ち消し無効』が付いてくる」。「2マナかつカード・タイプ不問の確定カウンターカード」は果た
うな感じじゃないのだけど…」扶桑改@982:「まぁ、せっかくだから泳ごうかしら」青葉@832:「(ふふふ、このこっそり持ち込んだ夕張さん謹製カード・タイプカメラなら…!)」霞@722:「ダッ(手刀)」青葉@832:「うなぁ!?か、霞さん!?突然何を!?ご乱心ですか!?」古鷹@86
であり、今後も増えていくものだろう。ドミナリア以後も折に触れて登場しており、英雄譚が登場しない年がなくなっているほど。またフレーバーに富んだカード・タイプなので現物を見ていて飽きることがないというのが最大の特徴。例えばMTGの壮大な物語の一節を示したもの(《最古再誕》《世界呪文》
:15:00) タルモゴイフにも「アーティファクト、クリーチャー、エンチャント、インスタント、土地、プレインズウォーカー、ソーサリー、部族がカード・タイプ である」とあるしオオアゴザウルスでは全くパワーアップしないのだ…というかつまりカードタイプでもないのだ…一体なんだというんだ
ーに化ける。罪人への急襲/Descend upon the Sinful(4)(白)(白)2マナ重いが破壊から追放に変わった。墓地に4種類のカード・タイプを揃えれば追加で飛行持ち4/4のトークンが付いてくる。上述した「最後の裁き/Final Judgment」の上位互換。燻蒸/F
伝説のクリーチャー — エルドラージ(Eldrazi)約束された終末、エムラクールを唱えるためのコストは、あなたの墓地にあるカードに含まれるカード・タイプ1種類につき(1)少なくなる。 あなたが約束された終末、エムラクールを唱えたとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーの次
for [テキスト]「この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールする[文章]1つにつき(1)少なくなる。」ルール上、[文章]にはカード・タイプやサブタイプなどパーマネントの特性指定が入る。「そういう特性のパーマネントが並ぶ事で共鳴っぽい事が起こり、環境に適応して扱いや
ガシーでは禁止だが上の環境では健在なのとまったく同じ次元の話だったりする。この理屈だとスタンダードは魔境である。制定以後に書き加えられたものカード・タイプが策略であるすべてのカードコンスピラシーで新たに生まれ、コンスピラシー:王位争奪で追加された、特殊なドラフト専用のカード群。カ
ドが使用可能なのはエターナル環境に限られ、レガシーでは禁止カード・ヴィンテージでは制限カードに指定されている。新たに《天秤》の影響を受けないカード・タイプとしてプレインズウォーカーも登場しており、その力は現役当時より上回っている感すらある。ただし《意志の力》など妨害手段も強力だし
/ 兵員の混乱 (3)(赤)(赤)エンチャントアーティファクトかクリーチャーかエンチャントが1つ戦場に出るたび、それのコントローラーはそれとカード・タイプを共有する、他のプレイヤーがコントロールするパーマネント1つを対象として選び、それらのパーマネントのコントロールを交換する。要
one)第2種:コントロール変更効果(例:支配魔法/Control Magic)第3種:文章変更効果(例:幻覚/Mind Bend)第4種:カード・タイプ・サブタイプ・特殊タイプ変更効果(例:自然の類似/Natural Affinity)第5種:色変更効果(例:純粋の色/Pure
d End (13)伝説のクリーチャー — エルドラージ(Eldrazi)この呪文を唱えるためのコストは、あなたの墓地にあるカードに含まれるカード・タイプ1種類につき(1)少なくなる。あなたがこの呪文を唱えたとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーの次のターンの間、あなたは