カラータイマー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ーン ピコーン ピコーン/画像出典:編集者自作ウルトラマンを支える太陽エネルギーは地球上では急激に消耗する。太陽エネルギーが残り少なくなるとカラータイマーが点滅を始める。そしてもし、カラータイマーが消えてしまったら、ウルトラマンは2度と再び立ち上がる力を失ってしまうのである。カラ
ーン ピコーン ピコーン/画像出典:編集者自作ウルトラマンを支える太陽エネルギーは地球上では急激に消耗する。太陽エネルギーが残り少なくなるとカラータイマーが点滅を始める。そしてもし、カラータイマーが消えてしまったら、ウルトラマンは2度と再び立ち上がる力を失ってしまうのである。カラ
カラータイマーとは、特撮ドラマウルトラシリーズでウルトラ戦士が胸に付けている発光体で、生命源のウルトラ心臓に繋がったバロメーターである。ウルトラ戦士のエネルギー残量を意味していて、通常は青色だが、エネルギーが少なくなると赤色に変わって点滅する。シリーズによっては「ビームランプ」や
。(一部作品ではその後の彼を描いたものもあるが基本的に並行世界が舞台となっているため、『ウルトラマン』本編のハヤタについてはいまだ謎のまま)カラータイマー、人間への憑依、造形など、後のシリーズでも基本とされる設定の多くはこの作品から引き継がれたものだが、地球上で3分間しかいられな
いる。が、パッと見では両者との関連が分かりづらく、愛染マコトことチェレーザも初見では「誰?」と首をかしげていた*1。細かいポイントとしては、カラータイマーの周囲に施されたプロテクター部に赤い結晶、両肘部に青い結晶にロッソとブルの要素があること、頭部にはロッソの2本角とブルの1本角
来た目的を宇宙戦争にタロウを引っ張り出し、味方にして助太刀させようとしていた、と語る。依然人質が解放されない状況で郷はジャックに変身、自身のカラータイマーと人質の二谷副隊長が搭乗するスーパースワローの交換を取りかける。『これと?よしよし、お前で我慢しよう…』カラータイマーと引き換
Ultramanウルトラマン目次1 プロフィール2 変身方法3 ウルトラマンの能力3.1 本編以外で見られる能力4 変身時間4.1 カラータイマー5 名前の由来6 ウルトラマンのデザイン・造形7 ウルトラマンの会話能力8 シリーズでのゲスト出演プロフィール[]ウルトラマン本人のプ
力を使って戦う事がデフォルトになっている。ガイさん自身の過去の事もあり、物語序盤はそれらを用いないとオーブは力を発揮することが出来なかった。カラータイマーの形状は名を現す通り、「O」字のドーナツ型。ちなみに1つ前の先輩ウルトラマンはX字で、もう1つ前はV字。またアルファベットか!
ーズに登場するキャラクター。ウルトラマン(Bタイプ)目次1 概要1.1 プロフィール1.2 変身方法1.3 能力1.4 変身時間1.4.1 カラータイマー1.5 名前の由来1.6 デザイン・造形2 各世界での活躍2.1 M78ワールド2.2 コアスペース2.3 Z95ワールド2.
パース人形は腹より上の上半身しかなく、厳密にいえば膝に見えるものは人形の下部パーツのちらつきである。ちなみに、この時使用されたパース人形にはカラータイマーが付いていないのは有名な話。元々、カラータイマーは「ウルトラマンに明確な弱点を付ける」という理由で、撮影現場で急遽作成・装着さ
ラッガーには丸い凹みが見られるが、これは本人も知らなかった閉じたウルトラホールであり、力を集める事で解放されてウルトラホールとして機能する。カラータイマーは名を現す、「Z」の形で、六角形にフレームの切れ込みが入ることで再現している。これまでの自分の名を現すアルファベットをモチーフ
親のセブンと同様に、この部分はエネルギー吸収板となっている。『劇場版 ウルトラマンX』では、この部分で光のエネルギーを受け取って吸収した。●カラータイマーゼロのカラータイマー。中央部は青色に輝いており、エネルギーが不足すると赤色になり点滅する。縁の部分は銀色。戦闘能力全ウルトラマ
広げるアクションによる溜め描写が存在する。なお、初代『マン』本編ではスーツアクターを勤めた古谷敏氏のこだわりとたゆまぬ努力により、決して顔とカラータイマーが隠れないようになっている。楳図かずおの漫画版や『ウルトラ怪獣かっとび!ランド』では高圧電流を纏っているという設定。『かっとび
うな容姿を、俗にセブンタイプやレッド族と呼び、一部のウルトラ戦士のデザインで採用されているが、特にセブンと他のウルトラ戦士と異なる特徴としてカラータイマーがないことが挙げられる。等身大での活躍も多く、この際にウルトラ警備隊員と直接会話もしている。星間侵略戦争が激化している中で地球
った。間違ってもこの漫画に出てくる最初の敵の名前ではない。(大体あっちは「Z」もしくは「ZEED」でジードだし)顔が悪人面で目立っている分、カラータイマーのデザインは丸みを帯びた長方形のカプセル型と比較的シンプル。というか、カラータイマーに関しては前二作の主役が捻ったデザイン過ぎ
ギガバトルナイザー」を再び手にし、光の国をかつてない危機に陥れる。黒いボディに赤いラインが入った筋肉モリモリマッチョマンな大柄な体形となり、カラータイマーの色も紫に変化。悪のウルトラマンではあるが、かつての戦友のウルトラの父同様に、カリスマも有している。赤いラインはアーリースタイ
た とおる、1929年9月3日 - 2002年2月26日)は青森県出身のデザイナー、彫刻家。目次1 略歴2 ウルトラマンのデザイン2.1 「カラータイマー」と「覗き穴」2.2 バリエーション2.3 成田による再デザイン3 怪獣のデザインの特徴4 メカデザインなど5 著作権に関する
ウが角にエネルギーを集める特訓をしていた際、見本として使った。因みに、ウルトラの父も自分の父親から同じ特訓を受けて習得した。ウルトラチャージカラータイマーから放つ回復光線。ジャシュラインの攻撃で損傷したメビウスのカラータイマーを修復した。ウルトラコクーン『ジード』最終話でウルトラ
ではキャッチリングを引き千切り、テレポートでウルトラマンを攪乱。ウルトラスラッシュはおろかスペシウム光線までも電磁バリヤーで防ぎ、波状光線でカラータイマーを破壊。圧倒的な力でウルトラマンを倒した。しかし科学特捜隊が新開発した無重力弾の試作品により上空に浮かび上がり粉々に爆発した。
に見切り、ほぼ一方的にシャドーをノックアウトまで追い込んでいる(直後にリセット光線で復活されたが)。また、実はかなり体が頑強であり、劇中ではカラータイマーが鳴ったのはゼアスが苦手としていた汚れで攻撃された時とウルトラマンシャドーに致命傷を負わされてダウンした時だけ*2である。光線
感じるとおしりから黄色いガスを噴射して逃げ出す。初期を除いて、優勢の多かったウルトラマンタロウを1対1にも関わらず久し振りに窮地に追い込み、カラータイマーを点滅させた強豪(ただし、タロウは戦場に迷い込んだタケシ少年を気遣って自由に戦えず、実質的なハンディキャップ戦ではあった)。火
ージを与えた。ファザーバリヤーキングザウルス三世のカーテン状バリヤーを再現したもの。映画『ウルトラマン物語』で、タロウの特訓のために使った。カラータイマーによるエネルギー回復(名称不明)カラータイマーを外して投げ、仲間のウルトラマンを回復させる事ができるが、自分は死んでしまう。長
田亨とおる氏の理想を実現すること。成田氏が1983年に描いたウルトラマンの肖像画「真実と正義と美の化身」をベースに、成田氏が反対していた胸のカラータイマーが存在しない成田氏が想定していなかった眼球部ののぞき穴が存在しない中の人が出入りするチャックを隠すために追加された背中のヒレが
でメフィラスの危機に駆けつけ、「超エネルギー増幅装置」の反動で虫の息のメフィラスを看取り、ウルトラクラウン無しで超闘士化するも、ツイフォンにカラータイマーを砕かれてしまうが、メフィラスの守り抜こうとしていたものの思いを胸に、再びデルタスターを得てツイフォンを撃破した。だがメフィラ
重要」と語る場面があったとのこと。デザインはシンプルながらも作風に合ったメカニカルな印象を受ける。体格もマッチョ。「エックス」の名に恥じず、カラータイマーの形状は「X」字型。ちなみに1つ前の先輩ウルトラマンはV字で、1つ後の後輩ウルトラマンはO字。エネルギーが切れそうになると赤く
が登場。「6,000万アンペアの電流と2,500万ガウスの電磁を交錯させる」という方法で光線の再現に成功した。ウルトラマンがかつて波状光線でカラータイマーを破壊された事実から、ゼアスやMydoと敵対する存在であり、ゼアスたちと同じくウルトラマンと思われていた*5ウルトラマンシャド
、デアボリックに恐れず楯となったSSPらの愛と友情に応えるかのように、宇宙魔女賊 ムルナウの魔力で宝石化されたエックス、ギンガ、ビクトリーのカラータイマーから新たなカードが誕生した。それらをオーブリングに介することで専用武器・オーブスラッシャーが出現。ガイはこれらを使うことでオー
。飛びかかったウルトラマンをあっさりとはじき返した後にのしかかり、格闘戦でも優位に立つ。スペシウム光線も平然と受け止め、波状光線を撃ち返してカラータイマーに直撃させたうえに波状光線をもう1発撃ち、ついにウルトラマンを倒す。その後、塊状光弾で科特隊本部への攻撃を開始。そこへ岩本博士
ストレーラータイプA。フラッシュプリズムに似た、のっぺりとしたシンプルな流曲線で構成された名状しがたい形をした変身アイテム。強引に例えるならカラータイマーを縦に引き伸ばした感じか。宇宙っぽい。未来っぽい。でもカッコ悪い……かも。変身する際は両端から伸びた光がクルクル回る。一応玩具
が現れ、ガイアヘッドにも似たスリットを持つヘッドギアが装備されている。前方だけを見るとダイナ的要素が薄いように見えるが、実は背中にはダイナのカラータイマーを思わせる装飾が施されている。カラーリングは銀のボディに赤と紫、二色のファイヤーパターンが入り混じったもの。変身直後の効果音や
の「[[宇宙球体スフィア>スフィア(ウルトラシリーズ)]]」が融合して変貌したスフィア合成獣。全身がスフィアに覆われており、額のクリスタルとカラータイマーを除けばテラノイドの意匠は残っておらず、背中から6本の突起も生えている。また有機的に変化しているのか、開くようになった口から牙
ているのが特徴。また、歴代ウルトラマン屈指の「小顔*1」の持ち主であり、均整の取れたスタイルも合わさって、さながらモデルのような体格である。カラータイマーの形状もダイヤ型と、結構珍しいタイプ。活動時間は例によって例のごとく3分間であり、タイムリミットが近づいたり、体力を激しく消耗
うものもあったが、「かっこよすぎる」ということで現在のカラーリングになったとか。飛行速度や走行速度など、あらゆる能力がゼアス以上である一方、カラータイマーが弱点という点は何故かゼアスと共通だが、敵にここを攻撃されることを想定し、ゼットン光線*6をも弾き返すシャッターを備えている。
ドに意思はない模様。なぜかベリアルは意思があるようにも見えるが……。カードには、それぞれ属性がついており、デザインはそのウルトラマンの胸部とカラータイマーを模したものとなっている。(怪獣はその怪獣が初登場した作品の主役ウルトラマン、魔王獣は封印したウルトラマン、セブンは初代ウルト
」の競演が実現している。3または7絵柄の大当たりは「ウルトラボーナス」(15R)。その他の絵柄は「レギュラーボーナス」(5R)。役物として「カラータイマー」、「ベータカプセル」、「スペシウム光線を構えるウルトラマン」が期待を高める。スペック[]『CRぱちんこウルトラマンM78TF
ゾフィーの手により光の国に運ばれて行った。こう書くとケムジラが雑魚みたいだが、戦場に迷い込んだ子供を庇って満足に戦えなかったとはいえタロウのカラータイマーを赤にするなかなかの強敵である。ちなみに鳴き声は『帰ってきたウルトラマン』のグドンの早回ししたものが使われている。あちらは捕食
にも放送期間を通して細かくパーツ等が変化していて、おおよそ10種類ほどあり、大別するとタイプ1からタイプ4まである。モチーフは鎧騎士で、胸のカラータイマーは無いが、代わりに額に小さなビームランプがついている。これは前作である『ウルトラマン』で、デザイナーである自分に相談も断りもな
変身して戦う。変身時にはジャックが「デルタ・プラズマー」と呼ばれるアイテムを取り出し、それを手に精神統一することで変身する。形状はグレートのカラータイマーに鎖をつけてネックレスにしたようなもの。グレートとジャックとは当然別意識のため、お互いの意見をぶつけ合う事がある。その際、熱く
インという暗色系の色になっている。この手の悪の戦士のご多分にもれず、つま先は反り曲がっている。一応“ウルトラマン”の名を冠しているだけあってカラータイマーも存在するのだが、X字のプロテクターに覆い被さって隠れており、どのような形なのかはハッキリと目視できない。元々は半球状のカラー
ンの技をことごとく無効化しつつ瞬間移動で翻弄し、肉弾戦では怪力で苦しめる。最後はウルトラマンのスペシウム光線を吸収、波状光線として打ち返してカラータイマーに命中させ、ウルトラマンを倒してのける。無敵のウルトラマンを倒したことで科特隊を絶望させるも、最後は科特隊の開発した無重力弾を
で消滅させる。ゴースドンを倒した。フリージィングレーザー両手の先を合わせて放つ超低温ガス。ザタンシルバーの動きを止めた。タイマーショット胸のカラータイマーから放つリング状の電撃光線。ザタンシルバーの傷口に放って内部メカを破壊して倒したほか、説得で動きが鈍った妄想ウルトラセブンの活
きやすい特徴的なパーツが悉くベリアル寄りなせいでパッと見のイメージとしてはかなりベリアルの要素が強い。というより内容も含めて強すぎる。また、カラータイマーや眼に時折血走った血管のごとく赤黒い波紋が走り、禍々しいイメージを受ける。一部ではべリアルをヒーロー寄りにしたデザインとも言わ
るが、ゼットン出現を聞いて再びウルトラマンに変身。再びゼットンと戦うウルトラマンだが、前回と同じ展開になり、苦戦を強いられる。ウルトラマンのカラータイマーが点滅した時、イデ隊員が発明したスタミナカプセルがアラシ隊員によって撃たれ、ウルトラマンはスタミナ回復。新技マリン・スペシウム
インが走るというド派手なもの。しかも全身光り輝いている。基本形態で特徴的だった上半身のプロテクターは消え、両目とビームランプの色は青になり、カラータイマーも五角形のシャイニングエナジーコアに変化する等、配色の変化もあって受ける印象はイーヴィルティガっぽい大きく異なる。エナジーコア
・橙の3色の配色となる。吊り目気味と言われたルーブの目とは違い、目のサイズは従来のウルトラ戦士と同じくらいの見栄えのいい大きさとなっている。カラータイマーは「グルーブシグナル」と呼ばれ、縁に特殊なモールドが施されている以外は普通の半球状。その周りには「ブレストシャイナー」と呼ばれ
いわば宇宙の難民である。そのため、故郷や一族を失った悲しみや正体が判明することへの不安を劇中で見せることもあった。多くのM78星雲人と同様にカラータイマーを胸部に備えているが、変身後の活動時間は彼らよりも短く2分40秒である。当初は使われなかった光線系の技を習得してからはさらに短
が丸みを帯びているのに対しこちらは鋭い切れ込みとなっている。必殺技のイーヴィルショットの構えはゼペリオン光線とは逆のモーションになっている。カラータイマーの音もティガが高音、こちらは低音など、徹底的にティガと正反対のキャラクター付けを行っている。デザインはティガの没案が元になって
獣バトル』のカードとして雑誌の付録にもなった。宇宙警備隊隊員・候補生[]宇宙警備隊の隊員と候補生[14]。赤い姿の者と青い姿の者がおり、胸にカラータイマーは無い。隊員にはウルトラブレスレットを装備し宇宙牢獄の門番をしている者もいる。候補生は筆頭教官であるタロウの指導の下、ウルトラ
える。また“気力”を操ることもできる。パワードアイと呼称される眼の色は通常青(蒼)色だが、感情が高揚すると赤(紅)色へと変化する。パワードのカラータイマーは、過去のウルトラ戦士の物とは異なり、フレームに細工が施された独特な形状をしている。タイマー外輪に装備された緑色の発光体は漲り
人に変身するためにマサキが培ったデータは最終回でティガの復活に使われた。ティガより先に現れており、なおかつガーディーと戦った後にも関わらず、カラータイマー(イーヴィルタイマー)はティガと同時に点滅を始めたことから、活動時間は約3分以上である。今までとは違い、いわゆるニセウルトラマ
様な光のカッターを使った切断技のバリエーションにかけては右に出る者はいない。「光線技のエース」と呼ばれる所以である。児童雑誌の解説では、胸にカラータイマー、額にウルトラスターの2つのエネルギー源があるため、それまでのウルトラ戦士と比べて倍のエネルギーを使えるためという描写がある。