第2期パック(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
も遊戯王と言ったらこの辺のカードを指す人もいると思われる。だが2018年ではその思い出需要によるものか一部カードや箱は需要が増しており、特にアルティメットレアはシークレットレア同様当時は存在が伏せられており、現存数の少なさもあってコレクター需要増により状態が良好なものは環境カード
も遊戯王と言ったらこの辺のカードを指す人もいると思われる。だが2018年ではその思い出需要によるものか一部カードや箱は需要が増しており、特にアルティメットレアはシークレットレア同様当時は存在が伏せられており、現存数の少なさもあってコレクター需要増により状態が良好なものは環境カード
ーズの1つ。2004年5月から2006年5月まで展開された。前期:第3期次期:第5期第2期から第3期にかけては一般パックに原作出身のカードがアルティメットレア仕様で再録されていたが、この期より原則廃止となった。ただし、このシーズンと第5期で1回ずつ行われている2回のみ例外となって
ずウルレアとスーレアで再録されている。おまけに《スピリッツ・オブ・ファラオ》はパックパッケージに描かれたカードなので、初出の第3期では貴重なアルティメットレア仕様が存在する。このカードの実用性に関しては上記の通りだが、ここ数年でひと昔のアルティメットレアカードのコレクター需要が急
アリティが格上げされており、ある意味再録パックの基礎を作ったともいえるパック。当時下級としては高い攻撃力を持つバニラ「ヂェミナイ・エルフ」がアルティメットレアで収録された。ここで「自業自得」が未収録となっておりバーンデッキのレギュラーなのにもかかわらず意外と手に入りにくいという現
ers of Shadowにて廃止され、一時全くない時期が続いたが海外版デュエリストパックにてラーの翼神竜が出たことで復活。Ultimateアルティメットレア。イラスト、カードの種類を表すアイコン、レベルやランクの星にレリーフ調の加工がされているカード。カード名はウルトラと同じ金
ルウエハースZ 最強のサイヤ人ユニバースミッション4弾ユニバースミッション4弾店頭配布キャンペーン『カンバー』ユニバースミッション4弾レッドアルティメットレアカード悪のサイヤ人詳細(完全版)ユニバースミッション5弾最新情報!ユニバースミッション5弾CP【ブラッド・オブ・サイヤンC
レベルは5。おまけに字レアだったので「EXPERT EDITION Volume.2」で再録されるまでスーレア版が存在しなかった。1パックにアルティメットレア仕様のカードが多数封入され始めたのは4期からのため、アルティメットレア仕様も存在しない。帝モンスターの開祖だが登場が少し早
おりその後登場した儀式魔法とは違ってレベル8以上でも問題ないことから、カオス・ソルジャーデッキでメインになることも珍しくなくなっている。またアルティメットレア仕様が人気でここ数年で高騰していたりする。その後、リメイクカードが出されることになる。しかし、これがとんでもない性能だった
を組み、ゼノバースで見せた最終形態のさらに上を行く魔強化形態を披露。激闘を繰り広げたが敗北し、再び封印されてしまった。4弾連続でシークレットアルティメットレアに選ばれるなどかなり優遇された。*1*2長い時を得て暗黒帝国軍との戦争により時の界王神が不在になった時の巣に現れ、秘書のロ
物理攻撃力 防御 製作場所 武器 レント族名将の魂が輝くロングソード アルティメットレア 片手剣 Lv65 308~455 装備製作ツール アルテシアのロングソード レジェン
OCGデュエルモンスターズ』のカードパック『LIGHT OF DESTRUCTION』で登場したカード。初収録時点でのレアリティはウルトラとアルティメットレアの二種類。同カードパックから新たに追加されたカテゴリ『ライトロード』とシナジーがある特殊召喚条件と、非常に強力な除去効果を
Y COLLECTION -20th ANNIVERSARY EDITION-にて2度目の再録。しかし1箱1枚しか入っていない上に5種類あるアルティメットレアでの収録なので入手難易度はあまり下がっていない。1箱に2枚ずつ入っているシークレットやコレクダーズレア仕様からも出てくるの
も遊戯王OCGは顕著で、パックに入った光りものを構築済みデッキではノーマルで収録というのはザラ。ある時期以降はウルトラレア仕様のカードは必ずアルティメットレア仕様にもなるようになり、ウルトラレア仕様のカードがスーパーレア仕様より手に入りやすいことすらある。またデュエマやバトスピな
ク」「拷問車輪」などの闇マリクが使ったカードが原作から収録された。城之内が使った「クイズ」や、即死コンボでおなじみの「大逆転クイズ」も収録。アルティメットレアは「真紅眼の黒竜」であり、CMでは「ヘルポエマー」と戦っている。新たなカテゴリとして「墓守」が登場。墓地メタで有名な「ネク
ンがてらウルパラを3枚集めておくのも一興か。ただこのカードが収録されたSpell of Mask −仮面の呪縛−には皆大好き『青眼の白龍』がアルティメットレアとして再録されていたため、青眼欲しさに大量にこのパックを買っても青眼が当たらず、このカードが大量に手に入るということも決し
た「仮面」に関するカードがいくつか収録されている。いくつかの特徴があったパックでもあり具体的には、カード番号00*1のウルトラパラレル仕様をアルティメットレア仕様に変更。仮面魔獣マスクド・ヘルレイザーの番号は00なためパッケージに描かれている*2にも関わらず上記の仕様のためシーク
あるにもかかわらず、初出のENEMY OF JUSTICEでの収録は字レアである。それ故、海外版であるTCG版やアジア版、韓国語版ではなんとアルティメットレア版が存在する。ENEMY OF JUSTICEは当時基準で考えてもレア以上のカードに有用性のあるカードが少なかったのだが、
部長クラス:3000P忍者:100万Pが与えられている。殺し難い強者や要人であるほどポイントが高く、10万ポイントを超えるような標的は超要人アルティメットレア扱い。逆にMPの低めな極道事務所の襲撃などは駄作クソゲーとして扱われる。それ故にメンバー全員がお小遣い稼ぎやソシャゲのガチ
一番レアリティの高いものとなる。80枚中1枚だけが該当しだいたいパックの表紙のカードがホロレアがあるカード。(もちろん普通のウルトラレア版とアルティメットレア版もでる)実際に試したことはないがwikiには12箱に1枚と大変希少性の高いレアリティと書いてある。150×30×12=5
のものが高騰しており、2019年現在ではスターターに収録されたウルトラレアでも状態によっては数万単位、spell of maskで再録されたアルティメットレアは5万前後だが一部背景が青い物はエラー扱いでヤフオクなどではその2倍以上で取引されている。抽選品であった英語版・中国語版の
レアであり、3箱に1枚あるかないかの確率という事もあって価格は暴騰。だが翌年の1月、『Collector's Tin2004(Tin缶)』にアルティメットレア仕様のこのカードが特典として付けられ、前述のヤタロックは一気に氾濫した。やられてみれば分かるが、ヤタロックはされた時点でゲ
ッパー社製の偽物に関しては「騙されても仕方がない」という事で特例で使用が認められている。簡単な見分け方としては、六期の比較的前半までのカードアルティメットレア1stカード右下のホログラムが銀色(本来1stは金色)以上の条件を全て満たしていればほぼ偽物である。大会で使用しても特に問
している。TCGではOCGとは違うカードがホログラフィックレアに選ばれることが度々見られたが、現在はレギュラーパックのホログラフィックレアとアルティメットレア(レリーフ)は廃止されている。ちなみに社長の嫁のホログラフィックレアも海外では2年ほど早く登場している。(絵は後ろに石版が
!」と漏らしてしまったため敗退したデュエリストもいるとかいないとか。環境需要の低迷なども相まって値は下がったがTCGではOCGには存在しないアルティメットレア仕様のダムドが存在し、その人気からこちらが値上がり傾向である。◇リメイク2018年にはリメイク版が登場している。コイツ自体
た。 -- 名無しさん (2023-01-23 19:09:42) 今となってはそんなにそこまで強くはないよな。イラストは結構好きなのでアルティメットレアかプリシクの再録が欲しい -- 名無しさん (2023-02-17 15:28:42) かつてはメリットにすらなってい
、このゲームの初回版にはBMGのブロマイドが3枚付属した。結構上等な造り。更に言うと、それぞれにOCGで言うスーパーレア、シークレットレア、アルティメットレアの3種類の光り方があり、全9種類のブロマイドが存在する事になる。スーパーレアバージョンは通常版、残り2種は初回版にどちらか
、業界ではランダム性のあるおまけがつく高額商品は出さない、出す場合は中身について公表しておく等改善がなされた。第4期でシークレットレア廃止やアルティメットレアの増加や封入表記追加の際に廃止されたが第5期のTACTICAL EVOLUTIONでホログラフィックレア追加など様々な変更
フォースではこのカードを擬人化したかのような幼女が登場しており、このカードを主体としたデッキを使う。イラスト面などの人気も高く、このカードのアルティメットレアは特に高価で取引されている。名前の由来は天使のウリエル。槍でブッ刺されてはいない。【融合モンスター】[[混沌幻魔アーミタイ
壊したモンスターを除外するハデスが最終形態でありまったく割に合わない。その性能のわりにそれぞれの最終形態のレアリティもウルトラレア(もしくはアルティメットレア)と、当たってもあまり嬉しくないし、本気で組みたい人には集めにくくなっている。《漆黒の魔王 LV6》の進化条件である「この
違うくらいはもはや当たり前である。また、原作で活躍したモンスターはコレクター人気が高い。《ブラック・マジシャン》《青眼の白龍》などの初期版、アルティメットレア版、ホログラフィックレア版などは美品ならば数万円単位の値が付くようになっている。プロモ版ともなればさらに跳ね上がり、特に《
。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,4)▷ コメント欄部分編集#comment*1 シークレットレア・アルティメットレア・コレクターズレア・エクストラシークレットレア・クォーターセンチュリーシークレットレアの5種類*2 TCGでは日本・アジア
ンボー・ドラゴン。前弾まで60枚であった収録カード総数がこのパックから80枚に増加した。それに伴い、第4期から続いたスーパーレア収録カードのアルティメットレア仕様は廃止されている。また、新たなレアリティとしてホログラフィックレアが登場。第4期から廃止されていたノーマルレアも復活し
らば3000Pが、忍者ならば100万Pが与えられている。殺し難い強者や要人であるほどポイントが高く、10万ポイントを超えるような標的は超要人アルティメットレア扱い。逆にMPの低めな極道事務所の襲撃などは駄作クソゲーとして扱われる。それ故にメンバー全員がお小遣い稼ぎやソシャゲのガチ
撃力)」、「スキル(ボーナス効果)」などが決まる。レアリティはN(ノーマル)→HN(ハイノーマル)→R(レア)→SR(スーパーレア)→UR(アルティメットレア)→EXR(エクストリームレア)→XXR(ダブルエクストリームレア)に大別され、レアリティが高いほど強力なものとなっている
日本語版)にシークレットレア仕様が登場するようになった。これはアジア版の生産拠点が第八弾から韓国に移設されたのだが、その生産拠点の設備が当初アルティメットレアとコレクターズレア仕様の生産ができず、代わりとして一時期アジア版のみで生産されていた。現在はアジア版でも両方存在するが、コ
シュータースタイルになる。攻撃力が下がる代わりに射程距離が伸び、攻撃間隔が短くなる。効果はそのユニットのコストに依存する。●レアリティUR(アルティメットレア)/SR(スーパーレア)/ST(ストレンジャー)/R(レア)/UC(アンコモン)/C(コモン)の全6段階。●アビリティ使い
修復が速くなり、制圧面を補助するパワー、ガードは例外的に施設に関係しないサポートスキルはストックで発動し、戦闘面を補助する●レアリティUR(アルティメットレア)/SR(スーパーレア)/R(レア)/UC(アンコモン)/C(コモン)の全5段階前作はUCとURが無くEXC(エクストラコ
ち物理カードとして入手可能なのはMS・PLの2種類。以下、特に注釈がなければMS・PLカードについての解説となる。作戦カード以外の2種類にはアルティメットレア(U)パーフェクトレア(P)マスターレア(M)レア(R)コモン(C)の5種類が恒常のレアリティとして用意されている。ご覧の
ら、問答無用で握手を求めよう。その人物こそ、真の決闘者だ。ちなみにこのカードここまで使いにくいにも関わらず、初出のレアリティはスーパーレア&アルティメットレアという素敵仕様。所謂ハズレア、カスレアと呼ばれるカードで、場所によっては10~50~100円以下で投げ売りにされている。ま
ず。レアリティも他のパック出身の/バスターと違いスーパーレアへ降格している。まあ、ハズレア扱いされているのは変わらないのだけれども。そのためアルティメットレア仕様は存在しないが、代わりにシークレットと20thシークレット仕様が存在する。効果は相手の特殊召喚を無効にし、さらに特殊召
が始まったのはここから。当然全て絶版となっているため、古本屋などで見つけたらラッキー。2008年1月にはこの時期のデュエリストパック7種類とアルティメットレア仕様の《ユベル》を同梱した限定セット「DUELIST PACK COLLECTION」も発売されている。パックのCMはアニ
工が施されたものが入っている場合がある。さらにLGには枠が虹色に輝くSL(スーパーレジェンド)、さらにごくまれにフルフレームイラストのUR(アルティメットレア)が入っていることも。大会参加賞や優勝者限定のカード、ウマ娘やデレマスにはサインカードもあり、コレクターやゲン担ぎでレアリ