ウルガモス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
いようポケモン英語名:Volcarona高さ:1.6m重さ:46.0kgタマゴグループ:むし性別比率:♂50♀50タイプ:むし/ほのお特性:ほのおのからだ(接触技を使ってきた相手を30%の確率で火傷させる/手持ちに入れているとタマゴの孵化歩数が半分になる)隠れ特性:むしのしらせ(
いようポケモン英語名:Volcarona高さ:1.6m重さ:46.0kgタマゴグループ:むし性別比率:♂50♀50タイプ:むし/ほのお特性:ほのおのからだ(接触技を使ってきた相手を30%の確率で火傷させる/手持ちに入れているとタマゴの孵化歩数が半分になる)隠れ特性:むしのしらせ(
類:ばくえんポケモン英語名:Magmortar高さ:1.6m重さ:68.0kgタマゴグループ:人型性別比率:♂75♀25タイプ:ほのお特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手を火傷状態にさせる)隠れ特性:やるき(眠り状態にならない)種族値HP:75攻撃:95防御:
もらいびオーバーヒートでんこうせっかギガインパクトおにびゴウカザル♂55もうかフレアドライブかみなりパンチじしんマッハパンチブーバーン♂57ほのおのからだかえんほうしゃソーラービーム10まんボルトはかいこうせんオボンのみプラチナではほのおタイプのポケモンがそこそこ増えてオーバの使
いばくはつ」使いになる。「ふいうち」が使えない点に注意。ポニータH50 A85 B55 C65 D65 S90 特:もらいび/にげあし 隠:ほのおのからだ追加進化組とタイプ:ヌルを除けば最高の種族値で戦術の幅も広い強ポケ。トップクラスの攻撃と素早さから繰り出される「フレアドライブ
あし(野生のポケモンから必ず逃げられる) /もらいび(ほのお技を受けるとそのダメージを無効にし、ほのお技の威力を1.5倍にする)隠れ特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手をやけど状態にする)種族値HP:75攻撃:100防御:70特攻:80特防:80素早さ:10
威力を1.5倍にする) しろいけむり(相手の技や特性で能力を下げられない。手持ちの先頭にすると野生のポケモンと出会いにくくなる)隠れ特性:ほのおのからだ(接触技を受けると3割の確率でやけど状態にする)種族値HP:100攻撃:115防御:65特攻:90特防:90素早さ:65合計:
ボディふぶきラスターカノンひかりのかべとけるシュバルゴ♂75むしのしらせシザークロスアイアンヘッドつばめがえしギガインパクトウルガモス♂77ほのおのからだオーバーヒートちょうのまいむしのさざめきはかいこうせん一周目クリア後、四天王全員を倒すと闘える。このパーティーならにNに勝てる
のお/はがね特性:もらいび(ほのおタイプの技を受けると技のダメージや効果を無効化し、自身のほのおタイプの技の威力を1.5倍にする)隠れ特性:ほのおのからだ(接触技を受けると3割の確率で相手をやけど状態にする)種族値HP:91攻撃:90防御:106特攻:130特防:106素早さ:7
うがんポケモン英語名:Magcargo高さ:0.8m重さ:55.0kgタマゴグループ:不定形性別比率:♂50♀50タイプ:ほのお/いわ特性:ほのおのからだ(接触攻撃をしてきた相手を30%の確率でやけど状態にする) /マグマのよろい(こおり状態にならない)※上記の特性二つは本来の
ゴースト/ほのお特性:もらいび(ほのおタイプの技を受けると技のダメージや効果を無効化し、自身のほのおタイプの技の威力を1.5倍にする) /ほのおのからだ(接触技を受けると3割の確率で相手をやけど状態にする)隠れ特性:すりぬけ(相手側の「リフレクター」「ひかりのかべ」「しんぴのま
ケモン英語名:Talonflame高さ:1.2m 重さ:24.5kgタマゴグループ:ひこう性別比率:♂50♀50タイプ:ほのお/ひこう特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手をやけどさせる)隠れ特性:はやてのつばさ(自分のHPが満タンの時、ひこうタイプの技を優先度
エボシ(Lv.35)シシトラ→シチミトラ→ハバネライガシシトラ(画像左下)ピリからポケモンほのおかくとう(1)いかく(2)ようりょくそ(隠)ほのおのからだシシトラ┗シチミトラ(Lv.41)┗ハバネライガ(ほのおのいし)子猫のような体躯だが気性の荒さは虎そのものであり、手懐けるのは
なかなかの物。メガリザードンYとは「ぼうふう」「もえつきる」や「プレッシャー」とそれを生かした耐久型で差別化が可能。マグカルゴ(いわ)特性「ほのおのからだ」で卵の孵化歩数を減らせるが、BW以降はウルガモスやファイアローに立場を譲った。「からをやぶる」で多少は戦えるが、複合タイプは
:じょうききかん(みずタイプかほのおタイプの攻撃技を受けるとすばやさが6段階上がる。手持ちに入れているとタマゴの孵化歩数が半分になる) ほのおのからだ(相手の攻撃が接触技の場合、30%の確率でやけど状態にする。手持ちに入れているとタマゴの孵化歩数が半分になる)※タンドンの時「
が走り 飲めばたちまち命取り。 昔は連れ歩いてるだけで取り締まられた。パラチェ ねつトカゲポケモン 0.5m 32.0kg(ほのお・でんき)ほのおのからだ/せいでんき/(隠)かたやぶり尻尾の先は電気が貯め込まれ高温だ。うかつに触ると危ないぞ。↓Lv24ウェルデラ ようせつポケモン
階から32段階へ増加。個体値の遺伝も両方の親から計3種類が遺伝するようになった。この時代の厳選はとてつもなく過酷であり、まだ「シンクロ」や「ほのおのからだ」などにフィールド上での効果がなかった。新たに性格の概念も追加されたが、「かわらずのいし」にも性格遺伝効果がなかった。加えてF
安定。また「はねやすめ」で粘る際にも相手のPPを削れる『プレッシャー』の方が有用なこともある。戦略や仮想敵に応じて選択したい所。ファイヤー(ほのおのからだ)こちらもアタッカーと耐久型の両方をこなせるためやけどを撒きやすい。ファイアローに比べて素早さで大きく劣る一方、耐久力や火力で
6と序盤鳥最速。ほかは攻撃が81ある程度で、残りは平凡。ヤヤコマはノーマル/ひこうだが、ヒノヤコマ以降は序盤鳥初のほのおタイプ複合で、特性『ほのおのからだ』により物理アタッカーをやけどにさせられる。主力となる攻撃技がファイアローになるまでは「つつく」や「ニトロチャージ」、「ひのこ
うな性能。最大の利点は覚えるポケモンの多さ。▼まひに関係のある特性せいでんき接触技をうけた場合に30%の確率で相手をまひ状態にするまひ版の「ほのおのからだ」。じゅうなんまひ状態にならない特性。「ほのおのからだ」の例に倣うとまひ版「みずのベール」。▼対策状態異常回復のきのみを持たせ
えんだまを持ち続けるかぎり何度でも相手をやけどに出来る為、相手が物理アタッカーのみだった場合はほぼ完殺が可能になる。▼やけどに関連のある特性ほのおのからだ相手の攻撃が接触技である場合に30%の確率でやけど状態にする。第4世代までは主に赤ヨッシーがタマゴを孵化する為限定な特性で、戦
:60.0kgタマゴグループ:未発見(性別不明)タイプ:ほのお/ひこう特性:プレッシャー(相手が使用した技のPPを1つ多く減らす)隠れ特性:ほのおのからだ(接触技で攻撃をしてきた相手を30%の確率でやけど状態にする)種族値HP:90攻撃:100防御:90特攻:125特防:85(初
ゲはどうしてもあくタイプに変化技を通したいがために、いたずらごころと撹乱させたい場合に稀に採用される程度。959デカヌチャン866マルヤクデほのおのからだ通常特性のもらいびやしろいけむりの方が効果を発揮しやすく、マルヤクデで耐久型は厳しいため(ryバトル外で使う場合もセキタンザン
簡単に4V以上を作れるようになった。タマゴは手持ちに入れておくと255歩毎に判定が減っていき、0になった次の判定タイミングで孵化する。特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」「じょうききかん」のポケモンがいると判定が2ずつ減る。また、ジョインアベニューの保育所ではタマゴの孵化まで
ンドーDSシリーズ●エメラルド以降のポケモンソフト●コイキング♀●タマゴグループが水中2又はドラゴンのポケモン♂……なければメタモンでおk●ほのおのからだ等の孵化歩数が半分になる特性のポケモン・まず、タマゴを作ってみよう何て事は無い、用意したポケモンを育て屋に預け、タマゴを作って
た。さらにこれは現在もそうだが、マリルリはダメージソースを接触技に強く依存している。当時はまだ今のように便利な特性が少なく、「せいでんき」「ほのおのからだ」あたりに泣かされることもしばしばあった。こういった弱点も多く、仮想敵に対する圧倒的な性能もない。あくまでもこの時期はまだまだ
c産連れていけば一撃必殺やれるな。 -- 名無しさん (2016-06-24 15:07:25) サンムーンではライドギア導入によって、ほのおのからだ持ちの孵化要員を超える過労死筆頭となってしまった。今日も牧場東の道でシャトルランが始まる・・・ -- 名無しさん (201
ではなく特殊耐久に至っては目も当てられないくらいペラッペラ。しかもメインウェポンどころかサブウェポンとして一般的なものすら接触技ばかりで、「ほのおのからだ」「せいでんき」などの発動に常に怯える羽目になる。XYから特防が10上がったので、相手の火力が低ければ一発は耐えられるといった
プラス『プラス』ではサブゲーム「メタナイトスラッシュ」にも登場する。コレクションひろば[]日本語版マグマにすむきょだいないきものもえさかるほのおのからだにおたからをかくしもっている北米版Some say there are beadshidden in this snake's
食料は腕にできた袋に貯める。↓ほのおのいしドラゴッタ ようがんポケモン 1.8m 155.0kg(タイキョクガブリアス)(ほのお・ドラゴン)ほのおのからだ/(隠)さめはだガブリアスと違い重量級。背中で煮えたぎる溶岩に集めた石や食料を入れる。しばらくするとコレクッタ達のご馳走になる
34ヨロイ島図鑑#-カンムリ雪原図鑑#106分類ひのうまポケモンタイプほのおたかさ1.7mおもさ95.0kgとくせいにげあしもらいび隠れ特性ほのおのからだ図鑑の色黄ガラルのすがた分類いっかくポケモンタイプエスパーフェアリーたかさ1.7mおもさ80.0kgとくせいにげあしパステルベ
33ヨロイ島図鑑#-カンムリ雪原図鑑#105分類ひのうまポケモンタイプほのおたかさ1.0mおもさ30.0kgとくせいにげあしもらいび隠れ特性ほのおのからだ図鑑の色黄ガラルのすがた分類いっかくポケモンタイプエスパーたかさ0.8mおもさ24.0kgとくせいにげあしパステルベール隠れ特
は見栄えが良い事もあって、ツンベアーが力を制御できるようになった後は、森に住むポケモンたちに人気になった。■ファイアローCV:古島清孝特性:ほのおのからだ XYの手持ちからの選出。ミジュマルとピカチュウを乗せてツンベアーの行方を追ったり、その特性を活かして凍ったサトシたちを溶かし
ケロマツを選んだ人ならゲッコウガで簡単に4タテを決められるだろう。ただし、メインみず技を物理技にしてる場合、ファイアローとシャンデラの特性「ほのおのからだ」によるやけどの対処や、コータスを確1に出来ずに薬を使われるなどで手間取ることもある。また、カエンジシはワイルドボルトを覚えて
経験値が多い美味しい敵となる。ブーバー(47F〜49F、77F〜80F)中層の時点では他と比べ能力が非常に高い(深層にも出る影響か)。更に「ほのおのからだ」や「スモッグ」からの状態異常も見逃せない。そのくせ得られる経験値は少ない。出現階層が少ないのが唯一の救い。同階層には天下の宝
する。これが専用技である「あんこくきょうだ」と「すいりゅうれんだ」と相性が良く、「ゴツゴツメット」などの持ち物、「さめはだ」「せいでんき」「ほのおのからだ」など接触時に発動する特性を無視して攻撃することができてしまう。しかし一方で「ふかしのこぶし」の効果もなくなってしまう。一応「
攻撃技を受けたとき、素早さを6段階上げる。素早さ種族値30とは思えない高速になるが、片方は1/4ダメージ、もう片方は4倍弱点と極端。また、「ほのおのからだ」「マグマのよろい」と同じくタマゴの孵化歩数を半分にする効果がある。じゅくせい所有者:アップリュー&タルップル系統きのみの効果
ウデータ全国図鑑No.935分類:ひのこポケモンタマゴグループ:人型大きさ:0.6m重さ:10.5kgタイプ:ほのお特性:もらいび隠れ特性:ほのおのからだ種族値HP:40攻撃:50防御:40特攻:50特防:40素早さ:35合計:255概要小さな子供のような姿をしたポケモンで赤と黒
で使えるのはヤコちゃんのみ。エックスの手持ちと比べると、第六世代のポケモンが多い。○主なメンバー◆ヤコちゃん(ヤヤコマ→ヒノヤコマ)♀特性:ほのおのからだ 性格:ゆうかん 個性:好奇心が強い物語開始当初からのメンバー。ヤヤコマだったときはスカイバトル参加資格がなく、それゆえにワイ
も多い。シンクロ性格厳選と状態異常対策を兼ねるため汎用性が高い。また特性の持ち主の中でフーディンやサーナイトはアタッカーとしても使いやすい。ほのおのからだタマゴの孵化促進と「そらをとぶ」係を兼任できるウルガモスやファイアローが有名。戦闘でも物理アタッカー相手ならやけどを発生させる
いる。■どくのトゲ接触技を受けると30%の確率で相手をどく状態にする。所有者は殆どどくタイプだが、図鑑説明からかシードラもこの特性を持つ。「ほのおのからだ」や「せいでんき」と類似しているが、どく状態にはやけどやまひと違い、相手の能力を下げる効果が無いため発動したときのアドバンテー
状態異常、「いやなおと」「うそなき」などの能力を下げる変化技自体は防げない。特性の効果は防げないいかくなどの相手の攻撃ランクを下げるものや、ほのおのからだなどの接触すると発動するカウンタ―系特性は防げない。ただし、かたやぶりはあくまで「特性の効果を無視して技を出せる」なので、おん
ンジアクロバットでんこうせっかでんじは-サメハダー♂59(66)さめはだたきのぼりつじぎりこおりのキバアクアジェットブーバーン♂59(66)ほのおのからだかえんほうしゃ10まんボルトきあいだまおにびナッシー(アローラのすがた)♂59(66)おみとおしウッドハンマードラゴンハンマー
で命を落とすとも言われる中身に殴られたポケモンは大丈夫なのだろうか。Zワザでは数少ない接触技なので、鮫肌やゴツゴツメットによる接触ダメージ、ほのおのからだ等の接触技で発動する特性を受けてしまう。対策にはやはり連続技か『かたやぶり』で「ばけのかわ」を貫通するのが有名で、特にパルシェ
をふる」を使えるのはこの系統だけだった。エレキブル系と同じく両刀向きの種族値で、こちらは進化前・進化後共に特殊寄り。物理技が出やすいため、「ほのおのからだ」が有効に働く場面も多いが、第九世代になるまではVC版限定なので「やるき」しか選べなかった。特殊アタッカーや「こんじょう」持ち
のトゲ直接攻撃の技を受けると、30%の確率で相手を「どく」状態にするせいでんき直接攻撃の技を受けると、30%の確率で相手を「まひ」状態にするほのおのからだ直接攻撃の技を受けると、30%の確率で相手を「やけど」状態にするほうし直接攻撃の技を受けると、30%の確率で相手を「どく」「ま
食料は腕にできた袋に貯める。↓ほのおのいしドラゴッタ ようがんポケモン 1.8m 155.0kg(タイキョクガブリアス)(ほのお・ドラゴン)ほのおのからだ/(隠)さめはだガブリアスと違い重量級。背中で煮えたぎる溶岩に集めた石や食料を入れる。しばらくするとコレクッタ達のご馳走になる