亜種(タイキョクの姿)

ページ名:亜種(タイキョクの姿)

亜種(タイキョクの姿)
タイキョクにはこれまで発見されていたポケモンが独自の進化を遂げた存在として亜種(タイキョクの姿)が存在する。
他の地方と違い、原種とは別の名前が定義づけられているのが特徴。
そのためかアローラやガラルのリージョンフォームと違い、非常によく似た別のポケモンとして扱われがち。
(実際はポケモンリーグ側に都合のいい理由で亜種扱いされており、もう少し裏の事情が存在する。)



サムイワ とうけつポケモン 0.3m 10.5kg(タイキョクタンドン)
(いわ・こおり)かっそう/フィルター/(隠)がんじょう
車輪がスケート靴の刃のようになっていて滑るように移動する。
ミネラル豊富な氷を削って食べる。
 特性:かっそう をもつサムイワは、他のサムイワに比べて素早さが2倍だ。
 見た目によらずスピードアタッカーかも?
↓Lv18
ヒョーガン ひょうけつポケモン 1.0m 64.0kg(タイキョクトロッゴン)
(いわ・こおり)かっそう/フィルター/(隠)がんじょう
通常種のトロッゴンがトロッコだったのに対しヒョーガンはいわば天然の冷蔵庫。エサやお宝を腹部にしまって長持ちさせている。
↓Lv34
ブリザントウ ざんげきポケモン 2.7m 284.0kg(タイキョクセキタンザン)
(いわ・こおり)かっそう/フィルター/(隠)がんじょう
両手に生えた刃で氷山を切り崩し、ミネラル豊富な氷を食べて生活している。
 ブリザントウはこおりタイプの技「アイスブレード」の使い手として有名。
 急所に当たりやすく、使いやすい技だぞ!
 (威力80 命中100 pp15 急所に当たりやすい)

+ [種族値・名前の由来・図鑑説明]-
サムイワ [30-50-50-30-50-30]計240
[名前の由来] 寒い+岩
 刃のような足で滑走する。 ミネラルと炭素を豊富に含んだ岩から生まれるとのウワサ。
ヒョーガン [80-80-70-40-90-50]計410
[名前の由来] 氷河+岩
 胴体に穴があるため食べ物を保存できる。 買い物で冷蔵庫替わりに連れていく主婦にも人気。
ブリザントウ [100-100-90-55-110-55]計510
[名前の由来] ブリザード+山+斬+凍
 タイキョク山の番人の異名を持つ。 剣のように発達した腕で山を切り崩し ミネラル豊富な氷を食べる。


シゴー はにわポケモン 1.0m 82.0kg(タイキョクゴビット)
(じめん・はがね)ちからずく/すじがねいり/(隠)ノーガード
タイキョク地方にやってきた古代の民が作ったゴビットの派生種とされるポケモン。
タイキョクの伝説ポケモン・四抗を祀る場所やタイキョク山付近で多く見かけるぞ。
↓Lv43
シオー はにわポケモン 2.8m 315.0kg(タイキョクゴルーグ)
(じめん・はがね)ちからずく/すじがねいり/(隠)ノーガード
古代人の墓で大量に発掘された。墓を守る為に作られたと考えられている。

+ [種族値・名前の由来・図鑑説明]-
シゴー [59-74-50-35-50-35]計303
[名前の由来] 守護のもじり
 タイキョク地方にやってきた古代の民が作った ゴビットの派生種。 ナゾのエネルギーで動く。 
シオー [83-100-100-50-100-50]計483
[名前の由来] 中国語の『守る』のもじり
 古代の墓地で発掘されたり 四抗を守る廟の周辺にいるため 墓を守るために作られたと考えられている。


コレクッタ しゅうしゅうポケモン 0.7m 30.5kg(タイキョクフカマル)
(ほのお・じめん)ものひろい/(隠)さめはだ
フカマル同様食いしん坊だが、食料を土でできた背中の陶器に溜めこむ。
↓Lv24
アツメドラ たんけんポケモン 1.4m 62.0kg(タイキョクガバイト)
(ほのお・ドラゴン)ものひろい/(隠)さめはだ
炎を使い周りの粘土質を溶かすことで宝を掘り出す。
習性はガバイトと変わらないが、特に大事宝石や食料は腕にできた袋に貯める。
↓ほのおのいし
ドラゴッタ ようがんポケモン 1.8m 155.0kg(タイキョクガブリアス)
(ほのお・ドラゴン)ほのおのからだ/(隠)さめはだ
ガブリアスと違い重量級。背中で煮えたぎる溶岩に集めた石や食料を入れる。しばらくするとコレクッタ達のご馳走になるのだ。

+ [種族値・名前の由来・図鑑説明]-
コレクッタ [58-50-45-70-45-32]計300
[名前の由来] これ食った+コレクター+テラコッタ
 食料を土でできた背中の陶器に溜め込み 一気に食べる習性。フカマル同様食いしん坊なポケモンだ。
アツメドラ [68-50-70-90-70-62]計410
[名前の由来] 集め+熱め+ドラゴン
 炎で周りの粘土質を溶かすことで宝を掘り出す。 特に大事な宝石や食料は腕の袋に貯める。
ドラゴッタ [128-80-100-130-100-62]計600
[名前の由来] ドラゴン+テラコッタ+ごった煮
 背中で煮えたぎる溶岩に集めた石や食料を入れる。 しばらくするとコレクッタ達のご馳走になるのだ。


チルラトリ わたりどりポケモン 0.4m 2.2kg(タイキョクチルット)
(こおり・ひこう)こおりのうもう/ファーコート/(隠)もふもふ
様々な場所を点々とするため羽は氷で強度を高められており、その肌触りはふわふわなかき氷のよう。
チルラトリは決まった生息地を持たず常に移動しているポケモンなので、
捕まえるときは図鑑からチルラトリの来る場所を予測して、先回りしよう。
↓こおりのいし
ワタリーズ わたりどりポケモン 1.0m 23.1kg(タイキョクチルタリス)
(こおり・ドラゴン)こおりのうもう/ファーコート/(隠)もふもふ
野生での報告は本当に少なく、伝説のポケモンとされた時期もある。
その姿を見るととてつもない幸運が舞い降りるという。
 特性:こおりのうもう をもつワタリーズは、相手の特殊攻撃のダメージを半減し、
 特性:ファーコート をもつワタリーズは、相手の物理攻撃のダメージを半減する。
 自分の特性と相手の得意な攻撃方法を見て、うまく立ち回ろう。

+ [種族値・名前の由来・図鑑説明]-
チルラトリ [60-40-50-40-50-70]計310
[名前の由来] chill+migratory bird(渡り鳥)
 渡りをするために 氷で羽毛の強度を高めたチルットの一種。 決まった生息地を持たない。
ワタリーズ [90-60-80-100-80-80]計490
[名前の由来] 渡り鳥+Freeze
 羽毛はまるでかき氷のような肌触り。 野生での報告が少なく 伝説のポケモンとされた時期もある。

アノマグマ かこうポケモン 5.0m 130.5kg(タイキョクアノプス)
(ほのお・むし)マグマのよろい/(隠)もらいび
ツメのカセキが爪ではなく牙だったと仮定した場合の学説をもとに復元したポケモンであり、
進化前でもかなりのサイズだったと想定される。マグマの中を泳いでいたらしい。
↓Lv40[リージョン進化]
メガロガリス かざんポケモン 18.2m 682.0kg(リージョン進化)
(ほのお・むし)マグマのよろい/(隠)もらいび
ホエルオーをも凌駕する全長とクレベースさえも超える重さをもつ、圧倒的ボリュームのポケモン。
アーマルドとは違いが大きいので、完全に別のポケモンとして認定されている。
これだけの大きさでありながら進化後の化石が発見されなかったのは、活動を停止したメガロガリスは全てマグマに溶けてしまうからだと言われている。

+ [種族値・名前の由来・図鑑説明]-
アノマグマ [50-50-50-90-50-65]計355
[名前の由来] アノマロカリス+マグマ
 爪と思われていた化石を牙だったと仮定した場合の復元図。 マグマの中を泳いでいたとされる。
メガロガリス [125-40-100-105-100-25]計495
[名前の由来] メガロポリス+アノマロカリス 大きさ:お台場ガンダムくらい
 巨大なのに化石が発見されないのは 死んだメガロガリスは全てマグマに溶けてしまうからだと言われる。


スピネオ じしゃくポケモン 0.8m 25.0kg(タイキョクアマルス)
(でんき・こおり)でんじとうしゃ/(隠)ゆきふらし
アマルスでは顔まで伸びているヒレがもっと背中の方にあったとする学説。
冷気で磁力を高めて砂鉄などを食べていた。
背中の石から発する磁力をヒレで拡散して強めているらしい。
↓夜にLv39
レイルピノ レールガンポケモン 1.8m 225.0kg(タイキョクアマルルガ)
(でんき・こおり)でんじとうしゃ/(隠)ゆきふらし
尻尾で掴んだ石や氷を磁力を帯びた2枚の背ビレの力で加速させ打ち出す。
上記の攻撃方法に基づいてアマルルガを前屈みに復元した学説だ。
 特性:でんじとうしゃ はスピネオやレイルピノが持つ、新しい特性。
 「アイスボール」や「でんじほう」などの弾の技の威力が1.5倍になるぞ!

+ [種族値・名前の由来・図鑑説明]-
スピネオ [77-59-50-67-63-46]計362
[名前の由来] スピノサウルス+ネオジム磁石
 アマルスのヒレがもっと背中のほうにあると仮定した学説。 冷気で磁力を高めて砂鉄などを食べていた。
レイルピノ [123-97-72-99-72-58]計521
[名前の由来] 冷+レールガン+スピノサウルス
 尻尾で掴んだ石や氷を 磁力を帯びた2枚の背ビレの力で加速させ打ち出す。 アマルルガより前屈みな復元図。

オルニタス ダイナモポケモン 1.9m 61.0kg(タイキョクプテラ)
(でんき・ドラゴン)ひらいしん/プレッシャー/(隠)きんちょうかん
背中の避雷針から雷などの電気エネルギーを結晶に蓄え、口から発射する。
雷の強い日には、あえて高空飛行して電気エネルギーを集めていた。

+ [種族値・名前の由来・図鑑説明]-
オルニタス [80-60-75-105-65-130]計515
[名前の由来] オルタネーター+オルニトケイルス
 雷の強い日は背中の避雷針から電気エネルギーを集めていた。 集めた電気を口から発射して攻撃する。


ウザタイダン たむろポケモン 1.2m 29.0kg(タイキョクタイレーツ)
(あく・はがね)いかりのつぼ/まけんき/(隠)ふみん
一般的なタイレーツと違い全く並んでいない。道端に適当にたむろしているだけで統率性がないのでみんなからウザがられている。
↓残りHPが半分以下のとき、
 Lv32以上にレベルアップする[リージョン進化]
パラリラー ばくそうポケモン 3.0m 62.0kg(リージョン進化)
(あく・はがね)いかりのつぼ/まけんき/(隠)ふみん
横一列にならび走り狂う。道を走り、進行の邪魔になる人やポケモンを棍棒状の腕で薙ぎ払うぞ。

+ [種族値・名前の由来・図鑑説明]-
ウザタイダン [80-120-100-60-60-50]計470
[名前の由来] うざったい+怠惰+隊+団
 統率性はなく全く並んでいない。 道端に適当にたむろしているので みんなからウザがられている。
パラリラー [80-120-100-60-60-100]計470
[名前の由来] パラレル+ぱらりら(サイレン音)
 ダンの1匹がソウチョーに進化。子分を引き連れ走るパラリラーの ジャマをするとリーゼントで薙ぎ払ってくるぞ。


フーチラス うずまきポケモン 0.4m 4.5kg(タイキョクオムナイト)
(はがね・ひこう)ちくでん/でんきエンジン/(隠)ひらいしん
海を出て地上で暮らすようになったオムナイトが、タイキョク地方では絶滅せずにフーチラスになった。
左右の渦巻きに空いた穴から風を取り込み口から吐き出すことでそらをとぶ。
↓Lv40
オウギガイ うずまきポケモン 1.0m 25.0kg(タイキョクオムスター)
(はがね・ひこう)ちくでん/でんきエンジン/(隠)ひらいしん
換気扇になった渦巻きから膨大な風を取り込み、いっきに放つ。
その威力は大木をもへし折るほど。

+ [種族値・名前の由来・図鑑説明]-
フーチラス [35-40-100-90-55-35]計355
[名前の由来] Nautilus+風
 左右に空いた穴から風を取り込み 口から吐き出し空を飛ぶ。 オムナイトが海を離れた種類。
オウギガイ [70-50-100-125-80-70]計495
[名前の由来] 扇+オウムガイ
 換気扇になった渦巻きから 膨大な風を取り込みいっきに放つ。 その威力は大木をもへし折るほど。


カリビケン こうらポケモン 1.0m 18.5kg(タイキョクカブト)
(みず・はがね)じぶんみがき/どくしゅ/(隠)すいすい
海のポケモンや漁師から身を守るために変化したカブトの独自の姿。
鋭い牙は網を容易く切り裂く。身体は武具や防具に加工されていた。

カトラッシュ かっちゅうポケモン 1.3m 55.5(タイキョクカブトプス)
(みず・はがね)じぶんみがき/どくしゅ/(隠)すいすい
カブトプスとは違い水中の活動に特化した姿。両手の鎌は曲がった剣になった。
かつての水軍が好んで使っていた。
 特性:じぶんみがき を持つカトラッシュは天候があめの時に攻撃が2倍になる。
 タイキョクでは背中の甲羅を砥石代わりに刃を磨くカトラッシュの姿が見かけられるらしい。

+ [種族値・名前の由来・図鑑説明]-
カリビケン [30-90-55-35-90-55]計355
[名前の由来] カリビアン+尾剣[カブトガニの尾に相当する器官]
 タイキョクの環境から身を守るために変化したカブト。 鋭い牙は網をも切り裂き 身体は武具に加工されていた。
カトラッシュ [60-125-80-50-100-80]計495
[名前の由来] カトラス+slash[斬る]
 水中の活動に特化し 両腕が剣に変化したカブトプスの亜種。 かつての水軍が好んで使っていた。


レータン もくたんポケモン 0.4m 7.0kg(タイキョクボクレー)
(ほのお・くさ)もらいび/はやおき/(隠)くだけるよろい
体が木炭でできている。ボクレーの亜種とされているが、タイキョク独自の生態を秘めたポケモンである以上
ボクレーであるとは認められないようだ。
↓通信交換or特定の場所でレベルアップ
ラヴァロット もくたんポケモン 1.5m 91.0kg(タイキョクオーロット)
(ほのお・くさ)もらいび/はやおき/(隠)くだけるよろい
その身体は燃え尽きることは無く、永遠にその炎が消える事は無い。
身体を溶岩で繋いでいる。オーロットの亜種と考えられている。

+ [種族値・名前の由来・図鑑説明]-
レータン [43-70-48-50-60-38]計309
[名前の由来] 霊+練炭
 体が木炭と炎でできている。 薪や他の植物が好物で タイキョクではキャンプ場に連れてくるトレーナーも多い。
ラヴァロット [85-110-76-65-82-56]計474
[名前の由来] lava(溶岩)+rot
 オーロットの亜種で 燃えているのは木炭ではなく溶岩状の体。 夜は森のポケモン達を優しく温めている。

スウセンチ きゅうけつポケモン 0.4m 0.8kg(タイキョクヤクデ)
(あく・むし)
小さな身体でポケモンや人にしがみついて血を吸う。しかし一度に消化しきれないほどの血を吸ってしまうので、
鼻先のふくろに余った血液を蓄えている。
↓Lv28[リージョン進化]
ヴァンピード きゅうけつポケモン 3.0m 100.0kg(リージョン進化)
(あく・むし)きゅういんりょく/(隠)あまのじゃく
たらふく血を吸ったスウセンチが進化した姿。狂暴で、獲物を絞め殺した後、ゆっくりと体液を吸い尽くす。
 特性:きゅういんりょく を持つヴァンピードは、自分のHPを回復させる攻撃技の威力が1.3倍になる。
 「きゅうけつ」やあくタイプの新技「かっくらう」などで相手からどんどんHPを吸い取ろう。

+ [種族値・名前の由来・図鑑説明]-
スウセンチ [50-65-45-50-50-45]計305
[名前の由来] 吸う+数センチ+sentipede
 小さな体で人やポケモンにしがみついて血を吸う。 消化しきれなかった血液は鼻先の袋に溜め込む。
ヴァンピード [110-120-90-80-80-45]計525
[名前の由来] ヴァンピール+sentipede
 体操マットのようなボディで獲物を押しつぶし うごかなくなったらゆっくり血を吸う 凶暴なポケモン。

チャワンダー りょくちゃポケモン 0.2m 0.2kg(タイキョクヤバチャ) 
(くさ・フェアリー)フラワーベール/アロマベール/(隠)スイートベール
紅茶じゃなくて緑茶。茶筅のような尻尾で自分をかき混ぜるたびにいい香りが立つ。
真作贋作のような違いはないが、よく見ると金色の模様が個体ごとに違って味わい深い。
↓こころのいし
(名称、見た目共に未定)
(くさ・フェアリー)フラワーベール/アロマベール/(隠)スイートベール
森に迷い込んだ人間をお客様としておちゃを振る舞う。飲むとたちまち健康になり、心がほっこりするよ。
その効能から一時期乱獲されてしまい、森の奥深くに身を隠している。

+ [種族値・名前の由来・図鑑説明]-
チャワンダー [40-45-45-74-54-50]計308
[名前の由来] 茶碗+wonder[不思議]+wander[彷徨う]
 茶筅のような尻尾で中身をかき混ぜると いい香りが立ちポケモンが集まってくる。 礼儀正しい性格。
(未定) [60-65-85-114-114-70]計508
[名前の由来] (未定)
 ポケモンたちや森に迷い込んだ人間にお茶を振舞う。 飲むと健康になり心がほっこりするよ。


サイデッカ サイコロポケモン 1.5m 98.0kg(タイキョクコオリッポ)
(いわ)ダイスフェイス
コオリッポの近縁種。頭上にのせたどでかいサイコロを使った賭け事は今も昔もトレーナーやブリーダーを楽しませているぞ。
 特性:ダイスフェイスは、サイデッカだけが持つ珍しい特性。
 攻撃を受けるたびにサイコロが回転し、出た目に対応して能力が上昇したり回復したりするぞ!
 (1:BD一段階UP、 2:命中率一段階UP、 3:S一段階UP、
  4:急所率一段階UP、 5:HPを10%回復、 6:AC一段階UP)

+ [種族値・名前の由来・図鑑説明]-
サイデッカ [75-80-90-65-70-90]計470
[名前の由来] サイコロ+デカい+さいでっか(方言) モチーフ:イワトビペンギン
 絶妙なバランス感覚で 頭に大きな岩を乗せている。 サイデッカを使った賭け事は今でも人気。

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コメント

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たける
ID:OTdjYTcyO

セグレイブも火属性にすると面白いと思います。

返信
2024-03-28 19:28:50

名無し
ID:ZTllMzkyN

チャワンダーの進化系の名前、ミドティリーはどうでしょうか
(緑+Tea+ミステリー)

返信
2023-04-25 10:52:02

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