シナリオ

主人公はセト(デフォルトネーム)となっています！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・・・アイデアの一つとして、途中段階のもの。

冒険の始まり

主人公[セト]
家でネットサーフィン(BBS)
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家に聞こえるピッピの鳴き声
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ピクシー♂と一緒に外へ
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外の草むらには捕らえられたピッピとギャラドス組員
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組員A「何だお前、ジャマする気か?」
組員B「俺らはあのギャラドス組だぜ?」
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セト「お前ら俺の嫁ポケ達に触ってんじゃねー！」
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セトが気を引いている隙に背後からピクシーのおうふくビンタ
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苦し紛れの一言
「て、てめえなんて組長のカズラさんにボコボコのワンパンだ」
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家に帰ってケンゴの掲示板を開く
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ウイルス侵入「お前のPCは我々サイバー団が支配した」
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サイバー団、ギャラドス組への復讐を誓って旅に出る
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新しいパソコンを買いにヌレバネデパートに行き、ケンゴと会う
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ケンゴと会話、共にサイバー団を倒すことを誓う
(このとき、名前を聞かれる。名前入力)
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新型パソコンが2つ売ってあるが、1つを先にリアに購入され、もう1つをケンゴに購入される
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セトは仕方なく旧型モデルを購入し、先に買った謎のイケメン(リア)に怒りを覚える
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ケンゴとの約束のため、ヌレバネタウンを旅立つことを決心する
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バッジ０～バッジ１

何か手掛かりがあると思いトキイロシティに向かう
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道路で女性が野生のヤングースに襲われているのを発見する
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助けようとするが、再びリアが現れ女性を助ける
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女性はリアに感謝し去ろうとするが、セトをゴミを見るような目で見てその場を去る
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リアはゴミを見るような目で見られたセトの服を見て、セトを馬鹿にする(ここでリアが名乗る)
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セトは怒り、リアに勝負を仕掛ける
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リアとの戦闘(1回目)
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リアに勝利後、主人公の名前を聞かれる
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リアはセトに自分が持っているジムバッジを見せ、ジムバッジ集めをしている事をセトに伝え、その場を去る
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トキイロシティに到着
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何か情報があると思い、観光も兼ねてトキイロ砂丘に向かう
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トキイロ砂丘に到着
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砂丘で迷う
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砂丘でギャラドス組のしたっぱ2人に絡まれる
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バクーダに乗ったホノカが現れる(偶然通りかかった)
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セト&ホノカVSギャラドス組したっぱ2人のタッグバトル
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ギャラドス組したっぱ2人は逃亡、セトはホノカがジムリーダーだということをホノカから知らされる
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セトはリアがバッチを持っていた事を思い出し、リアへの対抗心でバッチ集めを始める
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トキイロシティに着く
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ジムに挑戦する
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ホノカに勝利する
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ビャクグンビレッジを目指し、東のタイキョクトンネルへ向かう(コンテストベースは通行止めになっている)
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バッジ１～バッジ２

途中立ち寄るユキワリタウンで、ボックス管理人のドルンにであう。
彼もサイバー団の被害者で、サイバー団討伐のために結託する。
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積もった雪をドルンと一緒に雪かき。先に進めるようになる
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ビャクグンビレッジ到着
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リアと会う(リアはバッチを3つ持っている)
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リアとの戦闘(2回目)
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勝利後、ギャラドス組が現れビレッジを占拠する
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リアと一緒にギャラドス組と戦う
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ギャラドス組幹部キリシマ登場
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キリシマとの戦闘(1回目)
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勝利後、セトがキリシマにリアルファイトでボコされ、気絶する
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二日後、リアの看病でセト復活。リアをいい奴じゃないかと思い始める
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ジムに挑戦する
↓
ヤエに勝利する
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ケンゴから呼び出され、ズモイタウンに向けて出発。（秘伝マシンがないのでビャクグン東にはいけない）
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バッジ２～バッジ３

ズモイタウンに到着
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偶然入った蕎麦屋でケンゴと再会、サイバー団の情報を掴めていない事を知らされる
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ケンゴと一緒にズモイタウンを観光中、サイバー団のしたっぱ(女)を発見。
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したっぱに気付かれないように尾行していると、倉庫にいるサイバー団幹部リーストの元にたどり着く
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リースト(仮面を付けている)に見つかる
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リーストとの戦闘(1回目)
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リーストに勝利後、リーストと部下のサイバー団したっぱ(女ばっかり)は撤退する
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ケンゴは帰宅、セトはウノハナシティに向かう
（ここで秘伝マシンを入手。カラチャ採掘場を経てウノハナシティに進めるように）
↓
カラチャ採掘場に到着。そこでラフェルズ＆ラハッカ兄弟と会う。
ラハッカ「バッドタイミングだぜ！　東に進むとウノハナシティだが、ジムは閉鎖中だ。
　ジムリーダーが帰ってくるまでここで暇つぶししとけ」
その際に、「採掘所の近くにある、寂れた研究所に『面白い奴』がいる」と言われるので、いってみることに
↓
寂れた研究所の奥でエイタと出会う(サイバー団のボスである事を明かさない)
↓
元チャンピオンということをセトが知り、調子に乗って勝負を挑む
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エイタとの戦闘
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勝利後、エイタからタマゴの化石を貰う
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ウノハナシティに向かう
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ウノハナシティに到着、ジムに挑戦する
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シオンに対面し、セトは調子に乗って「俺はさっき元チャンピオンエイタに勝った」などと言い、シオンはエイタの出現を怪しく思う
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シオンとの戦闘、セトがジムを去った後、シオンがジムリーダーにエイタと戦ったトレーナーがいると連絡する
↓

バッジ３～バッジ４

ジムをでると、またもやラフェルズ＆ラハッカ兄弟に遭遇。
彼らからウノハナシティちょっと北の「句芒の廟（カァン・レツを祀る場所）がフードの怪しい集団に占拠されている」と言う情報を入手する。
セトはサイバー団だと確信し、憎らしいヤツらをとっちめようと向かう
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句芒の廟にいこうとするが、秘伝技が必要。するとヘンなところからラハッカが現れて秘伝マシンをくれるので
それを駆使して先に進む
（近くの道路に住んでいるその秘伝技が使えるポケモンを教えてくれる親切心）
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サイバー団に占拠されている句芒の廟に到着。したっぱ達との戦闘
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したっぱ達の統率者であるシュンランとの戦闘
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勝利後、サイバー団は廟から撤退する。
その後、廟にまつられていたポケモンと伝説の電脳ポケモンの神話を聞く
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戻ってきたカラチャ発掘場からコキヒシティを目指そうとするが、向かう道にはギャラドス組がうろついている。
物理的にコテンパンにされた記憶がよみがえり、ギャラドス組本部に乗り込むにはまだ早いと考えたセトは力試しにカリヤスタウンジムに挑戦する為、発掘所南のカリヤスタウンへ向かう
↓
カリヤスタウンに到着、港から出てカリヤスビーチに出ると……
↓
そこでナンパをしているリアを発見する。（なおナンパというのはセトの勘違いだった模様）
セトは怒り(モテますよアピールされた事により(リアはアピールする気持ちは無い))、リアに勝負を挑む
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リアとの戦闘(3回目)
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勝利後、リアがセトを落ち着かせる。
ギャラドス組の本部に乗り込む事をセトがリアに伝えると、リアも本部の乗り込みに賛成する。(ファンがギャラドス組に暴行されたのを知った為)
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リアはカリヤスジムのバッチを持っているので先にコキヒシティへ行く事に。セトは力試しにカリヤスジムに挑戦する
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カリヤスジムにてジムリーダーのカイドウとセトが対面、この時セトは心の中でカイドウをホモだと思ってしまう(実際はホモでは無い)
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カイドウとの戦闘
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セトの勝利後、カイドウがセトの肩を掴んで「おめでとう！」と言った為、セトはカイドウをホモだとより強く思う事になってしまった
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バッジ４～バッジ５

カリヤスビーチから、コキヒシティ行きの船に乗る
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船内で偶然ビャクグンビレッジジムリーダー、ヤエと出会う
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ヤエからエイタと戦った事について質問され、セトが答えると、ヤエがセトにエイタの過去について話す
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船がコキヒシティに着く
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ヤエと別れ、リアとの待ち合わせの場所にしていたポケセンへ向かう時、ルリリがギャラドス組の組員に襲われている所をセトのピクシーが発見
↓
ギャラドス組のしたっぱとの戦闘
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セトが勝つと、ギャラドス組したっぱはルリリを捨てて逃走
↓
そこでルリリを探していたアヤメに会う。ルリリを助けてくれた事をアヤメが感謝する
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ルリリの回復、リアとの待ち合わせの為、セトとアヤメ2人でポケセンへ向かう
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セトが女性(アヤメ）を連れてポケセンに来た事にリアが驚く
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セトとリアの会話を聞いて、アヤメは強いトレーナーになる事を決意する
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アヤメが旅に出るのを2人で見送る
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ギャラドス組本部に2人で乗り込む為、本部に向かっている時、ギャラドス組のしたっぱと話しているライキを見かける
↓
セトがライキをギャラドス組の一員だと思い、勝負を挑もうとするが、リアに止められる
↓
ライキと話していたしたっぱはセト、リアを見て本部へ逃げて行く
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ライキが簡単な自己紹介をする(この時何故かギャラドス組のしたっぱ達に尊敬されている事を教える(彼がギャラドス組に尊敬されているのは過去に組員を助けた為(ライキは助けた人を組員と気付いていない)
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セトは納得する
↓
2人がライキと別れてギャラドス組本部に向かおうとした時、ライキが旅のトレーナーなら俺のジムに挑戦するのはどう？と尋ねる(リア、セトの目的は知らない）
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はじめは2人は断っていたが、ライキのしつこさに負け、ジムに挑む事になった
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ジムに挑戦
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ジムでライキに勝利する
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ライキは「やばいと思ったら必ず逃げるように」と二人に忠告する。
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バッジ５～バッジ６

ギャラドス組本部へついに2人で乗り込む
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ギャラドス組本部に潜入
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侵入者(セト、リア)に気づいたしたっぱ達との戦闘
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道中、幹部のミヤコが現れる。ミヤコの作戦によってリアと分かたれてしまう。
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セトはミヤコと、リアは組長と戦闘。（ミヤコ一戦目）
↓
ミヤコに勝利したセトは急いでリアの元へ。するとポケモンとともに倒れたリアを発見する。
↓
組長カズラはリアの力を褒め称えるが、「でもワシには及ばん」とリアを蹴飛ばし
「……で　おどれの力はどんなもんなんや？」と勝負を挑まれる（カズラ一戦目）
↓
カズラに勝利（カズラはメガギャラドス１匹）するも、手を抜いていたことが分かり、
即座に別のギャラドス（こっちがカズラの相棒）を繰り出しセトのポケモンを全滅させる。
↓
カズラは「力が好き」であると二人に言い、力を見定め、力を認めたとして今回の件をチャラにするという。
↓
しかしセトはまだ納得がいかず、殴りかかろうとするが、突如現れた幹部キリシマに持ち上げられ気を失う……
↓
気がつくとポケモンセンターに居た。
ジョーイさんはグロリオと名乗る人物が二人とそのポケモンを助けたという。
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リアはまだ目覚めない。とりあえずどこに居るかも分からない恩人グロリオを探しに向かおうとするが、
グロリオはポケモンセンターのすぐ外に居た。
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グロリオが簡単に自己紹介する(名前、ウノハナシティのトレーナーズスクールの講師、育て屋である事など。元テロリストである事は絶対に話さない)
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セトはグロリオがトレーナーズスクールの講師ということを知り、さっきのカズラとのバトルで見た現象(ギャラドスのメガシンカ)についてグロリオに尋ねる
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グロリオはメガシンカについての説明をし、セトを出来るトレーナーと見込んだのかセトにキーストーンを渡す
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「メガシンカが使いこなせるようになったら、やつらにリベンジしてみるのもいいかもな」と残し、彼は去る。
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リアが目覚めポケモンセンターを出ようとしたら、グロリオはもうそこには居なかった。
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リアはセトが持っているキーストーンを見て驚く
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グロリオについてセトがリアに話す。リアがグロリオは元テロリストである事を教えてくれる
↓
リアと別れ、セトは一番近いスズイロビレッジに向かう
↓
スズイロビレッジに到着。
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スズイロビレッジのジムに挑戦しようとすると、同じくジム戦に挑もうとするアヤメを見かける。
一緒に入ろうとするが、ジムリーダーが不在であることをガイドに告げられ、二人はガッカリ…
↓
お互いに収まらない気持ちをぶつける意味もかねて、強くなった自分を見せるためにアヤメはセトに勝負を申し込む。
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62番道路入り口（スズイロ西口）で待ち合わせをして、バトル（アヤメ１戦目）
（ちなみに、スズイロ北口から西口に向かうにはジムの前を通る必要があるので、イベントは必ず通る）
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スズイロ西口から道なりに進み、イグサシティに到着。
↓
ジムに挑戦しようとすると、ジムリーダーのイトランに遭遇。
わざわざジム攻略のアドバイスをくれる。
「ドラゴンのジムなのでピクシーが大活躍すること」「タイキョクの何処かにピクシーのメガストーンが存在すること」など。
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イトランとの戦闘
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勝利後、ジムを出てしばらくするとイトランが追加でもう一個技マシンをくれる
↓

バッジ６～ギャラドス組撃破まで

技マシンの中身は「いわくだき」。でもイグサ西の道路にある岩に試しうちしようとすると…
「いわくだけな～い……」
（ちなみに実際に試すとイトランがまたでてきて、いわくだきできる場所を教えてくれます）
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しょうがないのでイグサ北の道路にはいわくだきできる場所がある。
そこでいわくだきを駆使すると、タイキョク山ふもとにたどり着ける。
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タイキョク山内部で　ケンゴと出会い、ピクシーナイトをもらう。
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メガピクシーだけで、ケンゴのメガフーディンとバトル。
エキシビジョン味が強い
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グロリオの言葉を思い出し、ギャラドス組にリベンジを誓う
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タイキョク山を出るとリアにであう。（またファンに囲まれてるよアイツ……）
リアはセトを見つけるなり呼び寄せる。（このときファンは高速で避ける）
↓
例のギャラドス組潜入を心配したファンが大量のお見舞いグッズをリアに渡しているところだった。
リアの話を聞いたファンは、セトにも回復薬などの役立つアイテムをくれる。
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あっという間に広がっていた「リアのギャラドス組潜入」のウワサは良くも悪くも効果バツグンであり、
ファンからお見舞いがもらえる一方でギャラドス組が頻繁にケンカを売りにくるようになったとのこと。
だがリアはそれを逆手に取りポケモンの特訓相手としてひねってやったとさわやかな表情を浮かべる。
↓
リアのコンディションが万全であること、セトのピクシーがメガシンカを習得したことを踏まえて
ギャラドス組再潜入の準備をすることに。
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ギャラドス組本部へ2人で乗り込む（二度目）
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ギャラドス組本部に潜入
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前回の潜入が祟ったのか、警備が厳重になっている……
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幹部のキリシマがしたっぱ数名を連れて登場、したっぱ数名と一緒に勝負を仕掛けてくる
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したっぱとの連戦後、キリシマとの戦闘(2回目)
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キリシマは負けた瞬間、セトに殴り掛かろうとするが、リアのスキュリークのどくづきにより失敗。スキュリークの毒によって気絶してしまう
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リアとセトに分かれて行動する
(セト→組長の部屋を目指す リア→資料室に突入)
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セトは組長の部屋に向かっていたが、資料室から聞こえたリアの悲鳴を聞き資料室に向かう
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セトが資料室に入る、セトは『ピクシー』と表記された資料(転売用のポケモンの臓器)を見てキレる
↓
資料室で今にも死にそうなスキュリークを抱き抱えて泣いているリア、何事も無かったらようにしている幹部ミヤコを発見する
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セトは『資料』を見て抱いた怒り、スキュリークをここまで痛み付ける事に対する怒りをミヤコにぶつけ、ミヤコに勝負を挑む(リアがポケセンに行くまでの時間稼ぎも兼ねて)
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ミヤコとの戦闘
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勝利後、ミヤコは「ギャラドス組の存在意義」についてセトに話す(『資料』の移植で命が助かるポケモンがいる事(現在タイキョク地方ではポケモンの臓器移植は非合法))
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セトは何も言わずに資料室を去る(モヤモヤしている)
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組長の部屋に到着
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カズラに始めは出て行け。などと言われるが、セトは応じず、カズラに勝負を挑む(セトの顔は怒りに満ちており、その顔を見たカズラが始めは本能的に恐怖を感じるが、闘争本能を奮い立たせ、セトとのバトルに応じる)
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カズラとの戦闘
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勝利後、カズラは何も抵抗せずに潔く負けを認め、ギャラドス組を撤収させる。
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最後にカズラは「当分は活動しないし、タイキョク地方では永久に活動しない」と言い去る
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リアがスキュリークを庇って向かったポケセンに向かおうとし、本部の外に出る
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ギャラドス組撃破～ミロティックグループ撃破

イグサシティ西口からリンドウシティに向かっている途中、ミロティックグループの車がセトを轢こうと急接近するが(サイバー団の命令)、ピクシーに阻止される
（この際、「いわくだけな～い」岩がトラックの横転によって破壊され、先に進めるように。）
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車から降りてきた社員は轢こうとしたことを「わざとではない」と嘘をつき、
それどころかトラックを破壊したことに対して金を請求。
↓
しかし、便通のため砕けない岩の撤去作業を行っていた作業員がセトをかばう、
……ってよくみたらこの作業員ラフェルズだ。
↓
地面に残っている「全力でアクセルを踏んだ痕跡」をラフェルズが指摘。
痛いところをつかれ逆ギレした社員とのバトル
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勝利後、誰の命令で轢こうとしたかセトは問い詰めるが、社員は口を割らず、セトが社員手帳を奪い、本社の場所を確認する
↓
セトは彼らの態度に激怒。ギャラドス組を倒した自分ならと思い、サイバー団撃破の障害として
自分の命の危機ともあってミロティックグループを潰すことを決意する。
（ちなみにラフェルズは壊れた岩の破片を集めていた。硬さがボールの材料に向いてるんだとか……）
↓
リンドウシティ到着
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セトが本社に通勤しているミロティックグループ社員(闇の繋がりを知らない)に突然パーティの一番上のポケモンを繰り出し、何故自分を襲うのか聞き出そうとする
↓
社員は困惑し、セトと揉める
↓
セトがピクシーに攻撃を指示した瞬間、リリカのメデュールによってセトが麻痺する(リリカ登場)
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社員がリリカに事情を話し、その場を急いで去る。(この時にリリカが社長令嬢ということが判明する)
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リリカはセトに「人を対象にポケモンで攻撃を仕掛けるなんてトレーナー失格」と言い、パーティの一番上のポケモンを取り上げる
↓
「返して欲しければジムに来なさい」と言い、リリカはセトの取り上げられたポケモンをボールに入れたまま、ジムに帰る
↓
麻痺が引き、セトはリンドウジムに向かうとポケモンをいったん返してもらえる。（バトルは真剣でなきゃならないとのこと）
しかし、ジムで私に勝利するまでのあいだ、社長令嬢権限でセトを危険人物扱い。
ミロ社には入れなくしたとセトに語る。
↓
ジムに挑戦
↓
リリカとの戦闘
↓
（リリカに勝利後、取り上げられたパーティの一番上のポケモンを返してもらえる
　　&ピクシーのメガストーンを貰える・・・・当初はここのよていでした）
↓
セトがミロティックグループ本社に乗り込もうとしている事をリリカに伝える
↓
リリカは快諾。(今のグループのやり方に反感を抱いている為)明日乗り込む計画を立てる
↓
～1日後～
セトがリリカとの待ち合わせ場所に向かっている時に、偶然アヤメを見つけ、声をかける
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アヤメがセトのやろうとしていることに気づき手伝おうとするが、セトは危険だと止める。
アヤメはルリリを助けて貰った事の恩を返す為と意気込み、
思いを無駄にするのも申し訳ないと考え一緒に乗り込む事にする
↓
セトはアヤメ、リリカと共にミロティックグループ本社に潜入する(ここからリリカは別行動 何か手がかりがあるらしい？)
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ここからダブルバトルの場合、アヤメとタッグを組んでの戦闘になる
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エントランスで何人か社員を倒した後、ソフィルム登場。セトにバトルをしかける(セトは自分を抹殺しにきた刺客と勘違いしているが、ソフィルムは自分の計画に支障が出ない為にセトを追い出そうとしてるだけ)
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勝利するとソフィルムは忙しそうに退散。「私には私のタスクがある」
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度々現れる社員との戦闘
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会談室から出てきたネムノキとサイバー団したっぱを発見。戦闘になる
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勝利後、ネムノキは部下に当たり、帰って行く。
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CEOの部屋の前で再びソフィルムと出くわす。「ここにいられては困る」とソフィルムとの再戦。
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勝利後、リリカがCEOの部屋のカギを見つけて登場。しかし偽物を掴まされていたことが判明。するとソフィルムが本物のカギをくれる。「御社にアウトソーシングするのも悪くない」と言い、協力してくれるようになる
↓
社長室でモウセンと対面。リリカとモウセンの口論(グループのやり方について)
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舐めていたセトに負けたモウセンは発狂。暴れている所をリリカが用意した警察に逮捕される
（危険人物扱いしてたあの警官もいる。ちょっと複雑だなぁ……）
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セトはアヤメとリリカと別れ、ハマってきていたジムバッジ集めに戻る為、スズイロビレッジに向かう
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向かう途中、ケンゴから連絡が入り、イグサシティに向かうように言われる
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ミロティックグループの汚職発覚～バッジ８

イグサシティ到着
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ケンゴからの連絡も無く、特に変なところも無いので、イグサシティを出発しようとしたとき、セトはサイバー団のしたっぱを発見する
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バレないようにしたっぱについて行くと、したっぱは大きな洋館に入る。(サイバー団の仮のアジト)
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したっぱが入った為、セトは洋館をアジトと判断し、潜入する
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潜入後、セトはすぐに発見されてしまう
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したっぱ(その場にいた)との戦闘
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しばらくして女のしたっぱ達を連れたリーストが登場。
したっぱから戦闘。その後にリーストとの戦闘
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勝利後、リーストは部下のしたっぱをまとめて撤退の準備を始める
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洋館内は迷路のようになっており、セトは迷う
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前からシュンランが登場し、声を掛けられる
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シュンランは逃げ、セトはシュンランを追う
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セトはシュンランを見つけ、追い詰めるが彼女の罠にはまり、後ろからネムノキがやって来る(シュンランが呼んだ)
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セトVSシュンラン&ネムノキの戦闘
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勝利後、シュンランが大声で泣き、ネムノキが彼女をなだめている間にセトは逃げ、2階への階段を見つけ、登る
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2階のしたっぱ達との戦闘(1階のしたっぱより強い)
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ボスの部屋に入るにはパスワードが必要で、セトはパスワードを探しているうちにシーナと出会ってしまう
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シーナとの戦闘
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シーナに勝利後、シーナはセトにパスワードを教えどこかに去っていく(キレている)
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パスワードを入力し、ボスの部屋に入る
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中にはサーシスが１人でおり、会話が始まる
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サーシスとの会話(サイバー団の目的についてなど。サーシス本人が持っている目的については決して語らない)、セトはそれを聞くが、良く分からず自分のPCが壊された怒りでサーシスに勝負を仕掛ける
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サーシスとの戦闘(1回目)
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勝利後、サーシスは何も動じず、サイバー団がこのアジトから撤退する事を宣言する。
↓
サーシスはその場を走って逃げ出し、セトが追うが、サーシスのライボルトの電磁波でセトは麻痺し、取り逃がしてしまう。サーシスは笑い声を上げて去っていく
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麻痺が解け、サイバー団のボスも倒した事でスッキリしたセトはリアへの対抗心で集めていたバッチを見返し、「この調子でチャンピオンになるか」と決め、最後のジムがあるスズイロビレッジへと向かう
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スズイロビレッジ到着
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スズイロビレッジでケンゴと再会する
↓
セトはケンゴにサイバー団のアジトに乗り込み、ボスであるサーシスを逃してしまったが、彼女に勝ち、サイバー団を撤退させた事を報告する
↓
ケンゴはセトがサイバー団を撤退させた事に驚き、褒め称える。また、彼の掲示板が復活した事を報告する
↓
セトはケンゴのサイトが復活した事に喜ぶ、また、自分がポケモンリーグに出場し、チャンピオンの座を狙っている事をケンゴに伝える
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ケンゴはセトがここまで成長した事に驚き、チャンピオンになる事を応援する
↓
セトはケンゴと別れ、スズイロジムへと向かう
↓
ジムに挑戦
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ラークスとの戦闘
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勝利後、ラークスは何故かセトがサイバー団と戦っている事を知っており(ラハッカ情報)、もしまた何かあればジムリーダー全員でセトの手助けをする事を約束する
↓
セトはバッチを貰い、ついに8つのバッチを揃える
↓

バッジ８～ポケモンリーグ優勝まで

セトがスズイロジムから出ると、リアとアヤメに出会う
↓
アヤメとの戦闘(2回目)
↓
勝利後、「やっぱりセト君は強い！」とアヤメが褒めてくれ、ポケモンを回復してくれる
↓
続けてリアとの戦闘(4回目)
↓
勝利後、リアが彼自身とアヤメがポケモンリーグに出場することをセトに言う
↓
セトも2人に「俺もリーグに出場する」と言う
↓
3人は「次に会う時はポケモンリーグで」と言い、別れ、それぞれポケモンリーグへの連絡船があるズモイタウンへと向かう
↓
進む途中、コキヒシティのフレンドリィショップでバイトをしているダキバ(誰か分からない、不手際なバイトさんだな、とセトは思うだけ)、ビャクグンビレッジでボール売りをしているラフェルズとラハッカに会いボールを買ったり、エイタを探しているシャロットにエイタについて尋ねられたりする
↓
ズモイタウンに到着
↓
ボーダーポート(連絡船が出ている港)に着く
↓
連絡船に乗り、ポケモンリーグがある島へ向かう
↓
リーグがある島に上陸、エントリーする
↓
ジムリーダーや今まで出会ったトレーナーもエントリーしており、セトが彼らと会話する
↓
リーグ開幕(トーナメント式)
↓
1回戦VSホノカ
2回戦VSアゼリア(初対面)
準準決勝VS？？？(1ランダム)
準決勝VSアヤメ(３戦目)
↓
チャンピオン決定戦VSリア（５戦目）
↓
リアに勝利を収め、セトはタイキョク地方第37代チャンピオンになる
↓
一旦のシナリオは終了？（第一ＥＤ）
↓

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デルゼロア編(サイバー団編)開始

デルゼロア編開始～ズモイの社でサイバー団撃破

セトの服装がリアによって変えられる(今のままだとチャンピオンとは言いにくいから、ヒゲを剃り、メガネとニット帽を外している)
↓
セトをはじめとするトレーナー達、タイキョク地方に住む人達は、ギャラドス組の犯罪、ミロティックグループの不正労働、サイバー団によるハッキングが無くなり、普段の生活を送っていた
↓
そんなある日、ケンゴの家にシュンランが侵入する
↓
ケンゴは突然自宅に現れた美少女に気づき、近づいてみるが、シュンランが繰り出したデデンネの電撃によって気絶してしまい、彼女に新たな手持ちであるロトムを奪われてしまう
↓
だがケンゴは気絶する寸前にシュンランの服にあるサイバー団のロゴに気付いていた
↓
数時間後、ケンゴは目を覚ましセトにサイバー団にロトムが奪われた事を伝える
↓
セトはやっぱりか、と思っており、前協力してくれる。と言っていたラークスに連絡しようとポケフォンの電源を付けると…
↓
画面にサイバー団のロゴが表示されており、変声したエイタの演説が流れる
↓
この現象はタイキョク地方全域の電子機器で起きており、演説が終わった瞬間ニュースなどで即座に報道されるが、テレビを始めとした電子機器はサイバー団に回線が切断され、タイキョク地方全域でテレビが見れない、ラジオが聞けない、ネットに接続できない。といった現象が発生してしまう
↓
パソコンの預かりシステムが使えなくなる
↓
セトは演説の中にあった「デルゼロア」と言う言葉で、彼が子供の頃に両親と行ったズモイの社で両親から「ここには昔の恐いポケモン、デルゼロアのお話が伝わっているんだよ」と言う話をされたのを思い出す
↓
セトはまさかと思いながらも、ズモイタウンに向かう
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セトがズモイタウンに到着、街の人はズモイの社が本当にサイバー団に占拠された事に驚き、とても慌てている
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セトはズモイの社に到着、社に入る
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社の中での相次ぐしたっぱとの戦闘
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社の最深部の本殿の扉はロックがかけられている(社内に散らばっている幹部全員に勝つとロックが解除される)
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幹部を見つけて、幹部との戦闘に入る(ネムノキ、シュンラン、シーナ)
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幹部全員に勝利し、本殿の扉が開き、セトは本殿に入る
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本殿内部は荒らされており(ポケモンの鉤爪で付けられた傷が沢山壁や柱についている)、左端に社の職員が固まって怯えている、そしてセトは正面に立っているエイタを発見する
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セトはエイタがサイバー団のボスである事に驚き、何故そんな事をしているのか聞く
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エイタは前の演説でも言った通り、「世界のバグを削除する為」と言った主旨の発言をするが、勿論セトはこれに反対、戦闘に入る
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エイタとの戦闘(1回目)
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エイタに勝利後、エイタはセトに負けるとは思っていなかったのか、しばらくは本性の口調で話すが、元の口調に戻り、「必要なデータは全て手に入れました」と言い、サイバー団を撤退させる
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サイバー団の撤退後、セトは社から出る
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セトはズモイタウンの人々から感謝され、優越感に浸っている所ケンゴが現れ、セトをポケモンリーグに連れ帰る
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ズモイの社の激闘～サイバー団本アジト潜入

ケンゴが運転する車の車内で、セトはサイバー団のボスがもう1人いて、それがエイタだった事をケンゴに伝える
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ケンゴはセトの予想外の報告に驚くと共に、ピクチャーズビレッジにジムリーダー、リア、アヤメ、ソフィルム、ケンゴのサイバー団への対策班の本部が出来た事、一部の回線がライキによって復旧した事をセトに報告する
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ピクチャーズビレッジの対策班本部に到着
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対策班のメンバーにセトがサイバー団のボスはもう1人いて、その人物がエイタと言う事を報告する
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それから数日の時が経ち、ライキがハッキングによってサイバー団の真のアジトを特定する
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アジトがビャクグンビレッジの地下にある事が判明し、対策班班全員はそれぞれの思いを胸にアジトに突入する
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入るなり沢山のしたっぱとの戦闘、対策班の他のメンバーがある程度は引き受けてくれるが、セト自身もしたっぱと戦う
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進むセトをシュンランとシーナが足止めするが、ライキとリリカが幹部2人の相手をし、セトを先に行かせる
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セトは前より複雑化したアジトを彷徨い、デルフの研究室を発見し、誰もいないと思い、興味本位で入る
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デルフが作成したであろうレポートが沢山のモニターに映し出されているが、セトはさっぱり分からず、研究室から出ようとするが、背後から誰かに声を掛けられる
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セトは振り向くと、そこにはデルフがいた(デルフは彼の開発品で身を隠していた為、セトに気付かれなかった)
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デルフは自分語りやセト達の行動が今となっては無意味な事を話し、デルフとの戦闘に入る
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デルフとの戦闘
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勝利後、デルフは「我々を止めるつもりならボスの部屋……司令室にでも行ってみるがいい」と言い残し、また自らの開発品で姿を消す
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セトは「司令室を探そう」と言う事をポケフォンで他のメンバーに伝えようとするが、全員のポケフォンが既にハッキングされており、伝える手段が無い為、セトは一人で司令室を目指す
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セトはリーストとネムノキに見つかり、戦闘になる(連続、リースト→ネムノキの順)
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勝利後、リーストは「あ、ヤベェZO…」とどこかに逃げて行くが、ネムノキは最近デルフとサーシスに違和感を感じている為か、セトに「気を付けろわ」と言い残し、シュンランを探す為か去ってゆく
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セトは司令室を発見、入ると電脳世界に通じる穴(ウルトラホールみたいなもの)があり、セトは直感を信じ、その穴に飛び込む
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飛び込む寸前、リア達が司令室に入り、飛び込むセトを目撃し自らも飛び込もうとするが、飛び込む寸前に穴が消えてしまう
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サイバー団本アジト潜入～真ＥＤ

セトが電脳世界に到着する
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見た事の無い世界の景色にセトは驚く
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セトはとりあえず奥を目指す
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道にしたっぱが何人かいて、戦闘になる
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奥の広場でエイタとサーシス、アンノーンで作られた鎖に縛られたバクイルス、ケンゴのロトムを発見する
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セトは2人に見つかり、サーシスに「これから面白いショーを見て頂きましょう」と言われる
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エイタがホログラムの実行コマンドを入力すると、ロトムとバクイルスが眩い光を放ち、デルゼロアが現れる
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エイタはデルゼロアが召喚されたと同時にサーシスから渡されたデルゼロアの実行コマンド「プログラムgenesis」を入力する
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デルゼロアはプログラム実行の為、力を溜め始める
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サーシスがデルゼロアの力が溜まるまでの時間稼ぎとセトを排除する為、セトに勝負を仕掛ける
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サーシスとの戦闘(2回目)
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勝利後、エイタも勝負を仕掛けてくる
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エイタとの戦闘(2回目)
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勝利後、エイタは諦めがついたのか少し微笑を浮かべる
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エイタが負け、微笑を浮かべた直後、サーシスが笑いだす
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エイタが「何がおかしい？」とサーシスに尋ねると、サーシスは正体である情報生命体の姿に変わる
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サーシスは嘲笑しつつ、エイタに渡した実行コマンドが「プログラムdelete」であり、「プログラムgenesis」とは全くの別物であること、彼女自身は全く別の目的を持っている事、サイバー団は自らの目的達成の為の駒に過ぎなかった事をセトとエイタの2人に教える
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サーシスはデルフもサーシスの目的を知っており、プログラムdeleteの開発を主導した事を教える
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エイタはそれを聞き、本性が露わになりセトとタッグを組んでサーシスに勝負を仕掛ける
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サーシスとの戦闘
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勝利後、デルゼロアの力が溜まり、サーシスがセトとエイタを手始めに消し去るようデルゼロアに命令し、デルゼロアは攻撃をしようとする寸前、セトのポケモンが放った技が頭部に直撃し攻撃を中断する
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普通のポケモンの技程度で攻撃を中断したデルゼロアを見てサーシスは激怒。予備に作っておいた攻撃コマンドをデルゼロアに入力するが、デルゼロアはそれに拒否反応を起こし暴走を始める
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サーシスは危険を感じ、データ化し、逃亡しようとするがデルゼロアの攻撃により阻止されてしまう
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エイタもまた命の危機を感じるが、脱出装置をセトに渡し、自分はここに残り、今までの贖罪も兼ねてデルゼロアを倒すと言う
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セトは反対するが、エイタがコマンドを入力し、セトの脱出装置が起動。セトは最後にエイタに「ジムリーダー達に宜しく、俺の後輩クン」と言われ現実世界に引き戻される
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セトはサイバー団アジトの司令室に戻る、そこには対策班のメンバーがいる、そしてセトはメンバーに電脳世界で起こった事を伝える
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すると、デルゼロアが現実世界に出現する。
しかしデルゼロアは静かだ…セトを見定めるような顔つきでこちらを見ている
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デルゼロアと戦う（捕獲しない限り、ＥＤ後に再戦できる）
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戦いの末、デルゼロアはセトの力を認める。
デルゼロア編終了(クリア)
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第二ＥＤ後も、冒険は終わらない！

バトルホログラム、コンテストベースのポケモンコンテストが開放、リーグにケンゴ、ジャック、カズラ、ソフィルム、シーナが出場するようになる