ひこうタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
の違いは、生物学的な区別ではなく、ぶっちゃけゲーム的な都合という側面が強い、そのため、翼も何もないただ浮かんでいるだけのフワライドやメテノはひこうタイプ混合なのに、立派な翼があるフライゴンやサザンドラは、複合タイプの方が優先されて『ふゆう』で無理矢理補っている状態である。かといっ
の違いは、生物学的な区別ではなく、ぶっちゃけゲーム的な都合という側面が強い、そのため、翼も何もないただ浮かんでいるだけのフワライドやメテノはひこうタイプ混合なのに、立派な翼があるフライゴンやサザンドラは、複合タイプの方が優先されて『ふゆう』で無理矢理補っている状態である。かといっ
う効果を持っている。「ふゆう」にこのような効果は一切なく、無効タイプを増やす効果しかない。…と書くと地味な効果に見えるだろう。しかし実際は「ひこうタイプと同等の無効化耐性を得る」という代物である。じめんタイプの技のみならず、まきびし、どくびし、ねばねばネット、特性「ありじごく」も
の草むらに入ったとき、どんなポケモンが出てくるか、ポケモンをプレイした皆さんならご存知であろう。哺乳類モチーフのノーマルタイプのポケモンや、ひこうタイプのポケモンが毎回のように登場する。初めてのジムがある町の前後には必ずむしタイプのポケモンと出会う。同時期に現れるトレーナーの多く
イプを連想させる形の宝石を戴く。*2こおりタイプの雪の結晶や、でんきタイプの電球のようにシンプルにそのタイプの特徴を表しているものをはじめ、ひこうタイプの風船やフェアリータイプのハートマークのように可愛らしいものもあれば、ゴーストタイプだと古参ファンには懐かしの(それともトラウマ
りんしょう」パ等の特殊なパーティで活きることがある。◆物理技ゴッドバードタイプ:ひこう 威力:140 命中率:90 PP:5初代から存在するひこうタイプの物理最強技。ネタとロマンで密かな人気を誇る。Zワザが登場するまでの20年間ずっとひこうタイプの物理最強技であり、Zワザをノーカ
ぜ(フェアリー)、こごえるかぜ(こおり)、たつまき(ドラゴン)とことごとく他のタイプの技にされやすいのである。他の創作だと風属性とされがちなひこうタイプだが、風ではなく翼のほうがポケモンでは重視されている模様*1。物理にばかりひこうタイプ技が偏るのもむべなるかな。仕様効果は見ての
ウルトラサン・ウルトラムーン』の登場人物。CV:優希知冴(アニポケ)、河原木志穂(ポケマス)◆概要アローラ地方のポケモンリーグ四天王の一人でひこうタイプの使い手。四天王初の飛行使いである。アローラが生んだ有名なプロゴルファーであり、世界中にあるゴルフ大会で活躍している。ムスッとし
タ元になるタイプ:ひこう威力・分類・PP:不定*1命中率:必中接触or非接触:非接触範囲:単体効果:味方全体のすばやさが1段階上がる。■概要ひこうタイプの攻撃技を元にしたダイマックスわざ。ダイマックスが使える戦闘であれば、ひこうタイプの技を覚えたすべてのポケモンが使用することがで
によって等倍・ばつぐん(2倍)・いまひとつ(半減)が決まる。本家と違ってタイプは1つのみ。(レックウザがドラゴンタイプで、色違いレックウザがひこうタイプなど)事前に相手のポケモンが決定していて、相性ばつぐんのサポートポケモンを選ぶことが基本のこのゲームにおいて、どのタイプにもばつ
出会えたらラッキー。SPでは何も起きなくなった。実質レアなトサキントと言ってはいけない。・スマブラ64に登場するポケモン◇リザードンほのお/ひこうタイプのかえんポケモン。登場すると左右に「かえんほうしゃ」を放つ。むしろ本体の方がダメージとふっとばし力が高い。64、『DX』とアイテ
戦では殆ど使われないが、カプ・ブルルやゴリランダーが特性『グラスメイカー』により場に出ただけで発生させてくる。攻撃タイプとして優秀とは言え、ひこうタイプや特性『ふゆう』、持ち物の『ふうせん』等無効化する手段が多い点は注意が必要。というか優秀だからこそそれらの無効化手段が用意されて
なほのお複合は少ししかいない。特性『ふゆう』持ちも多く、全体的に空を飛べる種族の割合が高い。後者はドラゴン以外に別のタイプを持っているため、ひこうタイプの代わりに『ふゆう』を持っているようだ。複合タイプのバリエーションは多く、むし複合以外は第七世代までに出揃ったが、フェアリー複合
登場人物。CV:石田彰(アニメ無印)/田邊幸輔(ポケモンマスターズ)海外名:Falkner●人物ジョウト地方のキキョウシティのジムリーダー。ひこうタイプを使用する。第五世代までは最初のジムリーダーで唯一いわタイプの使い手ではなかった。片目を隠した青い髪と袴が特徴的な少年。性格は生
の野望を阻む。人間性は前作から大きく成長しており、物腰も落ち着いた。前作同様ドラゴン使いだが、実は6匹中ドラゴンタイプは3匹、更に6匹全部がひこうタイプなので「ひこうタイプ使いでは?」という疑惑がある。リメイクの強化版でも、6匹中4匹がドラゴンタイプ、5匹がひこうタイプなのでやっ
めんチルットがレベル35で進化する。・概要身体が綿雲に包まれた青い鳥のような姿をしたポケモン。進化する事によりノーマル/ひこうからドラゴン/ひこうタイプとなった。が、見た目のドラゴン要素はほぼ皆無。初見でドラゴンタイプだと見抜けた人は少ないだろう。一応口から灼熱の火の玉を吐くとい
さないとできないような技構成になっていたり、一気に戦術が多様化した。◆キキョウシティジム/ハヤト【かれいなる ひこうポケモン つかい!】[[ひこうタイプ>ひこうタイプ(ポケモン)]]/ウイングバッジ技マシン:「どろかけ」(金・銀・クリスタル) 「はねやすめ」(HG・SS)「おおぞ
色が虹色3・4回に及ぶ連続ジャンプ攻撃。特に虹色音符の攻撃後には疲れて隙を見せるので、ポケモンバトルに持ち込むことが出来る。ドレディアは特にひこうタイプが有効であり、黒曜の原野で入手するムックルを育てておけば楽に勝利できる。それ以外の攻撃後も投げるチャンスは十分にあるため、回避を
プ:ほのお/ひこう特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手をやけどさせる)隠れ特性:はやてのつばさ(自分のHPが満タンの時、ひこうタイプの技を優先度+1で出せる)種族値HP:78攻撃:81防御:71特攻:74特防:69素早さ:126合計:499努力値:素早さ+3ヤ
う変化技の優先度を+1で出せるが、あくタイプの相手にはすべての変化技が無効化される''はやてのつばさ''自分のHPが満タンのとき、自分が使うひこうタイプの技を優先度+1で出せる''ヒーリングシフト''自分の使うHPを回復する技を優先度+3で出せる【技のタイプを変更する特性】特性効
リットと化した。タイプが変わる(耐性が変わる・弱点が増える)リザードンはXの場合飛行からドラゴンタイプに代わる為ドラゴン・地面、ギャラドスはひこうタイプからあくタイプに変わる為フェアリー・格闘・草、デンリュウの場合もドラゴンタイプが付くためこおりタイプ、ドラゴンタイプ、フェアリー
ることができるため、♂のポケモンにもタマゴを産ませることが可能。はねやすめ自分のHPを最大HPの1/2回復するが、使用したターンに自分の持つひこうタイプを失う。羽を持っていればひこうタイプ以外でも覚えるポケモンも多いが、自力で覚えるポケモンは案外いない。初登場した第4世代以降、わ
すぎたため、第7世代では2回目の攻撃が0.25倍となり、バランスブレイカーというほどではなくなった。はやてのつばさ所有者:ファイアロー系統★ひこうタイプの技を優先度+1で出す。「ブレイブバード」「はねやすめ」などが先制技として使える。このせいで第6世代の高速アタッカーとひこう弱点
対戦で使えそうで尚且つ複数入手可能な技マシンが若干増えた。それでも「どろかけ」(わざマシン31)など微妙なものもあるが…というかハヤト、お前ひこうタイプ使いだろうが*4。また、「じこあんじ(わざマシン09)」は第一世代で捕まえたケーシィを連れてきたときに持ち物として持っているとい
のお供としてポケモンを主人公に託す。モクロー/フクスロー/ジュナイパー第七世代御三家のくさタイプ。フクロウがモチーフ。モクロー、フクスローはひこうタイプ複合、ジュナイパーではひこうタイプがゴーストタイプに変化。ステータスとしては、全体的にバランスが取れている。素早さは第七世代御三
くとう/あく1/4:むし無効:じめん■概要かくとう/ひこうという初のタイプを持つポケモン。こいつとフェアリータイプに変更されたトゲキッスで、ひこうタイプはポケモン史上初の全ての複合タイプ制覇の偉業を成し遂げた。また、この組み合わせは攻撃範囲の広さから長年待ち望まれ続けたタイプでも
多いのも特徴。…しかし逆に言えば2ターンもの間行動が縛られるという事であり、相手からしてみればむしろ隙だらけ。ぶっちゃけ『穴を掘ってる相手にひこうタイプや特性『ふゆう』持ち等のじめんに強い連中を無償降臨してください』と言ってるようなもの。「まもる」や「みがわり」にも弱い。単純な攻
よほど嬉しいのか滅多に地上には降りてこないぞ。高さ:1.7m重さ:59.0kgタイプ:むし/ひこう特性:スカイスキン(自分の使うノーマル技がひこうタイプになり威力が1.3倍になる)※SMから1.2倍に変更メガカイロスの種族値HP:65攻撃:155防御:120特攻:65特防:90素
った上に元々「りゅうのまい」があるので気にならないだろう。圧倒的な種族値もそうだが強さの源はやはり特性で、この乱気流状態は以下の効果を発揮。ひこうタイプの弱点が等倍扱いに。天候発動の特性はゲンシグラードンの「おわりのだいち」、ゲンシカイオーガの「はじまりのうみ」以外は全て不発に。
る。空高く飛び、大地を引き裂くほどの激しい光線を相手に放つ技。「ウイング」とある割に足から発射する一見光線の色からしてあくタイプに見えるが、ひこうタイプなので特性の恩恵が無い。初見で勘違いしたプレイヤーもいたのではなかろうか。名前からしてひこうタイプを推測できた人もいるだろうが。
リー。弱点のタイプはほのお・ひこう・いわ。捕食関係や「飛んで火に入る夏の虫」ということわざを反映してか、くさタイプには攻防共に強いがほのお・ひこうタイプには攻防共に弱い。エスパータイプに強いのは集中力をかき乱すイメージ、あくタイプに強いのはタイプの出番を増やす以外だと、虫をモチー
リングになる。この為初めに確認された個体が色違いだった為に原種と同一視されるようになったという説が浮上している。ガラルフリーザーはエスパー/ひこうタイプで、目から放つサイコパワーによって相手の動きを凍り着かせる冷酷なポケモン。ガラルサンダーは飛ぶより走るのが得意なかくとう/ひこう
(補助)このほか、特性『いたずらごころ』を持つポケモンは変化技(上記リストでの防御・補助)の優先度が、特性『はやてのつばさ』を持つポケモンはひこうタイプの技の優先度がそれぞれ+1される。特性『ヒーリングシフト』を持つポケモンは回復技の優先度が+3される。また、『せんせいのツメ』を
」「マグニチュード」という3つのじめん技の威力を半減するため、くさタイプにとっては元々の相性もあってダメージは1/4になる。また地面にいる(ひこうタイプと特性『ふゆう』や『ふうせん』持ち、「でんじふゆう」使用者を除く)ポケモンは毎ターンHPが1/16回復する。しかし、先制でひこう
ゲンガーLP・LEアーボックマタドガスゴルバットゲンガーゲンガー◆四人目:ワタル([[ドラゴン>ドラゴンタイプ(ポケモン)]]&[[ひこう>ひこうタイプ(ポケモン)]])「そろそろ はじめよう! それとも いまから シッポ まいて かえるかい!」フスベシティ出身のドラゴンつかい。
S・UM〉かくとう/ひこうという攻撃面で優秀な元固有タイプを持ち、種族値も高速アタッカーとして優秀。カロス地方では中盤に登場するが、手持ちのひこうタイプがまだヒノヤコマ程度のことが多いので重宝する。アローラ地方ではUSUMだと序盤のレアやNPCとの交換で入手でき、SMの主力候補だ
相手を切り裂く。性能的には「つのドリル」の完全互換であり、こちらもゴーストタイプには効かない。だが、メガカイロスだと「スカイスキン」の効果でひこうタイプになるのでタイプ相性で無効化されることがなくなる。使うのは当然キングラーやグライオンといったハサミを持つポケモンである。オノノク
与える。連れ去られたポケモンはそのターン攻撃することができない。(相手と素早さが同じだとずっと俺のターン状態になることも)上空から落とすためひこうタイプを持つポケモンには効かない。また、XY以降は体重200kg以上(「けたぐり」「くさむすび」が最大威力)のポケモンには無効という弱
ざしがつよい・あめ・すなあらしの3種のみ。性別・色違いが導入された。一部のわざのタイプが変更(からてチョップがかくとうタイプに、かぜおこしがひこうタイプに、かみつくがあくタイプになる等)ポケモンのタマゴが初登場。これにより希少ポケモンを孵化で増やすことが可能になり、タマゴ技の概念
話がスパロボの精神コマンドである。▽地形効果フィールドを移動するという特性上、様々な障害物がありポケモンによっては得手不得手が存在する。が、ひこうタイプを筆頭に浮いているポケモンはそれを無視して移動出来るため重宝する。特にひこうタイプは攻撃の半減タイプがそれほど多くないため安定し
系のポケモンとしてはクロバット、ココロモリに続いて三系統目。ひこう/ドラゴンタイプの新ポケモンとして、2013年6月に発表された。ドラゴン/ひこうタイプのポケモンは数多くいるものの、ひこうタイプが先に来ているポケモンはオンバット、オンバーンが初。実際にオンバット時代の自力習得技に
7世代以降) 命中率:95 PP:10 タイプ:かくとう 分類:物理 接触:○ 範囲:単体ルチャブル専用。かくとうタイプの技だが、効果によりひこうタイプの技としても扱う複合タイプ技。相手が「ちいさくなる」を使っていると必中+威力2倍になる。「ちいさくなる」奇石ラッキーなどにはよく
での強化点・弱体化点は特に無し。完成されていると言えば言えなくも無いが。一方、ORASでは新鋭のメガレックウザとの相性が良い。天候ダメージやひこうタイプの弱点を気にしなくても良くなる点は大きく、要塞化にさらに磨きがかかるように。但し『マルチスケイル』は相変わらず『かたやぶり』や「
ライゴンから全ドラゴンタイマン最強の座も奪っている。(これまでりゅうせいぐん→先制技の流れが可能だったのはフライゴンのみだった)そして念願のひこうタイプの技「ぼうふう」を会得。威力は120と高いが、命中率は70と低い。とはいえ「きあいだま」と同程度の命中率なので特殊型や両刀では大
ヤマ、レベル54のプリメイプ、レベル54のビュウア、レベル54のポリラス、レベル55のカニカマを持つ。 格闘タイプはフェアリー、サイキック、ひこうタイプの技に弱い。 ハリヤマのノックオフは、持たせたポケモンに使うと大ダメージを与えるので注意。 カニカマはファイティニウムZを持
を受けられないという欠点があり、『ピントレンズ』と併用することで急所率を五割まで引き上げられる特性『きょううん』の採用率も高まっている。同じひこうタイプダイマックスポケモンの対策にロトムやバンギラスが蔓延している状況でもその数は減らず、トップメタの一角を担っている。因みに剣盾での
ける時じめん・エスパータイプが抜群くさ・かくとう・どく・むし・フェアリータイプ(第6世代より)が今一つタイプ特性どく・もうどく状態にならないひこうタイプや特性『ふゆう』でないものが場に出ると、自分の場にある「どくびし」を消すもちもの『くろいヘドロ』で毎ターンHPが1/16回復わざ
。スター団だけにこの辺は中々女の子らしい。チーム・カーフ北2番エリアに拠点を構えるビワ率いるチーム。団ラッシュで繰り出されるポケモンは、全てひこうタイプが弱点である。タナカわたしたちの 大事な宝物 ……とらないでCV:田村睦心(放課後のブレス)チーム・カーフの門番として立ち塞がっ
世代以降から3回まで撒けるようになり、ダメージ量も増える(最大HPの1/8→1/6→1/4)。ダメージ量は一定だが、じめんタイプであるが故にひこうタイプや特性「ふゆう」のポケモン、持ち物が「ふうせん」のポケモンといった浮いているポケモンに無効なのが最大のネック*1。後述のステルス
」「きしかいせい」と威力が20しかない「いわくだき」、厳選の厳しい「めざめるパワー」程度。さらにエアームドやサンダーと言ったメジャーで強力なひこうタイプに手も足も出ないという有様。結果的に第二世代でのヘラクロスはあまり強力とは言えず、マイナーな存在だった。近年のVC版ではめざパ格
を除くと第六世代のニャオニクス以来久しぶりに追加された単エスパーの最終進化系である。*1■対戦でのクエスパトラその鳥みたいな外見とは裏腹に、ひこうタイプはなくエスパー単タイプ。飛ぶ事が出来ないダチョウがモチーフだからだろうか?ドードーとドードリオはひこう持ちなのに。なので鳥っぽい