天候変化技(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ラードンがゲンシカイキした時に変化する天候。雨と日本晴れを強化した性能となっている。らんきりゅうレックウザがメガシンカした時に変化する天候。ひこうタイプが有利になる。むしろ乱気流が発生したら飛行ポケモンは弱体化しそうなのだが・・・?ダークウェザーXDのみ登場。ダークわざの一つで、
ラードンがゲンシカイキした時に変化する天候。雨と日本晴れを強化した性能となっている。らんきりゅうレックウザがメガシンカした時に変化する天候。ひこうタイプが有利になる。むしろ乱気流が発生したら飛行ポケモンは弱体化しそうなのだが・・・?ダークウェザーXDのみ登場。ダークわざの一つで、
ドではじめん複合のゴローンが大量に出現するため、レベル上げすら苦労する始末だった。しかしそれを差し引いても序盤から終盤までそれなりに登場するひこうタイプを蹴散らせる上、半減が少ない特殊アタッカーなのでパーティの相性補完として活躍する。自力で覚える技は「でんきショック」と「かみなり
ケモンは正面と真ん中のポケモンにしか技を当てられない。相手複数を攻撃する技、自分以外を攻撃する技も端からもう片方の端までは届かない。ただし、ひこうタイプの技と「りゅうのはどう」などの波動系の技に限り、端からもう片方の端まで届く。つまり立ち位置が重要になる。そのため勝率を上げるには
弱点こそなくなったがサザンドラの弱点5耐性8に対して弱点4耐性5と、タイプで受けるにはあまり向かなくなっている。サザンドラ譲りのあく技の他、ひこうタイプとなった事により「エアスラッシュ」「ぼうふう」を習得できるようになった。サブウェポンも「だいもんじ」「ラスターカノン」「だいちの
合タイプもかなり多く、全タイプに複合したポケモンがいる。相反するほのおタイプと複合することはないと思われていたが、ボルケニオンの登場により、ひこうタイプ以来の全タイプ複合を達成した。【特徴】能力値は全体的に特攻や特防に優れた者が多めで安定した能力を持つ者が多い。攻撃面で抜群が取れ
んタイプが4倍弱点な上に耐性がSVではマイナー気味なタイプばかりで、中速アタッカーの割に受けが弱い点。攻撃面に関してもタイプ一致技がどちらもひこうタイプに強く、じめんタイプに余裕で受けられてしまうという特徴が丸被りしており、使い分けが難しくなっている。特にでんき技は性能そのものが
ケモンセンターの独自解釈だと思われる。実は初代からポケモン間での食物連鎖が発生していることがゲームでは描写されている。例えば、タイプの相性上ひこうタイプのポケモンはむしタイプのポケモンに強いが、実際にこれらのポケモンが食物連鎖の関係にあるとする設定が多い*5。現実世界でも、鳥類が
部の鳥系ポケモン(ポケットモンスターシリーズ)「ドリルくちばし」「くちばしを ちゅうしんに からだを かいてんさせて てきに とっしんする」ひこうタイプの安定物理技。しかしメディアによっては「つのドリル」の如く嘴のみが回転してたり。ちなみにひこうタイプ以外で覚えるのはエンペルト系
]相手の回りに毒の「まきびし」を撒き、交代して出てきたポケモンをどく・もうどく状態にする。1回撒くとどくに、2回撒くともうどくになる。ただしひこうタイプや特性「ふゆう」のポケモンには基本的に効果がない。はがねタイプのポケモンにも当然無効。またどくタイプのポケモンには通用しないどこ
場第四世代タイプひこう威力120命中100PP15分類物理攻撃範囲単体直接攻撃○反動1/3追加効果その他第四世代の色違いすてみタックル2号。ひこうタイプ担当。それまで良くて「ドリルくちばし」、それを覚えないと「つばめがえし」か「そらをとぶ」止まりだった飛行技の火力を一気に引き上げ
戦う事だが、前述したように第二世代には「がんじょう」や「ふゆう」なんて便利なものはないので、純粋なタイプ相性のみで避ける必要がある。つまりはひこうタイプとゴーストタイプのポケモンが必要。相手のポケモンに合わせて交換しよう。「うら」では各トレーナーの手持ちやAIが強化される「うら」
ック・ホワイト』では7番道路でNPCのガントルと交換することで手に入る。ガントルは電気石の洞穴で出現するため、交換は楽にできるだろう。この後ひこうタイプのジム戦があるためいきなり大活躍できる。ニックネームは「トビマル」。今は亡き横浜フリューゲルスのマスコットから取ったのであろうか
タイプと言えば序盤に登場するのが通例だが、彼の場合は中途半端に登場が遅く、能力値も微妙なためストーリー的にはかなり地味な存在。見た目に反してひこうタイプが追加されず特性も「ふゆう」になっていないので「じしん」も普通に当たる。主要トレーナーでは何故かエスパータイプでもないのにエスパ
パトだけ。ピカチュウ版でバタフリーが覚えるようになったがこの頃はまだ不一致わざ。初代時点では「ひっかく」と全く同じ性能をしている。金銀以降はひこうタイプになり、地味に空を飛んでいる相手に2倍ダメージの効果がついた。○ひっさつまえば威力:80 命中率:90 PP:15 タイプ:ノー
ばひこう複合のフクスローを選んでいれば、と思いきや飛んでくるのは四倍弱点をつく「オーロラビーム」である。特防が高いため、対策はでんきタイプかひこうタイプの物理アタッカーが無難なところ。オニシズクモは「ソクノのみ」を持っているためひこうタイプを起用する方が有利になる。今回序盤で手に
甘く見てはいけない。先鋒のチュリネは「ねむりごな」と「メガドレイン」で長期戦を持ちかけてくるのが厄介。ヒノヤコマやムクバードなど高い攻撃力のひこうタイプのポケモンを出して一撃で倒すことを心掛けたい。万が一「ねむりごな」が命中して状態異常になってしまった場合も考えて、ねむけざましも
登場人物。CV:植田佳奈(アニポケ)、芝崎典子(ジェネレーションズ)、佐藤利奈(ポケモンマスターズ)◆概要フキヨセシティジムリーダーであり、ひこうタイプの使い手。■バッジ:ジェットバッジ■わざマシン:わざマシン62「アクロバット」通称「大空のぶっとびガール」赤みのかかった茶髪を頭
らないので、優先度が高い技には無力。とくに「はやてのつばさ」ファイアローや「しんそく」カイリューなどは厳しい。かそく使いはサメハダーを除き、ひこうタイプに弱いため注意したいところ。「トリックルーム」下では素早さが遅い順からになるので完全に逆効果。トリパにも注意が必要。「ジャイロボ
ィライザー)アド/イーグルセイザー(超星艦隊セイザーX)風将軍サイクリード(〃)エマ・ストーン(ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち)◆ゲームひこうタイプ(ポケットモンスターシリーズ)ソニック・ザ・ヘッジホッグ(ソニックシリーズ)ジェット・ザ・ホーク(〃)岳羽ゆかり(ペルソナ3)花
る」「メガドレイン」「ギガドレイン」「ウッドホーン」むしタイプの「きゅうけつ」エスパータイプの「ゆめくい」かくとうタイプの「ドレインパンチ」ひこうタイプの「デスウイング」フェアリータイプの「ドレインキッス」など。いずれも持ち物「おおきなねっこ」で吸収量を上げられる他、特性「ヒーリ
るのでなおよし。もし色違いを粘るなら、最初の遭遇時の演出を見逃すと殻を破るまで判別が不可能になるので注意。自爆なんかされたら泣ける。メテノはひこうタイプであるが、ひこう技を「アクロバット」しか覚えることができない。一応飛行Zワザもあるが威力は望めない。幸い「アクロバット」のわざマ
が広がるエフェクトだったが、後に緑の葉のエフェクトが複数出現したり、緑がかった煙が広がるようになった。緑に紛れられるくさタイプのほか、一部のひこうタイプや忍者っぽいゲッコウガにも合うかもしれない。スカル団やエール団といった、ちょっと訳ありの悪の組織のしたっぱにも使われている。リピ
進むのが定石だが、徒歩でもいけないことはない。バトルではタイマンで一戦交えた後スパイスを食べて強化された状態でペパーと共に再戦する。ペパーはひこうタイプに有利ないわタイプのコジオを出してくれるので有利に戦え、こちらも前に戦ったであろうぬしのガケガニ等有利なポケモンで戦っていこう。
て刺突剣かランスのようになり、葉は盾になって、英国騎士のような姿になっている。大きなネギを持って装備が重くなった影響なのか、原種のノーマル/ひこうタイプは失われ、代わりにかくとう単タイプとなっている。見た目がネギを持った騎士なので、名前の由来は「ネギ」「ヶ」「ナイト(騎士)」とい
序盤から登場するヤヤコマの最終進化形で六文字の名前を持つ。現ほのおタイプ最速の素早さを持つが、それ以外の種族値はそこそこの数値である。また、ひこうタイプの技を先制で出せる隠れ特性「はやてのつばさ」により環境に旋風を巻き起こした。しかしさすがに強力すぎたため後の世代では弱体化。その
きタイプだが、カスミ戦はスターミーに素早さと火力でゴリ押しされるため、タイプ相性で本来有利であるにも関わらず見せ場がない。どちらかと言えば、ひこうタイプを使う一般トレーナー相手に無双できるので比較的育てやすいというところが強みと言える。その後、無人発電所でもゲット可能。この頃のピ
こいつを狙い撃ちするかのような逆風に晒されることになった……それ以外にも環境面ではかくとうに効果抜群なフェアリータイプが登場。さらにほのお・ひこうタイプでひこう技を先制で出せる新特性「はやてのつばさ」を持つ「ファイアロー」が登場。大きな弱体化を強いられた。…が、一方で上述の「がん
た、ツツケラやポッチャマ等の鳥ポケモンと共にデザインされた雑貨シリーズ「MOKUROH’S GARDEN」というシリーズなんてものもあった。ひこうタイプからゴーストタイプになった理由として、モチーフのプエオ(ハワイ特有のフクロウ)がハワイ人にとって神聖な力やご先祖様の霊が宿ってい
性「ぎたい」は自身のタイプをフィールドに対応したものに変化させる。ただしいずれのフィールドも接地しているポケモンしか恩恵を受けることがなく、ひこうタイプや「ふゆう」「でんじふゆう」「ふうせん」etc……と地上にいない場合は効果が無い。「技を使うポケモン」と「技を受けるポケモン」の
グで活躍したポケモン」に加え「全てのタイプが揃う」ような追加を行った……とのことなので、98カップにおける真っ当な飛行技が使える最終進化系のひこうタイプということで白羽の矢が立ったのだろう。(伝説の鳥ポケモン達は勿論、リザードン、ピジョット、ドードリオもLv30以下での入手が不可
にていよいよホウエン伝説が覚醒。ゼルネアスの登場でキュレムが大幅に数を減らし、さらにホウエン伝説の影響でユキノオーの数もまた大幅に減少した。ひこうタイプ故にゲンシグラードンの主力技を受けない……と言うこともあり、相対的な立場を上げている。ゲングラだけの対処はどう見てもおかしいが劇
みの起点にされ3タテなんてのも……と、状況を見ると厳しくなっているが、最近は強力な格闘を受けるタイプとして評価は上がってきている。役割の似たひこうタイプと比べ弱点を突かれにくく、比較的安定して受けることが可能。特にダブルバトルで顕著。ドラゴンやはがねタイプも霞む最メジャータイプで
Kikaku ©Pokémon●目次概要アニメ『ポケットモンスター』のXY編及びXY&Z編において登場したサトシのポケモンたち。手持ちの内ひこうタイプ3体、ドラゴンタイプ2体と非常にタイプが偏ってるが、ひこうタイプの弱点であるいわ・でんき・こおりはそれぞれ1体ずつ複合タイプで弱
アのはなを使うとスカイフォルムになる。ただし、こおり状態になったり夜になったりボックスに入れたりするとランドフォルムに戻る。スカイフォルムはひこうタイプがつき、種族値オール100のランドフォルムに比べ攻撃と素早さに優れる。特に素早さはくさタイプ中トップ。 特性も「てんのめぐみ」に
る。詳細は後述。ジヘッドの頃は特性も含めて物理寄りの能力だが、サザンドラに進化すると一転して特殊アタッカーになる。また、進化すると翼が生え、ひこうタイプの代わりに特性『ふゆう』を獲得し、飛行タイプの技も使えるようになる。大器晩成型、かつ最終形態で翼が生えるドラゴンと言う点ではカイ
名無しさん (2014-09-10 14:59:56) なんとこいつメガレックウザと組んだら特性デルタストリームの効果の1つひこうに対してひこうタイプの弱点の技を等倍にする効果により弱点が無くなる…。 -- 名無しさん (2014-10-04 00:46:27) ラニュイの
イプ(ポケモン)]]、カット:[[くさ>くさタイプ(ポケモン)]]、フロスト:[[こおり>こおりタイプ(ポケモン)]]、スピン:[[ひこう>ひこうタイプ(ポケモン)]])特性:ふゆう■概要でんき/ゴーストの独自の複合タイプを持つポケモン。プラズマでできた体を持ち、その体であらゆる
をまともと称さねばならないあたり癖の強さが際立つ。オーダイルとスイクンはハイドロポンプを覚えるが両方高レベルでありほぼクリア後だろう何よりもひこうタイプによって「じしん」が効かない点が偉く、ゴローニャとバクーダに同じく当時の仕様で威力減衰無し範囲攻撃の「じしん」を覚えさせているダ
カイリキー ♂ Lv.63キテルグマ ♂ Lv.63ニョロボン ♂ Lv.63ケケンカニ ♂ Lv.63かくとうタイプのポケモンを使うので、ひこうタイプ・エスパータイプ・フェアリータイプのわざが有効。しかし、弱点を突いても一撃で倒せないこともあるので反撃に注意。わざで攻撃力を上げ
わ→かくとう、むし)等、耐久型の嫌らしい技を一通り使用できる。攻撃技に関しては、 物理ではタイプ一致の「ブレイブバード」や「はたきおとす」にひこうタイプには珍しい「ボーンラッシュ」、 特殊ならば「あくのはどう」や「エアスラッシュ」、「めざめるパワー」等がある。めざパのタイプはこお
は「直前に技を出していたポケモンの特性を打ち消す」と言うもの。なお特殊技。何故。もうひとつはじめんタイプの物理技『サウザンアロー』。効果は「ひこうタイプや特性・ふゆう、持ち物・ふうせんで宙に浮いたポケモンにも命中し、相手のじめん無効耐性を消す」と言う、これだけやたら破格すぎる効果
ガスの補助となる「いえき」等が役立つ。特に「ねばねばネット」の使い手としてはアブリボンに次いで素早いのと、「ねばねばネット」の効果を受けないひこうタイプを一致でんき技で狩れるのが大きい。■ゲームでのデンチュラ進化前のバチュルは6番道路の先の「電気石の洞穴」にのみ出現。野生のデンチ
ト/ブラック2・ホワイト2)技の威力が修正され、「とびげり」「とびひざげり」が強化される。苦手なエスパータイプは火力不足から不遇気味であり、ひこうタイプは数はそれなりにいたが、強力なひこう技を打ってくるポケモンは少なく、かくとうタイプにとっては最高の環境だったといえる。そんな中で
は準伝のレジスチル、メガシンカのメガボスゴドラ、幻のメルタンとメルメタルのみだった。持ち物でタイプが変わるアルセウスとシルヴァディを加えてもひこうタイプに次いで少ない。しかし第8世代でガラルニャースの進化系のニャイキング、新種のダイオウドウの登場でようやく種類が2種類追加された。
なさ。「マッハパンチ」「こおりのつぶて」といった先制技も覚えず、下手に繰り出すと弱点を突かれて優秀な攻撃性能を活かす前にやられてしまう。特にひこうタイプやはがねタイプに対しては一致技で弱点を突こうとしても自分が先に弱点を突かれてしまうのが残念な所。この弱点多数&鈍足をどうにかフォ
戦しているので関係ある……のかもしれない。■対戦でのボルケニオン炎と水という相反するタイプを併せ持つ唯一のポケモン。これにより、みずタイプはひこうタイプに続いて全タイプとの複合を制覇することになった。攻防両面で優秀な組み合わせだが、水やドラゴンには一致技を両方半減されるので注意。
、6・7世代で種族値上昇や技の追加があったメンバーを中心に採用しており、エースであるグソクムシャのポテンシャルの高さや、ストーリー攻略中にはひこうタイプのポケモンや技があまり手に入らないこともあって、悪の組織のボスに相応しい力量を備えている。SM発売当初は虫ポケ対策をガオガエンや
ニシズクモウルトラ版ではこちら。弱点はでんき・ひこう・いわだが、いわタイプは弱点を突かれ、でんきタイプは『ソクノのみ』で半減される。なので、ひこうタイプのZワザで一気に削りたいところ。前述の交換で手に入るルチャブルにヒコウZを使って畳みかけるのが比較的楽。ちなみにヨワシと異なり覚
らない。むしろ、ぬし→お供の順に倒す作戦はとれなくなってしまった。カクレオンは「ピヨピヨパンチ」で殴りながら混乱を狙い、「げんしのちから」でひこうタイプをけん制し、「いやなおと」でサポートをする。つまりケララッパと同等。キュワワーはポワルンとは一味違い、くさタイプを助ける「フラワ
で。チルットH45 A40 B60 C40 D75 S50 特:しぜんかいふく 隠:ノーてんきこの時点ではドラゴンタイプではなく、ノーマル/ひこうタイプ後の一致技「ドラゴンダイブ」「りゅうのはどう」「ムーンフォース」「マジカルシャイン」等を覚える。とは言え、基本的には「フェザーダ